JPH0314884B2 - - Google Patents
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- JPH0314884B2 JPH0314884B2 JP59034832A JP3483284A JPH0314884B2 JP H0314884 B2 JPH0314884 B2 JP H0314884B2 JP 59034832 A JP59034832 A JP 59034832A JP 3483284 A JP3483284 A JP 3483284A JP H0314884 B2 JPH0314884 B2 JP H0314884B2
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- furnace top
- top pressure
- cleaning device
- gas cleaning
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/10—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring roll-gap, e.g. pass indicators
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/007—Controlling or regulating of the top pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、反応炉の炉頂圧制御の切換方法に関
するものである。
するものである。
化学反応炉の炉頂圧制御の切換方法に関する従
来技術としては、同一出願人による特公昭56−
8082号のものがあるが、その内容は、炉頂圧制御
機能をセブタム弁とガスタービンとの両者に付与
し、両者の炉頂圧設定値の間に僅少の差をもたせ
ることによつて、一方から他方への制御機能の切
換えを自動的に行わんとするものであり、制御機
能を付与する対象としてセブタム弁とそれと並列
に設置されたガスタービンとを選んだものであ
る。本発明のものは、該機能を付与する対象とし
て反応ガス洗浄装置とその下流に設置されたガス
タービンとガスタービンのバイパス弁とを選んだ
ものであり、上記先願のものと比較してその的な
らびに作用効果の点で一部類似するところはあつ
ても、構成の点では全く異なるものである。すな
わち本発明は、反応ガス洗浄装置による炉頂圧制
御機能とタービンバイパス弁による炉頂圧制御機
能との間における切換操作がきわめて円滑かつ自
動的に行われ、しかも反応ガス洗浄装置の洗浄機
能が安定して維持される状態のもとに、膨張ター
ビンを用いて反応ガスの保有エネルギの回収を可
能とする切換方法を提供することを目的とするも
ので、そのための手段として、反応ガス洗浄装置
の具備する制御機能とバイパス弁の具備する制御
機能とのそれぞれに対し、炉頂圧設定器によつて
指示される炉頂圧設定値の間に僅少の差をもたせ
ることによつて、上記両制御機能を作動の状態に
おいたまゝで炉頂圧の制御に関与する機能の所掌
を一方から他方に切り換え、あるいは一方の反応
ガス洗浄装置から他方のバイパス弁に切り換える
とともに、反応ガス洗浄装置はあらかじめ設定さ
れた反応ガス洗浄装置の機能を維持するに必要な
該洗浄装置の前後差圧を超えないように作動する
定差圧制御およびまたは上限開度による制限に自
動的に切り換え、あるいはさらに一方のバイパス
弁から他方の反応ガス洗浄装置に上記機能の所掌
を切り換えることによつて反応ガス洗浄装置は定
差圧制御およびまたは上限開度による制限から炉
頂圧制御に切り換えることを特徴とする構成をそ
なえるものである。
来技術としては、同一出願人による特公昭56−
