JPH0315184B2 - - Google Patents
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- JPH0315184B2 JPH0315184B2 JP60083263A JP8326385A JPH0315184B2 JP H0315184 B2 JPH0315184 B2 JP H0315184B2 JP 60083263 A JP60083263 A JP 60083263A JP 8326385 A JP8326385 A JP 8326385A JP H0315184 B2 JPH0315184 B2 JP H0315184B2
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- JP
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- copying
- scanning
- time
- copy paper
- speed
- Prior art date
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 26
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
この発明は、光学ユニツトまたは原稿載置台等
の往復動手段よりなる原稿走査手段を定速走査さ
せることによつて複写を行う複写装置に関する。
の往復動手段よりなる原稿走査手段を定速走査さ
せることによつて複写を行う複写装置に関する。
<発明の概要>
この発明は光学ユニツトまたは原稿載置台等の
往復動手段よりなる原稿走査手段を備え、その走
査速度を複写倍率に応じて制御する複写装置であ
つて、複写倍率と前記原稿走査手段のホームポジ
シヨンから定速走行区間の基準位置までの加速時
間とが比例関係を有するものにおいて、原稿走査
手段のホームポジシヨンから例えば原稿先端位置
までの走査に要する定速時間を予め予備走査によ
つて得られている情報から求め、この加速時間に
記録媒体が画像形成位置から転写位置までの距離
を移動する時間から搬送手段から転写位置までの
複写用紙の搬送時間を差し引いた時間を加えた時
間を基準にして複写用紙の搬送タイミングを定め
るようにしたものである。
往復動手段よりなる原稿走査手段を備え、その走
査速度を複写倍率に応じて制御する複写装置であ
つて、複写倍率と前記原稿走査手段のホームポジ
シヨンから定速走行区間の基準位置までの加速時
間とが比例関係を有するものにおいて、原稿走査
手段のホームポジシヨンから例えば原稿先端位置
までの走査に要する定速時間を予め予備走査によ
つて得られている情報から求め、この加速時間に
記録媒体が画像形成位置から転写位置までの距離
を移動する時間から搬送手段から転写位置までの
複写用紙の搬送時間を差し引いた時間を加えた時
間を基準にして複写用紙の搬送タイミングを定め
るようにしたものである。
<従来技術とその欠点>
従来、原稿を複写する場合、その複写用紙に対
して少しずれた位置に複写を行うことは行われて
いた。しかしその従来の方法は、原稿走査手段が
原稿の先端位置に達した時点を基準として、原稿
走査手段が定速度移動する範囲内で複写用紙の搬
送タイミングを決める方法でありそのシフトでき
る距離は数十ミリ程度に限られていた。第3図は
光学系移動式複写装置の構成およびその動作を説
明するための図である。図において第一ミラー
1、第二ミラー2、第三ミラー3によつて光学ユ
ニツトが構成され、この光学ユニツトが原稿載置
台7を走査することによつて原稿走査が行われ
る。6は記録媒体である感光体ドラム、PSCはペ
ーパースタートクラツチであり、複写用紙が一旦
この点で停止され所定のタイミングに搬送され
る。このような構成において、従来は第一ミラー
がP2に達した時点からタイマーを作動させ所定
の時間経過した後、前記PSCを制御するものであ
り、感光体ドラム6の画像形成位置である露光位
置P4から転写位置P5までの距離l1とPSCの位
置P6と転写位置P5までの距離をl2とすれば、
l1−l2がシフトできる最大の距離となる。このた
め前記したようにせいぜい10〜20mm適度のシフト
しか出来なかつた。また、原稿走査手段が、原稿
の先端を露光する前に定速走行する様にすると原
稿走査手段がスタートしてから原稿の先端を露光
するまでの距離を大きくしなければならず、複写
装置が大きくなる欠点があつた。
して少しずれた位置に複写を行うことは行われて
いた。しかしその従来の方法は、原稿走査手段が
原稿の先端位置に達した時点を基準として、原稿
走査手段が定速度移動する範囲内で複写用紙の搬
送タイミングを決める方法でありそのシフトでき
る距離は数十ミリ程度に限られていた。第3図は
光学系移動式複写装置の構成およびその動作を説
明するための図である。図において第一ミラー
1、第二ミラー2、第三ミラー3によつて光学ユ
ニツトが構成され、この光学ユニツトが原稿載置
台7を走査することによつて原稿走査が行われ
る。6は記録媒体である感光体ドラム、PSCはペ
ーパースタートクラツチであり、複写用紙が一旦
この点で停止され所定のタイミングに搬送され
る。このような構成において、従来は第一ミラー
がP2に達した時点からタイマーを作動させ所定
の時間経過した後、前記PSCを制御するものであ
り、感光体ドラム6の画像形成位置である露光位
置P4から転写位置P5までの距離l1とPSCの位
置P6と転写位置P5までの距離をl2とすれば、
