JPH03161450A - 新規フルオロベンゾトリクロリド化合物およびフルオロ安息香酸類の製造方法 - Google Patents
新規フルオロベンゾトリクロリド化合物およびフルオロ安息香酸類の製造方法Info
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- JPH03161450A JPH03161450A JP1297609A JP29760989A JPH03161450A JP H03161450 A JPH03161450 A JP H03161450A JP 1297609 A JP1297609 A JP 1297609A JP 29760989 A JP29760989 A JP 29760989A JP H03161450 A JPH03161450 A JP H03161450A
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- JP
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- formula
- compound
- fluorobenzotrichloride
- fluorobenzoic
- following general
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は医薬等の中間体として有用なフルオロペンゾト
リクロリド化合物およびフルオロ安息香酸類の新規な、
工業的に安全で、かつ簡便に得る方沃に関するちのであ
る。
リクロリド化合物およびフルオロ安息香酸類の新規な、
工業的に安全で、かつ簡便に得る方沃に関するちのであ
る。
[従来の技術]
従来より、トリクロロメチル基はカルボキシル基の前駆
体と考えられていたが、例えばp−フルオロベンゼン[
J. Yurmi氏ら、Yiyao Gongye,1
6(8),370(1985)・CA,104.505
93g]や0−ジフルオロベンゼン[特開昭63−18
8643号公報]と四塩化炭素との反応ではビスフエニ
ルジクロロメタン類が高収率で得られ、ペンゾトリクロ
リドは殆ど得られていない。
体と考えられていたが、例えばp−フルオロベンゼン[
J. Yurmi氏ら、Yiyao Gongye,1
6(8),370(1985)・CA,104.505
93g]や0−ジフルオロベンゼン[特開昭63−18
8643号公報]と四塩化炭素との反応ではビスフエニ
ルジクロロメタン類が高収率で得られ、ペンゾトリクロ
リドは殆ど得られていない。
しかし、2,4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトノク
ロリドは、2.4−ジクロロ−5−フルオロトルエンを
紫外線照射下で塩素化して得られる。
ロリドは、2.4−ジクロロ−5−フルオロトルエンを
紫外線照射下で塩素化して得られる。
[特開昭58−74638号公報コ
一方、2,4−ジクロロ−5−フルオロ安息香酸は、2
.4−ジクロロー5−フルオロベンゾトリクロリドを加
水分解する方法[特開昭58−74638号公報] .
1.3−ジクロロー4−フルオロベンゼンをアセチル
化し、これをハロホルム反応して得る方〆去 [EP
1760261(1986)+ DE 3435
392(1986);持開昭61−85350号公報]
、l−ブロモー2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゼ
ンをマグネシウムと反応させ、グリニャール試薬とし、
これに二酸化炭素を反応させる方法[特開昭60−23
7069号公報]が知られている。
.4−ジクロロー5−フルオロベンゾトリクロリドを加
水分解する方法[特開昭58−74638号公報] .
1.3−ジクロロー4−フルオロベンゼンをアセチル
化し、これをハロホルム反応して得る方〆去 [EP
1760261(1986)+ DE 3435
392(1986);持開昭61−85350号公報]
、l−ブロモー2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゼ
ンをマグネシウムと反応させ、グリニャール試薬とし、
これに二酸化炭素を反応させる方法[特開昭60−23
7069号公報]が知られている。
また、2−クロロー4.5−ジフルオ口安息香酸は、2
−クロロー4,5−ジフルオロベンゾトリフルオリドの
加水分解[特開昭62−108839号公報]または、
1−クロロー3.4−ジフルオロベンゼンをアセチル化
させ、これをハロホルム反応して得る方法[特開昭64
−45322号公報]が知られている。
−クロロー4,5−ジフルオロベンゾトリフルオリドの
加水分解[特開昭62−108839号公報]または、
1−クロロー3.4−ジフルオロベンゼンをアセチル化
させ、これをハロホルム反応して得る方法[特開昭64
−45322号公報]が知られている。
また、2−ブロモー4.5−ジフルオロ安息香酸は2−
ブロモー4.5−ジフルオロベンゾニトリルを加水分解
して得られている。[I. Cervena氏ら、Co
llect Czech ChemyCommun.
42.2001(1977);CA. 87, 201
469e] また、2,4.5−トリフルオロ安息香酸については、
2−アミノ〜4,5−ジフルオロ安息香酸[ G.C.
Finger氏ら、Illinois St.ate
Geol.Survey Circ.,199,1
5(1955)] .またはそのエチルエステル体 [
J.r.deGraw氏ら J. Chem. En
g.Data,13(4),587(1968)]のB
alz−Schiemann反応、またはBalz−S
chiemann反応および加水分解によって低収率で
得る方怯、1−ブロモ−2. 4. 5−トリフルオロ
ベンゼンのグリニャール試薬を二酸化炭素と反応させる
方法[特開昭58−150543号公報;特開昭58−
188839号公報]、1−ブロモ2,4.5− }−
リフルオロベンゼンをシアノ化し、これを加水分解する
方法[特開昭60−72885号公報. EP 191
185(1986) ] . 2,4.5−トリフルオ
口安息香酸ハライドを加水分解する方法、2.45−ト
リフルオロベンゾトリフルオリドの加水分解する方法[
特開昭62−108839号公報]、および3,4.6
−トリフルオロフタル酸を脱炭酸させて得る方法[特開
昭64−52737号公報]等が知られている。
ブロモー4.5−ジフルオロベンゾニトリルを加水分解
して得られている。[I. Cervena氏ら、Co
llect Czech ChemyCommun.
