JPH0315562B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315562B2 JPH0315562B2 JP58008846A JP884683A JPH0315562B2 JP H0315562 B2 JPH0315562 B2 JP H0315562B2 JP 58008846 A JP58008846 A JP 58008846A JP 884683 A JP884683 A JP 884683A JP H0315562 B2 JPH0315562 B2 JP H0315562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- tread
- tire
- side edge
- center plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0311—Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0311—Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation
- B60C2011/0313—Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation directional type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/08—Tyres specially adapted for particular applications for agricultural vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、農業用トラクタ或はこれに類似の
車輌の駆動車軸に用いるように設計されたトラク
タ用空気入りタイヤに関する。
車輌の駆動車軸に用いるように設計されたトラク
タ用空気入りタイヤに関する。
個々の小区画の土地を広い農耕地に合併する傾
向に伴つて、普通の地盤の個々の区画を接続する
硬い表面の車道上を農耕用トラクタで走行する必
要が生じた。このような作業状態はトラクタタイ
ヤの乗心地に、土の構成がしばしば重大な索引上
の問題を引起す田野内でトラクタを運転するのに
必要な曳棒牽引特性と共に、重要な設計上の考慮
を賦加せしめる。
向に伴つて、普通の地盤の個々の区画を接続する
硬い表面の車道上を農耕用トラクタで走行する必
要が生じた。このような作業状態はトラクタタイ
ヤの乗心地に、土の構成がしばしば重大な索引上
の問題を引起す田野内でトラクタを運転するのに
必要な曳棒牽引特性と共に、重要な設計上の考慮
を賦加せしめる。
タイヤの設計技術分野において、トラクタタイ
ヤが田野において使用される場合に必要とする高
い曳棒牽引特性を提供することを第1の設計目標
とする設計要旨は、該トラクタタイヤが硬質表面
の車道上を走行するときはその回転時のタイヤの
トレツドの接地部分において突起部が占める面積
の比率とその配置部分の一定性によつて得られる
乗心地に対する性能は低下され、或はこの逆の場
合が認められることが知られている。第5図a,
bはイーダブリユーヒルバート(E.W.Hylbert)
その他の米国許第3603370号のタイヤのトレツド
を示す図である。このトレツドはそれぞれトレツ
ドの両側縁部から始まる2組の主突出部119,
120の組と、副突出部121,122の組を有
し、主突出部119,120はトレツドの側縁部
から中央円周中心面に対して60゜〜75゜の角度で該
中心面までの距離の1/2まで延び、そこから前記
中心面に対して15゜〜35゜の角度で該中心面を越え
るまで延びており、副突出部121,122は同
様に中心面に対して60゜〜75゜で前後の主突出部の
中間の側縁部から中心面までの距離の1/3まで延
び、そこから中心面に対して40゜〜50゜の角度でト
レツドの側縁部から中心面までの2/3の距離まで
延びている。米国特許第3603370号に記載のよう
な道路上および道路外の両方での使用のための所
望の使用特性を提供することに努力を傾注して造
られたトラクタ用タイヤは、硬い表面上での使用
