JPH0314998A - トラクションドライブユニット - Google Patents
トラクションドライブユニットInfo
- Publication number
- JPH0314998A JPH0314998A JP14793089A JP14793089A JPH0314998A JP H0314998 A JPH0314998 A JP H0314998A JP 14793089 A JP14793089 A JP 14793089A JP 14793089 A JP14793089 A JP 14793089A JP H0314998 A JPH0314998 A JP H0314998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive unit
- traction drive
- roller
- far
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、トラクションドライブユニフトに関する。
く従来の技術〉
一般的な機器に装備されるトラクシランドライブユニッ
トでは、遊星ローラが摩擦転動する部位即ち固定輪や太
陽ローラにグリースや油などの潤滑油を使用しており、
遊星ローラと固定輸および大隅ローラとの間に形成され
る潤滑油膜によってトルク伝達を図るようにしている。
トでは、遊星ローラが摩擦転動する部位即ち固定輪や太
陽ローラにグリースや油などの潤滑油を使用しており、
遊星ローラと固定輸および大隅ローラとの間に形成され
る潤滑油膜によってトルク伝達を図るようにしている。
く発明が解決しようとする課題〉
ところで、例えば屋外で{史用されるIa器などに装備
されるトラクションドライブユニットでは、周辺温度が
低いときに、内部の潤滑油が高粘度になりやすく、冬期
においては固化することもあり、それが原因で、起動時
においてトラクションドライブユニットの要求されるト
ルク伝達特性を満足しなくなる。
されるトラクションドライブユニットでは、周辺温度が
低いときに、内部の潤滑油が高粘度になりやすく、冬期
においては固化することもあり、それが原因で、起動時
においてトラクションドライブユニットの要求されるト
ルク伝達特性を満足しなくなる。
このように高粘度となった潤滑油を軟化させる対策とし
ては、トラクションドライブユニット全体.または遊星
ローラ周辺を熱することが考えられるが、その場合、加
温したくないものまで加温してしまうことになり、また
、多くの熱エネルギーが必要になるなどの不都合がある
。
ては、トラクションドライブユニット全体.または遊星
ローラ周辺を熱することが考えられるが、その場合、加
温したくないものまで加温してしまうことになり、また
、多くの熱エネルギーが必要になるなどの不都合がある
。
本発明はこのような事情に鑑みて創案されたもので、必
要最小限の部分だけを加温することによって、潤滑油を
効率良く軟化させることを目的としている。
要最小限の部分だけを加温することによって、潤滑油を
効率良く軟化させることを目的としている。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、このような目的を達威するために、次のよう
な構成をとる。
な構成をとる。
本発明のトラクションドライブユニットは、遊星ローラ
が摩擦転動する部位の周辺に、遠赤外線放射セラミック
スが設けられていることに特徴を有する。
が摩擦転動する部位の周辺に、遠赤外線放射セラミック
スが設けられていることに特徴を有する。
く作用〉
上記構戒によると、遠赤外線放射セラミックスのみを加
熱すれば、このセラミックスから遠赤外線が放射され、
それによって遊星ローラと固定輪および太陽ローラとの
PJ擦転動部位の潤滑油が効率良く加温させられること
になる。一般に、グリースや潤滑油などの高分子化合物
は遠赤外線をよく吸収し、遠赤外線のエネルギーが分子
の振動エネルギーに変換され、グリースや潤滑油などの
温度が上昇することになる。
熱すれば、このセラミックスから遠赤外線が放射され、
それによって遊星ローラと固定輪および太陽ローラとの
PJ擦転動部位の潤滑油が効率良く加温させられること
になる。一般に、グリースや潤滑油などの高分子化合物
は遠赤外線をよく吸収し、遠赤外線のエネルギーが分子
の振動エネルギーに変換され、グリースや潤滑油などの
温度が上昇することになる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
. 第1図および第2図に本発明の一実施例を示している。
. 第1図および第2図に本発明の一実施例を示している。
図中、1は固定輪、2は軸端に太陽ローラ2aが一体形
威された高速軸、3は軸端に大径フランジ3aを有する
低速軸、4は複数の遊星ロ一ラ、5は低速軸3の大径フ
ランジ3aに植設され遊星ローラ4の貫通孔に挿通され
た遊星軸、6は遠赤外線放射セラミックスを示している
。
威された高速軸、3は軸端に大径フランジ3aを有する
低速軸、4は複数の遊星ロ一ラ、5は低速軸3の大径フ
ランジ3aに植設され遊星ローラ4の貫通孔に挿通され
た遊星軸、6は遠赤外線放射セラミックスを示している
。
本実施例では、固定輸lの外周面に遠赤外線放射セラξ
ツクス6を被着形威しているとともに、固定輪1の両側
部に遠赤外線放射セラξソクス6を埋設した例を挙げて
いる。
ツクス6を被着形威しているとともに、固定輪1の両側
部に遠赤外線放射セラξソクス6を埋設した例を挙げて
いる。
この遠赤外線放射セラミックス6としては、例えばジル
コニア系材料など、その他、種々な素材が考えられる.