42.2001(1977);CA. 87, 201
469e] また、2,4.5−トリフルオロ安息香酸については、
2−アミノ〜4,5−ジフルオロ安息香酸[ G.C.
Finger氏ら、Illinois St.ate
Geol.Survey Circ.,199,1
5(1955)] .またはそのエチルエステル体 [
J.r.deGraw氏ら J. Chem. En
g.Data,13(4),587(1968)]のB
alz−Schiemann反応、またはBalz−S
chiemann反応および加水分解によって低収率で
得る方怯、1−ブロモ−2. 4. 5−トリフルオロ
ベンゼンのグリニャール試薬を二酸化炭素と反応させる
方法[特開昭58−150543号公報;特開昭58−
188839号公報]、1−ブロモ2,4.5− }−
リフルオロベンゼンをシアノ化し、これを加水分解する
方法[特開昭60−72885号公報. EP 191
185(1986) ] . 2,4.5−トリフルオ
口安息香酸ハライドを加水分解する方法、2.45−ト
リフルオロベンゾトリフルオリドの加水分解する方法[
特開昭62−108839号公報]、および3,4.6
−トリフルオロフタル酸を脱炭酸させて得る方法[特開
昭64−52737号公報]等が知られている。
また2,3.4−}リクロロ−5−フルオロ安息香酸は
2,4〜ジクロロ−5−フルオロ安息香酸をニトロ化し
、2.4−ジクロロ−5−フルオロー3−ニトロ安息香
酸とした後、還元、サンドマイヤー反応によって得る方
法[特開昭63−88157号公報]が知られている。
2,4〜ジクロロ−5−フルオロ安息香酸をニトロ化し
、2.4−ジクロロ−5−フルオロー3−ニトロ安息香
酸とした後、還元、サンドマイヤー反応によって得る方
法[特開昭63−88157号公報]が知られている。
このように、従来法は紫外線を照射したり、バッチ効率
の低いハロホルム反応やグリニャール反応およびサンド
マイヤー反応を行なったり、人体に有害なジアゾニウム
塩や青酸化合物の使用等、また材質的にも問題があり、
工業的に有利とは言えなかった。
の低いハロホルム反応やグリニャール反応およびサンド
マイヤー反応を行なったり、人体に有害なジアゾニウム
塩や青酸化合物の使用等、また材質的にも問題があり、
工業的に有利とは言えなかった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は従来技術が有していた前述の欠点を解決
するものである。
するものである。
[課題を解決するための手段1
本発明は従来法と比べ、製造上、工業的に安全で、簡便
に医薬等の中間体として有用な下記一般式(II)で示
されるフルオロベンゾトリクロリド化合物および下記一
般式(rn)で示されるフルオロ安息香酸類を提供する
ものである。
に医薬等の中間体として有用な下記一般式(II)で示
されるフルオロベンゾトリクロリド化合物および下記一
般式(rn)で示されるフルオロ安息香酸類を提供する
ものである。
本発明では、下記一般式(I)で示されるフルオロベン
ゼン化合物をルイス酸触媒下に四塩化炭素と反応せしめ
、下記一般式(II)で示されるフルオロベンゾトリク
ロリド化合物を得、さらにそれらを加水分解することに
より下記一般式(lm)で示されるフルオロ安息香酸を
製造することを特徴とする。
ゼン化合物をルイス酸触媒下に四塩化炭素と反応せしめ
、下記一般式(II)で示されるフルオロベンゾトリク
ロリド化合物を得、さらにそれらを加水分解することに
より下記一般式(lm)で示されるフルオロ安息香酸を
製造することを特徴とする。
(I) (II) (III
)(式中、X..X.はF,Cl、Brまたは■を表わ
す。また、X2は水素、F,Cl、Brまたは■を表わ
す。) 本発明者らは1.3−ジハロゲノ−4−フルオロベンゼ
ンあるいは1,2.3−トリハロゲノー4−フルオロベ
ンゼンと四塩化炭素とのフリーデルクラフツ反応を鋭意
検討した結果、ビス−(2,4−ジハロゲノ−5−フル
オロフェニル)ジクロロメタンあるいはビス−(2,
3. 4− トリハロゲノー5−フルオロフエニル)ジ
クロロメタンの副生が抑制され、目的とする 2.4−
ジハロゲノ−5−フルオロベンゾトリクロリドあるいは
2,3.4−トリハロゲン5−フルオロベンゾトリクロ
リドが好収率で得られることを見いだした。さらにこれ
が容易に加水分解されることも見いだし、本発明を完成
させた。
)(式中、X..X.はF,Cl、Brまたは■を表わ
す。また、X2は水素、F,Cl、Brまたは■を表わ
す。) 本発明者らは1.3−ジハロゲノ−4−フルオロベンゼ
ンあるいは1,2.3−トリハロゲノー4−フルオロベ
ンゼンと四塩化炭素とのフリーデルクラフツ反応を鋭意
検討した結果、ビス−(2,4−ジハロゲノ−5−フル
オロフェニル)ジクロロメタンあるいはビス−(2,
3. 4− トリハロゲノー5−フルオロフエニル)ジ
クロロメタンの副生が抑制され、目的とする 2.4−
ジハロゲノ−5−フルオロベンゾトリクロリドあるいは
