JPH0316714Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316714Y2 JPH0316714Y2 JP1984201558U JP20155884U JPH0316714Y2 JP H0316714 Y2 JPH0316714 Y2 JP H0316714Y2 JP 1984201558 U JP1984201558 U JP 1984201558U JP 20155884 U JP20155884 U JP 20155884U JP H0316714 Y2 JPH0316714 Y2 JP H0316714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- legs
- chest
- leg
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の属する技術分野]
この考案は、四足動物からロボツトに可逆的に
変化する形態変化玩具に関するものである。
変化する形態変化玩具に関するものである。
[従来技術とその欠点]
一般に、ロボツト玩具は縦形であり、他方、四
足動物は四ん這いになつて歩行する横長である。
単一物をこのような相反する形に可逆的に変化さ
せるための構造は容易に創造することができな
い。仮に製作しても、ロボツトと四足動物のいず
れの形に変化させた場合にも、それらしい自然な
外観を備え、自然な姿勢変化を可能にすることは
容易でない。そのため、従来は横形の四足動物か
ら縦形のロボツトに可逆的に形態変化するように
した玩具は提供されていない。
足動物は四ん這いになつて歩行する横長である。
単一物をこのような相反する形に可逆的に変化さ
せるための構造は容易に創造することができな
い。仮に製作しても、ロボツトと四足動物のいず
れの形に変化させた場合にも、それらしい自然な
外観を備え、自然な姿勢変化を可能にすることは
容易でない。そのため、従来は横形の四足動物か
ら縦形のロボツトに可逆的に形態変化するように
した玩具は提供されていない。
[この考案の目的]
この考案は、上記の点に鑑み、四足動物の横成
骨格を巧妙に分割形成するとともに、それらの各
構成要素を展開・折畳み可能とすることにより、
四足動物からロボツトに可逆的に形態を変化させ
ることができ、しかも、いずれの形態においても
自然な外観呈示及び姿勢変化ができるようにした
形態変化玩具を提供することを目的とする。
骨格を巧妙に分割形成するとともに、それらの各
構成要素を展開・折畳み可能とすることにより、
四足動物からロボツトに可逆的に形態を変化させ
ることができ、しかも、いずれの形態においても
自然な外観呈示及び姿勢変化ができるようにした
形態変化玩具を提供することを目的とする。
[この考案の実施例]
次に、この考案の一実施例を、図面に基いて説
明する。
明する。
結論から先に述べると、この考案による玩具
は、第1図に示すような四足動物、図示の例では
馬の形態から第2図に示すようなロボツトの形態
に可逆的に変化するものである。このような形態
変化を可能にするため、この考案では、第3図に
示すような構成を採用している。なお、第3図は
四足動物の形態を基礎として分解して示してい
る。
は、第1図に示すような四足動物、図示の例では
馬の形態から第2図に示すようなロボツトの形態
に可逆的に変化するものである。このような形態
変化を可能にするため、この考案では、第3図に
示すような構成を採用している。なお、第3図は
四足動物の形態を基礎として分解して示してい
る。
1は構造的中核である脊柱部であり、棒状に形
成され、後部にほぼ半円状の腰部2を一体に有し
ている。
成され、後部にほぼ半円状の腰部2を一体に有し
ている。
3は胸部であつて、左右対称形の二つの中空部
材3a,3bをその端縁において突合せて箱状に
形成されており、前部上方に臨む開口4と後方に
臨む開口5を有する。前部開口4にはロボツトの
頭部6がその首の周囲に設けた突起6aを嵌合す
ることにより、開口4から外部に突出させた状態
で取付けられている。
材3a,3bをその端縁において突合せて箱状に
形成されており、前部上方に臨む開口4と後方に
