JPH0314726A - 雪上車のエンジン用吸気装置 - Google Patents
雪上車のエンジン用吸気装置Info
- Publication number
- JPH0314726A JPH0314726A JP14749489A JP14749489A JPH0314726A JP H0314726 A JPH0314726 A JP H0314726A JP 14749489 A JP14749489 A JP 14749489A JP 14749489 A JP14749489 A JP 14749489A JP H0314726 A JPH0314726 A JP H0314726A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- air
- sucked
- snow
- cooling air
- Prior art date
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、雪上車のエンジン用吸気装置に関し、より
詳しくは、エンジンの吸気に雪が混入しないようにした
装置に関する. (従来の技術) 雪上車が勢いよく走行するときには,降雪時であると否
とにかかわらず、多くの雪が車体に降り注ぐこととなる
。この場合,この雪がエンジンの吸気に混入すると、燃
料供給装置である気化器を氷結させるなどエンジンの作
動を著しく阻害することになる.このため,従来、これ
らエンジンやその補機等車体の構成部品を全体的に覆っ
て、これらを雪から保護する車体力バーを設けたものが
ある(例えば、実公昭56−23131号公報). (発明が解決しようとする問題点) ところで、上記のように車体力バーにより重体の構成部
品を全体的に屠うと、車体力バーの形状が大きくなり、
このため、車体の重量が重くなったり、また、車体力バ
ーの成形が煩雑になるという問題を生じる. (発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、エンジンの作動を阻害しないで ilj体力バーを
小さくでき・るようにし、これによって、車体重量を軽
減させたり、また、車体力バーの成形が容易にできるよ
うにすることを目的とする。
詳しくは、エンジンの吸気に雪が混入しないようにした
装置に関する. (従来の技術) 雪上車が勢いよく走行するときには,降雪時であると否
とにかかわらず、多くの雪が車体に降り注ぐこととなる
。この場合,この雪がエンジンの吸気に混入すると、燃
料供給装置である気化器を氷結させるなどエンジンの作
動を著しく阻害することになる.このため,従来、これ
らエンジンやその補機等車体の構成部品を全体的に覆っ
て、これらを雪から保護する車体力バーを設けたものが
ある(例えば、実公昭56−23131号公報). (発明が解決しようとする問題点) ところで、上記のように車体力バーにより重体の構成部
品を全体的に屠うと、車体力バーの形状が大きくなり、
このため、車体の重量が重くなったり、また、車体力バ
ーの成形が煩雑になるという問題を生じる. (発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、エンジンの作動を阻害しないで ilj体力バーを
小さくでき・るようにし、これによって、車体重量を軽
減させたり、また、車体力バーの成形が容易にできるよ
うにすることを目的とする。
(発明の構成)
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、エンジンの吸気部に燃焼供給装置を介して吸気通路
を連結し、一方、車外から同上エンジンに向って延びる
冷却風ダクトを設け、この冷却風ダクトを通して外気を
エンジン側に送り込む送風機を設けた雪上車において、
上記吸気通路を冷却風ダクトから分岐させた点にある.
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
は、エンジンの吸気部に燃焼供給装置を介して吸気通路
を連結し、一方、車外から同上エンジンに向って延びる
冷却風ダクトを設け、この冷却風ダクトを通して外気を
エンジン側に送り込む送風機を設けた雪上車において、
上記吸気通路を冷却風ダクトから分岐させた点にある.
