JPH054871Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH054871Y2 JPH054871Y2 JP1986118228U JP11822886U JPH054871Y2 JP H054871 Y2 JPH054871 Y2 JP H054871Y2 JP 1986118228 U JP1986118228 U JP 1986118228U JP 11822886 U JP11822886 U JP 11822886U JP H054871 Y2 JPH054871 Y2 JP H054871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- connecting member
- robot
- elongated
- hollow part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、変形ロボツト玩具において、ロボ
ツトの頭部とロボツト以外のものの頭部を備え
て、構成部材全体の展開・折畳により変形した後
の形態に応じていずれかの頭部を胴部から突出さ
せるようにした頭部交換装置に関するものであ
る。
ツトの頭部とロボツト以外のものの頭部を備え
て、構成部材全体の展開・折畳により変形した後
の形態に応じていずれかの頭部を胴部から突出さ
せるようにした頭部交換装置に関するものであ
る。
従来技術
二つの頭部を備えていて、玩具構成部材の展
開・折畳により変形した後の形態に応じた一つの
頭部のみを胴部から突出させるようにした変形玩
具は、実開昭61−80085号公報、実開昭61−
111481号公報及び実開昭61−111482号公報に記
載されている。
開・折畳により変形した後の形態に応じた一つの
頭部のみを胴部から突出させるようにした変形玩
具は、実開昭61−80085号公報、実開昭61−
111481号公報及び実開昭61−111482号公報に記
載されている。
解決すべき技術課題
しかし、のものは、胴部に上方と正面と背面
の3方向に開口する開口部を設け、その開口部に
一部材の両端に頭部を備えた頭部材を一方の頭部
が胴部の上方に突出するように挿入し、頭部材の
中間部において、回転自在に軸支するとともに、
前記正面開口及び背面開口を開閉する胸部と背部
を装着し、頭部を交換するときは、胸部と背部を
開け、頭部材を180°回転して他方の頭部を上方に
突出させると同時に一方の頭部を胴部開口部内に
収納して、再び胸部と背部を閉じるものである。
の3方向に開口する開口部を設け、その開口部に
一部材の両端に頭部を備えた頭部材を一方の頭部
が胴部の上方に突出するように挿入し、頭部材の
中間部において、回転自在に軸支するとともに、
前記正面開口及び背面開口を開閉する胸部と背部
を装着し、頭部を交換するときは、胸部と背部を
開け、頭部材を180°回転して他方の頭部を上方に
突出させると同時に一方の頭部を胴部開口部内に
収納して、再び胸部と背部を閉じるものである。
従つて、第1に、二つの頭部は頭部材の回転に
より胴部開口部内に交換的に収納可能なものでな
ければならないから、寸法・形状、とくに長さに
制約を設け、変形程度に限界がある。第2に、胴
部に3方向に開口する開口部が形成されて、開閉
自在の胸部と背部を備えなければならないもで、
構造が複雑であるばかりでなく、外観が不自然と
なる。
より胴部開口部内に交換的に収納可能なものでな
ければならないから、寸法・形状、とくに長さに
制約を設け、変形程度に限界がある。第2に、胴
部に3方向に開口する開口部が形成されて、開閉
自在の胸部と背部を備えなければならないもで、
構造が複雑であるばかりでなく、外観が不自然と
なる。
また、のものは、二つの頭部が各別の頭部材
で形成され、かつ、各頭部材の一端において、共
通の軸により回転自在に支持され、一方の頭部の
折畳時には他方の頭部が収容隠ぺいされ、一方の
頭部の展開時には他方の頭部が露出されるように
したものであるため、一方の頭部は常に玩具の外
