JPH03162318A - 搬送ハンガー装置 - Google Patents
搬送ハンガー装置Info
- Publication number
- JPH03162318A JPH03162318A JP30270089A JP30270089A JPH03162318A JP H03162318 A JPH03162318 A JP H03162318A JP 30270089 A JP30270089 A JP 30270089A JP 30270089 A JP30270089 A JP 30270089A JP H03162318 A JPH03162318 A JP H03162318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- guide rail
- trolley
- hanger body
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G49/00—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
- B65G49/02—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid
- B65G49/04—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction
- B65G49/0409—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length
- B65G49/0413—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance through the bath
- B65G49/0418—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance through the bath chain or belt conveyors
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は搬送ハンガー装置に係わり、特に、ワークを塗
料槽内に搬送するハンガーに適用されて好適な、搬送ハ
ンガー装置に関するものである。
料槽内に搬送するハンガーに適用されて好適な、搬送ハ
ンガー装置に関するものである。
従来より、例えば自動車車体の電着塗装工程等において
は、塗装すべき前記車体(ワーク)を吊り下げ式の搬送
ハンガーに載置し、ワークをこの搬送ハンガーに載置し
た状態のまま塗料槽内を通過させ、これによりワークを
塗料中に浸漬する、いわゆるフルディップ処理方法が採
られている。
は、塗装すべき前記車体(ワーク)を吊り下げ式の搬送
ハンガーに載置し、ワークをこの搬送ハンガーに載置し
た状態のまま塗料槽内を通過させ、これによりワークを
塗料中に浸漬する、いわゆるフルディップ処理方法が採
られている。
しかしながら、上記の如きフルディップ処理方法におい
ては特にワークの凹郎等、例えば自動車車体で言えば屋
根部内(1+11といった場所に空気が滞留してしまい
、その部分に塗料が行きわたらず塗装されないといった
問題がある。
ては特にワークの凹郎等、例えば自動車車体で言えば屋
根部内(1+11といった場所に空気が滞留してしまい
、その部分に塗料が行きわたらず塗装されないといった
問題がある。
そこで、このような問題を解決するために例えば特開昭
59−143095号公報「表面処理装置」には下記の
如き技術が開示されている。すなわち、走行軌道に係合
される2箇所のハンガーの支持部のうち一方をローラー
の中心軸に対して偏心させて取り付け、前記ローラーが
軌道に沿って回耘した時にハンガーの一端部が上下動ず
・ることによりハンガー全体が傾くように構成し、これ
によって塗料中に浸漬されたワークを傾け、ワークの凹
部等に滞留した空気を移動させて塗装不良箇所の消滅を
図るものである。
59−143095号公報「表面処理装置」には下記の
如き技術が開示されている。すなわち、走行軌道に係合
される2箇所のハンガーの支持部のうち一方をローラー
の中心軸に対して偏心させて取り付け、前記ローラーが
軌道に沿って回耘した時にハンガーの一端部が上下動ず
・ることによりハンガー全体が傾くように構成し、これ
によって塗料中に浸漬されたワークを傾け、ワークの凹
部等に滞留した空気を移動させて塗装不良箇所の消滅を
図るものである。
さらにまた、特開昭56−133494号公報「塗装方
法およびその装置」には下記の如き技術が開示されてい
る。これは、ハンガーを、走行方向すなわち軌道形戊方
向と直交する方向に昂動自在に構成し、ワークが塗料中
に浸漬された状態においてハンガーを左右に揺動させる
ことによりワークを傾け、これによって上記のものと同
様、ワークの凹郎等に滞留した空気を移動させて塗料を
ワーク全域に行き渡らせようとしたものである。
法およびその装置」には下記の如き技術が開示されてい
る。これは、ハンガーを、走行方向すなわち軌道形戊方
向と直交する方向に昂動自在に構成し、ワークが塗料中
に浸漬された状態においてハンガーを左右に揺動させる
ことによりワークを傾け、これによって上記のものと同
様、ワークの凹郎等に滞留した空気を移動させて塗料を
ワーク全域に行き渡らせようとしたものである。
また、ハンガーを左右に揺動させる手段としては、塗料
槽内に傾斜当接部を設け、走行してきたハンガーがこの
傾斜当接部に当接して案内させるように構成したもの、
あるいは、走行軌道に沿ってガイドレールを別設し、ハ
ンガーの一部をこのガイドレールに係合させて走行させ
ることにより、ハンガーを左右に揺動させるようにした
構成等が示されている。
槽内に傾斜当接部を設け、走行してきたハンガーがこの
傾斜当接部に当接して案内させるように構成したもの、
あるいは、走行軌道に沿ってガイドレールを別設し、ハ
ンガーの一部をこのガイドレールに係合させて走行させ
ることにより、ハンガーを左右に揺動させるようにした
構成等が示されている。
ところで、上記従来の各手段は下記の如き欠点を有する
ものであった。
ものであった。
すなわち前者のものでは、ハンガーが、電着槽(塗料槽
)以外の搬送レール上でも常に探動してしまうため、ワ
ークをハンガー上に載置する際のILI決め作業が面倒
なものとなる。また、ローラを極端には大型化できない
ためハンガーの揺動サイクルか短いものとなり、このた
め滞留空気の序動時間が短く、確実な塗着か望めない。
)以外の搬送レール上でも常に探動してしまうため、ワ
ークをハンガー上に載置する際のILI決め作業が面倒
なものとなる。また、ローラを極端には大型化できない
ためハンガーの揺動サイクルか短いものとなり、このた
め滞留空気の序動時間が短く、確実な塗着か望めない。
さらに、ライン中において常にハンガーすなわちワーク
が揺勤するため、例えばドア間度位置決め治具、ボンネ
ット治具、トランク治具、浮き防1ヒ治具等の取り付け
作業が極めて非効率的なものとなる。
が揺勤するため、例えばドア間度位置決め治具、ボンネ
ット治具、トランク治具、浮き防1ヒ治具等の取り付け
作業が極めて非効率的なものとなる。
また後者のものでは、ハンガーを左右に、つまり進行方
向に対して直交した方向に席動させるため?lI着H!
