JPH0314992A - ホース継手 - Google Patents
ホース継手Info
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- JPH0314992A JPH0314992A JP1145979A JP14597989A JPH0314992A JP H0314992 A JPH0314992 A JP H0314992A JP 1145979 A JP1145979 A JP 1145979A JP 14597989 A JP14597989 A JP 14597989A JP H0314992 A JPH0314992 A JP H0314992A
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、農業動力噴霧機に使用される異径ホース、及
びホース継手に関するものである。
びホース継手に関するものである。
なお、本明細書において、例えば、圧入筒の内周面の最
小径の部分と、ホースの外径とが「対応している」とは
、圧入筒の内周面の最小径部分の内径と、ホースの外径
とが等しいか、或いはほぼ等しいことを意味する。
小径の部分と、ホースの外径とが「対応している」とは
、圧入筒の内周面の最小径部分の内径と、ホースの外径
とが等しいか、或いはほぼ等しいことを意味する。
農業動力噴霧機に使用されているホースの長さは、10
0m以上に及ぶものがあり、このホースを作物の畦間に
通して引張って使用している。
0m以上に及ぶものがあり、このホースを作物の畦間に
通して引張って使用している。
このため、ホースをほぼ全部巻き出して使用する程に、
畦の長さが長い場合には、ホースの引張り力は相当に大
きくなり、このようなホースを引張りながら行う薬液の
噴霧作業は、作業者にとって極めて重労働であった. ホースの引張り力を小さくするには、内径の小さなホー
スを使用すればよいのであるが、噴霧作業の能率をその
まま維持するためには、単位時間当りの薬液の噴霧量を
そのままにしておく必要がある.ここで、内径の小さな
ホースを使用し、ポンプ圧を一定とした場合には、薬液
流通時におけるホースの圧力損失が、これよりも内径の
大きなホースを使用した場合に比較して大きくなるので
、噴霧圧力が低下する.このため、薬液の流量が減少す
ると共に、噴霧圧も低下し、薬液の霧化が悪くなって、
噴霧効果が低下する。
畦の長さが長い場合には、ホースの引張り力は相当に大
きくなり、このようなホースを引張りながら行う薬液の
噴霧作業は、作業者にとって極めて重労働であった. ホースの引張り力を小さくするには、内径の小さなホー
スを使用すればよいのであるが、噴霧作業の能率をその
まま維持するためには、単位時間当りの薬液の噴霧量を
そのままにしておく必要がある.ここで、内径の小さな
ホースを使用し、ポンプ圧を一定とした場合には、薬液
流通時におけるホースの圧力損失が、これよりも内径の
大きなホースを使用した場合に比較して大きくなるので
、噴霧圧力が低下する.このため、薬液の流量が減少す
ると共に、噴霧圧も低下し、薬液の霧化が悪くなって、
噴霧効果が低下する。
従って、噴霧量と噴霧圧の双方を維持したままで、内径
の小さなホースを使用する場合には、ホースの圧力損失
が大きくなった分だけ、ポンプ圧を高くしなければなら
ないことになる。しかし、既存の動力噴霧機では、構造
上ポンプ圧の上限があり、これをそれ程高くすることは
できない。
の小さなホースを使用する場合には、ホースの圧力損失
が大きくなった分だけ、ポンプ圧を高くしなければなら
ないことになる。しかし、既存の動力噴霧機では、構造
上ポンプ圧の上限があり、これをそれ程高くすることは
できない。
そこで、本発明者は、従来使用しているホースを内径の
小さなホースに代えて、ホース全体の内径を小さくする
のではなく、使用頻度の高い薬岐の噴出側のホースのみ
を、内径の小さなホースに代え、ポンプ側のホースは従
来の内径のままのホースを使用すれば、作業時における
ホースの引張り力が軽減されることを発案した。即ち、
内径の異なる二本のホースを途中でホース継手を介して
接続した異径ホースを使用すれば、ポンプ圧をそれ程高
めることなく、噴霧量と噴霧圧の双方を維持したままで
