JPH03151074A - 長靴を静電塗装するための治具及び長靴の静電塗装方法 - Google Patents
長靴を静電塗装するための治具及び長靴の静電塗装方法Info
- Publication number
- JPH03151074A JPH03151074A JP28724289A JP28724289A JPH03151074A JP H03151074 A JPH03151074 A JP H03151074A JP 28724289 A JP28724289 A JP 28724289A JP 28724289 A JP28724289 A JP 28724289A JP H03151074 A JPH03151074 A JP H03151074A
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- JP
- Japan
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- ribs
- hollow body
- jig
- shaft
- painting
- Prior art date
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、−船釣には中空体の塗装用治具及び中空体の
塗装方法に関するものである。 更に具体的には、長靴を静電塗装する際に好適な治具及
びそれを使用した静電塗装方法に関するものである。
塗装方法に関するものである。 更に具体的には、長靴を静電塗装する際に好適な治具及
びそれを使用した静電塗装方法に関するものである。
例えば長靴には、射出成形品の外にスラッシュ成形品が
ある。このスラッシュ成形品の場合は、最終的に製品と
する為にエナメル塗装が行なわれている。従来はこのエ
ナメル塗装はデイピングや人手による塗装が行なわれて
いるが、塗料を均一に塗布することが困難であった。 ところで、塗料を被塗装物に均一に塗布する方法の一つ
として静電塗装があり、pvcやゴム等のように電気伝
導度の極めて小さい物質に静電塗装する方法は、特公昭
50−30666号公報外によって既に公知である。本
発明者らは、この塗装方法を採用すれば長靴に均一に塗
装することが可能になることを見出した。 しかし、静電塗装の場合は、被塗装物の塗装面側をプラ
スに帯電させる必要があり、また長靴のように長い中空
体を静電塗装する為にはそれに相応した治具が必要であ
る。 更には、長靴の場合はサイズを異にするものがいくつか
あり、それに応じて胴部の内径が異なっているが、内径
が異なる毎にそれに相応した治具と取り替えるのは作業
効率の観点から問題がある。
ある。このスラッシュ成形品の場合は、最終的に製品と
する為にエナメル塗装が行なわれている。従来はこのエ
ナメル塗装はデイピングや人手による塗装が行なわれて
いるが、塗料を均一に塗布することが困難であった。 ところで、塗料を被塗装物に均一に塗布する方法の一つ
として静電塗装があり、pvcやゴム等のように電気伝
導度の極めて小さい物質に静電塗装する方法は、特公昭
50−30666号公報外によって既に公知である。本
発明者らは、この塗装方法を採用すれば長靴に均一に塗
装することが可能になることを見出した。 しかし、静電塗装の場合は、被塗装物の塗装面側をプラ
スに帯電させる必要があり、また長靴のように長い中空
体を静電塗装する為にはそれに相応した治具が必要であ
る。 更には、長靴の場合はサイズを異にするものがいくつか
あり、それに応じて胴部の内径が異なっているが、内径
が異なる毎にそれに相応した治具と取り替えるのは作業
効率の観点から問題がある。
そこで本発明の目的は、多少内形酸は内径を異にする中
空体の場合でも治具を交換することなくそれぞれの治具
に使用でき、しかも被塗装物に対して均一に塗料が付着
できるようにした治具を提供することにある。 また、本発明の他の目的は前記治具を使用した塗装方法
を提供することにある。
空体の場合でも治具を交換することなくそれぞれの治具
に使用でき、しかも被塗装物に対して均一に塗料が付着
できるようにした治具を提供することにある。 また、本発明の他の目的は前記治具を使用した塗装方法
を提供することにある。
上記目的を達成する為に講じた本発明の構成は次の通り
である。 中空体の塗装用治具の発明にあっては、軸と:前記軸の
先端と元端の間に設けてある、リブの係止手段と:先端
側が前記軸の先端部に固着され元端側か前記係止手段に
係止されており、しかも前記軸を中心として同心円状に
配置された所要長さを有する複数本のリブと:を有し、
前記リブは被冠物の内形または内径に相応して変形する
弾力性を有するようにしたものである。 中空体の塗装方法の発明にあっては、 コンベアに立設されている前記発明に係る治具に中空体
を被冠して該中空体と導電性を有するリブとを密着させ
て中空体の塗装面をプラスに帯電させ、該中空体を移動
させながら静電塗装を行なうようにしたものである。 治具をスプレー塗装等に使用する場合は、リブが導電性
を有することは必ずしも必要ではない。 しかし、静電塗装を行なう場合はリブは導電性を有する
素材が使用される。この導電性及び弾力性を必要とされ
る観点から、リブの材質についてはバネ鋼が好ましい。 また形状については、針金形状とすることもできるが、
被塗装物内面に密着させる観点からは帯形状が好ましい
。 なお、上記点については何れもリブの材質及び形状を限
定するものではない。 作用 長靴の場合を例に取り作用を説明する。 長靴の場合は複数のサイズがあって、各サイズごとに胴
部の内径及び開口部の口径が異なる。 しかし、本発明に係る治具によれば、リブは軸を中心と
して同心円状に配置されており、被冠物の内形または内
径に相応して変形する弾力性を有している。このため、
一番大きな内径及び口径を有する長靴を基準に各部品の
仕様を設定しておけば、それより小さい内径及び口径の
