JPH03164509A - 可変カム駆動装置 - Google Patents
可変カム駆動装置Info
- Publication number
- JPH03164509A JPH03164509A JP30077689A JP30077689A JPH03164509A JP H03164509 A JPH03164509 A JP H03164509A JP 30077689 A JP30077689 A JP 30077689A JP 30077689 A JP30077689 A JP 30077689A JP H03164509 A JPH03164509 A JP H03164509A
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- JP
- Japan
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- cam
- hole
- camshaft
- pin
- shaft
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/0015—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque
- F01L13/0036—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque the valves being driven by two or more cams with different shape, size or timing or a single cam profiled in axial and radial direction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分舒〉
本発明は内燃機関の可変カム駆動装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、バルブタイミングやバルブ作動を可変として吸排
気弁のオーバーラツプ等を運転条件に応じて制御するよ
うにした装置が種々提案されている。
気弁のオーバーラツプ等を運転条件に応じて制御するよ
うにした装置が種々提案されている。
例えば、実開昭55−102007号には、カムシャフ
トにカムを相対回転可能に取付けると共に、このカムの
カムシャフト挿通孔にキー溝穴を設ける一方、カムシャ
フトにはカムシャフト局面から出没自在のピンを設け、
油圧によってピンを出没させてこれをキー溝穴に係脱さ
せるようにした可変カム駆動装置が開示されている。
トにカムを相対回転可能に取付けると共に、このカムの
カムシャフト挿通孔にキー溝穴を設ける一方、カムシャ
フトにはカムシャフト局面から出没自在のピンを設け、
油圧によってピンを出没させてこれをキー溝穴に係脱さ
せるようにした可変カム駆動装置が開示されている。
第10図はこの従来例にかかる可変カム駆動装置の横断
面図である。第10図において、1はカムシャフト、2
はカムで、このカム2はカムシャフト1と別体で成形さ
れ、カムシャフト1に相対回転可能に嵌装されている。
面図である。第10図において、1はカムシャフト、2
はカムで、このカム2はカムシャフト1と別体で成形さ
れ、カムシャフト1に相対回転可能に嵌装されている。
カム2のカムシャフト挿通孔3には軸方向に一条のキー
溝穴4が形成されている。一方、カムシャフト1にはそ
の軸芯に油圧通路5が形成されると共に、これを直角方
向に貫通するシリンダ孔6が設けられ、このシリンダ孔
6に前記キー溝穴4に嵌入し得ろピストンピン7が装入
されている。
溝穴4が形成されている。一方、カムシャフト1にはそ
の軸芯に油圧通路5が形成されると共に、これを直角方
向に貫通するシリンダ孔6が設けられ、このシリンダ孔
6に前記キー溝穴4に嵌入し得ろピストンピン7が装入
されている。
このピストンピン7は、シリンダ孔6の一端からカムシ
ャフト1の外周面へ出没自在とされ、ばね8によって没
入する方向へ付勢されている。また、シリンダ孔6の他
端にはこれを塞ぐ閉止栓9が装着される。
ャフト1の外周面へ出没自在とされ、ばね8によって没
入する方向へ付勢されている。また、シリンダ孔6の他
端にはこれを塞ぐ閉止栓9が装着される。
而して、油圧通′71s5に油圧が供給されないときは
、ばね8によってピストン7はカムシャフトエの局面よ
り没入しており、カムシャフト1とカム2とは相対回転
が可能である。
、ばね8によってピストン7はカムシャフトエの局面よ
り没入しており、カムシャフト1とカム2とは相対回転
が可能である。
つまり、カムシャフトlが回転してもカム2は回転せず
、このカム2に係合する図示しないバルブは開閉しない
。一方、油圧通路5に油圧が供給されると、ピストンピ
ン7はばね8のばね力に抗してカムシャフト1から突出
し、カムシャフト1の1@転す内でキー溝穴4内の嵌入
