JPH0315008Y2 - - Google Patents
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- JPH0315008Y2 JPH0315008Y2 JP10073383U JP10073383U JPH0315008Y2 JP H0315008 Y2 JPH0315008 Y2 JP H0315008Y2 JP 10073383 U JP10073383 U JP 10073383U JP 10073383 U JP10073383 U JP 10073383U JP H0315008 Y2 JPH0315008 Y2 JP H0315008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- water supply
- supply hose
- hose reel
- single track
- Prior art date
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、特に施設園芸等の潅水作業に適した
潅水装置に関する。
潅水装置に関する。
潅水装置として、スプリンクラーが一般に知られ
ている。このスプリンクラーは、固定されたIに
噴水孔があり、その噴水孔が回転することによつ
て、周囲の作物に給水する。しかし、スプリンク
ラーを使用する潅水設備は、常設の施設であつ
て、たとえばビニールハウスのように年ごとに設
置場所が変更するような施設園芸に対しては不適
当である。
ている。このスプリンクラーは、固定されたIに
噴水孔があり、その噴水孔が回転することによつ
て、周囲の作物に給水する。しかし、スプリンク
ラーを使用する潅水設備は、常設の施設であつ
て、たとえばビニールハウスのように年ごとに設
置場所が変更するような施設園芸に対しては不適
当である。
そこで、本考案の潅水装置は、施設の移動に伴
つて設置場所を自由に変更することができ、しか
も作業時には比較的効率よく給水作業を行うこと
を目的として開発されたものである。
つて設置場所を自由に変更することができ、しか
も作業時には比較的効率よく給水作業を行うこと
を目的として開発されたものである。
すなわち、本考案の潅水装置は、給水ホース収
容用の空間部が長手方向に形成された単軌道と、
該単軌道に沿つて移動可能な台車と、該台車に搭
載されたホースリールと、該ホースリールの側方
に延出された潅水管と、前記ホースリールに巻装
され、一端が連通杆を介して前記潅水管に、他端
が水源にそれぞれ連通状態になつている給水ホー
スと、該給水ホースの巻取り、繰出しをガイドす
る往復動可能なガイド部材を設けたホース案内機
構とを備えており、前記給水ホースの巻取り及び
繰出し運動が前記台車の移動に同期するように、
駆動制御機構から前記ホースリール及び前記ホー
ス案内機構に動力伝達されていることを特徴とす
る。
容用の空間部が長手方向に形成された単軌道と、
該単軌道に沿つて移動可能な台車と、該台車に搭
載されたホースリールと、該ホースリールの側方
に延出された潅水管と、前記ホースリールに巻装
され、一端が連通杆を介して前記潅水管に、他端
が水源にそれぞれ連通状態になつている給水ホー
スと、該給水ホースの巻取り、繰出しをガイドす
る往復動可能なガイド部材を設けたホース案内機
構とを備えており、前記給水ホースの巻取り及び
繰出し運動が前記台車の移動に同期するように、
駆動制御機構から前記ホースリール及び前記ホー
ス案内機構に動力伝達されていることを特徴とす
る。
以下、図面を参照しながら実施例によつて、本
考案を具体的に説明する。
考案を具体的に説明する。
本実施例の潅水装置は、第1図にその全体が斜
視図として示されているように、単軌道100
と、該単軌道100上を走行する台車200と、
台車200に搭載された給水機構300、駆動制
御機構400及びホース案内機構500とを備え
ている。
視図として示されているように、単軌道100
と、該単軌道100上を走行する台車200と、
台車200に搭載された給水機構300、駆動制
御機構400及びホース案内機構500とを備え
ている。
単軌道100は、長手方向に伸びるスリツト1
01が上面に形成されたチヤンネル材102で形
成されており、その内部空洞がホース収容空間1
03となつている。この単軌道100は、適宜の
間隔をもつて配置された支柱104によつて地表