臨む開口5を有する。前部開口4にはロボツトの
頭部6がその首の周囲に設けた突起6aを嵌合す
ることにより、開口4から外部に突出させた状態
で取付けられている。
そして、前記脊柱部の軸部1aは胸部3の後方
の開口5から挿入し、胸部の左右両側面に突設し
た筒7から貫通した軸(図示せず)をその軸部1
aの一端の孔1bに貫通することにより、胸部3
が脊柱部の軸線に対して直角な軸線回りに前記開
口5の広さの範囲で回転自在に連結されている。
の開口5から挿入し、胸部の左右両側面に突設し
た筒7から貫通した軸(図示せず)をその軸部1
aの一端の孔1bに貫通することにより、胸部3
が脊柱部の軸線に対して直角な軸線回りに前記開
口5の広さの範囲で回転自在に連結されている。
胸部3の両部材3a,3bには上面において突
出する一対の軸受8が設けられ、その軸受の間に
動物頭部9の首10の下端部が嵌合され、その軸
受8と首10の後端部に設けた軸受10aに軸
(図示せず)を貫通することにより、頭部9が胸
部に対して前後方向に回転して展開可能に結合さ
れている。頭部9を前方に回転したときは、首1
0の下面が胸部3の正面に当接して、外観的に胸
部と一体になり、かつ、ロボツト頭部6が首10
に設けた下面開口の溝11内に収容されて、外部
からは見えなくなり、頭部9から首部10を経て
胸部3までが動物の自然な外観を有する。
出する一対の軸受8が設けられ、その軸受の間に
動物頭部9の首10の下端部が嵌合され、その軸
受8と首10の後端部に設けた軸受10aに軸
(図示せず)を貫通することにより、頭部9が胸
部に対して前後方向に回転して展開可能に結合さ
れている。頭部9を前方に回転したときは、首1
0の下面が胸部3の正面に当接して、外観的に胸
部と一体になり、かつ、ロボツト頭部6が首10
に設けた下面開口の溝11内に収容されて、外部
からは見えなくなり、頭部9から首部10を経て
胸部3までが動物の自然な外観を有する。
また、前記胸部の左右両部材3a,3bの上部
の対向面に、上方及び後方に開口する切欠12が
設けられ、その切欠に羽根13の下端部に突設さ
れた取付板14により羽根13が前後方向に回転
自在に取付けられ、その取付板14と羽根の下部
材15の間に設けられたヒンジ16により羽根1
3は左右方向にも回転自在であり、さらに、下部
材15に上部材17が軸18を中心として回転自
在に結合されている。
の対向面に、上方及び後方に開口する切欠12が
設けられ、その切欠に羽根13の下端部に突設さ
れた取付板14により羽根13が前後方向に回転
自在に取付けられ、その取付板14と羽根の下部
材15の間に設けられたヒンジ16により羽根1
3は左右方向にも回転自在であり、さらに、下部
材15に上部材17が軸18を中心として回転自
在に結合されている。
前記胸部3の左右両部材3a,3bのそれぞれ
の外側面には、肩部材19が、そのほぼ中央に設
けた孔20から前記胸部の外側面に突設した筒7
にねじ21をねじ込むことにより固着されてい
る。肩部19の後部の切欠22に四足動物の胴部
の側面外形とほぼ類似の形状を備えたカバー23
が、突起24を前記切欠22に嵌合し、ピンなど
で結合することにより回転自在に取付けられてい
る。左右のカバーを脊柱部1の側面に当接させる
と、肩部19に滑かに連続するほぼ円筒形とな
り、動物の胴体の自然な外観を備える。
の外側面には、肩部材19が、そのほぼ中央に設
けた孔20から前記胸部の外側面に突設した筒7
にねじ21をねじ込むことにより固着されてい
る。肩部19の後部の切欠22に四足動物の胴部
の側面外形とほぼ類似の形状を備えたカバー23
が、突起24を前記切欠22に嵌合し、ピンなど
で結合することにより回転自在に取付けられてい
る。左右のカバーを脊柱部1の側面に当接させる
と、肩部19に滑かに連続するほぼ円筒形とな
り、動物の胴体の自然な外観を備える。
肩部19の下部に平坦な窪み25が設けられ、
その窪みに、動物の前脚の外観を有する一対の脚
26の上端がねじ27などで回転自在に連結され
ている。前脚26はそれぞれ関節28,29によ
り屈曲自在に連結された上腿26aと、下腿26
bと、及び足26cとで構成されている。孔20
