JPH03154269A - 直接アクセス記憶サブシステムのプログラム式動作を提供する方法および装置 - Google Patents
直接アクセス記憶サブシステムのプログラム式動作を提供する方法および装置Info
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- JPH03154269A JPH03154269A JP2264917A JP26491790A JPH03154269A JP H03154269 A JPH03154269 A JP H03154269A JP 2264917 A JP2264917 A JP 2264917A JP 26491790 A JP26491790 A JP 26491790A JP H03154269 A JPH03154269 A JP H03154269A
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、直接アクセス記憶デバイス(DASD)デー
タ・メモリ会サブシステムあるいはDASDデータ令ス
トーレ・ソジ争サブシス、テムを有するデータ処理シス
テムの分野に関し、特に、分離した個々の物理的ハウジ
ングを多数含んでいて、その各ハウジングが内部に取付
けた多数のディスク支持スピンドルを持ち、1つのハウ
ジング内のそれら諸スピンドルの回転速度が同期し、ま
た1つのハウジング内の諸スピンドルの回転位置がある
固定の関係にロックしたDASDサブシステムに関する
ものである。
タ・メモリ会サブシステムあるいはDASDデータ令ス
トーレ・ソジ争サブシス、テムを有するデータ処理シス
テムの分野に関し、特に、分離した個々の物理的ハウジ
ングを多数含んでいて、その各ハウジングが内部に取付
けた多数のディスク支持スピンドルを持ち、1つのハウ
ジング内のそれら諸スピンドルの回転速度が同期し、ま
た1つのハウジング内の諸スピンドルの回転位置がある
固定の関係にロックしたDASDサブシステムに関する
ものである。
[従来技術及び解決しようとする課題]フロッピー磁気
ディスクやリジッド磁気ディスクまたは光記録ディスク
に2進データを記憶するディスク・ファイル記憶サブシ
ステムの如き直接アクセス記憶デバイス(DASD)
、を使用するデータ処理設備では、応答時間の遅さおよ
び(または)データ可用性の劣悪さの如きデータ処理問
題に数多く出会うことがある。その応答時間の遅さは、
1つのディスク・ファイルがほとんどの時間アクセスさ
れているが、その他のディスク・ファイルはほんの時た
ましか使用されない、ということにより起きることがあ
る。データ可用性の劣悪さは、エラーが繰り返し生じる
1つのディスク・ファイルが原因となるか、あるいは誤
動作のため使えなくなったあるディスク・ファイルが原
因となって生じることがある。その結果として、データ
処理産業では、頻繁に使用するオンラインのデータのバ
ックアップにしばしば頼ったり、あるいはそのデータを
他のディスク慟ファイルへ分散し直したりするようにし
ている。
ディスクやリジッド磁気ディスクまたは光記録ディスク
に2進データを記憶するディスク・ファイル記憶サブシ
ステムの如き直接アクセス記憶デバイス(DASD)
、を使用するデータ処理設備では、応答時間の遅さおよ
び(または)データ可用性の劣悪さの如きデータ処理問
題に数多く出会うことがある。その応答時間の遅さは、
1つのディスク・ファイルがほとんどの時間アクセスさ
れているが、その他のディスク・ファイルはほんの時た
ましか使用されない、ということにより起きることがあ
る。データ可用性の劣悪さは、エラーが繰り返し生じる
1つのディスク・ファイルが原因となるか、あるいは誤
動作のため使えなくなったあるディスク・ファイルが原
因となって生じることがある。その結果として、データ
処理産業では、頻繁に使用するオンラインのデータのバ
ックアップにしばしば頼ったり、あるいはそのデータを
他のディスク慟ファイルへ分散し直したりするようにし
ている。
DASDファイルの値段はここ数年にわたって下落して
きたため、2以上のディスク・スピンドルを1つの共通
ハウジング即ち筐体内にパッケージするという概念が出
現してきている。このような記憶サブシステム・パッケ
ージ方式では、より効率の良いデータ処理操作が可能と
なっている。
きたため、2以上のディスク・スピンドルを1つの共通
ハウジング即ち筐体内にパッケージするという概念が出
現してきている。このような記憶サブシステム・パッケ
ージ方式では、より効率の良いデータ処理操作が可能と
なっている。
例えば、任意の1つのディスク・アクセス・アームの下
で保持されるデータ記憶容量は、通常、制限することが
望ましいものである。ディスク・データ記憶のその密度
は著しく増してきており、かつ増し続けているため、多
スピノドル命デバイスの各スピンドルは、小さな物理的
サイズのものとし、これによりそのような小さなスピン
ドルを多数1つの物理的ハウジング内にパッケージする
ようにすることができる。
で保持されるデータ記憶容量は、通常、制限することが
望ましいものである。ディスク・データ記憶のその密度
は著しく増してきており、かつ増し続けているため、多
スピノドル命デバイスの各スピンドルは、小さな物理的
サイズのものとし、これによりそのような小さなスピン
ドルを多数1つの物理的ハウジング内にパッケージする
ようにすることができる。
この発明は、そのような多スピンドルを1ユニツトとし
たDASDデバイスを多数利用して、データ・ファイル
の鏡映およびデータ・ファイルのインターリーブを含む
最適化した形態のデータ記憶を形成するようにするもの
である。
たDASDデバイスを多数利用して、データ・ファイル
の鏡映およびデータ・ファイルのインターリーブを含む
最適化した形態のデータ記憶を形成するようにするもの
である。
本発明の1つの特徴として、直接アクセス記憶デバイス
・サブシステムは、多数の互いに分離した物理的ハウジ
ングを含み、その各ハウジングが多数のディスク支持用
スピンドルをその内部に有するようにすることができる
。
・サブシステムは、多数の互いに分離した物理的ハウジ
ングを含み、その各ハウジングが多数のディスク支持用
スピンドルをその内部に有するようにすることができる
。
これと関連して、米国特許箱3.884,750号は、
この特許が、磁気ディスクの4つのパックを備えていて
、これらディスク・パックの中間に単一の回転ヘッド・
アクセス機構を持った磁気ディスクゆシステムについて
記載している、という点で関心のあるものである。しか
し、このデバイスにおいては、4つのディスク・パック
は全部、1つのモータと1つのタイミング・ベルトによ
り駆動されるようになっており、従って本発明のスピン
ドル可変回転位置は実現できない。
この特許が、磁気ディスクの4つのパックを備えていて
、これらディスク・パックの中間に単一の回転ヘッド・
アクセス機構を持った磁気ディスクゆシステムについて
記載している、という点で関心のあるものである。しか
し、このデバイスにおいては、4つのディスク・パック
は全部、1つのモータと1つのタイミング・ベルトによ
り駆動されるようになっており、従って本発明のスピン
ドル可変回転位置は実現できない。
また、本発明の1つの特徴として、直接アクセス記憶デ
バイス・サブシステムは、分離した個々のディスクφド
ライブ又はディスク・ファイルを多数含み、そしてデー
タの完全性という目的のため、そのデータは、この同じ
データを各ディスク・ドライブの共通アドレスに書込む
ことにより鏡映するようにすることができる。
バイス・サブシステムは、分離した個々のディスクφド
ライブ又はディスク・ファイルを多数含み、そしてデー
タの完全性という目的のため、そのデータは、この同じ
データを各ディスク・ドライブの共通アドレスに書込む
ことにより鏡映するようにすることができる。
これと関連して米国特許節4.722,085号は、こ
の特許が、多数のディスク・ファイルを持っていて、こ
れらのディスク・ファイルの各々の共通にアドレス指定
されるセクタ場所にデータが並列に書込まれるようにな
った磁気ディスク記憶システムについて記載している、
という点で興味がある。
の特許が、多数のディスク・ファイルを持っていて、こ
れらのディスク・ファイルの各々の共通にアドレス指定
されるセクタ場所にデータが並列に書込まれるようにな
った磁気ディスク記憶システムについて記載している、
という点で興味がある。
しかし、このデバイスにおいては、各ディスク・ファイ
ルは、そのシステム内の他の全てのディスク・ファイル
とは独立して作動するようになっており、アドレス指定
するディスク・セクタの“場所とそれら種々のディスク
・ファイルのアク七゛ス拳ヘッドとの間に最適な位置関
係を与える手段が設けられていない。
ルは、そのシステム内の他の全てのディスク・ファイル
とは独立して作動するようになっており、アドレス指定
するディスク・セクタの“場所とそれら種々のディスク
・ファイルのアク七゛ス拳ヘッドとの間に最適な位置関
係を与える手段が設けられていない。
文献「電子設計(IElectronic Desig
n) Jの1987年11月12日号の45乃至46頁
の記述もまた、これが、5つのスピンドル同期式のディ
スク・ドライブをデータ記憶に使用したディスク・ドラ
イブ・システムについて記載している点で関心がある。
n) Jの1987年11月12日号の45乃至46頁
の記述もまた、これが、5つのスピンドル同期式のディ
スク・ドライブをデータ記憶に使用したディスク・ドラ
イブ・システムについて記載している点で関心がある。
それらディスク拳ドライブの内の4つのものには、デー
タを同時並行データ転送により格納するようになってい
る。5番目のディスク・ドライブは、パリティ・ドライ
ブとして使用するようにしている。この5番目のドライ
ブはまた、もし万一故障が生じた場合、故障したデータ
・ドライブの代わりに使用できるようになっている。
タを同時並行データ転送により格納するようになってい
る。5番目のディスク・ドライブは、パリティ・ドライ
ブとして使用するようにしている。この5番目のドライ
ブはまた、もし万一故障が生じた場合、故障したデータ
・ドライブの代わりに使用できるようになっている。
本発明の1つの特徴は、多スピノドルDASDユニット
の諸スピンドル間のサーボ制御を提供する点にある。こ
れに関係して、公知となっている他のものは、位相ロッ
ク・ループ番フィードバック機構を用いて多数のディス
ク会ドライブをリンクさせている。このようにして、2
つ以上のディスク・ドライブの回転を同期させ、それに
より多数のドライブに関するデータの迅速な書込み/読
出しができるようにしていた。この特徴を実現するため
には、デスキュー・ロジックがそのディスク・ドライブ
書コントローラ内に必要であった(「電子工学タイムズ
(Electronlc EngineeringTi
mes)41987年10月50号、 10頁)。
の諸スピンドル間のサーボ制御を提供する点にある。こ
れに関係して、公知となっている他のものは、位相ロッ
ク・ループ番フィードバック機構を用いて多数のディス
ク会ドライブをリンクさせている。このようにして、2
つ以上のディスク・ドライブの回転を同期させ、それに
より多数のドライブに関するデータの迅速な書込み/読
出しができるようにしていた。この特徴を実現するため
には、デスキュー・ロジックがそのディスク・ドライブ
書コントローラ内に必要であった(「電子工学タイムズ
(Electronlc EngineeringTi