、ホースの引張り力を軽減させることができるというこ
とである。
小さなホースに代えて、ホース全体の内径を小さくする
のではなく、使用頻度の高い薬岐の噴出側のホースのみ
を、内径の小さなホースに代え、ポンプ側のホースは従
来の内径のままのホースを使用すれば、作業時における
ホースの引張り力が軽減されることを発案した。即ち、
内径の異なる二本のホースを途中でホース継手を介して
接続した異径ホースを使用すれば、ポンプ圧をそれ程高
めることなく、噴霧量と噴霧圧の双方を維持したままで
、ホースの引張り力を軽減させることができるというこ
とである。
一方、最近においては、農業動力噴霧機によるホースの
巻取作業を軽減させるために、ホースを自動的に整列さ
せて巻取ることのできる自動整列巻取装置を備えた動力
噴霧機が使用されるに至っている.この自動整列巻取装
置は、巻取られるホースを左右に交互にトラバースさせ
ながら巻取ドラムに巻取る構成であり、巻取られるホー
スを巻取ドラムの所定の位置にスムーズに導くためのホ
ース案内具が設けられている。
巻取作業を軽減させるために、ホースを自動的に整列さ
せて巻取ることのできる自動整列巻取装置を備えた動力
噴霧機が使用されるに至っている.この自動整列巻取装
置は、巻取られるホースを左右に交互にトラバースさせ
ながら巻取ドラムに巻取る構成であり、巻取られるホー
スを巻取ドラムの所定の位置にスムーズに導くためのホ
ース案内具が設けられている。
このため、上記したように内径の異なる二本のホースを
一般のホース継手を介してただ単に接続したのでは、こ
のホース継手の長さが長いために、この部分のホースの
最小わん曲半径が大きくなり、前記自動整列巻取装置の
ホース案内具の部分をスムーズに通過させることができ
ない。
一般のホース継手を介してただ単に接続したのでは、こ
のホース継手の長さが長いために、この部分のホースの
最小わん曲半径が大きくなり、前記自動整列巻取装置の
ホース案内具の部分をスムーズに通過させることができ
ない。
農業動力噴霧機用ホースの接続に使用されている従来の
ホース継手としては、第8図及び第9図に示されるよう
なものがある。このホース継手41は、円筒状の継手本
体42の外周面に、軸方向に沿ってテーパーとなってい
る複数の環状隆起部43が軸方向に沿って所定の間隔を
おいて突設された構成である。そして、継手本体42に
ホース44の端部を嵌め込み、嵌め込まれたホース44
の外周に更に軟金属環45を嵌め込み、この軟金属環4
5をかしめて、ホース44が抜けないようにしている。
ホース継手としては、第8図及び第9図に示されるよう
なものがある。このホース継手41は、円筒状の継手本
体42の外周面に、軸方向に沿ってテーパーとなってい
る複数の環状隆起部43が軸方向に沿って所定の間隔を
おいて突設された構成である。そして、継手本体42に
ホース44の端部を嵌め込み、嵌め込まれたホース44
の外周に更に軟金属環45を嵌め込み、この軟金属環4
5をかしめて、ホース44が抜けないようにしている。
このような構造のホース継手41は、所定の接続強度を
得るためには、継手本体42の継手部の長さ(g゛)を
長くしなければならないと共に、軟金属環45のかしめ
作業が面倒であった.〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、上記したような事情を背景にしてなされたも
のであり、主として内径の異なる二本のホースを接続す
るためのホース継手において、接続部分の長さが短くて
、しかも大きな接続強度が得られる構造のホース継手を
提供することを課題としてなされたものである。
得るためには、継手本体42の継手部の長さ(g゛)を
長くしなければならないと共に、軟金属環45のかしめ
作業が面倒であった.〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、上記したような事情を背景にしてなされたも
のであり、主として内径の異なる二本のホースを接続す
るためのホース継手において、接続部分の長さが短くて
、しかも大きな接続強度が得られる構造のホース継手を
提供することを課題としてなされたものである。
本発明に係わるホース継手は、円筒体の軸方向の中央部