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
送風機45を作動させると、空気54が冷却風ダクト3
9を通ってエンジンl4側に送り込まれ、これによって
、このエンジンl4が冷却される。
9を通ってエンジンl4側に送り込まれ、これによって
、このエンジンl4が冷却される。
一方、同上壬ンジンl4に吸気を案内する第l、第2吸
気通路(吸気通路)47.48aは、上記冷却風ダクト
39から分岐されていて、この冷却風ダクト39内を流
れる空気54の一部が上記第1、第2吸気通路(吸気通
路)47.48aを通ってエンジンl4に吸入されるこ
ととなる。
気通路(吸気通路)47.48aは、上記冷却風ダクト
39から分岐されていて、この冷却風ダクト39内を流
れる空気54の一部が上記第1、第2吸気通路(吸気通
路)47.48aを通ってエンジンl4に吸入されるこ
ととなる。
ところで、エンジン14の冷却用として冷却風ダクト3
9内を流れる空気54はエンジン14の吸気量に比べて
十分に多量であり、しかも、この空気54は送風機45
の作動により、エンジンl4に向って強制的に勢いよく
流れるちのである。
9内を流れる空気54はエンジン14の吸気量に比べて
十分に多量であり、しかも、この空気54は送風機45
の作動により、エンジンl4に向って強制的に勢いよく
流れるちのである。
このため、雪が空気54と共に冷却風タクト39に入り
込んだ場合には、この雪も上記空気54と共にエンジン
14側に向って勢いよく流れることとなる. 従って,上記したように冷却風ダクト39内を勢いよく
流れる雪は、その慣性力によって第1、第2吸気通路(
吸気通路)47.48aに入り込ちうとして急に方向を
変えることはできず、つまり、この雪がエンジンl4の
吸気に混入されることは防止される.この結果、このエ
ンジンl4の吸気部に設けてある気化器(燃料供給装置
)35を氷結させること等、エンジンl4の作動を阻害
することが防止される. (実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
込んだ場合には、この雪も上記空気54と共にエンジン
14側に向って勢いよく流れることとなる. 従って,上記したように冷却風ダクト39内を勢いよく
流れる雪は、その慣性力によって第1、第2吸気通路(
吸気通路)47.48aに入り込ちうとして急に方向を
変えることはできず、つまり、この雪がエンジンl4の
吸気に混入されることは防止される.この結果、このエ
ンジンl4の吸気部に設けてある気化器(燃料供給装置
)35を氷結させること等、エンジンl4の作動を阻害
することが防止される. (実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、1は雪上車で、この雪上車1の車体フ
レーム2は円形バイブを枠組することにより形成されて
いる。この車体フレーム2の前部には左右一対の操向ス
キ−3が操向自在に支承されている。また、上記車体フ
レーム2の前部には、操向軸6がその軸心回りに回転自
在に支承され、この操向軸6の下端は上記操向スキ−3
側に連結されている。一方、同上操向軸6の上端には、
バー式のハンドル8が取り付けられ、このハンドル8の
操向摸作に上記操向スキ−3が連動するようになってい
る。
レーム2は円形バイブを枠組することにより形成されて
いる。この車体フレーム2の前部には左右一対の操向ス
キ−3が操向自在に支承されている。また、上記車体フ
レーム2の前部には、操向軸6がその軸心回りに回転自
在に支承され、この操向軸6の下端は上記操向スキ−3
側に連結されている。一方、同上操向軸6の上端には、
バー式のハンドル8が取り付けられ、このハンドル8の
操向摸作に上記操向スキ−3が連動するようになってい
る。
一方、同上車体フレーム2の前後中途部には、ノヤアー
ムlOが上下揺動自在に枢支され、このノヤアーム10
の揺動端にスライダー1lが枢支されると共に、このス
ライダー11に前後一対の回転輪12.12が支承され
ている。
ムlOが上下揺動自在に枢支され、このノヤアーム10
の揺動端にスライダー1lが枢支されると共に、このス
ライダー11に前後一対の回転輪12.12が支承され
ている。
l4はエンジンで、このエンジン14の後部には動力伝
達装置l5が連設され、これらエンジン14と動力伝達
装置l5とは上記車体フレーム2に強固に支持されてい
る。上記動力伝達装置l5の出力軸l6には駆動輪l7
が取り付けられ、この駆動輪l7と前記スライダー11
、および回転輪12.12に、無限軌道帯18が巻き掛
けられている. 上記車体フレーム2の後部にはライダー用のシ一ト22
が取り付けられている.また、同上車体フレーム2やエ
ンジン14等、車体構成部品を前方や左右両側方から覆
う車体力バー23が設けられている.この車体力バー2
3は樹脂製で、上記車体構成部品を前方から覆うフロン
ト力バー24、このフロントカバー24の両側から後方
に延びて同上車体構成部品を測方から覆う左右一対のサ
イド力バー25、および、同上車体構成部品を上方から
覆うアツバカパー26とで構成されている。
達装置l5が連設され、これらエンジン14と動力伝達