mes)41987年10月50号、 10頁)。
本発明の1つの特徴として鏡映したデータ・ファイルは
、ある1つの多スピノドルDASDデバイスの諸ディス
クに位置ずらし関係で格納し、これによって応答時間お
よび(または)データ可用性を改善するようにする。
、ある1つの多スピノドルDASDデバイスの諸ディス
クに位置ずらし関係で格納し、これによって応答時間お
よび(または)データ可用性を改善するようにする。
これとは関係のない電荷結合デバイス(CCD)データ
記憶デバイスの技術においては、次に最もアクセスされ
そうなデータ・ブロックを、アクセスするのに最適な位
置へ移動させることにより、諸データ記憶ブロックに対
する平均アクセス時間を短縮する手段を設けている。米
国特許節4.400,793号がその一例である。
記憶デバイスの技術においては、次に最もアクセスされ
そうなデータ・ブロックを、アクセスするのに最適な位
置へ移動させることにより、諸データ記憶ブロックに対
する平均アクセス時間を短縮する手段を設けている。米
国特許節4.400,793号がその一例である。
また、本発明を用いると、多スピノドルDASDユニッ
トの諸ディスクでのデータのインターリーブが可能とな
る。このデータのインターリーブ処理は、例えば米国特
許節2.794.006号および同第4.222.07
8号に記載された磁気テープ記憶装置により例示されて
いるように、それ自体古くからあるものである。
トの諸ディスクでのデータのインターリーブが可能とな
る。このデータのインターリーブ処理は、例えば米国特
許節2.794.006号および同第4.222.07
8号に記載された磁気テープ記憶装置により例示されて
いるように、それ自体古くからあるものである。
データ処理システムによりDASDサブシステムのより
効果的な使用を提供するため他の試みがなされてきたが
、DASDの応答時間および(または)DASDのデー
タ可用性を更に大きく改善することに対する要求が、依
然として残っている。
効果的な使用を提供するため他の試みがなされてきたが
、DASDの応答時間および(または)DASDのデー
タ可用性を更に大きく改善することに対する要求が、依
然として残っている。
[課題を解決するための手段]
本発明の精神および範囲は、回転速度と回転位置の双方
において変更可能に同期させることができる多数のディ
スク支持用スピンドルを含んだ直接アクセス記憶デバイ
ス(DASD)データ処理サブシステム、の提供を包含
するものである。
において変更可能に同期させることができる多数のディ
スク支持用スピンドルを含んだ直接アクセス記憶デバイ
ス(DASD)データ処理サブシステム、の提供を包含
するものである。
本発明が特に有用なのは、サブシステムが多数の物理的
に別個のDASDユニットから成り、その各物理的に別
個のユニットがその単一のハウジング内に多数のディス
ク支持用スピンドルを有している場合である(尚、本発
明はこれに限定されるものではない)。この各スピンド
ルは、多数のリジッド・ディスク、例えば8個の磁気記
録ディスクを支持することが好ましい。本発明の精神お
よび範囲内で、これらスピンドルの各々は、個々の読出
し/書込みトランスジューサ又はヘッド・アクセス・ア
ームを持つか、あるいは物理的に別個の各ユニット内の
全てのスピンドルに対して1つのアームを設けるように
することができる。
に別個のDASDユニットから成り、その各物理的に別
個のユニットがその単一のハウジング内に多数のディス
ク支持用スピンドルを有している場合である(尚、本発
明はこれに限定されるものではない)。この各スピンド
ルは、多数のリジッド・ディスク、例えば8個の磁気記
録ディスクを支持することが好ましい。本発明の精神お
よび範囲内で、これらスピンドルの各々は、個々の読出
し/書込みトランスジューサ又はヘッド・アクセス・ア
ームを持つか、あるいは物理的に別個の各ユニット内の
全てのスピンドルに対して1つのアームを設けるように
することができる。
例えば、1つのパッケージしたDASDユニット内に2
つのスピンドルがある場合、各スピンドル組立体は位置
が定められたインデックス信号を発生し、この信号が各
スピンドル回転中に1回生じるようにする。またユーザ
(即ち、設置エンジニアあるいはデータ処理オペレーテ
ィング・システム)が種々のスピンドルに対するそれら
インデックス信号の発生時点の間に固定のあるいはロッ
クした関係を与えることができるようにするため、制御
可能な手段を設ける。例えば、それらスピンドルの1つ
のインデックス信号の発生時点を0°として識別する基
準位置と考えると、第2のスピンドルは、そのインデッ
クス信号がそれから180°のスピンドル回転後に現れ
るように同期させることができる。もし3つのスピンド
ルが個々のDASDパッケージに在る場合には、本発明
に従い、3つの各インデックス信号の発生時点をある規
定の相対的な位置(即ち回転)整列状態に整列させる手
段を設ける。
つのスピンドルがある場合、各スピンドル組立体は位置
が定められたインデックス信号を発生し、この信号が各
スピンドル回転中に1回生じるようにする。またユーザ
(即ち、設置エンジニアあるいはデータ処理オペレーテ
ィング・システム)が種々のスピンドルに対するそれら
インデックス信号の発生時点の間に固定のあるいはロッ
クした関係を与えることができるようにするため、制御
可能な手段を設ける。例えば、それらスピンドルの1つ
のインデックス信号の発生時点を0°として識別する基
準位置と考えると、第2のスピンドルは、そのインデッ
クス信号がそれから180°のスピンドル回転後に現れ
るように同期させることができる。もし3つのスピンド
ルが個々のDASDパッケージに在る場合には、本発明
に従い、3つの各インデックス信号の発生時点をある規
定の相対的な位置(即ち回転)整列状態に整列させる手
段を設ける。
本発明の基本的特徴は、DASDデータ処理サブシステ
ムにおける諸スピンドル間の速度および位置の同期にお
いて、最大限の柔軟性を提供することである。このこと
は、そのサブシステム内の全てのスピンドルのスピンド
ル運動制御システム間に、プログラマブル(即ち制御可
能)な相互作用を必要とする。
ムにおける諸スピンドル間の速度および位置の同期にお
いて、最大限の柔軟性を提供することである。このこと
は、そのサブシステム内の全てのスピンドルのスピンド
ル運動制御システム間に、プログラマブル(即ち制御可
能)な相互作用を必要とする。
本発明が提供するスピンドルの回転および位置のこのプ
ログラマブル性の結果として、DASDシステムの種々
のディスク支持用スピンドルは、ある既知の位相関係に
なるようプログラム(又は設定)が可能である。諸ディ
スク・ファイルを既知の位相関係に同期させると、この
DASDサブシステムが、データ処理システムが必要と
し得るデータ記憶方式の種々の組合わせを支援するよう
作動する時、そのDASDサブシステムの性能が向上す
る。本発明は、冗長なデータ・ファイルの使用によるデ
ータの完全性を提供する一方で、これと同時にデータ読
出し動作中、短縮した待ち時間を提供する。例えば、鏡
映形データ記憶を提供するため2つのスピンドルを使用
する時、本発明に従いそれら2つのスピンドル間に18
0°の位相関係を与えることで、その鏡映形データに対
するアクセス時間が短縮する。また、本発明が提供する
上記のプログラマブル性は、同期式績DASDファイル
のディスクにおける多数のモードのディスク記憶の選択
を容易にする。
ログラマブル性の結果として、DASDシステムの種々
のディスク支持用スピンドルは、ある既知の位相関係に
なるようプログラム(又は設定)が可能である。諸ディ
スク・ファイルを既知の位相関係に同期させると、この
DASDサブシステムが、データ処理システムが必要と
し得るデータ記憶方式の種々の組合わせを支援するよう
作動する時、そのDASDサブシステムの性能が向上す
る。本発明は、冗長なデータ・ファイルの使用によるデ
ータの完全性を提供する一方で、これと同時にデータ読
出し動作中、短縮した待ち時間を提供する。例えば、鏡
映形データ記憶を提供するため2つのスピンドルを使用
する時、本発明に従いそれら2つのスピンドル間に18
0°の位相関係を与えることで、その鏡映形データに対
するアクセス時間が短縮する。また、本発明が提供する
上記のプログラマブル性は、同期式績DASDファイル
のディスクにおける多数のモードのディスク記憶の選択
を容易にする。
本文で用いるように、同期式DASDファイル、同期式
ディスク、あるいは同期式スピンドルなる用語は、全て
のDASDファイルのディスクが同じかあるいは実質的
に同じ回転速度で回転しており、またそれらディスクの
回転位置が互いにある既知の所定の位相関係となってい
る、ということを意味するものである。例えば、3つの
個別のDASDファイルの3つのスピンドル装置を同期
させている場合、それらスピンドルは全て、同じ速度で
回転しており、またそれらスピンドルの1つが支持した
ディスク(1つ又は複数)はこのディスクの各回転毎に
1回マスター・インデックス・パルス(又はマスター・
インデックス信号)を発生し、またその他のスピンドル
のディスクは、そのマスター・インデックス信号に対し
ある既知の位相関係となるインデックス信号を発生する
。
ディスク、あるいは同期式スピンドルなる用語は、全て
のDASDファイルのディスクが同じかあるいは実質的
に同じ回転速度で回転しており、またそれらディスクの
回転位置が互いにある既知の所定の位相関係となってい
る、ということを意味するものである。例えば、3つの
個別のDASDファイルの3つのスピンドル装置を同期
させている場合、それらスピンドルは全て、同じ速度で
回転しており、またそれらスピンドルの1つが支持した
ディスク(1つ又は複数)はこのディスクの各回転毎に
1回マスター・インデックス・パルス(又はマスター・
インデックス信号)を発生し、またその他のスピンドル
のディスクは、そのマスター・インデックス信号に対し
ある既知の位相関係となるインデックス信号を発生する
。
本発明に従い数Mの同期式DASDファイルを用いるこ
とにより、全てのスピンドルが同位相にある時、それら
M個のファイルを1フアイルとして並行して作動させる
ことにより、増大したデータ・レートを実現できる。次
いで、そのデータは、インターリーブ方式で諸ディスク
・ファイル間に分散させることができ、またそれらファ
イルの内の1つのデータ・レートのM倍に等しい増大し
たデータ・レートを実現することができる。
とにより、全てのスピンドルが同位相にある時、それら
M個のファイルを1フアイルとして並行して作動させる
ことにより、増大したデータ・レートを実現できる。次
いで、そのデータは、インターリーブ方式で諸ディスク
・ファイル間に分散させることができ、またそれらファ
イルの内の1つのデータ・レートのM倍に等しい増大し
たデータ・レートを実現することができる。
この同位相スピンドル関係はまた、データを検査合計形
ファイルとして記憶する時にも有利である。ここでもま
た、上記のM個のファイルは、データ処理システムにと
っては1つのファイルに見える。これらM個のファイル
の1つは、残りのファイルの排他的ORしたものを記憶
する。
ファイルとして記憶する時にも有利である。ここでもま
た、上記のM個のファイルは、データ処理システムにと
っては1つのファイルに見える。これらM個のファイル
の1つは、残りのファイルの排他的ORしたものを記憶
する。
本発明によれば、増大したデータ完全性およびデータ処