の横幅を広くとる必要があり、電符槽が大型化する。ま
た、ハンガーを左右方向に揺動させるためのガイドレー
ルが1本のみで、片持支持となるため、ガイドレールお
よびローラ支持部材等に荷重が集中し、それに対処すべ
くそれらガイドレール等に係る構造が大型化する。加え
て、この後者列はハンガーを電着槽内のみで傾斜させる
構成であるため、塗装の完了されたワークが電着←n外
部に出された時の塗料切れ(すなわち塗装の完了された
ワークに残留した余分な塗料の除失)が悪いといった弊
害もある。
向に対して直交した方向に席動させるため?lI着H!
の横幅を広くとる必要があり、電符槽が大型化する。ま
た、ハンガーを左右方向に揺動させるためのガイドレー
ルが1本のみで、片持支持となるため、ガイドレールお
よびローラ支持部材等に荷重が集中し、それに対処すべ
くそれらガイドレール等に係る構造が大型化する。加え
て、この後者列はハンガーを電着槽内のみで傾斜させる
構成であるため、塗装の完了されたワークが電着←n外
部に出された時の塗料切れ(すなわち塗装の完了された
ワークに残留した余分な塗料の除失)が悪いといった弊
害もある。
ところで、塗装完了後の塗料切れの問題に関しては、塗
r斗槽夕L部でもハンブブーがm !Til+するi打
者構成のものでも解決されない。なぜなら、前者構成で
は上述した如く揺動サイクルか短いため、ワークを連続
的に傾斜状態に保持しておくことが不可能であり、残留
塗料が十分にワークから除去できないからである。
r斗槽夕L部でもハンブブーがm !Til+するi打
者構成のものでも解決されない。なぜなら、前者構成で
は上述した如く揺動サイクルか短いため、ワークを連続
的に傾斜状態に保持しておくことが不可能であり、残留
塗料が十分にワークから除去できないからである。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、フルディ
ブプ塗装方法において発生ずるエアポケットによる塗装
不良を確実に防止し得るとともに、塗装槽出槽後の塗装
切れをも効率的に行うことができ、しかも装置全体の軽
便化を図ることのできる搬送ハンガー装置を提供するこ
とを目的とするものである。
ブプ塗装方法において発生ずるエアポケットによる塗装
不良を確実に防止し得るとともに、塗装槽出槽後の塗装
切れをも効率的に行うことができ、しかも装置全体の軽
便化を図ることのできる搬送ハンガー装置を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明に係る搬送ハンガー装置は、トロリー案内用レー
ルにトロリーおよびトラニオンビンを介して吊り下げら
れた連結フレームに、ワークを懸吊支持するためのハン
ガー本体が、該ハンガー本体の上部を構威して前記トロ
リー案内用レールと直交方向に延出した前方支持部およ
び後方支持部により取り付けられるととちに、前記ハン
ガー本体は前記両支持部のうちの一方を軸として回動自
在に構成され、かつ前記両支持部における他方の支持部
には、前記連結フレームの左右上方に前記トロリー案内
用レールに沿って配設されたガイドレールにそれぞれ係
合して転動するローラーが設けられ、しかも前記ガイド
レールには、前記トロリー案内用レールに対する上下方
向の離間距離を変化させられたレベル移行部が所定位置
に形戊されていることを特徴とするものである。
ルにトロリーおよびトラニオンビンを介して吊り下げら
れた連結フレームに、ワークを懸吊支持するためのハン
ガー本体が、該ハンガー本体の上部を構威して前記トロ
リー案内用レールと直交方向に延出した前方支持部およ
び後方支持部により取り付けられるととちに、前記ハン
ガー本体は前記両支持部のうちの一方を軸として回動自
在に構成され、かつ前記両支持部における他方の支持部
には、前記連結フレームの左右上方に前記トロリー案内
用レールに沿って配設されたガイドレールにそれぞれ係
合して転動するローラーが設けられ、しかも前記ガイド
レールには、前記トロリー案内用レールに対する上下方
向の離間距離を変化させられたレベル移行部が所定位置
に形戊されていることを特徴とするものである。
また、その際、前記連結フレームには、前記前方支持部
と前記後方支持部とを結ぶ連結部材の軸線に対する左右
方向の移動を規制するための振れ1しめ板を設けるとよ
い。
と前記後方支持部とを結ぶ連結部材の軸線に対する左右
方向の移動を規制するための振れ1しめ板を設けるとよ
い。
ワークを載置するハンガー本体は連結フレーム、トラニ
オンピン等を介してトロリーに支持されており、該トロ
リーがトロリー案内用レールに沿って走行することによ
り移動する。
オンピン等を介してトロリーに支持されており、該トロ
リーがトロリー案内用レールに沿って走行することによ
り移動する。
ハンガー本体に設けられたローラーはガイドレールに係
合しながら転勤する。ガイドレールには、トロリー案内
用レールに対する上下方向の離間距離が変化するレベル
移行部が形威されており、口−ラーがこのレベル移行部
に至るとハンガー本体全体が進行方向に対して前後方向