2,3.4−トリハロゲン5−フルオロベンゾトリクロ
リドが好収率で得られることを見いだした。さらにこれ
が容易に加水分解されることも見いだし、本発明を完成
させた。
本発明の方法は以下の反応式で表わすことができる。
(I) (II) (tl
l)(式中、X1.XsはF.Cl.Brまたは工を表
わす。また、X2は水素、F.Cl、Brまたは■を表
わす。) 本発明のトリクロロメチル化反応は四塩化炭素中、好ま
しくは過剰量の四塩化炭素中、ルイス酸触媒下に1,3
−ジハロゲノ−4−フルオロベンゼンまたは1,2.3
−トリハロゲノー4−フルオロベンゼンを加えて、好ま
しく滴下させて反応させる。
l)(式中、X1.XsはF.Cl.Brまたは工を表
わす。また、X2は水素、F.Cl、Brまたは■を表
わす。) 本発明のトリクロロメチル化反応は四塩化炭素中、好ま
しくは過剰量の四塩化炭素中、ルイス酸触媒下に1,3
−ジハロゲノ−4−フルオロベンゼンまたは1,2.3
−トリハロゲノー4−フルオロベンゼンを加えて、好ま
しく滴下させて反応させる。
即ち、四塩化炭素一ルイス酸錯体に比べてフルオロベン
ゾトリクロリド化合物一ルイス酸錯体が生成しにくい条
件にて反応を行なうことにより、ビスフェニルジクロロ
メタン類の生成を抑制し、目的とするフルオロベンゾト
リクロリドを好収率で得ることができる 四塩化炭素の使用量は原料である1.3−ジハロゲノ−
4−フルオロベンゼンまたはl, 2. 3− トリ八
〇ゲノー4−フルオロベンゼンに対して2〜20倍モル
、好ましくは4〜10倍モルであり、反応剤かつ溶媒と
して用いる。
ゾトリクロリド化合物一ルイス酸錯体が生成しにくい条
件にて反応を行なうことにより、ビスフェニルジクロロ
メタン類の生成を抑制し、目的とするフルオロベンゾト
リクロリドを好収率で得ることができる 四塩化炭素の使用量は原料である1.3−ジハロゲノ−
4−フルオロベンゼンまたはl, 2. 3− トリ八
〇ゲノー4−フルオロベンゼンに対して2〜20倍モル
、好ましくは4〜10倍モルであり、反応剤かつ溶媒と
して用いる。
ルイス酸触媒としては,塩化アルミニウム、臭化アルミ
ニウム、塩化アルミニウムー塩化ナトリウム(1:1
)錯体等が挙げられ、工業的には塩化アルミニウムが好
ましく、その使用量は1.3−ジハロゲノ−4−フルオ
ロベンゼンまたは1,2.3−トリハロゲノー4−フル
オロベンゼン1モルに対して、1〜3モル、好ましくは
1.5〜2.0モルでる。
ニウム、塩化アルミニウムー塩化ナトリウム(1:1
)錯体等が挙げられ、工業的には塩化アルミニウムが好
ましく、その使用量は1.3−ジハロゲノ−4−フルオ
ロベンゼンまたは1,2.3−トリハロゲノー4−フル
オロベンゼン1モルに対して、1〜3モル、好ましくは
1.5〜2.0モルでる。
反応温度は一般にlO〜80℃、好ましくは60〜80
℃であり,反応時間は通常10〜60分である。
℃であり,反応時間は通常10〜60分である。
反応終了後、通常の後処理および蒸留によって目的とす
る2,4−ジハロゲノ−5−フルオロペンゾトリクロリ
ドまたは2,3.4−トリハロゲノー5一フルオロベン
ゾトリクロリドが容易に得られる。
る2,4−ジハロゲノ−5−フルオロペンゾトリクロリ
ドまたは2,3.4−トリハロゲノー5一フルオロベン
ゾトリクロリドが容易に得られる。
加水分解反応は、含水硫酸中で行なわれる。
本発明の加水分解反応の硫酸濃度、トリクロロメチル体
との重量比、反応温度あるいは時間等の反応条件は便宜
、最適な条件を選定すればよいが、およそ85〜95%
の濃度、1〜4の重量比、30〜100℃の温度、およ
び1〜5時間の反応時間で実施し得る。
との重量比、反応温度あるいは時間等の反応条件は便宜
、最適な条件を選定すればよいが、およそ85〜95%
の濃度、1〜4の重量比、30〜100℃の温度、およ
び1〜5時間の反応時間で実施し得る。
2.4−ジハロゲノ−5−フルオロベンゾトリクロリド
の加水分解によって得られる2.4−ジハロゲノ−5−
フルオロ安息香酸、または2, 3. 4− トリハロ
ゲノー5−フルオロベンゾトリクロリドの加水分解によ
って得られる2,3.4−トリハロゲノー5ーフルオロ
安息香酸は通常の後処理および濾別によって高純度でか
つ高収率で得ることができる。
の加水分解によって得られる2.4−ジハロゲノ−5−
フルオロ安息香酸、または2, 3. 4− トリハロ
ゲノー5−フルオロベンゾトリクロリドの加水分解によ
って得られる2,3.4−トリハロゲノー5ーフルオロ
安息香酸は通常の後処理および濾別によって高純度でか
つ高収率で得ることができる。
以下に本発明の実施例について、さらに具体的に説明す
る。
る。
[実施例1]
撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートをつけた
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム26. 7g
( 0. 2モル)を仕込み、還流下に1−クロロー3
.4−ジフルオロベンゼン14. 9g ( 0.