l1−l2がシフトできる最大の距離となる。このた
め前記したようにせいぜい10〜20mm適度のシフト
しか出来なかつた。また、原稿走査手段が、原稿
の先端を露光する前に定速走行する様にすると原
稿走査手段がスタートしてから原稿の先端を露光
するまでの距離を大きくしなければならず、複写
装置が大きくなる欠点があつた。
ところが近年、複写可能な複写倍率が拡大方向
にも縮小方向にも広がつており、更に画像編集も
さかんに行われるようになり、100mm、20mmと従
来の画像シフト方法では実現できなかつたような
シフトが要求されるようになつてきている。しか
しながら従来はこの様な要求を充足することがで
きず、例えば縮小した画像を複写用紙の中央に転
写する(センタリング)といつたことも自動的に
行うことは出来なかつた。
にも縮小方向にも広がつており、更に画像編集も
さかんに行われるようになり、100mm、20mmと従
来の画像シフト方法では実現できなかつたような
シフトが要求されるようになつてきている。しか
しながら従来はこの様な要求を充足することがで
きず、例えば縮小した画像を複写用紙の中央に転
写する(センタリング)といつたことも自動的に
行うことは出来なかつた。
<発明の目的>
この発明の目的は上記の欠点を解消し、任意の
距離をシフトして複写を行うことを可能とした複
写装置を提供することにある。
距離をシフトして複写を行うことを可能とした複
写装置を提供することにある。
<発明の構成>
(a) 原理
この発明の基本的な原理は前記光学ユニツト等
の原稿走査手段を走査させる場合、ホームポジシ
ヨンから原稿先端位置等の基準位置に達するまで
の時間を求めることによつて原稿走査手段が定速
に達する以前に複写用紙の搬送を可能とすること
である。
の原稿走査手段を走査させる場合、ホームポジシ
ヨンから原稿先端位置等の基準位置に達するまで
の時間を求めることによつて原稿走査手段が定速
に達する以前に複写用紙の搬送を可能とすること
である。
原稿走査手段の走査速度は複写すべきその複写
倍率によつて異なるため、原稿走査手段がホーム
ポジシヨンから原稿先端位置等の基準位置までに
達する時間は複写倍率によつて異なる。
倍率によつて異なるため、原稿走査手段がホーム
ポジシヨンから原稿先端位置等の基準位置までに
達する時間は複写倍率によつて異なる。
第1図はその例を示すものである。図において
Vm1は複写倍率が最大倍率の場合の原稿走査手
段の走査速度、Vm2は複写倍率が最小の場合の
原稿走査手段の走査速度である。図より明らかな
ように原稿走査手段の駆動特性の関係から走査速
度が速い程、早い時期に定速に達する。HPSは
ホームポジシヨンスイツチであり、原稿走査手段
がホームポジシヨンを越えた場合にオフ状態とな
る。EPは原稿走査手段を駆動する駆動系に取付
けられている回転スリツト円板(ロータリエンコ
ーダ)の検出パルスであり、原稿走査手段を起動
させHPSがオフになつた後、このパルスの数を
カウントし、n個に達した時点が基準位置とな
る。つまりTm1は複写倍率が最大倍率において
原稿走査手段が動作を開始してから基準位置に達
するまでの加速時間であり、またTm2は複写倍
率が最小倍率において原稿走査手段が動作を開始
してから基準位置に達するまでの加速時間をそれ
ぞれ表す。
Vm1は複写倍率が最大倍率の場合の原稿走査手
段の走査速度、Vm2は複写倍率が最小の場合の
原稿走査手段の走査速度である。図より明らかな
ように原稿走査手段の駆動特性の関係から走査速
度が速い程、早い時期に定速に達する。HPSは
ホームポジシヨンスイツチであり、原稿走査手段
がホームポジシヨンを越えた場合にオフ状態とな
る。EPは原稿走査手段を駆動する駆動系に取付
けられている回転スリツト円板(ロータリエンコ
ーダ)の検出パルスであり、原稿走査手段を起動
させHPSがオフになつた後、このパルスの数を
カウントし、n個に達した時点が基準位置とな
る。つまりTm1は複写倍率が最大倍率において
原稿走査手段が動作を開始してから基準位置に達
するまでの加速時間であり、またTm2は複写倍
率が最小倍率において原稿走査手段が動作を開始
してから基準位置に達するまでの加速時間をそれ
ぞれ表す。
このように原稿走査手段が基準位置に達するま
での時間を少なくとも2つ以上の異なつた複写倍
率に応じた値を求めることによつて、任意の複写
倍率における加速時間を求めることができる。
での時間を少なくとも2つ以上の異なつた複写倍
率に応じた値を求めることによつて、任意の複写
倍率における加速時間を求めることができる。
第2図はその方法を示すものである。図より明
らかなように複写倍率と加速時間は一次関数で表
され、任意の複写倍率mにおける加速時間Tmは
次の式より求めることができる。
らかなように複写倍率と加速時間は一次関数で表
され、任意の複写倍率mにおける加速時間Tmは
次の式より求めることができる。
Tm=Tm1+(Tm1−Tm2)×(m−m1)/
(m1−m2) このようにして求めた加速時間に、記録媒体が
画像形成位置(第3図P4)から転写位置(P
5)までの距離l1を移動する時間l1/V0から搬送
手段から転写位置までの複写用紙の搬送時間l2/
V0を差し引いた時間(l1−l2)/V0を加えた時
間を基準にすれば複写用紙の搬送タイミングを設
定することができる。即ち原稿走査手段がホーム
ポジシヨンから動作を開始するタイミングと複写
用紙を搬送するタイミングの時間差をΔTとする
と、次の式によつて求めることができる。
(m1−m2) このようにして求めた加速時間に、記録媒体が