に傾斜する。
合しながら転勤する。ガイドレールには、トロリー案内
用レールに対する上下方向の離間距離が変化するレベル
移行部が形威されており、口−ラーがこのレベル移行部
に至るとハンガー本体全体が進行方向に対して前後方向
に傾斜する。
また、連結フレームに振れ止め板を設けた場合には、ハ
ンガー本体の横方向(進行方向に対する左右方向)の揺
れを確実に防止することができる。
ンガー本体の横方向(進行方向に対する左右方向)の揺
れを確実に防止することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第l図および第2図は本発明に係る搬送ハンガー装1
lの全体を示すもので、図中符号2は木搬送ハンガー装
置1により搬送されるワーク3に電着塗装を施すための
電着槽である。ここで、第1図は電着槽2の人槽部2a
付近を、また第2図は電着槽2の出槽部2b付近を示し
ていろ。また、本実施例では前記ワーク3を自動車車体
としている。
lの全体を示すもので、図中符号2は木搬送ハンガー装
置1により搬送されるワーク3に電着塗装を施すための
電着槽である。ここで、第1図は電着槽2の人槽部2a
付近を、また第2図は電着槽2の出槽部2b付近を示し
ていろ。また、本実施例では前記ワーク3を自動車車体
としている。
図中符号4.4.・・・はワーク3を載置するハンガー
本体で、トロリー案内用レール5に沿って移動する吊下
げ搬送装置40にそれぞれ設けられている。
本体で、トロリー案内用レール5に沿って移動する吊下
げ搬送装置40にそれぞれ設けられている。
第3図は、第l図および第2図の如くトロリー案内用レ
ール5に多数設けられたハンガー本体4,4,・・1・
のうちの1基を拡大して示したものである。
ール5に多数設けられたハンガー本体4,4,・・1・
のうちの1基を拡大して示したものである。
この図からもわかるように前記トロリー案内用レール5
の上方にはトロリー駆動装置用レール6がトロリー案内
用レール5と平行に設けられており、これらトロリー案
内用レール5およびトロリー駆動装置用レール6は、両
レール5.6の艮平方向に所定間隔で設けられた支傅板
7,7.・・・により連結固定されている。トロリー案
内用レール5には、1基のハンガー本体4に対応して4
台のトロリー8 (8a,8b,8c,8d)が走行
自在に係合しており、これら4台のトロリー8は連結杆
9.9.9 によって連結され一体に移動するものとな
っている。ただし、これら連結杆9は各トロリー8に対
してビン結合されており、第1図に示す如くトロリー案
内用レール5の上下方向の屈曲部らスムーズに通過でき
るように構成されている。前記4台のトロリー8のうち
一方端(前端)に立置するトロリー8aには、前記トロ
リー駆動装置用レール6に沿って走行するローラーチェ
ーン(トロリー駆動装置)10の伝動爪11と係正する
ドッグl2が設けられている。また、同じく他方端(後
端)には置するトロリー8dには、前記伝動爪l1とド
ッグI2との係止を解除する連結金具I3が設けられて
いる。ここで、前記4台のトロリー8は、前記ドッグl
2が前記ローラーチェーン10の伝動爪11と係止され
た状態で、ローラーヂエーンlOがトロリー駆動装置用
レール6に’tlFrって移動することにより移動され
るものとなる。
の上方にはトロリー駆動装置用レール6がトロリー案内
用レール5と平行に設けられており、これらトロリー案
内用レール5およびトロリー駆動装置用レール6は、両
レール5.6の艮平方向に所定間隔で設けられた支傅板
7,7.・・・により連結固定されている。トロリー案
内用レール5には、1基のハンガー本体4に対応して4
台のトロリー8 (8a,8b,8c,8d)が走行
自在に係合しており、これら4台のトロリー8は連結杆
9.9.9 によって連結され一体に移動するものとな
っている。ただし、これら連結杆9は各トロリー8に対
してビン結合されており、第1図に示す如くトロリー案
内用レール5の上下方向の屈曲部らスムーズに通過でき
るように構成されている。前記4台のトロリー8のうち
一方端(前端)に立置するトロリー8aには、前記トロ
リー駆動装置用レール6に沿って走行するローラーチェ
ーン(トロリー駆動装置)10の伝動爪11と係正する
ドッグl2が設けられている。また、同じく他方端(後
端)には置するトロリー8dには、前記伝動爪l1とド
ッグI2との係止を解除する連結金具I3が設けられて
いる。ここで、前記4台のトロリー8は、前記ドッグl
2が前記ローラーチェーン10の伝動爪11と係止され
た状態で、ローラーヂエーンlOがトロリー駆動装置用
レール6に’tlFrって移動することにより移動され
るものとなる。
4台設けられたうち内側の2台のトロリー8b8cから
はそれぞれトラニ才ンピン15.,+5が垂設されてい
る。これらトラ二オンピンl5の先端には連拮棒l6を
介してジョイント郎l7が設けられ、これら両ジョイン
ト部17.17間に連結フレーム18がほぼ水平となる
ように設けられている。