1モル)をゆるやかに塩酸ガスが発生するように1.5
時間で滴下した。発生塩酸ガスは水酸化ナトリウム水溶
液で吸収させた。滴下終了後、10分間反応させ、室温
に冷却後、反応混合物を氷水300ml中に注いだ。
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム26. 7g
( 0. 2モル)を仕込み、還流下に1−クロロー3
.4−ジフルオロベンゼン14. 9g ( 0.
1モル)をゆるやかに塩酸ガスが発生するように1.5
時間で滴下した。発生塩酸ガスは水酸化ナトリウム水溶
液で吸収させた。滴下終了後、10分間反応させ、室温
に冷却後、反応混合物を氷水300ml中に注いだ。
有機層を分液し、100mlの水で洗浄し、次に5%炭
酸水素ナトリウム水溶液100mlで洗浄し、さらに1
00mlの水で洗浄した。四塩化炭素留去後、残液を真
空蒸留すると、2−クロロ−4.5−ジフルオロベンゾ
トリクロリドが17.4g(収率65.4%)得られた
。
酸水素ナトリウム水溶液100mlで洗浄し、さらに1
00mlの水で洗浄した。四塩化炭素留去後、残液を真
空蒸留すると、2−クロロ−4.5−ジフルオロベンゾ
トリクロリドが17.4g(収率65.4%)得られた
。
b.p、104〜106゜C/8mmHg . n二
〇1.540純度 98.2%であった。
〇1.540純度 98.2%であった。
このものは以下の分析によって、その構造を確認した。
・IR分析(IIeat) (cm−’)3060.
1601, 1485. 765(CCI1)・NMR
分析 <”Fnmr> δppm from CFC
Ix in (CDs)zcoδ −132.5p
pm ( d,d,d, ,b−r=20.6Hz
, tJF−14=9.9Hz, Jr−n”8.
lHZ)δ −137.5ppm ( d,d.d,
Jy−r”20.6HZ, .JP−H”11.
9Hz, Jr−H=7.3Hz)< ’Hnmr
> δppm from TMS in (CD3)
2CO6 7.70ppm (IH, d,d,
JH−r=9.9Hz, JR−r=7. 3Hz
) δ 8.21ppm (LH, d,d, J.
4−r”l1.9Hz, tJH−F=8. 1Hz
) ・元素分析 分析値 Cl53.4% Cd{acIJ2 としての 計算値 C153.33% 次に、撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートを
つけた100mlの4っロフラスコ中に95%硫酸47
gを仕込み、この中に40〜45℃で2−クロロー4.
5−ジフルオロベンゾトリクロリド17. 4 gを滴
下した。発生する塩酸ガスは水酸化ナトリウム水溶液で
吸収させた。1時間反応させた後、氷水300ml中に
注ぎ、析出した結晶を濾別した。濾別結晶は少量の冷水
で洗浄後、乾燥すると2−クロロー4.5−ジフルオロ
安息香酸が12.1g (収率96%)得られた。m.
p.103 〜105℃ [@考例l] 実施例1の装置を用いて、1.2−ジクロロエタン50
ml,四塩化炭素9.7ml (0.1モル)および塩
化アルミニウム26.7g (0.2モル)の混合物中
に、1−クロロ−3,4−ジフルオロベンゼン14.9
g (0.1モル)を30℃で30分で滴下し、その後
、40℃で反応させた。実施例1と同様に処理すると、
2−クロロー4.5−ジフルオロベンゾトリクロリドが
2.48g (収率9.3%)および蒸留残が得られ
た。蒸留残をトルエンから再結晶すると副生物ビス−(
2−クロロー4,5−ジフルオロフェニル)ジクロロメ
タンが白色結晶として15.1g (収率80%)得ら
れた。
1601, 1485. 765(CCI1)・NMR
分析 <”Fnmr> δppm from CFC
Ix in (CDs)zcoδ −132.5p
pm ( d,d,d, ,b−r=20.6Hz
, tJF−14=9.9Hz, Jr−n”8.
lHZ)δ −137.5ppm ( d,d.d,
Jy−r”20.6HZ, .JP−H”11.
9Hz, Jr−H=7.3Hz)< ’Hnmr
> δppm from TMS in (CD3)
2CO6 7.70ppm (IH, d,d,
JH−r=9.9Hz, JR−r=7. 3Hz
) δ 8.21ppm (LH, d,d, J.
