JPH03149123A - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
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- JPH03149123A JPH03149123A JP28395489A JP28395489A JPH03149123A JP H03149123 A JPH03149123 A JP H03149123A JP 28395489 A JP28395489 A JP 28395489A JP 28395489 A JP28395489 A JP 28395489A JP H03149123 A JPH03149123 A JP H03149123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work table
- cut
- circular saw
- saw cutting
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は棒材、管材あるいはこれらの異形材等の長尺
材を垂直又は傾斜した切断面での切断加工を行なう切断
装置に関する。
材を垂直又は傾斜した切断面での切断加工を行なう切断
装置に関する。
[従来の技術]
長尺材の切断を行なうには垂直切断は比較的容易である
としても切断面が傾斜していることを要求される場合に
あっては長尺材を作業台に対して所定の角度で傾斜保持
しなくてはならず熟練と労力。及び広い作業スペースが
必要となっていた。
としても切断面が傾斜していることを要求される場合に
あっては長尺材を作業台に対して所定の角度で傾斜保持
しなくてはならず熟練と労力。及び広い作業スペースが
必要となっていた。
この要求を満足する切断装置として特公昭61−254
89号公報に記載されたものがある。
89号公報に記載されたものがある。
この切断装置は、作業テーブル上面に所望量突出して回
転する丸鋸切断刃の水平移動により被切断材を切断する
2機の切断機が相互の離間距離を調整できるように上記
切断刃の移動方向と直交する方向に移動可能にスライド
軸上に取付けられ、かつ上記丸鋸切断刃がその移動方向
と直交する方向に傾倒可能となっている。このときの丸
鋸切断刃の傾倒及び水平移動機構は第6図及び第7図に
示すようになっている。
転する丸鋸切断刃の水平移動により被切断材を切断する
2機の切断機が相互の離間距離を調整できるように上記
切断刃の移動方向と直交する方向に移動可能にスライド
軸上に取付けられ、かつ上記丸鋸切断刃がその移動方向
と直交する方向に傾倒可能となっている。このときの丸
鋸切断刃の傾倒及び水平移動機構は第6図及び第7図に
示すようになっている。
図において、2個の回転ブラケット2.3はその一端が
作業テーブルlの両側にテーブルl上面に略一致させて
枢支2a、3aされている。この2個の回転ブラケット
2.3に両端が固着されて2本の平行なガイド軸4.5
が設けられており、このガイド軸4.5に沿って移動可
能に移動テーブル6が取付けられている。移動テーブル
6には2個の回転ブラケット2.3の各枢支点2a。
作業テーブルlの両側にテーブルl上面に略一致させて
枢支2a、3aされている。この2個の回転ブラケット
2.3に両端が固着されて2本の平行なガイド軸4.5
が設けられており、このガイド軸4.5に沿って移動可
能に移動テーブル6が取付けられている。移動テーブル
6には2個の回転ブラケット2.3の各枢支点2a。
3aを結ぶ直線上に刃部7aが位置するように駆動手段
8と共に丸鋸切断刃7が取付けられている。
8と共に丸鋸切断刃7が取付けられている。
そして移動テーブル6のガイド軸が基端部な回転ブラケ
ット2に固着し、先端部を移動テーブル6に連結した圧
力手段9によって水平移動されるようになっている。
ット2に固着し、先端部を移動テーブル6に連結した圧
力手段9によって水平移動されるようになっている。
また、2個の回転ブラケット2.3の各々は、作業テー
ブルlを構成する機枠14に基端部を固着した圧力手段
lOの先端部とローブ13で連結されており、この圧力