に鍔部が大きく突設されていると共に、この鍔部の両側
がそれぞれホース嵌め込み部となっている継手本体と;
該継手本体の鍔部の外径と対応する内径を有する円筒体
の内周面に雌ねじが形成され、継手本体の鍔部の外側に
該継手本体と同心となって嵌め込まれて固定される外筒
と;咳外筒の内径と対応する外径を有する円筒体の外周
面に雄ねしが形成されていると共に、その内周面の少な
くとも一部がテーパー内周面となっていると共に、内周
面の最小径の部分がホースの外径と対応していて、前記
外筒の内側にねじ込まれる一対の圧入筒と;多数の小鋼
球と;から或るものである。
に鍔部が大きく突設されていると共に、この鍔部の両側
がそれぞれホース嵌め込み部となっている継手本体と;
該継手本体の鍔部の外径と対応する内径を有する円筒体
の内周面に雌ねじが形成され、継手本体の鍔部の外側に
該継手本体と同心となって嵌め込まれて固定される外筒
と;咳外筒の内径と対応する外径を有する円筒体の外周
面に雄ねしが形成されていると共に、その内周面の少な
くとも一部がテーパー内周面となっていると共に、内周
面の最小径の部分がホースの外径と対応していて、前記
外筒の内側にねじ込まれる一対の圧入筒と;多数の小鋼
球と;から或るものである。
〔発明の作用]
継手本体の鍔部の両側に設けられた各ホース嵌め込み部
に接続すべき各ホースの端部をそれぞれ嵌め込んだ後に
、各ホースの端部を覆うようにして継手本体の鍔部の外
側に外筒を該継手本体と同心にして嵌め込んで固定する
。次に、各ホースの外周面と外筒の内周面との間に形成
される環状の隙間に多数の小鋼球をそれぞれ封入して、
外筒の両端部からそれぞれ圧入筒をねし込むと、圧入筒
の最小径の部分がホースの外径と対応しているために、
小鋼球が外部に漏れ出ることなく、圧入筒のテーパー内
周面とホースの外周面との間に多数の小鋼球が封し込ま
れて、該圧入筒のテーパー内周面の楔作用によって小鋼
球がホースの外周面に強く押し付けられ、これによりホ
ースが弾性変形されて、継手本体のホース嵌め込み部に
ホースが強く押し付けられる。
に接続すべき各ホースの端部をそれぞれ嵌め込んだ後に
、各ホースの端部を覆うようにして継手本体の鍔部の外
側に外筒を該継手本体と同心にして嵌め込んで固定する
。次に、各ホースの外周面と外筒の内周面との間に形成
される環状の隙間に多数の小鋼球をそれぞれ封入して、
外筒の両端部からそれぞれ圧入筒をねし込むと、圧入筒
の最小径の部分がホースの外径と対応しているために、
小鋼球が外部に漏れ出ることなく、圧入筒のテーパー内
周面とホースの外周面との間に多数の小鋼球が封し込ま
れて、該圧入筒のテーパー内周面の楔作用によって小鋼
球がホースの外周面に強く押し付けられ、これによりホ
ースが弾性変形されて、継手本体のホース嵌め込み部に
ホースが強く押し付けられる。
このように、圧入筒のテーパー内周面と、継手本体のホ
ース嵌め込み部に嵌め込まれたホースの外周面との間に
多数の小鋼球を封じ込め、圧入筒のテーパー内周面の楔
作用によって、小鋼球をホースの外周面に大きな力で押
し付ける構或であるので、ホース継手の長さを短くして
も、大きな接続強度を確保できると共に、圧入筒のねし
込み量の調整によって接続強度を調整できる。
ース嵌め込み部に嵌め込まれたホースの外周面との間に
多数の小鋼球を封じ込め、圧入筒のテーパー内周面の楔
作用によって、小鋼球をホースの外周面に大きな力で押
し付ける構或であるので、ホース継手の長さを短くして
も、大きな接続強度を確保できると共に、圧入筒のねし
込み量の調整によって接続強度を調整できる。
以下、第1図ないし第6図を参照にして、内径の異なる
二本のホースH+.Hz (ホースH1の内径及び外
径は、いずれもホースHアのそれよりも大きい)の接続
を行うためのホース継手Cについて説明する。
二本のホースH+.Hz (ホースH1の内径及び外
径は、いずれもホースHアのそれよりも大きい)の接続
を行うためのホース継手Cについて説明する。
このホース継手Cは、継手本体Aと、外筒Bと、一対の
圧入筒D+.Dzと、多数の小鋼球Eとで構成される。
圧入筒D+.Dzと、多数の小鋼球Eとで構成される。
継手本体Aは、円筒体の中央部に大きな円盤状の鍔部1
が突設され、この鍔部lの両側がそれぞれホースH,.
