JPH03158385A - 屋外形エスカレータのオイルパン - Google Patents

屋外形エスカレータのオイルパン

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Publication number
JPH03158385A
JPH03158385A JP29743489A JP29743489A JPH03158385A JP H03158385 A JPH03158385 A JP H03158385A JP 29743489 A JP29743489 A JP 29743489A JP 29743489 A JP29743489 A JP 29743489A JP H03158385 A JPH03158385 A JP H03158385A
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JP
Japan
Prior art keywords
section
drain pipe
upper floor
horizontal section
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP29743489A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Saito
俊郎 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、屋外形エスカレータに係り、特にオイルパン
の改良に関するものである。
(従来の技術) 周知のようにエスカレータは、第18図に示すようにト
ラス1の上階部(水平部)に駆動装置2を設置し、この
駆動装置2の駆動軸3に取付けられた駆動側踏段スプロ
ケット4とトラス1の下階部(水平部)に設けた従動側
踏段スプロケット5の間に環状の踏段チェーン6を巻き
掛け、これに無端状に連結させると共に踏段ローラ7a
、 7bを図示しない踏段レールに案内させた踏段7を
走行移動させ、この踏段7に同期させてゴム手摺8を走
行させ、乗客を連続的に輸送している。
ところで、上記した踏段チェーン6、踏段駆動用チェー
ン9や図示しないゴム手摺駆動用チェーンには潤滑のた
め給油を行うが、この油が飛散したときの受けとして、
トラス1の底部に全長に亘るオイルパンlOを設けてい
る。このオイルパンIOは、トラス1の形状に対応して
上階側水平部10a。
傾斜部10bおよび下階側水平部10cから形成されて
いるや このオイルパン10に落下した油は、上階側水平部10
aから傾斜部10bを経て下階側水平部10cに流れ、
 この下階側水平部10cに接続されている排油管11
から外部に排出されるようになっている。
一方、エスカレータは、その階高をa僧化して製作して
いるので、段階的に変る階高となっており、据付ける場
合には建屋の階高と同じものかそれよりも高くて最も近
い階高のものを選択している。このため、多くの場合、
エスカレータの階高は建屋の階高よりも高くなり、エス
カレータの建屋に据付けたとき、トラス1の上階側水平
部の底部は、支承部12側(同図の右側)が低くなる。
したがって、オイルパン10の上階側水平部10aは、
支承部12側へ傾くことになる。
このように上階側水平部10aが支承部12側へ傾くと
、上階側水平部10aに落下した油は、支承部12側へ
溜まり下階側水平部10cの方へ流れなくなる。ところ
が、屋内形エスカレータでは、この油が溜まってもそれ
程問題になることはない。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、建屋の外部に据付ける屋外形エスカレー
タでは、エスカレータの内部に浸入した雨水も上階側水
平部10aの支承部12側に溜まってしまう、ところが
、この溜まった雨水は、駆動装置2の通電等により発生
した熱で蒸発し、湿度の高い環境を形成し、長期に亘り
駆動装置2やその他の機構部が高温多湿の雰囲気に曝さ
れることになり、絶縁性能の低下や腐食、その他により
これら装置の信頼性や安全性を低下させる原因となり、
この改善が望まれていた。
そこで、本発明の目的は、オイルパンの上階側の水平部
に浸入した雨水等が溜まらないようにして、駆動装置や
その他の機構部に不具合の発生することを防止した屋外
形エスカレータのオイルパンを提供するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、トラスの下部に全長に亘って設けられ、上階
側水平部、傾斜部および下階側水平部より成る屋外形エ
スカレータのオイルパンにおいて、上階側水平部に孔を
設け、この孔に一方の端部を接続すると共に他方の端部
を外部の排水系に連らなる部分に接続した排水部材を設
けたものである。
(作用) 上階側水平部が端部側へ傾くように据付けられ、雨水が
エスカレータに浸入しても、排水管により外部へ排出さ
れるので溜まることがなく、雨水等が駆動装置等から発
生する熱で蒸発して絶縁性能を低下したり、腐食させた
りする等の不具合が発生するのを防止できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は、本発明の一実施例をエスカレータに取付けた状
態を示す側面図であり、第2図は、本発明の一実施例の
上階側部分を示す斜視図であり、第3図は、第2図の側
面図であり、第4図は、第3図のA″部の断面図である
第1図乃至第4図において、 10はオイルパンで、上
階側水平部10aと傾斜部10bの間には、傾斜部10
b側を低くなるように傾斜させた排水管13を接続する
このため、上階側水平部10aには、支承部12側の端
部に孔14を設けると共に、裏面側にこの孔14を中心
として複数のスタンド15を等配に固着し、傾斜部10
bには、上階側水平部10aに近い側に排水管13が貫
通できる孔16を設ける。
また、排水管13は、一方の端部を垂直状に折り曲げる
と共に、上記したスタッド15が貫通できる孔を有する
フランジ17を設け、バッキング18およびナツト19
を介して上階側水平部10aに接続する。
排水管13の他方の端部は、上記した孔16を貫通して
僅かに突出させ、孔16と配管13との隙間には適宜の
シール材を充填してシールする。なお、排水管I3は、
金属製または合成樹脂製の何れでもよい。
また、必要に応じ排水管13を2分割し、継手を介して
接続しておき、排水管13の内部を清掃するときにこの
継手を外して外部からブラシを挿入できるようにしても
よい。
以上のように構成することにより、オイルパン10の上
階側水平部10aに流れ込んだ雨水は、 この部分に溜
まることなく孔14から排水管13を介して傾斜部10
bに流れ、この傾斜部10bから下階側水平部10cに
流れ、排油管11から外部へ排出される。
したがって、エスカレータの駆動装置やその他の機構部