長靴にはリブの変形によって対応できるので、ある程度
内径及び口径の異なる数種類の長靴にも同一の治具が使
用できる。 また、リブは長靴の内面に密着するのでリブが導電性を
有すると長靴は帯電し易く、静電塗装に好適である。
である。 中空体の塗装用治具の発明にあっては、軸と:前記軸の
先端と元端の間に設けてある、リブの係止手段と:先端
側が前記軸の先端部に固着され元端側か前記係止手段に
係止されており、しかも前記軸を中心として同心円状に
配置された所要長さを有する複数本のリブと:を有し、
前記リブは被冠物の内形または内径に相応して変形する
弾力性を有するようにしたものである。 中空体の塗装方法の発明にあっては、 コンベアに立設されている前記発明に係る治具に中空体
を被冠して該中空体と導電性を有するリブとを密着させ
て中空体の塗装面をプラスに帯電させ、該中空体を移動
させながら静電塗装を行なうようにしたものである。 治具をスプレー塗装等に使用する場合は、リブが導電性
を有することは必ずしも必要ではない。 しかし、静電塗装を行なう場合はリブは導電性を有する
素材が使用される。この導電性及び弾力性を必要とされ
る観点から、リブの材質についてはバネ鋼が好ましい。 また形状については、針金形状とすることもできるが、
被塗装物内面に密着させる観点からは帯形状が好ましい
。 なお、上記点については何れもリブの材質及び形状を限
定するものではない。 作用 長靴の場合を例に取り作用を説明する。 長靴の場合は複数のサイズがあって、各サイズごとに胴
部の内径及び開口部の口径が異なる。 しかし、本発明に係る治具によれば、リブは軸を中心と
して同心円状に配置されており、被冠物の内形または内
径に相応して変形する弾力性を有している。このため、
一番大きな内径及び口径を有する長靴を基準に各部品の
仕様を設定しておけば、それより小さい内径及び口径の
長靴にはリブの変形によって対応できるので、ある程度
内径及び口径の異なる数種類の長靴にも同一の治具が使
用できる。 また、リブは長靴の内面に密着するのでリブが導電性を
有すると長靴は帯電し易く、静電塗装に好適である。
本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。第1図は塗装用治具の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図のI−I箇所の構造を示す拡大断面図、第3
図は係止孔の他の実施例を示す説明図である。 符号100は塗装用の治具で、中空の軸1を有している
。軸1の先端11と元端12間には、後で説明するリブ
を係止する係止鍔2が取り付けである。係止鍔2は、ボ
ス21とその外周に形成された円盤部22を有している
。ボス21には、前記軸1上に固着する為のボルト23
が螺着してある。また、円盤部22には中心点からリブ
の数に対応した数の円形の係止孔24が同心円状に設け
である。なお、係止孔を長円形として第3図に示すよう
に中心点から放射状に形成することもできる。この場合
は、係止孔24が長くなった分だけリブの変形度合いが
高くなる。 そうして軸1にボス21を嵌装し、適宜位置でボルト2
3によって固着しである。 符号3は導電性を有するバネ鋼で形成されたリブで、先
端側31が前記軸1の先端11に固着され、軸1を中心
として放射状に複数本が突設しである。リブ3は係止鍔
2側に向けて湾曲させて折り曲げられ、元端側32が前
記係止鍔2の係止孔24に緩挿しである。リブ3は、被
冠物の内形または内径に相応して変形する弾力性を有し
ている。 本実施例に係る治具を使用して、長靴に静電塗装をする
方法を説明する。 コンベアに設けである軸受体(図示省略)に軸1の元端
を挿入して治具100を立設する。治具100に靴底を
上にして長靴Bをリブ3の弾性力に抵抗して被せると、
長靴B内でリブ3は拡開するので長靴Bの内面に密着す
る。リブ3をプラス側の電極(図示省略)に接続して長
靴Bの表面をプラスに帯電させる。これをマイナスに帯
電している噴露された塗料粒子の中を6動させて静電塗
装を行なう。なお、第1図ないし第3図において同−箇
所及び同等箇所には同一符号を付して示している。 また、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において数々の変形が可能で
ある。
る。第1図は塗装用治具の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図のI−I箇所の構造を示す拡大断面図、第3
図は係止孔の他の実施例を示す説明図である。 符号100は塗装用の治具で、中空の軸1を有している
。軸1の先端11と元端12間には、後で説明するリブ
を係止する係止鍔2が取り付けである。係止鍔2は、ボ
ス21とその外周に形成された円盤部22を有している
。ボス21には、前記軸1上に固着する為のボルト23
が螺着してある。また、円盤部22には中心点からリブ
の数に対応した数の円形の係止孔24が同心円状に設け
である。なお、係止孔を長円形として第3図に示すよう
に中心点から放射状に形成することもできる。この場合
は、係止孔24が長くなった分だけリブの変形度合いが
高くなる。 そうして軸1にボス21を嵌装し、適宜位置でボルト2
3によって固着しである。 符号3は導電性を有するバネ鋼で形成されたリブで、先
端側31が前記軸1の先端11に固着され、軸1を中心
として放射状に複数本が突設しである。リブ3は係止鍔
2側に向けて湾曲させて折り曲げられ、元端側32が前
記係止鍔2の係止孔24に緩挿しである。リブ3は、被
冠物の内形または内径に相応して変形する弾力性を有し
ている。 本実施例に係る治具を使用して、長靴に静電塗装をする
方法を説明する。 コンベアに設けである軸受体(図示省略)に軸1の元端
を挿入して治具100を立設する。治具100に靴底を