特性を改善することを狙つた設計変更はその道路
外使用特性が低下されることが起るから曳棒牽引
性と乗心地との間において交換使用を行わなけれ
ばならなかつた。
ヤが田野において使用される場合に必要とする高
い曳棒牽引特性を提供することを第1の設計目標
とする設計要旨は、該トラクタタイヤが硬質表面
の車道上を走行するときはその回転時のタイヤの
トレツドの接地部分において突起部が占める面積
の比率とその配置部分の一定性によつて得られる
乗心地に対する性能は低下され、或はこの逆の場
合が認められることが知られている。第5図a,
bはイーダブリユーヒルバート(E.W.Hylbert)
その他の米国許第3603370号のタイヤのトレツド
を示す図である。このトレツドはそれぞれトレツ
ドの両側縁部から始まる2組の主突出部119,
120の組と、副突出部121,122の組を有
し、主突出部119,120はトレツドの側縁部
から中央円周中心面に対して60゜〜75゜の角度で該
中心面までの距離の1/2まで延び、そこから前記
中心面に対して15゜〜35゜の角度で該中心面を越え
るまで延びており、副突出部121,122は同
様に中心面に対して60゜〜75゜で前後の主突出部の
中間の側縁部から中心面までの距離の1/3まで延
び、そこから中心面に対して40゜〜50゜の角度でト
レツドの側縁部から中心面までの2/3の距離まで
延びている。米国特許第3603370号に記載のよう
な道路上および道路外の両方での使用のための所
望の使用特性を提供することに努力を傾注して造
られたトラクタ用タイヤは、硬い表面上での使用
特性を改善することを狙つた設計変更はその道路
外使用特性が低下されることが起るから曳棒牽引
性と乗心地との間において交換使用を行わなけれ
ばならなかつた。
この発明の目的は、農耕用トラクタおよびこれ
と類似の車輌の駆動車軸に使用する空気入りタイ
ヤを提供するにあり、タイヤは道路外で使用する
場合で曳棒牽引性を損わずに、硬質表面上で使用
するときの改善された乗心地特性を有するもので
ある。
と類似の車輌の駆動車軸に使用する空気入りタイ
ヤを提供するにあり、タイヤは道路外で使用する
場合で曳棒牽引性を損わずに、硬質表面上で使用
するときの改善された乗心地特性を有するもので
ある。
図面を参照しつつ、以下にこの発明を詳細に説
明する。
明する。
実質的に第3図の線1−1に沿つてとられた断
面を示す第1図において、この発明により構成さ
れたトラクタ用タイヤ10は、半径方向内方端に
ビード13を具備したカーカス12の上に沿つて
配設されたトレツド部分11を含む。トレツド1
1は、トレツド側縁部15,16から始まり相互
間に谷部分を形成する数組の高い突出部分17を
含む。サイドウオール18がトレツドの側縁部1
5および16から半径方向内方へ延びる。この発
明の記載文において、「軸線」および「軸線方向
に」とはタイヤの回転軸線を謂い、また「半径方
向の」および「半径方向に」とはタイヤの回転軸
線と交差する平面を謂う。本文で用いる中央円周
中心面14は、トレツド側縁部15,16の中央
に位置する、タイヤの回転軸線と垂直な平面であ
る。また、「軸方向内方へ」とは、タイヤの回転
軸線と平行な方向で、トレツドの側縁部の一つか
らタイヤの中央円周中心面に向つて進む方向を謂
い、および「軸方向外方へ」は軸方向内方へとは
反対方向を示す。「半径方向内方へ」とは、タイ
ヤのトレツドからタイヤの回転軸線に向つて進む
方向を謂い、「半径方向外方へ」とはタイヤの回
転軸線からタイヤのトレツドに向う方向を示す。
カーカス12の補強部材は中央円周中心面14に
対しラジアル或はバイアス式に配向されている。
面を示す第1図において、この発明により構成さ
れたトラクタ用タイヤ10は、半径方向内方端に
ビード13を具備したカーカス12の上に沿つて
配設されたトレツド部分11を含む。トレツド1
1は、トレツド側縁部15,16から始まり相互
間に谷部分を形成する数組の高い突出部分17を
含む。サイドウオール18がトレツドの側縁部1
5および16から半径方向内方へ延びる。この発
明の記載文において、「軸線」および「軸線方向
に」とはタイヤの回転軸線を謂い、また「半径方
向の」および「半径方向に」とはタイヤの回転軸
線と交差する平面を謂う。本文で用いる中央円周
中心面14は、トレツド側縁部15,16の中央