はそれぞれトラニ才ンピン15.,+5が垂設されてい
る。これらトラ二オンピンl5の先端には連拮棒l6を
介してジョイント郎l7が設けられ、これら両ジョイン
ト部17.17間に連結フレーム18がほぼ水平となる
ように設けられている。
前記ハンガー本体4は第4図(正面図)および第5図(
平面図)にも示す如く、正面視コ字伏を呈し走行方向に
対して前後に配された前方部材20および後方部材2l
を主体として構成されている。これら両部材20.21
はそれぞれ、前記連結フレームl8に対して交差する如
く設けられた水平支持部20a.21aと、これら水平
支持郎20a.21aの一端上りそれぞれ下方に延びた
吊下げ部20b,2lbと、この吊下げ部20b,2l
bから前記水平支持部20a,21aと同方向に水平に
延出されたワーク支持部20c,21cとを有してなり
、両部材20.21のワーク支持部20C.21cは下
部連結部材22.22により連結されている。またこの
場合、前記両部材20.21の吊下げ部20b.2lb
は第3図または第5図に示すようその上部が互いに対向
する方向に屈曲ざれており、これにより、両部材20.
21におけるワーク支持部20c.21clJの寸法は
水平支持部20a2Ia間の寸法より大きく設定されて
いる。
平面図)にも示す如く、正面視コ字伏を呈し走行方向に
対して前後に配された前方部材20および後方部材2l
を主体として構成されている。これら両部材20.21
はそれぞれ、前記連結フレームl8に対して交差する如
く設けられた水平支持部20a.21aと、これら水平
支持郎20a.21aの一端上りそれぞれ下方に延びた
吊下げ部20b,2lbと、この吊下げ部20b,2l
bから前記水平支持部20a,21aと同方向に水平に
延出されたワーク支持部20c,21cとを有してなり
、両部材20.21のワーク支持部20C.21cは下
部連結部材22.22により連結されている。またこの
場合、前記両部材20.21の吊下げ部20b.2lb
は第3図または第5図に示すようその上部が互いに対向
する方向に屈曲ざれており、これにより、両部材20.
21におけるワーク支持部20c.21clJの寸法は
水平支持部20a2Ia間の寸法より大きく設定されて
いる。
上記構成となるハンガー本体4の前方部材20における
水平支持部20aは、前記連結フレームi8の前端近傍
に該連結フレームI8を挾むように立設された2枚の支
持@23,23を貫通して、.核支持板23.23に対
して回動自在となるように設けられている。この前方部
材20の水平支持部20a(前方支持部)と後方部材2
lの水平支持部21a(後方支持部)とは、これら両水
平支持部20a.21aと直交する上部連結部材24に
より連結されている。またこの場合、該上部連結部材2
4は、第5図に示すように前記連結フレーz. t8の
上部に、この連結フレーム18と重なるように設けられ
ている。さらに、連結フレーム18の長手方向中央部よ
り後方側(第3図において右方)の所定は置には、連結
フレーム18の上方に突出する板材(振れ止め板)25
.25が該連結フレームl8の両側に平行に設けられて
おり、前記上部連結部材24は、これら板材25.25
間に偉置したものとなっている。
水平支持部20aは、前記連結フレームi8の前端近傍
に該連結フレームI8を挾むように立設された2枚の支
持@23,23を貫通して、.核支持板23.23に対
して回動自在となるように設けられている。この前方部
材20の水平支持部20a(前方支持部)と後方部材2
lの水平支持部21a(後方支持部)とは、これら両水
平支持部20a.21aと直交する上部連結部材24に
より連結されている。またこの場合、該上部連結部材2
4は、第5図に示すように前記連結フレーz. t8の
上部に、この連結フレーム18と重なるように設けられ
ている。さらに、連結フレーム18の長手方向中央部よ
り後方側(第3図において右方)の所定は置には、連結
フレーム18の上方に突出する板材(振れ止め板)25
.25が該連結フレームl8の両側に平行に設けられて
おり、前記上部連結部材24は、これら板材25.25
間に偉置したものとなっている。
前記トロリー案内用レール5の下方には、該トロリー案
内用レール5に沿う2木のガイドレール28.28が並
設されている。これら2本のガイドレール28.28は
第3図および第5図に示すように前記連結フレームl8
の上方における連結フレームl8の左右に、水平方向に
平行に並ぶように設置されており、トロリー案内用レー
ル5における電着槽2に対応した部分およびその前後一
定距離部分に連続的に設けられている。これらガイドレ
ール28.28は、その長さ方向の所定範囲において前
記トロリー案内用レール5との」二下方向の離間距離を
変化させられたしのとなっている。すなわち、これらガ
イドレール.28.28は第1図および第2図に示すよ
うに、前記電着槽2に対応した所定範囲(図示例では1
箇所)および電着槽2を過ぎた電着槽出口2b近傍にお
いて上方に屈曲されており、トロリー案内用レール5
