JPH03149132A - 小径管内面の電解砥粒超鏡面仕上げ方法 - Google Patents
小径管内面の電解砥粒超鏡面仕上げ方法Info
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- JPH03149132A JPH03149132A JP1285259A JP28525989A JPH03149132A JP H03149132 A JPH03149132 A JP H03149132A JP 1285259 A JP1285259 A JP 1285259A JP 28525989 A JP28525989 A JP 28525989A JP H03149132 A JPH03149132 A JP H03149132A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
- B23H9/005—Machining elongated bodies, e.g. rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H5/00—Combined machining
- B23H5/06—Electrochemical machining combined with mechanical working, e.g. grinding or honing
- B23H5/08—Electrolytic grinding
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
半導体工業をはじめとして、清浄、高純度流体を圧送す
る波路に使用するために、内面を高度に鏡面仕上げした
小径ステンレス鋼管の需要が着実に増大している。
る波路に使用するために、内面を高度に鏡面仕上げした
小径ステンレス鋼管の需要が着実に増大している。
本発明は、このような小径管内面を電解砥粒超鏡面仕上
げするための方法に関するものである。
げするための方法に関するものである。
[従来の技術]
従来、清浄で高純度の流体を圧送する配管には、電解研
磨仕上げした管が最良であるとされているが、仕上げ面
粗さのRmaxのばらつきが大きく、実用上ての保証値
は0.7μm Rtaax程度に止まっている。また。
磨仕上げした管が最良であるとされているが、仕上げ面
粗さのRmaxのばらつきが大きく、実用上ての保証値
は0.7μm Rtaax程度に止まっている。また。
取り代が大きいために生じる肉厚の減少、コスト高のほ
か、°電解液の老化や管素材成分の変化の影響を大きく
受けるなどの問題もある。
か、°電解液の老化や管素材成分の変化の影響を大きく
受けるなどの問題もある。
一方、本発明者らは、先に特開昭60−34227号に
おいて、円筒内面の電解砥粒研磨法を提案している。
おいて、円筒内面の電解砥粒研磨法を提案している。
この方法は、導電性材料からなる回転支持体の外周に砥
粒を支持するナイロン不織布等の通液性ある弾性体を捲
回固定することにより工具を構成し、この工具を被加工
物における円筒内に圧入し、被加工物と工具との間に電
解液中で微小電流を流して円筒内面を電解すると共に、
これに並行して工具と被加工物との間に相対的運動を与
えることにより、上記弾性体に支持された砥粒によって
被加工物内面を機械的に研磨するものであり、上記弾性
体が円筒内面の形状に倣って変形し、砥粒をその内面に
無理なく押し付けるため、円筒内面が形状精度を保った
まま研磨され、表面粗さを時には0.lILm Rma
x程度に研磨できるものである。
粒を支持するナイロン不織布等の通液性ある弾性体を捲
回固定することにより工具を構成し、この工具を被加工
物における円筒内に圧入し、被加工物と工具との間に電
解液中で微小電流を流して円筒内面を電解すると共に、
これに並行して工具と被加工物との間に相対的運動を与
えることにより、上記弾性体に支持された砥粒によって
被加工物内面を機械的に研磨するものであり、上記弾性
体が円筒内面の形状に倣って変形し、砥粒をその内面に
無理なく押し付けるため、円筒内面が形状精度を保った
まま研磨され、表面粗さを時には0.lILm Rma
x程度に研磨できるものである。
しかしながら、上述した流体圧送用その他の用途におい
て、小径管内面の表面粗さを一層改善することが望まれ
ている。