してカムシャフト1とカム2との相対回転を不能とする
。従って、この場合は、カム2はカムシャフトlと共に
回転し、バルブを開閉させる。
、このカム2に係合する図示しないバルブは開閉しない
。一方、油圧通路5に油圧が供給されると、ピストンピ
ン7はばね8のばね力に抗してカムシャフト1から突出
し、カムシャフト1の1@転す内でキー溝穴4内の嵌入
してカムシャフト1とカム2との相対回転を不能とする
。従って、この場合は、カム2はカムシャフトlと共に
回転し、バルブを開閉させる。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述した従来の可変カム駆動装置では、ばね8で付勢さ
れたピストンピン7を油圧通路5より下方(閉止栓9側
)へ移動させてしまうと、再び油圧をかけてもピストン
ピンクは作動できなくなってしまうので、ピストンピン
7が油圧通路5より常に上方位置にあるようにM、¥i
Jするストッパ(例えば、スナップリングのようなもの
)が必要となる。さらにシリンダ孔7の一端を塞ぐ閉止
栓9も必要であり、これらによって部品点数が増大し、
組立て工数も多くなるという不具合があった。
れたピストンピン7を油圧通路5より下方(閉止栓9側
)へ移動させてしまうと、再び油圧をかけてもピストン
ピンクは作動できなくなってしまうので、ピストンピン
7が油圧通路5より常に上方位置にあるようにM、¥i
Jするストッパ(例えば、スナップリングのようなもの
)が必要となる。さらにシリンダ孔7の一端を塞ぐ閉止
栓9も必要であり、これらによって部品点数が増大し、
組立て工数も多くなるという不具合があった。
また、ピストン7は油圧通路5より上方に位置しなけれ
ばならないので、小形化せざるを得ず、ピストン7の突
出時にピストン7を支えるカムシャフト1のガイド部の
長さlが制限され、強度の上で問題があった。
ばならないので、小形化せざるを得ず、ピストン7の突
出時にピストン7を支えるカムシャフト1のガイド部の
長さlが制限され、強度の上で問題があった。
本発明は、上述した実状に鑑みて成されたものであり、
部品点数を減らして簡単な構成とすると共に、十分な強
度を得ることができる可変カム駆動装置を提供すること
を目的としている。
部品点数を減らして簡単な構成とすると共に、十分な強
度を得ることができる可変カム駆動装置を提供すること
を目的としている。
く課題を解決するための手段〉
本発明にかかる可変カム駆動装置は、カムシャフトにカ
ムが相対回転可能に取付けられると共に、前記カムの前
記カムシャフト外周面と接する内周面に穴が凹設される
一方、前記カムシャフトには前記穴に嵌入し得るビンが
該カムシャフト外周面から出没可能に配設され、前記ビ
ンが突出した状態では該ビンが前記穴に嵌入して前記カ
ムシャフトの回転を前記カムに伝達すると共に該ビンが
没入した状態では該カムシャフトの回転を該カムに伝達
しないようにした可変カム駆動装置において、前記ビン
の&端部に前記カムの前記穴に嵌入ずろ先端部よりも大
径の鍔部を設け、該鍔部の後端面を突曲面とする一方、
前記カムシャフトに内装したばねにより前記突曲面を前
記カムの内周面に押圧したことを特徴とする。
ムが相対回転可能に取付けられると共に、前記カムの前
記カムシャフト外周面と接する内周面に穴が凹設される
一方、前記カムシャフトには前記穴に嵌入し得るビンが
該カムシャフト外周面から出没可能に配設され、前記ビ
ンが突出した状態では該ビンが前記穴に嵌入して前記カ
ムシャフトの回転を前記カムに伝達すると共に該ビンが
没入した状態では該カムシャフトの回転を該カムに伝達
しないようにした可変カム駆動装置において、前記ビン
の&端部に前記カムの前記穴に嵌入ずろ先端部よりも大
径の鍔部を設け、該鍔部の後端面を突曲面とする一方、
前記カムシャフトに内装したばねにより前記突曲面を前
記カムの内周面に押圧したことを特徴とする。
く作
用〉
ビンの後端面を突曲面とし、ばねによってこの突曲面を
カムの内周面に当接させることで、カムシャフトの回転
に伴ってビンの後端面はカムの内周面に当接しつつ摺動
する。従って、ばねの付勢によるビンの抜けを防止する
ビンのストッパが不要となると同時に、ビンの押入孔の
一端を別部材で塞ぐ必要も無くなる。
カムの内周面に当接させることで、カムシャフトの回転
に伴ってビンの後端面はカムの内周面に当接しつつ摺動
する。従って、ばねの付勢によるビンの抜けを防止する
ビンのストッパが不要となると同時に、ビンの押入孔の
一端を別部材で塞ぐ必要も無くなる。
一方、ビンの一端がカムの内周面に当接するので、ビン
の大形化が図れ、強度の向上が可能となる。
の大形化が図れ、強度の向上が可能となる。
く実 施 例〉
以下、本発明の実施例を図面によって具体的に説明する
。
。
第1図は本発明の実施例にかかる可変カム駆動装置の横
断面図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図はその
ビンの傾斜図である。