11+11に近接された上方移行部(レベル移行部)2
8bを形成している。また第1図に示す如く、ガイドレ
ール28.28の始端28a,28aは上下方向に拡開
され幅広に形成されている。
内用レール5に沿う2木のガイドレール28.28が並
設されている。これら2本のガイドレール28.28は
第3図および第5図に示すように前記連結フレームl8
の上方における連結フレームl8の左右に、水平方向に
平行に並ぶように設置されており、トロリー案内用レー
ル5における電着槽2に対応した部分およびその前後一
定距離部分に連続的に設けられている。これらガイドレ
ール28.28は、その長さ方向の所定範囲において前
記トロリー案内用レール5との」二下方向の離間距離を
変化させられたしのとなっている。すなわち、これらガ
イドレール.28.28は第1図および第2図に示すよ
うに、前記電着槽2に対応した所定範囲(図示例では1
箇所)および電着槽2を過ぎた電着槽出口2b近傍にお
いて上方に屈曲されており、トロリー案内用レール5
11+11に近接された上方移行部(レベル移行部)2
8bを形成している。また第1図に示す如く、ガイドレ
ール28.28の始端28a,28aは上下方向に拡開
され幅広に形成されている。
そして、ハンガー本体4を構成する前記後方部材2lの
水平支持部2Laには、前記2本のガイドレール28.
28に対応してローラー30.30がそれぞれブラケッ
ト29.29を介して付設されている。
水平支持部2Laには、前記2本のガイドレール28.
28に対応してローラー30.30がそれぞれブラケッ
ト29.29を介して付設されている。
なお、図中符号33はハンガー本体4の後方部材2Iに
それぞれ支持板3■および基仮32を介して設けられワ
ークを支持する支持具、また符号36はハンガー太体4
の前方部材20にそれぞれ支持板34および基板35を
介して設けられ同じくワークを支持するビン体である。
それぞれ支持板3■および基仮32を介して設けられワ
ークを支持する支持具、また符号36はハンガー太体4
の前方部材20にそれぞれ支持板34および基板35を
介して設けられ同じくワークを支持するビン体である。
次に、上記の如く構成された搬送ハンガー装置1の作用
について説明する。
について説明する。
第1図の如くワーク3は、ハンガー本体4に載茂された
状態で搬送ラインすなわちトロリー案内TITレール5
の延投方向に沿って移動される。ワーク3はハンガー本
体4における前記支持具33およびビン体36により支
持される。また、ハンガー本体4は、トロリー駆動装置
用レール6に沿って移動ずるローラーチェーン10がそ
の伝勤爪11をトロリー8aのドッグi2に係正さ仕て
走行し、連結された4台のトロリー8 a, 8 b,
8 c, 8 dがトロリー案内用レール6に沿って
移動されることによって移動する。
状態で搬送ラインすなわちトロリー案内TITレール5
の延投方向に沿って移動される。ワーク3はハンガー本
体4における前記支持具33およびビン体36により支
持される。また、ハンガー本体4は、トロリー駆動装置
用レール6に沿って移動ずるローラーチェーン10がそ
の伝勤爪11をトロリー8aのドッグi2に係正さ仕て
走行し、連結された4台のトロリー8 a, 8 b,
8 c, 8 dがトロリー案内用レール6に沿って
移動されることによって移動する。
ハンガー本体4を懸吊支持する前記吊下げ搬送装置40
が電着M2に接近すると、ハンガー本体4の後方部材2
1の水平支持部21aに設けられた前記ローラー30.
30がそれぞれガイドレール28,28に係合する。
が電着M2に接近すると、ハンガー本体4の後方部材2
1の水平支持部21aに設けられた前記ローラー30.
30がそれぞれガイドレール28,28に係合する。
ハンガー本体4に載置されたワーク3がさらにトロリー
案内用レール5に沿って移動されると、?Tt着槽2の
入槽郎2aにおいて、トロリー駆動装置用レール6、ト
ロリー案内用レール5、ガイドレール28.28が平行
状態で下方に傾斜することによりワーク3は徐々に電着
槽2内の電着液中に浸漬され、全没状態となる。この状
態で、前記トロリー駆動装置用レール6、トロリー案内
用レール5、ガイドレール28.28は水平状態に移行
する。
案内用レール5に沿って移動されると、?Tt着槽2の
入槽郎2aにおいて、トロリー駆動装置用レール6、ト
ロリー案内用レール5、ガイドレール28.28が平行
状態で下方に傾斜することによりワーク3は徐々に電着
槽2内の電着液中に浸漬され、全没状態となる。この状
態で、前記トロリー駆動装置用レール6、トロリー案内
用レール5、ガイドレール28.28は水平状態に移行
する。
7Ii着槽2に沿って電着槽2上方に配設された前ε己
各レーノレ6、5、28.281こおいて、ガイドレー
ル28.28は上述した如く適宜位置に上方移行部28
bが設けられており、かつ、ハンガー本体4の後方部材
2l上部に設けられたローラー30.30がこのガイド
レール28.28に係合しているから、ローラー30.