H2を嵌め込むためのホース嵌め込み部2a,2bとな
ったものである。鍔部Iの外周面には雄ねし3が形威さ
れている。各ホース嵌め込み部2a,2bの外径は異な
っており、それぞれの外周面には、軸方向に沿ってテー
パーとなっていて、嵌め込まれたホースH+.Hzの抜
け止めを行うための環状隆起部4a,4bが軸方向に沿
って所定の間隔をおいて突設されている。
が突設され、この鍔部lの両側がそれぞれホースH,.
H2を嵌め込むためのホース嵌め込み部2a,2bとな
ったものである。鍔部Iの外周面には雄ねし3が形威さ
れている。各ホース嵌め込み部2a,2bの外径は異な
っており、それぞれの外周面には、軸方向に沿ってテー
パーとなっていて、嵌め込まれたホースH+.Hzの抜
け止めを行うための環状隆起部4a,4bが軸方向に沿
って所定の間隔をおいて突設されている。
外筒Bは、円筒状を呈していて、その内周面には段差部
5が設けられ、この段差部5を境にして、その両側の内
径が異なっていて、内径の大きな内周面の両端部にそれ
ぞれ雌ねし6 a.. 6 azが形威されていると
共に、内径の小さな内周面の開口側に雌ねし6bが形成
されている.円筒状の外筒Bの外周面の一端部分には、
ねじ込みの際に工具を係合させるための平面状の係合部
7が設けられている. 一対の圧入筒D.,D!は、いずれも円筒状を呈してい
るが、その内径及び外径がいずれも異なり、圧入筒D,
の内径及び外径は、いずれも圧入筒Dtのそれよりも大
きい.圧入筒D1の外径は、前記外筒Bの雌ねじ6 a
+ + 6 a !が形成されている内周面の内径に
対応していて、その基端部には六角状の保合部8aが設
けられ、その外周面には雄ねし9aが設けられていると
共に、その内周面の大部分は、テーパー内周面11aと
なっている.このテーパー内周面11aは、圧入筒D1
の先端から基端に向かって漸次内径が小さくなるような
テパーになっている。また、圧入筒DIの最小径の部分
の内径は、ホースH1の外径とほぼ等しくなっている. また、圧入筒D8の外径は、前記外筒Bの雌ねじ6bが
形成されている内周面の内径に対応していて点のみが異
なり、他の構成は圧入筒D1と同一である.即ち、圧入
筒D2の基端部には六角ナント部8bが設けられ、その
外Ji[rには雄ねじ9bが設けられていると共に、そ
の内周面の大部分は、テーパー内周面1lbとなってい
る。
5が設けられ、この段差部5を境にして、その両側の内
径が異なっていて、内径の大きな内周面の両端部にそれ
ぞれ雌ねし6 a.. 6 azが形威されていると
共に、内径の小さな内周面の開口側に雌ねし6bが形成
されている.円筒状の外筒Bの外周面の一端部分には、
ねじ込みの際に工具を係合させるための平面状の係合部
7が設けられている. 一対の圧入筒D.,D!は、いずれも円筒状を呈してい
るが、その内径及び外径がいずれも異なり、圧入筒D,
の内径及び外径は、いずれも圧入筒Dtのそれよりも大
きい.圧入筒D1の外径は、前記外筒Bの雌ねじ6 a
+ + 6 a !が形成されている内周面の内径に
対応していて、その基端部には六角状の保合部8aが設
けられ、その外周面には雄ねし9aが設けられていると
共に、その内周面の大部分は、テーパー内周面11aと
なっている.このテーパー内周面11aは、圧入筒D1
の先端から基端に向かって漸次内径が小さくなるような
テパーになっている。また、圧入筒DIの最小径の部分
の内径は、ホースH1の外径とほぼ等しくなっている. また、圧入筒D8の外径は、前記外筒Bの雌ねじ6bが
形成されている内周面の内径に対応していて点のみが異
なり、他の構成は圧入筒D1と同一である.即ち、圧入
筒D2の基端部には六角ナント部8bが設けられ、その