断面図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図はその
ビンの傾斜図である。
第1図及び第2図に示すように、内燃機関のカムシャフ
ト11にはカム12がこれと相対回転可能に取付けられ
ている。カムシャフト11にはこのカム12の両側にそ
れぞれスナップリング13,14が装着され、一方のス
ナップリング13とカム12との間に位置決め用のばね
15が巻装されていて、このばね15によってカム12
がスナップリング14に押圧され、これによってカム1
2のカムシャフト11に対する軸方向位置が決められて
いる。
ト11にはカム12がこれと相対回転可能に取付けられ
ている。カムシャフト11にはこのカム12の両側にそ
れぞれスナップリング13,14が装着され、一方のス
ナップリング13とカム12との間に位置決め用のばね
15が巻装されていて、このばね15によってカム12
がスナップリング14に押圧され、これによってカム1
2のカムシャフト11に対する軸方向位置が決められて
いる。
カム12のカムシャフト11外周面と接する内周面16
の一箇所に(よ、穴17が凹設されている。
の一箇所に(よ、穴17が凹設されている。
一方、カムシャフト11の軸芯部には?Eil圧通路1
8が形成されると共に、前記穴17の位置に対応してこ
の油圧通路18と直角に交差するように横孔19が穿設
されている。この横孔19は、一方に開口する小径部2
0と、他方に開口する大径部21とを有し、その中間に
段部22が形成されている。
8が形成されると共に、前記穴17の位置に対応してこ
の油圧通路18と直角に交差するように横孔19が穿設
されている。この横孔19は、一方に開口する小径部2
0と、他方に開口する大径部21とを有し、その中間に
段部22が形成されている。
そして、この横孔19にはビン23が摺動自在に装入さ
れる。ビン23は、第3図に示すように、先端が丸めら
れると共に前記穴17に嵌入可能な丸棒状の軸部24と
その基端に形成された軸部24より大径の鍔部25を有
しており、軸部24は横孔19の小径部20に摺動自在
に嵌入し、鍔部25は横孔19の大径部21に摺動自在
に嵌入する寸法となっている。また、鍔部25の端面は
カム12の内周面16と同径の突球面(突曲面)26と
なっていて、ビン23には、この突球面26の表面と軸
部24の表面とを連通させる1字状の連通孔27が形成
されている。一方、横孔19の大径部21は前記油圧通
路18と連通していて、これによって油圧は連通孔27
全通って突球面26の表面にも供給されるようになって
いる。
れる。ビン23は、第3図に示すように、先端が丸めら
れると共に前記穴17に嵌入可能な丸棒状の軸部24と
その基端に形成された軸部24より大径の鍔部25を有
しており、軸部24は横孔19の小径部20に摺動自在
に嵌入し、鍔部25は横孔19の大径部21に摺動自在
に嵌入する寸法となっている。また、鍔部25の端面は
カム12の内周面16と同径の突球面(突曲面)26と
なっていて、ビン23には、この突球面26の表面と軸
部24の表面とを連通させる1字状の連通孔27が形成
されている。一方、横孔19の大径部21は前記油圧通
路18と連通していて、これによって油圧は連通孔27
全通って突球面26の表面にも供給されるようになって
いる。
さらに、横孔19の大径部21にばばね28が装入され
ていて、段部22と鍔部25との間でばね力を働かせて
ビン23の鍔部25の突球面26をカム12の内周i1
6に押圧している。尚、この突球面26がカム12の内
周面に接触した状態において、ビン23の軸部24の先
端は横孔19の内に入るように寸法が設定されており、
ビン23はカムシャフト11の外周面から没入している
。
ていて、段部22と鍔部25との間でばね力を働かせて
ビン23の鍔部25の突球面26をカム12の内周i1
6に押圧している。尚、この突球面26がカム12の内
周面に接触した状態において、ビン23の軸部24の先
端は横孔19の内に入るように寸法が設定されており、
ビン23はカムシャフト11の外周面から没入している
。
また、油圧通FIs18は図示しない油圧供給制御装置
に接続されていて、内燃機関の運転条件に応じてその油
圧が制御されるようになっている。
に接続されていて、内燃機関の運転条件に応じてその油
圧が制御されるようになっている。
このような構成において、油圧通路18に油圧が供給さ
れないときは、第1図に示すように、ばね28の付勢力
によってビン23の突球面26がカム12の内周面16
に当接し、ビン23はカムシャフト11の内側に収まっ
ている。この状態では、カムシャフト11が回転しても
、その回転はカム12へは伝わらず、従ってこのカム1
2に係合するバルブは開閉連動を行わない。
れないときは、第1図に示すように、ばね28の付勢力
によってビン23の突球面26がカム12の内周面16
に当接し、ビン23はカムシャフト11の内側に収まっ