に不具合の発生することを防止できる。
なお、本発明は、上記した実施例に限定されるものでは
なく、種々変形実施できる。すなわち、排水管13の一
方の端部を、上階側水平部10aにフランジ接続とする
代りに接着剤を用いて固着し、接続部の構成を簡易にし
てもよく、排水管13の他方の端部を、傾斜部10bに
接続する代りに、第5図に示すように直接建屋排水管2
0に接続するか、または第6図に示すように直接排油管
11に接続するようにしてもよい。また、第7図および
第8図に示すように上階側水平部10aの支承部側端部
の底板を下方へ折り曲げて凹部21を設け、この凹部2
1と排水管13の一方の端部をフランジ接続し、雨水の
排水を早くするようにしてもよく、第9図および第10
図に示すように排水管13の一方の端部を、上階側水平
部10aの支承部側の縁部(立上げ部)22に設けた孔
14に、フランジ接続または接着剤による固着をするよ
うにしてもよい。なお、この場合には、排水管13の一
方の端部を逆[状に折り曲げる。さらに、第11図乃至
第14図に示すように上階側水平部10aの支承部側端
部の下面に、逆三角形状の受は皿23を設けてこの側面
下部に排水管13の一方の端部を接続し、上階側水平部
10aの底抜には幅方向に沿って複数の孔14を設けて
、雨水を幅方向の広い範囲に亘って排水できるようにし
てもよく、第15図乃至第17図に示すように上階側水
平部10aの支承部側端部の外面に、上部が角形状で下
部が逆三角形状とした受は皿24を設けてこの側面下部
に排水管13の一方の端部を接続し、上階側水平部10
aの縁部(立上げ部)には幅方向に沿って複数の孔14
を設けて、雨水を幅方向の広い範囲に亘って排水できる
ようにしてもよい。その他、第7図乃至第17図に示す
各実施例の排水管13の他方の端部は、上記した排油管
11または上記した建屋排水管20に直接接続するよう
にしてもよく、また、第2図、第5および第6図に示す
排水管13を上階側水平部10aで端部以外の場所に接
続するようにしてもよく、第7図に示す凹部21を上階
側水平部10aで端部以外の場所に設けてもよく、第1
1図に示す受は皿23を上階側水平部10aで端部以外
の場所に設けるようにしてもよく、さらに、排水管13
には対候性を有するゴムまたは合成樹脂製のホースを用
いてもよく、管状のもの以外に金属製または合成樹脂製
の樋を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、トラスの底部に全
長に亘って設けられたオイルパンの上階側水平部の支承
部側に排水管を接続しているので、雨水等が浸入しても
溜まることなく外部へ排出され、雨水による駆動装置や
その他の機構部等に不具合が発生するのを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は本発
明の一実施例の要部を示す斜視図、第3図は第2図の側
面図、第4図は第3図の17 A 11部の断面図、第
5図は本発明の他の実施例の要部を示す側面図、第6図
は本発明のさらに異なる他の実施例の側面図、第7図は
本発明のさらに異なる他の実施例の要部を示す側面図、
第8図は第7図のA矢印方向から見た背面図、第9図は
本発明のさらに異なる他の実施例の要部を示す斜視図、
第10図は第9図の側面図、第11図は本発明のさらに
異なる他の実施例の要部を示す斜視図、第12図は第1
1図の側面図、第13図は第12図の上面図、第14図
は第12図のA−A線断面図、第15図は本発明のさら
に異なる他の実施例の要部を示す斜視図、第16図は第
15図の側面図、第17図は第16図のA−A線断面図
、第18図は従来のエスカレータの側面図である。 1・・・トラス、 10・・・オイルパン、 10b・・・傾斜部、 11・・・排油管。 2・・・駆動装置 10a・・・上階側水平部 10c・・・下階側水平部 13・・・排水管 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名) 茅 4 回 茅 ! 第 閃 矛 肥 茅 Iθ 凹 第 4 凹 茅 5 百 華 2 回 茅 3 」 6 芽 7 回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トラスの下部に全長に亘って設けられ、上階側水平部、
    傾斜部および下階側水平部より成る屋外形エスカレータ
    のオイルパンにおいて、前記上階側水平部に孔を設け、
    この孔に一方の端部を接続すると共に他方の端部を外部
    の排水系に連らなる部分に接続した排水部材を設けたこ
    とを特徴とする屋外形エスカレータのオイルパン。
JP29743489A 1989-11-17 1989-11-17 屋外形エスカレータのオイルパン Pending JPH03158385A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29743489A JPH03158385A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 屋外形エスカレータのオイルパン

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JP29743489A JPH03158385A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 屋外形エスカレータのオイルパン

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JPH03158385A true JPH03158385A (ja) 1991-07-08

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JP29743489A Pending JPH03158385A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 屋外形エスカレータのオイルパン

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JP (1) JPH03158385A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006206285A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Hitachi Ltd 傾斜型乗客コンベア
CN102491158A (zh) * 2011-11-28 2012-06-13 江南嘉捷电梯股份有限公司 自动扶梯或自动人行道的排水装置

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