外Ji[rには雄ねじ9bが設けられていると共に、そ
の内周面の大部分は、テーパー内周面1lbとなってい
る。
次に、上記した構成のホース継手Cを使用して外径及び
内径の双方が異なる二本のホースHI.Hmを接続する
順序について説明する. まず、第3図に示されるように、ホースH1の端部に圧
入筒D,を嵌め込んでおくと共に、ホースH2の端部に
圧入筒Dよ及び外筒Bを嵌め込んでおき、この状態にし
て各ホースHI.Htの端部をそれぞれ継手本体八のホ
ース嵌め込み部2a2bに圧人して嵌め込む.この状態
では、各ホースH.Hzの端面は、継手本体Aの鍔部l
の両側面に当接している。
内径の双方が異なる二本のホースHI.Hmを接続する
順序について説明する. まず、第3図に示されるように、ホースH1の端部に圧
入筒D,を嵌め込んでおくと共に、ホースH2の端部に
圧入筒Dよ及び外筒Bを嵌め込んでおき、この状態にし
て各ホースHI.Htの端部をそれぞれ継手本体八のホ
ース嵌め込み部2a2bに圧人して嵌め込む.この状態
では、各ホースH.Hzの端面は、継手本体Aの鍔部l
の両側面に当接している。
次に、第4図に示されるように、ホースH2の端部に嵌
め込まれている外筒Bを継手本体Aの側に移動させて、
その内周面に形成されている雌ねじ6azと、継手本体
八の鍔部1の外周面に形威されている雄ねじ3とを螺合
させると共に、外筒Bの内周面に形威されている段差部
5を、継手本体Aの鍔部1の側面に当接させる.これで
、継手本体Aに嵌め込まれている各ホースH+.Hzの
端部が外筒Bによって覆われた状態となって、継手本体
Aに外筒Bが同心となって固定され、継手本体Aに嵌め
込まれている各ホースH+.Hzの外周面と、外筒Bの
内周面との間に環状の隙間12a,12bが形戊される
。
め込まれている外筒Bを継手本体Aの側に移動させて、
その内周面に形成されている雌ねじ6azと、継手本体
八の鍔部1の外周面に形威されている雄ねじ3とを螺合
させると共に、外筒Bの内周面に形威されている段差部
5を、継手本体Aの鍔部1の側面に当接させる.これで
、継手本体Aに嵌め込まれている各ホースH+.Hzの
端部が外筒Bによって覆われた状態となって、継手本体
Aに外筒Bが同心となって固定され、継手本体Aに嵌め
込まれている各ホースH+.Hzの外周面と、外筒Bの
内周面との間に環状の隙間12a,12bが形戊される
。
そして、第5図に示されるように、上記した環状の隙間
12a,12bに所定量の小鋼球Eを封入して、各圧入
筒D+,Diを外筒Bの内周面にねじ込むと、各圧入筒
D,.D,の最小径部分の内径が、それぞれホースHI
,Hzの外径とほぼ等しくなっているので、小鋼球Eが
外部に漏れ出ることなく、圧入筒Dl.D2のテーパー
内周面11a,1lbと各ホースH+.Htの外周面と
の間に多数の小鋼球Eが封し込まれ、圧入筒D+,Dz
のテバー内周面11a,llbの楔作用によって、小鋼
球Eが各ホースH,,H.の外周面に強く押し付けられ
る.これにより、第6図に示されるように、ホースHl
,H!が弾性変形されて、各ホース嵌め込み部2a,2
bの外周面に強力に押し付けられ、内径及び外径の双方
が異なる二本のホースH1.H!がホース継手Cを介し
て接続される. 本発明に係わるホース継手Cは、上記したような構成で
あるので、継手本体Aに設けられる各ホース嵌め込み部
’la, 2bの長さを短くしても、ホースH+,H
zの接続に必要な強度を確保でき、従って、ホース継手
Cの全長(L)〔第6図参照〕を短くすることができる
.また、圧入筒D..D!のねじ込み量の調整によって
、ホースH.,H!の外周面に対する小鋼球Eの押し付
け力を変化させることができるので、ホースH,,H.