なお、この遠赤外線放射セラミソクス6としては、塗料
や粉末状の素材を所定部位に焼付けるといったことで形
威することも可能である. そして、遠赤外線放射セラミックス6に対しては、図示
しないが、例えばニクロム線などのヒータ線を接触させ
るか、あるいはそれを該セラミフクス6内部に設けてお
き、このヒータ線に対して通電することによって遠赤外
線放射セラミックス6を加熱することが考えられる。
コニア系材料など、その他、種々な素材が考えられる.
なお、この遠赤外線放射セラミソクス6としては、塗料
や粉末状の素材を所定部位に焼付けるといったことで形
威することも可能である. そして、遠赤外線放射セラミックス6に対しては、図示
しないが、例えばニクロム線などのヒータ線を接触させ
るか、あるいはそれを該セラミフクス6内部に設けてお
き、このヒータ線に対して通電することによって遠赤外
線放射セラミックス6を加熱することが考えられる。
つまり、前記ヒータ線によって遠赤外線放射セラミック
ス6を所定時間、加熱すれば、該セラミックス6から所
定の遠赤外線が放射されることになり、この遠赤外線に
よって遊星ローラ4周辺に塗布または供給されるグリー
スや油などの潤滑油が効率良く加温されるので、遊星ロ
ーラ4と固定輸lおよび太陽ローラ2aとの間に潤滑油
膜が安定的に形成されることになり、トルク伝達が円滑
に行えるようになる。
ス6を所定時間、加熱すれば、該セラミックス6から所
定の遠赤外線が放射されることになり、この遠赤外線に
よって遊星ローラ4周辺に塗布または供給されるグリー
スや油などの潤滑油が効率良く加温されるので、遊星ロ
ーラ4と固定輸lおよび太陽ローラ2aとの間に潤滑油
膜が安定的に形成されることになり、トルク伝達が円滑
に行えるようになる。
なお、本発明は、実施例で説明した構造のみに限定され
ず、遠赤外線放射セラミックス6はトラクシゴンドライ
ブユニットを構威する部品において遊星ローラ周辺に近
い部位に設けて実施することが可能である。また、トラ
クションドライブユニットの構造も上述したタイプのも
ののみに限定されないことは言うまでもない。
ず、遠赤外線放射セラミックス6はトラクシゴンドライ
ブユニットを構威する部品において遊星ローラ周辺に近
い部位に設けて実施することが可能である。また、トラ
クションドライブユニットの構造も上述したタイプのも
ののみに限定されないことは言うまでもない。
く発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、僅かなエネルギ
ーでもって必要な部位を加熱することができて、冬期な
どの低温時における潤滑油を効率良く早期軟化させるこ
とができるので、起動後直ぐにトラクションドライブユ
ニットの必要なトルク伝達特性を満足できるようになる
.
ーでもって必要な部位を加熱することができて、冬期な
どの低温時における潤滑油を効率良く早期軟化させるこ
とができるので、起動後直ぐにトラクションドライブユ
ニットの必要なトルク伝達特性を満足できるようになる
.
第1図および第2図は本発明の一実施例にかかり、第1
図はトラクションドライブユニットの縦断側面図、第2
図は第1図のn−n線断面矢視図である. 4・・・遊星ローラ、 6・・・遠赤外線放射セラミソクス.
図はトラクションドライブユニットの縦断側面図、第2
図は第1図のn−n線断面矢視図である. 4・・・遊星ローラ、 6・・・遠赤外線放射セラミソクス.
Claims (1)
- (1)遊星ローラが摩擦転動する部位の周辺に、遠赤外
線放射セラミックスが設けられていることを特徴とする
トラクションドライブユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14793089A JPH0314998A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | トラクションドライブユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14793089A JPH0314998A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | トラクションドライブユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314998A true JPH0314998A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15441287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14793089A Pending JPH0314998A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | トラクションドライブユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314998A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004022273A3 (en) * | 2002-09-06 | 2004-06-24 | Gen Motors Corp | Planetary gearset with multi-layer coated sun gear |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14793089A patent/JPH0314998A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004022273A3 (en) * | 2002-09-06 | 2004-06-24 | Gen Motors Corp | Planetary gearset with multi-layer coated sun gear |
| US6846261B2 (en) * | 2002-09-06 | 2005-01-25 | General Motors Corporation | Planetary gearset with multi-layer coated sun gear |
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