8082号のものがあるが、その内容は、炉頂圧制御
機能をセブタム弁とガスタービンとの両者に付与
し、両者の炉頂圧設定値の間に僅少の差をもたせ
ることによつて、一方から他方への制御機能の切
換えを自動的に行わんとするものであり、制御機
能を付与する対象としてセブタム弁とそれと並列
に設置されたガスタービンとを選んだものであ
る。本発明のものは、該機能を付与する対象とし
て反応ガス洗浄装置とその下流に設置されたガス
タービンとガスタービンのバイパス弁とを選んだ
ものであり、上記先願のものと比較してその的な
らびに作用効果の点で一部類似するところはあつ
ても、構成の点では全く異なるものである。すな
わち本発明は、反応ガス洗浄装置による炉頂圧制
御機能とタービンバイパス弁による炉頂圧制御機
能との間における切換操作がきわめて円滑かつ自
動的に行われ、しかも反応ガス洗浄装置の洗浄機
能が安定して維持される状態のもとに、膨張ター
ビンを用いて反応ガスの保有エネルギの回収を可
能とする切換方法を提供することを目的とするも
ので、そのための手段として、反応ガス洗浄装置
の具備する制御機能とバイパス弁の具備する制御
機能とのそれぞれに対し、炉頂圧設定器によつて
指示される炉頂圧設定値の間に僅少の差をもたせ
ることによつて、上記両制御機能を作動の状態に
おいたまゝで炉頂圧の制御に関与する機能の所掌
を一方から他方に切り換え、あるいは一方の反応
ガス洗浄装置から他方のバイパス弁に切り換える
とともに、反応ガス洗浄装置はあらかじめ設定さ
れた反応ガス洗浄装置の機能を維持するに必要な
該洗浄装置の前後差圧を超えないように作動する
定差圧制御およびまたは上限開度による制限に自
動的に切り換え、あるいはさらに一方のバイパス
弁から他方の反応ガス洗浄装置に上記機能の所掌
を切り換えることによつて反応ガス洗浄装置は定
差圧制御およびまたは上限開度による制限から炉
頂圧制御に切り換えることを特徴とする構成をそ
なえるものである。
図は本発明の一実施例を示し、1は送風機、2
は熱風炉、3は高炉、4はダストキヤツチヤ、5
はガス洗浄装置、6はタービン入口弁、7は主塞
止弁、8は調速弁、9はガスタービン、10はガ
スタービン9に直結された発電機、11はタービ
ン出口弁である。12はバイパス弁で、バイパス
弁炉頂圧制御装置Bによつて開閉を制御される。
13は炉頂圧検出器、14はガス洗浄装置の差圧
制御装置Fに検出差圧を入力する差圧検出器、1
5はタービンガバナJに検出回転数を入力するタ
ービン回転数検出装置である。Aは炉頂圧設定器
で、バイパス弁炉頂圧制御装置B、ガス洗浄装置
炉頂圧制御装置C、およびタービンガバナJのそ
れぞれに対し炉頂圧設定値を指示するためのもの
である。炉頂圧検出器13によつて検出された炉
頂圧は、バイパス弁炉頂圧制御装置B、ガス洗浄
装置炉頂圧制御装置C、ならびにタービンガバナ
Jのそれぞれに送信され、設定値と比較のうえ所
掌の制御機能対象に向つて指令を発する。Eは炉
頂圧制御切換スイツチで、制御機能を付与する対
象をバイパス弁12とガス洗浄装置5との間で切
換を行ない、圧偏差設定器Dの設定値を非選択側
の対象に向つて送信するためのものである。
は熱風炉、3は高炉、4はダストキヤツチヤ、5
はガス洗浄装置、6はタービン入口弁、7は主塞
止弁、8は調速弁、9はガスタービン、10はガ
スタービン9に直結された発電機、11はタービ
ン出口弁である。12はバイパス弁で、バイパス
弁炉頂圧制御装置Bによつて開閉を制御される。
13は炉頂圧検出器、14はガス洗浄装置の差圧
制御装置Fに検出差圧を入力する差圧検出器、1
5はタービンガバナJに検出回転数を入力するタ
ービン回転数検出装置である。Aは炉頂圧設定器
で、バイパス弁炉頂圧制御装置B、ガス洗浄装置
炉頂圧制御装置C、およびタービンガバナJのそ