は、ねじ21をねじ込んだ後もまだ凹みを残し、
その凹みにロボツト用上肢30の突起31を回転
自在にきつく嵌合することによりロボツトの上肢
が肩部19に備えられている。
その窪みに、動物の前脚の外観を有する一対の脚
26の上端がねじ27などで回転自在に連結され
ている。前脚26はそれぞれ関節28,29によ
り屈曲自在に連結された上腿26aと、下腿26
bと、及び足26cとで構成されている。孔20
は、ねじ21をねじ込んだ後もまだ凹みを残し、
その凹みにロボツト用上肢30の突起31を回転
自在にきつく嵌合することによりロボツトの上肢
が肩部19に備えられている。
前記脊柱部1の後部に設けられた腰部2は、左
右両側面が前記胸部の両側面と同様に平滑に形成
され、それぞれの側面に動物の後脚の外観を有す
る第二の対の脚32の上部がねじ33により回転
自在に連結されている。後脚32は前脚26と同
様にそれぞれ関節34,35により屈曲自在に連
結された上腿32aと、下腿32bと、及び足3
2cとからなり、ねじ33を上腿に貫通し、腰部
2の孔2aにねじ込んで取付けている。上腿の上
部の凸球面32a′は腰部2の後部の湾曲凸面2b
と滑かに連続する。
右両側面が前記胸部の両側面と同様に平滑に形成
され、それぞれの側面に動物の後脚の外観を有す
る第二の対の脚32の上部がねじ33により回転
自在に連結されている。後脚32は前脚26と同
様にそれぞれ関節34,35により屈曲自在に連
結された上腿32aと、下腿32bと、及び足3
2cとからなり、ねじ33を上腿に貫通し、腰部
2の孔2aにねじ込んで取付けている。上腿の上
部の凸球面32a′は腰部2の後部の湾曲凸面2b
と滑かに連続する。
後脚32には、上腿32aの下部にカバー36
を、その裏面に設けた突起36aを上腿の孔36
aに軸方向に摺動自在に、かつ軸線回りに回転自
在に嵌合し、上腿の反対側においてねじ37を固
着することにより取付けている。このカバーは上
腿32aと平行になる位置まで回転して上腿方向
に移動すると、カバーの裏面に設けてある凹部に
その上腿が収納されるとともに、上腿の上部の凸
球面32a′がカバー36の外側面と滑かに連続す
るため、腰部2の湾曲凸面と上腿の凸球面と及び
カバー36の外側面とによつて動物の後尾部の自
然な外観が形成される。また、カバー36は、上
腿から離脱し、軸36aを中心として下方に回転
し、下腿32b方向に移動すると、裏面凹部に下
腿及び足32cが収納され、足の一部がカバーの
自由端の前部に形成された切欠36cから外部に
突出するようになつている。
を、その裏面に設けた突起36aを上腿の孔36
aに軸方向に摺動自在に、かつ軸線回りに回転自
在に嵌合し、上腿の反対側においてねじ37を固
着することにより取付けている。このカバーは上
腿32aと平行になる位置まで回転して上腿方向
に移動すると、カバーの裏面に設けてある凹部に
その上腿が収納されるとともに、上腿の上部の凸
球面32a′がカバー36の外側面と滑かに連続す
るため、腰部2の湾曲凸面と上腿の凸球面と及び
カバー36の外側面とによつて動物の後尾部の自
然な外観が形成される。また、カバー36は、上
腿から離脱し、軸36aを中心として下方に回転
し、下腿32b方向に移動すると、裏面凹部に下
腿及び足32cが収納され、足の一部がカバーの
自由端の前部に形成された切欠36cから外部に
突出するようになつている。
第3図には、図面を簡明にするため、羽根1
3、肩部19、カバー23、前脚26、ロボツト
用上肢30、後脚32及びカバー36は右側のも
ののみを示した。
3、肩部19、カバー23、前脚26、ロボツト
用上肢30、後脚32及びカバー36は右側のも
ののみを示した。
なお、脊柱部1の後端である腰部の背後部に
は、後方に開口するほぼ円弧状の溝(図示せず)
が設けられ、その溝に動物の尻尾38が、その尻
尾の基端に設けられた球部39を前記溝の対内面
に設けられた左右一対の凹面に回転自在に嵌合し
てあり、尻尾を上下方向及び一定範囲の左右方向
に任意に向けることができるようになつている。
は、後方に開口するほぼ円弧状の溝(図示せず)
が設けられ、その溝に動物の尻尾38が、その尻
尾の基端に設けられた球部39を前記溝の対内面
に設けられた左右一対の凹面に回転自在に嵌合し
てあり、尻尾を上下方向及び一定範囲の左右方向
に任意に向けることができるようになつている。
上記の構成により、脊柱部1を胸部3に対して
その開口5の上端縁に停止されるまで回転すると
ともに、その脊柱部をほぼ水平にし、その脊柱部
に対して垂直方向に前脚26を向け、また、カバ
ー23を脊柱部側に折畳み、また、後脚32と脊
柱部1に対して垂直下方に向けるとともに、カバ
ー36で上腿32aを被覆し、頭部9を前方に回
転すると、第1図に示すように馬の形態になる。
羽根17を備えた場合は、天馬になる。この場
合、ロボツト用上肢30は、先端の矢30aを前
方に向けると、武器を備えた馬又は天馬になる。
その開口5の上端縁に停止されるまで回転すると
ともに、その脊柱部をほぼ水平にし、その脊柱部
に対して垂直方向に前脚26を向け、また、カバ
ー23を脊柱部側に折畳み、また、後脚32と脊
柱部1に対して垂直下方に向けるとともに、カバ
ー36で上腿32aを被覆し、頭部9を前方に回
転すると、第1図に示すように馬の形態になる。
羽根17を備えた場合は、天馬になる。この場
合、ロボツト用上肢30は、先端の矢30aを前
方に向けると、武器を備えた馬又は天馬になる。
このような形態において、前脚26はねじ27
により回転自在、関節28,29により屈曲自在
であり、後脚32はねじ33により回転自在、関
節34,35により屈曲自在であるから、馬に疾
走、小走り、又は歩行のいずれの姿勢をもさせる
ことができる。
により回転自在、関節28,29により屈曲自在
であり、後脚32はねじ33により回転自在、関
節34,35により屈曲自在であるから、馬に疾
走、小走り、又は歩行のいずれの姿勢をもさせる
ことができる。
これに対して、カバー23を展開し、脊柱部1
を胸部3に対して第1図及び第3図において反時
計方向に開口5の下端縁に停止されるまで回転
し、前脚26は後方に屈曲して短縮すると、下腿
26b及び足26cが胸部3に対して前記展開し
たカバー23の裏側になり、正面より見た場合に
は前脚の存在が判らない。また、後脚32をほぼ
直線状に伸長したまま腰部2に対して同様に反時
計方向に回転するとともに、カバー36を上腿3
2aから外して下方に回転し、さらにそれで下腿
32b及び足32cを被覆すると、後脚32はロ
ボツトの下肢の形態を備える。そして、カバー3
6の下面及び足26cの下面が一平面上に存する
ので、この玩具を縦の状態で平面上に立てること
ができる。そして、頭部9を後方に展開して胸部
3の上面にロボツト頭部6を露出させると、この
玩具は第2図に示すようなロボツトの形態に変化
する。この場合、ロボツト用上肢30は太い基端
側を下方又は前方に向けると、ロボツトの腕とな
る。
を胸部3に対して第1図及び第3図において反時
計方向に開口5の下端縁に停止されるまで回転
し、前脚26は後方に屈曲して短縮すると、下腿
26b及び足26cが胸部3に対して前記展開し
たカバー23の裏側になり、正面より見た場合に
は前脚の存在が判らない。また、後脚32をほぼ
直線状に伸長したまま腰部2に対して同様に反時
計方向に回転するとともに、カバー36を上腿3
2aから外して下方に回転し、さらにそれで下腿
32b及び足32cを被覆すると、後脚32はロ
ボツトの下肢の形態を備える。そして、カバー3
6の下面及び足26cの下面が一平面上に存する
ので、この玩具を縦の状態で平面上に立てること
ができる。そして、頭部9を後方に展開して胸部
3の上面にロボツト頭部6を露出させると、この
玩具は第2図に示すようなロボツトの形態に変化
する。この場合、ロボツト用上肢30は太い基端
側を下方又は前方に向けると、ロボツトの腕とな
る。
上記の実施例では動物の頭部9が胸部3に回転
自在に結合され、また、ロボツト頭部6が胸部3
の上面に固着されたが、これに限らず、両頭部を
交換自在に装着してもよく、また、前脚26とロ
ボツト用上肢30は各別に備えずに一対をその外
郭の表裏嵌め替えなどにより動物前脚の外観とロ
ボツト上肢の外観のいずれにも変化させるように
してもよい。
自在に結合され、また、ロボツト頭部6が胸部3
の上面に固着されたが、これに限らず、両頭部を
