JPH0315009Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315009Y2 JPH0315009Y2 JP4898384U JP4898384U JPH0315009Y2 JP H0315009 Y2 JPH0315009 Y2 JP H0315009Y2 JP 4898384 U JP4898384 U JP 4898384U JP 4898384 U JP4898384 U JP 4898384U JP H0315009 Y2 JPH0315009 Y2 JP H0315009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- pitcher
- supply pipe
- pipe
- water
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010413 gardening Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、主として園芸用に使用される水差し
に関する。
に関する。
<従来技術>
園芸用水差しとして、実開昭58−143554号公報
に記載されているものが公知である。この従来の
水差しは、第11図に示すように、合成樹脂製の
水差し本体30に、金属製の給水パイプ31がイ
ンサート成形されて成るものであつた。給水パイ
プの基部32にはねじ又は拡開部等からなる抜け
止め部が形成され、水差し本体30と給水パイプ
31の離脱が防止されていた。
に記載されているものが公知である。この従来の
水差しは、第11図に示すように、合成樹脂製の
水差し本体30に、金属製の給水パイプ31がイ
ンサート成形されて成るものであつた。給水パイ
プの基部32にはねじ又は拡開部等からなる抜け
止め部が形成され、水差し本体30と給水パイプ
31の離脱が防止されていた。
<考案が解決しようとする問題点>
上記従来の水差しにおいては、合成樹脂製の水
差し本体30に、金属製の給水パイプ31を直接
インサート成形しているため、水差し本体成形用
金型が大型となり、且つ複雑化し、金型コストへ
の増大を招いていた。また給水パイプ31を金型
へ正確にインサートして保持する作業は面倒であ
り熟練を要し、作業能率の向上を図ることが困難
であつた。しかも水差し1個毎にインサート成形
しなければならず多量生産に適したものではなか
つた。
差し本体30に、金属製の給水パイプ31を直接
インサート成形しているため、水差し本体成形用
金型が大型となり、且つ複雑化し、金型コストへ
の増大を招いていた。また給水パイプ31を金型
へ正確にインサートして保持する作業は面倒であ
り熟練を要し、作業能率の向上を図ることが困難
であつた。しかも水差し1個毎にインサート成形
しなければならず多量生産に適したものではなか
つた。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、金型コストの低減、生産能率の向上
を図ることが出来る水差しを提供することを目的
とする。この課題を達成するため、本考案は、次
の手段を講じた。
を図ることが出来る水差しを提供することを目的
とする。この課題を達成するため、本考案は、次
の手段を講じた。
合成樹脂製の水差し本体から金属製の給水パイ
プが突出している水差しにおいて、前記給水パイ
プは、パイプ基部に一体的に外嵌固着された合成
樹脂製スリーブを介して、水差し本体の差込孔に
嵌合固着されている。
プが突出している水差しにおいて、前記給水パイ
プは、パイプ基部に一体的に外嵌固着された合成
樹脂製スリーブを介して、水差し本体の差込孔に
嵌合固着されている。
<実施例>
第1図及び第2図に示す如く、本考案に係る水
差しは、合成樹脂製の水差し本体1と、金属製の
給水パイプ2とを一体的に組み合わせて成る。
差しは、合成樹脂製の水差し本体1と、金属製の
給水パイプ2とを一体的に組み合わせて成る。
水差し本体1は胴部3と底部4とに分割構成さ
れている。胴部3は両端開口の筒体で、上部開口
は注水口5とされている。胴部3の外周面には握
り手6が一体成形されている。胴部3の下端周縁
には凸状の嵌合凸部7が環状に形成されている。
れている。胴部3は両端開口の筒体で、上部開口
は注水口5とされている。胴部3の外周面には握
り手6が一体成形されている。胴部3の下端周縁
には凸状の嵌合凸部7が環状に形成されている。
底部4は円板状周縁にわずかな立壁部8を有す
る受皿状に形成され、その立壁部8の上端面に前
記嵌合凸部7を受け入れる嵌合凹部9が環状に形
成されている。底部4の立壁部8の一部に、他の
部分よりも厚肉のボス部10が形成されている。
このボス部10に給水パイプ差込孔11が開設さ
れている。
る受皿状に形成され、その立壁部8の上端面に前
記嵌合凸部7を受け入れる嵌合凹部9が環状に形
成されている。底部4の立壁部8の一部に、他の
部分よりも厚肉のボス部10が形成されている。
このボス部10に給水パイプ差込孔11が開設さ
れている。
第3図及び第4図に、上記差込孔11の詳細が
示されている。この差込孔11は同心の大径孔1
2と小径孔13とから成る段付孔に形成され、大
径孔12が外側に位置している。この大径孔12
は外方が拡開するテーパー孔に形成され、該孔1
2の下部には平坦面を有する回り止め部14が形
成されている。
示されている。この差込孔11は同心の大径孔1
2と小径孔13とから成る段付孔に形成され、大
径孔12が外側に位置している。この大径孔12
は外方が拡開するテーパー孔に形成され、該孔1
2の下部には平坦面を有する回り止め部14が形
成されている。
上記胴部3と底部4とは嵌合凸部7と同凹部9
を介して一体的に接着又は融着され、両者は水密
状に固着される。このとき、差込孔11と握り手
6との相対的な位置関係が常に一定となるよう、
嵌合凸部7と同凹部9にいわゆるグイチ状になつ
た位置決め部15が設けられている。この位置決
め部15はボス部10に設けられている。
を介して一体的に接着又は融着され、両者は水密
状に固着される。このとき、差込孔11と握り手
6との相対的な位置関係が常に一定となるよう、
嵌合凸部7と同凹部9にいわゆるグイチ状になつ
た位置決め部15が設けられている。この位置決
め部15はボス部10に設けられている。
第5図及び第6図に示すように、金属製の給水
パイプ2は、その基部16にプレス加工で十字形
の凹部17が形成されている。第7図及び第8図
に示すようにパイプ基部16には、この凹部17
をつつみ込むように合成樹脂製のスリーブ18が
外嵌固着されている。
パイプ2は、その基部16にプレス加工で十字形
の凹部17が形成されている。第7図及び第8図
に示すようにパイプ基部16には、この凹部17
をつつみ込むように合成樹脂製のスリーブ18が
外嵌固着されている。
上記スリーブ18をパイプ基部16に固着する
には、金型に多数の給水パイプ2をセツトし、そ
の基部16に合成樹脂を注入することにより同時
に多数の成形が行われる。スリーブ18とパイプ
2とは凹部17を介して固着しているので、両者
の相対回動は防止されかつ水密状となつている。
には、金型に多数の給水パイプ2をセツトし、そ
の基部16に合成樹脂を注入することにより同時
に多数の成形が行われる。スリーブ18とパイプ
2とは凹部17を介して固着しているので、両者
の相対回動は防止されかつ水密状となつている。
上記スリーブ18の外周面は前記差込孔11の
大径孔12にテーパー嵌合すべくテーパー状に成
形され、かつ大径孔12の回り止め部14に適合
すべく切欠部19が形成されている。
大径孔12にテーパー嵌合すべくテーパー状に成
形され、かつ大径孔12の回り止め部14に適合
すべく切欠部19が形成されている。
しかして、スリーブ18を固着した給水パイプ
2は、スリーブ18を介して前記差込孔11に嵌
合され、接着剤又は融着により固着される。
2は、スリーブ18を介して前記差込孔11に嵌
合され、接着剤又は融着により固着される。
尚、パイプ2とスリーブ18との相対回動を防
止する手段として、パイプ基部16に凹部17を
設けることに限らず、第9図に示すようにパイプ
基部16にピン20をカシメ止めしてもよく、ま
た第10図に示す如く、ピン20をスポツト溶接
等で固着してもよい。
止する手段として、パイプ基部16に凹部17を
設けることに限らず、第9図に示すようにパイプ
基部16にピン20をカシメ止めしてもよく、ま
た第10図に示す如く、ピン20をスポツト溶接
等で固着してもよい。
<考案の効果>
本考案によれば、従来のように水差し1個毎に
パイプをインサート成形するものと異なり、金属
パイプを同時に多数個取りにより成形することが
出来、金型へのインサート作業が大巾に短縮され
るので、成形サイクルの短縮が図られる。また金
型も小型単純化されるという利点がある。
パイプをインサート成形するものと異なり、金属
パイプを同時に多数個取りにより成形することが
出来、金型へのインサート作業が大巾に短縮され
るので、成形サイクルの短縮が図られる。また金
型も小型単純化されるという利点がある。
第1図は本考案の実施例を示す水差しの分解組
立図、第2図は同断面図、第3図は差込孔の正面
図、第4図は第3図の−線断面図、第5図は
給水パイプの基部の側面図、第6図は第15図の
−線断面図、第7図はパイプ基部にスリーブ
を固着した一部断面正面図、第8図は同右側面
図、第9図及び第10図はパイプの回り止めの他
の実施例を示す断面図、第11図は従来例を示す
断面図である。 1……水差し本体、2……パイプ、16……基
部、18……スリーブ。
立図、第2図は同断面図、第3図は差込孔の正面
図、第4図は第3図の−線断面図、第5図は
給水パイプの基部の側面図、第6図は第15図の
−線断面図、第7図はパイプ基部にスリーブ
を固着した一部断面正面図、第8図は同右側面
図、第9図及び第10図はパイプの回り止めの他
の実施例を示す断面図、第11図は従来例を示す
断面図である。 1……水差し本体、2……パイプ、16……基
部、18……スリーブ。
Claims (1)
- 合成樹脂製の水差し本体から金属製の給水パイ
プが突出している水差しにおいて、前記給水パイ
プは、パイプ基部に一体的に外嵌固着された合成
樹脂製スリーブを介して、水差し本体の差込孔に
嵌合固着されていることを特徴とする水差し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4898384U JPS60160137U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 水差し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4898384U JPS60160137U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 水差し |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160137U JPS60160137U (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0315009Y2 true JPH0315009Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30565750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4898384U Granted JPS60160137U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 水差し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160137U (ja) |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4898384U patent/JPS60160137U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160137U (ja) | 1985-10-24 |