画像形成位置(第3図P4)から転写位置(P
5)までの距離l1を移動する時間l1/V0から搬送
手段から転写位置までの複写用紙の搬送時間l2/
V0を差し引いた時間(l1−l2)/V0を加えた時
間を基準にすれば複写用紙の搬送タイミングを設
定することができる。即ち原稿走査手段がホーム
ポジシヨンから動作を開始するタイミングと複写
用紙を搬送するタイミングの時間差をΔTとする
と、次の式によつて求めることができる。
ΔT=Tm+(l1−l2)/V0 ……(1)
ここでl1,l2は前記したように第3図に示す距
離、V0は感光体ドラムの周辺速度即ち複写用紙
搬送速度である。
離、V0は感光体ドラムの周辺速度即ち複写用紙
搬送速度である。
このような時間関係によつて複写用紙に対する
転写位置が定まるため、この時間に更に画像をシ
フトするのに必要な時間を加算又は減算して複写
用紙の搬送タイミングを制御すれば、複写画像の
所望のシフトを行うことができる。
転写位置が定まるため、この時間に更に画像をシ
フトするのに必要な時間を加算又は減算して複写
用紙の搬送タイミングを制御すれば、複写画像の
所望のシフトを行うことができる。
例えばシフトすべき距離をSHとすれば、複写
用紙がその距離を搬送するのに必要な時間は
SH/V0である。したがつて複写用紙の搬送タイ
ミングは次の式によつて求められる。
用紙がその距離を搬送するのに必要な時間は
SH/V0である。したがつて複写用紙の搬送タイ
ミングは次の式によつて求められる。
ΔTS=ΔT−SH/V0 ……(2)
また例えば複写用紙の中央部に複写を行う(セ
ンタリング)場合原稿サイズ(走査方向の幅)を
D、複写用紙のサイズをS、複写倍率をmとすれ
ば、複写用紙の先端から複写されるべき画像の先
端までの時間は (S−m×D)/2V0 として求められる。従つて、複写用紙を搬送する
タイミングは次の式によつて求めることができ
る。
ンタリング)場合原稿サイズ(走査方向の幅)を
D、複写用紙のサイズをS、複写倍率をmとすれ
ば、複写用紙の先端から複写されるべき画像の先
端までの時間は (S−m×D)/2V0 として求められる。従つて、複写用紙を搬送する
タイミングは次の式によつて求めることができ
る。
ΔTC=ΔT−(S−m×D)/2V0 ……(3)
(b) 発明の構成
この発明は複写用紙を周速度V0で回転される
記録媒体の回転と等しい速度で搬送し、該記録媒
体に形成された画像を複写用紙に転写する位置よ
り距離l2離れて配置された搬送手段と、 前記原稿走査手段を複写露光走査の前に少なく
とも2つ以上の異なつた複写倍率m1,m2に対応
する速さで予備走査を行う手段と、 前記予備走査によつて、前記2つ以上の複写倍
率m1,m2に対応する前記原稿走査手段のホーム
ポジシヨンから定速走行区間の基準位置までの加
速時間Tm1,Tm2を計時する手段と、 前記2つ以上の複写倍率m1,m2に対応する加
速時間Tm1,Tm2の情報に基づいて、任意の複
写倍率mに対応する加速時間Tm=Tm1+(Tm1
−Tm2)×(m−m1)/(m1−m2)を演算する
手段および、 前記演算した加速時間Tmに、前記記録媒体が
画像形成位置から転写位置までの距離l1を移動す
る時間l1/V0から前記搬送手段から転写位置ま
での複写用紙の搬送時間l2/V0を差し引いた時
間(l1−l2)/V0を加えた時間を時間差ΔTとし
て、前記原稿走査手段がホームポジシヨンから動
作を開始するタイミングから前記時間差ΔTを計
時した後、前記搬送手段による複写用紙の搬送を
開始させる手段と、 を備えたことを特徴とする。
記録媒体の回転と等しい速度で搬送し、該記録媒
体に形成された画像を複写用紙に転写する位置よ
り距離l2離れて配置された搬送手段と、 前記原稿走査手段を複写露光走査の前に少なく
とも2つ以上の異なつた複写倍率m1,m2に対応
する速さで予備走査を行う手段と、 前記予備走査によつて、前記2つ以上の複写倍
率m1,m2に対応する前記原稿走査手段のホーム
ポジシヨンから定速走行区間の基準位置までの加
速時間Tm1,Tm2を計時する手段と、 前記2つ以上の複写倍率m1,m2に対応する加
速時間Tm1,Tm2の情報に基づいて、任意の複
写倍率mに対応する加速時間Tm=Tm1+(Tm1
−Tm2)×(m−m1)/(m1−m2)を演算する
手段および、 前記演算した加速時間Tmに、前記記録媒体が
画像形成位置から転写位置までの距離l1を移動す
る時間l1/V0から前記搬送手段から転写位置ま
での複写用紙の搬送時間l2/V0を差し引いた時
間(l1−l2)/V0を加えた時間を時間差ΔTとし
て、前記原稿走査手段がホームポジシヨンから動
作を開始するタイミングから前記時間差ΔTを計
時した後、前記搬送手段による複写用紙の搬送を
開始させる手段と、 を備えたことを特徴とする。
<実施例>
第8図はこの発明に係る複写装置の制御部のブ
ロツク図である。
ロツク図である。
マイクロコンピユータ20はROM21に予め
記憶されている制御用プログラムにしたがつて所
定の制御を行う。RAM22はバツフア用メモリ
やフラグその他の演算用の領域として使用され
る。25はキースイツチや複写用紙検知スイツチ
等の信号入力装置であり、251は複写用紙の中
央部に画像を転写する複写(以下センタリングと
いう)を指示するキー、252は複写用紙に対し
て転写すべき位置をシフトさせることを指示する
ためのキーである。23はこの信号入力装置に対
するインターフエイス回路である。26は複写倍
率の表示やその他の各種表示の表示制御回路(ド
ライバーアレー)であり、24はそのインターフ