4−r”l1.9Hz, tJH−F=8. 1Hz
) ・元素分析 分析値 Cl53.4% Cd{acIJ2 としての 計算値 C153.33% 次に、撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートを
つけた100mlの4っロフラスコ中に95%硫酸47
gを仕込み、この中に40〜45℃で2−クロロー4.
5−ジフルオロベンゾトリクロリド17. 4 gを滴
下した。発生する塩酸ガスは水酸化ナトリウム水溶液で
吸収させた。1時間反応させた後、氷水300ml中に
注ぎ、析出した結晶を濾別した。濾別結晶は少量の冷水
で洗浄後、乾燥すると2−クロロー4.5−ジフルオロ
安息香酸が12.1g (収率96%)得られた。m.
p.103 〜105℃ [@考例l] 実施例1の装置を用いて、1.2−ジクロロエタン50
ml,四塩化炭素9.7ml (0.1モル)および塩
化アルミニウム26.7g (0.2モル)の混合物中
に、1−クロロ−3,4−ジフルオロベンゼン14.9
g (0.1モル)を30℃で30分で滴下し、その後
、40℃で反応させた。実施例1と同様に処理すると、
2−クロロー4.5−ジフルオロベンゾトリクロリドが
2.48g (収率9.3%)および蒸留残が得られ
た。蒸留残をトルエンから再結晶すると副生物ビス−(
2−クロロー4,5−ジフルオロフェニル)ジクロロメ
タンが白色結晶として15.1g (収率80%)得ら
れた。
この副生物は以下の分析によって、その構造を確認した
。
。
m.p.143 〜144℃
−IR分析(KBr) (am−’)
3050, 1590. 1460
・NMR分析
<”Fnmr> δppm from
δ −133.2ppm ( d,d,d,10. 0
Hz, δ −136.8ppm ( d,d,d,12. 1
Hz, < ’ Hnmr> δppm from6 7.7
8ppm (IH, d,d,7. 5Hz) 6 8.36ppm (IH, d,d, JH−r=
8. 3Hz) ?FClz in (CDs)*COJF−F=2
2.6HZ,JF−H: JF−H=8. 3Hz) Jr−r=22.IHZ,Jr−o” Jr−■=7. 5Hz) TMS in (CDi)zcO ,L−a” lO.OHZ,JH−F=・元素分析 分析値 CI.H4C14F4 計算値 C1 37.5 % としての CI 37.52% 12.lHZ,JH−F” [実施例2] 実施例lと同様に、塩化アルミニウム26、7gの代わ
りに塩化アルミニウムー塩化ナトリウム(1:1 )溶
融液を粉砕したちの38. 3 gを用いて反応させ後
処理したところ、2−クロロー4.5−ジフルオロベン
ゾトリクロリドが14.1g (収率53%)が得られ
た。
Hz, δ −136.8ppm ( d,d,d,12. 1
Hz, < ’ Hnmr> δppm from6 7.7
8ppm (IH, d,d,7. 5Hz) 6 8.36ppm (IH, d,d, JH−r=
8. 3Hz) ?FClz in (CDs)*COJF−F=2
2.6HZ,JF−H: JF−H=8. 3Hz) Jr−r=22.IHZ,Jr−o” Jr−■=7. 5Hz) TMS in (CDi)zcO ,L−a” lO.OHZ,JH−F=・元素分析 分析値 CI.H4C14F4 計算値 C1 37.5 % としての CI 37.52% 12.lHZ,JH−F” [実施例2] 実施例lと同様に、塩化アルミニウム26、7gの代わ
りに塩化アルミニウムー塩化ナトリウム(1:1 )溶
融液を粉砕したちの38. 3 gを用いて反応させ後
処理したところ、2−クロロー4.5−ジフルオロベン
ゾトリクロリドが14.1g (収率53%)が得られ
た。
[実施例3]
撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートをつけた
200mlの4つロフラスコ中に四塩化炭素97ml(
1モル)および塩化アルミニウム26.7g (0.2
モル)を仕込み、還流下に1.3−ジクロロ−4−フル
オロベンゼン16.5g (0.1モル)を滴下し、そ
の後20分反応させた。実施例1と同様に後処理すると
、2.4−ジクロロー5−フルオロベンゾトリクロリド
が17.7g (収率62.6%)得られた。
200mlの4つロフラスコ中に四塩化炭素97ml(
1モル)および塩化アルミニウム26.7g (0.2
モル)を仕込み、還流下に1.3−ジクロロ−4−フル
オロベンゼン16.5g (0.1モル)を滴下し、そ
の後20分反応させた。実施例1と同様に後処理すると
、2.4−ジクロロー5−フルオロベンゾトリクロリド
が17.7g (収率62.6%)得られた。
b.p.94 〜95℃/ lmml{g n ”
1.577純度 98.1% であった。
1.577純度 98.1% であった。
?のものは以下の分析によって、その構造を確認した。
・IR分析(IIeat) (c+n−’)3070.
