JPH03157252A - 産業車両用ブレーキ装置 - Google Patents

産業車両用ブレーキ装置

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JPH03157252A
JPH03157252A JP29638489A JP29638489A JPH03157252A JP H03157252 A JPH03157252 A JP H03157252A JP 29638489 A JP29638489 A JP 29638489A JP 29638489 A JP29638489 A JP 29638489A JP H03157252 A JPH03157252 A JP H03157252A
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JP
Japan
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brake
pedal
brake release
spring
force
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JP29638489A
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Kenji Yamamoto
賢治 山本
Masaharu Ishii
正治 石井
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フォークリフトのような産業車両に用いられ
ているブレーキ装置に係り、詳しくはオペレータが運転
席から離れたときに自動的にブレーキが掛かる、いわゆ
るデツトマン方式のブレーキ装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種のブレーキ装置は、主としてり一ヂ式フォ
ークリフトに採用されている。これは、走行用モータの
回転軸に連結されたブレーキディスクを挟むようにして
一対のブレーキレバーを配置し、両ブレーキレバーの基
端部を共通のビンによって回動可能に支持するとともに
、常には先端部側に取付けたブレーキばねにより両ブレ
ーキレバーを互いに接近する方向に付勢して該ブレーキ
レバーに取着されたブレーキパッドによりブレーキディ
スクを挟み付けることによりブレーキを掛けるようにし
たものであり、そしてブレーキ解除ペダルの踏込み時に
は、前記両ブレーキレバーの他端部間に配設しlζはぼ
楕円形のカムをペダル踏力伝達機構を介して回動させる
ことによりブレーキレバーの間隔を広げブレーキパッド
をブレーキディスクから引離してブレーキを解除するよ
うになっている。なお、ブレーキ解除ペダルの原位置へ
の復帰は前記ブレーキばねとは別巽のリターンばねによ
って行なわれるようになっている。このような機械式デ
ィスクブレーキHEとしては、たとえば実開平1−17
8057号公報を挙げることができる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述したデツトマン方式のブレーキ装置の場
合、オペレータは車両の走行中にはブレーキを解除する
ために常にブレーキ解除ペダルを踏み続ける必要がある
。従って、オペレータは常にブレーキの反力(ブレーキ
ばねとリターンばねとの合成力)に打勝つだけの踏力を
維持しなければならず、足にかかる負担が大きいという
問題があった。なお、上記の負担を軽減するためにブレ
ーキばねのばね力を弱く設定することはブレーキの効き
が悪くなるため、現実にはこのような対応は不可能であ
る。
そこで本発明は、以上の問題に鑑み、ブレーキを解除状
態に維持するために必要なペダル踏力をブレーキの効き
を悪化させずに軽減することの可能な産業車両用ブレー
キ装置を提供することを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本発明にあっては次のよう
な手段が講じられている。
すなわち、本発明はブレーキばねによって摩擦部材をブ
レーキディスク又はブレーキドラムに押付けることでブ
レーキを作動させ、ブレーキ解除ペダルの踏込み操作に
よって前記ブレーキばねに抗して摩擦部材をブレーキデ
ィスク又はブレーキドラムから引離すことでブレーキを
解除するように構成された産業車両用ブレーキ装置にお
いて、前記ブレーキ解除ペダルを含むペダル踏力伝達系
の任意位置に、ブレーキ解除ペダルの踏込み操作時に該
ペダルをブレーキ解除位置に保持するように作用しかつ
その保持力が前記ブレーキばねのばね力より幾分弱く設
定されたペダル踏力助勢手段を備えたものである。
(作用) 上述のように構成されたブレーキ装置にあっては、ブレ
ーキ解除ペダルをブレーキ解除位置まで踏込んでブレー
キを解除したときに、ペダル踏力助勢手段がブレーキ解
除ペダルを踏込み位置に保持すべく作用する。従って、
オペレータはペダル踏力助勢手段の助勢を受けてペダル
をブレーキ解除位置に保持することが可能となり、その
ときの踏力負担が軽減されることになる。そして、ペダ
ル踏力助勢手段の保持力はブレーキばねよりも弱いため