れぞれに対し炉頂圧設定値を指示するためのもの
である。炉頂圧検出器13によつて検出された炉
頂圧は、バイパス弁炉頂圧制御装置B、ガス洗浄
装置炉頂圧制御装置C、ならびにタービンガバナ
Jのそれぞれに送信され、設定値と比較のうえ所
掌の制御機能対象に向つて指令を発する。Eは炉
頂圧制御切換スイツチで、制御機能を付与する対
象をバイパス弁12とガス洗浄装置5との間で切
換を行ない、圧偏差設定器Dの設定値を非選択側
の対象に向つて送信するためのものである。
Gは低位選択器で、ガス洗浄装置の炉頂圧制御
装置Cおよび差圧制御装置Fのそれぞれの制御値
のうち低位選択を行なつたうえでガス洗浄装置5
のガス流量を制御する。Hは差圧制御装置Fに対
する差圧設定器、KはタービンガバナJに対する
弁開度制限器であり、LはタービンガバナJに対
する負荷設定器である。
装置Cおよび差圧制御装置Fのそれぞれの制御値
のうち低位選択を行なつたうえでガス洗浄装置5
のガス流量を制御する。Hは差圧制御装置Fに対
する差圧設定器、KはタービンガバナJに対する
弁開度制限器であり、LはタービンガバナJに対
する負荷設定器である。
つぎに、以上の構成よりなる本発明方法の作用
について説明する。最初、ガス洗浄装置5によつ
て炉頂圧制御が行われているものとする。このと
きは、差圧検出器14の検出値が差圧設定器Hの
設定値よりも大であるため、低位選択器Gによ
り、ガス洗浄装置の炉頂圧制御装置Cの出力が選
択されてガス洗浄装置5を開閉し、炉頂圧を制御
する。
について説明する。最初、ガス洗浄装置5によつ
て炉頂圧制御が行われているものとする。このと
きは、差圧検出器14の検出値が差圧設定器Hの
設定値よりも大であるため、低位選択器Gによ
り、ガス洗浄装置の炉頂圧制御装置Cの出力が選
択されてガス洗浄装置5を開閉し、炉頂圧を制御
する。
一方、バイパス弁炉頂圧制御装置Bの設定値
は、炉頂圧設定器Aの設定値より圧偏差設定器D
の値を減じたものであるので、炉頂圧よりも小と
なり、バイパス弁12は全開の状態となつてい
る。また、ガスタービン9は停止しており、ター
ビン入口弁6およびタービン出口弁11は全開、
主塞止弁7および調速弁8は全閉となつている。
は、炉頂圧設定器Aの設定値より圧偏差設定器D
の値を減じたものであるので、炉頂圧よりも小と
なり、バイパス弁12は全開の状態となつてい
る。また、ガスタービン9は停止しており、ター
ビン入口弁6およびタービン出口弁11は全開、
主塞止弁7および調速弁8は全閉となつている。
この状態で炉頂圧をバイパス弁12側に切り換
えるために炉頂圧制御切換スイツチEをガス洗浄
装置炉頂圧制御装置C側に切り換えると、その設
定値は炉頂圧設定器Aの設定値より圧偏差設定器
Dの設定値を減じたものとなり、炉頂圧よりも低
くなるので、ガス洗浄装置の開閉弁16は開いて
ゆき、その差圧が減少し、炉頂圧もガス洗浄装置
炉頂圧制御装置Cの設定値まで下ろうとする。バ
イパス弁炉頂圧制御装置Bは、その設定値が炉頂
圧設定器Aの設定値と等しくなつて、炉頂圧が設
定値よりも低くなると、バイパス弁を閉動作させ
てガス洗浄装置出口圧(以後タービン入口圧と称
する)を上昇させて炉頂圧を維持する。バイパス
弁12が炉頂圧を制御するので、ガス洗浄装置炉
頂圧制御装置Cは圧偏差設定器Dの設定値を減じ
た値に炉頂圧を下降させようとして開いてゆき、
その差圧をますます下げ、バイパス弁はこれを補
正しようとして閉じてゆき、タービン入口圧を上
昇させる。遂には差圧設定器Hの設定値よりもガ
ス洗浄装置の差圧が小さくなると、低位選択器G
はガス洗浄装置の差圧制御装置Fの出力を選択し
てその差圧を維持するようにガス洗浄装置の開閉
弁16を制御し、ガス洗浄装置5は定差圧制御に
切り換わる。このようにしてガス洗浄装置5は定
差圧制御、バイパス弁12は炉頂圧制御に切り換
わる。