手段10により傾倒可能になっている。この傾倒は、ガ
イド軸4.5.移動テーブル6、及び丸鋸切断刃7が傾
倒前の状態を維持して全体がそのまま傾倒することにな
る。
ブルlを構成する機枠14に基端部を固着した圧力手段
lOの先端部とローブ13で連結されており、この圧力
手段10により傾倒可能になっている。この傾倒は、ガ
イド軸4.5.移動テーブル6、及び丸鋸切断刃7が傾
倒前の状態を維持して全体がそのまま傾倒することにな
る。
そして丸鋸切断刃7を所望の傾倒角度に維持するには、
回転ブラケット2.3の外方へ突設し、かつ作業テーブ
ルlを構成する機枠14.14に穿設した円弧溝11に
挿入された挿入端部に螺合されたナツト12.12の締
付けにより、ガイド 軸5を機枠14,14に固
着することによって行われる。
回転ブラケット2.3の外方へ突設し、かつ作業テーブ
ルlを構成する機枠14.14に穿設した円弧溝11に
挿入された挿入端部に螺合されたナツト12.12の締
付けにより、ガイド 軸5を機枠14,14に固
着することによって行われる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の切断装置は丸鋸切断刃の傾倒のみ
によって、傾斜切断面を得るものであるから、傾斜方向
が一方向に定まった単純な傾斜切断面しか得られず、複
雑な傾斜切断面は得ることができなかった。
によって、傾斜切断面を得るものであるから、傾斜方向
が一方向に定まった単純な傾斜切断面しか得られず、複
雑な傾斜切断面は得ることができなかった。
そこで、丸鋸切断刃を作業テーブル上に作業テーブル面
に対して進退自在に設定し、この丸鋸切断刃を傾倒及び
水平回転可能に設計した切断装置がある。この切断装置
によれば丸鋸切断刃の傾倒による角度設定と丸鋸切断刃
の水平回転による角度設定との二方向の角度設定による
複雑な傾斜切断面を得ることができる。しかしながらこ
の切断装置においては丸鋸切断刃の水平回転によって設
定される角度ごとに作業テーブルに対する丸鋸切断刃の
水平移動軌跡が変更し、切断材の寸法をその都度測定し
直さなければならず煩雑であると共に、作業テーブル面
と被切断材のクランプ部材が丸鋸切断刃の移動軌跡内に
入ることになりこれらを切断しなければ被切断材を切断
できないという不具合を有していた。
に対して進退自在に設定し、この丸鋸切断刃を傾倒及び
水平回転可能に設計した切断装置がある。この切断装置
によれば丸鋸切断刃の傾倒による角度設定と丸鋸切断刃
の水平回転による角度設定との二方向の角度設定による
複雑な傾斜切断面を得ることができる。しかしながらこ
の切断装置においては丸鋸切断刃の水平回転によって設
定される角度ごとに作業テーブルに対する丸鋸切断刃の
水平移動軌跡が変更し、切断材の寸法をその都度測定し
直さなければならず煩雑であると共に、作業テーブル面
と被切断材のクランプ部材が丸鋸切断刃の移動軌跡内に
入ることになりこれらを切断しなければ被切断材を切断
できないという不具合を有していた。
本発明は前記した事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は作業テーブルの水平回転−によっても被切断材
のクランプ部材と丸鋸切断刃の水平移動(切断時の移動
)軌跡との位置関係を常に一定に保持することができ、
かつ切断面が二方向の組合せに係る複雑な傾斜切断面を
も得ることができる切断装置を提供するにある。
の目的は作業テーブルの水平回転−によっても被切断材
のクランプ部材と丸鋸切断刃の水平移動(切断時の移動
)軌跡との位置関係を常に一定に保持することができ、
かつ切断面が二方向の組合せに係る複雑な傾斜切断面を
も得ることができる切断装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は前記した目的を達成するため、作業テーブルに
所望量突出して傾倒可能に取付けられた丸鋸切断刃の水
平移動により被切断材を切断する装置において、被切断
材の位置決め用固定板が上記作業テーブルの両側に設け
た固定台に基端部を固定されて作業テーブル上に延設さ
れており、上記作業テーブルが固定板の被切断材の当接
側面の延長線と丸鋸切断刃の水平移動軌跡との交点に回