に位置する、タイヤの回転軸線と垂直な平面であ
る。また、「軸方向内方へ」とは、タイヤの回転
軸線と平行な方向で、トレツドの側縁部の一つか
らタイヤの中央円周中心面に向つて進む方向を謂
い、および「軸方向外方へ」は軸方向内方へとは
反対方向を示す。「半径方向内方へ」とは、タイ
ヤのトレツドからタイヤの回転軸線に向つて進む
方向を謂い、「半径方向外方へ」とはタイヤの回
転軸線からタイヤのトレツドに向う方向を示す。
カーカス12の補強部材は中央円周中心面14に
対しラジアル或はバイアス式に配向されている。
次に、この発明の第1の実施例を示す第2図お
よび第3図において、トラクタ用タイヤ10のト
レツド部分11は、タイヤ周りに円周方向に延び
かつ線14を示す中央円周中心面をもつ第1およ
び第2側縁部15,16を有す。この発明に係る
タイヤは、方向性トレツドを有しかつ第2図の矢
印で示すように、最良の綜合性能を得るためタイ
ヤの正規または好適回転方向が定められる。この
発明において、「前方の」とは好適回転方向にタ
イヤが正規回転するときトレツドの一連のそのよ
うな部分に対し最初に地面と接触する部分を、ま
た「後方の」とは一連のこのような部分に対し最
終に地面と接触する部分を謂う。また、トレツド
幅とはタイヤの回転軸線と平行に測つた、トレツ
ドの第1側縁部15と第2側縁部16との間の距
離を示す。
よび第3図において、トラクタ用タイヤ10のト
レツド部分11は、タイヤ周りに円周方向に延び
かつ線14を示す中央円周中心面をもつ第1およ
び第2側縁部15,16を有す。この発明に係る
タイヤは、方向性トレツドを有しかつ第2図の矢
印で示すように、最良の綜合性能を得るためタイ
ヤの正規または好適回転方向が定められる。この
発明において、「前方の」とは好適回転方向にタ
イヤが正規回転するときトレツドの一連のそのよ
うな部分に対し最初に地面と接触する部分を、ま
た「後方の」とは一連のこのような部分に対し最
終に地面と接触する部分を謂う。また、トレツド
幅とはタイヤの回転軸線と平行に測つた、トレツ
ドの第1側縁部15と第2側縁部16との間の距
離を示す。
この発明に係るタイヤのトレツド部分11は、
2組の長い突出部或は主突出部20,21、およ
び2組の短い突出部或は副突出部22,23を含
む。第1主突出部組20の各突出部はトレツドの
第1側縁部15から軸方向内方へ延びる。第2主
突出部組21の突出部はトレツドの第2側縁部1
6から軸方向内方へ延びかつ第1主突出部組20
の突出部と類似であるが、向きが反対である。第
1副突出部組22の突出部はトレツドの第1側縁
部15にその端を発し該端部は第1主突出部組2
0の隣接する前方突出部と後方突出部との実質的
に中間に位置し、かつ該側縁部から軸方向内方に
延びる。第2副突出部組23の突出部は第1副突
出部組の突出部と類似であるがその向きは反対で
あり、かつ第2主突出部組21の隣接する前方お
よび後方突出部の実質的に中間部においてトレツ
ドの第2側縁部16にその端を発す。
2組の長い突出部或は主突出部20,21、およ
び2組の短い突出部或は副突出部22,23を含
む。第1主突出部組20の各突出部はトレツドの
第1側縁部15から軸方向内方へ延びる。第2主
突出部組21の突出部はトレツドの第2側縁部1
6から軸方向内方へ延びかつ第1主突出部組20
の突出部と類似であるが、向きが反対である。第
1副突出部組22の突出部はトレツドの第1側縁
部15にその端を発し該端部は第1主突出部組2
0の隣接する前方突出部と後方突出部との実質的
に中間に位置し、かつ該側縁部から軸方向内方に
延びる。第2副突出部組23の突出部は第1副突
出部組の突出部と類似であるがその向きは反対で
あり、かつ第2主突出部組21の隣接する前方お
よび後方突出部の実質的に中間部においてトレツ
ドの第2側縁部16にその端を発す。
各主突出部20,21は3つの異つた部分をも
つ。第1主突出部組20の各突出部の第1部分の
半径方向最外側表面とタイヤのサイドウオール1
8との接合部は傾斜表面24を含む。この傾斜表
面24は、主突出部20の第1部分25の半径方
向最外側表面がタイヤの回転軸線と平行な方向5
0に測つてトレツドの第1側縁部15からトレツ
ド幅のほぼ5ないし15%の距離に位置するその始