エイス回路である。
記憶されている制御用プログラムにしたがつて所
定の制御を行う。RAM22はバツフア用メモリ
やフラグその他の演算用の領域として使用され
る。25はキースイツチや複写用紙検知スイツチ
等の信号入力装置であり、251は複写用紙の中
央部に画像を転写する複写(以下センタリングと
いう)を指示するキー、252は複写用紙に対し
て転写すべき位置をシフトさせることを指示する
ためのキーである。23はこの信号入力装置に対
するインターフエイス回路である。26は複写倍
率の表示やその他の各種表示の表示制御回路(ド
ライバーアレー)であり、24はそのインターフ
エイス回路である。
第9図Aは第1図および第2図に示したように
異なつた2つの複写倍率に対して原稿走査手段の
走査開始後、基準位置に達するまでの時間を求め
るためのフローチヤートである。
異なつた2つの複写倍率に対して原稿走査手段の
走査開始後、基準位置に達するまでの時間を求め
るためのフローチヤートである。
まず複写装置の電源が投入されたならステツプ
n10(以下ステツプの番号は単にその番号のみ
で示す)にてメモリをクリアし、n11にて光学
ユニツトをホームポジシヨンに戻し、その位置を
表すカウンタを初期化する(MMはミラーモータ
の意味)。n12にて複写倍率m1の制御パターン
をメモリから読み出す。この制御パターンは複写
倍率に応じて予め定められている制御用データで
あり、原稿走査手段の走査はこのデータに基づい
て行われる。即ち、まずn13にて光学ユニツト
を駆動するモータをオンするとともに、n14に
てタイマTMをリセツトしスタートする。n15
はカウンタCの値が予め定められている数nに達
したかどうか判別するものである。n16は第1
図に示したエンコードパルスEPが発生したかど
うか判別するものであり、EPが発生すればn1
7にてカウンタをインクリメントする。即ちこの
n15からn17のステツプによつてエンコード
パルスEPの数がn個に達するまでカウントを行
う。n18はフラグF1がセツト状態にあるかど
うかの判別である。最初F1はリセツト状態にあ
る。このためまずn19にてフラグF1がセツト
され、n20にてタイマTMの値即ち前記ステツ
プn15〜n17のループを抜けるまでの時間を
メモリMAに記憶する。このタイマの値は前記第
1図に示したTm1の値に相当する。
n10(以下ステツプの番号は単にその番号のみ
で示す)にてメモリをクリアし、n11にて光学
ユニツトをホームポジシヨンに戻し、その位置を
表すカウンタを初期化する(MMはミラーモータ
の意味)。n12にて複写倍率m1の制御パターン
をメモリから読み出す。この制御パターンは複写
倍率に応じて予め定められている制御用データで
あり、原稿走査手段の走査はこのデータに基づい
て行われる。即ち、まずn13にて光学ユニツト
を駆動するモータをオンするとともに、n14に
てタイマTMをリセツトしスタートする。n15
はカウンタCの値が予め定められている数nに達
したかどうか判別するものである。n16は第1
図に示したエンコードパルスEPが発生したかど
うか判別するものであり、EPが発生すればn1
7にてカウンタをインクリメントする。即ちこの
n15からn17のステツプによつてエンコード
パルスEPの数がn個に達するまでカウントを行
う。n18はフラグF1がセツト状態にあるかど
うかの判別である。最初F1はリセツト状態にあ
る。このためまずn19にてフラグF1がセツト
され、n20にてタイマTMの値即ち前記ステツ
プn15〜n17のループを抜けるまでの時間を
メモリMAに記憶する。このタイマの値は前記第
1図に示したTm1の値に相当する。
n21は光学ユニツトが定速に達していること
を確認するための処理である。ただし、通常は定
速に達しているため直ぐにn24に戻る。
を確認するための処理である。ただし、通常は定
速に達しているため直ぐにn24に戻る。
n24は光学ユニツト駆動系が安定するまでの
時間を待つためのものであり、その後n25,n
26にて光学ユニツトをホームポジシヨンに戻
す。
時間を待つためのものであり、その後n25,n
26にて光学ユニツトをホームポジシヨンに戻
す。
n27はフラグF2を判別するものであるが、
この時点ではリセツト状態にあるためn13へ戻
る。したがつて前記と同様の動作を行うが、この
時点で既にフラグF1がセツト状態にあるためn
18にてこれが判別され、n22にてタイマの値
をメモリMBに記憶する。n13にてフラグF2
をセツトすることによりn27にてこれが判別さ
れ、n28にてメモリMAおよびMBに記憶され
た値の平均を求め、その値をTm1に入力する。
このことによつて複写倍率がm1における原稿走
査手段の平均的な加速時間を求めることになる。
n29は複写倍率をm2として前記と同様の処理
を行うものである。複写倍率m2における平均的
な加速時間をTm2として求める。
この時点ではリセツト状態にあるためn13へ戻
る。したがつて前記と同様の動作を行うが、この
時点で既にフラグF1がセツト状態にあるためn
18にてこれが判別され、n22にてタイマの値
をメモリMBに記憶する。n13にてフラグF2
をセツトすることによりn27にてこれが判別さ
れ、n28にてメモリMAおよびMBに記憶され
た値の平均を求め、その値をTm1に入力する。
このことによつて複写倍率がm1における原稿走
査手段の平均的な加速時間を求めることになる。
n29は複写倍率をm2として前記と同様の処理
を行うものである。複写倍率m2における平均的
な加速時間をTm2として求める。