えるために炉頂圧制御切換スイツチEをガス洗浄
装置炉頂圧制御装置C側に切り換えると、その設
定値は炉頂圧設定器Aの設定値より圧偏差設定器
Dの設定値を減じたものとなり、炉頂圧よりも低
くなるので、ガス洗浄装置の開閉弁16は開いて
ゆき、その差圧が減少し、炉頂圧もガス洗浄装置
炉頂圧制御装置Cの設定値まで下ろうとする。バ
イパス弁炉頂圧制御装置Bは、その設定値が炉頂
圧設定器Aの設定値と等しくなつて、炉頂圧が設
定値よりも低くなると、バイパス弁を閉動作させ
てガス洗浄装置出口圧(以後タービン入口圧と称
する)を上昇させて炉頂圧を維持する。バイパス
弁12が炉頂圧を制御するので、ガス洗浄装置炉
頂圧制御装置Cは圧偏差設定器Dの設定値を減じ
た値に炉頂圧を下降させようとして開いてゆき、
その差圧をますます下げ、バイパス弁はこれを補
正しようとして閉じてゆき、タービン入口圧を上
昇させる。遂には差圧設定器Hの設定値よりもガ
ス洗浄装置の差圧が小さくなると、低位選択器G
はガス洗浄装置の差圧制御装置Fの出力を選択し
てその差圧を維持するようにガス洗浄装置の開閉
弁16を制御し、ガス洗浄装置5は定差圧制御に
切り換わる。このようにしてガス洗浄装置5は定
差圧制御、バイパス弁12は炉頂圧制御に切り換
わる。
つぎに、前記先願(特公昭56−8082号)方法に
より、タービンを起動しタービンの炉頂圧制御に
切り換える。
より、タービンを起動しタービンの炉頂圧制御に
切り換える。
主塞止弁7を全開にし、弁開度制限器Kを増操
作して、タービンガバナJにより調速弁8を開け
てゆくと、ガスタービン9は回転し始める。ター
ビン回転数検出装置15の出力をタービンガバナ
Jに与えて調速弁8により回転数制御を行い、発
電気10の周波数が系統の周波数と一致したと
き、発電機遮断器を閉にし、以後は負荷設定器L
により発電機出力を増加させてゆく。この間、調
速弁8は開いてゆき、バイパス弁12は炉頂圧を
制御しながら閉じてゆく。さらに負荷設定器Lに
より発電機出力を増加させてゆくと、遂にはバイ
パス弁12は全閉となり、炉頂圧制御の機能を失
う。タービンガバナJは、炉頂圧設定器Aの設定
値よりも僅かに低い値をタービン用の炉頂圧設定
値(以後前圧設定値と称す)として有しており、
前圧設定値よりも炉頂圧が下ろうとすると調速弁
8が閉じ、炉頂圧を維持する。タービン連続運転
は、ガス洗浄装置5は定差圧制御、バイパス弁は
全閉、調速弁は炉頂圧制御で行われる。
作して、タービンガバナJにより調速弁8を開け
てゆくと、ガスタービン9は回転し始める。ター
ビン回転数検出装置15の出力をタービンガバナ
Jに与えて調速弁8により回転数制御を行い、発
電気10の周波数が系統の周波数と一致したと
き、発電機遮断器を閉にし、以後は負荷設定器L
により発電機出力を増加させてゆく。この間、調
速弁8は開いてゆき、バイパス弁12は炉頂圧を
制御しながら閉じてゆく。さらに負荷設定器Lに
より発電機出力を増加させてゆくと、遂にはバイ
パス弁12は全閉となり、炉頂圧制御の機能を失
う。タービンガバナJは、炉頂圧設定器Aの設定
値よりも僅かに低い値をタービン用の炉頂圧設定
値(以後前圧設定値と称す)として有しており、
前圧設定値よりも炉頂圧が下ろうとすると調速弁
8が閉じ、炉頂圧を維持する。タービン連続運転
は、ガス洗浄装置5は定差圧制御、バイパス弁は
全閉、調速弁は炉頂圧制御で行われる。
なお、この場合、ガス洗浄装置に与えられる定
差圧の代りに、該装置の内蔵する開閉弁の上限開
度によつて該装置の作動を制限するやり方が行わ
れることがある。図りおいて、Mは、ガス洗浄装
置5の内蔵する開閉弁16に対して開度の上限値
を指示するための上限開度設定器である。上限開
度設定器による開度制御は、上記定差圧による制
限に代えて使用してもよく、また両制限を同時に
並用してもよい。図は両制限を並用した場合の例
