JPH03153455A - ロツク防止調整方法及びこの方法を実施するためのロツク防止装置 - Google Patents

ロツク防止調整方法及びこの方法を実施するためのロツク防止装置

Info

Publication number
JPH03153455A
JPH03153455A JP2287376A JP28737690A JPH03153455A JP H03153455 A JPH03153455 A JP H03153455A JP 2287376 A JP2287376 A JP 2287376A JP 28737690 A JP28737690 A JP 28737690A JP H03153455 A JPH03153455 A JP H03153455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braking
brake
indicates
wheel
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2287376A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0780446B2 (ja
Inventor
Manfred Burckhardt
マンフレート・ブルクハルト
Richard Zimmer
リヒヤルト・ツインメル
Armin Mueller
アルミーン・ミユレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daimler Benz AG
Mercedes Benz AG
Original Assignee
Daimler Benz AG
Mercedes Benz AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daimler Benz AG, Mercedes Benz AG filed Critical Daimler Benz AG
Publication of JPH03153455A publication Critical patent/JPH03153455A/ja
Publication of JPH0780446B2 publication Critical patent/JPH0780446B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/17Using electrical or electronic regulation means to control braking
    • B60T8/176Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS
    • B60T8/1764Regulation during travel on surface with different coefficients of friction, e.g. between left and right sides, mu-split or between front and rear
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/17Using electrical or electronic regulation means to control braking
    • B60T8/176Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS
    • B60T8/1766Proportioning of brake forces according to vehicle axle loads, e.g. front to rear of vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/34Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
    • B60T8/343Systems characterised by their lay-out
    • B60T8/344Hydraulic systems
    • B60T8/345Hydraulic systems having more than one brake circuit per wheel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発朗は、高い速度に設計される路面車両特に競争用車
両の空力的構成から高い速度において生ずる前車軸荷重
及び後車軸荷重の著しい増大により、それぞれの車輪の
車輪周減速度Zv又はZhφ及び基準速度に関する制動
滑り后又はλhの重み付けされた値の和として形成され
る、車軸に関する比較量 Xv==Xv・Zv−y・人v又はKh ;Xh−Zh
 −Yλhが車輪減速度の大きい値において車両の安定
な動的挙励と両立する、車軸に関する限界値を超過する
と、調整を必要とする車輪において、その車諧制a機の
制動圧力を低下するようにロック防止調整装置の動作を
開始し、重み付け係数XV! Xh及びYをm単化して