まり部分をもつように軸方向内方へ延びる。主突
出部20の第1部分25は傾斜部分24の軸方向
内側縁部にその始点をもち、かつ中央円周中心面
14に対し60゜と74゜との間の角度をもつて中央円
周中心面14へ第1側縁部15から25%と35%と
の間の軸方向距離に位置する内側端26に延び
る。本文において「軸方向距離」とはタイヤの回
転軸線と平行に測つた距離を謂う。各主突出部2
0の第2部分27は第1部分25の内側端26か
ら始まり、第1側縁部15から中央円周中心面1
4への軸方向距離の80ないし90%の位置のその内
側端28に中央円周中心面14に対し52゜ないし
60゜の角度をもつて軸方向内方に延びる。主突出
部20のそれぞれの第3部分29は、第2部分2
7の内側端28から始め、中央円周中心面14に
対し35゜と45゜の間の角度をもつて少くとも中央円
周中心面に軸方向内方へ延びる。各主突出部20
の第3部分の軸方向内側端30は接地区域におい
て拡大され、かつ、大体中央円周中心面の区域に
位置する。各主突出部20の第1,第2,および
第3部分の半径方向最外側表面は51で示すよう
に、突出部の一つの縁と垂直に測つて、トレツド
幅の4%と14%との間の幅をもつ。
つ。第1主突出部組20の各突出部の第1部分の
半径方向最外側表面とタイヤのサイドウオール1
8との接合部は傾斜表面24を含む。この傾斜表
面24は、主突出部20の第1部分25の半径方
向最外側表面がタイヤの回転軸線と平行な方向5
0に測つてトレツドの第1側縁部15からトレツ
ド幅のほぼ5ないし15%の距離に位置するその始
まり部分をもつように軸方向内方へ延びる。主突
出部20の第1部分25は傾斜部分24の軸方向
内側縁部にその始点をもち、かつ中央円周中心面
14に対し60゜と74゜との間の角度をもつて中央円
周中心面14へ第1側縁部15から25%と35%と
の間の軸方向距離に位置する内側端26に延び
る。本文において「軸方向距離」とはタイヤの回
転軸線と平行に測つた距離を謂う。各主突出部2
0の第2部分27は第1部分25の内側端26か
ら始まり、第1側縁部15から中央円周中心面1
4への軸方向距離の80ないし90%の位置のその内
側端28に中央円周中心面14に対し52゜ないし
60゜の角度をもつて軸方向内方に延びる。主突出
部20のそれぞれの第3部分29は、第2部分2
7の内側端28から始め、中央円周中心面14に
対し35゜と45゜の間の角度をもつて少くとも中央円
周中心面に軸方向内方へ延びる。各主突出部20
の第3部分の軸方向内側端30は接地区域におい
て拡大され、かつ、大体中央円周中心面の区域に
位置する。各主突出部20の第1,第2,および
第3部分の半径方向最外側表面は51で示すよう
に、突出部の一つの縁と垂直に測つて、トレツド
幅の4%と14%との間の幅をもつ。
第1副突出部組の各突出部22は2つの異つた
部分をもつ。第1部分は、トレツドの第1側縁部
15から始まり、中央円周中心面に対し65゜と80゜
との間の角度をもつて、第1側縁部15と中央円
周中心面14との間を軸方向距離のほぼ25%ない
し35%に位置するその内側端32に軸方向内方へ
延びる。第2部分33は、中央円周中心面に対し
40゜と60゜との間の角度において、第1側縁部15
から中央円周中心面14への軸方向距離のほぼ60
ないし72%に位置するその内側端34に第1部分
31の内側端32から軸方向内方へ延びる。各副
突出部22の第2部分33の内側端34は、接地
区域内で拡大される。各副突出部22の第1およ
び第2部分31,33の半径方向最外側表面は、
52で示すように、突出部の一つの縁と垂直に測
つて、トレツド幅の4%と14%との間の幅をも
つ。
部分をもつ。第1部分は、トレツドの第1側縁部
15から始まり、中央円周中心面に対し65゜と80゜
との間の角度をもつて、第1側縁部15と中央円
周中心面14との間を軸方向距離のほぼ25%ない
し35%に位置するその内側端32に軸方向内方へ
延びる。第2部分33は、中央円周中心面に対し
40゜と60゜との間の角度において、第1側縁部15
から中央円周中心面14への軸方向距離のほぼ60
ないし72%に位置するその内側端34に第1部分
31の内側端32から軸方向内方へ延びる。各副
突出部22の第2部分33の内側端34は、接地
区域内で拡大される。各副突出部22の第1およ
