JPH0115723B2 - - Google Patents

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JPH0115723B2
JPH0115723B2 JP55171753A JP17175380A JPH0115723B2 JP H0115723 B2 JPH0115723 B2 JP H0115723B2 JP 55171753 A JP55171753 A JP 55171753A JP 17175380 A JP17175380 A JP 17175380A JP H0115723 B2 JPH0115723 B2 JP H0115723B2
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JP
Japan
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cylinder
spline
rotating
actuator
shaft
Prior art date
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JP55171753A
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JPS5797902A (en
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Katashi Aoki
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は回転盤を一方向に一定角度づつ回動
することができるアクチユエータを用いた間欠回
転装置に関するものである。
シリンダ内の回動部材を油圧により往復回動す
るアクチユエータを利用して、回転盤などの移動
を一方向に一定角度づつ行なう場合には、回動部
材に連結した回動軸の復動時に、回転盤が回動軸
ととともに戻らぬように、回動部材と回転盤との
連結を一時的に断つ手段が必要である。
特開昭52−82967号公報に記載された回転成形
機では、シリンダから回転盤中央に貫設した回動
軸の自由端に、回動用のアームを取付け、そのア
ームの先端に出入自在に設けたピンを介して、回
動軸と回転盤とを接続しており、往動時にはピン
を回転盤に装着し、復動時にはピンを回転盤から
外して接続を断ち、回動軸と共にアームだけが戻
るようにして、往復時のみ回転盤が回動軸ととも
に一定角度だけ回動するようにしている。
またアームとピン以外にもラチエツト機構を採
用したものもあるが、いずれにしてもアクチユエ
ータを利用した間欠回転装置では、回動軸と回転
盤との間に回転盤の回転を一方向に制限する手段
がなくてはならないとされている。
このためアクチユエータにより回動部が簡素化
されても、回転盤の接続部分に間欠回動をなす他
の部材あるいは機構などの設置スペースが必要と
なり、これが原因で回転盤が必要以上に大径とな
つて重量も増し、始動時に大きな出力を要するよ
うになる。また停止時の反力が回動部に大きく作
用して、回動部材またはそのストツパーが破損し
易くなるため、停止前のスロウダーンは早めに行
なわれることになり、回転盤の速度にも制限が生
じるなどの問題があつた。
この発明は上記問題を解決するために考えられ
たものであつて、その目的は、回転盤の接続部分
に設置スペースを大きく要せず、また回動軸と回
転盤との接続または解除が容易で、回動力の伝達
もスムーズな新な構成のアクチユエータを用いた
間欠回転装置を提供することにある。
上記目的によるこの発明1つは、シリンダ部材
内に回転角度が制限された円筒状の回動部材を貫
設した回動シリンダと、その回動シリンダの上部
に設けられ、かつピストンのプランジヤを上記回
動部材に出入自在に位置させた摺動シリンダと、
軸周囲にスプラインを有し、そのスプラインを回
動部材の内側面に設けたスプラインと嵌合すると
ともに、上記プランジヤと連結して回動部材内に
摺動自在に収容された回動軸とからなるアクチユ
エータと、そのアクチユエータを上面中央に備
え、下側面に回転盤を回動自在に支持した基盤
と、中央部に伝動筒体を一体に有し、その伝動筒
体の上部内側面に、上記回動軸と嵌合するスプラ
インを設けた上記回転盤とからなるアクチユエー
タを用いた間欠回転装置にある。
このような構成からなる間欠回転装置では、回
転停止時における摺動シリンダの作動により、回
動部材と回転盤とを軸方向に進退移動する回動軸
によつて接続し、またはその接続を断つことがで
き、それにより回転盤を回動部材の往動時のみ共
に所定角度だけ回動することができる。
またこの発明の他の1つは、シリンダ部材内に
回転角度が制限された円筒状の回動部材を貫設し
た回動シリンダと、その回動シリンダの上部に設
けられ、かつピストンのプランジヤを上記回動部
材に出入自在に位置させた摺動シリンダと、軸周
囲にスプラインを有し、そのスプラインを回動部
材の内側面に設けたスプラインと嵌合するととも
に、上記プランジヤと連結して回動部材内に摺動
自在に収容された回動軸とからなるアクチユエー
タと、そのアクチユエータを固定した座体を上面
中央に備え、下側面に回転盤を回動自在に支持し
た基盤と、その基盤と上記座体との間に介在し、
かつ板面に位置決め孔が穿設された円形回転板の
中央上部に、上記回動軸と嵌合するスプラインを
内側面に設けた伝導筒体を有し、中央下部に上記
回転盤と常時嵌合する連結軸を突設した位置決め
