JPH03149253A - ヒートシール性に優れたフィルム又はシート - Google Patents
ヒートシール性に優れたフィルム又はシートInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
タレート樹脂製のフィルム又はシートに関し、更に詳し
くはポリブチレンテレフタレート樹脂が有する優れた性
質、特に耐熱性、耐薬品性、機械的強度を損なう事なく
、広いヒートシール温度幅を持つポリブチレンテレフタ
レート樹脂製のフィルム又はシートに関する。
れているフレキシブル包材は非常に多岐にわたっている
。代表的なものとしては、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−αオレフイン共重合体、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体などの
ポリオレフィン系樹脂を、インフレーション成形あるい
はTダイキャスト成形等によってフィルム化した単体フ
ィルムやポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリアミド
樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂等の単体フィルム及び
これらのフィルムと他の適切な基材フィルムとを積層し
たラミネートフィルム、或いは上記樹脂同志の組合せに
よるもの、又はポリブチレンテレフタレート樹脂の単体
フィルム等が各種用途に応じて使用されている。
として用いられるものはいわゆるポリオレフィン系樹脂
フィルムが一般的である。
、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム、ポリブチ
レンテレフタレート樹脂フィルム等のポリエステル系樹
脂フィルムやポリアミド樹脂フィルム等に比べ、耐熱温
度が低い事、耐薬品性、ガスバリアー性に劣る事など欠
点が多い、そのため特に近年、食品包装をはじめ、医薬
品の包装材料のシーラント層にポリエステル系樹脂の検
討が多くなされて来ている。
性を向上させるため、二輪延伸が不可欠であり、このた
めヒートシールができないという欠点がある。他方−ポ
リブチレンテレフタレート樹脂フィルムは二輪延伸なし
で優れた耐熱性、耐薬品性、ガスバリアー性等を有し、
包装材として優れた特性を持つもののその効果は未だ充
分とは言えず、またヒートシール性においても未だ充分
とは言えなかった。
タレート樹脂のフィルム、シート等の包装材としての優
れた特性を損なうことなくヒートシール性の改良につい
て鋭意検討を重ねた結果、特定の固有粘度を持つポリブ
チレンテレフタレート樹脂に特定の固有粘度を持つポリ
カーボネート樹脂を特定割合で配合した組成物のフィル
ムが極めて優れたヒートシール性を有し、耐熱性、耐薬
品性、機械的性質にも優れている事を見出し、本発明に
到ったものである。
レフタレート樹脂50〜95重量%に固有粘度0.4以
上のポリカーボネート樹脂5〜50重量%添加してなる
ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物からなるヒート
シール性に優れたフー 礼 − イルム又はシートである。
、オルソクロルフェノール中25°Cで測定した値であ
る。又、ポリカーボネート樹脂の固有粘度は、メチレン
クロライド中20℃で測定した値である。
り低いと、例えばヒートシール時の接着強度が弱くなる
こと及びフィルムの引張伸度が小さくなることからヒー
トシール用として好ましくない、ポリブチレンテレフタ
レート樹脂の固有粘度の上限は特にないが、あまり高す
ぎると製造が困難になるので、この点を考慮して用いる
ポリマーの固有粘度を定めるのが好ましい。
は、主たる繰り返し単位がブチレンテレフタレートであ
るポリエステルを意味し、具体的には1,4−ブタンジ
オールとテレフタル酸又はその低級アルコールエステル
とを縮合して−6= 得られるポリエステルであり、ポリブチレンテレフタレ
ートを主体とする共重合体であっても良い、耐熱性、耐
薬品性の点からホモポリマー又は分岐ポリマーであるこ
とが好ましい。ここでコポリマーとは、二塩基酸成分と
してテレフタル酸又はその低級アルコールエステルを主
とし、他の二塩基酸成分を40 m01%以下に構成さ
れたポリエステル又はグリコール成分として、L4−ブ
タンジオールを主とし、他のグリコール成分を40 m
01%以下に構成されたポリエステルを言う、さらに主
成分としてはテレフタル酸又はその低級アルコールエス
テルと1.4−ブタ−ンジオールであり、他の二塩基酸
成分と他のグリコール成分の合計が40 m01%以下
に構成されているポリエステルも含む。
外の二塩基酸成分としては、イソフタル酸、フタル酸、
アジピン酸、セバシン酸、コハク酸、シェラ酸等及びこ
れらの低級アルコールエステルが使用できる。又、1.