を示す。
差圧の代りに、該装置の内蔵する開閉弁の上限開
度によつて該装置の作動を制限するやり方が行わ
れることがある。図りおいて、Mは、ガス洗浄装
置5の内蔵する開閉弁16に対して開度の上限値
を指示するための上限開度設定器である。上限開
度設定器による開度制御は、上記定差圧による制
限に代えて使用してもよく、また両制限を同時に
並用してもよい。図は両制限を並用した場合の例
を示す。
タービン停止時には、まず負荷設定器Lを減少
させて調速弁8を閉動作させる。タービン入口圧
が上昇し、ガス洗浄装置5は定差圧制御を行つて
いるので炉頂圧が上昇し、炉頂圧設定器Aの設定
値に達すると、バイパス弁12が全閉位置から開
き始めて炉頂圧を制御する。負荷設定器Lを減少
させて下限に到達すると、発電機10の遮断器を
開にし、ついで弁開度制限器Kを減少させていつ
て調速弁8を閉めていく。調速弁8が全閉となる
と、トリツプ信号を発して主塞止弁7も全閉にす
る。この間バイパス弁12は炉頂圧を制御御しな
がら開いてゆく。
させて調速弁8を閉動作させる。タービン入口圧
が上昇し、ガス洗浄装置5は定差圧制御を行つて
いるので炉頂圧が上昇し、炉頂圧設定器Aの設定
値に達すると、バイパス弁12が全閉位置から開
き始めて炉頂圧を制御する。負荷設定器Lを減少
させて下限に到達すると、発電機10の遮断器を
開にし、ついで弁開度制限器Kを減少させていつ
て調速弁8を閉めていく。調速弁8が全閉となる
と、トリツプ信号を発して主塞止弁7も全閉にす
る。この間バイパス弁12は炉頂圧を制御御しな
がら開いてゆく。
ついで、再び炉頂圧制御切換スイツチEをバイ
パス弁炉頂圧制御装置B側に切り換えると、その
設定値は炉頂圧設定器Aの設定値より圧偏差設定
器Bの設定値を減じたものとなり、炉頂圧よりも
抵いので、バイパス弁12は開いてゆき、タービ
ン入口圧は下降してゆく。このときには、ガス洗
浄装置5は定差圧制御を行つているが、タービン
入口圧の下降に伴つて炉頂圧が下ると、ガス洗浄
装置の炉頂圧制御装置Cは炉頂圧設定器Aを設定
値としているので、ただちに低位選択器Gで炉頂
圧制御側を選択してガス洗浄装置5の開閉弁16
を閉動作させて炉頂圧を維持する。バイパス弁1
2は炉頂圧を圧偏差設定器Bの設定値分下げよう
としてさらに開いてゆくが、ガス洗浄装置5が炉
頂圧を制御しているので、遂には全開に至る。
パス弁炉頂圧制御装置B側に切り換えると、その
設定値は炉頂圧設定器Aの設定値より圧偏差設定
器Bの設定値を減じたものとなり、炉頂圧よりも
抵いので、バイパス弁12は開いてゆき、タービ
ン入口圧は下降してゆく。このときには、ガス洗
浄装置5は定差圧制御を行つているが、タービン
入口圧の下降に伴つて炉頂圧が下ると、ガス洗浄
装置の炉頂圧制御装置Cは炉頂圧設定器Aを設定
値としているので、ただちに低位選択器Gで炉頂
圧制御側を選択してガス洗浄装置5の開閉弁16
を閉動作させて炉頂圧を維持する。バイパス弁1
2は炉頂圧を圧偏差設定器Bの設定値分下げよう
としてさらに開いてゆくが、ガス洗浄装置5が炉
頂圧を制御しているので、遂には全開に至る。
このようにして、ガス洗浄装置5が炉頂圧制
御、バイパス弁が全開、タービンが停止の初期状
態に戻る。
御、バイパス弁が全開、タービンが停止の初期状
態に戻る。
本発明の炉頂圧制御の切換方法と前記先願(特
公昭56−8082号)の方法とにより、ガス洗浄装置
とタービンとの炉頂圧制御機能の間における切換
操作が、バイパス弁の炉頂圧制御機能を介在させ
ることによつてきわめて円滑かつ自動的に行わ
れ、しかもガス洗浄装置の洗浄機能が安定して維
持される状態のもとに、膨張タービンを用いて反
応ガスの保有エネルギーの回収を図ることができ
るちというすぐれた効果がある。
公昭56−8082号)の方法とにより、ガス洗浄装置
とタービンとの炉頂圧制御機能の間における切換