面から若干離れた位置に敷設されている。
01が上面に形成されたチヤンネル材102で形
成されており、その内部空洞がホース収容空間1
03となつている。この単軌道100は、適宜の
間隔をもつて配置された支柱104によつて地表
面から若干離れた位置に敷設されている。
台車200には、枠型に形成した台車本体20
1に支持板202を差し渡し、この支持板202
に一対の車輪203,204を回転自在に取り付
けている。これら車輪203,204は単軌道1
00をそれぞれ上下方向から挟持し、台車200
が単軌道100に沿つて移動することが出来るよ
うになつている。
1に支持板202を差し渡し、この支持板202
に一対の車輪203,204を回転自在に取り付
けている。これら車輪203,204は単軌道1
00をそれぞれ上下方向から挟持し、台車200
が単軌道100に沿つて移動することが出来るよ
うになつている。
また、台車本体201の両側には支持枠20
5,206が立設されており、それら支持枠20
5,206の途中に差し渡された支持梁207に
軸受208が設けられている。
5,206が立設されており、それら支持枠20
5,206の途中に差し渡された支持梁207に
軸受208が設けられている。
給水機構300は、前述の軸受208によつて
回転部が軸支されたホースリール301を備えて
いる。このホースリール301の内部には、第2
図に示すように潅水管302に対して回転可能と
なつている連通管303が配置されており、この
連通管303に給水ホース304の先端が接続さ
れている。
回転部が軸支されたホースリール301を備えて
いる。このホースリール301の内部には、第2
図に示すように潅水管302に対して回転可能と
なつている連通管303が配置されており、この
連通管303に給水ホース304の先端が接続さ
れている。
ホースリール301の回転部には、第3図に示
すように回転軸305が取り付けられており、こ
の回転軸305が前述の軸受208に支持され
る。なお、第1図では、回転軸305の図示を省
略している。これにより、ホースリール301の
みが回転し、潅水管302は静置した状態とな
る。
すように回転軸305が取り付けられており、こ
の回転軸305が前述の軸受208に支持され
る。なお、第1図では、回転軸305の図示を省
略している。これにより、ホースリール301の
みが回転し、潅水管302は静置した状態とな
る。
他方、潅水管302は、軸受208からホース
リール301の軸線方向に延出している。そし
て、潅水管302の延出部には、その長さ方向に
わたつて均一な散水が行われるように、多数の散
水孔30が穿設されている。また、潅水管302
の先端部と支持枠205,206との間にワイヤ
307を張設して、潅水管302の補強を図つて
いる。
リール301の軸線方向に延出している。そし
て、潅水管302の延出部には、その長さ方向に
わたつて均一な散水が行われるように、多数の散
水孔30が穿設されている。また、潅水管302
の先端部と支持枠205,206との間にワイヤ
307を張設して、潅水管302の補強を図つて
いる。
ホースリール301の周面には、前述した給水
ホース304が巻かれている。給水ホース304
は、その一端がホースリール301の内部で前述
した連通管303に接続されており、他端がホー
ス案内機構500により単軌道100のホース収
容空間103に案内され水源まで導かれている。
ホース304が巻かれている。給水ホース304
は、その一端がホースリール301の内部で前述
した連通管303に接続されており、他端がホー
ス案内機構500により単軌道100のホース収
容空間103に案内され水源まで導かれている。
ホース案内機構500は、台車本体201の幅
方向に架設した送りネジ501にガイド部材50
2を螺合している。また、ガイド部材502の回
転を防止するために、送りネジ501と平行に架
設した回転規制杆503をガイド部材502の一
部に貫通させている。送りネジ501はその一端
に設けた送り回転制御機構504によつて回転さ
れ、この回転に伴つてガイド部材502が送りネ
ジ501の長手方向に沿つて移動する。
方向に架設した送りネジ501にガイド部材50
2を螺合している。また、ガイド部材502の回
転を防止するために、送りネジ501と平行に架
設した回転規制杆503をガイド部材502の一
部に貫通させている。送りネジ501はその一端
に設けた送り回転制御機構504によつて回転さ