転中心が一致するように基台に水平回転可能に取付けら
れていることを特徴としている。
所望量突出して傾倒可能に取付けられた丸鋸切断刃の水
平移動により被切断材を切断する装置において、被切断
材の位置決め用固定板が上記作業テーブルの両側に設け
た固定台に基端部を固定されて作業テーブル上に延設さ
れており、上記作業テーブルが固定板の被切断材の当接
側面の延長線と丸鋸切断刃の水平移動軌跡との交点に回
転中心が一致するように基台に水平回転可能に取付けら
れていることを特徴としている。
[作 用]
本発明は前記したように構成されているので、作業テー
ブルの水平回転によっても固定板と丸鋸切断刃との位置
関係が変更することなくかつ、丸鋸切断刃の傾倒及び作
業テーブルの水平回転により傾斜方向が二方向の組合せ
に係る複雑な傾斜切断面が得られる。
ブルの水平回転によっても固定板と丸鋸切断刃との位置
関係が変更することなくかつ、丸鋸切断刃の傾倒及び作
業テーブルの水平回転により傾斜方向が二方向の組合せ
に係る複雑な傾斜切断面が得られる。
[実施例]
以下、本発明を第1図乃至第4図に図示した実施例に基
づいて具体的に説明する。
づいて具体的に説明する。
第1図及び第2図において、作業テーブル20は上面が
被切断材を載置する作業平面21となっており、四囲が
側板で囲繞されて全体が箱形状をなしている。作業平面
21には丸鋸切断刃が上面に所望量突出した状態で水平
移動可能になるための間隙22が形成されている。この
作業テーブル20の両側部には作業平面21と同一平面
になるように半月状の第1の補助テーブル24.24が
固着されている。そしてこの作業テーブル20は下部が
基台23に回転自在に軸支されている。第1の補助テー
ブル24.24の更に外側に第2の補助テーブル25.
25が固定台26.26に支持されて配置されている。
被切断材を載置する作業平面21となっており、四囲が
側板で囲繞されて全体が箱形状をなしている。作業平面
21には丸鋸切断刃が上面に所望量突出した状態で水平
移動可能になるための間隙22が形成されている。この
作業テーブル20の両側部には作業平面21と同一平面
になるように半月状の第1の補助テーブル24.24が
固着されている。そしてこの作業テーブル20は下部が
基台23に回転自在に軸支されている。第1の補助テー
ブル24.24の更に外側に第2の補助テーブル25.
25が固定台26.26に支持されて配置されている。
また、作業平面21の上方には切断刃の移動間隙22の
両側に被切断材を上方より押圧して拘束する垂直押圧桿
27,27が上下動可能に設けられている。垂直押圧桿
27は固定台26の上部に固定された支柱28に基端側
が支持された支持腕29の先端に上下動可能に取付けら
れている。上記支持腕29は支柱28の上部に回転可能
に取付けられたブロック28aに長さ方向にスライド可
能に取付けられている。垂直押圧桿27の下端には押圧
板30が取付けられており、下動することにより押圧板
30で作業平面2仕に載置された被切断材を押圧固定す
るようになっている。
両側に被切断材を上方より押圧して拘束する垂直押圧桿
27,27が上下動可能に設けられている。垂直押圧桿
27は固定台26の上部に固定された支柱28に基端側
が支持された支持腕29の先端に上下動可能に取付けら
れている。上記支持腕29は支柱28の上部に回転可能
に取付けられたブロック28aに長さ方向にスライド可
能に取付けられている。垂直押圧桿27の下端には押圧
板30が取付けられており、下動することにより押圧板
30で作業平面2仕に載置された被切断材を押圧固定す
るようになっている。
さらに、作業平面2仕には作業テーブル20の回動を拘
束しない程度に離隔して固定板31゜31が設けられて
いる。固定板31.31はそれぞれ基端側を固定台26
.26に固定されており、先端を切断刃32の移動間隙
22を挾んで対峠するように作業テーブル20の両側か
ら作業手 面21上に延設されている。一方の固定板
31の先端は傾倒した切断刃と干渉しないように傾斜さ
れて形成されている。この固定板31は作業平面2仕に
載置された被切断材をその側面に当接させて位置決めす
るものである。また、水平押圧桿52は上記位置決めさ