装置l5とは上記車体フレーム2に強固に支持されてい
る。上記動力伝達装置l5の出力軸l6には駆動輪l7
が取り付けられ、この駆動輪l7と前記スライダー11
、および回転輪12.12に、無限軌道帯18が巻き掛
けられている. 上記車体フレーム2の後部にはライダー用のシ一ト22
が取り付けられている.また、同上車体フレーム2やエ
ンジン14等、車体構成部品を前方や左右両側方から覆
う車体力バー23が設けられている.この車体力バー2
3は樹脂製で、上記車体構成部品を前方から覆うフロン
ト力バー24、このフロントカバー24の両側から後方
に延びて同上車体構成部品を測方から覆う左右一対のサ
イド力バー25、および、同上車体構成部品を上方から
覆うアツバカパー26とで構成されている。
そして、上記エンジンl4を作動させて、この動力が動
力伝達装置15等を介し無限軌道帯l8に伝えられると
、この無限軌道帯l8が雪上面27を回転することによ
り,雪上車1が走行可能とされる。
力伝達装置15等を介し無限軌道帯l8に伝えられると
、この無限軌道帯l8が雪上面27を回転することによ
り,雪上車1が走行可能とされる。
第1図、および第3図から第5図において、上記エンジ
ン14は2サイクルエンジンで、これはクランク軸29
を収納するクランクケース30と、このクランクケース
30から上方に向って突出するシリンダ3lを有し、こ
のシリンダ3lはシリンダ力バー31aで覆われている
。このシリンダ力バー31aは、板金製の主カバー31
a+と、この主カバー31a+の各側部に連結された樹
脂製の左右カバー3 1 a2. 3 1 asとで構
成され、上記左カバー31a*の後面には外部に向って
開く開口3lbが形成されている。
ン14は2サイクルエンジンで、これはクランク軸29
を収納するクランクケース30と、このクランクケース
30から上方に向って突出するシリンダ3lを有し、こ
のシリンダ3lはシリンダ力バー31aで覆われている
。このシリンダ力バー31aは、板金製の主カバー31
a+と、この主カバー31a+の各側部に連結された樹
脂製の左右カバー3 1 a2. 3 1 asとで構
成され、上記左カバー31a*の後面には外部に向って
開く開口3lbが形成されている。
また、前記動力伝達装置l5は上記クランクケース30
から後方に延びる動力伝達ケース32を有しており、こ
の動力伝達ケース32内には、前記出力軸l6側をクラ
ンク軸29に連動連結させるためのVベルト巻掛手段3
3が内有されている. 上記シリンダ3lの吸気部には燃料供給装置である気化
器35が取り付けられている.この気化器35は樹脂製
の気化器カバー35aによって覆われ,この気化器カバ
ー35aは前記シリンダ力バー31aに連結され、これ
ら両者の内部は互いに連通している. 一方,前記アツバカパー26はその断面が偏平な倒立U
字状をなしており、その両側にはそれぞれ3つの開口3
7が形成されている. また、上記シリンダ31と気化器35の各右側方には前
後方向に延びる樹脂製の冷却風ダクト39が設けられて
いる.この冷却風ダクト39は前後に分割されており、
その分割端同士はゴム製のジョイントダクト40により
互いに連結されている. 上記冷却風ダクト39の後部は前後方向に延びる水平ダ
クト4lと,この水平ダクト4lの後端から上方に向っ
て延びる縦向きダクト42とで構成され,この縦向きダ
クト42の上端は前記アツバカパー26内に嵌り込んで
いる.また、この縦向きダクト42の後部開口縁には切
り欠き43が形成されている. 上記の場合、縦向きダクト42の上端は、特に第5図で
示すように各開口37の上縁と上下にほぼ同じレベル4
4とされている. 上記冷却風ダクト39の前端はシリンダ3l側に向って
延び、その前端には遠心式の送風機45が設けられてい
る.この送風機45はクランク軸29により作動させら
れるようになっており、この送風機45の吹出口は前記
シリンダ力バー3laに連結されている。
から後方に延びる動力伝達ケース32を有しており、こ
の動力伝達ケース32内には、前記出力軸l6側をクラ
ンク軸29に連動連結させるためのVベルト巻掛手段3
3が内有されている. 上記シリンダ3lの吸気部には燃料供給装置である気化
器35が取り付けられている.この気化器35は樹脂製
の気化器カバー35aによって覆われ,この気化器カバ
ー35aは前記シリンダ力バー31aに連結され、これ
ら両者の内部は互いに連通している. 一方,前記アツバカパー26はその断面が偏平な倒立U
字状をなしており、その両側にはそれぞれ3つの開口3
7が形成されている. また、上記シリンダ31と気化器35の各右側方には前
後方向に延びる樹脂製の冷却風ダクト39が設けられて
いる.この冷却風ダクト39は前後に分割されており、
その分割端同士はゴム製のジョイントダクト40により
互いに連結されている. 上記冷却風ダクト39の後部は前後方向に延びる水平ダ
クト4lと,この水平ダクト4lの後端から上方に向っ
て延びる縦向きダクト42とで構成され,この縦向きダ
クト42の上端は前記アツバカパー26内に嵌り込んで
いる.また、この縦向きダクト42の後部開口縁には切
り欠き43が形成されている. 上記の場合、縦向きダクト42の上端は、特に第5図で