上にして長靴Bをリブ3の弾性力に抵抗して被せると、
長靴B内でリブ3は拡開するので長靴Bの内面に密着す
る。リブ3をプラス側の電極(図示省略)に接続して長
靴Bの表面をプラスに帯電させる。これをマイナスに帯
電している噴露された塗料粒子の中を6動させて静電塗
装を行なう。なお、第1図ないし第3図において同−箇
所及び同等箇所には同一符号を付して示している。 また、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において数々の変形が可能で
ある。
本発明によれば、リブは軸を中心として同心円状に配置
されており、被冠物の内形または内径に相応して変形す
る弾力性を有している。このため、多少内形または内径
の異なる複数の中空体にも同一の治具が使用できる。 また、リブは中空体の内面に密着するのでリブが導電性
を有すると中空体は帯電し易く、静電塗装に好適である
。
されており、被冠物の内形または内径に相応して変形す
る弾力性を有している。このため、多少内形または内径
の異なる複数の中空体にも同一の治具が使用できる。 また、リブは中空体の内面に密着するのでリブが導電性
を有すると中空体は帯電し易く、静電塗装に好適である
。
第1図は塗装用治具の一実施例を示す側面図、第2図は
第1図のI−I箇所の構造を示す拡大断面図、 第3図は係止孔の他の実施例を示す説明図である。 100:塗装用の治具 1:軸 11:軸の先端 12:軸の元端 2:係止鍔 24:係止孔 3:リブ 31:リブの先端側 32:リブの元端側 第 1 図 第2図 第3図 z
第1図のI−I箇所の構造を示す拡大断面図、 第3図は係止孔の他の実施例を示す説明図である。 100:塗装用の治具 1:軸 11:軸の先端 12:軸の元端 2:係止鍔 24:係止孔 3:リブ 31:リブの先端側 32:リブの元端側 第 1 図 第2図 第3図 z
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軸と; 前記軸の先端と元端の間に設けてある、リブの係止手段
と; 先端側が前記軸の先端部に固着され元端側が前記係止手
段に係止されており、しかも前記軸を中心として同心円
状に配置された所要長さを有する複数本のリブと; を有し、前記リブは被冠物の内形または内径に相応して
変形する弾力性を有していることを特徴とする中空体の
塗装用治具。 2、リブが導電性を有する請求項1記載の中空体の塗装
用治具。 3、コンベアに立設されている請求項2記載の治具に中
空体を被冠して該中空体とリブとを密着させて中空体の
塗装面をプラスに帯電させ、該中空体を移動させながら
静電塗装を行なうことを特徴とする中空体の静電塗装方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287242A JPH0628760B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 長靴を静電塗装するための治具及び長靴の静電塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287242A JPH0628760B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 長靴を静電塗装するための治具及び長靴の静電塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03151074A true JPH03151074A (ja) | 1991-06-27 |
| JPH0628760B2 JPH0628760B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17714876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287242A Expired - Lifetime JPH0628760B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 長靴を静電塗装するための治具及び長靴の静電塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628760B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113083551A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-07-09 | 厦门建霖健康家居股份有限公司 | 一种喷漆挂具机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5071731A (ja) * | 1973-10-26 | 1975-06-13 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1287242A patent/JPH0628760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5071731A (ja) * | 1973-10-26 | 1975-06-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113083551A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-07-09 | 厦门建霖健康家居股份有限公司 | 一种喷漆挂具机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0628760B2 (ja) | 1994-04-20 |
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