れた被切断材を側面から押圧して固定板31との間で挟
持するものである。
束しない程度に離隔して固定板31゜31が設けられて
いる。固定板31.31はそれぞれ基端側を固定台26
.26に固定されており、先端を切断刃32の移動間隙
22を挾んで対峠するように作業テーブル20の両側か
ら作業手 面21上に延設されている。一方の固定板
31の先端は傾倒した切断刃と干渉しないように傾斜さ
れて形成されている。この固定板31は作業平面2仕に
載置された被切断材をその側面に当接させて位置決めす
るものである。また、水平押圧桿52は上記位置決めさ
れた被切断材を側面から押圧して固定板31との間で挟
持するものである。
なお、水平押圧桿52の先端には作業テーブル20の水
平回転により作業テーブル20の設定角度が変化した場
合でも、被切断材を的確に挟持することができるように
押圧板52aが枢支されている。
平回転により作業テーブル20の設定角度が変化した場
合でも、被切断材を的確に挟持することができるように
押圧板52aが枢支されている。
作業テーブル20はその回転中心が固定板31.31の
被切断材の当接側面の延長線と丸鋸切断刃32の水平移
動軌跡となる間隙22との交点と一致するように基台2
3に回転自在に軸支される。作業テーブル20は上記の
ような回転中心を有するので、作業テーブル20の水平
回転によっても、固定板31.31と丸鋸切断刃32と
の位置関係が変更することなく、丸鋸切断刃32の移動
軌跡内に固定板31.31が入ることがない。
被切断材の当接側面の延長線と丸鋸切断刃32の水平移
動軌跡となる間隙22との交点と一致するように基台2
3に回転自在に軸支される。作業テーブル20は上記の
ような回転中心を有するので、作業テーブル20の水平
回転によっても、固定板31.31と丸鋸切断刃32と
の位置関係が変更することなく、丸鋸切断刃32の移動
軌跡内に固定板31.31が入ることがない。
尚、図中符号50は切断屑等の飛散を防止する力バーで
ある。
ある。
次に内部機構について第3図及び第4図に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
丸鋸切断刃32はその回転軸32aをスライド台33に
固着された軸受34に回転自在に支持され、所望量を作
業平面21上に突出させて取付けられている。スライド
台33には丸鋸切断刃32の動力となるモータ36が固
着されており、無端ベルトにより丸鋸切断刃32の回転
軸32aに連係して切断刃32を回転駆動する。また、
スライド台33にはモータ力バー37が固着されており
、切屑等が機構部内に侵入するのを防いでいる。
固着された軸受34に回転自在に支持され、所望量を作
業平面21上に突出させて取付けられている。スライド
台33には丸鋸切断刃32の動力となるモータ36が固
着されており、無端ベルトにより丸鋸切断刃32の回転
軸32aに連係して切断刃32を回転駆動する。また、
スライド台33にはモータ力バー37が固着されており
、切屑等が機構部内に侵入するのを防いでいる。
このようなスライド台33はガイド軸34゜35にスラ
イド可能に軸挿されている。この方イド軸34.35は
作業テーブル20の両側上部に固着された軸受3B、3
8に上端が枢支された略り字形の支持腕39.39に両
端を支持されて平行に設けられている。
イド可能に軸挿されている。この方イド軸34.35は
作業テーブル20の両側上部に固着された軸受3B、3
8に上端が枢支された略り字形の支持腕39.39に両
端を支持されて平行に設けられている。
また、両支持腕39.39の内−方の支持腕39(第3
図の左側支持腕39)にはシリンダ受、座40を介して
スライド台33をガイド軸34゜35に沿って水平移動
させるエアシリンダ41がシリンダ受座40を介して固
着されている。
図の左側支持腕39)にはシリンダ受、座40を介して
スライド台33をガイド軸34゜35に沿って水平移動
させるエアシリンダ41がシリンダ受座40を介して固
着されている。
このような構造においては、丸鋸切断刃32゜スライド
台33.ガイド軸34.35.モータ36、モータカバ
ー37.及びエアシリンダ41の全体が、支持腕39.
39の枢支部位を回転中心として、一体的に回転するよ
うになっている。
台33.ガイド軸34.35.モータ36、モータカバ
ー37.及びエアシリンダ41の全体が、支持腕39.
39の枢支部位を回転中心として、一体的に回転するよ
うになっている。
このときの回転方向は丸鋸切断刃32の水平移動方向と
直交する方向となっており、この回転で丸鋸切断刃32
は第4図の二点鎖線の状態に傾倒すそして、丸鋸切断刃
32の前記した傾倒作動は、既述した従来技術と同様な
機構(シリンダ又は減速機モータ、サーボモータ等を用
いた機構)によって行われ、かつ、丸鋸切断刃32を所
望の傾倒角度に固定するには作業テーブル20の両側板
20a、20aに穿設した円弧溝44から外方へ突出し
たガイド軸34の両端ねじ部34a。
直交する方向となっており、この回転で丸鋸切断刃32
は第4図の二点鎖線の状態に傾倒すそして、丸鋸切断刃
32の前記した傾倒作動は、既述した従来技術と同様な
機構(シリンダ又は減速機モータ、サーボモータ等を用
いた機構)によって行われ、かつ、丸鋸切断刃32を所
望の傾倒角度に固定するには作業テーブル20の両側板
20a、20aに穿設した円弧溝44から外方へ突出し
たガイド軸34の両端ねじ部34a。
34aに螺合されるナツトで両側板20a。
20aを締付けることによって行われる。
また、作業テーブル20の回転機構は次の様になってい
る。
る。
作業テーブル20の底板20bには回転軸45が固着さ
れており、この回転軸45を基台23に回転自在に支持
することによって作業テーブル20は水平回転可能にな
っている。回転軸45は、固定板31.31の被切断材
の当接側面の延長線と丸鋸切断刃32の水平移動軌跡と
なる間隙22との交点と一致する軸中心を有するように
底板20bに固着されている。
れており、この回転軸45を基台23に回転自在に支持
することによって作業テーブル20は水平回転可能にな
っている。回転軸45は、固定板31.31の被切断材
の当接側面の延長線と丸鋸切断刃32の水平移動軌跡と
なる間隙22との交点と一致する軸中心を有するように
底板20bに固着されている。
回転軸45は一端から他端に向かって順次小径部45a
、大径受板45b、段部45c、及び回転軸部45dが
一体に形成されており、この回転軸部45dの先端には
ねじ部(図示せず)が刻設されている。この回転軸45
は作業テーブル20の底板20bに穿設した小孔20c
に小径部45aを挿入すると共に、大径受板45bを底
板20bの下面に固着し、かつ段部45cの下面を基台
23の上面のスラストベアリングに当接させると共に回
転軸部45dを基台23に透通させ、回転軸部45dの
下端ねじ部にスラストベアリング押え46を螺合させる
ことによって抜は止めが図られて取付けられている。こ
れによって作業 テーブル20は基台23に対し
て回転軸45を回転中心として水平回転可能になってい
る。
、大径受板45b、段部45c、及び回転軸部45dが
一体に形成されており、この回転軸部45dの先端には
ねじ部(図示せず)が刻設されている。この回転軸45
は作業テーブル20の底板20bに穿設した小孔20c
に小径部45aを挿入すると共に、大径受板45bを底
板20bの下面に固着し、かつ段部45cの下面を基台
23の上面のスラストベアリングに当接させると共に回
転軸部45dを基台23に透通させ、回転軸部45dの
下端ねじ部にスラストベアリング押え46を螺合させる
ことによって抜は止めが図られて取付けられている。こ
れによって作業 テーブル20は基台23に対し
て回転軸45を回転中心として水平回転可能になってい
る。
また、作業テーブル20を所望の回転角度に固定するに
は次の様にする。
は次の様にする。
半円板状の目盛板47が基台23に固着されている。
目盛板47は作業テーブル20の回転軌跡に合致する円
弧側面を有し、該側面に目盛47aが刻設されている。
弧側面を有し、該側面に目盛47aが刻設されている。
この目盛板47にはその円弧側面に沿って複数の固定ロ
ック片48.48−・・が固着されている。一方作業テ
ーブル20の底板20bの側面に可動ロック片49が固
着されており、この可動ロック片49と固定ロック片4
8との間にロックビン51を透通させることによって、
作業テーブル、20の回転を拘束する。角度を替えると
きは作業テーブル20を手動で回転させ可動ロック片4
9と他の固定ロック片48との間にロックビン51を透
通させることによって行われる。固定ロック片48は左
右両振りの各45°の回転位置にのみ設け(第2図参照
)、これらの中間位置の固定は作業テーブル20の下部
に設けた目盛板47の締付具によって固定しても良く、
この場合精度の高い固定位置が確保できる。尚、第3図
中符号53はリミットスイッチである。
ック片48.48−・・が固着されている。一方作業テ
ーブル20の底板20bの側面に可動ロック片49が固
着されており、この可動ロック片49と固定ロック片4
8との間にロックビン51を透通させることによって、
作業テーブル、20の回転を拘束する。角度を替えると
きは作業テーブル20を手動で回転させ可動ロック片4
9と他の固定ロック片48との間にロックビン51を透
通させることによって行われる。固定ロック片48は左
右両振りの各45°の回転位置にのみ設け(第2図参照
)、これらの中間位置の固定は作業テーブル20の下部
に設けた目盛板47の締付具によって固定しても良く、
この場合精度の高い固定位置が確保できる。尚、第3図
中符号53はリミットスイッチである。
次にこのような構造を有する本実施例の切断装置の作動
について説明する。まず、所望の傾斜切断面が得られる
ように丸鋸切断刃32を傾倒させ、かつ作業テーブル2
0を水平回転させることによってそれぞれ傾倒角度及び
回転角度を設定する。次に作業テーブル20の作業手面
2仕に固定板31の側面に当接させて被切断材を載置す
ると共に、この被切断材を垂直押圧桿27及び水平押圧
桿52で押圧固定する。しかる後丸鋸切断刃32を回転
駆動させながらエアシリンダ41により水平移動させて
被切断材を切断する。この切断装置によれば第5図に示
す種々な切断が可能になる。例えば、丸鋸切断刃32を
垂直状態あるいは傾倒させて作業テーブル20をそれぞ
れ0°、左45°及び右45°に設定したとき、被切断
材Sはそれぞれ(イ)、(ロ)及び(ハ)の状態に切断
できる。丸鋸切断刃32を傾倒させることによって垂直
状態よりも複雑な切断面が得られる。
について説明する。まず、所望の傾斜切断面が得られる
ように丸鋸切断刃32を傾倒させ、かつ作業テーブル2
0を水平回転させることによってそれぞれ傾倒角度及び
回転角度を設定する。次に作業テーブル20の作業手面
2仕に固定板31の側面に当接させて被切断材を載置す
ると共に、この被切断材を垂直押圧桿27及び水平押圧
桿52で押圧固定する。しかる後丸鋸切断刃32を回転
駆動させながらエアシリンダ41により水平移動させて
被切断材を切断する。この切断装置によれば第5図に示
す種々な切断が可能になる。例えば、丸鋸切断刃32を
垂直状態あるいは傾倒させて作業テーブル20をそれぞ
れ0°、左45°及び右45°に設定したとき、被切断
材Sはそれぞれ(イ)、(ロ)及び(ハ)の状態に切断
できる。丸鋸切断刃32を傾倒させることによって垂直
状態よりも複雑な切断面が得られる。
第5図において符号Slは固定板31の側面に当接する
被切断材Sの側面、符号Pは固定板31の側面の延長線
と丸鋸刃切断刃32の移動軌跡との交点、符号βは丸鋸
切断刃32の傾倒範囲を示す。
被切断材Sの側面、符号Pは固定板31の側面の延長線
と丸鋸刃切断刃32の移動軌跡との交点、符号βは丸鋸
切断刃32の傾倒範囲を示す。
[発明の効果]
本発明は以上のように構成されているので、丸鋸切断刃
の傾倒及び作業テーブルの水平回転によっても丸鋸切断
刃の移動軌跡内に固定板が入ることがないので被切断材