理性能が、M個のDASDファイルに書込んで鏡映形デ
ータ・ファイルを使用することによって達成できる。詳
しくは、各々が同じデータ内容を持つM個のデータ・フ
ァイルを、個々の位相関係が360/M’であるM個の
DASDファイルに書込む。全てのそれらDASDファ
イルに障害が生じてからそのデータの消失が生ずるため
、データの完全性が向上する。また、最短時間内にその
データにアクセスできる1つのDASDファイルのみを
読出し動作において使用するだけでよいため、データ処
理性能が向上する。このように、M個の個別のディスク
・ファイルを含んだディスク・ファイル・サブシステム
の待ち時間は、係数1/Mで減少する。例えば、サブシ
ステム内の各個別のディスク・ファイルのその予期した
待ち時間がX単位時間に等しければ、本発明に従いその
サブシステム内に記憶した鏡映形ファイルをアクセスす
るための待ち時間は、X/Mに等しくなる。
理性能が、M個のDASDファイルに書込んで鏡映形デ
ータ・ファイルを使用することによって達成できる。詳
しくは、各々が同じデータ内容を持つM個のデータ・フ
ァイルを、個々の位相関係が360/M’であるM個の
DASDファイルに書込む。全てのそれらDASDファ
イルに障害が生じてからそのデータの消失が生ずるため
、データの完全性が向上する。また、最短時間内にその
データにアクセスできる1つのDASDファイルのみを
読出し動作において使用するだけでよいため、データ処
理性能が向上する。このように、M個の個別のディスク
・ファイルを含んだディスク・ファイル・サブシステム
の待ち時間は、係数1/Mで減少する。例えば、サブシ
ステム内の各個別のディスク・ファイルのその予期した
待ち時間がX単位時間に等しければ、本発明に従いその
サブシステム内に記憶した鏡映形ファイルをアクセスす
るための待ち時間は、X/Mに等しくなる。
本発明は、在来の構造および配置の多数のディスク・ド
ライブを使用するようにするものである。
ライブを使用するようにするものである。
本発明の1つの特徴(これに限定するものではない)と
して、単一のディスク・スピンドルあるいは多ディスク
・スピンドルを複数、共通のハウジング内に配置する。
して、単一のディスク・スピンドルあるいは多ディスク
・スピンドルを複数、共通のハウジング内に配置する。
このような各ディスク・スピンドルには、それ自身のヘ
ッド・アクセス機構を設けるか、あるいは、必要に応じ
て、共通のヘッド・アクセス機構がその共通ハウジング
内の全てのディスク令スピンドルをサービスするように
設けることができる。
ッド・アクセス機構を設けるか、あるいは、必要に応じ
て、共通のヘッド・アクセス機構がその共通ハウジング
内の全てのディスク令スピンドルをサービスするように
設けることができる。
この新規でかつ容易でない本発明は在来のディスク・ド
ライブを用いて実施できるため、以降の説明では、その
ようなディスク・ドライブの電気的および(または)機
械的な構造は、詳細には説明しない。当業者であれば、
以降の記述および関連図面が本発明を容易に実施可能に
するものであることが判るであろう。
ライブを用いて実施できるため、以降の説明では、その
ようなディスク・ドライブの電気的および(または)機
械的な構造は、詳細には説明しない。当業者であれば、
以降の記述および関連図面が本発明を容易に実施可能に
するものであることが判るであろう。
本発明の目的は、複数M個の個別のディスク・ファイル
を位置の回転において選択的に同期させることができる
、データ処理システムに使用するためのディスク・ファ
イル・メモリ・サブシステムの方法および装置を提供す
ることである。
を位置の回転において選択的に同期させることができる
、データ処理システムに使用するためのディスク・ファ
イル・メモリ・サブシステムの方法および装置を提供す
ることである。
本発明の1つの特徴として、鏡映形の諸ディスク・ファ
イルを、それらM個のディスク・ファイルの各々内の諸
ディスクに記憶させることができ、しかもこれらデータ
・ファイルは位置を互いにずらして、鏡映形データが、
M個のディスク・ドライブの各々に、ディスクの360
/M’の回転角度だけずれた位置で記憶されるようにす
る。
イルを、それらM個のディスク・ファイルの各々内の諸
ディスクに記憶させることができ、しかもこれらデータ
・ファイルは位置を互いにずらして、鏡映形データが、
M個のディスク・ドライブの各々に、ディスクの360
/M’の回転角度だけずれた位置で記憶されるようにす
る。
本発明による鏡映形データ記憶のこの構成の好ましい実
施例においては、マスター・インデックス信号は、それ
らM個のディスク・ファイルの内の1つのもののディス
・りの各回転毎に生成するか、又は電気的に生成するマ
スター・インデックス信号であり、そしてこのマスター
・インデックス信号は、それらM個のディスク・ファイ
ルのその他の全てに基準位置として与えて、これにより
上記の位置ずれを決定し制御できるようにする。
施例においては、マスター・インデックス信号は、それ
らM個のディスク・ファイルの内の1つのもののディス
・りの各回転毎に生成するか、又は電気的に生成するマ
スター・インデックス信号であり、そしてこのマスター
・インデックス信号は、それらM個のディスク・ファイ
ルのその他の全てに基準位置として与えて、これにより
上記の位置ずれを決定し制御できるようにする。
本発明の上記のおよびその他の目的並びに利点について
は、図面を参照する本発明の以降の詳細な記述を参照す
れば、当業者には明らかとなろう。
は、図面を参照する本発明の以降の詳細な記述を参照す
れば、当業者には明らかとなろう。
[実 施 例]
本発明は、回転速度と回転位置との両方を変更可能に同
期させることができる多数のディスク支持スピンドルを
含んだ直接アクセス記憶デバイス(D A S D)サ
ブシステムを提供する。
期させることができる多数のディスク支持スピンドルを
含んだ直接アクセス記憶デバイス(D A S D)サ
ブシステムを提供する。
本発明が特に有用なのは、そのサブシステムが物理的に
別個の多数の大データ容ff1DAsDユニットからな
り、しかもその物理的に別個の各ユニットがその単一の
ハウジング内に多数の小データ容量ディスク支持用スピ
ンドルを有するような場合である(尚、本発明は、これ
に限定されるものではない)。その各スピンドルは、多
数の小データ容量のディスクを支持することが好ましい
。
別個の多数の大データ容ff1DAsDユニットからな
り、しかもその物理的に別個の各ユニットがその単一の
ハウジング内に多数の小データ容量ディスク支持用スピ
ンドルを有するような場合である(尚、本発明は、これ
に限定されるものではない)。その各スピンドルは、多
数の小データ容量のディスクを支持することが好ましい
。
周知のように、これらのスピンドルの各々には、それ自
身の別個の読出し/書込みトランスジューサ又はヘノド
Φアクセス・アームを設けるか、あるいは単一のアーム
を物理的に別個の各ユニット内の全てのスピンドルに対
して設けるようにすることができる。
身の別個の読出し/書込みトランスジューサ又はヘノド
Φアクセス・アームを設けるか、あるいは単一のアーム
を物理的に別個の各ユニット内の全てのスピンドルに対
して設けるようにすることができる。
本発明の基本的な1つの特徴は、DASDデータ処理サ
ブシステム内の諸スピンドル間の速度および位置に関す
る同期に柔軟性を与えることである。このためには、そ
のサブシステム内の全スピンドルのスピンドル運動制御
システム間において、プログラマブルなあるいは制御可
能な相互作用を必要とする。
ブシステム内の諸スピンドル間の速度および位置に関す
る同期に柔軟性を与えることである。このためには、そ
のサブシステム内の全スピンドルのスピンドル運動制御
システム間において、プログラマブルなあるいは制御可
能な相互作用を必要とする。
このスピンドル回転/位置のプログラマブル性の結果と
して、諸ディスク・ファイルをある既知の位相関係に設
定することができ、これにより、データ処理システムが
必要とする可能性のあるデータ記憶方式の色々な組合わ
せをこのDASDサブシステムが支援するよう作動する
時、そのDASDサブシステムの性能を向上させること
ができる。
して、諸ディスク・ファイルをある既知の位相関係に設
定することができ、これにより、データ処理システムが
必要とする可能性のあるデータ記憶方式の色々な組合わ
せをこのDASDサブシステムが支援するよう作動する
時、そのDASDサブシステムの性能を向上させること
ができる。
第1図に示すように、従来の構造および配置の多数の(
即ち、4個の)形状ファクタの小さいディスク・ドライ
ブを、1つの形状ファクタの大きいディスク・ドライブ
を形成するために設けである。本発明の1つの特徴(こ
れに限定するものではない)として、この複数の小型デ
ィスク・ドライブまたはディスク・スピンドルは、その
1つの大型ディスク・ドライブを形成するため1つの共
通のハウジング内に設置している。そのような各ディス
ク・スピンドルには、それ自身のヘッド・アクセス機構
を設けるか、あるいは、必要に応じて、共通ハウジング
内の全ディスク・スピンドルをサービスするため1つの
共通のヘッド・アクセス機構を設けるようにしてもよい
。
即ち、4個の)形状ファクタの小さいディスク・ドライ
ブを、1つの形状ファクタの大きいディスク・ドライブ
を形成するために設けである。本発明の1つの特徴(こ
れに限定するものではない)として、この複数の小型デ
ィスク・ドライブまたはディスク・スピンドルは、その
1つの大型ディスク・ドライブを形成するため1つの共
通のハウジング内に設置している。そのような各ディス
ク・スピンドルには、それ自身のヘッド・アクセス機構
を設けるか、あるいは、必要に応じて、共通ハウジング
内の全ディスク・スピンドルをサービスするため1つの
共通のヘッド・アクセス機構を設けるようにしてもよい
。
詳しく述べると、第1図には、本発明によるDASDサ
ブシステムを示してあり、これにおいては、形状ファク
タの小さい(即ち、小さなデータ記憶容量の)4つのデ
ィスク・ファイルをパッケージして、形状ファクタの大
きい1つのディスク・ファイルを形成し、しかもそれら
4つの小形状ファクタのディスク・ファイルは本発明に
従ってスピンドル同期式としである。例えば、4つの小
形状ファクタのディスク・ドライブAl、A2゜A3.
A4は、1つの大形状ファクタのディスク・ドライブ2
1を形成するように単一のハウジング20内にパッケー
ジしている。同様に、その他の3つの大形状ファクタの
ディスク・ドライブ22゜23、24も設けている。例
示として(これに限定するものではない)、それら小形
状ファクタのディスク・ドライブは、周知の構造および
構成のリジッド・ディスク・ドライブかあるいはフロッ
ピー・ディスク・ドライブでよい。大形状ファクタのデ
ィスク・ドライブ21〜24の各々は、それ自身のマル
チプレクサ装置25〜28でそれぞれ制御し、これによ
り周知の如く、大型ディスク・ドライブ21〜24の各
々内の4つの小型ディスク・ドライブへの選択的なアク
セスを与えるようにしている。
ブシステムを示してあり、これにおいては、形状ファク
タの小さい(即ち、小さなデータ記憶容量の)4つのデ
ィスク・ファイルをパッケージして、形状ファクタの大
きい1つのディスク・ファイルを形成し、しかもそれら
4つの小形状ファクタのディスク・ファイルは本発明に
従ってスピンドル同期式としである。例えば、4つの小
形状ファクタのディスク・ドライブAl、A2゜A3.