1570, 1455. 767(CCIs)・NM
R分析 <’ ”Fnmr> δppm from CF
C13 in (CD3)2GOδ −115.5
ppm (d,d, Jr−o=lo.3HZ,J■.
=6. 8Hz) < ’ Hnmr>δppm from TMS in
(CD3)2CO6 7.58 (IH, d, J
= 6.8Hz)δ 7.99 (LH, d, J=
10.3Hz)・元素分析 分析値 CI62.7% CtHzC1sFとしての 計算値 C162.78% 次に、実施例1と同様に95%硫酸40g中に40℃で
2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトリクロリド1
7. 7 gを滴下し、加水分解を行い、同様に処理す
ると、2.4−ジクロロ−5−フルオロ安息香酸が12
.7g (収率97%)得られた。m.p.141 〜
?42 ℃ [実施例4] 撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートをつけた
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム26.7g (
0.2モル)を仕込み、還流下に1.3.4−トリフル
オロベンゼン13.2g (0、lモル)滴下し、そ
の後20分間反応させた。実施例1と同様に処理すると
、2,4.5−トリフルオロベンゾトリクロリドが7.
49g (収率30%)得られた。
1570, 1455. 767(CCIs)・NM
R分析 <’ ”Fnmr> δppm from CF
C13 in (CD3)2GOδ −115.5
ppm (d,d, Jr−o=lo.3HZ,J■.
=6. 8Hz) < ’ Hnmr>δppm from TMS in
(CD3)2CO6 7.58 (IH, d, J
= 6.8Hz)δ 7.99 (LH, d, J=
10.3Hz)・元素分析 分析値 CI62.7% CtHzC1sFとしての 計算値 C162.78% 次に、実施例1と同様に95%硫酸40g中に40℃で
2.4−ジクロロ−5−フルオロベンゾトリクロリド1
7. 7 gを滴下し、加水分解を行い、同様に処理す
ると、2.4−ジクロロ−5−フルオロ安息香酸が12
.7g (収率97%)得られた。m.p.141 〜
?42 ℃ [実施例4] 撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートをつけた
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム26.7g (
0.2モル)を仕込み、還流下に1.3.4−トリフル
オロベンゼン13.2g (0、lモル)滴下し、そ
の後20分間反応させた。実施例1と同様に処理すると
、2,4.5−トリフルオロベンゾトリクロリドが7.
49g (収率30%)得られた。
b.p.93 〜95℃/20mmHg n二’ l
、506純度 98.3%であった。
、506純度 98.3%であった。
このものは以下の分析によって、その構造を確認した。
・IR分析(IIeat) (cm−’)3060.
1620, 1505. 767(CCI.)・NMR
分析 <”Fnmr> δppm from CFCIs i
n (CDx)zcOδ −104.4ppm ( d
,d,d, Jr−r”20.6HZ. tJF−H=
10. 8HZ, JF−■=6. 7Hz)δ −1
29.5ppm ( d,d,d,d,Jr−F=2
0.6HZ,JF−FJ0.8HZ,J=F−14”l
O.8HZ,Jr−o=6.7Hz) δ −141.7ppm ( d,d.d. .b
−r=20.6Hz, tJF−14”10.8Hz
. Jy−s”7.9HZ)<IHnmr> δ
ppfflfrom TMS in (CD3)2C
O6 7.49ppm (11{, d.d,d
, JH−r:10.5Hz,JH−F=IO.5H
Z,JH−F”6.7HZ)δ 7.99ppm
(IH, d.d,d, J,{−r;lO.8H
z,JH−F: 7.91{Z,JH−F”7.9HZ
)・元素分析 分析値 CI42.4% C,HaCl−F−としての 計算値 C142.64% 次に、このものを実施例1と同様に95%硫酸30g中
に40℃で2. 4. 5−トリフルオロベンゾトリク
ロリド7. 49 gを滴下し、加水分解を行い、同様
に処理すると、2, 4. 5−トリフルオロ安息香酸
が5.0 g (収率94.6%)得られた。m. p
. 95〜96℃ [実施例5] 撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートをつけた
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム26.7g (
0.2モル)を仕込み、還流下に1−ブロモー3,4−
ジフルオロベンゼン19.3g (0.1モル)滴下
し、その後30分間反応させた。実施例1と同様に処理
すると、2−ブロモー4.5−ジフルオロベンゾトリク
ロリドが21.1g (収率68.1%)得られた。
1620, 1505. 767(CCI.)・NMR