ている。この状態では、カムシャフト11が回転しても
、その回転はカム12へは伝わらず、従ってこのカム1
2に係合するバルブは開閉連動を行わない。
ここで、第4図に示すように、ビン23の鍔部25がカ
ム12の穴17の位置に到っても、鍔部25は穴17よ
りも大径であるのでミビン23の鍔部25が穴17に嵌
入することは無い。また、本実施例では鍔部25の端面
がカム12の内周面16と同径の突球面26となってい
るので、この穴17の位置を通過する際もスムーズに回
転することとなる。
ム12の穴17の位置に到っても、鍔部25は穴17よ
りも大径であるのでミビン23の鍔部25が穴17に嵌
入することは無い。また、本実施例では鍔部25の端面
がカム12の内周面16と同径の突球面26となってい
るので、この穴17の位置を通過する際もスムーズに回
転することとなる。
一方、油圧通fR118に圧油が供給されると、圧油は
横孔19の大径部21及びビン23の連通孔27を通っ
て鍔部25の突球面26の表面29(第2図参照)へ送
入される。すると、鍔部25の表裏面の受圧面積の相違
から、圧油はビン23を第1図において上方へ移動させ
るように作用する。その結果、ビン23はばね28のば
ね力に抗して上方へ移動し、軸部24の先端はカムシャ
フト11の外周面より突出し、カムシャフト11の1回
転以内で、第5図に示すように、カム12の穴17に嵌
入する。この状態では、カムシャフト11の回転はビン
23を介してカム12へ伝えられ、カム12はカムシャ
フト11と一緒に回転することとなり、このカム12に
係合するバルブが開閉連動を行う。
横孔19の大径部21及びビン23の連通孔27を通っ
て鍔部25の突球面26の表面29(第2図参照)へ送
入される。すると、鍔部25の表裏面の受圧面積の相違
から、圧油はビン23を第1図において上方へ移動させ
るように作用する。その結果、ビン23はばね28のば
ね力に抗して上方へ移動し、軸部24の先端はカムシャ
フト11の外周面より突出し、カムシャフト11の1回
転以内で、第5図に示すように、カム12の穴17に嵌
入する。この状態では、カムシャフト11の回転はビン
23を介してカム12へ伝えられ、カム12はカムシャ
フト11と一緒に回転することとなり、このカム12に
係合するバルブが開閉連動を行う。
ここで、第5図に示すように、横孔19の小径部20の
長さはそのままビン23を支えるガイド部の長さしとな
り、乙の長さしを比較的大きくとれることから、ビン2
3の大形化と相俟って、十分な支持強度を得ることが可
能となる。
長さはそのままビン23を支えるガイド部の長さしとな
り、乙の長さしを比較的大きくとれることから、ビン2
3の大形化と相俟って、十分な支持強度を得ることが可
能となる。
第6図及び第7図は本発明の他の実施例にかが9、第6
図はその可変カム駆動装置の横断面図、第7図は第6図
の■−■断面図である。
図はその可変カム駆動装置の横断面図、第7図は第6図
の■−■断面図である。
この実施例は、前述の実施例と比べて油圧の供給路の一
部を変更したものであり、その他の部分は前述の実施例
と同じであるので、同一部分には同一符号を付して重複
する説明は省略する。
部を変更したものであり、その他の部分は前述の実施例
と同じであるので、同一部分には同一符号を付して重複
する説明は省略する。
本実施例では、第6図及び第7図に示すように、ビン2
3の連通孔27の軸部24に円周溝32を凹設している
。
3の連通孔27の軸部24に円周溝32を凹設している
。
この円周溝32を設けろことで、円周溝32を通って開
口31に圧油が流入することとなり、例えばビン23の
突出時に開口31が横孔19の小径部20に入り且つそ
の間口31がビン23の回転によって油圧通路1日から
外れた場合でも、この円周溝32からビン23の後端側
へ圧油を供給することが可能となる。
口31に圧油が流入することとなり、例えばビン23の
突出時に開口31が横孔19の小径部20に入り且つそ
の間口31がビン23の回転によって油圧通路1日から
外れた場合でも、この円周溝32からビン23の後端側
へ圧油を供給することが可能となる。
また、第8図及び第9図は本発明のその他の実施例にか
かり、第8図はその可変カム駆動装置の横断面図、第9
図は第8図の]X−IX断面図である。
かり、第8図はその可変カム駆動装置の横断面図、第9
図は第8図の]X−IX断面図である。
この実施例も前述の実施例と比べて圧油の供給路を変更
したものであり、前述の実施例と同一部分には同一符号
を付して異なる所のみを説明する。
したものであり、前述の実施例と同一部分には同一符号
を付して異なる所のみを説明する。
本実施例は、第8図及び第9図に示すように、ビン23
に連通孔27を突設する代りに、ビン23の鍔部25の
一部に切欠部41を設け、この切欠部41と横孔19の
大径部21との間にできる空間を通じて圧油をビン23
の後端側へ流入されるようにしたものである。
に連通孔27を突設する代りに、ビン23の鍔部25の