第4図は原稿走査手段(光学ユニツト)の予備
走査の速度パターンを示すものである。図におい
て、V1は複写倍率m1における走査速度、V2
は複写倍率m2における走査速度、Vrは光学ユニ
ツトがリターンする際の速度をそれぞれ表す。尚
HPSはホームポジシヨンスイツチの信号である。
リターン速度が複写倍率に無関係に一定であるの
は、リターン時は画像形成プロセスに寄与しない
からである。
走査の速度パターンを示すものである。図におい
て、V1は複写倍率m1における走査速度、V2
は複写倍率m2における走査速度、Vrは光学ユニ
ツトがリターンする際の速度をそれぞれ表す。尚
HPSはホームポジシヨンスイツチの信号である。
リターン速度が複写倍率に無関係に一定であるの
は、リターン時は画像形成プロセスに寄与しない
からである。
第9図Bは前記した予備走査に続く処理であ
り、まずn30にて定着ローラのウオームアツプ
を行い、n31にて複写装置内の複写機構の各部
の初期設定を行う。その後n32にてコピー可能
な状態を表すレデイランプを点灯する。n33は
原稿サイズD、複写倍率m、複写用紙サイズS、
センタリングの指定CNT、シフトの指定等の入
力を読み込む。これらの各データはキーボードか
らの入力或いは自動検出によつて行うことができ
る。n50は読み込まれたこれらのデータに基づ
いて複写が可能であるかどうか、また原稿走査手
段の走査に必要な時間等を求める処理を行う。
(この処理については第13図にて説明)。n34
はプリントスイツチが操作されたかどうかの判別
であり、プリントスイツチが操作されたならn3
5にてレデイランプをオフし、n36にて給紙ロ
ー(ペーパーフイードソレノイド)を駆動する。
n37にてΔTの演算を行う。この値は前記式(1)
に基づいて演算を行う。n38およびn39は複
写の処理がセンタリング処理であるかシフト複写
或いは通常複写であるかの判別である。
り、まずn30にて定着ローラのウオームアツプ
を行い、n31にて複写装置内の複写機構の各部
の初期設定を行う。その後n32にてコピー可能
な状態を表すレデイランプを点灯する。n33は
原稿サイズD、複写倍率m、複写用紙サイズS、
センタリングの指定CNT、シフトの指定等の入
力を読み込む。これらの各データはキーボードか
らの入力或いは自動検出によつて行うことができ
る。n50は読み込まれたこれらのデータに基づ
いて複写が可能であるかどうか、また原稿走査手
段の走査に必要な時間等を求める処理を行う。
(この処理については第13図にて説明)。n34
はプリントスイツチが操作されたかどうかの判別
であり、プリントスイツチが操作されたならn3
5にてレデイランプをオフし、n36にて給紙ロ
ー(ペーパーフイードソレノイド)を駆動する。
n37にてΔTの演算を行う。この値は前記式(1)
に基づいて演算を行う。n38およびn39は複
写の処理がセンタリング処理であるかシフト複写
或いは通常複写であるかの判別である。
第10図は通常複写における処理手順を示すも
のである。
のである。
まずn60にて紙検知スイツチMS1の状態を
判別する。この検知スイツチは複写用紙が第3図
に示したPSC(ペーパースタートクラツチ)の位
置に複写用紙が当接しているかどうか検知するも
のであり、複写用紙がPSCに当接していればn6
1にて光学ユニツトの走査を開始し、n62にて
コピーランプをオンする。その後n63にて既に
求めたΔTの時間の時間待ちを行う。ΔTの時間
経過後n64にてPSCをオンする。即ちこのタイ
ミングで複写用紙が搬送される。n65は搬送さ
れた複写用紙に対して画像の転写を行い、最終的
に排紙トレイに排紙するまでの処理である。n6
6は複写すべき枚数に対してすべて複写を終了し
たかどうか判別するものであり、終了でなければ
n67にて給紙ローラ(第3図PFS)を駆動し、
n60に戻り同様の処理を行う。全ての複写処理
が終了すれば第9図Bのステツプn33へ戻る。
このように光学ユニツトの操作を関始してΔTの
後複写用紙を搬送することによつて通常の複写を
行うことができる。
判別する。この検知スイツチは複写用紙が第3図
に示したPSC(ペーパースタートクラツチ)の位
置に複写用紙が当接しているかどうか検知するも
のであり、複写用紙がPSCに当接していればn6
1にて光学ユニツトの走査を開始し、n62にて
コピーランプをオンする。その後n63にて既に
求めたΔTの時間の時間待ちを行う。ΔTの時間
経過後n64にてPSCをオンする。即ちこのタイ
ミングで複写用紙が搬送される。n65は搬送さ
れた複写用紙に対して画像の転写を行い、最終的
に排紙トレイに排紙するまでの処理である。n6
6は複写すべき枚数に対してすべて複写を終了し
たかどうか判別するものであり、終了でなければ
n67にて給紙ローラ(第3図PFS)を駆動し、
n60に戻り同様の処理を行う。全ての複写処理
が終了すれば第9図Bのステツプn33へ戻る。
このように光学ユニツトの操作を関始してΔTの
後複写用紙を搬送することによつて通常の複写を
行うことができる。
第11図はセンタリング複写の処理手順を示す
フローチヤートである。
フローチヤートである。
まずn70にてΔTCの演算を行う。このΔTC
は前記式(3)の演算によつて求められる。その値が
負であればn72にてまず紙検知スイツチMS1
の状態を判別し、複写用紙が既にPSCに当接して
いれば、n73にてPSCをオンし、複写用紙の搬
送を開始する。n74にて既に求めたΔTC(の絶
対値)の時間待ちを行い、その時間経過後n75
にて光学ユニツトの走査を開始し、n76にてコ