、オペレータによるペダル踏力が除去されれば、ブレー
キばねによるブレーキ作動は支障なく行なわれる。つま
り、ペダル踏力助勢手段はブレーキ解除ペダルの踏込み
ストロークの最終段階であるブレーキ解除位置において
のみ作用するものであって、途中では作用しない。
(実施例) 以下、リーチ式フォークリフトに適用された本発明の実
施例を図面に基づいて具体的に説明する。
〈実施例1〉 まず、第3図〜第5図に基づいてデツトマン方式の機械
式ディスクブレーキ装置を説明する。図において、1は
縦向きに配置された走行用の電動モータであり、図示は
しないが、電動モータ1の回転軸の一端(下端)は歯車
減速機を介して駆動輪と連結されており、これら電動モ
ータ1、歯車減速機及び駆動輪がドライブユニットとし
て車体フレーム10にサスペンションを介して支持され
ている。電動モータ1の回転軸の他端(上端)側にはブ
レーキディスク2が連結され、このブレーキディスク2
を挟むようにして対向面側に摩擦部材であるブレーキパ
ッド3aを備えた上下一対のブレーキレバー3が配設さ
れている。そして、該ブレーキレバー3はその基端部(
図示左端)が共通のビン3bにより回e可能に支持され
るとともに先端部側に取付けられたブレーキばね4によ
って常に両ブレーキバッド3aをブレーキディスク2に
押付ける向きに付勢されている。
一方、上下のブレーキレバー3の先端部間にはほぼ楕円
形のカム8が配設されている。このカム8はブレーキ解
除ペダル5の踏込み時にペダル踏力伝達手段であるリン
ク機構6を介して傾動されるシフトレバ−7のカム軸8
a上に設けられており、ブレーキ解除ペダル5の踏込み
によってブレーキレバー3を拡開させるように作用して
ブレーキバッド3aをブレーキディスク2から引離すこ
とによりブレーキを解除する。hお、ブレーキ解除ペダ
ル5をブレーキ解除位置まで踏込んだときのカム8の回
動角度はその長袖が水平線に対してほぼ60度程度に設
定されるのが普通であり、従ってブレーキ解除時にはブ
レーキばね4のばね力はカム8からリンク機構6を経て
ブレーキ解除ペダル5を原位置に戻す向きに作用してい
る。
また、ブレーキ解除ペダル5は一端が車体フレーム10
に係止され、かつ他端がリンク機構6の一部に係止され
たリターンばね9によって常にブレーキ作動方向に付勢
されており、このことによってブレーキ作動状態におい
て、カム8がブレーキレバー3から完全に離れた姿勢、
つまり長軸が水平となるような姿勢に保持され、またブ
レーキ解除ペダル5及びリンク機構6のガタッキが抑え
られている。なお、図中11は運転席のフロア上面を示
す。
つぎに、ブレーキ解除ペダル5をブレーキ解除位置へ踏
込んだときに、該ブレーキ解除ペダル5を同位置に保持
すべく作用するペダル踏力助勢手段を第1図及び第2図
に基づいて説明する。このペダル踏力助勢手段は本実施
例ではデイテント機構18から構成されており、ブレー
キ解除ペダル5と前記カム8とをつなぐペダル踏力伝達
系におけるブレーキ解除ペダル5の支持軸12やリンク
機構6におけるリンクの支持軸13あるいはシフトレバ
−7のカム軸8a等のような任意の定点回動部に関して
実施される。そして、本実施例ではリンク機構中の支持
軸13に組付けた場合として説明する。
すなわち、リンクと共に回動する支持軸13の外周には
ほぼV字状のデイテント溝14が形成され、また支持軸
13を回動可能に支持するためのホルダ15側にはデイ
テントばね16と、該デイテントばね16によって付勢
されるデイテントボール17が設けられ、ブレーキ解除
ペダル5をブレーキ解除位置まで踏込んだとぎにデイテ
ントボール17がデイテント溝14に係合するようにそ
の相対位置が設定されている。そして、デイテントばね
16により決定されるデイテント機MI118の保持力
は、前記ブレーキばね4とリターンばね9との合成力よ
りも幾分弱く設定されている。
本実施例の機械式ディスクブレーキ装置(よ上述のよう
に構成したものであり、従ってオペレータが運転席に乗
込んでブレーキ解除ペダル5を踏込むと、リンク機構6
及びシフトレバ−7を介してカム8が回動して両ブレー
キレバー3を広げるため、ブレーキバッド3aがブレー
キディスク2から離れてブレーキが解除される。なお、
このときのブレーキ解除ペダル5の踏込みにはリターン
ばね9とブレーキばね4との合成力に打勝つペダル踏力
が必要となる。
一方、ブレーキ解除ペダル5の踏込みにより、第1図に
示すようにリンク機構6の支持軸13が矢印方向に回動
し、そしてブレーキ解除ペダル5がブレーキ解除位置で
ある最大踏込み位置へ踏込まれた時点で該支持軸13に
形成されたデイテント溝14がデイテントボール17と
対応するため、デイテントばね16によって付勢されて
いるデイテントボール17が12図に示すようにデイテ
ント溝14に係合し、このときの係合力がブレーキ解除
ペダル5をブレーキ解除位置に保持する力として作用す
ることになる。すなわち、ブレーキ解除ペダル5がブレ
ーキ解除位置に踏込まれた状態では前記デイテント機構
18による保持力弁だけオペレータによるペダル踏力が
軽減されることになる。
なお、ペダル解除ペダル5の踏込みを解放したときは、