示すように各開口37の上縁と上下にほぼ同じレベル4
4とされている. 上記冷却風ダクト39の前端はシリンダ3l側に向って
延び、その前端には遠心式の送風機45が設けられてい
る.この送風機45はクランク軸29により作動させら
れるようになっており、この送風機45の吹出口は前記
シリンダ力バー3laに連結されている。
上記縦向きダクト42の左端面には吸気ケース46が一
体成形されている。この縦向きダクト42の下端には,
車幅方向に向って延びるラビリンス状の第1吸気通路4
7が形成され,この第1吸気通路47の右端の開口47
aは縦向きタクト42内に向って開口し,かつ、この縦
向きダクト42の軸心に対しほぼ直角に開口している。
体成形されている。この縦向きダクト42の下端には,
車幅方向に向って延びるラビリンス状の第1吸気通路4
7が形成され,この第1吸気通路47の右端の開口47
aは縦向きタクト42内に向って開口し,かつ、この縦
向きダクト42の軸心に対しほぼ直角に開口している。
また,同上第l吸気通路47の左端の開口47bは吸気
ケース46の左側壁に形成されている。そして、この間
口47bを前記気化器35に連通させる吸気管4日が設
けられ,この吸気管48の内孔が第l吸気通路47を気
化器35に連通させる第2吸気通路48aとされている
.即ち、上記第l吸気通路47と第2吸気通路48aと
は冷却風ダクト39から分岐されている。
ケース46の左側壁に形成されている。そして、この間
口47bを前記気化器35に連通させる吸気管4日が設
けられ,この吸気管48の内孔が第l吸気通路47を気
化器35に連通させる第2吸気通路48aとされている
.即ち、上記第l吸気通路47と第2吸気通路48aと
は冷却風ダクト39から分岐されている。
また、前記気化器カパー35a内を上記第1吸気通路4
7に連通させる連通管49が設けられている.更に、上
記縦向きダクト42の左側底面には開口50が形成され
、この開口50を前記動力伝達ケース32の前部に連通
させる連通管5lが設けられ、一方、同上動力伝達ケー
ス32の後端には俳出口52が形成されている。
7に連通させる連通管49が設けられている.更に、上
記縦向きダクト42の左側底面には開口50が形成され
、この開口50を前記動力伝達ケース32の前部に連通
させる連通管5lが設けられ、一方、同上動力伝達ケー
ス32の後端には俳出口52が形成されている。
そして、上記エンジンl4が作動し、これに伴って送風
機45が作動すると、外部の空気54は各開口37を通
って縦向きダクト42の上端から吸入される.この場合
、前記したように縦向きダクト42の上端と各開口37
の上縁はほぼ同じレベル44であるため、開口37を通
って縦向きダクト42に吸入されようとする空気54は
、開口37を通る際に、一旦、下方に向って凸状の円弧
を描くことになる.このため、この空気54と共に縦向
きダクト42に入り込もうとする雪がある場合、この雪
はその遠心力で空気54の流れから下方に向って振り落
され、これによって、雪がエンジンl4の吸気に混入し
ようとすることが防+hされる。
機45が作動すると、外部の空気54は各開口37を通
って縦向きダクト42の上端から吸入される.この場合
、前記したように縦向きダクト42の上端と各開口37
の上縁はほぼ同じレベル44であるため、開口37を通
って縦向きダクト42に吸入されようとする空気54は
、開口37を通る際に、一旦、下方に向って凸状の円弧
を描くことになる.このため、この空気54と共に縦向
きダクト42に入り込もうとする雪がある場合、この雪
はその遠心力で空気54の流れから下方に向って振り落
され、これによって、雪がエンジンl4の吸気に混入し
ようとすることが防+hされる。
上記縦向きダクト42に吸入された空気54の一部は、
エンジンl4の冷却風55として冷却風ダクト39を通
り送風機45に吸引され、ここからシリンダカバー31
aに向って吹き込まれる.そして、この冷却風55の一
部冷却風55aはシリンダ31を冷却した後、開口3l
bを通って外部に排出される。
エンジンl4の冷却風55として冷却風ダクト39を通
り送風機45に吸引され、ここからシリンダカバー31
aに向って吹き込まれる.そして、この冷却風55の一
部冷却風55aはシリンダ31を冷却した後、開口3l
bを通って外部に排出される。
一方、上記冷却風55の他部冷却風55bは同上シリン
ダ31を冷却した後、気化器カバー358に吹き込まれ
る。ところで、この他部冷却風55bはシリンダ3lを
冷却した後のもので、暖気になっているため、この他部
冷却風55bは気化器35を温めて、この気化器35が
氷結することを防止する.また、この他部冷却風55b
は気化器35を温めた後,連通管49,第1吸気通路4
7、および第2吸気通路48aを通って気化益35に達
し、ここで燃料と混合されてシリンダ3lに吸入される
. また、前記縦向きダクト42に吸入された空気54の一
部は、エンジンl4の冷たい吸気57として第1吸気通
路47、および第2吸気通路48aを通って気化器35
に達し、上記他部冷却風55bと同じように、ここで燃
料と混合されてシリンダ3lに吸入される。