れ、この回転に伴つてガイド部材502が送りネ
ジ501の長手方向に沿つて移動する。
更に、ホースリール301から送り出された給
水ホース304を単軌道100のホース収容空間
103に案内するため、台車本体201の幅方向
に長い第1ガイドローラ505を台車本体201
の両側に差し渡し、台車本体201の前端中央部
に第2ガイドローラ506を回転可能に設けてい
る。
水ホース304を単軌道100のホース収容空間
103に案内するため、台車本体201の幅方向
に長い第1ガイドローラ505を台車本体201
の両側に差し渡し、台車本体201の前端中央部
に第2ガイドローラ506を回転可能に設けてい
る。
前述した送りネジ501及びホースリール30
1の回転を一定条件の下で台車200の走行に同
期させるため、駆動制御機構400が台車200
に搭載されている。この駆動制御機構400は、
第3図に示すように台車200に搭載されたモー
タ或いはエンジン等の動力源401を備えてお
り、この動力源401の回転出力がチエーン40
2を介して車輪203に伝えられる。
1の回転を一定条件の下で台車200の走行に同
期させるため、駆動制御機構400が台車200
に搭載されている。この駆動制御機構400は、
第3図に示すように台車200に搭載されたモー
タ或いはエンジン等の動力源401を備えてお
り、この動力源401の回転出力がチエーン40
2を介して車輪203に伝えられる。
車輪203の回転は、チエーン403を介して
減速機404に伝達される。この減速機404か
らチエーン405を介して回転トルクがホースリ
ール301に伝達される。このとき、減速機40
4にトルクリミツタを組み込んでおくことによつ
て、給水ホース304に引張り力が働くことを防
止できる。また、回転制御機構504に対して
も、減速機404からチエーン406を介して回
転力が同様に伝達される。
減速機404に伝達される。この減速機404か
らチエーン405を介して回転トルクがホースリ
ール301に伝達される。このとき、減速機40
4にトルクリミツタを組み込んでおくことによつ
て、給水ホース304に引張り力が働くことを防
止できる。また、回転制御機構504に対して
も、減速機404からチエーン406を介して回
転力が同様に伝達される。
回転制御機構504は、第5図にその詳細を示
すような構造を持つている。すなわち、箱形のケ
ース511に送りネジ501の一端を嵌挿し、軸
受512,513で回転可能に支持している。そ
して、ケース511内で、正送りギヤ514及び
逆送りギヤ515を送りネジ501に取り付けて
いる。
すような構造を持つている。すなわち、箱形のケ
ース511に送りネジ501の一端を嵌挿し、軸
受512,513で回転可能に支持している。そ
して、ケース511内で、正送りギヤ514及び
逆送りギヤ515を送りネジ501に取り付けて
いる。
他方、減速機404からの動力を伝達するチエ
ーン406は、入力軸516の端部に取り付けら
れたチエーンホイール517に噛み合つている。
この入力軸516は、軸受518,519によつ
てケース511に回転可能に軸支されている。ま
た、入力軸516の途中には、切換えギヤ520
が形成されたボス521が入力軸516の軸受2
08方向に移動可能に嵌挿されている。なお、符
番522は、この切換えギヤ520と逆送りギヤ
515との間に配置されて、チエーン406を介
して入力を逆送りギヤ515に伝えるためのアイ
ドラである。
ーン406は、入力軸516の端部に取り付けら
れたチエーンホイール517に噛み合つている。
この入力軸516は、軸受518,519によつ
てケース511に回転可能に軸支されている。ま
た、入力軸516の途中には、切換えギヤ520
が形成されたボス521が入力軸516の軸受2
08方向に移動可能に嵌挿されている。なお、符
番522は、この切換えギヤ520と逆送りギヤ
515との間に配置されて、チエーン406を介
して入力を逆送りギヤ515に伝えるためのアイ
ドラである。
入力軸516の軸受208方向に沿つて切換え
ギヤ520を移動させるため、フオーク522を
ボス521に噛み合わせている。このフオーク5
22は、その中央部が支持軸523で支持され、
ボス521と反対側の端部が切換えレバー524
に固着されている。
ギヤ520を移動させるため、フオーク522を
ボス521に噛み合わせている。このフオーク5