A4は、1つの大形状ファクタのディスク・ドライブ2
1を形成するように単一のハウジング20内にパッケー
ジしている。同様に、その他の3つの大形状ファクタの
ディスク・ドライブ22゜23、24も設けている。例
示として(これに限定するものではない)、それら小形
状ファクタのディスク・ドライブは、周知の構造および
構成のリジッド・ディスク・ドライブかあるいはフロッ
ピー・ディスク・ドライブでよい。大形状ファクタのデ
ィスク・ドライブ21〜24の各々は、それ自身のマル
チプレクサ装置25〜28でそれぞれ制御し、これによ
り周知の如く、大型ディスク・ドライブ21〜24の各
々内の4つの小型ディスク・ドライブへの選択的なアク
セスを与えるようにしている。
4つの大容量ディスク・ドライブ21〜24へのデータ
の書込み又はそれからのデータの読出しは、周知の方法
で4つのディスクφドライブ・アダプタ29〜30が制
御し、そしてこれらアダプタは更に周知の方法で4つの
コントローラ31〜32がそれぞれ制御し、これにより
、より高いレベルのデータ処理システム(図示せず)に
対するシステム・インターフェースを提供するようにな
っている。
の書込み又はそれからのデータの読出しは、周知の方法
で4つのディスクφドライブ・アダプタ29〜30が制
御し、そしてこれらアダプタは更に周知の方法で4つの
コントローラ31〜32がそれぞれ制御し、これにより
、より高いレベルのデータ処理システム(図示せず)に
対するシステム・インターフェースを提供するようにな
っている。
第1図に示したこの例示のDASDシステムにおいては
、アダプタ29〜30が、当業者には周知のように、ス
イッチ制御および調停の機能を提供する。
、アダプタ29〜30が、当業者には周知のように、ス
イッチ制御および調停の機能を提供する。
このDASD産業では、小形状ファクタのディスク・ド
ライブを多数用いて1つの大形状ファクタのディスク・
ドライブを形成すると、より速いアクセス時間、より高
いデータ可用性並びにより優れた容積効率、を含む数多
くの利点をもたらす、ということが認識されている。
ライブを多数用いて1つの大形状ファクタのディスク・
ドライブを形成すると、より速いアクセス時間、より高
いデータ可用性並びにより優れた容積効率、を含む数多
くの利点をもたらす、ということが認識されている。
明らかとなるように、第1図のDASDサブシステムは
、本発明に従い、クラスタ式の小形状ファクタのディス
ク・ドライブの各パッケージ21〜24内にプログラマ
ブルな種々の仮想データ形態を提供することによって、
データ記憶を最適化するようにする。本発明は、その基
本的な形態においては、大形状ファクタのディスク・ド
ライブ21〜24の各々の中に在るそれら4つの小形状
ファクタのディスク・ドライブの回転位置について、プ
ログラマブルな又は選択可能な同期を提供する。
、本発明に従い、クラスタ式の小形状ファクタのディス
ク・ドライブの各パッケージ21〜24内にプログラマ
ブルな種々の仮想データ形態を提供することによって、
データ記憶を最適化するようにする。本発明は、その基
本的な形態においては、大形状ファクタのディスク・ド
ライブ21〜24の各々の中に在るそれら4つの小形状
ファクタのディスク・ドライブの回転位置について、プ
ログラマブルな又は選択可能な同期を提供する。
本発明は以下に上記の4対1の関係において記述するが
、その趣旨および範囲はこの特定の形態に限定されるも
のではない。
、その趣旨および範囲はこの特定の形態に限定されるも
のではない。
データをディスク(1つまたは複数)に格納する形式、
即ちデータ記憶フォーマットは、本発明にとっては重要
なことではない。本発明が必要とすることは、少なくと
も1つのインデックス信号あるいはインデックス・マー
クをグループにした諸スピンドルの各々が支持するディ
スク(1つ又は複数)の各回転毎に生成するか又は与え
ることである。従って、1グループに4つのスピンドル
がある場合、4つのインデックス信号を、各スピンドル
の各回転毎に1つの割で生成する。本発明の望ましい実
施例においては、このインデックス信号は、各ディスク
・トラックのトラック・フォーマットの一部として含め
た磁気記録したインデックス信号を読出すことにより与
えられるようになっている。しかし、本発明の範囲およ
び精神を越えないで、そのインデックス信号は、ディス
ク支持用スピンドル自体に関連付けた位置検知トランス
ジューサが提供するようにしたり、あるいはまた1回転
毎に1つのインデックス・パルスを与える発振器で電子
的に生成するようにすることもできる。
即ちデータ記憶フォーマットは、本発明にとっては重要
なことではない。本発明が必要とすることは、少なくと
も1つのインデックス信号あるいはインデックス・マー
クをグループにした諸スピンドルの各々が支持するディ
スク(1つ又は複数)の各回転毎に生成するか又は与え
ることである。従って、1グループに4つのスピンドル
がある場合、4つのインデックス信号を、各スピンドル
の各回転毎に1つの割で生成する。本発明の望ましい実
施例においては、このインデックス信号は、各ディスク
・トラックのトラック・フォーマットの一部として含め
た磁気記録したインデックス信号を読出すことにより与
えられるようになっている。しかし、本発明の範囲およ
び精神を越えないで、そのインデックス信号は、ディス
ク支持用スピンドル自体に関連付けた位置検知トランス
ジューサが提供するようにしたり、あるいはまた1回転
毎に1つのインデックス・パルスを与える発振器で電子
的に生成するようにすることもできる。
第2図は、ディスク・フォーマットの好ましい形態(こ
れに限定するものではない)を示している。同図におい
ては、CCW回転ディスク10を、スピンドル装置14
に支持した状態で、しかも記録トラック当たり8つのデ
ータ・セクタを持っているように示してあり、そのトラ
ックの内の1つの円形トラックは、図中、トラックMと
して示しである。また、円周方向に静止の変換ヘッド又
は読出し/書込みヘッド11を設け、このディスク・ド
ライブ(1つ又は複数)において使用するヘッド作動機
構(図示せず)のタイプにより規定される円弧状経路あ
るいは直線状経路のいずれかで、ディスク10の略々径
方向に運動するように取付けである。
れに限定するものではない)を示している。同図におい
ては、CCW回転ディスク10を、スピンドル装置14
に支持した状態で、しかも記録トラック当たり8つのデ
ータ・セクタを持っているように示してあり、そのトラ
ックの内の1つの円形トラックは、図中、トラックMと
して示しである。また、円周方向に静止の変換ヘッド又
は読出し/書込みヘッド11を設け、このディスク・ド
ライブ(1つ又は複数)において使用するヘッド作動機
構(図示せず)のタイプにより規定される円弧状経路あ
るいは直線状経路のいずれかで、ディスク10の略々径
方向に運動するように取付けである。
このインデックス・マークをヘッド1■で読出すことに
より、ディスク・ドライブ・コントローラ(図示せず)
は、ディスク10の各回転中、現在どのトラックをヘッ
ド11がアクセス(即ち、読出しあるいは書込み)して
いるかに拘わらず、そのディスクの位置を判定すること
ができる。このインデックス・マークの連続する発生の
間の満了する時間の測定値が、ディスク10の回転速度
の測定値を与えるようになっている。
より、ディスク・ドライブ・コントローラ(図示せず)
は、ディスク10の各回転中、現在どのトラックをヘッ
ド11がアクセス(即ち、読出しあるいは書込み)して
いるかに拘わらず、そのディスクの位置を判定すること
ができる。このインデックス・マークの連続する発生の
間の満了する時間の測定値が、ディスク10の回転速度
の測定値を与えるようになっている。
明らかとなるように、ディスク・スピンドルの各回転中
1回生じるそのインデックス・マークあるいはインデッ
クス信号は、本発明に従って使用して、(1)多数のデ
ィスク・ドライブ・スピンドル間の速度の同期、および
(2)これらディスク・ドライブ・スピンドル間の位置
同期、を行うようにする。
1回生じるそのインデックス・マークあるいはインデッ
クス信号は、本発明に従って使用して、(1)多数のデ
ィスク・ドライブ・スピンドル間の速度の同期、および
(2)これらディスク・ドライブ・スピンドル間の位置
同期、を行うようにする。
各記録トラックの各セクタは、その他のいくつかの部分
を含んでおり、その内の部分13は、ディスク・ドライ
ブ・コントローラが識別あるいはアドレス指定したその
特定のスピンドル、ディスク、トラックおよびセクタに
て記録されたデータ処理システムの可変データを構成し
ている。
を含んでおり、その内の部分13は、ディスク・ドライ
ブ・コントローラが識別あるいはアドレス指定したその
特定のスピンドル、ディスク、トラックおよびセクタに
て記録されたデータ処理システムの可変データを構成し
ている。
本発明は、第1図のクラスタ21、クラスタ22、クラ
スタ23あるいはクラスタ24の如き多スピンドル・デ
ィスク・ファイル・クラスタ内にある個々のディスク支
持用スピンドルの同期(即ち相対的なスピンドル位置)
を制御する際に、最大限の柔軟性を提供するものである
。本発明のこの特徴は、各ディスク・ファイル・クラス
タ内のそれら個々のスピンドルに対し設けたスピンドル
運動制御装置間のプログラマブルな相互作用を必要とす
る。
スタ23あるいはクラスタ24の如き多スピンドル・デ
ィスク・ファイル・クラスタ内にある個々のディスク支
持用スピンドルの同期(即ち相対的なスピンドル位置)
を制御する際に、最大限の柔軟性を提供するものである
。本発明のこの特徴は、各ディスク・ファイル・クラス
タ内のそれら個々のスピンドルに対し設けたスピンドル
運動制御装置間のプログラマブルな相互作用を必要とす
る。
第3図は、本発明の一実施例による1つのそのようなス
ピンドル運動制御装置(この細部に限定するものではな
い)を示している。同図においては、参照番号40が、
第1図に示したディスク・ドライブの1つ、例えば大形
状ファクタのDASDユニット21内の小形状ファクタ
のディスク・ドライブA1のヘッド/ディスク/スピン
ドル組立体を指している。この組立体40は、導体41
にインデックス信号を与える。例えば、ディスク・ドラ
イブAl内のディスク支持スピンドルの各回転毎に、1
つの信号パルス41が発生する。
ピンドル運動制御装置(この細部に限定するものではな
い)を示している。同図においては、参照番号40が、
第1図に示したディスク・ドライブの1つ、例えば大形
状ファクタのDASDユニット21内の小形状ファクタ
のディスク・ドライブA1のヘッド/ディスク/スピン
ドル組立体を指している。この組立体40は、導体41
にインデックス信号を与える。例えば、ディスク・ドラ
イブAl内のディスク支持スピンドルの各回転毎に、1
つの信号パルス41が発生する。
このスピンドルの回転速度は、基準カウント人力47の
大きさが決定するようになっている。一定周波数の発振
器又はクロック42からの出力パルスは、ANDゲート
44によりカウンタ43に与える。
大きさが決定するようになっている。一定周波数の発振
器又はクロック42からの出力パルスは、ANDゲート
44によりカウンタ43に与える。
ディジタル・コンパレータ45は、カウンタ43内の出
力カウント46が組立体40が導体41に生成するイン
デックス信号の各々の発生時に存在しているので、その
出力カウント46を基準カウント47と比較する。カウ
ント47は、組立体40内に配置したスピンドル駆動モ
ータが維持すべきスピンドル速度を表わしている。この
スピンドル・モータ速度は、当業者には周知のように、
ディジタル・コンパレータ45の出力が与える比例誤差
出力信号48で制御して、各インデックス信号の発生時
にカウンタ43に存在するそのカウントを、基準カウン
ト47と実質的に等しくなるように維持する。
力カウント46が組立体40が導体41に生成するイン
デックス信号の各々の発生時に存在しているので、その
出力カウント46を基準カウント47と比較する。カウ
ント47は、組立体40内に配置したスピンドル駆動モ
ータが維持すべきスピンドル速度を表わしている。この
スピンドル・モータ速度は、当業者には周知のように、
ディジタル・コンパレータ45の出力が与える比例誤差
出力信号48で制御して、各インデックス信号の発生時
にカウンタ43に存在するそのカウントを、基準カウン
ト47と実質的に等しくなるように維持する。
ANDゲート44は、フリップフロップ装置49の状態
によりイネーブル/ディスエーブルするようになってい
る。機能的には、ANDゲート44は、ORゲート50
と、これにより生ずる各インデックス・パルス41を受
取った直後のフリップフロップ49のセット状態により
イネーブルとなる。このイネーブルされた時、カウンタ
43は、スピンドルの回転中、発振器42により与えら
