JPH0314919A - ビスカスカップリング - Google Patents

ビスカスカップリング

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JPH0314919A
JPH0314919A JP14673189A JP14673189A JPH0314919A JP H0314919 A JPH0314919 A JP H0314919A JP 14673189 A JP14673189 A JP 14673189A JP 14673189 A JP14673189 A JP 14673189A JP H0314919 A JPH0314919 A JP H0314919A
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JP
Japan
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engagement
transmission
members
engaged
clutch
Prior art date
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Pending
Application number
JP14673189A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakuo Kurihara
栗原 作雄
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GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、粘性流体を介してトルク伝達を行うビスカ
スカップリングに関する。
〈従来の技術〉 特開昭62 − 1 06 1 30g公報に粘性クラ
ッチ〈ビスカスカップリング〉が記載されている。
第4図に示すように、この装置はハウジング101とス
リーブ103の間に形成され粘性流体を封入した作f7
1室105の内部で径方向に交互配置された円筒107
.109を部材101,103に各別に係合してなり、
移動手段111で円筒107,109の重なり代Lを調
節しトルク伝達特性を制御できるように構或されている
しかし、このように重なり代Lを変える構成ではそのた
めの大きな移動ストロークが必要であり特性制御のレス
ポンスが悪く、その上移動ストローク分のスペースだけ
作動室の容積を大きくしなければならず伝達トルクの割
に装僧が大型になる。
(発明が解決しようとする課題) そこで、この発明は、特性制御のレスポンスが良く、小
型化が可能なビスカスカップリングの提供を目的とする
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のビスカスカップリングは、粘性流体を封入し
た作動室と、交互に配置され作動室内に対向部を有する
一対の抵抗部材と、相対回転自在に配置されこれら抵抗
部材との係合部を各別に有しこの係合部の少くとも一方
が係脱可能な一対の伝達部材と、この係脱を行う係脱手
段とを備えたことを特徴とする。
(作用) 伝達部材の一方から入力したトルクは粘性流体の剪断抵
抗により一方の抵抗部材から他方の抵抗部材に伝達され
他方の伝達部材を回転させる。
このとき、入出力間の回転差(差動)が大きいとこの回
転差はυ1限されて大きなトルクが伝達され、回転差が
小さいとこの回転差は許容され伝達トルクは小さくなる
係脱手段により伝達部材と抵抗部材の係脱を行い、抵抗
部材の係合個数を増せば差初制限力と伝達トルクとが増
加し、保合個数を減らせば差動制限力と伝達トルクとが
減少する。
(実施例〉 第1図と第2図により第1実施例の説明をする。この実
施例は第2図の車両の動力系に用いられている・以下、
左右の方向は第1図の左右の方向とし、その左方は第2
図の車両の前方(第2図の上方)に相当する。
先ず、構成を説明する。
第2図の車両の動力系はエンジン1、トランスミッショ
ン3、トランスファ5、前輪側のデファレンシャル装置
7、@車@9.11、左右の#J幅13,15、この実
施例のビスカスカップリング17、ブロベラシャフト1
9、後輪側のデファレンシャル装置21、後1軸23.
25、左右の後輪27.2.9などから構成されている
ビスカスカップリング17のハウジング31(伝達部材
〉と伝達軸33(伝達部材)とは相対回転自在に同軸配
置されており、これらの間には作動室35が形成され高
粘度のシリコンオイルが封入されている。ハウジング3
1には、作動v35の左右で、伝達軸33との間にXリ
ング37.37(I!Fi而がX字状のシール材)とバ
ックアップリング39.39とが装着され作動室35を
液密状態に保っている。
作動室35の内部では一対の円筒状のクラッヂ筒41.
43 (抵抗部材)が径方向に交互配置されている。左
側のクラッチ筒41は伝達軸33に設けられたフランジ
部45に固定されている。又、右側のクラッチ筒43の
右端部にはそれぞれ7ランジ部47が設けられている。
ハウジング31の内周には連結部材49が矢印51のよ
うに軸方向ll!IvJ自在にスプライン連結されてい
る。この連結部材49とクラッチ筒43の7ランジ部4
7には軸方向に係脱可能なスプライン部53(係脱可能
な係合部)が設けられており、連結部材49がハウジン
グ31上を左方へスライドするとクラッチ筒43との係
合が行われそのストロークに応じて係合するクラッチ筒
43の数が増す。又、右方ヘスライドするとこれらの保
合が解除される。例えば、第1図(b)において内側の
2個のクラッチ筒43aは係合解除状態であり、外側の
3個のクラッチ筒43bは係台状態であり連結部材4つ
とともに回転する。従って、エンジン1からの駆動力に
より伝達軸33が回転すると・、この回転はシリコンオ
イルの剪断抵抗によりクラッチ筒41からクラッチ筒4
3に伝達され、連結部材4つを介してハウジング31を
回転させ後輪27.29測を回転駆動する。このとぎ、
入出力間の回転差が大きいとこの回転差はII1限され
大きなトルクが伝達され、回転差が小さいとこの回転差
は許容され伝達トルクは小さくなる。又、連結部材49
と係合するクラッヂ筒43の個数が増えると差動制限力
と伝達トルクは大きくなり、係合(2)数が減ると差動
制限力と伝達トルクは小さくなり、すべてのクラッチ筒
43が係合解除されるとトルク伝達は遮断される。
連結部材4つにはハウジング31を液密に謂動自在に貫
通したロツド55の左端部が固定されている。ロツド5
5の右端部はリング57に固定されており、リング57
はベアリング59を介して操作リング61と軸方向に連
結されている。操作リング61を矢印62のように軸方
向に移動操作すると連結部材49はベアリング59とロ