22は、その中央部が支持軸523で支持され、
ボス521と反対側の端部が切換えレバー524
に固着されている。
切換えレバー524は、第5図に矢印で示すよ
うに、幅方向に関して移動自在にケース511に
取り付けられている。また、ケース511の端部
が二股状の支持部525となつており、この支持
部525に操作レバー526が揺動可能に枢着さ
れている。
うに、幅方向に関して移動自在にケース511に
取り付けられている。また、ケース511の端部
が二股状の支持部525となつており、この支持
部525に操作レバー526が揺動可能に枢着さ
れている。
操作レバー526は、その途中がケース511
の側面から突出した枢支部527に揺動可能に支
持されている。この操作レバー526は、地表面
から単軌道100までの高さに相当する長さを持
つており、その下端が地表面に設けられた切換え
ガイド528に当接するようになつている。切換
えガイド528は、台車200の進行方向に対し
てカム面を持つたものであり、ホースリール30
1に給水ホース304を一重巻きする台車200
の移動距離ごとに単軌道100に沿つて、第6図
に示すように複数個配置されている。
の側面から突出した枢支部527に揺動可能に支
持されている。この操作レバー526は、地表面
から単軌道100までの高さに相当する長さを持
つており、その下端が地表面に設けられた切換え
ガイド528に当接するようになつている。切換
えガイド528は、台車200の進行方向に対し
てカム面を持つたものであり、ホースリール30
1に給水ホース304を一重巻きする台車200
の移動距離ごとに単軌道100に沿つて、第6図
に示すように複数個配置されている。
次いで、以上に説明した潅水装置を使用した潅
水作業を説明する。
水作業を説明する。
先ず、水源から給水ホース304を介して潅水
管302に水を供給すると、潅水管302の全長
にわたつて散水孔306から圃場に向かつて潅水
される。この潅水域は、単軌道100に沿つて台
車200を移動させることにより、帯状に広げら
れる。
管302に水を供給すると、潅水管302の全長
にわたつて散水孔306から圃場に向かつて潅水
される。この潅水域は、単軌道100に沿つて台
車200を移動させることにより、帯状に広げら
れる。
このとき、台車200の走行に伴つてホースリ
ール301から給水ホース304が送り出される
場合には、解き口の移動に対応してガイド部材5
02が送りネジ501の回転によつて所望の位置
に追従移動する。そして、給水ホース304は、
第1ガイドローラ505の下を潜つて、第2ガイ
ドローラ506の上部を経て、第8図に示すよう
に、単軌道100を構成するチヤンネル材102
のホース収容空間103に収容される。、 給水ホース304がホースリール301に一重
巻き分だけ繰り出されるときには、台車200の
往工程で、ホースリール301の解き口を案内す
るガイド部材502も往工程だけで十分である。
また、台車200の戻り工程では、車輪203,
204が往工程とは逆回転するので、送りネジ5
01も逆回転し、ガイド部材502も戻る。この
戻工程では、ホースリール301も逆回転するの
で、ガイド部材502によつて案内されながら、
給水ホース304をホースリール301に巻き取
る作業が行われる。
ール301から給水ホース304が送り出される
場合には、解き口の移動に対応してガイド部材5
02が送りネジ501の回転によつて所望の位置
に追従移動する。そして、給水ホース304は、
第1ガイドローラ505の下を潜つて、第2ガイ
ドローラ506の上部を経て、第8図に示すよう
に、単軌道100を構成するチヤンネル材102
のホース収容空間103に収容される。、 給水ホース304がホースリール301に一重
巻き分だけ繰り出されるときには、台車200の
往工程で、ホースリール301の解き口を案内す
るガイド部材502も往工程だけで十分である。
また、台車200の戻り工程では、車輪203,
204が往工程とは逆回転するので、送りネジ5
01も逆回転し、ガイド部材502も戻る。この
戻工程では、ホースリール301も逆回転するの
で、ガイド部材502によつて案内されながら、
給水ホース304をホースリール301に巻き取
る作業が行われる。
ホースリール301に給水ホース304が二重
以上に巻回されており、その二重巻き分以上の長
さの給水ホース304をホースリール301から
送り出す場合には、次のようにして回転制御機構