て、小径管内面の表面粗さを一層改善することが望まれ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の技術的課題は、電解砥粒研磨法を上記小径管内
面に適用して、下地面粗さ3 JLII Rmax程度
の表面を数10nm Rmax程度にまで超鏡面仕上げ
する方法を得ることにある。
面に適用して、下地面粗さ3 JLII Rmax程度
の表面を数10nm Rmax程度にまで超鏡面仕上げ
する方法を得ることにある。
[課題を解決するための手段、作用]
上記課題を解決するための本発明の電解砥粒超鏡面仕上
げ方法は、芯電極の周囲に弾性材を介してナイロン不織
布を巻いた仕上げ用電極工具を。
げ方法は、芯電極の周囲に弾性材を介してナイロン不織
布を巻いた仕上げ用電極工具を。
ワークである小径管内に圧入し、その小径管をプラス極
、電極工具をマイナス極として、電解液中において両極
間に微小電流を流すことにより、上記小径管内面を電解
により研磨し、これと並行して電極工具と小径管を相対
的に°回転させると同時に、軸方向に相対的な往復N動
を与えることによって機械的に研磨し、この前段研磨工
程において、小径管内面の表面粗さが(15JLII
Rmaxを切った後に、工具として、芯電極にの周囲に
ウレタンを巻いた鏡面仕上げ用電極工具を用い、これを
上記小径管内に圧入して、小径管をプラス極、電極工具
をマイナス極として、電解液中において両極間に微小電
流を流すことにより上記小径管内面を電解により研磨し
、これと並行して電極工具と小径管を相対的に回転させ
ると同時に、軸方向に相対的な往復運動を与え、電解液
中に混入した微細な遊離砥粒の作用をも付加して機械的
に鏡面研磨することを特徴とするものである。
、電極工具をマイナス極として、電解液中において両極
間に微小電流を流すことにより、上記小径管内面を電解
により研磨し、これと並行して電極工具と小径管を相対
的に°回転させると同時に、軸方向に相対的な往復N動
を与えることによって機械的に研磨し、この前段研磨工
程において、小径管内面の表面粗さが(15JLII
Rmaxを切った後に、工具として、芯電極にの周囲に
ウレタンを巻いた鏡面仕上げ用電極工具を用い、これを
上記小径管内に圧入して、小径管をプラス極、電極工具
をマイナス極として、電解液中において両極間に微小電
流を流すことにより上記小径管内面を電解により研磨し
、これと並行して電極工具と小径管を相対的に回転させ
ると同時に、軸方向に相対的な往復運動を与え、電解液
中に混入した微細な遊離砥粒の作用をも付加して機械的
に鏡面研磨することを特徴とするものである。
上記前段研磨工程は、順次細かいナイロン不織布を巻い
た仕上げ用工具を用いて複数段に行うこともできる。
た仕上げ用工具を用いて複数段に行うこともできる。
上記電解砥粒超鏡面仕上げ方法においては、前段研磨工
程において、ナイロン不織布を巻いた仕上げ用工具によ
る電解作用及び工具と小径管の相対的回転と軸方向の往
復運動による機械的な研磨作°用、並びに適切な時点で
切換えて行う鏡面研磨工程において、ウレタンを巻いた
鏡面仕上げ用工具による電解作用及び電解液中に微細な
遊離砥粒を混入した状態での工具と小径管の相対的回転
と軸方向の往復運動による機械的な研磨作用が、後述す
る実施例によって明らかなように、極めて有効に作用し
、下地面粗さ3 ILm Rmax程度の表面が数10
n■Rmax程度にまで超鏡面仕上げされる。
程において、ナイロン不織布を巻いた仕上げ用工具によ
る電解作用及び工具と小径管の相対的回転と軸方向の往
復運動による機械的な研磨作°用、並びに適切な時点で
切換えて行う鏡面研磨工程において、ウレタンを巻いた
鏡面仕上げ用工具による電解作用及び電解液中に微細な
遊離砥粒を混入した状態での工具と小径管の相対的回転
と軸方向の往復運動による機械的な研磨作用が、後述す
る実施例によって明らかなように、極めて有効に作用し
、下地面粗さ3 ILm Rmax程度の表面が数10
n■Rmax程度にまで超鏡面仕上げされる。
本発明の方法をさらに具体的に説明すると、先ず、第1
図A、Hに例示するように、本発明において用いる仕上
げ用電極工具lは、SUS管等からなる芯電極2に、ウ
レタン材等の電解液の吸収性に優れた弾性材3を介して
ナイロン不織布4を螺旋状に巻き、両端を接着剤で固定
することにより構成される。粗及び中仕上げ用電極工具
を用いて複数段の前段研磨工程を実施する場合には、例