ダ31を冷却した後、気化器カバー358に吹き込まれ
る。ところで、この他部冷却風55bはシリンダ3lを
冷却した後のもので、暖気になっているため、この他部
冷却風55bは気化器35を温めて、この気化器35が
氷結することを防止する.また、この他部冷却風55b
は気化器35を温めた後,連通管49,第1吸気通路4
7、および第2吸気通路48aを通って気化益35に達
し、ここで燃料と混合されてシリンダ3lに吸入される
. また、前記縦向きダクト42に吸入された空気54の一
部は、エンジンl4の冷たい吸気57として第1吸気通
路47、および第2吸気通路48aを通って気化器35
に達し、上記他部冷却風55bと同じように、ここで燃
料と混合されてシリンダ3lに吸入される。
上記の場合、他部冷却風55bと冷たい吸気57との重
量比率は約3:7であり、上記他部冷却風55bは前記
したように暖気であることから、これら両者による吸気
は外気の温度よりち高温とされる。そして、これによっ
ても気化2335の氷結が防止されている, ところで、冷却風ダクト39内を流れる空気54はエン
ジンI4の吸気量に比べて十分に多電であり、しかも,
この空気54は送風機45の作動により、エンジンl4
に向って強制的に勢いよく流れるものである.このため
、雪が空気54と共に冷却風ダクト39に入り込んだ場
合には、この雪・ち上記空気54と共にエンジン141
11に向って勢いよく流れることとなる。また、第1吸
気通路47は縦向きダクト42の軸心に向ってほぼ直角
に開口している. 従って、上記したように冷却風ダクト39内を勢いよく
流れる雪はその慣性力によって第1吸気通路47に入り
込ちうとして急に方向を変えることはできず、つまり、
エンジンl4の吸気に混入されることは防止される。
量比率は約3:7であり、上記他部冷却風55bは前記
したように暖気であることから、これら両者による吸気
は外気の温度よりち高温とされる。そして、これによっ
ても気化2335の氷結が防止されている, ところで、冷却風ダクト39内を流れる空気54はエン
ジンI4の吸気量に比べて十分に多電であり、しかも,
この空気54は送風機45の作動により、エンジンl4
に向って強制的に勢いよく流れるものである.このため
、雪が空気54と共に冷却風ダクト39に入り込んだ場
合には、この雪・ち上記空気54と共にエンジン141
11に向って勢いよく流れることとなる。また、第1吸
気通路47は縦向きダクト42の軸心に向ってほぼ直角
に開口している. 従って、上記したように冷却風ダクト39内を勢いよく
流れる雪はその慣性力によって第1吸気通路47に入り
込ちうとして急に方向を変えることはできず、つまり、
エンジンl4の吸気に混入されることは防止される。
また、縦向きダクト42に入り込んだ前記空気54のう
ちの残りは、クランク軸29により駆動される動力伝達
ケース32内の送風機(図示せず)により、開口50、
および連通管51を通って動力伝達ケース32内に吸引
される。そして、これは巻掛手段33の冷却風58とし
て、この巻掛手段33を冷却した後、排出口52から排
出される。
ちの残りは、クランク軸29により駆動される動力伝達
ケース32内の送風機(図示せず)により、開口50、
および連通管51を通って動力伝達ケース32内に吸引
される。そして、これは巻掛手段33の冷却風58とし
て、この巻掛手段33を冷却した後、排出口52から排
出される。
(発明の効果)
この発明によれば、エンジンの吸気部に燃焼供給装置を
介して吸気通路を連結し、一方、車外から同上エンジン
に向って延びる冷却風タクトを設け、この冷却風ダクト
を通して外気をエンジン側に送り込む送風機を設けた雪
上車において、上記吸気通路を冷却風ダクトから分岐さ
せたため、次の効果がある。
介して吸気通路を連結し、一方、車外から同上エンジン
に向って延びる冷却風タクトを設け、この冷却風ダクト
を通して外気をエンジン側に送り込む送風機を設けた雪
上車において、上記吸気通路を冷却風ダクトから分岐さ
せたため、次の効果がある。
即ち、エンジンの冷却用として冷却風ダクト内を流れる
空気はエンジンの吸気量に比べて十分に多量であり、し
かも、この空気は送風機の作動により、エンジンに向っ
て強制的に勢いよく流れるちのである。このため、雪が
空気と共に冷却風ダクトに入り込んだ場合には、この雪
ち上記空気と共にエンジン側に向って勢いよく流れるこ
ととなる。
空気はエンジンの吸気量に比べて十分に多量であり、し
かも、この空気は送風機の作動により、エンジンに向っ
て強制的に勢いよく流れるちのである。このため、雪が
空気と共に冷却風ダクトに入り込んだ場合には、この雪
ち上記空気と共にエンジン側に向って勢いよく流れるこ
ととなる。
従って、上記したように冷却風ダクト内を勢いよく流れ
る雪は、その慣性力によって吸気通路に入り込もうとし
て急に方向を変えることはできず、つまり、この雪がエ
ンジンの吸気に混入されることは防止される。この結果
、このエンジンの吸気部に設けてある燃料供給装置を氷
結させること等、エンジンの作動を阻害することが防止
される。
る雪は、その慣性力によって吸気通路に入り込もうとし
て急に方向を変えることはできず、つまり、この雪がエ
