JPH03166602A - ラダープログラムの分割方式 - Google Patents

ラダープログラムの分割方式

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JPH03166602A
JPH03166602A JP30709689A JP30709689A JPH03166602A JP H03166602 A JPH03166602 A JP H03166602A JP 30709689 A JP30709689 A JP 30709689A JP 30709689 A JP30709689 A JP 30709689A JP H03166602 A JPH03166602 A JP H03166602A
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JP
Japan
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ladder program
program
division
ladder
division point
Prior art date
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Pending
Application number
JP30709689A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Ikeda
池田 良昭
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPC(プログラマブル・コントローラ)でのラ
ダープログラムの分割方式に関し、特に分岐命令を考慮
して、ラダープログラムの処理を効率よく分割するよう
にしたラダープログラムの分割方式に関する。
〔従来の技術〕
PC(プログラマブル・コントローラ)は工作機械を制
御するために、数値制御装置内蔵されたPMC (7”
ログラマブル・マシン・コントローラ〉としてあるいは
独立したPCとして使用されている。PCはシーケンス
・プログラムによって制御され、一般にラダー形式で記
述されるのでこれらのシーケンス・プログラムをラダー
プログラムと称している。
工作機械の制御が複雑になると、ラダープログラムのス
テップ数も増加し、すべての処理を実行するのに数10
msから数1 0 0msにもなり、そのままでは処理
速度が低下し、実時間での制御が不可能になる。
これを解決するためにラダープログラムを高速処理を必
要とする高速処理部分と、それほど速度を必要としない
通常処理部に分けて、高速処理は一定時間ごと、例えば
8 m s毎に実行し、通常処理部は5分割し、5回に
1回のみ実行する方法が行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来ラダープログラムの分割方法では、分岐命
令がある場合でも全てのプログラムを一括して分割して
いた。
第3図(a)は従来のラダープログラムの分割方式を説
明する図である。ラダープログラムAIの最後に分岐命
令があり、a=0のときはラダープログラムB2に分岐
し、a=.1のときはラダープログラムC3に分岐する
。ラダープログラムB2あるいはラダープログラムC3
を終了後はいずれもラダープログラムD4に戻る。
第3図(b)は実際のラダープログラムの配列を示す図
である。ジャンプ命令は実際はラダープログラム中にあ
るが、プログラムの流れを分かり易くするために、ラダ
ープログラムの外に表している。
従来の分割方法では第3図(b)に示すラダープログラ
ムを全て直列に実行するものとして、分割する。この結
果、例えばa=1でラダープログラムB2を実行しない
場合でも、ラダープログラムB2を実行するものとして
分割するので、分割数が増加し、全体のラダープログラ
ムを一通り実行する時間が長くなる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、分
岐命令を考慮して、ラダープログラムの処理を効率よく
分割するようにしたラダープログラムの分割方式を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、PC(プログラ
マブル・コントローラ〉における、所定の処理時間に対
応して、ラダープログラムを分割するラダープログラム
の分割方式において、分岐命令の各ルートごとにラダー
プログラムの処理時間を計算し、最大の分割数になるル
ートによって分割を行うことを特徴とするラダープログ
ラムの分割方式が、提供される。
〔作用〕
ラダープログラムを一律に分割するのではなく、各分岐
ルートごとに処理時間を計算する。この中で最大の処理
時間を有するルートを基準に分割する。この結果、実際
の処理時間に応じたラダープログラムの分割を実現する
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のラダープログラムの分割方式の一実施
例を示す図である。第1図ではラダープログラムの構或
は第3図のラダープログラムと同じとする。第1図の左
側はa=Oであり、ラダープログラムA1からラダープ
ログラムB2に分岐し、ラダープログラムD4に移るラ
ダープログラムの流れを示す。第1図の右側はa=1で
あり、ラダープログラムA1からラダープログラムC3
に分岐し、ラダープログラムD4に移るルートを示して
いる。
ここで、まず左側のルートで分割を行うと、分割点Pa