4−ブタンジオール以外のグリコール成分として、通常
のアルキレングリコール例えばエチレングリコール、ジ
エチレングリコール、プロピレングリコール、トリメチ
レングリコール、ヘキサメチレングリコール、ネオベン
ナルグリコール、シクロヘキサンジメタノール等が使用
できる。
来る。ここでいうPBT分岐ポリマーとは、いわゆるポ
リブチレンテレフタレート又はブチレンテレフタレート
単位を主体とし、多官能性化合物を添加する事により分
岐形成されたポリエステルである。ここで使用できる多
官能性化合物としては、トリメシン酸、トリメリット酸
、ピロメリット酸及びこれらのアルコールエステル、グ
リセリン、トリメチロールエタン、トリメチロールプロ
パン、ペンタエリスリトールなどがある。
リコール成分として、lao1%以下である。
塩化メチレン等の溶剤中で公知の酸受容体、分子量調整
剤の存在下、二価フェノールとホスゲンのようなカーボ
ネート前駆体との反応又は二価フェノールとジフェニル
カーボネートようなカーボネート前駆体とのエステル交
換反応によって製造することができる。
フェノール類があり、特に2.2−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)プロパン、即ちビスフェノールAが好まし
い。また、ビスフェノールAの一部又は全部を他の二価
フェノールで置換したものであってもよい、ビスフェノ
ールA以外の二価フェノールとしては、例えばハイドロ
キノン、4.4−ジヒドロキシジフェニル、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)アルカン、ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)シクロアルカン、ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)スルフィド、ビス(4−ヒドロキシフェニル)ス
ルホン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホキシド
、ビス(4−ヒドロキシフェニル)エーテルのような化
合物又はビス(3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロパン、ビス(3,5−ジクロロ−4−ヒドロ
キシフェニル)プロパンのようなハロゲン化ビスフェノ
ール類を挙げることができる。これら二価フェノールは
二価フェノールのホモポリマー又は2種以上のコポリマ
ーであってもよい、更に本発明で用いるポリカーボネー
ト樹脂は多官能性芳香族化合物を二価フェノール及び/
又はカーボネート前駆体と反応させた熱可塑性ランダム
分岐ポリカーボネートであってもよい。
、フィルムの引張強度、引張伸度、特に引張伸度が大き
く低下するため好ましくない。
まり高すぎると製造が困難になる事及びポリブチレンテ
レフタレート樹脂との分散が悪くなり、ヒートシール時
の接着強度が低下するので好ましくないので、これらの
点を考慮して用いる使用目的に応じポリマーの固有粘度
を定めるのが好ましい。又、ポリブチレンテレフタレー
ト樹脂及びポリカーボネート樹脂が、それぞれ上記の固
有粘度範囲を有することに加え、更にその粘度比が下記
式で表わされる範囲にあることが好ましい。
8260℃で剪断速度100sec−におけるポリブ
チレンテレフタレート樹 脂の溶融粘度 77m:26G℃で剪断速度100sec−におけるポ
リカーボネート樹脂の溶融粘 度 ここで、粘度比が0.10より小さいと、溶融混合時の
分散状態が悪く、フィルム又はシートとした時にヒート
シール性が悪くなるばかりか機緘的強度特に引張強度や
引張伸度が低下する。