504が働き、常にガイド部材502を正規の位
置に移動させながら、給水ホース304の送り出
しが行われる。
以上に巻回されており、その二重巻き分以上の長
さの給水ホース304をホースリール301から
送り出す場合には、次のようにして回転制御機構
504が働き、常にガイド部材502を正規の位
置に移動させながら、給水ホース304の送り出
しが行われる。
たとえば、二重巻き分の給水ホース304をホ
ースリール301から送り出すとき、台車200
の往工程でガイド部材502が送りネジ501に
よつて移動する。ガイド部材502が送りネジ5
01のストローク一杯に移動したところで、地上
に設けた切換えガイド528に操作レバー526
の下端が当接する。これにより、操作レバー52
6が枢支部527を中心として揺動し、操作レバ
ー526の他端に連結されている切換えレバー5
24が第5図の矢印で示すように移動する。
ースリール301から送り出すとき、台車200
の往工程でガイド部材502が送りネジ501に
よつて移動する。ガイド部材502が送りネジ5
01のストローク一杯に移動したところで、地上
に設けた切換えガイド528に操作レバー526
の下端が当接する。これにより、操作レバー52
6が枢支部527を中心として揺動し、操作レバ
ー526の他端に連結されている切換えレバー5
24が第5図の矢印で示すように移動する。
切換えレバー524の移動により、フオーク5
22は、切換えギヤ520を正送りギヤ514と
の噛合い状態から逆送りギヤ515との噛合い状
態に切り換える。その結果、送りネジ501の逆
回転が始まつて、ガイド部材502を復工程に移
して、下層にある給水ホース304の解き口の移
動に対応するようにガイド部材502を移動させ
る。
22は、切換えギヤ520を正送りギヤ514と
の噛合い状態から逆送りギヤ515との噛合い状
態に切り換える。その結果、送りネジ501の逆
回転が始まつて、ガイド部材502を復工程に移
して、下層にある給水ホース304の解き口の移
動に対応するようにガイド部材502を移動させ
る。
給水ホース304の巻き量が二重以上にわたる
場合でも、単軌道100の長手方向に沿つて所定
位置に切換えガイド528が設けられているた
め、送りネジ501の回転方向が逐次切り換えら
れ、三重め以下の給水ホース304の解き口も円
滑にガイドされる。
場合でも、単軌道100の長手方向に沿つて所定
位置に切換えガイド528が設けられているた
め、送りネジ501の回転方向が逐次切り換えら
れ、三重め以下の給水ホース304の解き口も円
滑にガイドされる。
なお、以上の実施例においては、単軌道100
としてチヤンネル材102を使用し、その内部空
間をホース収容空間103として利用した。しか
し、本考案はこれに拘束されるものではなく、た
とえば第9図に示すように角材105で単軌道1
00を構成し、その角材105の上面に給水ホー
ス304を収容する空間部を形成するガイド突起
106を固着したものを使用することも出来る。
としてチヤンネル材102を使用し、その内部空
間をホース収容空間103として利用した。しか
し、本考案はこれに拘束されるものではなく、た
とえば第9図に示すように角材105で単軌道1
00を構成し、その角材105の上面に給水ホー
ス304を収容する空間部を形成するガイド突起
106を固着したものを使用することも出来る。
以上に説明したように、本考案の潅水装置にお
いては、単軌道を走行する台車に給水ホースを捲
回したホースリールを搭載し、このホースリール
から潅水潅を延出し、台車の移動と同期させてホ
ースリールを回転させ、且つ給水ホースの繰出し
及び巻取りを行うようにしているので、施設内で
の潅水作業が自動化され、貯水タンクを運搬する
必要がなくなる。しかも、給水ホースの繰出し及
び巻取りは、台車の移動に伴つて往復動するガイ
ド部材で所定位置に案内されるため、給水ホース
が単軌道から垂れ下がつて圃場面を引き摺ること
がない。更に、単軌道及び台車共に小規模なもの
でよいため、設備費に対する負旦も僅かなもので
済み、その取扱いも容易なものとなる。
いては、単軌道を走行する台車に給水ホースを捲
回したホースリールを搭載し、このホースリール
から潅水潅を延出し、台車の移動と同期させてホ
ースリールを回転させ、且つ給水ホースの繰出し
及び巻取りを行うようにしているので、施設内で
の潅水作業が自動化され、貯水タンクを運搬する