、Xv (Zmaxv+ΔZo);l又はXh (Zm
axh±ΔZo)=1及びY−人maxv==1又はY
−λmaxh=1が成立するようにし、Zmaxv又は
Ztraxhで空気力を考慮して可能な最大車両減速度
を伴う車輪周減速度の最大値を示し、λmaxv又はλ
maxhで制動滑り値の最大許容値を示し、またΔzO
で約0.3の値を持つ安全値を示しているロック防止調
整方法及びこの方法を実施するためのロック防止装置に
関する。
〔従来の技術〕
このような方法により動作するロック防止装置がドイツ
連邦共和国実用新案第6925179.2号の対象であ
る。
この公知のロック防止装置では、それぞれの車輪の車輪
周減速度Zv又はZh及び基準速度に関する制動滑りλ
の重み付け係数Xv又はxhで重み付けされた値の和X
v+ h−Zv、b+Y−Av・hが動作限界値を超過
すると、ロックする傾向のある車輪の車輪制動機におけ
る制動圧力低下段階が開始される。この動作限界値は実
際上の理由から1に標準化され、即ち過度に大きい制動
滑りによってのみ調整装置が動作し、車輪が大した減速
を受けないか、又は大した制動滑りなしに車輪がロック
眼界に相当する程度に減速する場合、積Y−λv−h又
は積Xv、h・Zv、hがそれぞれlの値を持つように
重み付け係数Xv、h及びYが設定されている。
重み付け係数Xv、h及びYは、前記の刊行物において
も、この装置を発展させたロック防止装置でも、周波数
に持分な一定量として規定され、これらの量の整合によ
り動的に安定な制動挙動が得られ、前記の和には、典型
的な0.3の値を持つ安全値ΔZoが加えられて、ロッ
ク限界に達する前に、過度に大きい減速度又は制動滑り
をとる車輪において調整が始まる。
比較ハ1のこのような発生は、約200km/hの最高
速度に達しかつ速度に対してほぼ中立な空力的挙動を持
つ量産車両では、ロック防止調整運転における最高車両
速度においても、道路状態及びタイヤ性能により可能な
最大車両減速度を得るのによく適しているが、競争用車
両において350に+/h以上の値をとることがある高
い車両速度において車軸荷重の著しい増大を行なう空力
的補助手段を備えた競争用車両では適していない。この
場合車軸荷重は前車軸及び後車軸に異なる強さで作用し
、速度に関係する空力的車軸荷重の増大は、最近の競争
用車両では、後車軸において前車軸における市軸荷重の
約2倍の値にもなる。
実験的に最初にあげた種類のロック防止装置を備えた競
争用車両は、荷重に適した前車軸−後車軸制動力分配を
可能にするように車軸荷重に関係して動作する制動圧力
分配制御装置が存在している時にも、適当に設計されて
いるがロック防止装置なしの競争用車両より著しく悪い
車両減速度をとることがわかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って本発明の課題は、最初にあげた種類のロック防止
調整方法を改良して、最高車両速度においても大きい車
両減速度による調整された制動を可能にすると共に、こ
の方法の実施に適した装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するため本発明の方法によれば、 X>wax (Xv+ Xh )及び max 5     (X−wax  (Xv+ Xh )dv
=minという二次条件のもとで 11(両速度Vに関係して次の式 %式% に従って重み付け係数を減少し、 Zmaxv及びZmaxhが次の式を満足するようにし
、Zblv及びZblhを次の式 により形成し、 pvで前車軸のM擦係数を示し、 μhで後小軸の摩擦係数を示し、 φで後車軸の荷重割合を示し、 χで軸間鉛版に関する重心高を示し、 φで車両重量に関する後車軸制動力割合を示し、KvA
で前車軸の正又は負の揚力係数を示し、KHA ”C後
車軸の正又は負の揚力係数を示し、Kvで空気抵抗係数
を示し、 Gで車両重量を示す。
この方法を実施するための装置として、制動回路を前車
軸制動回路と後車軸制動回路とに分割されている車両の
制動回路と後車軸制動回路とに分割されている車両の制
動力分配値の間で切換え可能であり、ロック防止装置の
電子制御装置が、速度限界値超過の際後車軸制動力割合
の大きい制動力分配への切換えを装置が、異なる固定的
整合に対応する速度比較器と、比較flKhを動作限界
値と比較する比較器とを含み、比較ff1Khが基準量
に達して、調整装置が圧力低下段階を行なうように動作
すると、この比較器が小さい後車軸制動力側合を伴う制
動力分配へ制動装置を戻す。
〔発明の効果〕
こうして前車軸及び後車軸に対して統一的な重み付け係
数Xを形成し、ロック防止調整装置の動作限界値に対し
て設定すべき比較JlKv及びKhを形成する際車両速
度増大につれて減少する車輪周減速度の重み付けを結果
として得ることによって、調整を受ける車輪が制動力伝
達のためのそのつどの車輪条件のもとで少なくともほぼ
最適な減速度をとり、即ち車両の安定な制動挙動にもか
かわらず状況に応じて可能な最大減速度の利用を可能に
し、これが大きな利点とみなされる。
速度の直線関係に相当する重み付け係数Xの形成は、速
度の情報データの急速なオンライン処理に非常によく適
し、ロック防止装置の迅速な反応を可能にし、これが競