えば#500及び−$、3000のナイロン不織布を用
いた粗及び中仕上げ用電極工具を用意し、順次細かいナ
イロン不織布の工具を用いて研磨を行うことになる。鏡
面仕上げ用電極工具は、同様の芯電極にウレタン材のみ
を巻くことにより構成される−。
図A、Hに例示するように、本発明において用いる仕上
げ用電極工具lは、SUS管等からなる芯電極2に、ウ
レタン材等の電解液の吸収性に優れた弾性材3を介して
ナイロン不織布4を螺旋状に巻き、両端を接着剤で固定
することにより構成される。粗及び中仕上げ用電極工具
を用いて複数段の前段研磨工程を実施する場合には、例
えば#500及び−$、3000のナイロン不織布を用
いた粗及び中仕上げ用電極工具を用意し、順次細かいナ
イロン不織布の工具を用いて研磨を行うことになる。鏡
面仕上げ用電極工具は、同様の芯電極にウレタン材のみ
を巻くことにより構成される−。
小径管内面の研磨では、加工面全体が常に工具と接触状
態にあり、工具外径により押付圧がほぼ決まるため、上
記工具の外径は押付圧を考慮して決定する必要がある。
態にあり、工具外径により押付圧がほぼ決まるため、上
記工具の外径は押付圧を考慮して決定する必要がある。
研磨に際しては、電極工具と小径管を相対的に回転させ
ると同時に、軸方向に相対的な往復運動を与えるが、こ
の往復運動により小径管内面の砥粒線に大きな交差角が
生じて円周方向の深い条痕発生が防止され、平滑作用も
大幅に向上するほか、工具作製のばらつきに起因する長
手方向の加工むらも平均化される。
ると同時に、軸方向に相対的な往復運動を与えるが、こ
の往復運動により小径管内面の砥粒線に大きな交差角が
生じて円周方向の深い条痕発生が防止され、平滑作用も
大幅に向上するほか、工具作製のばらつきに起因する長
手方向の加工むらも平均化される。
工具と小径管の相対的な回転速度と軸方向の往復運動の
速度は、小径管の内面の砥粒線に少なくとも5〜6°の
平均交差角が生じるように設定される。第2図は、往復
運動の平均速度をパラメータとして、電極工具周速と平
均女差角の関係を尽すものである 一方、一般的に、電解による研磨を行うに際しては、電
解液の流量を多くする必要がある。しかるに、上述した
電極工具を小径管に挿入すると、その小径管の一端から
自然流下により電解液を供給しても、小径管内面と工具
との間の隙間からは殆ど電解液が流下しない、そのため
、電解液を自然流下により供給する場合には、加工に影
響が出る可能性があり、その対策としては、30秒位で
一旦停止して液を更新するとか、パルス電流を使用する
などの配慮が必要である。電解液に圧力をかけて強制的
に流すようにした場合には、上記配慮は不必要になり、
特に長尺管の場合には、強請的に流す必要かあると考え
られるが、この場合には、パイプ状の芯電極を用い、”
その中を通して供給した電解液を適宜位置に設けた穴を
通して流出させるのか望ましい。
速度は、小径管の内面の砥粒線に少なくとも5〜6°の
平均交差角が生じるように設定される。第2図は、往復
運動の平均速度をパラメータとして、電極工具周速と平
均女差角の関係を尽すものである 一方、一般的に、電解による研磨を行うに際しては、電
解液の流量を多くする必要がある。しかるに、上述した
電極工具を小径管に挿入すると、その小径管の一端から
自然流下により電解液を供給しても、小径管内面と工具
との間の隙間からは殆ど電解液が流下しない、そのため
、電解液を自然流下により供給する場合には、加工に影
響が出る可能性があり、その対策としては、30秒位で
一旦停止して液を更新するとか、パルス電流を使用する
などの配慮が必要である。電解液に圧力をかけて強制的
に流すようにした場合には、上記配慮は不必要になり、
特に長尺管の場合には、強請的に流す必要かあると考え
られるが、この場合には、パイプ状の芯電極を用い、”
その中を通して供給した電解液を適宜位置に設けた穴を
通して流出させるのか望ましい。
実用面からは、前段研磨工程での電解による下地面処理
を2〜3分の一工程で行いたいという要請があるが、ピ
ット発生により仕上げ面粗さが急増大する現象が始まる
臨界電流密度近くにまて電流を上げるのは避ける方が安
全である。電流密度は、 0.5A/ca2では部分的
に粗さの急増大がみられることから、OIA/cm”前
後に設定するのが望ましい。
を2〜3分の一工程で行いたいという要請があるが、ピ
ット発生により仕上げ面粗さが急増大する現象が始まる
臨界電流密度近くにまて電流を上げるのは避ける方が安
全である。電流密度は、 0.5A/ca2では部分的
に粗さの急増大がみられることから、OIA/cm”前
後に設定するのが望ましい。
なS、臨界電流密度に対しては、芯電極の小径管中心軸
からのブレが大きな影響を及ぼしているほか、研磨材の
巻き方の不均一による極間抵抗の局所的ばらつきの影響
も考えられる。これらの点での改善がなされれば、加工
電流密度を0.5A/cm2程度まで上げることも可能
である。また。パルス電源を使用する場合には、電解液
の更新に伴う休止時間の省略のほか、臨界電流密度のア
ップも期待できる。ナイロン不織布を用いた前段研磨工
程からウレタン材を用いる鏡面研磨工程への切換は、一
般的には小径管内面の表面粗さが0.5 p、mRma
xを切った後に、望ましくは0−:]ILm Rmax
を切った後に行うのが有効である。
からのブレが大きな影響を及ぼしているほか、研磨材の
巻き方の不均一による極間抵抗の局所的ばらつきの影響
も考えられる。これらの点での改善がなされれば、加工
電流密度を0.5A/cm2程度まで上げることも可能
である。また。パルス電源を使用する場合には、電解液
の更新に伴う休止時間の省略のほか、臨界電流密度のア
ップも期待できる。ナイロン不織布を用いた前段研磨工
程からウレタン材を用いる鏡面研磨工程への切換は、一
般的には小径管内面の表面粗さが0.5 p、mRma
xを切った後に、望ましくは0−:]ILm Rmax
を切った後に行うのが有効である。
次に、第3図ないし第5図を参照して本発明の電解砥粒
超鏡面仕上げ方法を実施する装置について説明する。
超鏡面仕上げ方法を実施する装置について説明する。
第3図は、比較的短寸の小径管内面の研磨に適した装置
例を示すものである。この装置において、 10は内面
を研磨すべき小径管で、保持具11によって垂直に保持
するようにし、小径管IOの一端をプラスチック製のガ
イド12によって加工槽13の底部に臨ませている。電
極工具14は、第1図A。
例を示すものである。この装置において、 10は内面
を研磨すべき小径管で、保持具11によって垂直に保持
するようにし、小径管IOの一端をプラスチック製のガ
イド12によって加工槽13の底部に臨ませている。電
極工具14は、第1図A。
Bによって説明したような構成を有するもので。
その芯電極15を図示しない回転及び軸方向往復駆−動
装置に装着可能とし、またこの電極工具14と小径管I
Oとの間に電解のための電°流を流すため、電極工具1
4は図示しない電源装置のマイナス極に、小径管lOは
その電源装置のプラス極に接続される。
装置に装着可能とし、またこの電極工具14と小径管I
Oとの間に電解のための電°流を流すため、電極工具1
4は図示しない電源装置のマイナス極に、小径管lOは
その電源装置のプラス極に接続される。
小径管10の内面の研磨に際しては、先に説明したよう
に、順次必要な電極工具14を取付け、また鏡面研磨工
程においては電解液中に微細な遊離砥粒を混入して、電
解及び機械的な研磨を行うものである。
に、順次必要な電極工具14を取付け、また鏡面研磨工
程においては電解液中に微細な遊離砥粒を混入して、電
解及び機械的な研磨を行うものである。
なお、量産を行う場合には、加工槽に多数の小径管を装
着可能にするとともに、電極工具の回転及び往復駆動装
置を多軸化すればよい。
着可能にするとともに、電極工具の回転及び往復駆動装
置を多軸化すればよい。
第4図及び第5図に示す装置例は、長尺の小径管の内面
研磨に適したもので、脚21,21.−−によって支持
された架台22.23上に、小径管20を横架状態で支
持する支持台24.及び電極工具25をその小径管20
と同一軸線上に保持して取付ける工具スタンド26を設
けている。この工具スタンド26は、架台23上に小径
管20の軸線方向に摺動自在に支持させたもので、電極
工具25を回転駆動するモータ27を備えるとともに、
工具スタンド26自体を小径管の軸線方向に駆動する移
動用モータ28を備えている。また、上記架台22には
、小径管20を軸線方向に往復駆動するための往復駆動
装置30を設けている。なお、31は小径管20を押え
ておくための押えm構である。
研磨に適したもので、脚21,21.−−によって支持
された架台22.23上に、小径管20を横架状態で支
持する支持台24.及び電極工具25をその小径管20
と同一軸線上に保持して取付ける工具スタンド26を設
けている。この工具スタンド26は、架台23上に小径
管20の軸線方向に摺動自在に支持させたもので、電極
工具25を回転駆動するモータ27を備えるとともに、
工具スタンド26自体を小径管の軸線方向に駆動する移
動用モータ28を備えている。また、上記架台22には
、小径管20を軸線方向に往復駆動するための往復駆動
装置30を設けている。なお、31は小径管20を押え
ておくための押えm構である。
この装置においては、電極工具25の芯電極を構成する
ロッド32を長く形成して、それをモータ27で回転さ
せながら、小径管20の軸線方向の定速送りを掛けるよ
うにし、一方、往復駆動装置30によって小径管20を
軸線方向に往復駆動するようにしているが、工具スタン
ド26に定速送りと往復駆動の複合動作を行ねせること
もできる。また。原則として、小径管20の一端から挿
入した電極工具25は小径管20の他端まで送ってそこ
から取出し、lバスで研磨を完了するのか望ましいが、
必要に応じて電極工具25を往復移動させることもでき
る。
ロッド32を長く形成して、それをモータ27で回転さ
せながら、小径管20の軸線方向の定速送りを掛けるよ
うにし、一方、往復駆動装置30によって小径管20を
軸線方向に往復駆動するようにしているが、工具スタン
ド26に定速送りと往復駆動の複合動作を行ねせること
もできる。また。原則として、小径管20の一端から挿
入した電極工具25は小径管20の他端まで送ってそこ
から取出し、lバスで研磨を完了するのか望ましいが、
必要に応じて電極工具25を往復移動させることもでき
る。
上記lパスで研磨を完了する場合には、電極工具25と
して、その先端側から、順次、粗、中のナイロン不織布
を巻き、さらに鏡面仕上げ用のウレタン材を巻いた複合
電極工具を用いることもできるが、複数の研磨装置にお
いて、それぞれ、粗、中、鏡面仕上げのための電極工具
を装着して、それらの装置により小径管を順次研磨する
こともできる。
して、その先端側から、順次、粗、中のナイロン不織布
を巻き、さらに鏡面仕上げ用のウレタン材を巻いた複合
電極工具を用いることもできるが、複数の研磨装置にお
いて、それぞれ、粗、中、鏡面仕上げのための電極工具
を装着して、それらの装置により小径管を順次研磨する
こともできる。
また、電極工具25は図示しない電源装置のマイナス極
に、、小径管20はその電源装置のプラス極に接続され
るのは勿論であるが、電解液は、小径管20の一端から
、あるいは電極工具25の芯電極内を通して加圧供給さ
れる。
に、、小径管20はその電源装置のプラス極に接続され
るのは勿論であるが、電解液は、小径管20の一端から
、あるいは電極工具25の芯電極内を通して加圧供給さ
れる。
[実施例]
以下に本発明の方法の実施例を示す。 −実験において
は、第1図A及び第1図Bによって説明したような、粗
、中、及び鏡面仕上げ用電極工具を使用した。
は、第1図A及び第1図Bによって説明したような、粗
、中、及び鏡面仕上げ用電極工具を使用した。
小径管としては、外径6 + 35mm、肉厚1ml、
長ざ:15m■のステンレス鋼BA管(SUS316L
:内表面積約44cm”)を使用したので、それに伴っ
て、粗、中仕上げ用電極工具は、外径2mmのSUS管
を芯電極とし、ウレタン材とナイロン不織布を螺旋状に
巻いて両端を接着し、外径を約5mmに形成した。
長ざ:15m■のステンレス鋼BA管(SUS316L
:内表面積約44cm”)を使用したので、それに伴っ
て、粗、中仕上げ用電極工具は、外径2mmのSUS管
を芯電極とし、ウレタン材とナイロン不織布を螺旋状に
巻いて両端を接着し、外径を約5mmに形成した。
鏡面仕上げ用電極工具は、ウレタン材のみを巻いたもの
である。
である。
研磨に際しては、上記工具を第3図に示すような態様て
、ボール盤を改造した研磨装置の主軸に取付け、毎秒2
3回転と、7Hz、振@8+amの往復運動を付加した
。これにより平均交差角は第2図のO印に設定される。
、ボール盤を改造した研磨装置の主軸に取付け、毎秒2
3回転と、7Hz、振@8+amの往復運動を付加した
。これにより平均交差角は第2図のO印に設定される。
小径管と工具のすき間を通過して落下する電解液は殆ど
ゼロであるため、電解液を更新する目的−で30秒毎に
加工槽を降下させて工具を小径管からほんの少し離す操
作(vJ12秒間)を行った。なお、電解液には、Na
NOzの20%水溶液を使用した。
ゼロであるため、電解液を更新する目的−で30秒毎に
加工槽を降下させて工具を小径管からほんの少し離す操
作(vJ12秒間)を行った。なお、電解液には、Na
NOzの20%水溶液を使用した。
素材のステンレス鋼BA管の内面には、多数の微小ピッ
トが点在しており、このピットの深さが下地面粗さを支
配している。第6図は粗さ曲線から求めたR■aX(カ
ット才)値(L8+wm)の分布である(データ数63
0)。従って、きすを考慮しなければ、前段の粗研磨工
程における#500ナイロン不織布による取り代は3J
L11程度を見込めば良いことになる。
トが点在しており、このピットの深さが下地面粗さを支
配している。第6図は粗さ曲線から求めたR■aX(カ
ット才)値(L8+wm)の分布である(データ数63
0)。従って、きすを考慮しなければ、前段の粗研磨工
程における#500ナイロン不織布による取り代は3J
L11程度を見込めば良いことになる。
第7図は、#500ナイロン不織布による下地面粗さの
改善特性を示し、10分はどで粗さは下限に達している
。
改善特性を示し、10分はどで粗さは下限に達している
。
電流密度を0.:lA/cm”に設定し、加工時間を各
2分間とする粗、中仕上げの研磨実験を行った結果の粗
さ改善特性を第8図A、Bに示す(カットオフ値0.2
5m+i) 、粗、中仕上げては同一の試験片を使用し
、#500による仕上げ面がそのまま@ 3000での
下地面となっている。
2分間とする粗、中仕上げの研磨実験を行った結果の粗
さ改善特性を第8図A、Bに示す(カットオフ値0.2
5m+i) 、粗、中仕上げては同一の試験片を使用し
、#500による仕上げ面がそのまま@ 3000での
下地面となっている。
#500及び#300Gのナイロン不織布による粗、中
仕上げ面の粗さ曲線をa察した結果によれば。
仕上げ面の粗さ曲線をa察した結果によれば。
小径管内面の加工表面は、かなり大きな交差角をもつ多
数の砥粒線により構成されており、その砥粒線の最も深
いものが、仕上げ面粗さRmaxを支配している。
数の砥粒線により構成されており、その砥粒線の最も深
いものが、仕上げ面粗さRmaxを支配している。
第9図は、ウレタン材を用いた鏡面仕上げ用電極工具に
よる研磨工程の粗さ曲線の時間変化を示す(縦倍率2万
倍、横倍率100倍モ測定)。電解液(NaNO*の2
0%水溶液)中に混入したアルミナ砥粒の平均粒径は、
lILm弱である。
よる研磨工程の粗さ曲線の時間変化を示す(縦倍率2万
倍、横倍率100倍モ測定)。電解液(NaNO*の2
0%水溶液)中に混入したアルミナ砥粒の平均粒径は、
lILm弱である。
中心線平均粗さRaは、1〜2分で粗さ計の最小感度を
下回っており、 Rmaxも2分で見かけ上の変化はな
くなる。このレベルの粗さではミクロのう−ねつと粗さ
の区別が難しくなるため、目的、用途−に応じて適切な
カットオフ値を用いてデータ整理する必要があると考え
られる。°カットオフ値0.25曹■とすると、最も良
い場合ではo、o:I、L■Rmax、平均的には(L
O5ILmが得られた。
下回っており、 Rmaxも2分で見かけ上の変化はな
くなる。このレベルの粗さではミクロのう−ねつと粗さ
の区別が難しくなるため、目的、用途−に応じて適切な
カットオフ値を用いてデータ整理する必要があると考え
られる。°カットオフ値0.25曹■とすると、最も良
い場合ではo、o:I、L■Rmax、平均的には(L
O5ILmが得られた。
以上の実験結果かう、内径4.35mmのステンレスg
BA管内面に電解砥粒研磨法を適用し、3ル■R■ax
程度の下地面を0−05=■fiax程度にまで超鏡面
仕上げすることができた。#500及び# 300Gナ
イロン不織布による粗、中研磨工程、ウレタン材による
鏡面研磨工程の各2分のほか、電解液流量がゼロに近い
ために30秒ごとに行う電解液更新の際の休止時間が各
3回加わり、総加工時間は8分弱になる。多軸化が容易
であることを考慮すれば、これは十分に経済性のある値
である。
BA管内面に電解砥粒研磨法を適用し、3ル■R■ax
程度の下地面を0−05=■fiax程度にまで超鏡面
仕上げすることができた。#500及び# 300Gナ
イロン不織布による粗、中研磨工程、ウレタン材による
鏡面研磨工程の各2分のほか、電解液流量がゼロに近い
ために30秒ごとに行う電解液更新の際の休止時間が各