れるパルスをカウントし始める。その後、そのスピンド
ルの360°の回転終了時、従ってその結果生じる次の
インデックス・パルス41の発生時に、フリップフロッ
プ49が導体51上のインデックス信号でリセットする
と、ANDゲート44はディスエーブルとなる。この時
、カウンタ43内に含まれたカウントは、その360°
の回転運動中のスピンドルの実際の速度の測定値となっ
ている。このカウントは、基準カウント47と比較し、
そしてこれに従ってスピンドル・モータへのエネルギ付
与を制御するようにする。
によりイネーブル/ディスエーブルするようになってい
る。機能的には、ANDゲート44は、ORゲート50
と、これにより生ずる各インデックス・パルス41を受
取った直後のフリップフロップ49のセット状態により
イネーブルとなる。このイネーブルされた時、カウンタ
43は、スピンドルの回転中、発振器42により与えら
れるパルスをカウントし始める。その後、そのスピンド
ルの360°の回転終了時、従ってその結果生じる次の
インデックス・パルス41の発生時に、フリップフロッ
プ49が導体51上のインデックス信号でリセットする
と、ANDゲート44はディスエーブルとなる。この時
、カウンタ43内に含まれたカウントは、その360°
の回転運動中のスピンドルの実際の速度の測定値となっ
ている。このカウントは、基準カウント47と比較し、
そしてこれに従ってスピンドル・モータへのエネルギ付
与を制御するようにする。
より詳しくは、フリップフリップ49は、(1)(AN
Dゲート53により)遅延リセット線52上の出力パル
スの発生時、あるいは(2)(ANDゲート55による
)導体54上の外部セット信号の発生時に、ORゲート
50の出力によりセットする(これにより、発振器42
がカウンタ43を駆動するようイネーブルする)ことが
できる。フリップフロップ49に対するそれらの2つの
セット条件は、有効となるべきセット信号52.54を
導体56上に在る制御信号のハイ/ロー状態で制御する
、という点で相互に排他的である。
Dゲート53により)遅延リセット線52上の出力パル
スの発生時、あるいは(2)(ANDゲート55による
)導体54上の外部セット信号の発生時に、ORゲート
50の出力によりセットする(これにより、発振器42
がカウンタ43を駆動するようイネーブルする)ことが
できる。フリップフロップ49に対するそれらの2つの
セット条件は、有効となるべきセット信号52.54を
導体56上に在る制御信号のハイ/ロー状態で制御する
、という点で相互に排他的である。
尚、導体41のインデックス信号は、コンパレータ45
、カウンタ43およびフリップフロップ49をリセット
するよう作用することに注意されたい。しかし、コンパ
レータ45の出力48は、当業者には周知のように、ス
ピンドル・モータの速度制御を達成するために、そのリ
セットが生じてからある期間保持するようになっている
。
、カウンタ43およびフリップフロップ49をリセット
するよう作用することに注意されたい。しかし、コンパ
レータ45の出力48は、当業者には周知のように、ス
ピンドル・モータの速度制御を達成するために、そのリ
セットが生じてからある期間保持するようになっている
。
第4図は、各ドライブがディスク支持スピンドルを持つ
諸ディスク・ドライブから成るクラスタを示しており、
これにおいては、そのクラスタ内のディスク・ドライブ
およびスピンドルの数はNに等しい。例えば、第4図を
第1図と比較した場合、Nは4個のディスク・ドライブ
に等しくなる。
諸ディスク・ドライブから成るクラスタを示しており、
これにおいては、そのクラスタ内のディスク・ドライブ
およびスピンドルの数はNに等しい。例えば、第4図を
第1図と比較した場合、Nは4個のディスク・ドライブ
に等しくなる。
この第4図に60で指し示したディスク・ドライブある
いはディスク・スピンドルは、このクラスタのマスター
・ディスク・ドライブ(即ち、このディスク・ドライブ
の遅延インデックス信号61(即ち、第3図の遅延リセ
ット信号52)が、その他のスピンドルの回転位置を(
各ディスク・ドライブの制御信号56のハイ/ローの状
態に応じて)同期させるようにすることができる制御パ
ラメータとなる)である。第4図に示した全ディスク・
ドライブのスピンドル運動制御装置は、第3図に示した
ものと実質上同じものである。
いはディスク・スピンドルは、このクラスタのマスター
・ディスク・ドライブ(即ち、このディスク・ドライブ
の遅延インデックス信号61(即ち、第3図の遅延リセ
ット信号52)が、その他のスピンドルの回転位置を(
各ディスク・ドライブの制御信号56のハイ/ローの状
態に応じて)同期させるようにすることができる制御パ
ラメータとなる)である。第4図に示した全ディスク・
ドライブのスピンドル運動制御装置は、第3図に示した
ものと実質上同じものである。
マスター・ディスク・ドライブ60に対しては、このデ
ィスク・ドライブ60のスピンドル位置により発生する
その遅延リセット信号61は、このディスク・ドライブ
用の外部セット信号導体54に直接接続しである(第3
図の点線57参照)。しかし、第4図のクラスタの諸デ
ィスク・ドライブのその他全部に対しては、マスター・
ディスク・ドライブ60が生成するその遅延リセット信
号61は、調節可の遅延ネットワーク62の形態の制御
可能なプログラマブル装置の制御の下でのみ、また導体
56の上記ディスク・ドライブ制御信号のハイ/ロー状
態の制御の下でのみ、それら他のディスク・ドライブ用
の外部セット信号54となる。
ィスク・ドライブ60のスピンドル位置により発生する
その遅延リセット信号61は、このディスク・ドライブ
用の外部セット信号導体54に直接接続しである(第3
図の点線57参照)。しかし、第4図のクラスタの諸デ
ィスク・ドライブのその他全部に対しては、マスター・
ディスク・ドライブ60が生成するその遅延リセット信
号61は、調節可の遅延ネットワーク62の形態の制御
可能なプログラマブル装置の制御の下でのみ、また導体
56の上記ディスク・ドライブ制御信号のハイ/ロー状
態の制御の下でのみ、それら他のディスク・ドライブ用
の外部セット信号54となる。
第3図において、導体56の制御信号がハイの状態にあ
るものとすれば、この場合、このディスク・ドライブ運
動制御装置のANDゲート55は、インバータ58の作
動によりディスエーブルとなり、そしてANDゲート5
3はイネーブルとなる。この結果、このディスク・ドラ
イブの諸スピンドルは、先に述べた方法で個々に速度制
御を受けることになる。マスタm−ディスク・ドライブ
に関しては、プログラム式のスピンドル位置は与えない
。従って、このディスク・ドライブ用のディスク・ドラ
イブ運動制御装置は独立して機能するものである。
るものとすれば、この場合、このディスク・ドライブ運
動制御装置のANDゲート55は、インバータ58の作
動によりディスエーブルとなり、そしてANDゲート5
3はイネーブルとなる。この結果、このディスク・ドラ
イブの諸スピンドルは、先に述べた方法で個々に速度制
御を受けることになる。マスタm−ディスク・ドライブ
に関しては、プログラム式のスピンドル位置は与えない
。従って、このディスク・ドライブ用のディスク・ドラ
イブ運動制御装置は独立して機能するものである。
次に、あるディスク・ドライブの導体56のその制御信
号がローの状態にあるものと仮定する。この場合、その
ディスク・ドライブ運動制御装置のANDゲート55は
、イネーブルとなり、またこの運動制御装置のANDゲ
ート53はディスエーブルとなる。この時、マスター・
ディスク・ドライブのスピンドル位置に対し、そのディ
スク・ドライブをインデックス信号で同期させる。即ち
、当該運動制御装置のフリップフロップ49は、この時
、遅延リセット信号61がマスター・ディスク・ドライ
ブのインデックス信号41により生成されると、そのリ
セット信号61でセットとなる。
号がローの状態にあるものと仮定する。この場合、その
ディスク・ドライブ運動制御装置のANDゲート55は
、イネーブルとなり、またこの運動制御装置のANDゲ
ート53はディスエーブルとなる。この時、マスター・
ディスク・ドライブのスピンドル位置に対し、そのディ
スク・ドライブをインデックス信号で同期させる。即ち
、当該運動制御装置のフリップフロップ49は、この時
、遅延リセット信号61がマスター・ディスク・ドライ
ブのインデックス信号41により生成されると、そのリ
セット信号61でセットとなる。
本発明によれば、第4図のクラスタの種々のディスク・
ドライブに対する各スピンドル位置(即ち、各スピンド
ルのインデックス信号の各発生時点)のプログラマブル
性は、各個別ディスク・ドライブ用の制御導体63上に
在るプログラミング信号により実現している。
ドライブに対する各スピンドル位置(即ち、各スピンド
ルのインデックス信号の各発生時点)のプログラマブル
性は、各個別ディスク・ドライブ用の制御導体63上に
在るプログラミング信号により実現している。
第4図のディスク・ドライブ数Nが3に等しく、また鏡
映形データ・ファイルをそれら3つのディスク・ドライ
ブに対して書込む本発明のある1つの例示的実施例にお
いては、ディスク・ドライブA2用の遅延ネットワーク
62は、ディスク・ドライブA2用のインデックス信号
の発生に120°の遅れをもたらすようにセットし、そ
してまたディスク・ドライブA3(即ち、第4図のディ
スク・ドライブN)用の遅延ネットワーク62は、ディ
スク・ドライブA3用のインデックス信号の発生に24
06の遅れ(即ち、更に120°の遅れ)をもたらすよ
うにセットした。上記の鏡映形ファイルに対するデータ
・アクセス指令が、ディスク・ドライブA1のスピンド
ルの90″の回転時に生じるものと仮定すれば、このデ
ータ・アクセス指令に対するその鏡映形ファイル・デー
タの最も近い位置のものは、ディスク令ファイルA2の
ディスク(1つまたは複数)に格納しであるファイルで
ある。従って、この仮定例においては、そのファイルに
は、スピンドルが更に30°回転してからアクセスする
ことになる。もし万一、このディスク・ドライブA2へ
のアクセスに失敗した場合には、スピンドルが更に12
0°回転した後、ディスク・ドライブA3からそのデー
タにアクセスすることになる。
映形データ・ファイルをそれら3つのディスク・ドライ
ブに対して書込む本発明のある1つの例示的実施例にお
いては、ディスク・ドライブA2用の遅延ネットワーク
62は、ディスク・ドライブA2用のインデックス信号
の発生に120°の遅れをもたらすようにセットし、そ
してまたディスク・ドライブA3(即ち、第4図のディ
スク・ドライブN)用の遅延ネットワーク62は、ディ
スク・ドライブA3用のインデックス信号の発生に24
06の遅れ(即ち、更に120°の遅れ)をもたらすよ
うにセットした。上記の鏡映形ファイルに対するデータ
・アクセス指令が、ディスク・ドライブA1のスピンド
ルの90″の回転時に生じるものと仮定すれば、このデ
ータ・アクセス指令に対するその鏡映形ファイル・デー
タの最も近い位置のものは、ディスク令ファイルA2の
ディスク(1つまたは複数)に格納しであるファイルで
ある。従って、この仮定例においては、そのファイルに
は、スピンドルが更に30°回転してからアクセスする
ことになる。もし万一、このディスク・ドライブA2へ
のアクセスに失敗した場合には、スピンドルが更に12
0°回転した後、ディスク・ドライブA3からそのデー
タにアクセスすることになる。
第5図は本発明の別の実施例を示しており、これでは、
1つの大データ容量のディスク・ファイル・クラスタが
、2つの小データ容量のディスク・ドライブ70.71
から成っている。これらディスク・ドライブ70.71
の各々は、少なくとも1つのディスク73を支持するス
ピンドル72を備えている。同図の関連する点線で示す
ように、その各スピンドルは、そのようなディスク73
のスタックを支持するようにすることができる。各スピ
ンドル72は、モータ74およびモータ・サーボ装置8
5によってその直立軸で回転するようになっている。
1つの大データ容量のディスク・ファイル・クラスタが
、2つの小データ容量のディスク・ドライブ70.71
から成っている。これらディスク・ドライブ70.71
の各々は、少なくとも1つのディスク73を支持するス
ピンドル72を備えている。同図の関連する点線で示す
ように、その各スピンドルは、そのようなディスク73
のスタックを支持するようにすることができる。各スピ
ンドル72は、モータ74およびモータ・サーボ装置8
5によってその直立軸で回転するようになっている。
本発明のこの実施例(これに限定するものではない)に
おいては、それらディスク・ドライブ・スピンドル72
は、同じ回転速度となるように運動サーボ装置85で駆
動する。これは、導体75に在る共通速度指令信号によ