争運転にとって特に重要である。
〔実施例〕
本発明によるロック防止装置とその機能を図面について
以下に説明する。
第1図に全体を10で示すロック防止装置は、極端に大
きい制動を可能にする路面車両特に競争用車両に考慮さ
れており、第1図においてこの車両は、制動圧力発生装
置11.後輪制動廐12及び13、これらの後輪制動機
に付属して電気的に付勢可能な制動圧力調整弁14ない
し17、電気的に駆動可能な戻しポンプ18、ロック防
止袋Htoの全体を19で示す電子制御装置により表わ
されており、電子制御装置は前記の電気的に付勢可能な
素子を調整に適した順序及び組合わせで制御するのに必
要な信号を発生する。
車両の制動装置が前車軸及び後車軸に制動回路を持つ液
圧2回路制動装置として構成されているものと仮定する
第1図には制動圧力発生装置11の前車軸制動回路1用
に設けられる圧力出口21のみで表わされている前車軸
制動回路Iに属する車輪制動機、制動圧力調整弁、及び
電子制御装@19の機能部分は、図示を簡単にするため
示してない。
更に説明のために選ばれた実施例では、ロック防止装置
がいわゆる戻し原理に従って動作し、ロック防止調整の
制動圧力低下段階では、車輪制動機12及び13から排
出される制動液体が、後車軸制動回路Iの戻しポンプ1
8により主制動導管22へ、即ちこの制動回路1に局す
る制動圧力発生装置11の出力圧力空rIJJ23へ戻
され、公知の81TBのタンデム親シリンダと仮定した
この制動圧力発生装置IIは、通常のように制動ペダル
24により液圧又は空気圧の制動倍力器26を介して操
作可能であるものと仮定している。後車軸制動回路lの
車輪制動機12及び13は4シリンダ固定キャリパ制動
機として構成されて、それぞれ2つの車輪シリンダ対2
7.28及び29.31を持っている。一方即ち左後輪
の車輪制動機12のそれぞれ1つの車輪シリンダ対27
又は28は、他方即ち右後輪の車輪制動機13の車輪シ
リンダ対29又は31に、制動導管分枝32又は33に
より接続されて、部分制動回路■′又は111を形成し
ている。
両方の後輪制動8!12及び13の両方の車軸シリンダ
対27及び29を含む一方の部分制動回路■′は、2ポ
ート2位置切換え@磁弁として構成される制動圧力調整
弁14を介して、後車軸制動回路1の主制動導管22へ
接続され、この制動圧力調整弁の初助位置Oは導通位置
であり、その励磁される位ff1Iが遮断位置である。
他方の部分制動回路1′は、同様に2ボート2位置切換
え電磁弁として構成される制動圧力調整弁15を介して
、同様に後車軸制動回路Iの主側m導管22へ接続され
、この制動圧力調整弁の初期位@0は遮断位置であり、
その励磁される位11fflIが導通位置である。これ
ら両方の制動圧力調整弁14及びI5は、通常即ちロッ
ク防止調整を受けない制動運転及びHIMされる制動運
転において入口弁として使用され、これらの弁を介して
車輪制動機12及び13における制動圧力確立が行なわ
れるか、又はロック防止調整の制動圧力再確立段階が制
御される。部分制動回路1′及び1″は別の2つの制動
圧力調整弁16及び17のそれぞれ1つを介して戻しポ
ンプ18の入口側又はその入口逆止弁34へ接続されて
いる。これらの両割動圧力調整弁16及び17も同様に
2ボート2位置切換え電磁弁として構成され、それらの
初期位置Oはそれぞれ遮断位置であり、それらの励磁さ
れる位置Iが導通位置である。ロック防止調整運転にお
けるそれらの機能は、後輪制動機12及び13における
制動圧力低下段階の制御である。
図示した実施例では、出口弁としての両方の制動圧力調
整弁16及び17は常に一緒に制御される。後車軸に関
してのみ説明した植成、回路装置il及び全体を36で
示す液圧装置において後伯制動機12及び13において
同位相!l!整で動作するロック防止装置lO1即ち両
方の後輪制動機における制動圧力低下、制動圧力保持及
び制動圧力再確立の段階が同じ向きに同時に行なわれる
ロック防止装置に対して、図示しない前輪制a機では逆
位相にも動作することができる個別車輪調整が行なわれ
、即ち一方の前輪制動機では制動圧力が低下され、他方
の前輪制動機では制動圧力が確立されることを仮定して
いる。
前車軸制動回路Iに属する液圧装置36の部分のこれに
関する構成は公知であり、従ってここでは説明しない。
電子制御装置19の範囲に設けられる処理回路37も公
知で、車輪に付属する回転数センサの出力信号の処理か
ら、車両速度、車両加速度、車両減速度及び制動滑りを
特徴づける信号を発生し、これらの信号の引続く処理及
び論理結合から、制動圧力調整弁14ないし17及び戻
しポンプ18の調整に適した制御に必要な制御信号が得
られる。
電子制御装置119は全体を38で示す計算機を含み、
処理回路37により連続的に発生されて車輪周速度v1
公知の基準及びアルゴリズムに従って処理回路37によ
り発生される基準速度に関する制動滑りXh1及び個々
に又は−緒に調整すべき車輪の車輪周減速度Zh及び車
輪周加速度についての情報を含む比較が、入力として計
算機38へ供給される。このV、λ及び2の入力のオン
ライン処理から、計算機38は次式により比較11’l
Khを形成する。
Kh = Xh−Zb +Y−λh       (1
)ここで係数xhは式 %式%(2) により与えられ、ここでZmaxは乾燥して滑らない道
路において車両型Hcに関して得られる最大制動を示し
、Zoは約0.3の値を持つ安全値であり、係数Yは式 %式%(3) により決定され、ここでλmaxhは、車両のまだ安定
な動的挙動を可能にしかつ約0.2の典型的な値を持つ
後車軸の最大制動滑りを示し、Zhは後輪の車輪周加速
度を示し、Xhはその制動滑りを示している。
従って比較rdKhは安全値及び制動滑りを含む車輪周
減速度と制動滑りとの重み付け和となる。比較量Khが
ロック防止調整の標準化された動作限界値と称すること
ができる基準値1に達するか又はこれを超過すると、電
子制御装置19の第1の比較器39が発生する(高レベ
ル)出力信号により、液圧装置36の出口弁16及び1
7が導通位置■へ制御される。
ロック防止調整のこれまで述べた制動圧力低下段階の制
御は公知のロック防止装置の創部であり、動作限界値と
比較される比較量も同様に車輪減速度と制動滑りの重み
付けされる和として形成される。
重み付け係数が一定値を持つ公知のロック防止装置とは
異なり、ロック防止装置!0における重み付け係数xh
が次式により速度に関係して形成される。
Xh = Xoh−try          (4)
ここでXoh及びbは正の定数を示し、それぞれ約0.
6及び0.005の典型的な値を持っている。
計算機38のこの機能を明らかにするため、速度入力V
から式(4)により重み付け係数xhを発生する回路4
1と、速度に応じて可変な重み付け係数xhを考慮して
滑り及び減速度の情報から式(1)により比較量Khを
形成する出力回路42とが、計算機38に設けられてい
る。
更にt子制御装ra19は第2の比較器43を含み、車
両速度Vpが例えば1100k/hの速度限界値vsに
より大きくなると、この比較器43が、車両速度vFを
表わす処理回vI37の出力信号と速度限界値vsに対
応する基準信号との比較から、(高レベル)出力信号を
発生する。
速度比較器43の出力信号は2入力端AND素子46の
非反転入力端44へ供給され、AND素子の第2の反転
入力端は第1の比較器39の出力端に接続されている。
このAND i子46の(高レベル)出力信号により、
入口弁として部分制動回路1″に属して初期位置Oで遮
断を行なうItlIJwJ圧力調整弁15が、励砒され
る導通位Mlへ切換えられる。
それにより速度限界値V3以上で、後車軸制動回路Iの
第2の部分制動回路i′/が、引続き作用する部分制動
回路I′に接続され、従って後車軸部分の割合を高める
制動力分配が行なわれる。fJJ動力分配の割合のこの
変化は車両の動的安定性の低下を伴わない。なぜならば
高い車両速度では、車両に作用する空力的力が、前車軸
におけるより後車軸において強い車軸荷重を増大させる
からである。
ロック防止装置10が後車軸に制動圧力を低下させるよ
うに作用し、即ち第1の比較器39の出力信号が高い信
号レベルへ啓行すると、AND素子46の出力信号が消
失し、それにより部分制動回路1′/に属する大口弁1
5が初期位置0へ戻ることによって、接続可能な部分制
動回路1′が、後車軸制動回路Iの主制動導管22から
出てその第2の部分制動回路1//へ圧力を供給する制
m導管分枝に対して遮断される。
これまで説明したロック防止装ffR+、0により、固
定的に整合される制動力分配の種々の値又は制動力分配
の種々の値に連続的に設定可能な制動装置と組合わせて
、高い走行速度において作用する空力的力を考慮して、
できるだけ大きい車両減速度を得ることができるように
するため、従来のロック防止装置とは異なり、車両速度
の大きい値では、車輪周減速度の大きい値において初め
てロック防止調整の圧力低下動作限界値が得られるよう
に、ロック防止装置10が構成されている。
図示した実施例では、これは、後稽制taxi 12及
び13に関して式(4)により速度に関係する重み付け
係数xhの減少によって行なわれ、この重み付け係数に
より車輪周減速度Zhが比較ff1xhに寄与し、この
比較量が実施例においてlの値に標準化される基阜量と
比較される。
同じことが、前幅制動機についても当てはまり、式(1
)ないしく4)に類似な次式が成立する。
Kv = Xv−Zv + Y−λv        
(1’))[v  =  1/ (Zmaxv  + 
ΔZo)           (2’)Y  :  
1/λmaxv                  
   (3’  )Xv==Xov−b−v     
     (4’ )これに関して車両の前輪のために
計算機38及び比較器39において必要となる電子制御
装置19の部分は、簡単にするため図示してない。
式(4)及び(4′)により貫み付け係数xb及びXv
の形成のために重要な定数Xoh及びXov及びbは、
例えば風胴内におけるローラ試験台による実験によって
求めるか、又は空力的な力を考慮して次式(5)、(5
’)により得られる最大制動Zmaxh及びZmaxv
を式(3)及び(3′)において使用することによって
、計算で求めることができる。
後車軸に対して 前車軸に対して 式(5)においてZblhは次式により与えられる後輪
のロック限界を示し、 式(5′)においてZblvは次式により与えられる前
輪のロック限界を示している。
式(5)   (5’)   (6)及び(6′)に示
す重量は次のように定nされる。
μhは後車軸の摩擦係数、 μVは前車軸の摩擦係数、 GはNで表わす車両重量、 φは車両重量Cに関する後車軸荷重割合、Xは山間圧か
に関する重心高さ、 φは車両型LIGに関する後車軸制動力割合、hAは前
車軸揚力係数、 KHAは後車軸揚力係数、 KwはN5−2m−2で表わす空気抵抗係数、Vはms
”で表わす速度である。
次のデータを持つ競争用車両に対して φ=0−4   KvA=  1 χ= 0.14   KHA =  2φ 0.6  
  Kv  +0.6 G : 100OON 前車軸及び後車軸における摩擦係数μV及びμhが1.
5の同じ値を持ち、安全値ZOが0.3の値を持つもの
と仮定して重み付け係数xh及びXvの式(5)及び(
5′)の計算により、0ないし70 as−’の速度範
囲に対して表Iにまとめられる値が得られる。
表  1 0 10203040506070 Xv O,5440,5310,4960,4470,
3920,3390,2910+249にh O,56
30,5460,5010,4400,3760,31
? 0.2660.223第2図に示すこの表のグラフ
かられかるように、破線で示すxh曲R48も、鎖線で
示すXvaW&も、上述したデータを持つ典型的な競争
用車両に対して、式(4)及び(4′)により一般的な
形で示すように、次式を満足する実線の直線51により
非常によく従って充分に近似せしめられる。
X = 0.6−0.005・v         (
7)式(7)により表わされるこの近似のための二次条
件は、Xが値Xv又はxhのうち大きい方の値より常に
大きくなければならず、即ちX ’2max  (XV
+ xh )が成立すると共に、前記の式により与えら
れる曲線と式(7)又は式(4)又は(4′)により与
えられる直線との間の面積が最小でなければならず、即
ち が成立することである。
市み付け係数Xv及びxhの計算のために車輪の慣性も
考慮され、この場合式(4)及び(4′)表   2 V   O10203040506070Xy  O,
5440,5290,4880,4320,3720,
3160,2670,225Xh  O,5630,5
430,490(L421 0.352 0.291 
0.240 0+199図を見易くするため、表2の値
に相当する曲線は第2図には示してない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるロック防止装置の好ましい実施例
の構成図、第2図は第1因にょるロック防止装置の作用
を説明するためのIl因である。 10・・・ロック防止装置、12.13・・・後輪制動
機、+9・・・電子創部装置、39.43・・・比較器
。 にxv= C−C(l−uv・χ−φ)場合にも、同じ
ことがいえる。 これらの式(8)及び(8′)の計算から、速度に関係
して表2にとめられるXv及びxhの値が得られるが、
表1の値とは僅かしか相違していない。 〜・2 Xvh 0 0 3θ 4θ 5θ 0 0 V/msづノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高い速度に設計される路面車両の空力的構成から高
    い速度において生ずる前車軸荷重及び後車軸荷重の著し
    い増大により、それぞれの車輪の車輪周減速度Zv又は
    Zh及び基準速度に関する制動滑りλv又はλhの重み
    付けされた値の和として形成される、車軸に関する比較
    量 Kv=Xv・Zv−Y・λv又はKh=Xh・Zh−V
    λhが、車輪減速度の大きい値において車両の安定な動
    的挙動と両立する、車軸に関する限界値を超過すると、
    調整を必要とする車輪において、その車輪制動機の制動
    圧力を低下するようにロック防止調整装置の動作を開始
    し、重み付け係数Xv、Xh及びYを標準化して、Xv
    (Zmaxv+ΔZo)=1又はXh(Zmaxh+Δ
    Zo)=1及びY・λmaxv=1又はY・λmaxh
    =1が成立するようにし、Zmaxv又はZmaxhで
    、空気力を考慮して可能な最大車両減速度を伴う車輪周
    減速度の最大値を示し、λmaxv又はλmaxhで制
    動滑り値の最大許容値を示し、またΔZoで約0.3の
    値を持つ安全値を示しているロック防止調整方法におい
    て、 X≧max(Xv、Xh)及び ∫^V^m^a^x_0(X−max(xv、xh)d
    v=minという二次条件のもとで 車両速度vに関係して次の式 X=xo−b・v に従つて重み付け係数を減少し、 Zmaxv及びZmaxhが次の式を満足するようにし
    、Zmaxv=Zblv−[μv・K_v_A・v^2
    ]/[(1−μv・x−φ)・C]+Kv・v^2/G
    Zmaxh=Zblh−[μh・K_H_A・v^2]
    /(μh・x+φ)C+Kw・v^2/CZblv及び
    Zblhを次の式 Zblv=[μv・(1−φ)]/[1−μv・x−φ
    ]及びZblh=μh・φ/μh・χ+φ により形成し、 μvで前車軸の摩擦係数を示し、 μhで後車軸の摩擦係数を示し、 φで後車軸の荷重割合を示し、 χで軸間距離に関する重心高を示し、 φで車両重量に関する後車軸制動力割合を示し、K_V
    _Aで前車軸の正又は負の揚力係数を示し、K_H_A
    で後車軸の正又は負の揚力係数を示し、K_wで空気抵
    抗係数を示し、 Cで車両重量を示す ことを特徴とする、ロック防止調整方法。 2 制動回路を前車軸制動回路と後車軸制動回路とに分
    割されている車両の制動装置が、異なる固定的整合に対
    応する少なくとも2つの制動力分配値の間で切換え可能
    であるものにおいて、ロック防止装置(10)の電子制
    御装置(19)が、速度限界値超過の際後車軸制動力割
    合の大きい制動力分配への切換えを行なう出力信号を発
    生する速度比較器(43)と、比較量Khを動作限界値
    と比較する比較器(39)とを含み、比較量Khが基準
    量に達して、調整装置が圧力低下段階を行なうように動
    作すると、この比較器(39)が小さい後車軸制動力割
    合を伴う制動力分配へ制動装置を戻すことを特徴とする
    、請求項1に記載の方法を実施するための装置。 3 後輪制動機(12、13)が4シリンダ制動機とし
    て構成され、一方の後輪制動機(12)のシリンダ対(
    27、28)が他方の後輪制動機(13)のシリンダ対
    (29、31)と共に後車軸制動回路(II)の部分制動
    回路(II′、II″)にまとめられ、これら部分制動回路
    の1つが速度限界値v_s以下で弁(17)により制動
    圧力発生装置(11)に対して遮断され、この弁(17
    )が速度比較器(43)の出力信号により開放位置へ制
    御されることを特徴とする、請求項2に記載の装置。 4 制動力分配を切換えるため、制動圧力分配を切換え
    可能な親シリンダが設けられていることを特徴とする、
    請求項3に記載の装置。
JP2287376A 1989-10-27 1990-10-26 ロツク防止調整方法及びこの方法を実施するためのロツク防止装置 Expired - Lifetime JPH0780446B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3935834.8 1989-10-27
DE3935834A DE3935834C1 (ja) 1989-10-27 1989-10-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03153455A true JPH03153455A (ja) 1991-07-01
JPH0780446B2 JPH0780446B2 (ja) 1995-08-30

Family

ID=6392373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2287376A Expired - Lifetime JPH0780446B2 (ja) 1989-10-27 1990-10-26 ロツク防止調整方法及びこの方法を実施するためのロツク防止装置

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPH0780446B2 (ja)
DE (1) DE3935834C1 (ja)
FR (1) FR2653716B1 (ja)
GB (1) GB2237612B (ja)
IT (1) IT1242318B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5492590A (en) * 1993-02-15 1996-02-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for peeling the interlayer of a two-sided adhesive tape

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4200046C2 (de) * 1992-01-03 1995-08-24 Daimler Benz Ag Bremsanlage mit einstellbar veränderbarer Vorderachs-/Hinterachs-Bremskraftverteilung
DE19701787A1 (de) * 1997-01-20 1998-07-23 Hecht Agathe Lichtwellenleiterkabelnetz und Verfahren zum Verlegen eines Lichtwellenleiterkabelnetzes
JP2004527413A (ja) * 2001-03-20 2004-09-09 コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト 制御される自動車ブレーキシステムの制御応答を改善する方法
DE102004062722A1 (de) * 2004-12-21 2006-06-22 Continental Teves Ag & Co. Ohg Verfahren zur Verbesserung des Regelverhaltens eines Blockierschutzregelungssystems