ピーランプをオンする。n77は搬送した複写用
紙に対して画像を転写し、最終的に排紙トレイに
排紙するまでの処理である。n78およびn79
は前記第10図の場合と同様複写すべき枚数が終
了したかどうかの判別と、次の複写のための給紙
処理である。
は前記式(3)の演算によつて求められる。その値が
負であればn72にてまず紙検知スイツチMS1
の状態を判別し、複写用紙が既にPSCに当接して
いれば、n73にてPSCをオンし、複写用紙の搬
送を開始する。n74にて既に求めたΔTC(の絶
対値)の時間待ちを行い、その時間経過後n75
にて光学ユニツトの走査を開始し、n76にてコ
ピーランプをオンする。n77は搬送した複写用
紙に対して画像を転写し、最終的に排紙トレイに
排紙するまでの処理である。n78およびn79
は前記第10図の場合と同様複写すべき枚数が終
了したかどうかの判別と、次の複写のための給紙
処理である。
このようにΔTCが負の場合は複写用紙を搬送
してΔTCの経過後、光学ユニツトを走査するこ
とにより、その複写用紙の中央に画像を転写する
ことができる。
してΔTCの経過後、光学ユニツトを走査するこ
とにより、その複写用紙の中央に画像を転写する
ことができる。
ΔTCが0以上の場合、まずn80にて複写用
紙がPSCに当接しているかどうか判別し、n81
にて光学ユニツトの走査を開始するとともにn8
2にてコピーランプをオンする。その後n83に
てΔTCの時間待ちを行い、ΔTCの経過後n84
にてPSCをオンして複写用紙を搬送する。このよ
うにΔTCが正の場合は光学ユニツトを走査して
ΔTCの時間の経過後複写用紙を搬送することに
よつて複写用紙の中央が原稿の中央と対応して転
写されることになる。
紙がPSCに当接しているかどうか判別し、n81
にて光学ユニツトの走査を開始するとともにn8
2にてコピーランプをオンする。その後n83に
てΔTCの時間待ちを行い、ΔTCの経過後n84
にてPSCをオンして複写用紙を搬送する。このよ
うにΔTCが正の場合は光学ユニツトを走査して
ΔTCの時間の経過後複写用紙を搬送することに
よつて複写用紙の中央が原稿の中央と対応して転
写されることになる。
第12図はシフト複写を行う場合の処理手順を
示すフローチヤートである。
示すフローチヤートである。
まずn90にてΔTSを求める。このΔTSは前
記第9図Bのステツプn33でテンキーによつて
入力されたシフトの距離に対応する時間を計算す
ることによつて求める。この時間は前記式(2)によ
つて求められる。
記第9図Bのステツプn33でテンキーによつて
入力されたシフトの距離に対応する時間を計算す
ることによつて求める。この時間は前記式(2)によ
つて求められる。
このΔTSの値が負であれば、ステツプn92
以降の処理を行い、0以上の値であればステツプ
n100以降の処理を行う。これらの処理は第1
1図に示したセンタリング複写の場合の時間待ち
の値が異なるだけである。
以降の処理を行い、0以上の値であればステツプ
n100以降の処理を行う。これらの処理は第1
1図に示したセンタリング複写の場合の時間待ち
の値が異なるだけである。
第5図は各複写倍率における原稿と記録媒体で
ある感光体ドラム上の画像との関係を示すもので
ある。図より明らかなようにレンズがAにあると
き感光体ドラム上の画像はa−a′でありレンズB
の位置にある場合にはb−b′、レンズがC位置に
ある場合はc−c′の画像サイズとなる。
ある感光体ドラム上の画像との関係を示すもので
ある。図より明らかなようにレンズがAにあると
き感光体ドラム上の画像はa−a′でありレンズB
の位置にある場合にはb−b′、レンズがC位置に
ある場合はc−c′の画像サイズとなる。
第6図および第7図はこのような画像と複写用
紙および原稿走査手段の走査距離との関係を表す
ものである。第6図に示すように画像のサイズ1
が複写用紙のサイズSより小さい場合光学ユニツ
トは画像のサイズに相当する距離即ち原稿サイズ
Dの距離だけ走査を行うことによつて複写用紙の
中央部に画像を転写することができる。第7図に
示すように感光体ドラム上の画像が複写用紙より
大きい場合、画像の前半(図において左半分)を
感光体ドラム上に露光するために1/2に相当する
距離即ちD/2の距離の光学ユニツトの走査が必
要である。しかし画像の後半(右半分)について
は複写用紙の後半(右半分)に転写するだけに必
要な画像を露光すれば良いわけであるから光学ユ
ニツトの走査距離はS/2mとなる。したがつて
光学ユニツト全体の操作距離は(D+S/m)/
2となる。
紙および原稿走査手段の走査距離との関係を表す
ものである。第6図に示すように画像のサイズ1
が複写用紙のサイズSより小さい場合光学ユニツ
トは画像のサイズに相当する距離即ち原稿サイズ
Dの距離だけ走査を行うことによつて複写用紙の
中央部に画像を転写することができる。第7図に
示すように感光体ドラム上の画像が複写用紙より
大きい場合、画像の前半(図において左半分)を
感光体ドラム上に露光するために1/2に相当する
距離即ちD/2の距離の光学ユニツトの走査が必
要である。しかし画像の後半(右半分)について
は複写用紙の後半(右半分)に転写するだけに必
要な画像を露光すれば良いわけであるから光学ユ
ニツトの走査距離はS/2mとなる。したがつて
光学ユニツト全体の操作距離は(D+S/m)/
2となる。
第13図は前記第9図Bのステツプn50の処
理を表すフローチヤートである。
理を表すフローチヤートである。
まずn501にて感光体ドラムに露光される像
の大きさ1を原稿サイズDの複写倍率mの積によ