観に露見されて変形が不完全であり、また、他方
の頭部は一方の頭部に収容される大きさに制限さ
れるという問題点がある。
で形成され、かつ、各頭部材の一端において、共
通の軸により回転自在に支持され、一方の頭部の
折畳時には他方の頭部が収容隠ぺいされ、一方の
頭部の展開時には他方の頭部が露出されるように
したものであるため、一方の頭部は常に玩具の外
観に露見されて変形が不完全であり、また、他方
の頭部は一方の頭部に収容される大きさに制限さ
れるという問題点がある。
さらに、はに比し、一方の頭部は回転自在
に胴部に支持され、他方の頭部は胴部に固定させ
る相違はあるが、と同様に一方の頭部の折畳時
にその中に収容隠ぺいされ、展開時に露出される
ものであるため、と同様の問題点がある。
に胴部に支持され、他方の頭部は胴部に固定させ
る相違はあるが、と同様に一方の頭部の折畳時
にその中に収容隠ぺいされ、展開時に露出される
ものであるため、と同様の問題点がある。
この考案は、上記の点に鑑みてなされたもので
あつて、二つの頭部を変形後の形状に応じて交換
的に露出させるものにおいて、互いに一方の頭部
を露出させるときは他方の頭部が完全に隠ぺいさ
れ、しかも胴部は簡単な構成で良く、頭部が容易
に抜脱することがなく、しかも、一つの頭部は従
来よりも細長いものとすることができる頭部交換
装置を提供することを目的とする。
あつて、二つの頭部を変形後の形状に応じて交換
的に露出させるものにおいて、互いに一方の頭部
を露出させるときは他方の頭部が完全に隠ぺいさ
れ、しかも胴部は簡単な構成で良く、頭部が容易
に抜脱することがなく、しかも、一つの頭部は従
来よりも細長いものとすることができる頭部交換
装置を提供することを目的とする。
課題解決手段
上記目的を達成するため、この考案に係る頭部
交換装置は、胴部中央に上下方向に貫通する中空
部を形成するとともに、その中空部の内壁面に
上・下の位置決め用溝を設け、前記中空部の高さ
とほぼ等しい長さを有し、かつ、一端方向の一側
面に開口する収容凹部を備えた連結部材の他端に
はロボツト頭部を固着するとともに、前記一端に
は細長頭部の基端を前記収容凹部に回転により出
没自在に軸支し、前記連結部材の他側面に、先端
に係止部が突設された弾性舌片を設け、前記連結
部材を前記胴部の中央部に抜き出し可能に挿入し
て前記弾性舌片の係止部を前記上・下の溝のいず
れかに係合させうるようにし、上部の溝に係合さ
せたときは前記ロボツト頭部が胴部の上面開口よ
り突出され、前記細長頭部を連結部材から突出さ
せた状態で下部の溝に係合させたときは前記細長
頭部が前記胴部の下面開口より突出されることを
特徴としている。
交換装置は、胴部中央に上下方向に貫通する中空
部を形成するとともに、その中空部の内壁面に
上・下の位置決め用溝を設け、前記中空部の高さ
とほぼ等しい長さを有し、かつ、一端方向の一側
面に開口する収容凹部を備えた連結部材の他端に
はロボツト頭部を固着するとともに、前記一端に
は細長頭部の基端を前記収容凹部に回転により出
没自在に軸支し、前記連結部材の他側面に、先端
に係止部が突設された弾性舌片を設け、前記連結
部材を前記胴部の中央部に抜き出し可能に挿入し
て前記弾性舌片の係止部を前記上・下の溝のいず
れかに係合させうるようにし、上部の溝に係合さ
せたときは前記ロボツト頭部が胴部の上面開口よ
り突出され、前記細長頭部を連結部材から突出さ
せた状態で下部の溝に係合させたときは前記細長
頭部が前記胴部の下面開口より突出されることを
特徴としている。
この考案の実施例
次に、この考案の一実施例を、図面に基いて説
明する。
明する。
1は胴部であり、中央に上下方向に貫通する中
空部2が形成してある。
空部2が形成してある。
3は前記中空部2の高さとほぼ等しい長さを有
して、中空部2内を上下摺動可能な断面形状をも
つている連結部材であり、その一端にロボツトの
頭部4が固着されている。また、連結部材3には
中間部より他端にかけて背面側、他端方向及び他
端部において正面側に開口する収容凹部5を有