部材と上記位置決め孔に対し出入自在に座体側に
設けられた位置決めピンとからなるアクチユエー
タを用いた間欠回転装置にある。
このような構成では、位置決め部材を介して回
動部材と回転盤とを接続でき、それにより回転盤
を回動部材の往動時のみ共に所定角度だけ回転す
ることができるとともに、座体側の位置決めピン
を位置決め部材の孔に挿入することによつて、停
止時の回転盤の位置ずれを修正することができ
る。
以下この発明を図示の実施例により詳細に説明
する。
図中1は油圧作動のアクチユエータで、回動シ
リンダ2の内部には、円筒状の回動部材21が、
シリンダ上下部を貫通して設けてある。この回動
部材の側部には、一定角度範囲に制限された回動
用の油室、例えば第4図に示すように、90度角に
制限された油室11に収まる羽板23が軸方向に
一体成形してあり、また回動部材内には、上部周
囲を除いて軸周囲にスプラインaを設けた回動軸
22が、第5図に示すように、下部内側面に設け
たスプラインbと嵌合して軸方向に摺動自在に収
容してある。
このような回動シリンダ2のシリンダ上部には
摺動シリンダ4のシリンダ41が内部のピストン
42と一体のプランジヤ43を下向にして取付け
てあり、そのプランジヤ43は先端部のジヨイン
トを介して上記回動軸22と連結してある。
8は基盤で、上面中央に形成した受台81に上
記アクチユエータ1を備え、また下側面には回転
盤7が周縁の部材により支持して回転自在に設け
てある。この回転盤7の中央部には伝動筒体9が
一体に貫設してある。また伝動筒体9の上部は基
板中央の穴内にて、上記回動軸22を受入れる状
態にベアリング82により回動自在に支持され、
上部内側面には上記回動軸22のスプラインaと
嵌合するスプラインcを有する。
10aは基盤周縁部に90度角ごとに穿設した位
置決め孔で、基盤上面に設けた位置決めシリンダ
10の位置決めピン10bが、基板8を貫通して
挿入される。
上記回転軸22のスプラインa及びスプライン
aと嵌合する他のスプラインb,cは、円周面に
15度角づつ設けるのが好ましく、かくすれば回転
盤7との接続において、回転盤7を1/24、1/12、
1/6、1/4回転の間欠移動を行なうことができる。
第6図及び第7図はアクチユエータの他の実施
例を示すものである。このアクチユエータ1はシ
リンダ上部に回動制限用の一対のストツパー5,
5を突設し、このストツパー5,5の間を回動部
材21の露出上端に取付けたアーム6,6を移動
させ、アームがストツパーに接するまで回動部材
21を移動できるようにしたものである。
上記間欠回転装置では、第1図の停止状態にお
いて、摺動シリンダ4が油圧により作動し、プラ
ンジヤ43が前進移動すると、第2図に示すよう
に、回動軸22が回動部材21から突出して伝動
筒体9に入り込み、スプラインa,cが相互に嵌
合する。これにより回動軸22、更には回動部材
21と回転盤7とが円周方向に対して一体化す
る。
次に位置決めシリンダ10を油圧または空気圧
により後退作動して、第2図に示すように、位置
決めピン10bを位置決め孔10aから抜出し、
回動シリンダ2を油圧により作動すると、羽板2
3が油室11内を回動部材21と共に90度移動す
る。
これにより回動軸22がプランジヤ43側と共
に回動し、更に回転盤7も伝動筒体9を介して90
度だけ回動する。停止後、上記位置決めシリンダ
10を前進作動して位置決めピン10bを位置決
め孔10aに挿入すると、回転盤7の僅な位置ず
れが修正される。この停止位置において成形など
の各種作業が行なわれ、また次の回動に備えて回
動部材21の復動も行なわれる。
この回動部材21の戻しは、摺動シリンダ4を
後退作動してプランジヤ43と共に回動軸22を
回動部材21内に引戻し、回動軸22を伝動筒体
9から抜出して、回動部材21と回転盤7との接
続を解除したのちに行なう。これにより回転盤7
のみが停止位置に残り、次の回動はその位置から
行なわれる。この結果、回転盤7は一定角度づつ
一方向に停止を繰返しながら回動を続けることに
なる。
第8図はアクチユエータに位置決め部材を連設
した場合であつて、板面に位置決め孔102を穿
設した円形回転板101の中央上部に、上記回動
軸22と嵌合するスプライン103を上部内側面
に設けた伝動筒体104を有し、中央下部に連結
軸105を突設してなる位置決め部材100を、
上記基盤8の上面中央部に止着されたアクチユエ
ータ1の座体3の下側面に設けてなる。この位置
決め部材100は座体中央の穴部内に位置した上
記伝動筒体104のベアリング106による支持
により、回転自在に設けられ、また上記連結軸1
05は基盤8を貫通して回転盤7と常時嵌合して
いる。
上記座体3には位置決めシリンダ10が取付け
られ、位置決めピン10bは座体3を貫通して、
上記回転板101の位置決めピン102に出入す
る。
この発明は上述のように、アクチユエータ1を
シリンダ部材内に回転角度が制限された円筒状の
回転部材21を貫設した回動シリンダ2と、その
回動シリンダ2の上部に設けられ、かつプランジ
ヤ43を上記回動部材に出入自在に位置させた摺
動シリンダ4と、軸周囲にスプラインaを有し、
そのスプラインaを回動部材21の内側面に設け
たスプラインbと嵌合するとともに、上記プラン
ジヤ43と連結して回動部材内に摺動自在に収容
された回動軸22とから構成し、このアクチユエ
ータ1を下側面に回転盤7を有する基盤8上に設
置するとともに、上記回動軸22とスプラインを
もつて嵌合する伝動筒体9を回転盤7側に設け、