つて求める。n502にてこの値が複写用紙サイ
ズSとその大小関係を比較し、複写用紙サイズS
以下であればn503にて原稿サイズDと原稿載
置台の走査できる有効距離L0との比較を行う。
この距離L0は第3図に示す様に第三ミラーとズ
ームレンズとの間隔と複写倍率によつて定まるも
のである。原稿サイズDがL0以下であればその
複写を行うことが可能である。原稿サイズDがL
0を越える大きさであれば、複写は不可能であり
n505にてレデイランプをオフしn506にて
倍率表示用表示体を点滅させる。一方感光体ドラ
ム上の像の大きさが複写用紙のサイズより大きい
場合は前記したように原稿走査手段の走査距離は
前記したように(D+S/m)/2として表さ
れ、この値がL0以下であるかどうかn507に
て判別される。L0を越える値であれば複写を行
うことができないため、n505,n506にて
やはりレデイランプをオフし、点滅表示用表示体
を点滅させる。
の大きさ1を原稿サイズDの複写倍率mの積によ
つて求める。n502にてこの値が複写用紙サイ
ズSとその大小関係を比較し、複写用紙サイズS
以下であればn503にて原稿サイズDと原稿載
置台の走査できる有効距離L0との比較を行う。
この距離L0は第3図に示す様に第三ミラーとズ
ームレンズとの間隔と複写倍率によつて定まるも
のである。原稿サイズDがL0以下であればその
複写を行うことが可能である。原稿サイズDがL
0を越える大きさであれば、複写は不可能であり
n505にてレデイランプをオフしn506にて
倍率表示用表示体を点滅させる。一方感光体ドラ
ム上の像の大きさが複写用紙のサイズより大きい
場合は前記したように原稿走査手段の走査距離は
前記したように(D+S/m)/2として表さ
れ、この値がL0以下であるかどうかn507に
て判別される。L0を越える値であれば複写を行
うことができないため、n505,n506にて
やはりレデイランプをオフし、点滅表示用表示体
を点滅させる。
n508は感光体ドラム上の画像のサイズが複
写用紙サイズ以下である場合の原稿走査手段の走
査に要する時間TFを求めるもの、ステツプn5
10は感光体ドラム上の画像のサイズが複写用紙
のサイズを越える場合の原稿走査手段の走査に要
する時間を求めるものである。このようにして求
めた時間をメモリMCに入力し、その後n512
にてレデイランプをオンする。
写用紙サイズ以下である場合の原稿走査手段の走
査に要する時間TFを求めるもの、ステツプn5
10は感光体ドラム上の画像のサイズが複写用紙
のサイズを越える場合の原稿走査手段の走査に要
する時間を求めるものである。このようにして求
めた時間をメモリMCに入力し、その後n512
にてレデイランプをオンする。
前記時間TFは前記した処理A、処理B、処理
Dにおいて用いられる。
Dにおいて用いられる。
<発明の効果>
以上のようにこの発明によれば、原稿走査手段
のホームポジシヨンから原稿先端位置等の基準位
置まで走査するに要する加速時間を予め予測する
ことによつて複写用紙の搬送タイミングを定める
ことができ、例えば複写用紙を搬送し所定時間経
過後、原稿走査手段の走査を開始することもで
き、転写すべき画像を複写用紙の先端から任意の
位置に転写することができる。このため例えば複
写用紙の中央に縮尺した画像を転写したり、或い
は複写用紙の後半に転写する等といつた画像編集
を広範囲に亘つて行うことができる。
のホームポジシヨンから原稿先端位置等の基準位
置まで走査するに要する加速時間を予め予測する
ことによつて複写用紙の搬送タイミングを定める
ことができ、例えば複写用紙を搬送し所定時間経
過後、原稿走査手段の走査を開始することもで
き、転写すべき画像を複写用紙の先端から任意の
位置に転写することができる。このため例えば複
写用紙の中央に縮尺した画像を転写したり、或い
は複写用紙の後半に転写する等といつた画像編集
を広範囲に亘つて行うことができる。
また予備スキヤンは電源投入時等の時点におい
て行うだけであるため、通常の複写作業には支障
を来さない。また予備スキヤンを異なつた複写倍
率に対して複数回行い、光学ユニツト等の原稿走
査手段の加速時間の平均値を求めることによつて
任意の複写倍率における加速時間をより正確に求
めることができる。
て行うだけであるため、通常の複写作業には支障
を来さない。また予備スキヤンを異なつた複写倍
率に対して複数回行い、光学ユニツト等の原稿走
査手段の加速時間の平均値を求めることによつて
任意の複写倍率における加速時間をより正確に求
めることができる。
第1図は異なつた複写倍率における原稿走査手
段の加速時間を説明するための図、第2図は複写
倍率と加速時間との関係を示す図、第3図は光学
系移動式複写機の構成を示す図、第4図は原稿走
査手段の走査速度およびホームポジシヨンスイツ
チの信号を示す図、第5図は各複写倍率に対する
原稿と画像の関係を示す図、第6図および第7図
は画像と複写用紙および原稿走査手段の走査距離
との関係を示す図、第8図はこの発明の複写装置
の制御部のブロツク図、第9図A、第9図Bおよ
び第13図は予備走査およびその後の処理手順を
表すフローチヤート、第10図は通常複写の処理
手順を示すフローチヤート、第11図はセンタリ
ング複写の処理手順を示すフローチヤート、第1
2図はシフト複写の処理手順を示すフローチヤー
トをそれぞれ表す。
段の加速時間を説明するための図、第2図は複写
倍率と加速時間との関係を示す図、第3図は光学
系移動式複写機の構成を示す図、第4図は原稿走
査手段の走査速度およびホームポジシヨンスイツ