し、他端部に軸受6を有する。そして、連結部材
の他端には、一例として図示のジエツト機の前頭
部又は鳥の頭部などのような細長の頭部7がその
基端において前記軸受6の間に嵌合し、軸受及び
基端に軸8を貫通することにより、その軸8を中
心として回転して、細長頭部7を第4図に示すよ
うに収容凹部5内に収容し又は第6図イに示すよ
うに連結部材の他端から突出させることができる
ように取付けられている。
して、中空部2内を上下摺動可能な断面形状をも
つている連結部材であり、その一端にロボツトの
頭部4が固着されている。また、連結部材3には
中間部より他端にかけて背面側、他端方向及び他
端部において正面側に開口する収容凹部5を有
し、他端部に軸受6を有する。そして、連結部材
の他端には、一例として図示のジエツト機の前頭
部又は鳥の頭部などのような細長の頭部7がその
基端において前記軸受6の間に嵌合し、軸受及び
基端に軸8を貫通することにより、その軸8を中
心として回転して、細長頭部7を第4図に示すよ
うに収容凹部5内に収容し又は第6図イに示すよ
うに連結部材の他端から突出させることができる
ように取付けられている。
このように二つの頭部4,7を取付けた連結部
材3は、ロボツト頭部4が胴部1の上部側に存
し、細長頭部7が胴部1の下部側に存するように
中空部2内に摺動自在に挿入されている。そし
て、連結部材の正面又は背面に弾性を有する舌片
9を備え、その舌片の先端に連結部材の正面又は
背面からわずかに突出する係止部10が設けてあ
り、他方、胴部の中空部の正面側の内壁面又は背
面側の内壁面の上下所定の位置に中央に前記係止
部10が弾性的に嵌合しうる横溝11を有する突
起12a,12bが配設してある。この突起の配
設位置は、連結部材3をロボツト頭部4が第6図
イに示すように中空部2内に収納される位置まで
摺動したときに係止部10が一つの突起12bの
横溝11に嵌合して係止され、また、第6図ロに
示すように連結部材を収容凹部5内に細長頭部を
収容した状態でロボツト頭部4が胴部1の外に突
出するまで摺動したとき係止部10がもう一つの
突起12aの横溝に嵌合する位置である。
材3は、ロボツト頭部4が胴部1の上部側に存
し、細長頭部7が胴部1の下部側に存するように
中空部2内に摺動自在に挿入されている。そし
て、連結部材の正面又は背面に弾性を有する舌片
9を備え、その舌片の先端に連結部材の正面又は
背面からわずかに突出する係止部10が設けてあ
り、他方、胴部の中空部の正面側の内壁面又は背
面側の内壁面の上下所定の位置に中央に前記係止
部10が弾性的に嵌合しうる横溝11を有する突
起12a,12bが配設してある。この突起の配
設位置は、連結部材3をロボツト頭部4が第6図
イに示すように中空部2内に収納される位置まで
摺動したときに係止部10が一つの突起12bの
横溝11に嵌合して係止され、また、第6図ロに
示すように連結部材を収容凹部5内に細長頭部を
収容した状態でロボツト頭部4が胴部1の外に突
出するまで摺動したとき係止部10がもう一つの
突起12aの横溝に嵌合する位置である。
連結部材3の左右両側面と中空部2の左右両内
側面のいずれか一方には、連結部材の摺動面を安
定させるガイド用突起13が、他方にはその突起
が嵌合して摺動する凹溝14が設けられて、連結
部材の上下摺動により係止部10が突起12a,
12bの横溝に確実に嵌合するようにしてある。
側面のいずれか一方には、連結部材の摺動面を安
定させるガイド用突起13が、他方にはその突起
が嵌合して摺動する凹溝14が設けられて、連結
部材の上下摺動により係止部10が突起12a,
12bの横溝に確実に嵌合するようにしてある。
この考案に係る頭部出没装置は上記のように構
成されている。
成されている。
胴部1は左右両側面に、正面及び側面に開口す
る凹部15が形成され、各凹部に回転板16が胴
部と回転板に貫通した軸17により回転自在に取
付けられ、各回転板の端面に腕部18の付根が軸
19回りに回転自在に結合してある。こうして、
腕部は第1図に示すように胴部の側面側に位置さ