分析 <”Fnmr> δppm from CFCIs i
n (CDx)zcOδ −104.4ppm ( d
,d,d, Jr−r”20.6HZ. tJF−H=
10. 8HZ, JF−■=6. 7Hz)δ −1
29.5ppm ( d,d,d,d,Jr−F=2
0.6HZ,JF−FJ0.8HZ,J=F−14”l
O.8HZ,Jr−o=6.7Hz) δ −141.7ppm ( d,d.d. .b
−r=20.6Hz, tJF−14”10.8Hz
. Jy−s”7.9HZ)<IHnmr> δ
ppfflfrom TMS in (CD3)2C
O6 7.49ppm (11{, d.d,d
, JH−r:10.5Hz,JH−F=IO.5H
Z,JH−F”6.7HZ)δ 7.99ppm
(IH, d.d,d, J,{−r;lO.8H
z,JH−F: 7.91{Z,JH−F”7.9HZ
)・元素分析 分析値 CI42.4% C,HaCl−F−としての 計算値 C142.64% 次に、このものを実施例1と同様に95%硫酸30g中
に40℃で2. 4. 5−トリフルオロベンゾトリク
ロリド7. 49 gを滴下し、加水分解を行い、同様
に処理すると、2, 4. 5−トリフルオロ安息香酸
が5.0 g (収率94.6%)得られた。m. p
. 95〜96℃ [実施例5] 撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートをつけた
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム26.7g (
0.2モル)を仕込み、還流下に1−ブロモー3,4−
ジフルオロベンゼン19.3g (0.1モル)滴下
し、その後30分間反応させた。実施例1と同様に処理
すると、2−ブロモー4.5−ジフルオロベンゾトリク
ロリドが21.1g (収率68.1%)得られた。
b.p.96 〜98℃/ 1mmHg n 二’
1.563純度 98.6%であった。
1.563純度 98.6%であった。
このものは以下の分析によって、その構造を確認した。
・■R分析(IIeat) (cm−’)3050,
1600, 1480. 760(CC13)・NMR
分析 <”Fnmr> δppm from CFCI
3 in (CDs)zcOδ −133.0ppm
( d,d,d, Jr−p=21.2Hz, .J
F−H=9.1Hz, Jr−.=1.4Hz)δ −
136.9ppm ( d,d,d,Jr−r=2
1.6Hz.Jr−s=11.4Hz,JH−J=7.
1Hz)< ’Hnmr > δppm from
TMS in (CD3)2CO6 7.90ppm
(18, d,d, Jl4−F= 11.
4HZ, +JH−F”?. 4HZ) δ 8.27ppm (IH, d,d, JH
−r=9.1Hz, Jo−r;7. 1Hz) ・元素分析 分析値 Cl34.3% CtHJrCl*Fzとしての 計算値 CI34.27% 次に、実施例lと同様に95%硫酸50g中に40℃で
2−ブロモー4.5−ジフルオロベンゾトリクロリド1
7.5gを滴下し、2時間加水分解反応を行い、同様に
処理すると、2−ブロモー4,5−ジフルオロ安息香酸
が12.6g (収率94%)得られた。
1600, 1480. 760(CC13)・NMR
分析 <”Fnmr> δppm from CFCI
3 in (CDs)zcOδ −133.0ppm
( d,d,d, Jr−p=21.2Hz, .J
F−H=9.1Hz, Jr−.=1.4Hz)δ −
136.9ppm ( d,d,d,Jr−r=2
1.6Hz.Jr−s=11.4Hz,JH−J=7.
1Hz)< ’Hnmr > δppm from
TMS in (CD3)2CO6 7.90ppm
(18, d,d, Jl4−F= 11.
4HZ, +JH−F”?. 4HZ) δ 8.27ppm (IH, d,d, JH
−r=9.1Hz, Jo−r;7. 1Hz) ・元素分析 分析値 Cl34.3% CtHJrCl*Fzとしての 計算値 CI34.27% 次に、実施例lと同様に95%硫酸50g中に40℃で
2−ブロモー4.5−ジフルオロベンゾトリクロリド1
7.5gを滴下し、2時間加水分解反応を行い、同様に
処理すると、2−ブロモー4,5−ジフルオロ安息香酸
が12.6g (収率94%)得られた。
m.p.110.5 〜111.5℃
[実施例6]
撹拌機、還流冷却器、温度計および滴下ロートをつけた
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム26. 7g
( 0. 2モル)を仕込み、還流下に1.2.3−ト
リクロロ−4−フルオロベンゼン20.0g (0.
1モル)滴下し、その後30分間反応させた。実施例1
と同様に処理すると、2, 3. 4−トリクロロ−5
−゛フルオロベンゾトリクロリドが19.9g (収率
62.8%)得られた。
200mlの4つロフラスコ中に、四塩化炭素97ml
( 1モル)および塩化アルミニウム26. 7g
( 0. 2モル)を仕込み、還流下に1.2.3−ト
リクロロ−4−フルオロベンゼン20.0g (0.