び第2部分31,33の半径方向最外側表面は、
52で示すように、突出部の一つの縁と垂直に測
つて、トレツド幅の4%と14%との間の幅をも
つ。
第2主突出部組21の突出部は、次に続く主突
出部20に対応してタイヤの円周方向に補間位置
に設けられており、各主突出部21の第3部分2
9の内側端30は、間隔53を測定した場合、他
方の組の主突出部20の一つの主突出部の第2部
分の後方縁から、トレツド幅の25%と35%との間
の距離を隔たる。別の表現を用いれば、各主突出
部20および21は、トレツドの対向する側縁部
から軸方向内方へ延びる次に隣接する2つの主突
出部に対しタイヤの円周方向にずれており、およ
び各副突出部22,23は、トレツドの対向する
側縁部から軸方向内方へ延びる次に隣接する2つ
の副突出部に対しタイヤの円周方向にいずれてい
る。各副突出部22の第2部分33の内側端34
は、指標54に示すように測つてトレツドの対向
する側縁部から軸方向内方へ延びる一つの主突出
部の第3部分の後方縁から、トレツド幅のほぼ6
ないし25%の距離を隔てなければならない。
出部20に対応してタイヤの円周方向に補間位置
に設けられており、各主突出部21の第3部分2
9の内側端30は、間隔53を測定した場合、他
方の組の主突出部20の一つの主突出部の第2部
分の後方縁から、トレツド幅の25%と35%との間
の距離を隔たる。別の表現を用いれば、各主突出
部20および21は、トレツドの対向する側縁部
から軸方向内方へ延びる次に隣接する2つの主突
出部に対しタイヤの円周方向にずれており、およ
び各副突出部22,23は、トレツドの対向する
側縁部から軸方向内方へ延びる次に隣接する2つ
の副突出部に対しタイヤの円周方向にいずれてい
る。各副突出部22の第2部分33の内側端34
は、指標54に示すように測つてトレツドの対向
する側縁部から軸方向内方へ延びる一つの主突出
部の第3部分の後方縁から、トレツド幅のほぼ6
ないし25%の距離を隔てなければならない。
第1主突出部組から一突出部、第1副突出部か
ら一突出部、第2主突出部組から一突出部および
第2副突出部から一突出部を含むこの発明により
製造されたタイヤのトレツドの一部分を「ピツ
チ」と称する。タイヤ設計技術分野において、タ
イヤの円周まわりのピツチ数は整数でなければな
らないことが知られている。この発明により造ら
れたタイヤの乗心地を最適にするために、かつ併
せて良好な曳棒牽引特性を維持するために、上述
の距離関係や性質がタイヤ設計に用いられた結果
の突出部間の開口部を保持することが極めて望ま
しい。
ら一突出部、第2主突出部組から一突出部および
第2副突出部から一突出部を含むこの発明により
製造されたタイヤのトレツドの一部分を「ピツ
チ」と称する。タイヤ設計技術分野において、タ
イヤの円周まわりのピツチ数は整数でなければな
らないことが知られている。この発明により造ら
れたタイヤの乗心地を最適にするために、かつ併
せて良好な曳棒牽引特性を維持するために、上述
の距離関係や性質がタイヤ設計に用いられた結果
の突出部間の開口部を保持することが極めて望ま
しい。
この発明により製造されたタイヤと、第5図
a,bに示す米国特許第3603370号の従来型タイ
ヤを、定格効率100をもつ標準タイヤと比較する
「牽引効率試験」によれば、この発明より製造さ
れたタイヤは、「84%牽引効率試験」においては
効率比106、および「75%牽引効率試験」におい
ては効率比104を示し、いつぽう従来型タイヤは
「84%牽引効率試験」においては効率比90、「75%
牽引効率試験」においては効率比93を示した。
「84%牽引効率試験」は、曳棒荷重(曳棒荷重は
鋤を牽引するときに受けるトラクタの荷重)を伴
わずに100回転で所与の距離を走行するタイヤが、
タイヤと地面との間の滑りのために同一距離を走
行するのに116回転を要するような走行状態で走
ることである。「75%牽引効率試験」は上記と類
似の考えに従うものである。この発明により製造
されたトラクタ用タイヤに実質的に同一の曳棒牽
引特性を維持すると共に、上記のようなタイヤの
乗心地を改良することは、高い曳棒牽引特性を提
供することを目的とする構造変更が低い乗心地性
能のものと交換することによつてのみ得られると