CN111873966A (zh) * 2020-08-05 2020-11-03 盐城工学院 一种电液复合制动优化控制系统及方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE6925179U (de) * 1969-06-25 1971-12-09 Daimler Benz Ag Bremskraftregelung fuer fahrzeuge, insbesondere kraftfahrzeuge.
DE2504699C2 (de) * 1975-02-05 1985-07-18 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Hauptbremszylinder für Kraftfahrzeuge

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5492590A (en) * 1993-02-15 1996-02-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for peeling the interlayer of a two-sided adhesive tape
US5679203A (en) * 1993-02-15 1997-10-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus for peeling the interlayer of a two-sided adhesive tape

Also Published As

Publication number Publication date
FR2653716B1 (ja) 1993-08-27
FR2653716A1 (ja) 1991-05-03
IT1242318B (it) 1994-03-04
DE3935834C1 (ja) 1991-05-16
GB2237612A (en) 1991-05-08
GB9022597D0 (en) 1990-11-28
GB2237612B (en) 1994-01-12
IT9048407A0 (it) 1990-10-24
JPH0780446B2 (ja) 1995-08-30
IT9048407A1 (it) 1992-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4657313A (en) Slip-controlled brake system for road vehicles
US3621929A (en) Brake system for electrically operated vehicles
US4344139A (en) Method and apparatus for controlling differentially driven wheel slip
CA1238677A (en) Brake system for automotive vehicles
US6312065B1 (en) Control system for brake power proportioning on a road vehicle
JPH034612Y2 (ja)
JPS62116342A (ja) 自動車用ブレーキシステム
JPH05236606A (ja) 電気自動車のブレーキシステム
JP2774322B2 (ja) 走行路面状態判定装置
JP3116314B2 (ja) 昇降可能な後続車軸を持つ車両
JPS60154946A (ja) 制動力制御方法
EP0767093B1 (en) Stability control device for vehicles
US6505893B2 (en) Vehicle brake system having two brake circuits
US5855419A (en) Process for controlling a distribution of braking force in a vehicle
JPS59206248A (ja) スリップ制御機構付きブレーキシステム
WO2013115166A1 (ja) 車両用ブレーキ装置及びその制御方法
JPH03164360A (ja) ブレーキシステム
US3850480A (en) Proportional skid control system
JPH03153455A (ja) ロツク防止調整方法及びこの方法を実施するためのロツク防止装置
JPH04218453A (ja) 車両のブレーキ液圧制御装置
US5646848A (en) Method for proportionally controlling the brakes of a vehicle based on tire deformation
JP3775095B2 (ja) 車両用回生協調ブレーキ制御装置
JPH11512367A (ja) 方向安定性を有する減速によるスキツド滑り防止制動システム
JP3123099B2 (ja) 制動力制御装置
JPH10278763A (ja) 車両を制動する方法