り行うようになっている。
おいては、それらディスク・ドライブ・スピンドル72
は、同じ回転速度となるように運動サーボ装置85で駆
動する。これは、導体75に在る共通速度指令信号によ
り行うようになっている。
図中の説明で示すように、この導体75上の信号は、両
ディスク73および両スピンドル72が1回転をすべき
基準期間を提供する。
ディスク73および両スピンドル72が1回転をすべき
基準期間を提供する。
ディスクφドライブ70.71は各々、導体76に速度
/位置のフィードバック信号を供するようになっている
。先に述べたように、このフィードバック信号76は、
インデックス信号又はインデックス・パルスから成るも
のであって、その内の2つの時間的に近接したパルスを
77、78で示しである。ディスク・ドライブ70に関
する図中の説明により示すように、パルス77とパルス
78との間の満了する時間間隔79は、ドライブ70の
ディスクおよびスピンドルが1回転するのに要した実際
の時間の測定値となる。図面には示していないが、ディ
スク・ドライブ71のフィードバック導体76も、77
゜78に類似のフィードバック信号を供するようになっ
ており、このフィードバック信号がこのディスク・ドラ
イブ・スピンドルの速度および位置を表わすことになる
。
/位置のフィードバック信号を供するようになっている
。先に述べたように、このフィードバック信号76は、
インデックス信号又はインデックス・パルスから成るも
のであって、その内の2つの時間的に近接したパルスを
77、78で示しである。ディスク・ドライブ70に関
する図中の説明により示すように、パルス77とパルス
78との間の満了する時間間隔79は、ドライブ70の
ディスクおよびスピンドルが1回転するのに要した実際
の時間の測定値となる。図面には示していないが、ディ
スク・ドライブ71のフィードバック導体76も、77
゜78に類似のフィードバック信号を供するようになっ
ており、このフィードバック信号がこのディスク・ドラ
イブ・スピンドルの速度および位置を表わすことになる
。
ここで、上記の信号75.76はディスクおよびスピン
ドルの1回転に関して説明したが、本発明の精神および
範囲を越えずに、それら信号は、ディスクおよびスピン
ドルの1回転の一部あるいは多数の回転を定めるように
することができる。
ドルの1回転に関して説明したが、本発明の精神および
範囲を越えずに、それら信号は、ディスクおよびスピン
ドルの1回転の一部あるいは多数の回転を定めるように
することができる。
この第5図の実施例においては、ディスク・ドライブ7
0はマスター・ディスク・ドライブである。
0はマスター・ディスク・ドライブである。
即ち、そのフィードバック信号76が、ドライブ71に
関係したプログラマブル遅延ネットワーク8oに人力と
して接続している。先に述べたように、遅延ネットワー
ク80は、ドライブ71のディスクの位置をドライブ7
0のディスクに同期させるように作用するが、しかし、
これは、入力導体81がANDゲート84にハイの状態
を送っている時だけである。
関係したプログラマブル遅延ネットワーク8oに人力と
して接続している。先に述べたように、遅延ネットワー
ク80は、ドライブ71のディスクの位置をドライブ7
0のディスクに同期させるように作用するが、しかし、
これは、入力導体81がANDゲート84にハイの状態
を送っている時だけである。
導体81のこのプログラム式同期イネーブル信号は、2
つのディスク・ドライブ70.71のプログラムした位
置同期を可能にするように働(が、このような位置同期
中実現する位置の位相シフトa、例えば180°は、そ
の時導体82上に在るプログラム式遅延制御信号が定め
るようになっている。
つのディスク・ドライブ70.71のプログラムした位
置同期を可能にするように働(が、このような位置同期
中実現する位置の位相シフトa、例えば180°は、そ
の時導体82上に在るプログラム式遅延制御信号が定め
るようになっている。
前のように、同期信号81がそのローの状態にある時、
ANDゲート83がイネーブルとなる。ディスク・ドラ
イブ71はこの時、ディスク・ドライブ70と同じ速度
となるように速度制御を受けるが、これら2つのドライ
ブ70.71のディスクおよびスピンドルの間には予め
定めた位置関係は存在しない。しかし、その同期信号8
1がそのハイの状態にある時、ANDゲート84がイネ
ーブル状態になり、従って、ディスク・ドライブ71が
ディスク・ドライブ70と同じ速度に速度制御されるば
かりでなく、この時これら2つのドライブのディスクお
よびスピンドルの間には予め定めた位相関係が存するよ
うになり、しかも、ドライブ70のスピンドルに対する
ドライブ71のスピンドルのその位相シフト即ち遅れは
、その時導体82上に在るプログラム式遅延制御信号に
よって定められたものである。
ANDゲート83がイネーブルとなる。ディスク・ドラ
イブ71はこの時、ディスク・ドライブ70と同じ速度
となるように速度制御を受けるが、これら2つのドライ
ブ70.71のディスクおよびスピンドルの間には予め
定めた位置関係は存在しない。しかし、その同期信号8
1がそのハイの状態にある時、ANDゲート84がイネ
ーブル状態になり、従って、ディスク・ドライブ71が
ディスク・ドライブ70と同じ速度に速度制御されるば
かりでなく、この時これら2つのドライブのディスクお
よびスピンドルの間には予め定めた位相関係が存するよ
うになり、しかも、ドライブ70のスピンドルに対する
ドライブ71のスピンドルのその位相シフト即ち遅れは
、その時導体82上に在るプログラム式遅延制御信号に
よって定められたものである。
この本発明は、非常に様々なデータ処理需要に適用し得
るものである。第6図は、本発明、特にその第1図の実
施例を以下のものを与えるのに使用できる方法を示して
いる。そのものとは、(1〉ディスク・ドライブA3お
よびB3内に記憶する鏡映形データ・ファイル(これに
より2つの論理ファイルを提供) 、(2)ディスク・
ドライブC2およびB2内に記憶するインターリーブ形
データ・ファイル(これにより1つの別の論理ファイル
を提供’) 、(3)ディスク・ドライブA4.B4゜
C4,B4内に記憶するパリティ付きのインターリーブ
形データ・ファイル(これにより1つの別の論理ファイ
ルを提供) 、(4)ディスク・ドライブAl、Bl、
C1,PI内に記憶する検査合計形データ・ファイル(
これにより3つの別の論理ファイルを提供)、および(
5)ディスク・ドライブA2.B2.C3,B3内に記
憶するノーマル・データ・ファイル(これにより4つの
別の論理ファイルを提供)、である。
るものである。第6図は、本発明、特にその第1図の実
施例を以下のものを与えるのに使用できる方法を示して
いる。そのものとは、(1〉ディスク・ドライブA3お
よびB3内に記憶する鏡映形データ・ファイル(これに
より2つの論理ファイルを提供) 、(2)ディスク・
ドライブC2およびB2内に記憶するインターリーブ形
データ・ファイル(これにより1つの別の論理ファイル
を提供’) 、(3)ディスク・ドライブA4.B4゜
C4,B4内に記憶するパリティ付きのインターリーブ
形データ・ファイル(これにより1つの別の論理ファイ
ルを提供) 、(4)ディスク・ドライブAl、Bl、
C1,PI内に記憶する検査合計形データ・ファイル(
これにより3つの別の論理ファイルを提供)、および(
5)ディスク・ドライブA2.B2.C3,B3内に記
憶するノーマル・データ・ファイル(これにより4つの
別の論理ファイルを提供)、である。
上記の如く、本例の場合には、それら16基の現実のデ
ィスク・ドライブは、11基のアドレス指定可能な論理
ディスク・ドライブが関連のデータ処理システムに利用
可能となるように、割振っている。
ィスク・ドライブは、11基のアドレス指定可能な論理
ディスク・ドライブが関連のデータ処理システムに利用
可能となるように、割振っている。
(効 果)
本発明を利用できる色々な潜在した方法があるが、上記
の例のデータ・インターリーブ方式は、大きなデータ・
ブロックを格納しそして続いてそれにアクセスする場合
に有利である。グラフィックス・アプリケーションはそ
の一例である。本発明においては、このパッケージ形デ
ィスク・ドライブ形態が、多数の個々のディスク・ドラ
イブ間でデータを共有あるいはインターリーブすること
により、それら大きなデータ・ファイルに対し高速デー
タ・レートを提供している。
の例のデータ・インターリーブ方式は、大きなデータ・
ブロックを格納しそして続いてそれにアクセスする場合
に有利である。グラフィックス・アプリケーションはそ
の一例である。本発明においては、このパッケージ形デ
ィスク・ドライブ形態が、多数の個々のディスク・ドラ
イブ間でデータを共有あるいはインターリーブすること
により、それら大きなデータ・ファイルに対し高速デー
タ・レートを提供している。
鏡映形データ・ファイルの場合、即ち、全く同じデータ
を全く同じ論理的場所(即ち、同一のトラック、セクタ
およびヘッド)に格納させた2つ以上のデータ・ファイ
ルの場合、そのデータへのアクセスをデータ処理システ
ムが要求した時にヘッドがそのデータ・ファイルに最も
近いディスク・ドライブを選択することにより、アクセ
ス時間は、本発明に従って向上する。第6図の例では、
2つのディスク・ドライブA3およびB3を、鏡映形デ
ータ・ファイルを記憶するのに使用している。この場合
、本発明に従って、それら2つのドライブの位置は同期
させて、両ドライブが供するインデックス・マークの位
相を180°ずらす。この結果、第6図のディスク・ド
ライブ・サブシステムの待ち時間は、鏡映形データ・フ
ァイルへのアクセス時には、そのファイルに対して最短
時間のディスク・ドライブがそのデータのアクセスに使
用するドライブとなるため、50%短縮する。
を全く同じ論理的場所(即ち、同一のトラック、セクタ
およびヘッド)に格納させた2つ以上のデータ・ファイ
ルの場合、そのデータへのアクセスをデータ処理システ
ムが要求した時にヘッドがそのデータ・ファイルに最も
近いディスク・ドライブを選択することにより、アクセ
ス時間は、本発明に従って向上する。第6図の例では、
2つのディスク・ドライブA3およびB3を、鏡映形デ
ータ・ファイルを記憶するのに使用している。この場合
、本発明に従って、それら2つのドライブの位置は同期
させて、両ドライブが供するインデックス・マークの位
相を180°ずらす。この結果、第6図のディスク・ド
ライブ・サブシステムの待ち時間は、鏡映形データ・フ
ァイルへのアクセス時には、そのファイルに対して最短
時間のディスク・ドライブがそのデータのアクセスに使
用するドライブとなるため、50%短縮する。
以上の本発明の諸実施例の記述において、パッケージ式
DASDサブシステム内の種々のディスク・ドライブの
速度および(または)回転位置の同期により、如何にし
て、特定のデータ処理アプリケーション(第6図にその
一例を示した)のデータ記憶需要の関数として、向上し
た性能が提供されるかについて説明した。本発明の精神
および範囲内にある更に別の実施例については、当業者
であればすぐに想到できるであろう。
DASDサブシステム内の種々のディスク・ドライブの
速度および(または)回転位置の同期により、如何にし
て、特定のデータ処理アプリケーション(第6図にその
一例を示した)のデータ記憶需要の関数として、向上し
た性能が提供されるかについて説明した。本発明の精神
および範囲内にある更に別の実施例については、当業者
であればすぐに想到できるであろう。
第1図は、小データ容量の4つのディスク・ドライブを
1つのハウジング内で組合わせるかあるいは集めて大デ
ータ容量の4つのディスク・ファイルの各々を形成した
、本発明によるDASD記憶サブシステムを示す図。 第2図は、第1図の各小データ容量ディスク・ドライブ
の1つのディスク又は諸ディスクにデータを記憶すると
きの好ましいフォーマットを示す図。 第3図は、第1図の小データ容量ディスク・ドライブの
各々に対して設けたスピンドル運動制御装置を示す図。 第4図は、第1図の小データ容示ディスク舎ドライブを
4つ(各ディスク・ドライブは第3図のスピンドル運動
制御装置を設けである)含む大データ容量のディスク・
ファイル・クラスタを示す図。 第5図は、その大データ容量ディスク・ファイル・クラ
スタが2つの小データ容量ディスク・ドライブを含んだ
本発明の別の実施例を示す図。 第6図は、鏡映形データ・ファイル、インターリーブ形
データ・ファイル、パリティ付きのインターリーブ形デ
ータ・ファイル、検査合計形データ・ファイル、および
ノーマル・データ・ファイルを記憶するため、本発明の
第1図の実施例を使用できる方法を示す図である。 10・・・ディスク 11・・・ヘッド14・・
・スピンドル 20・・・ハウジングA1〜A4.