いうタイヤ設計上の技術における一般に容認され
ている見解とは相反する。
a,bに示す米国特許第3603370号の従来型タイ
ヤを、定格効率100をもつ標準タイヤと比較する
「牽引効率試験」によれば、この発明より製造さ
れたタイヤは、「84%牽引効率試験」においては
効率比106、および「75%牽引効率試験」におい
ては効率比104を示し、いつぽう従来型タイヤは
「84%牽引効率試験」においては効率比90、「75%
牽引効率試験」においては効率比93を示した。
「84%牽引効率試験」は、曳棒荷重(曳棒荷重は
鋤を牽引するときに受けるトラクタの荷重)を伴
わずに100回転で所与の距離を走行するタイヤが、
タイヤと地面との間の滑りのために同一距離を走
行するのに116回転を要するような走行状態で走
ることである。「75%牽引効率試験」は上記と類
似の考えに従うものである。この発明により製造
されたトラクタ用タイヤに実質的に同一の曳棒牽
引特性を維持すると共に、上記のようなタイヤの
乗心地を改良することは、高い曳棒牽引特性を提
供することを目的とする構造変更が低い乗心地性
能のものと交換することによつてのみ得られると
いうタイヤ設計上の技術における一般に容認され
ている見解とは相反する。
各主突出部20,21の第1部分25の半径方
向最外側表面をサイドウオール18に接続する表
面24の傾斜は、製品の品質或は性能上の損失を
伴わずに、タイヤ10の重量を減少するのに貢献
する。各突出部全体の傾斜は、中央円周中心部1
4に対し30゜ないし40゜の範囲内にあり、これによ
りタイヤに良好な総曳棒牽引特性および泥土の非
付着性を与える。しか、主および副突出部の種々
の部分は、互いに角度関係をもちこれにより「筋
交い効果」を各角の部分に提供して強化し、曳棒
牽引がそのタイヤの最も重要な使用特性として要
求される使用期間中に、突出部に一層大きい剛性
を付与する。隣接する前方および後方主突出部間
の実質的に中央部を占める副突出部の第1部分の
始まり位置は、この発明により構成されたタイヤ
が、硬質表面の道路上で使用されるとき、トレツ
ドの側縁部に発生する振動の振幅を最小ならしめ
ることを助長し、乗心地特性を高める。
向最外側表面をサイドウオール18に接続する表
面24の傾斜は、製品の品質或は性能上の損失を
伴わずに、タイヤ10の重量を減少するのに貢献
する。各突出部全体の傾斜は、中央円周中心部1
4に対し30゜ないし40゜の範囲内にあり、これによ
りタイヤに良好な総曳棒牽引特性および泥土の非
付着性を与える。しか、主および副突出部の種々
の部分は、互いに角度関係をもちこれにより「筋
交い効果」を各角の部分に提供して強化し、曳棒
牽引がそのタイヤの最も重要な使用特性として要
求される使用期間中に、突出部に一層大きい剛性
を付与する。隣接する前方および後方主突出部間
の実質的に中央部を占める副突出部の第1部分の
始まり位置は、この発明により構成されたタイヤ
が、硬質表面の道路上で使用されるとき、トレツ
ドの側縁部に発生する振動の振幅を最小ならしめ
ることを助長し、乗心地特性を高める。
次に第4図にはこの発明の第2の実施例を示
し、これは各主突出部の第1部分25の半径方向
最外側表面はトレツド側縁部15,16から始ま
る。第2図から明らかなように、サイドウオール
18を主突出部20,21の半径方向最外側表面
に接続する傾斜部分24は、この発明の第1の実
施例によるタイヤを造るのに必要な材料の量を大
いに減少させるが、このような傾斜表面はこの発
明の必須要素ではない。別種実施例において、各
副突出部22,23は第1の実施例について上述
した突出部と実質的に同一である。
し、これは各主突出部の第1部分25の半径方向
最外側表面はトレツド側縁部15,16から始ま
る。第2図から明らかなように、サイドウオール
18を主突出部20,21の半径方向最外側表面
に接続する傾斜部分24は、この発明の第1の実
施例によるタイヤを造るのに必要な材料の量を大
いに減少させるが、このような傾斜表面はこの発
明の必須要素ではない。別種実施例において、各
副突出部22,23は第1の実施例について上述
した突出部と実質的に同一である。
中央円周中心面14に対し主突出部20,21
の各部分の成角を減少することは、硬さが変動す
る土中での曳棒牽引性を最適ならしめる。