のクランプ部材および作業テーブルを損傷させることな
く容易に切断ができ、かつ単純な垂直切断面から傾斜方
向が二方向の組合せに係る複雑な傾斜切断面まで種々の
切断面が一回の切断で得られる。また、作業テーブルを
水平回転させても固定板と丸鋸切断刃との位置関係がず
れることなく常に一定位置にあるので、被切断材の切断
位置の測定が容易で作業性の向上が図れる。
の傾倒及び作業テーブルの水平回転によっても丸鋸切断
刃の移動軌跡内に固定板が入ることがないので被切断材
のクランプ部材および作業テーブルを損傷させることな
く容易に切断ができ、かつ単純な垂直切断面から傾斜方
向が二方向の組合せに係る複雑な傾斜切断面まで種々の
切断面が一回の切断で得られる。また、作業テーブルを
水平回転させても固定板と丸鋸切断刃との位置関係がず
れることなく常に一定位置にあるので、被切断材の切断
位置の測定が容易で作業性の向上が図れる。
第1図は本発明の切断装置の正面図、第2図は同上切断
装置の平面図、第3図は同上切断装置の作業テーブル内
の機構部を説明する正面図、第4図は同上切断装置の作
業テーブル内の機構部を説明する側面図、第5図は同上
切断装置の切断状態図、第6図は従来の切断装置の機構
部の平面図、第7図は同上装置の機構部の側断面図で、
同図(a)は丸鋸切断刃の垂直状態図、同図(b)は丸
鋸切断刃の傾倒状態図である。 20・・・作業テーブル、23・−・基台、26・・・
固定台、31・・・固定板、32−・・丸鋸切断刃。
装置の平面図、第3図は同上切断装置の作業テーブル内
の機構部を説明する正面図、第4図は同上切断装置の作
業テーブル内の機構部を説明する側面図、第5図は同上
切断装置の切断状態図、第6図は従来の切断装置の機構
部の平面図、第7図は同上装置の機構部の側断面図で、
同図(a)は丸鋸切断刃の垂直状態図、同図(b)は丸
鋸切断刃の傾倒状態図である。 20・・・作業テーブル、23・−・基台、26・・・
固定台、31・・・固定板、32−・・丸鋸切断刃。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 作業テーブルに所望量突出して傾倒可能に取付けられ
た丸鋸切断刃の水平移動により被切断材を切断する装置
において、 被切断材の位置決め用固定板が上記作業テーブルの両側
に設けた固定台に基端部を固定されて作業テーブル上に
延設されており、上記作業テーブルが固定板の被切断材
の当接側面の延長線と丸鋸切断刃の水平移動軌跡との交
点に回転中心が一致するように基台に水平回転可能に取
付けられていることを特徴とする切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28395489A JPH03149123A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28395489A JPH03149123A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03149123A true JPH03149123A (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=17672376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28395489A Pending JPH03149123A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03149123A (ja) |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28395489A patent/JPH03149123A/ja active Pending
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