Bl〜B4゜ C1〜C4,Pi〜P4・・・ 小形状ファクタのディスク・ドライブ 21〜24・・・大形状ファクタのディスク・ドライブ
(クラスタ) 25〜28・・・マルチプレクサ 29〜30・・・ディスク・ドライブ・アダプタ31〜
32・・・コントローラ 40・・・ヘッド/ディスク/スピンドル組立体41・
・・インデックス・パルス 42・・・発振器 43・・・カウンタ44・
・・ANDゲート 45・・・ディジタル・コンパレータ 46・・・出力カウント 47・・・基準カウント4
8・・・比例誤差出力信号 49・・・フリップフロップ装置 50・・・ORゲート 52・・・遅延リセット信
号53・・・ANDゲート 54・・・外部セット信
号55・・・ANDゲート 5B・・・ディスク命ドライブ制御信号58・・・イン
バータ 60・・・マスター・ディスク・ドライブ61・・・遅
延リセット信号 62・・・調節可遅延ネットワーク 70、71・・・小データ容量ディスク・ドライブ72
・・・スピンドル 73・・・ディスク74・・・
モータ 7B・・・フィードバック信号77、
78・・・インデックス・パルス80・・・プログラマ
ブル遅延ネットワーク81・・・プログラム式同期イネ
ーブル信号83、84・・・ANDゲート 85・・・モータ・サーボ装置 489− ミ
1つのハウジング内で組合わせるかあるいは集めて大デ
ータ容量の4つのディスク・ファイルの各々を形成した
、本発明によるDASD記憶サブシステムを示す図。 第2図は、第1図の各小データ容量ディスク・ドライブ
の1つのディスク又は諸ディスクにデータを記憶すると
きの好ましいフォーマットを示す図。 第3図は、第1図の小データ容量ディスク・ドライブの
各々に対して設けたスピンドル運動制御装置を示す図。 第4図は、第1図の小データ容示ディスク舎ドライブを
4つ(各ディスク・ドライブは第3図のスピンドル運動
制御装置を設けである)含む大データ容量のディスク・
ファイル・クラスタを示す図。 第5図は、その大データ容量ディスク・ファイル・クラ
スタが2つの小データ容量ディスク・ドライブを含んだ
本発明の別の実施例を示す図。 第6図は、鏡映形データ・ファイル、インターリーブ形
データ・ファイル、パリティ付きのインターリーブ形デ
ータ・ファイル、検査合計形データ・ファイル、および
ノーマル・データ・ファイルを記憶するため、本発明の
第1図の実施例を使用できる方法を示す図である。 10・・・ディスク 11・・・ヘッド14・・
・スピンドル 20・・・ハウジングA1〜A4.
Bl〜B4゜ C1〜C4,Pi〜P4・・・ 小形状ファクタのディスク・ドライブ 21〜24・・・大形状ファクタのディスク・ドライブ
(クラスタ) 25〜28・・・マルチプレクサ 29〜30・・・ディスク・ドライブ・アダプタ31〜
32・・・コントローラ 40・・・ヘッド/ディスク/スピンドル組立体41・
・・インデックス・パルス 42・・・発振器 43・・・カウンタ44・
・・ANDゲート 45・・・ディジタル・コンパレータ 46・・・出力カウント 47・・・基準カウント4
8・・・比例誤差出力信号 49・・・フリップフロップ装置 50・・・ORゲート 52・・・遅延リセット信
号53・・・ANDゲート 54・・・外部セット信
号55・・・ANDゲート 5B・・・ディスク命ドライブ制御信号58・・・イン
バータ 60・・・マスター・ディスク・ドライブ61・・・遅
延リセット信号 62・・・調節可遅延ネットワーク 70、71・・・小データ容量ディスク・ドライブ72
・・・スピンドル 73・・・ディスク74・・・
モータ 7B・・・フィードバック信号77、
78・・・インデックス・パルス80・・・プログラマ
ブル遅延ネットワーク81・・・プログラム式同期イネ
ーブル信号83、84・・・ANDゲート 85・・・モータ・サーボ装置 489− ミ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データ処理システムにおいて使用するディスク・フ
ァイル記憶サブシステムを提供する方法であって、 イ)複数Nの個別のディスク・ドライブを設けるステッ
プと、 ロ)前記N個のディスク・ドライブ内のディスクの同期
式位置回転を与えるステップと、 ハ)前記N個のディスク・ドライブの各々内のディスク
に鏡映形データ・ファイルを設けるステップと、 ニ)前記N個のディスク・ドライブの各々の前記鏡映形
データ・ファイルに記憶した同様のデータを、ディスク
の360/N゜の回転角度だけ位置ずらしさせるステッ
プと、 から成っている方法。 2、請求項1記載の方法において、 前記N個のディスク・ドライブの内の1つのもののディ
スクの各回転毎に1つのインデックス信号を与えるステ
ップと、 前記インデックス信号を、前記N個のディスク・ドライ
ブの内のその他の全てに対して、前記位置ずらしを定め
ることができる基準位置として与えるステップと、 を含んだ、方法。 3、請求項2記載の方法において、前記N個のディスク
・ドライブに共通速度指令信号を与え、これにより前記
ディスク・ドライブ全ての中のディスクを実質的に同じ
速度で回転させるようにした、方法。 4、請求項3記載の方法において、前記N個のディスク
・ドライブを共通のハウジング内に収容した、方法。 5、鏡映形データ・ファイルを書込み、そして続いて読
出すデータ記録装置であって、 イ)Nなる数のスピンドル手段と、該スピンドル手段の
各々により回転するように支持された少なくとも1つの
記録ディスクと、を設けるステップと、 ロ)前記スピンドル手段の各々に対して個々の運動制御
手段を設けるステップと、 ハ)前記スピンドル手段の各々に1つずつで、N個の書
込み/読出しディスク・トランスジューサ手段を設ける
ステップと、 ニ)前記運動制御手段に対し制御手段入力を与えて、前
記スピンドル手段の各々の位置の位相関係を所定の位相
関係に設定するステップと、 ホ)前記N個の書込み/読出しトランスジューサ手段を
使用して、前記スピンドル手段が支持する前記ディスク
上に、前記スピンドル手段の360/N゜の回転角度だ
けずれた場所にて、あるデータ・ファイルのN個の鏡映
コピーを書込むステップと、 ヘ)その後、ある個別の書込み/読出しトランスジュー
サ手段を使用して1つの前記スピンドル手段の前記ディ
スクをアクセスすることにより、前記データ・ファイル
を読出すステップであって、該1つの前記スピンドル手
段は、その瞬時的な回転位置が、前記データ・ファイル
のそのコピーが、前記鏡映形データ・ファイルの読出し
の必要時に該1つのスピンドル手段の前記個別の書込み
/読出しトランスジューサ手段に次に近接するようにな
るものである、前記のステップと、 から成っているデータ記録方法。 6、請求項4記載の方法において、前記複数のスピンド
ル手段を、個々にスピンドル手段0、スピンドル手段1
・・・スピンドル手段(N−1)として表わし、スピン
ドル手段0のその他の全てのスピンドル手段に対する位
相関係が0゜の基準を構成し、スピンドル手段0に対す
るスピンドル手段1の位相関係が(1)(360/N)
゜であり、スピンドル手段0に対するスピンドル手段2
の位相関係が(2)(360/N)゜であり、・・・そ
してスピンドル手段0に対するスピンドル手段(N−1
)の位相関係が(N−1)(360/N)゜であり、こ
れにより、ある1つのデータ・ファイルの記憶した鏡映
コピーを提供し、しかも該コピーは前記スピンドル手段
のディスク上で360/N゜だけ場所をずらしており、
またNはスピンドル手段の総数である、方法。 7、請求項6記載の方法において、前記スピンドル手段
が、実質的に同じ速度で回転するように制御を受ける、
方法。 8、請求項7記載の方法において、前記の記録するディ
スクが磁気記録ディスクである、方法。 9、プログラム可能な大データ容量のディスク・ドライ
ブ・サブシステムであって、 複数の個別にアドレス指定可能な小データ容量のディス
ク・ドライブと、前記複数のドライブの1つであるマス
ター・ドライブと発振器との1方から選択した前記サブ
システムのマスター・デバイスを設け、その他の前記デ
ィスク・ドライブは、マスター・ドライブとして機能せ
ず前記サブシステムのスレーブ・ディスク・ドライブを
選択的に構成でき、 前記ディスク・ドライブの各々は、少なくとも1つの記
録ディスクを支持するスピンドルと、該スピンドルを回
転させるモータ手段と、該モータ手段を制御するモータ
・サーボ手段とを含み、前記ディスク・ドライブの各々
の前記モータ・サーボ手段に共通のスピンドル速度指令
信号を接続することにより、全ての前記ディスク・ドラ
イブの前記スピンドルを実質的に同じ速度で回転させる
ようにし、 前記ディスク・ドライブの各々の個別のスピンドル速度
/位置フィードバック信号を発生する手段を設け、該個
別のスピンドル速度/位置フィードバック信号の各々は
、前記ディスク・ドライブの各個々のものの前記スピン
ドルの回転速度および回転位置を定め、 前記スレーブ・ドライブの内の少なくともあるものに対
する個別のプログラマブル遅延信号手段を設け、該個別
の遅延信号手段は各々、前記マスター・デバイスの基準
信号に対するある1つのスレーブ・ドライブの前記スピ
ンドルの個々の位置を定め、前記基準信号は電子的に生
成した信号およびスピンドル速度/位置フィードバック
信号の内の1つであり、 前記スレーブ・ドライブの内の前記の少なくともあるも
のに接続した個別のプログラム・イネーブル手段を設け
、 前記個別プログラム・イネーブル手段は各々、第1の状
態を有しており、該第1の状態においては、前記マスタ
ー・デバイスからの前記基準信号およびある個別の1つ
の前記遅延信号手段は、前記スレーブ・ドライブの前記
の少なくともあるものの内の1つを前記マスター・デバ
イスの前記基準信号に対して位置的に同期させるように
作用し、前記個別プログラム・イネーブル手段は各々、
第2の状態を有しており、該第2の状態においては、前
記スレーブ・ドライブの前記のあるものの内の前記1つ
の前記スピンドル速度/位置フィードバック信号は、前
記スレーブ・ドライブの前記の少なくともあるものの内
の前記1つを前記マスター・デバイスの前記基準信号に
対して位置的に同期せずに動作させるよう作用すること
、 から成っているディスク・ドライブ・サブシステム。 10、請求項9記載のディスク・ドライブ・サブシステ
ムにおいて、前記共通スピンドル速度指令信号は、関連
のスピンドルが1回転の所定の部分の回転を生ずべき基
準時間を与え、また前記個別スピンドル速度/位置フィ
ードバック信号の各々は、前記関連のスピンドルが前記
1回転の所定の部分を回転するのに要する期間の測定値