の各部分の成角を減少することは、硬さが変動す
る土中での曳棒牽引性を最適ならしめる。
副突出部22,23の第1および第2部分3
0,32の角度を減少することは、また曳棒牽引
特性の改善を助長し、かつ、上述のような主突出
部に対する副突出部の配列はタイヤが硬質表面道
路上を走行するとき乗心地特性を最適ならしめ
る。
0,32の角度を減少することは、また曳棒牽引
特性の改善を助長し、かつ、上述のような主突出
部に対する副突出部の配列はタイヤが硬質表面道
路上を走行するとき乗心地特性を最適ならしめ
る。
第1図は、この発明により構成されたトラクタ
用タイヤの断面図で、実質的に第3図の線1−1
に沿つてとられた図、第2図は、この発明の第1
の実施例に従つて構成されたタイヤの斜視図、第
3図は、第2図のタイヤのトレツドの部分平面
図、第4図は、この発明により構成されたタイヤ
のトレツドの第2の実施例の平面図、第5図a,
bはトラクタ類用空気タイヤの従来例の平面図で
ある。 10…空気入りタイヤ、11…トレツド部分、
14…中央円周中心面、15,16…トレツド側
縁部、20,21…主突出部、22,23…副突
出部、25…第1部分、26…内側端、27…第
2部分、28…内側端、29…第3部分、30…
軸方向内側端、31…第1部分、32…内側端、
33…第2部分、34…内側端。
用タイヤの断面図で、実質的に第3図の線1−1
に沿つてとられた図、第2図は、この発明の第1
の実施例に従つて構成されたタイヤの斜視図、第
3図は、第2図のタイヤのトレツドの部分平面
図、第4図は、この発明により構成されたタイヤ
のトレツドの第2の実施例の平面図、第5図a,
bはトラクタ類用空気タイヤの従来例の平面図で
ある。 10…空気入りタイヤ、11…トレツド部分、
14…中央円周中心面、15,16…トレツド側
縁部、20,21…主突出部、22,23…副突
出部、25…第1部分、26…内側端、27…第
2部分、28…内側端、29…第3部分、30…
軸方向内側端、31…第1部分、32…内側端、
33…第2部分、34…内側端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トラクタおよびこれに類似する車輛用空気入
りタイヤ10において、 前記タイヤのトレツド部分11が、2組の主突
出部20,21を有し、第1の主突出部組の各主
突出部20が第1部分25、第2部分27および
第3部分29を有し、前記第1部分25がトレツ
ドの一方の側縁部15より始まりかつタイヤの中
央円周中心面14に対して60゜と74゜との間の角度
をもつて前記側縁部15から前記中央円周中心面
までの軸方向の距離のほぼ25%ないし35%に位置
する内側端26に延び、前記第2部分27が前記
中央円周中心面14に対し52゜と63゜との間の角度
をもつて前記第1部分25の内側端から前記中央
円周中心面までの前記側縁部15からの軸方向の
距離の80%と95%との間に位置する内側端28に
延び、前記第3部分29が前記中央円周中心面1
4に対し35゜と45゜との間の角度をもつて、前記第
2部分27の内側端28から少なくとも前記中央
円周中心面まで延び、 第2の主突出部の組の各主突出部21が、前記
第1の主突出部の組の主突出部20と類似である
が向きが反対であり、かつトレツド11の他方の
側縁部16から延設し始め、かつ前記第1の主突
出部の組における次の隣接する主突出部組20に
対し前記タイヤの円周方向にずらして配列され、
前記各主突出部20,21の第3部分29が他の
主突出部組の主突出部の第2部分の後方縁から、
側縁部15,16間の軸方向距離であるトレツド
幅の25%と35%との間の距離を隔たつた軸方向内
側端30を有し、 また、2組の副突出部の組22,23を有し、
第1の副突出部の組の各副突出部22が第1部分
31および第2部分33を有し、前記第1部分3
1が前記第1の主突出部の組の主突出部20の第
1部分25と同一トレツド側縁部15から延設さ
れ始め、かつ前記中央円周中心面14に対し65゜
と80゜との間の角度をもつて前記側縁部15から
前記中央円周中心面への軸方向の距離のほぼ25%
ないし35%に位置する内側端32に延び、該内側
端32から前記第2部分33が前記中央円周中心
面14に対し40゜と60゜との間の角度をもつて前記