ツド55を介して左右に移動操作されクラッチ筒43と
の係脱を行う。その際の連結部材4つの移動距離は、第
1図(b )に示すように、クラッチ筒43のハウジン
グ部47の厚さの合計しである。こうして、係脱手段6
3が構成されている。クラッチ筒43の7ランジ部47
の左右にはハウジング31との間にそれぞれストツパ6
5.67が配置され、係脱の際のクラッチ筒43の左右
の移動を規制している。又、作動室35内にはロツド5
5の出入りに伴なう容積変化を吸収する7キュムレータ
6つが設けられている。
係脱手段63のこのような操作は運転席から手動操作可
能かあるいは操舵条件や路面条件に応じて自動操作可能
に構或されている。
次に、機能を第2図の車両の性能に即して説明する。良
路走行中のように前後輪間の回転差が小さい状態ではビ
スカスカップリング17を介して後輪27.29側に伝
達ざれる駆動力は小さいから、車両は実質的に前輪駆動
の2輪駆動車の特性となるとともに4輪駆動状態に較べ
て燃費が向上する。このとき、係脱手段63を操作して
タラツチ筒43の保合個数を減らせばこの傾向を促進す
ることができ、保合個数を零にすれば駆動力伝達は遮断
され後輪27.29側はフリー回転状態となる。
又、ビスカスカップリング17による1駒後輪間の差動
制限力により直進安定性が向上する。クラッチ筒43の
保合個数を増せば差動制限力が増加して直進安定性は更
に向上する。
悪路などで、前輪13.15がスリップ状態になり前後
輪間の回転差が大きくなるとビスカスカップリング17
を介して大きな駆動力が後輪27.29に送られるから
、車両はスタック状態に陥らずに円滑な走行を維持する
ことができ走破性が向上する。このとき、クラッチ筒4
3の保合個数を増せば後輪側への伝達駆動力が増加して
走破性が更に向上する。
車庫入れのような低速急旋回の揚含は前後輪間に生じる
小さな回転差はビスカスカップリング17に吸収される
からタイトコーナブレーキ現象が防止される。
上記のように、クラッチ筒43との係脱に際して連結部
材49の移動距離はクラッチ筒43の厚さの合計しであ
り、円筒を移動させる従来例の移動ストロークに較べて
非常に短かい。従って、特性II1 Hのレスポンスは
極めて良好であり、タイミングを逸つすることなく必要
な時に上記のような必要な特性制御が行える。更に、従
来例と異って円筒を移動させるための大ぎなスペースが
不要であるから、作動室35ばかりでなく装置全体の小
型化が可能である。
次に、第3図により第2実施例の説明をする。
このビスカスカップリング71も第2図の車両において
第1実施例と同じ箇所に用いられている。
以下、同一の部材には同一の番弓を付して引用しながら
第1実施例との相異点を主に説明する。
右側のクラッチ筒73の右端部には櫛状の凸部75が設
けられ、第2図(b )に示すように、この凸部75の
高さは内側のクラッチ筒73程低くなっている。又、連
結部材77はハウジング7つの内周に軸方向移動自在に
スプライン連結されており、周方向に複数本形成された
ロツド部81はハウジング79を液密に摺初自在に貫通
しその右端部をリング57に固定されている。このよう
にして、係脱手段83が構成ざれ連結部材77は操作リ
ング61からの操作力により矢印85のように左右に移
動操作される。連結部材77の左端部にはクラッチ筒7
3の凸部75と係脱可能な係合部を構成する櫛状の四部
87が設けられている。
連結部材77が左方に移動すると外側から内側に向って
クラッチ筒73の係合が行われ係合個数が増加して差動
制限力と伝達トルクとが大きくなり、右方に移動すると
内側からクラッチ筒73の係合解除が行われ係合個数が
減少して差動制限力と伝達トルクとが小さくなる。係合
個数が零になれば後輪27.29側への駆動力伝達が遮
断される。
又、連結部材77の移動距離は最外側と最内側の各クラ
ッチ筒73の各係合部間の距M1−であって非常に短い
。従って、特性制御のレスポンスは良好である。同じ理
由で作動189に大きな移動スペースを設ける必要がな
いから装置全体を小型に構成することができる。
他の構成、機能、効果等は第1実施例と同様である。
[発明の効果] 以上のように、この発明のビスカスカップリングは特性
制御のレスポンスが良く、小型化が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a )は第1実施例の部分断面図、(b)は(
a )の要部拡大断面図、第2図は実施例を用いた車両
の動力系を示すスケルトン機構図、第3図(a )は第
2実施例の部分断面図、(b )は(a )の要部拡大
断面図、第4図は従来例の断面図である。 31.79・・・ハウジング(伝達部初)33・・・伝
達軸(伝達部材) 35.89・・・作flJ室 41,43.73・・・クラッチ筒(抵抗部材)63.
83・・・係脱手段 萬2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 粘性流体を封入した作動室と、交互に配置され作動室内
    に対向部を有する一対の抵抗部材と、相対回転自在に配
    置されこれら抵抗部材との係合部を各別に有しこの係合
    部の少くとも一方が係脱可能な一対の伝達部材と、この
    係脱を行う係脱手段とを備えたことを特徴とするビスカ
    スカップリング。
JP14673189A 1989-06-12 1989-06-12 ビスカスカップリング Pending JPH0314919A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14673189A JPH0314919A (ja) 1989-06-12 1989-06-12 ビスカスカップリング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14673189A JPH0314919A (ja) 1989-06-12 1989-06-12 ビスカスカップリング

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JPH0314919A true JPH0314919A (ja) 1991-01-23

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ID=15414308

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JP14673189A Pending JPH0314919A (ja) 1989-06-12 1989-06-12 ビスカスカップリング

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