の接統強度の調整が行える。
12a,12bに所定量の小鋼球Eを封入して、各圧入
筒D+,Diを外筒Bの内周面にねじ込むと、各圧入筒
D,.D,の最小径部分の内径が、それぞれホースHI
,Hzの外径とほぼ等しくなっているので、小鋼球Eが
外部に漏れ出ることなく、圧入筒Dl.D2のテーパー
内周面11a,1lbと各ホースH+.Htの外周面と
の間に多数の小鋼球Eが封し込まれ、圧入筒D+,Dz
のテバー内周面11a,llbの楔作用によって、小鋼
球Eが各ホースH,,H.の外周面に強く押し付けられ
る.これにより、第6図に示されるように、ホースHl
,H!が弾性変形されて、各ホース嵌め込み部2a,2
bの外周面に強力に押し付けられ、内径及び外径の双方
が異なる二本のホースH1.H!がホース継手Cを介し
て接続される. 本発明に係わるホース継手Cは、上記したような構成で
あるので、継手本体Aに設けられる各ホース嵌め込み部
’la, 2bの長さを短くしても、ホースH+,H
zの接続に必要な強度を確保でき、従って、ホース継手
Cの全長(L)〔第6図参照〕を短くすることができる
.また、圧入筒D..D!のねじ込み量の調整によって
、ホースH.,H!の外周面に対する小鋼球Eの押し付
け力を変化させることができるので、ホースH,,H.
の接統強度の調整が行える。
また、上記実施例は、内径及び外径の双方が異なる二本
のホースを接続するためのホース継手であるが、継手本
体の両側部に設けられれるホース嵌め込み部の外径が等
しい構造のホース継手によって同径のホースの接続を行
うこともできる.更に、第7図に示されるように、継手
本体A゛に設けられた鍔部1の一方側にホース嵌め込み
部l3が設けられ、鍔部1の他方側に他の器具類に接続
されるボルト等の接続部14が設けられ、このホース嵌
め込み部13に、外筒B゜ と、圧入筒D“ と、小鋼
球Eとを使用して、上記と同様にしてホースH゜を接続
する構成のホース継手C゜ も本発明の技術的範囲に属
するものである,また、上記したようなホース継手Cに
よって内径の異なる二本のホースを接続して農業動力噴
霧機用ホースとして使用し、内径の大きな従来から使用
されているホースをポンプ側に接続すると共に、内径の
小さなホースを薬液の噴出側に使用すると、「従来の技
術」の項目で説明したように、ポンプ圧をそれ程高める
ことなく、噴霧量と噴霧圧の双方を維持したままで、ホ
ースの引張り力を軽減させることができる. 〔発明の効果〕 (1)内径の異なるホースがホース継手を介して接続さ
れていて、内径の小さなホースが薬液の噴出側となって
いる本発明に係わる農業動力噴霧機用異径ホースを使用
すると、ポンプ圧をそれ程高めることなく、噴霧量と噴
霧圧の双方を維持したままで、ホースの引張り力を軽減
させることができるので、動力噴霧機を使用した薬液の
噴霧作業を改善することができる. (2)本発明に係わるホース継手は、継手本体の外側に
鍔部を介して外筒を該継手本体と同心にして嵌め込んで
固定し、この外筒の内側にねじ込まれた圧入筒のテーパ
ー内周面と、継手本体のホース嵌め込み部に嵌め込まれ
たホースの外周面との間に多数の小鋼球を封し込め、圧
入筒のテーパー内周面の楔作用によって、小鋼球をホー
スの外周面に大きな力で押し付ける構或であるので、ホ
ース継手の長さを短くしても、大きな接続強度を確保で
きると共に、圧入筒のねじ込み量の調整によって接続強
度を調整できる。
のホースを接続するためのホース継手であるが、継手本
体の両側部に設けられれるホース嵌め込み部の外径が等
しい構造のホース継手によって同径のホースの接続を行
うこともできる.更に、第7図に示されるように、継手
本体A゛に設けられた鍔部1の一方側にホース嵌め込み
部l3が設けられ、鍔部1の他方側に他の器具類に接続
されるボルト等の接続部14が設けられ、このホース嵌
め込み部13に、外筒B゜ と、圧入筒D“ と、小鋼
球Eとを使用して、上記と同様にしてホースH゜を接続
する構成のホース継手C゜ も本発明の技術的範囲に属
するものである,また、上記したようなホース継手Cに
よって内径の異なる二本のホースを接続して農業動力噴
霧機用ホースとして使用し、内径の大きな従来から使用
されているホースをポンプ側に接続すると共に、内径の
小さなホースを薬液の噴出側に使用すると、「従来の技
術」の項目で説明したように、ポンプ圧をそれ程高める
ことなく、噴霧量と噴霧圧の双方を維持したままで、ホ
ースの引張り力を軽減させることができる. 〔発明の効果〕 (1)内径の異なるホースがホース継手を介して接続さ
れていて、内径の小さなホースが薬液の噴出側となって
いる本発明に係わる農業動力噴霧機用異径ホースを使用
すると、ポンプ圧をそれ程高めることなく、噴霧量と噴
霧圧の双方を維持したままで、ホースの引張り力を軽減
させることができるので、動力噴霧機を使用した薬液の