30は前記上方移行部28bにおいて該上方移行部28
bに沿って上方に引き上げられる。これにより、ハンガ
ー本体4全体が、前記支持板23.23に回動自在に軸
支された前方部材20の水平支持部20aを軸として、
移動方向に対する前後方向に傾斜する。
各レーノレ6、5、28.281こおいて、ガイドレー
ル28.28は上述した如く適宜位置に上方移行部28
bが設けられており、かつ、ハンガー本体4の後方部材
2l上部に設けられたローラー30.30がこのガイド
レール28.28に係合しているから、ローラー30.
30は前記上方移行部28bにおいて該上方移行部28
bに沿って上方に引き上げられる。これにより、ハンガ
ー本体4全体が、前記支持板23.23に回動自在に軸
支された前方部材20の水平支持部20aを軸として、
移動方向に対する前後方向に傾斜する。
このとき、第3図に鎖線で示す如くハンガー末体4を構
成する上部連結部材24の一端が上方に浮き上がるが、
該上部連結部材24は連結フレームに付設された前記板
材25.25にガイドされることによりハンガー本体4
の横振れは防止される。
成する上部連結部材24の一端が上方に浮き上がるが、
該上部連結部材24は連結フレームに付設された前記板
材25.25にガイドされることによりハンガー本体4
の横振れは防止される。
上記の如くハンガー本体4が前後方向に傾斜されると、
ハンガー本体4上に載るワーク3も同様に前後方向に傾
けられ、かつ、この状態で電着槽2内(7ti着塗料内
)を移動するため、飼えばワーク3の凹部すなわちこの
場合では車体の屋根下面等に滞留していたエアーが外郎
に排出される。
ハンガー本体4上に載るワーク3も同様に前後方向に傾
けられ、かつ、この状態で電着槽2内(7ti着塗料内
)を移動するため、飼えばワーク3の凹部すなわちこの
場合では車体の屋根下面等に滞留していたエアーが外郎
に排出される。
吊下げ搬送装置40のさらなる移動により前記ローラー
30.30が上方移行部28bを通過すると、それに伴
ってハンガー本体4は再び前方部材20の水平支持部2
0aを袖として上記とは逆方向に回動し、通常状態すな
わちワーク3が水平となる状態に復帰する。
30.30が上方移行部28bを通過すると、それに伴
ってハンガー本体4は再び前方部材20の水平支持部2
0aを袖として上記とは逆方向に回動し、通常状態すな
わちワーク3が水平となる状態に復帰する。
第2図に示す如くトロリー駆動装置用レール6、トロリ
ー案内用レール5、ガイドレール28.28は、電着槽
2の出槽部2bにおいて平行状態で上方に傾斜しており
、これによりハンガー本体4に載置されたワーク3が電
着槽2より出槽される。
ー案内用レール5、ガイドレール28.28は、電着槽
2の出槽部2bにおいて平行状態で上方に傾斜しており
、これによりハンガー本体4に載置されたワーク3が電
着槽2より出槽される。
さらに、前記ガイドレール2B,28は、電着槽2の出
槽部2b側でかつ出槽部2b付近において、適宜距離の
上方移行部28bを形成しており、ハンガー本体4すな
わちワーク3はここにおいても前後方向に傾斜される。
槽部2b側でかつ出槽部2b付近において、適宜距離の
上方移行部28bを形成しており、ハンガー本体4すな
わちワーク3はここにおいても前後方向に傾斜される。
これにより、ワーク3内に残留した、あるいはワーク3
表面に付着した余分な塗料(未塗着電着塗料)を短時間
でワーク3より除去することができ、次工程(例えば水
洗工程)への移行を速やかに行うことができる。また、
次工程が例えば水沈工程である場合には、ノンプラ値の
上昇を抑え、水洗水の使用量の削減、および水洗槽のフ
ィルタの目詰まり防止を実現し、コスト低減を図れる。
表面に付着した余分な塗料(未塗着電着塗料)を短時間
でワーク3より除去することができ、次工程(例えば水
洗工程)への移行を速やかに行うことができる。また、
次工程が例えば水沈工程である場合には、ノンプラ値の
上昇を抑え、水洗水の使用量の削減、および水洗槽のフ
ィルタの目詰まり防止を実現し、コスト低減を図れる。
このように、上記搬送ハンガー装置lによれば、ワーク
3が電着槽内適宜位置にて傾斜されるので、電着塗料内
に浸漬されたワーク3に発生するエアーポケットによる
電着不良を防止し、確実な電着塗装を行うことができる
。しかもそのその際、ワーク3は進行方向に対して前後
方向に傾斜させられるものであるので、電着槽2を別段
幅広のものに構戊する必要はなく、ワーク3およびハン
ガー本体4に対して僅かに大きい幅を有した通常構成の
ものでよい。そのため、電着槽2を幅広に構成すること
により生ずる問題、例えば設置スペースの問題、あるい
は電着塗料を多量必要とするといった問題等を回避する
ことができる。
3が電着槽内適宜位置にて傾斜されるので、電着塗料内
に浸漬されたワーク3に発生するエアーポケットによる
電着不良を防止し、確実な電着塗装を行うことができる
。しかもそのその際、ワーク3は進行方向に対して前後
方向に傾斜させられるものであるので、電着槽2を別段
幅広のものに構戊する必要はなく、ワーク3およびハン
ガー本体4に対して僅かに大きい幅を有した通常構成の
ものでよい。そのため、電着槽2を幅広に構成すること
により生ずる問題、例えば設置スペースの問題、あるい
は電着塗料を多量必要とするといった問題等を回避する
ことができる。
また、ローラー30.30を上方移行部28bにおいて
上方に移動させハンガー本体4 (ワーク3)を前後方
向に傾斜させるガイドレール28を、連結フレーム18
を一中心とした左右両側に配役した構成としたので、1
本のガイドローラ−28に係る荷重を低減させて、該ロ
ーラー30の支持部構造あるいはガイドレール28の支
持構遣およびガイドレール28自体の構造を簡略化でき
るばかりでなく、前記ローラー30がガイドレール28
に係合した状態でのハンガー本体4の移動が安定し、ス
ムーズな移動を望めるものとなる。特に、ガイドレール
28の上方移行部28bにおいては、ハンガー本体4の
支持する荷重の約半分がガイドレール28に加わること
になるため、上記構成が極めて有利に作用するものとな
る。
上方に移動させハンガー本体4 (ワーク3)を前後方
向に傾斜させるガイドレール28を、連結フレーム18
を一中心とした左右両側に配役した構成としたので、1
本のガイドローラ−28に係る荷重を低減させて、該ロ
ーラー30の支持部構造あるいはガイドレール28の支
持構遣およびガイドレール28自体の構造を簡略化でき
るばかりでなく、前記ローラー30がガイドレール28
に係合した状態でのハンガー本体4の移動が安定し、ス
ムーズな移動を望めるものとなる。特に、ガイドレール
28の上方移行部28bにおいては、ハンガー本体4の
支持する荷重の約半分がガイドレール28に加わること
になるため、上記構成が極めて有利に作用するものとな
る。
なお、上記実施例では、?Ii着漕2内において両ガイ
ドレール28の上方移行部28bをl箇所のみに設定し
た構成としたが、これを曳数箇所に設置しても無論よい
。
ドレール28の上方移行部28bをl箇所のみに設定し
た構成としたが、これを曳数箇所に設置しても無論よい
。
さらに実施例では、ガイドレール2 8 i,−’上方
移行部28bのみを形成した構成としたが、必要あらば
、ガイドレール28に、トロリー案内用レール5に対し
て離間する方向に屈四さ廿た下方移行部を形成して、ハ
ンガー本体4が上記実施例と逆の方向に傾斜させること
も可能である。この場合には、ハンガー本体4の前方部
材20および後方部材21におけるそれぞれの水平支持
部材20a.21aを、図示舛のものより前記連結フレ
ームl8から上方に離間させて設け、後方部材2lの水
平支持部2 1. aが下方に下がる分のクリアランス
を確保すればよい。
移行部28bのみを形成した構成としたが、必要あらば
、ガイドレール28に、トロリー案内用レール5に対し
て離間する方向に屈四さ廿た下方移行部を形成して、ハ
ンガー本体4が上記実施例と逆の方向に傾斜させること
も可能である。この場合には、ハンガー本体4の前方部
材20および後方部材21におけるそれぞれの水平支持
部材20a.21aを、図示舛のものより前記連結フレ
ームl8から上方に離間させて設け、後方部材2lの水
平支持部2 1. aが下方に下がる分のクリアランス
を確保すればよい。
さらにまた、実施例においては本発明を電着塗装に適用
した例を示したが、言うまでもなく末搬送ハンガー装置
はその他のフルディップ処理方式に用いられる搬送ハン
ガー装置に適用可能である。
した例を示したが、言うまでもなく末搬送ハンガー装置
はその他のフルディップ処理方式に用いられる搬送ハン
ガー装置に適用可能である。
以上説明したとおり本発明によれば、ハンガー大体(ワ
ーク)が電着槽内適宜に置にて傾斜されるので、i着塗
料内に浸漬されたワークに発生ずるエアーポケットによ
る電着不良を防止し、確実なi着塗装を行うことができ
る。しかもその際、ワークは進行方向に対して前後方向
に傾斜させられるものであるので電@槽を大型化する等
、特別な構戊とする必要がない。さらに、ガイドレール
のレベル移行部を電着槽の出槽部後段側に設定すること
により、未塗着電着塗料を短時間でワークより除去する
ことができ、例えば水洗工程等の次工程への移行を速や
かに行うことができ、工程間移動時間の短縮に寄与する
ものとなる。また、口−ラーを案内するガイドレールが
複数本設けられているので、ローラーの支持部構造ある
いはガイドレールの支持構造およびガイドレール自体の
構造を簡略化できることに加え、ハンガー本体の横方向
の揺れら防止でき、ローラーがガイドレールに係合した
状態でのハンガー末体の移動を安定させスムーズな移動
を望める、等の優れた効果を奏する。
ーク)が電着槽内適宜に置にて傾斜されるので、i着塗
料内に浸漬されたワークに発生ずるエアーポケットによ
る電着不良を防止し、確実なi着塗装を行うことができ
る。しかもその際、ワークは進行方向に対して前後方向
に傾斜させられるものであるので電@槽を大型化する等
、特別な構戊とする必要がない。さらに、ガイドレール
のレベル移行部を電着槽の出槽部後段側に設定すること
により、未塗着電着塗料を短時間でワークより除去する
ことができ、例えば水洗工程等の次工程への移行を速や
かに行うことができ、工程間移動時間の短縮に寄与する
ものとなる。また、口−ラーを案内するガイドレールが
複数本設けられているので、ローラーの支持部構造ある
いはガイドレールの支持構造およびガイドレール自体の
構造を簡略化できることに加え、ハンガー本体の横方向
の揺れら防止でき、ローラーがガイドレールに係合した
状態でのハンガー末体の移動を安定させスムーズな移動
を望める、等の優れた効果を奏する。
さらに、連結フレームに、ハンガー本体の連結部材の軸
線方向に対する左右方向の揺れを規制する振れ止め板を
付設した場合には、ハンガー本体の横揺れを上り一層確
実に防止することができ、特に、ガイドレールが付設さ
れない区間を移動中のハンガー本体の横揺れを効果的に
阻止できる。
線方向に対する左右方向の揺れを規制する振れ止め板を
付設した場合には、ハンガー本体の横揺れを上り一層確
実に防止することができ、特に、ガイドレールが付設さ
れない区間を移動中のハンガー本体の横揺れを効果的に
阻止できる。
第1図および第2図は共に本発明の一実施列による搬送
ハンガー装置を示す全体側面図、第3図(よ当実施例に
よる搬送/蔦ンガー装置の一部を拡大して示す部分側面
図、第4図は第3図の正面図、第5図{よ第3図の平面
図である。 ・・・・搬送ハンガー装置、 3・・・・・ワーク
、・・・・・ハンガー本体、 ・・・トロリー案内用レール、 (8a,8b,8c,8d) +・−’−ト0り一5
・・・・トラ二オンピン、 8・・・・・・連結フレーム、 20・・・・・・
前方部材、Oa・・・・・・水平支持部(前方支持部)
、1・・・・・・後方部材、 la・・・・・・水平支持部(後方支持部)、4・・・
・・・上部連結部材(連結部材)、5・・・・・・板材
(振れ止め板)、 8・・・・・・ガイドレール、 8b・・・・上方移行部(レベル移行部)、3 O ・・・ ・・ローラー 出頭人 本田技研工業株式会社 第4図 7
ハンガー装置を示す全体側面図、第3図(よ当実施例に
よる搬送/蔦ンガー装置の一部を拡大して示す部分側面
図、第4図は第3図の正面図、第5図{よ第3図の平面
図である。 ・・・・搬送ハンガー装置、 3・・・・・ワーク
、・・・・・ハンガー本体、 ・・・トロリー案内用レール、 (8a,8b,8c,8d) +・−’−ト0り一5
・・・・トラ二オンピン、 8・・・・・・連結フレーム、 20・・・・・・
前方部材、Oa・・・・・・水平支持部(前方支持部)
、1・・・・・・後方部材、 la・・・・・・水平支持部(後方支持部)、4・・・
・・・上部連結部材(連結部材)、5・・・・・・板材
(振れ止め板)、 8・・・・・・ガイドレール、 8b・・・・上方移行部(レベル移行部)、3 O ・・・ ・・ローラー 出頭人 本田技研工業株式会社 第4図 7
Claims (2)
- (1)トロリー案内用レールにトロリーおよびトラニオ
ンピンを介して吊り下げられた連結フレームに、ワーク
を懸吊支持するためのハンガー本体が、該ハンガー本体
の上部を構成して前記トロリー案内用レールと直交方向
に延出した前方支持部および後方支持部により取り付け
られるとともに、前記ハンガー本体は前記両支持部のう
ちの一方を軸として回動自在に構成され、かつ前記両支
持部における他方の支持部には、前記連結フレームの左
右上方に前記トロリー案内用レールに沿って配設された
ガイドレールにそれぞれ係合して転動するローラーが設
けられ、しかも前記ガイドレールには、前記トロリー案
内用レールに対する上下方向の離間距離が変化するレベ
ル移行部が所定位置に形成されていることを特徴とする
搬送ハンガー装置。 - (2)前記連結フレームには、前記前方支持部と前記後
方支持部とを結ぶ連結部材の軸線に対する左右方向の移
動を規制するための振れ止め板が設けられていることを
特徴とする請求項1記載の搬送ハンガー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30270089A JPH03162318A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 搬送ハンガー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30270089A JPH03162318A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 搬送ハンガー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162318A true JPH03162318A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17912138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30270089A Pending JPH03162318A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 搬送ハンガー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03162318A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2049150A2 (es) * | 1991-11-21 | 1994-04-01 | Nakanishi Metal Works Co | Dispositivo para hacer bascualr articulos durante su trasporte en un transportador con carretones. |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP30270089A patent/JPH03162318A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2049150A2 (es) * | 1991-11-21 | 1994-04-01 | Nakanishi Metal Works Co | Dispositivo para hacer bascualr articulos durante su trasporte en un transportador con carretones. |
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