交換自在に装着してもよく、また、前脚26とロ
ボツト用上肢30は各別に備えずに一対をその外
郭の表裏嵌め替えなどにより動物前脚の外観とロ
ボツト上肢の外観のいずれにも変化させるように
してもよい。
要は、胸部3に対して脊柱部1が水平と垂直に
なりうるように回転自在に連結され、その胸部の
上面に動物及びロボツトの頭部が交換的に露出さ
せうるように備えられるとともに、胸部の左右両
側面に動物の屈曲自在の前脚及びロボツトの上肢
になる一対の脚が回転自在に結合され、また、脊
柱部の他端に動物の後脚及びロボツトの後脚にな
る一対の脚が回転自在に連結されているととも
に、それに上半分及び下半分を選択的に被覆する
カバーを備えることにより、上述のように四足動
物からロボツトに可逆的に形態変化をすることが
できる。
なりうるように回転自在に連結され、その胸部の
上面に動物及びロボツトの頭部が交換的に露出さ
せうるように備えられるとともに、胸部の左右両
側面に動物の屈曲自在の前脚及びロボツトの上肢
になる一対の脚が回転自在に結合され、また、脊
柱部の他端に動物の後脚及びロボツトの後脚にな
る一対の脚が回転自在に連結されているととも
に、それに上半分及び下半分を選択的に被覆する
カバーを備えることにより、上述のように四足動
物からロボツトに可逆的に形態変化をすることが
できる。
[この考案の効果]
上述のように、この考案による玩具は、脊柱部
の一端部に動物頭部を備えた胸部を、その他端部
両側に動物の後脚とロボツトの下肢に変形しうる
一対の脚をそれぞれ前記脊柱部の軸線に対して直
角な軸線回りに回転自在に取付け、前記胸部の左
右両側に動物の前脚とロボツト用上肢に変形しう
る一対の脚を回転自在に結合し、前記動物頭部は
胸部に対して当接する状態から後方に離間する状
態との間を回転自在とされ、かつ、胸部にその動
物頭部の当接と離間に伴つて隠蔽又は露出される
ロボツト頭部を設けてなるから、前記胸部、二対
の脚を前記脊柱部に対して回転し、展開し又は折
畳むことにより、横形の四足動物から縦形のロボ
ツトへ可逆的に変形させることができ、非常に意
外性に富む。しかも、動物の形態においてもロボ
ツトの形態においてもそれぞれ自然な外観を備え
ることができる。
の一端部に動物頭部を備えた胸部を、その他端部
両側に動物の後脚とロボツトの下肢に変形しうる
一対の脚をそれぞれ前記脊柱部の軸線に対して直
角な軸線回りに回転自在に取付け、前記胸部の左
右両側に動物の前脚とロボツト用上肢に変形しう
る一対の脚を回転自在に結合し、前記動物頭部は
胸部に対して当接する状態から後方に離間する状
態との間を回転自在とされ、かつ、胸部にその動
物頭部の当接と離間に伴つて隠蔽又は露出される
ロボツト頭部を設けてなるから、前記胸部、二対
の脚を前記脊柱部に対して回転し、展開し又は折
畳むことにより、横形の四足動物から縦形のロボ
ツトへ可逆的に変形させることができ、非常に意
外性に富む。しかも、動物の形態においてもロボ
ツトの形態においてもそれぞれ自然な外観を備え
ることができる。
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図はこの考案の玩具を四足動物の形態に
変化させた状態の斜視図、第2図は同じくロボツ
トの形態に変化させた状態の斜視図、第3図は構
成要素を示す分解斜視図である。 1……脊柱部、2……腰部、3……胸部、6…
…ロボツト頭部、9……動物頭部、19……肩
部、23……カバー、26……前脚、30……ロ
ボツト用上肢、32……後脚、36……カバー。
り、第1図はこの考案の玩具を四足動物の形態に
変化させた状態の斜視図、第2図は同じくロボツ
トの形態に変化させた状態の斜視図、第3図は構
成要素を示す分解斜視図である。 1……脊柱部、2……腰部、3……胸部、6…
…ロボツト頭部、9……動物頭部、19……肩
部、23……カバー、26……前脚、30……ロ
ボツト用上肢、32……後脚、36……カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 脊柱部、胸部、動物頭部、肩部、ロボツト用