一部に切欠部41を設け、この切欠部41と横孔19の
大径部21との間にできる空間を通じて圧油をビン23
の後端側へ流入されるようにしたものである。
この実施例によれば、ビン23に連通孔27を穿設加工
する必要がないので、その製造を容易とすることができ
る。
する必要がないので、その製造を容易とすることができ
る。
尚、上述の各実施例では鍔部25の後端面をカム12の
内周面16と同径の突球面26としているが、本発明で
は必ずしもこれに限られるものでは無く、カム12の穴
17の位置の通過を妨げない他の突曲面としてもよい。
内周面16と同径の突球面26としているが、本発明で
は必ずしもこれに限られるものでは無く、カム12の穴
17の位置の通過を妨げない他の突曲面としてもよい。
〈発明の効果〉
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本発明によ
れば、ビンの後端部にカムの穴に嵌入する先端部よりも
大径の鍔部を設け、この鍔部の後端面を突曲面とする一
方、カムシャフトに内装したばねによってこの突曲面を
カムの内周面に押圧するようにしたので、ばねの付勢に
よるビンの抜けを防止する部材が不要となると同時に、
ビンの挿入孔の一端を別部材で塞ぐ必要も無くなり、部
品点数を減少させて且つ組付性も良好なものとすること
ができる。また、ビンの大形化を図ることができ、ビン
のガイド部の長さも大きくとれろ構造であるので、強度
の向上が可能となり、信頼性を向上させることができる
。
れば、ビンの後端部にカムの穴に嵌入する先端部よりも
大径の鍔部を設け、この鍔部の後端面を突曲面とする一
方、カムシャフトに内装したばねによってこの突曲面を
カムの内周面に押圧するようにしたので、ばねの付勢に
よるビンの抜けを防止する部材が不要となると同時に、
ビンの挿入孔の一端を別部材で塞ぐ必要も無くなり、部
品点数を減少させて且つ組付性も良好なものとすること
ができる。また、ビンの大形化を図ることができ、ビン
のガイド部の長さも大きくとれろ構造であるので、強度
の向上が可能となり、信頼性を向上させることができる
。
第1図は本発明の第1の実施例にかかる可変カム駆動装
置の横断面図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図
はそのビンの斜視図、第4図及び第5図はそれぞれその
作用を説明するための横断面図、第6図は本発明の第2
の実施例にかかる可変カム駆動装置の断面図、第7図は
第6図の■〜■断面図、第8図は本発明の第3の実施例
にかかる可変カム駆動装置の横断面図、第9図は第8図
の■−IX断面図、第10図は従来例にかかる可変カム
駆動装置の横断面図である。 図 面 中、 lはカムシャフト、 2はカム、 6はカムの内周面、 7は穴、 8は油圧通路、 9は構孔、 0は小径部、 1は大径部、 3はビン、 4は軸部、 5は鍔部、 6は突球面 7は連通孔、 8(よばね、 2;よ円周溝、 (突曲可) 1は切欠部である。 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人
置の横断面図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図
はそのビンの斜視図、第4図及び第5図はそれぞれその
作用を説明するための横断面図、第6図は本発明の第2
の実施例にかかる可変カム駆動装置の断面図、第7図は
第6図の■〜■断面図、第8図は本発明の第3の実施例
にかかる可変カム駆動装置の横断面図、第9図は第8図
の■−IX断面図、第10図は従来例にかかる可変カム
駆動装置の横断面図である。 図 面 中、 lはカムシャフト、 2はカム、 6はカムの内周面、 7は穴、 8は油圧通路、 9は構孔、 0は小径部、 1は大径部、 3はビン、 4は軸部、 5は鍔部、 6は突球面 7は連通孔、 8(よばね、 2;よ円周溝、 (突曲可) 1は切欠部である。 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人
Claims (1)
- カムシャフトにカムが相対回転可能に取付けられると共
に、前記カムの前記カムシャフト外周面と接する内周面
に穴が凹設される一方、前記カムシャフトには前記穴に
嵌入し得るピンが該カムシャフト外周面から出没可能に
配設され、前記ピンが突出した状態では該ピンが前記穴
に嵌入して前記カムシャフトの回転を前記カムに伝達す
ると共に該ピンが没入した状態では該カムシャフトの回
転を該カムに伝達しないようにした可変カム駆動装置に
おいて、前記ピンの後端部に前記カムの前記穴に嵌入す
る先端部よりも大径の鍔部を設け、該鍔部の後端面を突
曲面とする一方、前記カムシャフトに内装したばねによ
り前記突曲面を前記カムの内周面に押圧したことを特徴