ブレーキばね4及びリターンばね9との合成力が前記デ
イテントはね16による保持力よりも大きいため、支持
軸13が第2図の矢印方向に回動してデイテントボール
17がデイテント溝14から脱出される。そして、ブレ
ーキばね4によってブレーキレバー3が互いに接近する
側に引寄せられてブレーキバッド3aがブレーキディス
ク2を挟持することによりブレーキが掛けられるととも
に、ペダル解除ペダル5がリターンばね9によって初期
位置であるブレーキ作動位置に跳上げられる。つまり、
前記デイテントばね16はブレーキ性能に悪影響を及ぼ
すことはない。
〈実施例2〉 つぎに、本発明に係るペダル踏力助勢手段に関しての実
施例2を第6図に基づいて説明する。この実施例2は、
磁石を利用してペダル踏力助勢手段を構成したものであ
る。すなわち、ブレーキ解除ペダル5の裏面(下面)に
は鉄板19を貼着する一方、フ!コア上面11側には磁
石20を貼着し、そしてブレーキ解除ペダル5がブレー
キ解除位置に踏込まれたときに、鉄板19が磁石20に
吸着されることによってプレー4=WI除ペダル5を同
位置に保持する保持力を付加する構成としたものであっ
て、その保持力は前述の実施例と同様にブレーキばね4
とリターンばね9との合成力により幾分弱く設定される
そして、このような磁石を利用した実施例2の場合には
、前述の実施例1に比べると、その構成部品点数が少な
い上に組付けも簡単であることから、製作コストの面に
おいて頗る有利であるという長所が得られる。
なお、磁石を利用したペダル踏力助勢手段の場合にあっ
ても、前記実施例1の場合と同様にブレーキ解除ペダル
5に限らず、ペダル踏力伝達系であるリンク機構6の構
成部材であるリンクやロッド等と固定部材である車体フ
レーム10との間に関して実施可能である。
また、図示の実施例では機械式ディスクブレーキに適用
した場合で説明しているが、これに限らずドラムブレー
キであっても適用可能であり、またペダル踏力伝達系は
図示のリンク機構のような機械式に限らずケーブルを利
用したものあるいは油圧式であっても差支えない。また
、ペダル踏ツノ助勢手段の保持力は、ブレーキばね4と
リターンばね9との合成力より幾分弱く設定するとした
が、リターンばねを有しない構成のときは、ブレーキば
ね4単独のばね力よりも弱く設定されることは当然であ
る。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、ブレーキ解除ペ
ダルをブレーキ解除位置に踏み続けるに必要なペダル踏
力の一部をペダル踏力助勢手段によって負担するように
したことにより、オペレータの踏力負担を軽減すること
ができる。しかも本発明のペダル踏力助勢手段はブレー
キ解除位置においてのみ作用するものであり、ブレーキ
性能には何ら悪影響を及ぼすものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図及び第2図はペダ
ル踏力助勢手段に関する実施例1を示す断面図、第3図
はデツトマン形式のブレーキ装置の全体説明図、第4図
は同じく平面図、第5図はとくに制動部を示す側面図、
第6図はペダル踏力助勢手段に関する実施例2を示す側
面図である。 3a・・・ブレーキバッド 5・・・ブレーキ解除ペダル 8・・・カム 19・・・鉄板 4・・・ブレーキばね 6・・・リンク機構 18・・・アイテント機構 20・・・磁石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブレーキばねによつて摩擦部材をブレーキディスク又は
    ブレーキドラムに押付けることでブレーキを作動させ、
    ブレーキ解除ペダルの踏込み操作によつて前記ブレーキ
    ばねに抗して摩擦部材をブレーキディスク又はブレーキ
    ドラムから引離すことでブレーキを解除するように構成
    された産業車両用ブレーキ装置において、前記ブレーキ
    解除ペダルを含むペダル踏力伝達系の任意位置に、ブレ
    ーキ解除ペダルの踏込み操作時に該ペダルをブレーキ解
    除位置に保持するように作用しかつその保持力が前記ブ
    レーキばねのばね力よりも幾分弱く設定されたペダル踏
    力助勢手段を備えた産業車両用ブレーキ装置。
JP29638489A 1989-11-15 1989-11-15 産業車両用ブレーキ装置 Expired - Lifetime JP2712660B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011518538A (ja) * 2008-04-16 2011-06-23 ウッドウォード エイチアールティー インコーポレイテッド 零点初期化を伴う作動器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011518538A (ja) * 2008-04-16 2011-06-23 ウッドウォード エイチアールティー インコーポレイテッド 零点初期化を伴う作動器

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