ション成形法、Tダイ成形法のいずれでも良く、目的に
応じ選ぶ事ができる。
優れたヒートシール性を有し、ヒートシール強度が少な
くとも0.5kg/15m−以上である。
である。かかるシール強度を実質上安定して得るために
はかなりのシール可能な温度幅が必要であり、少なくと
もヒートシールの温度が10℃以上にわたって可能であ
ることが実質上必要である。本発明はこの点でも満足し
、しかも同時に機絨的強度、耐熱性、耐薬品性、耐油性
、ガスバリアー性等に優れ、特にヒートシール用のフィ
ルムとして有用である。
物質であれば、一般の熱可塑性樹脂 及び熱硬
化性樹脂に添加される公知の物質、即ち、可塑剤、酸化
防止剤や紫外線吸収剤等の安定剤、滑剤、帯電防止剤、
界面活性剤、染料や顔料等の着色剤等も要求性能に応じ
適宜使用する事ができる。又、本発明の効果を阻害しな
い範囲で目的に応じ他の熱可塑性樹脂や無機充填剤を補
助的に添加使用する事もできる。
発明はこれらに限定されるものではない。
シーラーで所定温度、所定圧力で所定時間ヒートシール
し、シール部が室温迄冷えた後、 試験片幅15mmで
接着強度を測定し、接着強度が0.5kg/15m+−
以上になる温度幅を求め、下記4段階で評価した。
5〜10℃の場合 X2不良 5℃以下の場合 一12〜 74)kムII1夫 インフレーション−200■鵬φの環状ダイ付、50m
−φ押出機を用いて上向き引き抜き室冷方式で成形した
。
で水冷方式で成形した。
ィルム試験片を、送風乾燥機にて実施例1〜21及び比
較例1〜5については190℃で30分間、実施例22
〜25については150℃で30分間加熱し、23℃×
50%R1の室内に3時間放置した後、標線間距離を測
定し、樹脂流れ方向化り方向)、樹脂流れと直角方向(
丁1)方向)の収縮率を求めた。
3〜7%のものがΔ、7%以上のものを×とした。
較例1〜5については190℃で30分間、実施例22
〜25については150 ”Cで30分間加熱し、23
℃×50%R11の室内に3時間放置した後、JIS2
1707に準じ、引張強度及び引張伸度を測定した。
上、50%以上のものを O、夫々70〜90%、30
〜50%のものを Δ、夫々70%以下、30%以下の
ものを ×とした菫■五性 ヒートシール性を測定するのと同様にしてヒートシール
した接着サンプルをd−リモネンの中に23℃で1週間
浸漬した後、接着強度を測定し、下記の基準で評価した
。
# 5〜10%Δ:やや良好
10〜30%×:不良
30%以上1槍性 ヒートシール性を測定するのと同様にしてヒートシール
した接着サンプルを食用油の中に23℃で1週間浸漬し
た後、接着強度を測定し、下記の基準で評価した。
〃 5〜10%−Δ:やや良好
〃10〜30%X8不良
〃30%以上実施例1〜6 固有粘度が14のポリブチレンテレフタレート樹脂と固
有粘度が0.51のポリカーボネート樹脂(粘度比η、
/η、 =0.54)をPBT:PCが95:5.90
: 1G、85 : 15.8G : 20.70
: 3G。
出機にてそれぞれ溶融混合し、それぞれ樹脂ペレットを
作製した。これらのベレットをインフレーションフィル
ム成形機にて厚さ25μの筒状フィルムをそれぞれ作製
し、ヒートシール性、耐熱性、耐薬品性、耐油性につい
て種々の試験を行った。それらの結果を表−1に示す。
c樹脂(粘度比η、/η、 =0.33)をPBT:P
Cが85 : 15、及び80 : 20の割合で二軸
押出機で溶融混合し、それぞれ樹脂ペレットを作製した
。これらのベレットをインフレーションフィルムの成形
機にて厚さ25μの筒状フィルムをそれぞれ作製し、実
施例1〜6と同様の試験を行った。それらの結果を表−
1に示す。
レフタレート樹脂と固有粘度が0.6.0.51.0.