噴霧作業を改善することができる. (2)本発明に係わるホース継手は、継手本体の外側に
鍔部を介して外筒を該継手本体と同心にして嵌め込んで
固定し、この外筒の内側にねじ込まれた圧入筒のテーパ
ー内周面と、継手本体のホース嵌め込み部に嵌め込まれ
たホースの外周面との間に多数の小鋼球を封し込め、圧
入筒のテーパー内周面の楔作用によって、小鋼球をホー
スの外周面に大きな力で押し付ける構或であるので、ホ
ース継手の長さを短くしても、大きな接続強度を確保で
きると共に、圧入筒のねじ込み量の調整によって接続強
度を調整できる。
このため、本発明に係わるホース継手によって内径の異
なる二本のホースを接続した場合には、ホース継手の長
さが短いので、ホース継手によって接続された部分のホ
ースの最小わん曲半径が小さくなる.この結果、自動整
列巻取装置によってこの接続されたホースを巻取る場合
においても、ホースの継手部分が自動整列巻取装置に設
けられたホース案内具の部分を支障なく通過できる.
なる二本のホースを接続した場合には、ホース継手の長
さが短いので、ホース継手によって接続された部分のホ
ースの最小わん曲半径が小さくなる.この結果、自動整
列巻取装置によってこの接続されたホースを巻取る場合
においても、ホースの継手部分が自動整列巻取装置に設
けられたホース案内具の部分を支障なく通過できる.
第1図ないし第7図は、本発明を説明するための図であ
って、第1図は、本発明に係わるホース継手Cの分解斜
視図、第2図は、同しく組付け斜視図、第3図ないし第
6図は、本発明に係わるホース継手Cによって内径及び
外径の双方が異なる二本のホースHi.}igを接続す
る順序を説明するための半断面図、第7図は、本発明に
係わる別のホース継手C゜の半断面図である. 第8図及び第9図は、従来のホース継手を説明するため
の図であって、第8図は、その斜視図、第9図は、同し
く断面図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 A, A’ :継手本体 B, B’ :外筒c
. c’ :ホース継手 D.,D!,D″ :圧入筒 E:小鋼球H,.H2
.l{’ :ホース 1:継手本体の鍔部2a,2b
:ホース嵌め込み部 6a+, 6at. 6 b :外筒の内周面に形
威された雌ねじ 9a,9b:圧入筒の外周面に形威された雄ねじ11a
.llb:圧入筒の内周面に形成されたテーパー内周面 12a, 12b:環状の隙間 13:ホース嵌め込み部 14:m手本体に設けられた接続部
って、第1図は、本発明に係わるホース継手Cの分解斜
視図、第2図は、同しく組付け斜視図、第3図ないし第
6図は、本発明に係わるホース継手Cによって内径及び
外径の双方が異なる二本のホースHi.}igを接続す
る順序を説明するための半断面図、第7図は、本発明に
係わる別のホース継手C゜の半断面図である. 第8図及び第9図は、従来のホース継手を説明するため
の図であって、第8図は、その斜視図、第9図は、同し
く断面図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 A, A’ :継手本体 B, B’ :外筒c
. c’ :ホース継手 D.,D!,D″ :圧入筒 E:小鋼球H,.H2
.l{’ :ホース 1:継手本体の鍔部2a,2b
:ホース嵌め込み部 6a+, 6at. 6 b :外筒の内周面に形
威された雌ねじ 9a,9b:圧入筒の外周面に形威された雄ねじ11a
.llb:圧入筒の内周面に形成されたテーパー内周面 12a, 12b:環状の隙間 13:ホース嵌め込み部 14:m手本体に設けられた接続部
Claims (4)
- (1)農業動力噴霧機に使用されるホースであって、ホ
ース継手を介して内径の異なるホースが接続されていて
、内径の小さいホースの端部が薬液の噴出側になってい
ることを特徴とする農業動力噴霧機用異径ホース。 - (2)円筒体の軸方向の中央部に鍔部が大きく突設され
ていると共に、円筒体における鍔部の両側がそれぞれホ
ース嵌め込み部となっている継手本体と;該継手本体の
鍔部の外径と対応する内径を有する円筒体の内周面に雌
ねじが形成され、継手本体の鍔部の外側に該継手本体と
同心となって嵌め込まれて固定される外筒と;該外筒の
内径と対応する外径を有する円筒体の外周面に雄ねじが
形成され、その内周面の少なくとも一部がテーパー内周
面となっていると共に、内周面の最小径の部分がホース
の外径と対応していて、前記外筒の内側にねじ込まれる
一対の圧入筒と;多数の小鋼球と;から成り、 前記継手本体の各ホース嵌め込み部に接続すべき各ホー
スの端部をそれぞれ嵌め込んだ後に、各ホースの端部を
覆うようにして継手本体の鍔部の外側に前記外筒を該継
手本体と同心にして嵌め込んで固定し、各ホースの外周
面と外筒の内周面との間に形成される環状の隙間に多数
の前記小鋼球をそれぞれ封入して、外筒の両端部から前
記一対の圧入筒をそれぞれねじ込むことにより、各圧入