とする可変カム駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30077689A JPH03164509A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 可変カム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30077689A JPH03164509A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 可変カム駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03164509A true JPH03164509A (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=17888954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30077689A Pending JPH03164509A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 可変カム駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03164509A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2690949A1 (fr) * | 1992-05-09 | 1993-11-12 | Volkswagen Ag | Dispositif d'arbre à cames comportant au moins une came désactivable. |
| US5645022A (en) * | 1994-06-06 | 1997-07-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine valve drive control device |
| KR20030048172A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | 현대자동차주식회사 | 캠을 이용한 실린더 디액티베이션 장치 |
| JP2008019720A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-31 | Otics Corp | 内燃機関の可変動弁機構 |
| JP2011149395A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の可変動弁装置 |
| KR101339207B1 (ko) * | 2007-12-12 | 2013-12-09 | 현대자동차 주식회사 | 가변 캠 시스템 |
| KR20200064294A (ko) * | 2018-11-29 | 2020-06-08 | 셰플러안산 유한회사 | 가변 캠 기구 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP30077689A patent/JPH03164509A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2690949A1 (fr) * | 1992-05-09 | 1993-11-12 | Volkswagen Ag | Dispositif d'arbre à cames comportant au moins une came désactivable. |
| US5645022A (en) * | 1994-06-06 | 1997-07-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine valve drive control device |
| KR20030048172A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | 현대자동차주식회사 | 캠을 이용한 실린더 디액티베이션 장치 |
| JP2008019720A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-31 | Otics Corp | 内燃機関の可変動弁機構 |
| KR101339207B1 (ko) * | 2007-12-12 | 2013-12-09 | 현대자동차 주식회사 | 가변 캠 시스템 |
| JP2011149395A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の可変動弁装置 |
| KR20200064294A (ko) * | 2018-11-29 | 2020-06-08 | 셰플러안산 유한회사 | 가변 캠 기구 |
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