4のポリカーボネート樹脂を表−1に示す配合でそれぞ
れ40−■φの二軸押出機にて溶融混合し、樹脂ペレッ
トを作製した。これらの樹脂ペレットをインフレーショ
ン成形機又はTダイフィルム成形機にて厚さ25.の筒
状フィルム又は板状フィルムをそれぞれ作製し、実施例
1〜6と同様の試験を行った。それらの結果を表−1に
示す。
1フ − 1ロー チレンテレフタレート樹脂と固有粘度が0.51−0.
39のポリカーボネート樹脂を表−1に示す配合でそれ
ぞれ40mmφの二軸押出機にて溶融混合し、樹脂ペレ
ットを作製した。これらの樹脂ペレットをインフレーシ
ョン成形機又はTダイフィルム成形機にて厚さ25μの
筒状フィルム又はシート状フィルムをそれぞれ作製し、
実施例1〜6と同様の試験を行った。それらの結果を表
−1に示す。
0の変性ポリブチレンテレフタレート樹脂と固有粘度が
0.6 、0.51.0.4のポリカーボネート樹脂を
表−2に示す配合でそれぞれ40ms−の二軸押出機に
て溶融混合し、樹脂ペレットを作製した。
又はTダイフィルム成形機にて厚さ30μの筒状フィル
ムをそれぞれ作製し、実施例1〜6と同様の試験を行っ
た。それらの結果を表−2に示す。
の如きPBT分岐ポリマー又はPOTコポリマーを言う
、具体的にはPOT分岐ポリマーとは、多官能化合物と
してトリメリット酸トリブチルを用い、酸成分としてテ
レフタル酸成分とトリメリット酸成分の割合が99.8
so1%:0.2−〇1%の分岐ポリマーである。又、
PBTコポリマーAとは、酸成分としてテレフタル酸成
分とイソフタル酸成分の割合が87.5so1%: 1
2.5鴎of%のコポリマーであり、PBTコポリマー
Bとは、酸成分としてテレフタル酸成分とイソフタル酸
成分の割合が70+g+o1%= 30501%のコポ
リマーである。
ル性を有し、耐熱性、耐薬品性、耐油性、機械的性質、
ガスバリアー性にも優れているので、特に包装材、とり
わけ内層用のフィルム又はシートとして最適な素材であ
り、この素材を用いてヒートシールして形成した容器は
上記諸性質を具備し包装容器として好適である。
ルムシートと積層する事により、一般包装、一般食品包
装のみならず、樹脂製容器のヒートシール性に優れた蓋
材として多岐に渡って好適な包装材料として使用できる
。
示す略示斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固有粘度が0.7以上のポリブチレンテレフタレー
ト樹脂50〜95重量%に固有粘度が0.4以上のポリ
カーボネート樹脂5〜50重量%を添加してなるポリブ
チレンテレフタレート樹脂組成物からなるヒートシール
性に優れたフィルム又はシート。 2 請求項1記載の樹脂組成物において、ポリブチレン
テレフタレート樹脂とポリカーボネート樹脂の粘度比が
下記式で表わされる範囲にある事を特徴とするヒートシ
ール性に優れたフィルム又はシート。 粘度比:η_A/η_B=0.10〜1.5但しη_A
:260℃で剪断速度100sec^−^1におけるポ
リブチレンテレフタレート樹 脂の溶融粘度 η_B:260℃で剪断速度100sec^−^1にお
けるポリカーボネート樹脂の溶融粘度 3 ヒートシール部の接着強度が0.5kg/15mm
以上である請求項1又は2記載のヒートシール性に優れ
たフィルム又はシート。 4 ヒートシール部の接着強度が0.5kg/15mm
以上であり、かつこれを実現するに可能なシール温度幅
が10℃以上である請求項1又は2記載のヒートシール
性に優れたフィルム又はシート。 5 請求項1〜4の何れか1項記載のフィルム又はシー
トを単層または少なくとも内層として用いてヒートシー
ルしてなる包装容器。 6 請求項1〜4の何れか1項記載のフィルム又はシー
トを単層または少なくとも内層として用いたヒートシー
ル性に優れた蓋材。
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