3回加わり、総加工時間は8分弱になる。多軸化が容易
であることを考慮すれば、これは十分に経済性のある値
である。
[発明の効果]
このような本発明の電解砥粒超鏡面仕上げ方法によれば
、″rIL解砥粒研磨法を小径管内面に適用して、下地
面粗さ3 ILm Rmax程度の表面を数10nmR
max程度にまで超鏡面仕上げすることができる。
、″rIL解砥粒研磨法を小径管内面に適用して、下地
面粗さ3 ILm Rmax程度の表面を数10nmR
max程度にまで超鏡面仕上げすることができる。
第1図A、Bは、本発明において用いる電極工具の製造
の過程及び完成状態を示す斜視図、第2ズは電極工具周
速と平均交差角の関係を示すグラフ、第3図は本発明の
方法を実施する装置の概要を示す断面図、第4図及び第
5図は他の装置例の平面図及び正面図、第6図は素材管
内面の粗さ分布を示すグラフ、第7図は#500ナイロ
ン不織布による下地面粗さの改善特性を示すグラフ、第
8図A、Bは粗、中仕上げの研磨実験を行った結果の粗
さ改善特性を示すグラフ、第9図はウレタン材を用いた
鏡面仕上げ用電極工具による研磨工程の粗さ曲線の時間
変化を示すグラフである。 l・・電極工具、 2,15・・芯電極。 3−・弾性材、 4・・ナイロン不織布。 10.20 ・・小径管、 14.25 ・・電極工
具。
の過程及び完成状態を示す斜視図、第2ズは電極工具周
速と平均交差角の関係を示すグラフ、第3図は本発明の
方法を実施する装置の概要を示す断面図、第4図及び第
5図は他の装置例の平面図及び正面図、第6図は素材管
内面の粗さ分布を示すグラフ、第7図は#500ナイロ
ン不織布による下地面粗さの改善特性を示すグラフ、第
8図A、Bは粗、中仕上げの研磨実験を行った結果の粗
さ改善特性を示すグラフ、第9図はウレタン材を用いた
鏡面仕上げ用電極工具による研磨工程の粗さ曲線の時間
変化を示すグラフである。 l・・電極工具、 2,15・・芯電極。 3−・弾性材、 4・・ナイロン不織布。 10.20 ・・小径管、 14.25 ・・電極工
具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、芯電極の周囲に弾性材を介してナイロン不織布を巻
いた仕上げ用電極工具を、ワークである小径管内に圧入
し、その小径管をプラス極、電極工具をマイナス極とし
て、電解液中において両極間に微小電流を流すことによ
り、上記小径管内面を電解により研磨し、これと並行し
て電極工具と小径管を相対的に回転させると同時に、軸
方向に相対的な往復運動を与えることによって機械的に
研磨し、この前段研磨工程において、小径管内面の表面
粗さが0.5μmRmaxを切った後に、工具として、
芯電極にの周囲にウレタンを巻いた鏡面仕上げ用電極工
具を用い、これを上記小径管内に圧入して、小径管をプ
ラス極、電極工具をマイナス極として、電解液中におい
て両極間に微小電流を流すことにより上記小径管内面を
電解により研磨し、これと並行して電極工具と小径管を
相対的に回転させると同時に、軸方向に相対的な往復運
動を与え、電解液中に混入した微細な遊離砥粒の作用を
も付加して機械的に鏡面研磨することを特徴とする小径
管内面の電解砥粒超鏡面仕上げ方法。 2、請求項1に記載の方法において、前段研磨工程を、
順次細かいナイロン不織布を巻いた仕上げ用電極工具を
用いて複数段に行うことを特徴とする小径管内面の電解
砥粒超鏡面仕上げ方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285259A JPH0794090B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 小径管内面の電解砥粒超鏡面仕上げ方法 |
| ES90915818T ES2078355T3 (es) | 1989-11-01 | 1990-10-30 | Un procedimiento de pulido electro abrasivo de la suprficie interna de tuberias para un acabado espejo extra suave. |
| AU66091/90A AU645764B2 (en) | 1989-11-01 | 1990-10-30 | Method of super-mirror finishing with electrolytic grinding for internal surface of small-diameter tube |