せ、又は第2図に示すように軸19回りに回転し
たのち、胴部の正面側に回転させることができ
る。腕部の先端には手部20が回転自在に取付け
られ、軸21回りに回転して腕部の下部内側面に
形成した凹部22から出没自在とされている。
る凹部15が形成され、各凹部に回転板16が胴
部と回転板に貫通した軸17により回転自在に取
付けられ、各回転板の端面に腕部18の付根が軸
19回りに回転自在に結合してある。こうして、
腕部は第1図に示すように胴部の側面側に位置さ
せ、又は第2図に示すように軸19回りに回転し
たのち、胴部の正面側に回転させることができ
る。腕部の先端には手部20が回転自在に取付け
られ、軸21回りに回転して腕部の下部内側面に
形成した凹部22から出没自在とされている。
また、胴部1の下端部左右両側には、上下及び
側方に開口する凹部23が形成され、その凹部に
脚部24の付根が嵌合されて軸25により脚部が
第1図に示すように胴部の下方に延長する状態か
ら第2図に示すように胴部の側面に沿つて上方に
延びる状態までの間を回転自在に取付けられてい
る。
側方に開口する凹部23が形成され、その凹部に
脚部24の付根が嵌合されて軸25により脚部が
第1図に示すように胴部の下方に延長する状態か
ら第2図に示すように胴部の側面に沿つて上方に
延びる状態までの間を回転自在に取付けられてい
る。
脚部24の下端部には下方に開口する凹部26
が形成され、その凹部に足部27が軸28により
回転自在に取付けられている。また、脚部24の
下端部の背面にジエツト機の翼29の付根が突起
30により回転自在に装着されている。
が形成され、その凹部に足部27が軸28により
回転自在に取付けられている。また、脚部24の
下端部の背面にジエツト機の翼29の付根が突起
30により回転自在に装着されている。
上記構成により、頭部出没装置のジエツト機頭
部7を連結部材3の収容凹部5内に収容し、連結
部材を上方に移動してロボツト頭部4を胴部1の
上面から突出させた状態とし、腕部18を胴部の
側面側に位置させ、脚部24を胴部の下方に延長
させるとともに、足部27を脚部に対して前方に
突出させ、翼29を脚部24の背面に合致させる
と、第1図に示されたロボツトの形態を備える。
部7を連結部材3の収容凹部5内に収容し、連結
部材を上方に移動してロボツト頭部4を胴部1の
上面から突出させた状態とし、腕部18を胴部の
側面側に位置させ、脚部24を胴部の下方に延長
させるとともに、足部27を脚部に対して前方に
突出させ、翼29を脚部24の背面に合致させる
と、第1図に示されたロボツトの形態を備える。
また、ロボツトの形態における両腕部18を、
手部20を凹部22内に収納したのち、第7図に
示すように軸19回りに回転して上方に伸ばし、
続いて、第8図に示すように軸17回りに胴部1
の前面に来るように回転し、足部27を脚部24
と平行に延びるように回転し、第9図に示すよう
に両脚部24を軸23回りに胴部の側面に当接す
るまで上方に回転する。そして、脚部背面から翼
29を回転して第9図及び第10図に示すように
脚部の両外側に開く。そして、最後に、第10図
に示すようにロボツト頭部4を押して胴部1の中
空部2内に収納するとともに、胴部下面から突出
された細長頭部7を回転して第11図に示すよう
に収容凹部5から突出させる。第11図は胴部背
面側より見ているが、これを正面側より見ると、
第2図に示すように、腕部18をジエツトエンジ
ン又は火器、胴部1及び両脚部24をジエツト機
の胴体、細長頭部7をジエツト機の頭部とし、翼
29を尾翼として有するジエツト機の形態に変化
する。
手部20を凹部22内に収納したのち、第7図に
示すように軸19回りに回転して上方に伸ばし、
続いて、第8図に示すように軸17回りに胴部1
の前面に来るように回転し、足部27を脚部24
と平行に延びるように回転し、第9図に示すよう
に両脚部24を軸23回りに胴部の側面に当接す
るまで上方に回転する。そして、脚部背面から翼
29を回転して第9図及び第10図に示すように
脚部の両外側に開く。そして、最後に、第10図