必要がなくなる。しかも、給水ホースの繰出し及
び巻取りは、台車の移動に伴つて往復動するガイ
ド部材で所定位置に案内されるため、給水ホース
が単軌道から垂れ下がつて圃場面を引き摺ること
がない。更に、単軌道及び台車共に小規模なもの
でよいため、設備費に対する負旦も僅かなもので
済み、その取扱いも容易なものとなる。
第1図は駆動系を除いた本考案実施例の潅水装
置の全体を示す斜視図、第2図は同潅水装置の給
水系を示したホースリールの内部断面図、第3図
は同潅水装置の側面図、第4図は同潅水装置の平
面図、第5図は駆動制御機構を示す断面図、第6
図は同駆動制御機構の外観を示す斜視図、第7図
は台車と切換えガイドとの関係を示す平面図、第
8図は単軌道と給水ホースとの関係を示す部分斜
視図、第9図は他の例における単軌道と給水ホー
スとの関係を示す断面図である。 100:単軌道、103:ホース収容空間、2
00:台車、301:ホースリール、302:潅
水管、303:連通管、304:給水ホース、4
00:駆動制御機構、500:ホース案内機構、
502:ガイド部材、504:回転制御機構。
置の全体を示す斜視図、第2図は同潅水装置の給
水系を示したホースリールの内部断面図、第3図
は同潅水装置の側面図、第4図は同潅水装置の平
面図、第5図は駆動制御機構を示す断面図、第6
図は同駆動制御機構の外観を示す斜視図、第7図
は台車と切換えガイドとの関係を示す平面図、第
8図は単軌道と給水ホースとの関係を示す部分斜
視図、第9図は他の例における単軌道と給水ホー
スとの関係を示す断面図である。 100:単軌道、103:ホース収容空間、2
00:台車、301:ホースリール、302:潅
水管、303:連通管、304:給水ホース、4
00:駆動制御機構、500:ホース案内機構、
502:ガイド部材、504:回転制御機構。
Claims (1)
- 給水ホース収容用の空間部が長手方向に形成さ
れた単軌道と、該単軌道に沿つて移動可能な台車
と、該台車に搭載されたホースリールと、該ホー
スリールの側方に延出された潅水管と、前記ホー
スリールに巻装され、一端が連通杆を介して前記
潅水管に、他端が水源にそれぞれ連通状態になつ
ている給水ホースと、該給水ホースの巻取り、繰
出しをガイドする往復動可能なガイド部材を設け
たホース案内機構とを備えており、前記給水ホー
スの巻取り及び繰出し運動が前記台車の移動に同
期するように駆動制御機構から前記ホースリール
及び前記ホース案内機構に動力伝達されているこ
とを特徴とする潅水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073383U JPS607740U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 灌水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073383U JPS607740U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 灌水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607740U JPS607740U (ja) | 1985-01-19 |
| JPH0315008Y2 true JPH0315008Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30238171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073383U Granted JPS607740U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 灌水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607740U (ja) |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP10073383U patent/JPS607740U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS607740U (ja) | 1985-01-19 |
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