操作が、バイパス弁の炉頂圧制御機能を介在させ
ることによつてきわめて円滑かつ自動的に行わ
れ、しかもガス洗浄装置の洗浄機能が安定して維
持される状態のもとに、膨張タービンを用いて反
応ガスの保有エネルギーの回収を図ることができ
るちというすぐれた効果がある。
なお、同一システムの制御例として特公昭53−
37066号があるが、ガス洗浄装置は常時炉頂圧制
御を行い、タービンはタービン入口圧を制御して
連続運転を行う場合に比較して、本発明はガス洗
浄装置の差圧が減少することによつてガス流量ゲ
インが低下しても、炉頂圧制御の制御性の悪化を
もたらさずにタービンの運転が可能といつた長所
を有している。
37066号があるが、ガス洗浄装置は常時炉頂圧制
御を行い、タービンはタービン入口圧を制御して
連続運転を行う場合に比較して、本発明はガス洗
浄装置の差圧が減少することによつてガス流量ゲ
インが低下しても、炉頂圧制御の制御性の悪化を
もたらさずにタービンの運転が可能といつた長所
を有している。
図面は本発明にかゝる炉頂圧制御の切換方法の
一実施例を適用した高炉システムの要部の配置系
統図である。 1……送風機、2……熱風炉、3……高炉、4
……ダストキヤツチヤ、5……ガス洗浄装置、6
……タービン入口弁、7……主塞止弁、8……調
速弁、9……ガスタービン、10……発電機、1
1……タービン出口弁、12……バイパス弁、1
3……炉頂圧検出器、14……差圧検出器、15
……タービン回転数検出装置、16……開閉弁、
A……炉頂圧設定器、B……バイパス弁炉頂圧制
御装置、C……ガス洗浄装置炉頂圧制御装置、D
……圧偏差設定器、E……炉頂圧制御切換スイツ
チ、F……ガス洗浄装置の差圧制御装置、G……
低位選択器、H……差圧設定器、J……タービン
ガバナ、K……弁開度制限器、L……負荷設定
器、M……上限開度設定器。
一実施例を適用した高炉システムの要部の配置系
統図である。 1……送風機、2……熱風炉、3……高炉、4
……ダストキヤツチヤ、5……ガス洗浄装置、6
……タービン入口弁、7……主塞止弁、8……調
速弁、9……ガスタービン、10……発電機、1
1……タービン出口弁、12……バイパス弁、1
3……炉頂圧検出器、14……差圧検出器、15
……タービン回転数検出装置、16……開閉弁、
A……炉頂圧設定器、B……バイパス弁炉頂圧制
御装置、C……ガス洗浄装置炉頂圧制御装置、D
……圧偏差設定器、E……炉頂圧制御切換スイツ
チ、F……ガス洗浄装置の差圧制御装置、G……
低位選択器、H……差圧設定器、J……タービン
ガバナ、K……弁開度制限器、L……負荷設定
器、M……上限開度設定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 反応炉から取り出された反応ガスのガス流路
に設けられた反応ガス洗浄装置と、その下流のガ
ス流路に設けられた膨張タービンと、該タービン
をバイパスするガス流路に設けられたバイパス弁
とをそなえてそのいずれもが反応炉の炉頂圧を制
御する機能を具備する化学反応炉システムにおい
て、反応ガス洗浄装置の上記制御機能とバイパス
弁の制御機能とのそれぞれに対し、炉頂圧設定器
によつて指示される炉頂圧設定値の間に僅少の差
をもたせることによつて、上記両制御機能を作動
の状態においたまゝで炉頂圧の制御に関与する機
能の所掌を自動的に一方から他方に切り換えるこ
とを特徴とする炉頂圧制御の切換方法。 2 反応炉から取り出された反応ガスのガス流路
に設けられた反応ガス洗浄装置と、その下流にガ
ス流路に設けられた膨張タービンと、該タービン
をバイパスするガス流路に設けられたバイパス弁
とをそなえてそのいずれもが反応炉の炉頂圧を制
御する機能を具備する化学反応炉システムにおい
て、反応ガス洗浄装置に上記制御機能とバイパス
弁の制御機能とのそれぞれに対し、炉頂圧設定器