に示すようにロボツト頭部4を押して胴部1の中
空部2内に収納するとともに、胴部下面から突出
された細長頭部7を回転して第11図に示すよう
に収容凹部5から突出させる。第11図は胴部背
面側より見ているが、これを正面側より見ると、
第2図に示すように、腕部18をジエツトエンジ
ン又は火器、胴部1及び両脚部24をジエツト機
の胴体、細長頭部7をジエツト機の頭部とし、翼
29を尾翼として有するジエツト機の形態に変化
する。
連結部材3をロボツト頭部4が胴部の上面から
突出する状態と細長頭部7が胴部の下面から回転
自在に突出する状態とにそれぞれ摺動し、係止す
る手段及び摺動を安定化させる手段は上記の例に
限定されず、他の既知の技術手段の利用が可能で
ある。
突出する状態と細長頭部7が胴部の下面から回転
自在に突出する状態とにそれぞれ摺動し、係止す
る手段及び摺動を安定化させる手段は上記の例に
限定されず、他の既知の技術手段の利用が可能で
ある。
この考案の効果
上述のように、この考案によれば、二つの頭部
を備えた連結部材を、胴部に設けた中空部に抜き
出し可能に挿入し、頭部を交換するときは、連結
部材を引き抜き、細長頭部を突出させて再び連結
部材を挿入すれば良いので、胴部には単に上下方
向に貫通する中空部を形成するとともに、上下の
位置決め用溝を設けるだけの簡単な構造となり、
従つて、従来のように胴部の外周面に不要な開口
及びそれを閉じる蓋等が露見されないので、自然
な外観が得られる。
を備えた連結部材を、胴部に設けた中空部に抜き
出し可能に挿入し、頭部を交換するときは、連結
部材を引き抜き、細長頭部を突出させて再び連結
部材を挿入すれば良いので、胴部には単に上下方
向に貫通する中空部を形成するとともに、上下の
位置決め用溝を設けるだけの簡単な構造となり、
従つて、従来のように胴部の外周面に不要な開口
及びそれを閉じる蓋等が露見されないので、自然
な外観が得られる。
また、二つの頭部のうち一つのロボツト頭部が
前記連結部材の一端部に固定され、もう一つの細
長頭部が基端において連結部材の収容凹部内に回
転により突出自在に軸支した構造とされているの
で、細長頭部を有するにも拘らず容易に胴部内に
収容することができる。
前記連結部材の一端部に固定され、もう一つの細
長頭部が基端において連結部材の収容凹部内に回
転により突出自在に軸支した構造とされているの
で、細長頭部を有するにも拘らず容易に胴部内に
収容することができる。
さらに、連結部材を胴部の上下方向に貫通する
中空部に抜き出し可能に挿入するようにしたの
で、一方の頭部を露出しているときは他方の頭部
が完全に隠ぺいされ、完全な変身(変形前の形態
の一部が露出しない)を行うことができる。
中空部に抜き出し可能に挿入するようにしたの
で、一方の頭部を露出しているときは他方の頭部
が完全に隠ぺいされ、完全な変身(変形前の形態
の一部が露出しない)を行うことができる。
このような頭部交換装置は、ロボツト形状から
細長頭部を有するものの形態、例えば、ジエツト
機形態に、可逆的に変形する玩具に適用するのに
好適である。
細長頭部を有するものの形態、例えば、ジエツト
機形態に、可逆的に変形する玩具に適用するのに
好適である。
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図はロボツトの形態を備えている状態の
斜視図、第2図は細長頭部を有するもの例として
ジエツト機の形態に変化した状態の斜視図、第3
図は各構成部材の分解斜視図、第4図は連結部材
の断面図、第5図は胴部の中空部内の構成を示す
破断斜視図、第6図はこの考案の頭部交換装置の
作用を説明する断面図である。第7図ないし第1
1図は、第1図の形態から第2図の形態に変化す
る過程における状態を示す斜視図である。 1……胴部、2……中空部、3……連結部材、
4……ロボツト頭部、5……収容凹部、7……細
長頭部。
り、第1図はロボツトの形態を備えている状態の
斜視図、第2図は細長頭部を有するもの例として
ジエツト機の形態に変化した状態の斜視図、第3