筒のテーパー内周面とホースの外周面との間に前記小鋼
球を封じ込み、圧入筒のテーパー内周面の楔作用によっ
て小鋼球をホースの外周面に押し付けるように構成され
ていることを特徴とするホース継手。 - (3)継手本体の鍔部の両側に設けられる各ホース嵌め
込み部の外径が異なっていると共に、一対の圧入筒の内
径がそれぞれ異なっていて、内径の異なるホースの接続
が可能となっている請求項2に記載のホース継手。 - (4)円筒体の軸方向の中央部に鍔部が大きく突設され
、円筒体における鍔部の一方側がホース嵌め込み部とな
っていると共に、その他方側が他の器具類に接続される
接続部となっている継手本体と;該継手本体の鍔部の外
径と対応する内径を有する円筒体の内周面に雌ねじが形
成され、継手本体の鍔部の外側に該継手本体と同心とな
って嵌め込まれて固定される外筒と;該外筒の内径と対
応する外径を有する円筒体の外周面に雄ねじが形成され
ていると共に、その内周面の少なくとも一部がテーパー
内周面となっていると共に、内周面の最小径の部分がホ
ースの外径と対応していて、前記外筒の内側にねじ込ま
れる圧入筒と;多数の小鋼球と;から成り、 前記継手本体のホース嵌め込み部に接続すべきホースの
端部を嵌め込んだ後に、該ホースの端部を覆うようにし
て継手本体の鍔部の外側に前記外筒を該継手本体と同心
にして嵌め込んで固定し、ホースの外周面と外筒の内周
面との間に形成される環状の隙間に多数の前記小鋼球を
封入して、外筒の内側に前記圧入筒をねじ込むことによ
り、圧入筒のテーパー内周面とホースの外周面との間に
前記小鋼球を封じ込み、圧入筒のテーパー内周面の楔作
用によって小鋼球をホースの外周面に押し付けるように
構成されていることを特徴とするホース継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145979A JPH0769032B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ホース継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145979A JPH0769032B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ホース継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314992A true JPH0314992A (ja) | 1991-01-23 |
| JPH0769032B2 JPH0769032B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=15397392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145979A Expired - Lifetime JPH0769032B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ホース継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769032B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55171785U (ja) * | 1979-05-30 | 1980-12-09 | ||
| JPS58112455U (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-01 | 株式会社丸山製作所 | 背負式動力散布機の多口噴頭 |
| JPS62106652U (ja) * | 1985-12-21 | 1987-07-08 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1145979A patent/JPH0769032B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55171785U (ja) * | 1979-05-30 | 1980-12-09 | ||
| JPS58112455U (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-01 | 株式会社丸山製作所 | 背負式動力散布機の多口噴頭 |
| JPS62106652U (ja) * | 1985-12-21 | 1987-07-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0769032B2 (ja) | 1995-07-26 |
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