| EP90915818A EP0452501B1 (en) | 1989-11-01 | 1990-10-30 | Electro-abrasive Polishing Process of the Inner Surface of Pipes to Extra-smooth Mirror Finish |
| US07/691,012 US5294309A (en) | 1989-11-01 | 1990-10-30 | Electro-abrasive polishing of the inner surface of pipes to extra-smooth mirror finish |
| PCT/JP1990/001389 WO1991006388A1 (en) | 1989-11-01 | 1990-10-30 | Method of super-mirror finishing with electrolytic grinding for internal surface of small-diameter tube |
| DE69022579T DE69022579T2 (de) | 1989-11-01 | 1990-10-30 | Elektro-abrasives Polierverfahren zur Erzielung besonders glatter Spiegelflächen auf den Innenwänden von Rohren. |
| CA002044581A CA2044581C (en) | 1989-11-01 | 1990-10-30 | An electro-abrasive polishing process of the inner surface of pipes to extra-smooth mirror finish |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285259A JPH0794090B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 小径管内面の電解砥粒超鏡面仕上げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03149132A true JPH03149132A (ja) | 1991-06-25 |
| JPH0794090B2 JPH0794090B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17689184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1285259A Expired - Fee Related JPH0794090B2 (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 小径管内面の電解砥粒超鏡面仕上げ方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5294309A (ja) |
| EP (1) | EP0452501B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0794090B2 (ja) |
| CA (1) | CA2044581C (ja) |
| DE (1) | DE69022579T2 (ja) |
| ES (1) | ES2078355T3 (ja) |
| WO (1) | WO1991006388A1 (ja) |
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- 1990-10-30 EP EP90915818A patent/EP0452501B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-30 DE DE69022579T patent/DE69022579T2/de not_active Expired - Fee Related
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