ンジンの吸気に混入されることは防止される。この結果
、このエンジンの吸気部に設けてある燃料供給装置を氷
結させること等、エンジンの作動を阻害することが防止
される。
よって、従来のように車体力バーによってエンジン等の
車体構成部品を全体的に覆わなくても、エンジンの作動
が阻害されることはないことから、車体力バーを従来よ
りも小さくすることによって、車体重量を軽減させたり
、この車体力バーの成形を容易にさせることが可能とな
る.(以下余白)
車体構成部品を全体的に覆わなくても、エンジンの作動
が阻害されることはないことから、車体力バーを従来よ
りも小さくすることによって、車体重量を軽減させたり
、この車体力バーの成形を容易にさせることが可能とな
る.(以下余白)
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は雪上車の全体側面一部破断図、第3図は第2図の部分
拡大一部断面図、第4図は平面図、第5図は第4図のV
−V線矢視断面図である. l・・雪上車、l4・・エンジン、23・・車体力バー
35・・気化器(燃料供給装置),39・・冷却風ダ
クト、45・・送風機、47・第1吸気通路、48.a
・・第2吸気通路、54・・空気。
は雪上車の全体側面一部破断図、第3図は第2図の部分
拡大一部断面図、第4図は平面図、第5図は第4図のV
−V線矢視断面図である. l・・雪上車、l4・・エンジン、23・・車体力バー
35・・気化器(燃料供給装置),39・・冷却風ダ
クト、45・・送風機、47・第1吸気通路、48.a
・・第2吸気通路、54・・空気。
Claims (1)
- 1、エンジンの吸気部に燃料供給装置を介して吸気通路
を連結し、一方、車外から同上エンジンに向つて延びる
冷却風ダクトを設け、この冷却風ダクトを通して外気を
エンジン側に送り込む送風機を設けた雪上車において、
上記吸気通路を冷却風ダクトから分岐させた雪上車のエ
ンジン用吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147494A JP2724500B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 雪上車のエンジン用吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147494A JP2724500B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 雪上車のエンジン用吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314726A true JPH0314726A (ja) | 1991-01-23 |
| JP2724500B2 JP2724500B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=15431657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1147494A Expired - Fee Related JP2724500B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 雪上車のエンジン用吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2724500B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7353899B2 (en) * | 2004-03-11 | 2008-04-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Snowmobile with improved air intake structure |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55130050U (ja) * | 1979-03-09 | 1980-09-13 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1147494A patent/JP2724500B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55130050U (ja) * | 1979-03-09 | 1980-09-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7353899B2 (en) * | 2004-03-11 | 2008-04-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Snowmobile with improved air intake structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2724500B2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |