JPH0315088Y2 - - Google Patents

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JPH0315088Y2
JPH0315088Y2 JP1981017222U JP1722281U JPH0315088Y2 JP H0315088 Y2 JPH0315088 Y2 JP H0315088Y2 JP 1981017222 U JP1981017222 U JP 1981017222U JP 1722281 U JP1722281 U JP 1722281U JP H0315088 Y2 JPH0315088 Y2 JP H0315088Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はパチンコ機に関し、特に、打球が入
賞したとき、変動入賞装置を変動させると共に該
変動入賞装置自体に一体的に設けられた表示装置
を点灯(または点滅灯)して、遊技者に対して入
賞球の発生および変動入賞装置の変動状態をすば
やく知らせるようにしたパチンコ機に関するもの
である。
従来より、打球が入賞するとこれに関連してラ
ンプ装置が点滅灯するパチンコ機はあるが、従来
のものは、遊技盤上方の一箇所あるいは中央部に
備えられたランプ装置によつて、単に打球がいず
れかの入賞口に入賞したことを遊技者に対して知
らせるものにすぎなかつた。現在街中にあるパチ
ンコ機のほとんどは、遊技者のダイヤル操作によ
つて打球が次から次へと連続的に遊技盤面内に発
射される自動式パチンコ機である。一般にこのよ
うなパチンコ機において入賞する確率を高めるに
は、パチンコ機上方中央部、即ち天釘を狙つて打
球を発射させるのがよいとされ、また前記のごと
くパチンコ機のほとんどが自動式で次から次へと
打球が発射されるため、遊技者の視線は一様に天
釘付近に向けられているのが普通である。遊技者
の視線が天釘に集中しているこのような状態で
も、パチンコ機上方の一箇所あるいは中央部に設
けられたランプ装置が点滅灯すれば、視野のはず
れにおいてこれを比較的容易に察知することがで
きるので、遊技者は、打球がいずれかの入賞口に
入賞したことは少なくとも判断できる。しかしな
がら、入賞に応じて変動入賞装置、特に遊技盤下
方の変動入賞装置が開動作を行つたとしても、ラ
ンプ装置の点滅灯とは異なり視野のはずれにおけ
る物体の変動自体についてはとてもこれを察知す
ることができず、せつかく入賞率の高い入賞口が
出現しても、このことに気付かないまま遊技を行
つていることが頻繁にあつた。特に、ある変動入
賞装置に連続して入賞球が発生した場合には、遊
技者がかなり注意を払つていたとしてもこれを見
逃してしまうようなことがあつた。
そこで、もし変動入賞装置が入賞率の高い状態
に変動していること或いはこれから変動すること
の予告、さらには連続して変動入賞装置に入賞し
これが一瞬にして開閉動作したことなどを、遊技
者の目に最も目立ち易い光によつて直ちに察知さ
せることができれば、遊技者は、視線を天釘付近
に集中したままでも、入賞球の発生および変動入
賞装置の変動状態などを常に把握確認しながら遊
技を楽しむことができるので、安心感や満足感を
より一層増大させることができる。
また、パチンコ機においてゲームの興趣を高め
るには、遊技部盤面を華やかにすることは最も大
切なことの一つであるが、変動入賞装置と一体的
に表示装置を取付けることにより、前述した目的
を達成できるだけでなく、遊技盤面を煩雑にする
ことなくして従来のパチンコ機にはない華やかさ
を加えることができる。
この考案によるパチンコ機は以上の点に鑑みて
案出されたもので、ガイドレールで囲まれた遊技
部内に、打球を受け入れないか若しくは受け入れ
難い第1の入賞口と、打球を受け入れ易い第2の
入賞口とに交互に変換可能な変動部材を基板表面
に取り付け、基板裏面には前記変動部材を作動さ
せる駆動装置、並びに発光素子を有する表示装置
とを一体的に設けた変動入賞装置を配設し、遊技
中における特定態様の発生に基づいて前記駆動装
置の作動を制御すると共に、前記変動入賞装置の
状態が打球を受け入れ易い第2の入賞口に変動し
たこと或いは変動することを遊技者に素早く知ら
せるようにしたことを特徴としたパチンコ機であ
る。
この考案の目的と特徴は、図面を参照して行う
以下の詳細な説明により一層明確となろう。
第1図はこの考案によるパチンコ機の遊技部正
面を示す図であり、パチンコ機1の遊技部10は
ガイドレール11によつて囲まれて構成され、該
遊技部10には変動入賞装置12(後記する)お
よびチユーリツプ装置13がそれぞれ複数個図の
ごとく配設されている。変動入賞装置12は、後
記するごとく打球を受入れ難い第1の入賞口と打
球を受入れ易い第2の入賞口が交互に変換自在に
構成されており、また、該第1の入賞口あるいは
第2の入賞口が変換する際これに関連して点灯
(または点滅灯)する表示装置を一体的に具備し
ている。14a,14bはそれぞれ特定入賞口で
あり、該特定入賞口14a,14bの各々に対応
して、マイクロスイツチ等からなる入賞検出器1
5a,15bが遊技部10の背面に設けられてい
る。たとえば、特定入賞口14aに打球が入賞し
たとすると、入賞検出器15aがこれを検出しそ
の検出信号を、遊技盤の背面上方部に設けられた
制御装置16に送るようになつている。制御装置
16は、入賞検出器15aまたは15bから送ら
れてくる検出信号に基づき、変動入賞装置12を
後記するごとく所定の動作に従つて変動させると
共に、その変動状態を遊技者に知らせるべく表示
装置を点灯(または点滅灯)させるように動作す
る。尚、図において符号17は障害釘(代表的に
天釘のみ示す)、18はアウト穴、そして矢印は
検出信号および制御信号の流れをそれぞれ示して
いる。
次に、表示装置を具備した変動入賞装置12に
ついて、第2図から第4図に従つて説明する。
尚、この変動入賞装置12において表示装置を除
いた箇所は、本願出願人が昭和55年11月25日付で
出願した実用新案登録出願(考案の名称「パチン
コ機の変動入賞装置」、実願昭55−167524号)に
記載されているので、詳細についてはこれを参照
されたい。
変動入賞装置12は、上方に導入口21が穿設
され遊技盤に固定される基板2、該基板2に回転
自在に軸着される略矩形の回転受枠部材3、該回
転受枠部材3を回転駆動するための駆動装置4、
そして基板2に備えられた表示装置5から構成さ
れる。第2図および第3図に示すように、回転受
枠部材3の長手方向が垂直方向に向いてその受板
32が導入口21の下辺とほぼ一致する状態で
は、回転受枠部材3の一対の側板33,33によ
つて導入口21の開口が制限されるため、打球を
受入れ難い第1の入賞口が構成される。他方、回
転受枠部材3が回転軸31を中心に90度回転し、
その側板33の一方が導入口21の下辺と一致す
る第4図の状態では、側板33が導入口21の開
口を何ら制限することがないばかりか、図のごと
く導入口21の開口幅より幅広くかつ両端が斜上
方に傾斜しているため、側板33上に流下する打
球は全て導入口21に導入されるようになつてお
り、打球を受入れ易い第2の入賞口が構成され
る。そして、これら第1あるいは第2の入賞口に
関連して、案内樋22が導入口21後方に回転軸
31等に干渉しないように折曲して延設されてい
る。
基板2の背面に配設される駆動装置4は、ソレ
ノイド41、該ソレノイド41によつて駆動され
る作動レバー42、回転受枠部材3と同軸31上
に軸着され作動レバー42に追動する作動盤4
3、作動盤43に回転受枠部材3が連動するべく
両者を連結する作動ピン44(作動ピン44は基
板2の長穴23内を遊動する)からなつている。
ソレノイド41は基板2の一対の支持柱24,2
4にステイを用いて固定され、制御装置16によ
つて付勢されると、作動片41aが復帰バネ41
bを圧縮しながら矢印aのごくと下方に移動し、
係合部41cを介して作動レバー42を軸42a
のまわりに回転駆動する。この作動レバー42の
回転に応じて係合部42bを介して作動盤43
は、復帰バネ43aの張力に抗して回転軸31を
中心に追動回転するので、作動ピン44の駆動力
によつて、回転受枠部材3も回転軸31を中心と
して第2図において時計方向に回転し第4図の状
態に至る。このとき作動レバー42がソレノイド
41の駆動力によつて約30度回転すれば、作動盤
43および回転受枠部材3はちようど90度回転す
るように、係合部42bは回転中心から適当に離
れた位置に設けられている。ソレノイド41が消
勢すると、回転受枠部材3,作動レバー42,作
動盤43は、復帰バネ41bおよび43aの復帰
力によつて前記と逆方向に回転し、第2図および
第3図に示す第1の入賞口状態にすばやく復帰す
る。
基板2下部に設けられる表示装置5は、ランプ
51を取り付けたランプ基板52、照光レンズ5
3およびケース部54から構成されている。照光
レンズ53は着色半透明部材を角状に形成して基
板2の取付穴25に嵌め込まれ、その後方は開放
されてランプ51のケース部54となつている。
ランプ基板52はその一端がビス等により基板2
に固定され、ランプ51がケース部54の開放端
よりさし込まれるようなつている。このように構
成された表示装置5は、制御装置16の制御信号
に従つて点灯(または点滅灯)する。尚、表示装
置5は、ランプ51を用いたこの実施例に限られ
るものではなく、発光素子であれば何でもよく、
例えば発光ダイオード(LED)等を用いた表示
装置も考えられる。
次に、この変動入賞装置12の駆動装置4およ
び表示装置5を制御するための制御装置16につ
いて説明する。
第5図に例示する制御装置16は、入賞検出器
15aまたは15bからの検出信号に基づき、予
め定める一定時間の間だけ駆動装置4のソレノイ
ド41を付勢しかつ表示装置5のランプ51を点
灯させるように構成したものである。第1図のパ
チンコ機において特定入賞口14aまたは14b
へ打球が入賞し、入賞検出器15aまたは15b
からの検出信号がフリツプフロツプ(以下、FF
とする)16aのセツト入力Sに与えられると、
該FF16aのQ出力はハイレベル「1」となり、
これに応じて後続のドライバ16bおよびドライ
バ16cは、ソレノイド41の付勢およびランプ
51の点灯を開始する。FF16aのQ出力はま
たシユミツト発振回路16dに与えられており、
該シユミツト発振回路16dは、FF16aのQ
出力がハイレベル「1」となつた時点から抵抗R
とコンデンサCの時定数(R・C)で定まる周波
数のパルス発振を開始し、その発振パルスは後続
のリングカウンタ16eで計数される。リングカ
ウンタ16eは、パルスを一周時間計数した後出
力を導出し、FF16aをリセツトし初期状態に
もどす。すなわち、この制御装置16によれば、
変動入賞装置12は、予め定める一定時間の間だ
け打球を受入れ易い第2の入賞口が保たれるとと
もに、その状態を遊技者に知らせるべく表示装置
5が点灯されることになる。
第6図に例示する制御装置16は、入賞検出器
15aまたは15bからの検出信号に基づき、駆
動装置4のソレノイド41を予め定める回数だけ
繰り返し付勢し、かつその間表示装置5のランプ
51を点灯または点滅灯させるように構成したも
のである。入賞検出器15aまたは15bからの
検出信号がFF16aのセツト入力Sに与えられ
ると、該FF16aのQ出力はハイレベル「1」
となり、これに応じてドライバ16cは表示装置
5の点灯を開始する。また、FF16aのQ出力
がANDゲート16gの一方入力に与えられてお
り、かつその他方入力にはパルス発振器16fの
パルス出力が与えられているため、該ANDゲー
ト16gは、ドライバ16bをパルス発振16f
の発振パルスに同期して間欠的に導通し、これに
より駆動装置4のソレノイド41が間欠的に付勢
される。ANDゲート16gの出力はまたカウン
タ16eに与えられており、該カウンタ16e
は、予め定められた数のパルスを計数した後FF
16aをリセツトし初期状態にもどす。なお、第
6図において点線で示すように、ANDゲート1
6gの出力をドライバ16cに与えるようにすれ
ば、変動入賞装置12が第1の入賞口から第2の
入賞口へ変換される都度、これに同期して表示装
置5を点滅灯させることができる。このようにこ
の制御装置16によれば、変動入賞装置12は、
予め定める回数だけ打球を受入れ難い第1の入賞
口と打球を受入れ易い第2の入賞口を交互に繰返
すとともに、その変動状態を遊技者に知らせるべ
く、表示装置5が点灯または点滅灯されるのであ
る。
第7図に示すパチンコ機は、上述した変動入賞
装置12を遊技部10に複数個横一列に整列して
設けてなる他の実施例であり、また第8図および
第9図は、複数の変動入賞装置12の駆動装置4
および表示装置5を相互に関連付けて制御する制
御装置の実施例を示すものである。図示するパチ
ンコ機では、変動入賞装置12が横一列に6個配
設されているが、縦一列にあるいは円状に、また
さらに多数配設しても構わない。遊技部10の上
方には左右一対の特定入賞口14a,14bが設
けられ、該特定入賞口14a,14bに対応して
遊技部10の背面には、入賞球を検出する入賞検
出器15a,15bがそれぞれ設けられている。
符号16は制御装置、17は障害釘(代表的に天
釘のみを示す)、そして18はアウト穴をそれぞ
れ示す。
第8図に例示する制御装置16は、横一列に6
個配設された変動入賞装置12a〜12fを左端
の変動入賞装置12aから順次右方の変動入賞装
置12b,12c……12fへと、あるいはその
逆方向から一定時間の間だけ各々第1の入賞口か
ら第2の入賞口へ変換させるとともに、対応する
表示装置5a〜5fをこれに同期させて順次点滅
灯させるように構成したものである。次にその動
作を簡単に説明する。
特定入賞口14a,14bに対応して設けられ
た入賞検出器15a,15bの検出出力は、先ず
FF61a,FF61bに送られてそれぞれそこに
記憶される。次に、このFF61a,FF61bの
Q出力は優先回路62に与えられ、FF61aと
FF61bのうち何れが先にセツト状態になつた
かがこの優先回路62で判別された後そのセツト
された順序で、FF61aのQ出力あるいはFF6
1bのQ出力のうち何れか一方のQ出力のみが後
続のANDゲート63aまたはANDゲート63b
に送出される。
今、最初の打球が特定入賞口14aに入賞し、
これに続いて次の打球が特定入賞口14bに入賞
したとすると、入賞検出器15aの検出信号が
FF61aに、一瞬遅れて入賞検出器15bの検
出信号がFF61bに入力されて、FF61aおよ
びFF61bはそれぞれセツト状態となる。FF6
1aおよびFF61bのハイレベル「1」のQ出
力は優先回路62に与えられるが、優先回路62
からは、前述したように先にセツトされたFF6
1aのQ出力のみしか送出されないので、該FF
61aのQ出力が先ず優先してANDゲート63
aの一方入力に与えられる。他方入力としてパル
ス発振器64のパルス出力が常時与えられている
該ANDゲート63aは、優先回路62からFF6
1aのQ出力が与えられるとこれを開制御信号と
して、パルス発振器64からのパルス出力をシフ
トレジスタ65に右シフトパルスSPとして与え
る。シフトレジスタ65はこれに応じて、Q1
らQ2……Q6へとシフトパルスSPに同期した駆動
出力をドライバ66に与え、これにより左側の変
動入賞装置12aから順次右側の変動入賞装置1
2fへと各々変動するとともに、表示装置5a〜
5fがこれに同期して点滅灯する。そして、以上
のようにして変動入賞装置12a〜12fのソレ
ノイド41a〜41fおよび表示装置5a〜5f
の動作が一通り終了すると、シフトレジスタ65
のQ7出力から対応するFF61aにリセツト信号
が送られて、該FF61aはリセツトされ、FF6
1bにまだ記憶されている入賞検出器15bから
の検出信号に基づく次の動作に移行する。
FF61bのQ出力が優先回路62を介して
ANDゲート63bの一方入力へ与えられ、これ
を開制御信号として該ANDゲート63bは、パ
ルス発振器64のパルス出力をシフトレジスタ6
5に左シフトパルスSPとして与える。シフトレ
ジスタ65はこれに応じて、前記の場合とは逆に
Q6からQ5……Q1へとシフトパルスSPに同期した
駆動出力をドライバ66に与え、これにより右側
の変動入賞装置12fから順次左側の変動入賞装
置12aへと各々変動するとともに、表示装置5
f〜5aがこれに同期して点滅灯する。そして、
前記と同様にして、シフトレジスタ65のQ0
力から対応するFF61bにリセツト信号が送ら
れて、該FF61bがリセツトされる。
次に第9図に例示する制御装置16は、前述し
た変動入賞装置12a〜12fの表示装置5a〜
5fを先ず駆動装置4a〜4f(ソレノイド41
a〜41f)の動作に優先させて点滅灯させるよ
うにしたもので、表示装置5a〜5fの点滅灯に
よつて、複数の変動入賞装置12a〜12fが次
にどのような順序で変動するのかを前もつて遊技
者に予告するように構成したものである。次にそ
の動作を簡単に説明するが、ANDゲート63a
及びANDゲート63bまでの構成および動作は、
第8図の制御装置16と全く同じであるためその
説明は省略する。
パルス発振器64のパルス出力が、ANDゲー
ト63aを介して右シフトパルスSPとして表示
装置用のシフトレジスタ67に与えられると、該
シフトレジスタ67は、Q1からQ2……Q6へとシ
フトパルスSPに同期した駆動出力を順次表示装
置用のドライバ68に与え、これにより左側の変
動入賞装置12aの表示装置5aから右側の変動
入賞装置12fの表示装置5fまでが順次点滅灯
する。そして、シフトレジスタ67のQ7からの
出力が駆動装置用のシフトレジスタ69のD1
力へ入力すると、該シフトレジスタ69は、Q1
からQ2……Q6へとシフトパルスSPに同期した駆
動出力を順次駆動装置用のドライバ70に与え、
これにより左側の変動入賞装置12aから右側の
変動入賞装置12fへと各々第1の入賞口から第
2の入賞口へと順次変動する。以上のようにし
て、変動入賞装置12a〜12fの変動順序を遊
技者に予告する表示装置5a〜5fの点滅灯と、
それに続く各変動入賞装置12a〜12fの変動
動作が一通り終了すると、シフトレジスタ69の
Q7出力から対応するFF61aにリセツト信号が
送られて、該FF61aはリセツトされる。
尚、ANDゲート63bを介してシフトレジス
タ67および69に左シフトパルスSPが与えら
れた場合には、表示装置5a〜5fおよび駆動装
置4a〜4fが、前記した場合とは逆の順序で点
滅灯および駆動されることはこれまでの説明から
容易に理解できる。
また、シフトパルスSPはORゲート71を介し
て増幅器72にも与えられており、変動入賞装置
12a〜12fが第1の入賞口から第2の入賞口
に変動する都度、および表示装置5a〜5fが点
灯する都度、パチンコ機1の遊技部10下方に設
けられたスピーカ73から遊技者に注意を促す同
期音が流れるようになつている。
尚、これまでの説明は、入賞検出器15a,1
5bが特定入賞口14a,14bに対応して設け
られている場合であつたが、この考案は特にこれ
に限定されるものではないことはもちろんであ
る。
この考案によるパチンコ機は以上詳述したよう
に、変動入賞装置そのものが表示装置を一体的に
備え、且つその表示装置が変動入賞装置の駆動装
置の動作と関連付けられているので、従来のパチ
ンコ機の如く、変動入賞装置が変動したことを遊
技者が見過ごしてしまうようなケースは遥かに少
なくなつた。
また、表示装置を有する変動入賞装置を横一
列、縦一列あるいは円状に多数配設したパチンコ
機においては、前記のごとく表示装置を前もつて
点滅灯させることによつて、その変動順序を遊技
者に知らせることができ、遊技者はこれに対応し
て打球発射を行う興趣がでてくるものである。
このようにこの考案は、従来ややもすると遊技
者が変動入賞装置の変動状態を見落しがちであつ
たものを、変動入賞装置そのものに一体的に設け
られた表示装置が点滅灯することによつて、遊技
者に入賞球があつたことおよび入賞口が変動した
ことを素早く知らせることができ、さらに表示装
置を前もつて点滅灯させることによつて、変動入
賞装置の変換する順序を遊技者に知らせることも
でき、きわめて有益なものである。
また、この考案によるパチンコ機では、各変動
入賞装置の表示装置が点滅灯することによりパチ
ンコ機の遊技盤面そのものが華やかとなり、装飾
効果が向上する副次的効果も生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるパチンコ機の遊技部概
略図、第2図から第4図は変動入賞装置の一例を
示す図で、特に第2図は第1の入賞口が形成され
た状態を示す正面図、第3図はその側面図そして
第4図は第2の入賞口が形成された状態を示す正
面図、第5図は制御装置の一実施例を示す回路
図、第6図は制御装置の他の実施例を示す回路
図、第7図はこの考案によるパチンコ機の他の実
施例の遊技部概略図、そして、第8図および第9
図はこれを制御する制御装置の実施例を示す回路
図である。 図において、1……パチンコ機、2……基板、
3……回転受枠部材、4……駆動装置、5……表
示装置、10……遊技部、11……ガイドレー
ル、12……変動入賞装置、14a,14b……
特定入賞口、15a〜15f……入賞検出器、1
6……制御装置、21……導入口、25……取付
穴、31……回転軸、41……ソレノイド、42
……作動レバー、43……作動盤、43a……復
帰バネ、44……作動ピン、51……ランプ、5
2……ランプ基板、53……照光レンズ、61
a,61b……フリツプフロツプ、62……優先
回路、63a,63b……ANDゲート、64…
…パルス発振器、65,67,69……シフトレ
ジスタ、66,68,70……ドライバ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 遊技盤表面に取り付ける基板に打球の導入口
    と長穴と取付穴とを開設し、該基板の表面側に
    は、打球を受け入れ難い第1入賞口と打球を受
    け入れ易い第2入賞口とを形成した回転受枠部
    材を回動可能に設け、また、前記基板の裏面側
    には、前記回転受枠部材に長穴を貫通する作動
    ピンを介して接続される作動盤と、当該基板裏
    面から突設させて駆動装置を取り付ける支持軸
    と、該支持軸に前記作動盤を回動駆動するため
    の駆動装置と、前記導入口に接続されてこの導
    入口が受け入れた打球を流下案内する案内樋と
    を配設するとともに、前記取付穴には、着色半
    透明部材を嵌め込み、該着色半透明部材に対応
    して後方より発光素子を着脱可能に臨ませた表
    示装置とを一体的に構成した変動入賞装置と、 遊技中に於ける特定態様の発生に基づいて前
    記駆動装置の作動により作動盤を回動させ作動
    ピンにより回転受枠部材を直接回動させること
    により、打球を受け入れ難い第1入賞口から打
    球を受け入れ易い第2入賞口に変換するように
    制御するとともに、前記回転受枠部材が第1入
    賞口から第2入賞口へ変換されることに関連し
    て表示装置の発光素子の表示態様を制御する制
    御装置と、 を具備したことを特徴とするパチンコ機。 (2) 前記複数の変動入賞装置が第1の入賞口から
    第2の入賞口へ変換する以前に前記表示装置に
    より変換態様の予告を行わしめる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のパチンコ機。
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JPS54143353A (en) * 1978-04-27 1979-11-08 Sankyo Co Pinball machine

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