1モル)滴下し、その後30分間反応させた。実施例1
と同様に処理すると、2, 3. 4−トリクロロ−5
−゛フルオロベンゾトリクロリドが19.9g (収率
62.8%)得られた。
m. p. 72〜73℃
純度 98.7%であった。
このものは以下の分析によって、その構造を確認した。
・IR分析(IIeat) (cm−’)3060,
1590, 1470. 765(CC13)・NMR
分析 <19Fnmr> δppm from CFC
Is in (CID3)2COδ −115.0
ppm ( d. Jr−l{=8.8Hz)<lHn
mr> δppm from TMS in (CD
3)2CO6 7.77ppm ( d, .JF−H
=8.8Hz)・元素分析 分析値 C167.2% C.HC1.F としての 計算値 C167.19% 次に、実施例1と同様に95%硫酸50g中に40℃で
1. 2. 3− トリクロロ−4−フルオロベンゾト
リクロリド19.9gを滴下し、2時間加水分解反応を
行い、同様に処理すると、1, 2. 3− トリクロ
ロ4フルオロ安息香酸が14.5g (収率95%)得
られた。
1590, 1470. 765(CC13)・NMR
分析 <19Fnmr> δppm from CFC
Is in (CID3)2COδ −115.0
ppm ( d. Jr−l{=8.8Hz)<lHn
mr> δppm from TMS in (CD
3)2CO6 7.77ppm ( d, .JF−H
=8.8Hz)・元素分析 分析値 C167.2% C.HC1.F としての 計算値 C167.19% 次に、実施例1と同様に95%硫酸50g中に40℃で
1. 2. 3− トリクロロ−4−フルオロベンゾト
リクロリド19.9gを滴下し、2時間加水分解反応を
行い、同様に処理すると、1, 2. 3− トリクロ
ロ4フルオロ安息香酸が14.5g (収率95%)得
られた。
m.p.150.0 〜151 ’C
[発明の効果]
本発明に従えば、フルオロベンゼン化合物から医薬中間
体として有用なフルオロベンゾトリクロリド化合物およ
びフルオロ安息香酸類が工業的に安全でかつ簡便に得ら
れる。
体として有用なフルオロベンゾトリクロリド化合物およ
びフルオロ安息香酸類が工業的に安全でかつ簡便に得ら
れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記一般式( I )で表わされるフルオロベンゼン
化合物をルイス酸触媒下に四塩化炭素と反応せしめ、下
記一般式(II)で表わされるフルオロベンゾトリクロリ
ド化合物を得ることを特徴とするフルオロベンゾトリク
ロリド化合物の製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1、X_3はF、Cl、BrまたはIを表
わす。また、X_2は水素、F、Cl、BrまたはIを
表わす。) 2、下記一般式(III)で表わされるフルオロ安息香酸
類を製造するにあたり、下記一般式 ( I )で表わされるフルオロベンゼン化合物をルイス
酸触媒下に四塩化炭素と反応せし め、下記一般式(II)で表わされるフルオロベンゾトリ
クロリド化合物とし、これを加水分解することを特徴と
するフルオロ安息香酸類の製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1、X_3はF、Cl、BrまたはIを表
わす。また、X_2は水素、F、Cl、BrまたはIを
表わす。) 3、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の2−クロロ−4,5−ジフルオロベンゾトリクロリド
。 4、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の2,4,5−トリフルオロベンゾトリクロリド。 5、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 2−ブロモ−4,5−ジフルオロベンゾトリクロリド。 6、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の2,3,4−トリクロロ−5−フルオロベンゾトリク
ロリド。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1297609A JP2595109B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 新規フルオロベンゾトリクロリド化合物およびフルオロ安息香酸類の製造方法 |
| IE408590A IE72169B1 (en) | 1989-11-17 | 1990-11-13 | Processes for producing 5-fluorobenzoic acids and their intermediates |
| KR1019900018495A KR0177802B1 (ko) | 1989-11-17 | 1990-11-15 | 5-플루오로벤조산류 및 그의 중간물질의 제조방법 |
| US07/614,598 US5241111A (en) | 1989-11-17 | 1990-11-15 | Processes for producing 5-fluorobenzoic acids and their intermediates |
| ES90121977T ES2088402T3 (es) | 1989-11-17 | 1990-11-16 | Procesos para producir acidos 5-fluorobenzoicos y sus intermedios. |
| EP90121977A EP0431373B1 (en) | 1989-11-17 | 1990-11-16 | Processes for producing 5-fluorbenzoic acids and their intermediates |
| DE69026476T DE69026476T2 (de) | 1989-11-17 | 1990-11-16 | Verfahren zur Herstellung von 5-Fluorbenzoesäuren und deren Zwischenprodukten |
| US08/056,395 US5332851A (en) | 1989-11-17 | 1993-05-04 | Processes for producing 5-fluorobenzoic acids and their intermediates |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP1297609A JP2595109B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 新規フルオロベンゾトリクロリド化合物およびフルオロ安息香酸類の製造方法 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6296524A Division JP2628842B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 新規フルオロベンゾトリクロリド化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161450A true JPH03161450A (ja) | 1991-07-11 |
| JP2595109B2 JP2595109B2 (ja) | 1997-03-26 |
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| JP1297609A Expired - Fee Related JP2595109B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 新規フルオロベンゾトリクロリド化合物およびフルオロ安息香酸類の製造方法 |
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Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5874638A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 1―置換―2,4―ジクロロ―5―フルオロベンゼン |
| JPS6345231A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Central Glass Co Ltd | 3,4−ジクロロ−6−トリフルオロメチルトルエンの製造法 |
| JPS63270631A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | Central Glass Co Ltd | 新規なジクロロトリクロロメチルトルエンおよびその製造法 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP1297609A patent/JP2595109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5874638A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 1―置換―2,4―ジクロロ―5―フルオロベンゼン |
| JPS6345231A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Central Glass Co Ltd | 3,4−ジクロロ−6−トリフルオロメチルトルエンの製造法 |
| JPS63270631A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | Central Glass Co Ltd | 新規なジクロロトリクロロメチルトルエンおよびその製造法 |
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|---|---|
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