上肢、第一対の脚部、第二対の脚部、を有し、 (ロ) 前記脊柱部は、後半部に腰部を一体に有し、 (ハ) 前記胸部は、前記脊柱部の前端部にその脊柱
部の軸線に対して直交する軸線回りに回転自在
に連結されているとともに、前記にロボツト頭
部を有し、 (ニ) 前記動物頭部は、前記胸部にその回転軸と平
行な軸線回りに胸部の前面に当接する状態から
後方に離間する状態の間を回転自在に取付けら
れ、胸部の前面に当接する状態において前記ロ
ボツト頭部を収容して隠蔽する凹部を有し、 (ホ) 前記肩部は、前記胸部の左右両側面に固着さ
れており、 (ヘ) 前記ロボツト用上肢は前記肩部に前記胸部の
回転軸と平行な軸線回りに回転可能に取付けら
れ、 (ト) 前記第一対の脚部は関節部材により屈伸自在
に形成され、その一端が、前記肩部に前記胸部
の回転軸と平行な軸線回りに回転自在に連結さ
れ、 (チ) 前記第二対の脚部は、関節部材により屈伸自
在に形成され、その一端が前記脊柱部の腰部の
左右両側面に前記胸部の回転軸と平行な軸線回
りに回転自在に連結され、かつ、脚部の中間部
にその脚部の上半部と下半部に選択的に嵌合被
覆するカバーが設けられ、 (リ) 前記胸部、ロボツト用上肢、第一対及び第二
対の脚部をそれぞれ前記脊柱部に対して所定方
向に回転し、かつ、各脚部を伸長し、前記動物
頭部を胸部に当接し、前記カバーを脚部の上半
部に嵌合した状態において四足動物の形態とな
り、前記胸部、ロボツト用上肢、第一及び第二
対の脚部をそれぞれ反対方向に回転し、かつ第
一対の脚部を屈曲短縮し、前記動物頭部を胸部
から離間して前記ロボツト頭部を露出させ、前
記カバーを脚部の下半部に嵌合した状態におい
て、ロボツトの形態となること、 を特徴とする形態変化玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984201558U JPH0316714Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984201558U JPH0316714Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111482U JPS61111482U (ja) | 1986-07-15 |
| JPH0316714Y2 true JPH0316714Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30763462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984201558U Expired JPH0316714Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316714Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527991Y2 (ja) * | 1986-07-31 | 1993-07-16 | ||
| JPH069633B2 (ja) * | 1986-07-31 | 1994-02-09 | 株式会社タカラ | 形態変化ロボツト玩具 |
| JPH0517119Y2 (ja) * | 1986-07-31 | 1993-05-07 | ||
| JPH054871Y2 (ja) * | 1986-07-31 | 1993-02-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169878U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | 株式会社 タカラ | 昆虫ロボツト玩具 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP1984201558U patent/JPH0316714Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61111482U (ja) | 1986-07-15 |
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