l、Pa2、Pa3を含む分割I (4)が得られる。
次に右側のルートで分割を行うと、分割点Pbl,Pb
2、Pb3、Pb4を有する分割■(5)が得られる。
ここで、分割■(5)の方が分割点が多いので、分割■
(5)を分割点として採用し、ラダープログラムA1、
ラダープログラムC3に関する分割点が決まる。
次に、ラダープログラムB2の最後に分割点Pc3を挿
入する。Pct及びPc2はPbl及びPb2と同じ点
である。これによって、ラダープログラムB2の分割点
が決まる。
続いて、ラダープログラムD4の分割点Pa3とPb4
を比較する。図では、ラダープログラl2D4の最初か
ら分割点までのステップ数は左側のSDIより右側のS
DIIの方が大きい。従って、分割点Pb4をラダープ
ログラムD4の分割点として採用する。もし逆の場合は
分割点Pa3を採用する。これは、ラダープログラムD
4は共通のプログラムであるために、大きい分割点を採
用しないと、無駄時間が生じるからである。これによっ
て、ラダープログラムD4の分割点が決まる。
最終的にはラダープログラムAの分割点はPb1、ラダ
ープログラムB2の分割点はPc2とPc3、ラダープ
ログラムC3の分割点はPb2とPb3、ラダープログ
ラムD4の分割点はPb4となる。最終的な分割点はそ
れぞれ矢印が示してある。
これらの分割点はラダープログラムのソースプログラム
をオブジェクトプログラムに変換するときに挿入される
。すなわち、上記の処理はコンパイルプログラムのなか
で実行される。
上記の説明では分岐数は2としたが、3個以上の分岐が
ある場合もそれぞれの分岐ルートの処理時間の計算をし
て分割を行い、分割点の最大な分割を選べばよい。
第2図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)全体のハードウエアのブロック図である。PMC (
プログラマブル・マシン・コントローラ)20は数値制
御装置(CNC)10に内蔵されている。プロセッサ1
1は数値制御装置(CNC)10全体の制御の中心とな
るプロセッサであり、バス19を介して、ROM13に
格納されたシステムプログラムを読み出し、このシステ
ムプログラムに従って、数値制御装置(CNC)10全
体の制御を実行する。
共有RAM12はCNCIOとPMC20とのデータの
授受を行うためのRAMであり、この共有RAM12を
経由して、互いにデータの授受を行う。また、同時に双
方からのアクセスに必要なデータを格納する。
RAM14には一時的な計算データ、表示データ等が格
納される。CMOS 1 5は不揮発性メモリとして構
戊され、工具補正量、ピッチ誤差補正量、加工プログラ
ム及びパラメータ等が格納される。CMOSは図示され
ていないバッテリでバックアップされ、数値制御装置(
CNC)4 0の電源がオフされても不揮発性メモリと
なっているので、それらのデータはそのまま保持される
。また、CMOS15にはPMC20側に必要なパラメ
ータ等も格納されている。
グラフィック制御回路16は各軸の現在位置、アラーム
、パラメータ、画像データ等のデイジタルデー夕を画像
信号に変換して出力する。この画像信号はCRT/MD
Iユニット30の表示装置31に送られ、表示装置3l
に表示される。PMC20側のパラメータ、ラダーダイ
ヤグラム等も表示装置31に表示することができる。こ
のときのデータはPMC20から共有RAM12を経由
して送られてくる。
インタフェース17はCRT/MDIユニット30内の
キーボード32からのデータを受けて、プロセッサl1
に渡す。また、PMC2 0側へのデータもキーボード
32から入力することができ、そのデータは共有RAM
12を経由して、PMC20側へ送られる。
インタフェース■8は外部機器用のインタフエースであ
り、紙テープリーダ、紙テープパンチャ、紙テープリー
グ・パンチャー、プリンタ等の外部機器40が接続され
る。紙テープリーダからは加工プログラムが読み込まれ
、また、数値制御装置(CNC)10内で編集された加
工プログラムを紙テープパンチャーに出力することがで
きる。
プロセッサl1と共有RAM12、ROM13等の要素
はバス19によって結合されている。
図ではサーボモー夕等を制御する軸制御回路、サーボア
ンプ、スピンドル制御回路、スピンドルアンプ、手動パ
ルス発生器インタフェース等は省略してある。
PMC (プログラマブル・マシン・コントローラ)2
0にはPMC用のプロセッサ21があり、プロセッサ2
1はバス25によって、共有RAMl2と接続され、共
有RAM12はCNC1 0のバス19に結合されてい
る。
また、バス25にはROM22が結合されている。RO
M22にはPMC20を制御するための管理プログラム
とシーケンス・プログラムが格納されている。シーケン
ス・プログラムは一般にラダー言語で作成されるラダー
プログラムが使用されるが、パスカル等の高級言語で作
或される場合もある。また、ROM22に代えて、RO
Mカセット用インタフェースを設け、ROMカセットに
シーケンス・プログラムを格納して、ROMカセット用
インタフェースに接続する場合もある。このようにする
ことにより、簡単にシーケンス・プログラムをレベルア
ップしたり、シーケンス・プログラムを変更することが
できる。
さらに、バス25にはRAM23が結合されており、R
AM2 3には人出力信号が格納され、シーケンス・プ
ログラムの実行に従って、その内容は書き換えられてい
く。
工/○制御回路24はバス25に接続され、RAM23
に格納された出力信号を■/○ユニット26にシリアル
信号に変換して送る。また、■/○ユニット26からの
シリアルな入力信号をパラレル信号に変換してバス25
に送る。その信号はプロセッサ21によって、RAM2
3に格納される。
プロセッサ2lはCNCIOから共有RAM12を経由
して、M機能指令、T機能指令等の指令信号を受け、一
旦RAM23に格納し、その指令をROM22に格納さ
れたシーケンス・プログラムに従って処理し、I/O制
御回路24を経由して、■/○ユニット26に出力する
。この出力信号によって、機械側の油圧機器、空圧機器
、電磁機器が制御される。
また、プロセッサ21はI/Oユニット26からの機械
側のリミットスイッチ信号、機械操作盤の操作スイッチ
の信号等の入力信号を受けて、この入力信号を一旦RA
M23に格納する。PMC20で処理する必要のない入
力信号は共有RAM12を経由してプロセッサ11に送
られる。その他の信号はシーケンス・プログラムで処理
し、部の信号はCNC側へ、他の信号は出力信号として
、I/O制御回路24を経由して、I/Oユニット2G
から機械側へ出力される。
一方、シーケンス・プログラムには、各軸の移動等を制
御する命令を含めることができる。これらの指令はプロ
セッサ21によって読み出されると、共有RΔM12を
経由して、プロセッサ11に送られ、サーボモータを制
御する。同様にして、スピンドルモータ等もPMC側か
らの指令で制御することもできる。
また、ROM22に格納されたシーケンス・プログラム
、RAM23に格納された入出力信号はCRT/MDI
ユニット30の表示装置31に表示することができる。
さらに、ROM22のシーケンス・プログラムは共有R
AM12、バス19を経由して、インタフェース18に
接続されたプリンタにプリントアウトすることができる
さらに、インタフェース18にプログラム作或装置を結
合し、プログラム作戊装置で作成されたシーケンス・プ
ログラム等をRAM2 3に転送し、RAM23のシー
ケンス・プログラムでPMC20を動作させることもで
きる。
上記の説明ではPCとしてPMC (プログラマブル・
マシン・コントローラ)を例に説明したが、その他の独
立したPCにも同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、ラダープログラムに分
岐ルートがある場合は、最大のルートでの分割点を採用
したので、分割が実際のラダープログラムの実行に対応
した形で行われ、ラダープログラム実行時の無駄時間が
除かれ、ラダープログラムの処理効率が上がる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のラダープログラムの分割方式の一実施
例を示す図、 第2図は本発明を実施するための数値制gfJ装置(C
NC)全体のハードウエアのブロック図、第3図(a)
は従来のラダープログラムの分割方式を説明する図、 第3図(b’)は実際のラダープログラムの配列を説明
する図である。 1〜4 4〜6 10 l1 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ラダープログラム 分割 数値制御装置(CNC) プロセッサ 共有RAM ROM RAM CMO S グラフィック制御回路 インタフェース インタフェース ノくス PMC (プログラマブル・マ シン・コントローラ) プロセッサ ROM RAM I/O制御回路 I/Oユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PC(プログラマブル・コントローラ)における
    、所定の処理時間に対応して、ラダープログラムを分割
    するラダープログラムの分割方式において、 分岐命令の各ルートごとにラダープログラムの処理時間
    を計算し、 最大の分割数になるルートによって分割を行うことを特
    徴とするラダープログラムの分割方式。
  2. (2)前記他のルートの部分プログラムでも、前記最大
    の分割数になるルートと同一分割数になるように、他の
    ルートの部分プログラムに分割指令を挿入することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のラダープログラム
    の分割方式。
JP30709689A 1989-11-27 1989-11-27 ラダープログラムの分割方式 Pending JPH03166602A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102285162A (zh) * 2011-06-29 2011-12-21 常熟市众望经纬编织造有限公司 一种三层网眼布
WO2016017004A1 (ja) * 2014-07-31 2016-02-04 三菱電機株式会社 実行時間推定プログラムおよび実行時間推定装置

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WO2016017004A1 (ja) * 2014-07-31 2016-02-04 三菱電機株式会社 実行時間推定プログラムおよび実行時間推定装置
JPWO2016017004A1 (ja) * 2014-07-31 2017-04-27 三菱電機株式会社 実行時間推定プログラムおよび実行時間推定装置

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