図は各構成部材の分解斜視図、第4図は連結部材
の断面図、第5図は胴部の中空部内の構成を示す
破断斜視図、第6図はこの考案の頭部交換装置の
作用を説明する断面図である。第7図ないし第1
1図は、第1図の形態から第2図の形態に変化す
る過程における状態を示す斜視図である。 1……胴部、2……中空部、3……連結部材、
4……ロボツト頭部、5……収容凹部、7……細
長頭部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 胴部中央に上下方向に貫通する中空部を形成
するとともに、その中空部の内壁面に上・下の
位置決め用溝を設け、 (ロ) 前記中空部の高さとほぼ等しい長さを有し、
かつ、一端方向の一側面に開口する収容凹部を
備えた連結部材の他端にはロボツト頭部を固着
するとともに、前記一端には細長頭部の基端を
前記収容凹部に回転により出没自在に軸支し、
前記連結部材の他側面に、先端に係止部が突設
された弾性舌片を設け、 (ハ) 前記連結部材を前記胴部の中央部に抜き出し
可能に挿入して前記弾性舌片の係止部を前記
上・下の溝のいずれかに係合させうるように
し、 (ニ) 上部の溝に係合させたときは前記ロボツト頭
部が胴部の上面開口より突出され、前記細長頭
部を連結部材から突出させた状態で下部の溝に
係合させたときは前記細長頭部が前記胴部の下
面開口より突出されること、を特徴する変形ロ
ボツト玩具の頭部交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118228U JPH054871Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118228U JPH054871Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322988U JPS6322988U (ja) | 1988-02-15 |
| JPH054871Y2 true JPH054871Y2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=31004486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986118228U Expired - Lifetime JPH054871Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054871Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4834169B1 (ja) * | 2010-07-01 | 2011-12-14 | 株式会社バンダイ | 変形ロボット玩具 |
| JP7293478B1 (ja) * | 2022-09-28 | 2023-06-19 | 株式会社バンダイ | 模型玩具 |
| JP7738117B1 (ja) * | 2024-03-21 | 2025-09-11 | 株式会社バンダイ | 模型玩具、及び模型部品 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241037Y2 (ja) * | 1984-10-31 | 1990-10-31 | ||
| JPH0316714Y2 (ja) * | 1984-12-26 | 1991-04-10 | ||
| JPH0316713Y2 (ja) * | 1984-12-27 | 1991-04-10 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP1986118228U patent/JPH054871Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322988U (ja) | 1988-02-15 |
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