この伝動筒体9と上記回動軸22とを介して、回
動部材側と回転盤側との接続及び接続解除を行な
えるようにして、回動部材の往動のみを回転盤に
伝達することができるようにしたことから、回転
盤側に間欠回転機構などの設置スペースが不要と
なり、その分だけ回転盤の直径を縮径して重量を
低減することができる。またアクチユエータを基
板上に設置するだけでよいから、組立ににも手数
がかからず、摺動シリンダと回動シリンダの作動
とを交互に行なうだけで、回転盤の間欠回転が行
なわれるなど、操作も簡単で故障も少ない。
またアクチユエータ1と回転盤7との間に、位
置決め孔102有する円形回転板101を備えた
位置決め部材100を介装し、その位置決め部材
100を介してアクチユエータ1側と回転盤7側
との接続を行なう場合には、回転盤側に伝動筒体
を設ける必要がなく、位置決め部材に突設した連
結軸を回転盤に嵌合するだけでよいから、回転盤
の接続部分が更に簡素化され、また回転盤側に位
置決め孔の穿設も不要となるので、回転盤の製作
が容易となり、装置も一段と小型化されるなどの
多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るアクチユエータを用いた
間欠回転装置の実施例を示すもので、第1図は停
止時の縦断面図、第2図は回転時の縦断面図、第
3図はアクチユエータの縦断面図、第4図はアク
チユエータの回動シリンダ部分の横断面図、第5
図は回動部材と回動軸との嵌合状態を示す一部の
拡大断面図、第6図は他の実施例のアクチユエー
タの縦断面図、第7図はその一部横断平面図、第
8図は他の実施例の間欠回転装置の縦断面図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリンダ部材内に回転角度が制限された円筒
    状の回動部材を貫設した回動シリンダと、その回
    動シリンダの上部に設けられ、かつピストンのプ
    ランジヤを上記回動部材に出入自在に位置させた
    摺動シリンダと、軸周囲にスプラインを有し、そ
    のスプラインを回動部材の内側面に設けたスプラ
    インと嵌合するとともに、上記プランジヤと連結
    して回動部材内に摺動自在に収容された回動軸と
    からなるアクチユエータと、そのアクチユエータ
    を上面中央に備え、下側面に回転盤を回動自在に
    支持した基盤と、中央部に伝動筒体を一体に有
    し、その伝動筒体の上部内側面に、上記回動軸と
    嵌合するスプラインを設けた上記回転盤とからな
    ることを特徴とするアクチユエータを用いた間欠
    回転装置。 2 シリンダ部材内に回転角度が制限された円筒
    状の回動部材を貫設した回動シリンダと、その回
    動シリンダの上部に設けられ、かつピストンのプ
    ランジヤを上記回動部材に出入自在に位置させた
    摺動シリンダと、軸周囲にスプラインを有し、そ
    のスプラインを回動部材の内側面に設けたスプラ
    インと嵌合するとともに、上記プランジヤと連結
    して回動部材内に摺動自在に収容された回動軸と
    からなるアクチユエータと、そのアクチユエータ
    を固定した座体を上面中央に備え、下側面に回転
    盤を回動自在に支持した基盤と、その基盤と上記
    座体との間に介在し、かつ板面に位置決め孔が穿
    設された円形回転板の中央上部に、上記回動軸と
    嵌合するスプラインを内側面に設けた伝動筒体を
    有し、中央下部に上記回転盤と常時嵌合する連結
    軸を突設した位置決め部材と、上記位置決め孔に
    対し出入自在に座体側に設けられた位置決めピン
    とからなることを特徴とするアクチユエータを用
    いた間欠回転装置。
JP17175380A 1980-12-05 1980-12-05 Actuator Granted JPS5797902A (en)

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JP17175380A JPS5797902A (en) 1980-12-05 1980-12-05 Actuator

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JP17175380A JPS5797902A (en) 1980-12-05 1980-12-05 Actuator

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JPS5797902A JPS5797902A (en) 1982-06-17
JPH0115723B2 true JPH0115723B2 (ja) 1989-03-20

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ID=15929045

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Families Citing this family (4)

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Publication number Publication date
JPS5797902A (en) 1982-06-17

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