によつて指示される炉頂圧設定値の間に僅少の差
をもたせることによつて、上記両制御機能を作動
の状態においたまゝで炉頂圧の制御に関する機能
の所掌を反応ガス洗浄装置からバイパス弁に切り
換えるとともに、反応ガス洗浄装置はあらかじめ
設定された反応ガス洗浄装置の機能を維持するに
必要な該洗浄装置の前後差圧を超えないように作
動する定差圧制御およびまたは上限開度による制
限に自動的に切り換えることを特徴とする炉頂圧
制御の切換方法。 3 反応炉から取り出された反応ガスのガス流路
に設けられた反応ガス洗浄装置と、その下流のガ
ス流路に設けられた膨張タービンと、該タービン
をバイパスするガス流路に設けられたバイパス弁
とをそなえてそのいずれもが反応炉の炉頂圧を制
御する機能を具備する化学反応炉システムにおい
て、反応ガス洗浄装置の上記制御機能とバイパス
弁の制御機能とのそれぞれに対し、炉頂圧設定器
によつて指示される炉頂圧設定値の間に僅少の差
をもたせることによつて、上記両制御機能を作動
の状態においたまゝで炉頂圧の制御に関する機能
の所掌をバイパス弁から反応ガス洗浄装置に切り
換えることによつて反応ガス洗浄装置は定差圧制
御およびまたは上限開度による制限から炉頂圧制
御に自動的に切り換えることを特徴とする炉頂圧
制御の切換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034832A JPS60181211A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | 炉頂圧制御の切換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034832A JPS60181211A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | 炉頂圧制御の切換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181211A JPS60181211A (ja) | 1985-09-14 |
| JPH0314884B2 true JPH0314884B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=12425169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59034832A Granted JPS60181211A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | 炉頂圧制御の切換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181211A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0754083B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1995-06-07 | 川崎重工業株式会社 | 炉頂圧タ−ビンの制御装置 |
| JPH0529783U (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-20 | 金三郎 松田 | フラツトフアイル |
-
1984
- 1984-02-25 JP JP59034832A patent/JPS60181211A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60181211A (ja) | 1985-09-14 |
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