トレツド側縁部15から前記中央円周中心面への
軸方向の距離のほぼ60%ないし72%に位置する内
側端34に延び、かつ第1主突出部組において各
隣接する主突出部対20間に一つのみ配置し、 第2の副突出部の組の各副突出部23が前記第
1の副突出部の組の副突出部22と類似であるが
向きが反対であり、かつトレツドの前記他方の側
縁部16から延設され始めることを特徴とするト
ラクタ類用空気入りタイヤ。 2 各前記第1と第2の主突出部が半径方向最外
側表面をもち、各前記主突出部20,21の各前
記第1部分25の半径方向最外側表面が、各側縁
部15,16からトレツド幅のほぼ5%ないし15
%の距離だけ中央円周中心面よりの位置から始ま
る特許請求の範囲第1項記載のトラクタ類用空気
入りタイヤ10。 3 各前記副突出部22,23の第1部分31
が、隣接する前方および後方の主突出部20,2
1間の実質的に中央の位置から延設されている特
許請求の範囲第1項または第2項記載のトラクタ
類用空気入りタイヤ10。 4 各前記主突出部20,21の第1部分25、
第2部分27および第3部分29の半径方向最外
側表面、および各前記副突出部22,23の第1
部部31および第2部分33の半径方向最外側表
面の幅が、突出部の縁に垂直に測つて前記トレツ
ドの軸方向の幅の4%と14%との間にある特許請
求の範囲第3項記載のトラクタ類用空気入りタイ
ヤ10。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/346,356 US4383567A (en) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | Pneumatic tractor tire |
| US346356 | 1982-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139804A JPS58139804A (ja) | 1983-08-19 |
| JPH0315562B2 true JPH0315562B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=23359012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58008846A Granted JPS58139804A (ja) | 1982-02-05 | 1983-01-24 | トラクタ類用空気入りタイヤ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4383567A (ja) |
| EP (1) | EP0086172B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58139804A (ja) |
| AU (1) | AU552873B2 (ja) |
| BR (1) | BR8300309A (ja) |
| CA (1) | CA1184481A (ja) |
| DE (1) | DE3371969D1 (ja) |
| ZA (1) | ZA83427B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2511952A1 (fr) * | 1981-08-31 | 1983-03-04 | Kleber Colombes | Pneumatique pour roue motrice de tracteur agricole ou vehicule similaire |
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| FR2975635B1 (fr) | 2011-05-25 | 2013-05-24 | Michelin Soc Tech | Bande de roulement de pneumatique pour tracteur agricole |
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-
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