を与える、ディスク・ドライブ・サブシステム。 11、請求項10記載のディスク・ドライブ・サブシス
テムにおいて、前記個別スピンドル速度/位置フィード
バック信号の各々は、時間的に分かれた信号パルスから
成り、この内の2つの時間的に隣接するパルスが、前記
関連のスピンドルが前記1回転の所定の部分を回転する
のに要する前記期間を示す、ディスク・ドライブ・サブ
システム。 12、請求項11記載のディスク・ドライブ・サブシス
テムにおいて、前記1回転の所定の部分が360゜から
成っている、ディスク・ドライブ・サブシステム。 13、請求項9記載のディスク・ドライブ・サブシステ
ムにおいて、前記スレーブ・ドライブの前記の少なくと
もあるものに接続した前記個別プログラム・イネーブル
手段は、 前記スレーブ・ドライブの前記の少なくともあるものの
各々に対し1つずつで、複数の第1ANDゲート手段を
備え、該第1ANDゲート手段の各々は、前記第1の状
態にある時、前記プログラム・イネーブル手段のある個
別の1つによりイネーブルされ、また前記第1ANDゲ
ート手段は各々、入力として、前記個別のプログラマブ
ル遅延信号手段のある個別の1つと、および前記マスタ
ー・デバイスの前記基準信号とを受取り、また 前記スレーブ・ドライブの前記の少なくともあるものの
各々に対して1つずつで、複数の第2ANDゲート手段
を備え、該第2ANDゲート手段は各々、前記第2の状
態にある時、前記プログラム・イネーブル手段のある個
別の1つによりイネーブルされ、また前記第2ANDゲ
ート手段は各々、入力として前記スレーブ・ドライブの
前記の少なくともあるものの前記関連の1つの前記スピ
ンドル速度/位置フィードバック信号を受取るようにな
っている、 ディスク・ドライブ・サブシステム。 14、請求項13記載のディスク・ドライブ・サブシス
テムにおいて、前記第1ANDゲート手段がイネーブル
されている時、前記スレーブ・ドライブの前記の少なく
ともあるものの内の前記関連の1つの前記スピンドルは
、前記マスター・デバイスが指令するのと同じ速度にな
るように、かつ前記マスター・ドライブの前記スピンド
ルと所定の位置関係になるように速度制御を受け、前記
所定の位置は、前記個別のプログラマブル遅延信号手段
により決定され、また前記第2ANDゲート手段がイネ
ーブルされている時、前記スレーブ・ドライブの前記の
少なくともあるものの内の前記関連の1つの前記スピン
ドルは、ドライブ間の所定の相対的な位置関係なしに、
前記マスター・デバイスが指令するのと同じ速度になる
よう速度制御を受けるようになった、ディスク・ドライ
ブ・サブシステム。 15、請求項14記載のディスク・ドライブ・サブシス
テムにおいて、前記共通スピンドル速度指令信号は、関
連のスピンドルが1回転の所定の部分の回転を生ずべき
基準時間を与え、また前記個別スピンドル速度/位置フ
ィードバック信号の各々は、前記関連のスピンドルが前
記1回転の所定の部分を回転するのに要する期間の測定
値を与える、ディスク・ドライブ・サブシステム。 16、請求項15記載のディスク・ドライブ・サブシス
テムにおいて、前記個別スピンドル速度/位置フィード
バック信号の各々は、時間的に分かれた信号パルスから
成り、この内の2つの時間的に隣接するパルスが、前記
関連のスピンドルが前記1回転の所定の部分を回転する
のに要する前記期間を示す、ディスク・ドライブ・サブ
システム。 17、請求項16記載のディスク・ドライブ・サブシス
テムにおいて、前記1回転の所定の部分が360゜から
成っている、ディスク・ドライブ・サブシステム。 18、複数の個別のディスク・ドライブを有するディス
ク・ドライブ・サブシステムを提供する方法であって、
該ディスク・ドライブの内の1つが、前記サブシステム
のマスター・ドライブを構成し、該ディスク・ドライブ
内のその他のものが前記マスター・ドライブのディスク
位置に対し所定のディスク位置で作動するよう選択的に
スレーブ化できるようになっており、前記方法が、 イ)前記ディスク・ドライブの各々に対し共通のディス
ク速度指令信号を与えることにより、全てのディスク・
ドライブのディスクを実質的に同じ速度で回転させるス
テップと、 ロ)前記ディスク・ドライブの各々に個別のディスク速
度/位置のフィードバック信号を与えるステップであっ
て、該個別フィードバック信号の各々が、前記ディスク
・ドライブの内の1つのものの関連のディスクの回転速
度および位置を定める、ステップと、 ハ)前記ディスク・ドライブの各々に共通のディスク速
度指令信号を与えることにより、全てのディスク・ドラ
イブのディスクを実質的に同じ速度で回転させるステッ
プと、 ニ)前記ディスク・ドライブの各々に個別のディスク速
度/位置フィードバック信号を与えるステップであって
、前記個別フィードバック信号は各々、前記ディスク・
ドライブの内の1つのものの前記関連のディスクの回転
速度および位置を定める、ステップと、 ホ)前記スレーブ・ドライブの内の少なくともあるもの
に個別に選択可能なディスク位置信号を与えるステップ
であって、該個別ディスク位置信号は各々、前記マスタ
ー・ドライブの前記ディスクの位置に対する前記関連の
スレーブ・ドライブのディスクの位置を定める、ステッ
プと、 ヘ)前記スレーブ・ドライブの内の前記の少なくともあ
るものの各々に個別のイネーブル手段を設けるステップ
と、 ト)前記個別イネーブル手段は各々、第1イネーブル状
態を有し、該状態においては、前記マスター・ドライブ
からの前記ディスク速度/位置のフィードバック信号お
よび前記ディスク位置信号のある個別の1つが、前記ス
レーブ・ドライブの内の前記関連の1つを、前記マスタ
ー・ドライブのディスクの位置に対して位置的に同期さ
せるよう作用し、 チ)前記個別イネーブル手段は各々、第2ディスエーブ
ル状態を有し、該状態においては、前記関連のスレーブ
・ドライブの前記速度/位置フィードバック信号が、前
記関連のスレーブ・ドライブのディスクを、前記マスタ
ー・ドライブのディスクの位置に同期した位置をもたず
に回転させるよう作用すること、 から成っている、方法。 19、請求項18記載の方法において、 前記関連のディスクが1回転の所定の部分を生じるべき
基準期間として、前記共通ディスク速度指令信号を与え
るステップと、 前記関連のディスクが前記1回転の所定部分を回転する
のに実際に要する期間を示す信号として、前記個別ディ
スク速度/位置フィードバック信号を与えるステップと
、 を含んだ、方法。 20、請求項19記載の方法において、前記1回転の所
定部分が、360゜のディスク回転から成っている、方
法。 21、請求項20記載の方法において、前記複数の個別
のディスク・ドライブがNなる個数に等しく、そして 前記N個のディスク・ドライブの各々内に鏡映形データ
・ファイルを設けるステップと、 前記N個のディスク・ドライブの各々の前記鏡映形デー
タ・ファイル内に記憶した同様のデータを、ディスクの
360/N゜の回転角度だけ位置的にずらせるステップ
と、 を含んだ、方法。 22、請求項21記載の方法において、個別の速度/フ
ィードバック信号を前記ディスク・ドライブの各々に与
える前記のステップが、 前記マスター・ドライブのある1つのディスクの各回転
中にインデックス位置信号を与えるステップと、 前記インデックス位置信号を、前記スレーブ・ドライブ
に対して基準位置として与えて、これにより前記位置ず
らしを制御できるようにするステップと、 を含んだ、方法。 23、請求項22記載の方法において、前記N個のディ
スク・ドライブを共通のハウジング内に収容した、方法
。 24、データ処理システムに使用するためのディスク・
ファイル記憶サブシステムを提供する方法であって、 イ)複数の個別のディスク・ドライブを設けるステップ
と、 ロ)前記複数のディスク・ドライブ内のディスクの同期
式位置回転を与えるステップと、 ハ)前記複数のディスク・ドライブの各々内の前記ディ
スクに鏡映形データ・ファイルを設けるステップであっ
て、該鏡映形データ・ファイルは位置をずらした同様の
データのファイルを含んでいる、ステップと、 から成っている、方法。 25、請求項24記載の方法において、 前記複数のディスク・ドライブの内の1つのものの前記
ディスクの各回転毎にインデックス信号を与えるステッ
プと、 該インデックス信号を、前記複数のディスク・ドライブ
の内のその他全てに対し、前記の位置ずらしを決定でき
る基準位置として与えるステップと、 を含んだ、方法。 26、請求項25記載の方法において、前記複数のディ
スク・ドライブには、共通の速度指令信号を与えるよう
になっており、これにより前記ディスク・ドライブ全て
の中の前記ディスクを、実質上同一の速度で回転させる
ようになった、方法。 27、請求項26記載の方法において、前記複数のディ
スク・ドライブを共通のハウジング内に収容した、方法
。 28、鏡映形データ・ファイルを書込み、そして続いて
読出すデータ記録方法であって、 イ)複数のスピンドル手段と、該スピンドル手段の各々
により回転するように支持された少なくとも1つの記録
ディスクと、を設けるステップと、ロ)前記複数のスピ
ンドル手段の各々に対して個別の運動制御手段を設ける
ステップと、 ハ)前記複数のスピンドル手段の各々に1つずつで、複
数の書込み/読出しディスク・トランスジューサ手段を
設けるステップと、 ニ)前記運動制御手段に制御手段入力を与えて、前記複
数のスピンドル手段の各々の位置の位相関係を所定の位
相関係に設定するステップと、ホ)前記複数の書込み/
読出しトランスジューサ手段を使用して、前記複数のス
ピンドル手段が支持する前記ディスク上に、前記スピン
ドル手段の所与の回転角度だけずれた場所にて、あるデ
ータ・ファイルの鏡映コピーを書込み、そして前記複数
の書込み/読出しトランスジューサ手段の内のある個別
の1つを使用して1つの前記スピンドル手段のディスク
にアクセスすることにより前記データ・ファイルを続い
て読み出すステップであって、前記1つのスピンドル手
段は、その瞬時的な回転位置が、前記データ・ファイル
のそのコピーが、前記データ・ファイルの読出しの必要
時に該1つのスピンドル手段の前記個別の1つの書込み
/読出しトランスジューサ手段に次に近接するようにな
るものである、前記のステップと、から成っているデー
タ記録方法。 29、請求項28記載の方法において、前記複数のスピ
ンドル手段は、全て実質上同一の速度で回転するように
制御を受ける、方法。 30、請求項29記載の方法において、前記記録ディス
クは磁気記録ディスクである、方法。
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