チの信号を示す図、第5図は各複写倍率に対する
原稿と画像の関係を示す図、第6図および第7図
は画像と複写用紙および原稿走査手段の走査距離
との関係を示す図、第8図はこの発明の複写装置
の制御部のブロツク図、第9図A、第9図Bおよ
び第13図は予備走査およびその後の処理手順を
表すフローチヤート、第10図は通常複写の処理
手順を示すフローチヤート、第11図はセンタリ
ング複写の処理手順を示すフローチヤート、第1
2図はシフト複写の処理手順を示すフローチヤー
トをそれぞれ表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光学ユニツトまたは原稿載置台等の往復動手
段よりなる原稿走査手段を定速走査させる手段を
備え、その走査速度を複写倍率に応じて制御する
複写装置であつて複写倍率と前記原稿走査手段の
ホームポジシヨンから定速走行区間の基準位置ま
での加速時間とが比例関係を有するものにおい
て、 複写用紙を周速度V0で回転される記録媒体の
回転と等しい速度で搬送し、該記録媒体に形成さ
れた画像を複写用紙に転写する位置より距離l2離
れて配置された搬送手段と、 前記原稿走査手段を複写露光走査の前に少なく
とも2つ以上の異なつた複写倍率m1,m2に対応
する速さで予備走査を行う手段と、 前記予備走査によつて、前記2つ以上の複写倍
率m1,m2に対応する前記原稿走査手段のホーム
ポジシヨンから定速走行区間の基準位置までの加
速時間Tm1,Tm2を計時する手段と、 前記2つ以上の複写倍率m1,m2に対応する加
速時間Tm1,Tm2の情報に基づいて、任意の複
写倍率mに対応する加速時間Tm=Tm1+(Tm1
−Tm2)×(m−m1)/(m1−m2)を演算する
手段および、 前記演算した加速時間Tmに、前記記録媒体が
画像形成位置から転写位置までの距離l1を移動す
るl1/V0から前記搬送手段から転写位置までの
複写用紙の搬送時間l2/V0を差し引いた時間
(l1−l2)/V0を加えた時間を時間差ΔTと
して、前記原稿走査手段がホームポジシヨンから
動作を開始するタイミングから前記時間差ΔTを
計時した後、前記搬送手段による複写用紙の搬送
を開始させる手段と、 を備えたことを特徴とする複写装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60083263A JPS61239264A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 複写装置 |
| DE19863612349 DE3612349A1 (de) | 1985-04-16 | 1986-04-12 | Kopiergeraet |
| US06/852,210 US4714941A (en) | 1985-04-16 | 1986-04-15 | Copying apparatus having a controlled scanning speed according to a copying magnification |
| GB08609146A GB2174819B (en) | 1985-04-16 | 1986-04-15 | Copying apparatus |
| CN86102653A CN1024597C (zh) | 1985-04-16 | 1986-04-16 | 复印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60083263A JPS61239264A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61239264A JPS61239264A (ja) | 1986-10-24 |
| JPH0315184B2 true JPH0315184B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=13797463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60083263A Granted JPS61239264A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61239264A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01207766A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Canon Inc | 複写装置 |
| JPH01207765A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | Canon Inc | 複写装置 |
| JP2648628B2 (ja) * | 1989-08-07 | 1997-09-03 | シャープ株式会社 | 移動体の制御方法 |
| JP2558893B2 (ja) * | 1989-11-14 | 1996-11-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP60083263A patent/JPS61239264A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61239264A (ja) | 1986-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |