JPH0316731A - プリント配線板の反リ矯正方法 - Google Patents
プリント配線板の反リ矯正方法Info
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- JPH0316731A JPH0316731A JP1152707A JP15270789A JPH0316731A JP H0316731 A JPH0316731 A JP H0316731A JP 1152707 A JP1152707 A JP 1152707A JP 15270789 A JP15270789 A JP 15270789A JP H0316731 A JPH0316731 A JP H0316731A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/225—Correcting or repairing of printed circuits
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野l
本発明は、樹脂積層板を基板とするプリント配線板の反
り矯正方法に関するものである。
り矯正方法に関するものである。
[従米の扶術]
プリント配線板はその加工工程において、加熱や加湿、
加圧など種々の外的彰1が加わるために大なり小なり反
りが発生している. そこで、プリント配線板の反りを矯正することが種々検
討されている.そして、本出願人はプリント配線板を矯
正する装置としてすでに特願昭63−251619号を
出願している.この特願昭63−251619号に示さ
れた反り矯正装置は、プリント配線板を加熱する反り矯
正のための加熱Ml!!と、加熱!!C置で加熱したプ
リント配線板の反りを直す状態に加圧するプレス装置と
を備えたものであり、プリント配線板の反りの矯正に当
たっては、まず加熱装置で反り直しのためにプリント配
線板を加熱し、その後、プレス装置によりプリント配線
板をプレスして反りを矯正することによりおこなってい
た. 【発明が解決しようとする課題1 ところが、上記した従未例にあっては、加熱装置で加熱
して反りを直してプレス装置により冷却しながらプレス
する際、いったん加熱により反りが直されてもはじめの
反りの残留応力が残っており、再びプレス時に冷却され
る時に〃ラス布基材エポキシ積層板よりなるプリント配
線板が残留応力により元の反り状態に戻ろうとし、これ
をプレスしても依然としてはじめの反りの残留応力が残
っていて十分な反り矯正ができないという問題があった
. 本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、はじ
めの反りの残留応力を解消させてプリント配線板の反り
を確実に矯正することができるプリント配線板の反り矯
正方法を提供することを目的とするものである. 【課題を解決するための手段J 本発明に係るプリント配線板の反り矯正方法は、プリン
ト配線板Aを加熱する反り矯正のための加熱装置Cと、
加熱装1cで加熱したプリント配線板Aの反りを直す状
態に加圧するプレス装置Dとを備えた反り矯正装置Eを
用いてプリント配線板Aの反りを矯正するに当たり、反
りの発生したプリント配線板Aをプリント配線板Aの反
りと反対側に反っている金属板を折り返して形威した挾
持治具F内に入れ、この挾持治兵F内に反りの発生した
プリント配線板Aを入れた状態で加熱装置Cで加熱し、
その後挾持治兵Fにプリント配線板Aを入れた状態でプ
レス装置Dにより挾持治共Fの外側からプレスしてプリ
ント配線板Aの反りを矯正することを特徴とするもので
あって、この上うな構威を採用することで、上記した本
発明の目的を達或したものである. 【作用〕 しかして、反りの発生したプリント配線板Aをプリント
配線板Aの反りと反対側に反っている金属板を折り返し
て形威した挾持治共F内に入れ、この挾持治具F内に反
りの発生したプリント配線板Aを入れた状態で加熱装置
Cで加熱することで、反りの発生したプリント配線板A
が挟持治兵Fに沿って反対側に反りが与えられ(つまり
、加熱により反りが直されたプリント配線板Aがはじめ
の反りとは反対側に強制的に反りが付与され)、この状
態でプレス装置Dによりプレスして平坦にすることで反
りが矯正されるものである.【実施例1 以下本発明を実施例に基づいて詳述する.第1図乃至第
4図には本発明の一実施例が示してある.第1図におい
てEは装置本体であり、前部に搬入部10を、後部に搬
出部l1を、搬入部10と搬出部11との間に搬入部1
01Nから順に除湿装置B1加熱装MC、プレス装置D
が配設してある.除湿!IliBはモータによって送風
機を駆動させるようにした循環温風式乾燥慨などによっ
て形成してあり、プリント配線板Aの除湿を均一におこ
なえるようにしてある.また加熱装WCはこれもモータ
によって送風機を駆動させるようにした循環式乾燥機な
どにより温風を送風してプリント配線板Aの加熱を均一
におこなえるようにしてある.第1図、第2図の図面で
は除湿装置Bと加熱装置Cとが連続していて除湿装11
Bと加熱装WICとの閏に開閉仕切92が設けてある.
また、除湿装置Bの入り口と加熱装置Cの出口とにはそ
れぞれ入りロシャッタ−14と出口シャッター15でそ
れぞれを開閉することができるようにしてある.また搬
入部10から除湿9It置B内、加熱装lc内を通って
搬出部11に至るようにパーチェンフンベ7で形威され
るコンベア3が設けてある.このコンベア3の上側に沿
って第3図のように数本(例えば11本)のがイドパー
4がコンベア3と平行に配設してあって、コンベア枠1
8などに固定しで取り付けてある.各〃イドバ−4は搬
入部10に設けられる搬入lIffイドパー4m,除湿
装fiB内に設けられる除湿装置内がイドパー4b,加
熱!Ill!C内に設けられる加熱装置内がイドパー4
c,搬出部11に設けられる搬出愉がイドバー4d%:
分割してある.尚、搬入myイドパー4aと除湿装置内
ガイドパー4bと加熱装置内ガイドパー4cとは一体に
連続するものとして形成することもできる. また、加熱装置内ガイドパー4cと搬出ガイドパー4d
との間には搬出部11の上面においてプレス装置Dが設
けてある.プレス装置Dはアルミニウム板やステンレス
板など表裏両面を7ラットな平面に磨いた数枚(例えば
11枚)の冷却板5によって形威されるものであり、各
冷却板5のうち一方の端部のものを固定の冷却板5&、
他のものを可動の冷却板5bとしてある.この各冷却板
5のうち固定の冷却板5aを搬出部11上に固定し、第
4図のようにこの固定の冷却板5aからがイドパ−4と
直角方向に水平に突出させたロッド21に各可動の冷却
板5bをスライド自在に通して吊り下げるようにしてあ
り、各冷却板5開にチェーンやワイヤーなどの連結14
g22を掛け渡して各冷却板5間の間隔の広がりを規制
するようにしてある.例えば各冷却板5を20一一の厚
みに形成すると共に各冷却板5の間隔が最大マ開になる
ように連結兵22の長さを設定してある.そして固定の
冷却板5aと反対側の端邪に位置する可動の冷却板5b
には第3図のようにエアーシリングのようなシリンダ6
のロッド24の先端が結合してあり、シリング6を作動
させてロッド24を突出させることによって各可動の冷
却板5aを順に押さえ付け、また逆にロッド24をシリ
ング6内に引き込ませることによって各可動の冷却板5
at!一連結兵22の作用で順に引き離すことができる
ようにしてある. 挾[tAFはスチール、ステンレス、アルミニューム等
の金属板を折り返したような状態となっており、この挾
持治兵Fは反りの発生したプリント配線板Aの反りと反
対側に反っているものである.すなわち第5UIUに示
すようにプリント配線板Aがtji5図のイ方向に凸と
なるように反っているとすると、挾持治共Fは第5図の
ロ方向に凸となるように反っているものである. ここで、本発明において矯正の対象とするプリント配線
板は、基板を樹脂積層板で形威したものである.すなわ
ち、がラス布や紙などの基材にエボキシ樹脂や7エノー
ル樹脂などの熱硬化性樹脂のワニスを含浸して乾燥する
ことによってプリプレグを作威し、この複数枚のプリプ
レグ及びti4′rIiなどの金属笛を重ねて加熱加圧
或形することによって金属箔張り積層板を作或した後に
、さらにこの金属笛張り積層板の金属箔にエッチング加
工を施したり孔加工を施したりすることによって、樹脂
積層板を基板とするプリント配線板を得ることができる
. しかして反りの発生したプリント配線板Aを除湿すると
ともに反りを矯正するにあたっては、まず、挾持治兵F
内に反りの発生したプリント配線板Aを挿入する.この
場合、プリント配線板Aの反りの方向と挟持治兵Fの反
りの方向とが逆向きとなるようにプリント配線板Aを挾
持治i4:F内に挿入する.そして、このようにプリン
ト配線板Aを挟持治兵Fに入れたものをーっずっ搬入g
ioの各〃イドパー4&間においてコンベア3上に供給
し、各プリント配線板Aを入れた挾持治共Fを〃イドパ
ー4aで隔離すると共に支持することによって、立てて
並べた状聾でコンベア3上にプリント配線板Aを入れた
複数の挾持治pcFを1組としてセットする.プリント
配線板Aを入れた扶持治具Fはこのように立てた状態で
コンベア3上に支持されるために、多数枚(たとえば1
0枚)のものを1組としてセットすることができ、生産
能率を確保することがでさると共に小さな装置でも同時
に多数のプリント配線板Aの除湿ができるとともに反り
直しのための加熱ができるようになって、!I置の全体
をコンパクトにすることができる。そしてこのプリント
配線板Aを入れた挾持治兵Fはコンベア3の走行駆動に
伴って除湿装11B内に送られる.そして、この除湿装
WIB内で80℃〜140℃で10分〜15分加熱する
ことで挟持治共Fに入れたプリント配線板Aを除湿する
ものである。除湿が終わると、RR仕切り2を開き、コ
ンベア3を走行させて、プリント配線板Aを入れた挾持
治兵Fが加熱装1i!C内に送り込まれ、加熱装r!I
C内で120℃〜170℃で3分加熱される.また、コ
ンベア3は所定時間毎に間欠的に作動されるものであり
、順にプリント配線板Aを入れた数組の挾持治兵Fが除
湿装置B1加熱iuic内に導入されてプリント配線板
Aが除湿され、ついで反り直しのために加熱されるので
あるが、除湿装IBから加熱装置C内に導入された段階
で、すでに加熱装置C内に導入されている先頭のプリン
ト配線板Aはその基板の樹脂のがフス転移点よりも高い
温度に加熱された状態になっており、この時点でコンベ
ア3の駆動に伴って加熱装raCからプリント配線板A
が搬出部11に出てくるようにしてある.ここで、プリ
ント配線板Aの基板となる樹脂積層板を構或する樹脂が
例えばエボキシ樹脂の場合、〃2ス転移点は120〜1
50℃であるためにこれ以上の温度になるようにプリン
ト配線板Aを加熱するものである.しかして、加熱装置
C内においでプリント配線板Aがガラス転位点以上の温
度になるように加熱されることで、反っていたプリント
配線板Aは反りが直され、逆に挟持治具F内において挟
持治兵Fの反りに反って反対方向に反ることになる. このようにして加熱してはじめとは反対側に反りが付与
されたプリント配線板Aは挟持治具Fに入れられたまま
の状態で次のプレス装置Dlllに送られる.プレス装
置Dにおいては、プリント配線板Aを逆方向に反らせた
状態で支持している挟持治兵Fが各〃イドパー4cの後
端に対応して配置される各冷却板5間に差し込まれてセ
ットされる。
加圧など種々の外的彰1が加わるために大なり小なり反
りが発生している. そこで、プリント配線板の反りを矯正することが種々検
討されている.そして、本出願人はプリント配線板を矯
正する装置としてすでに特願昭63−251619号を
出願している.この特願昭63−251619号に示さ
れた反り矯正装置は、プリント配線板を加熱する反り矯
正のための加熱Ml!!と、加熱!!C置で加熱したプ
リント配線板の反りを直す状態に加圧するプレス装置と
を備えたものであり、プリント配線板の反りの矯正に当
たっては、まず加熱装置で反り直しのためにプリント配
線板を加熱し、その後、プレス装置によりプリント配線
板をプレスして反りを矯正することによりおこなってい
た. 【発明が解決しようとする課題1 ところが、上記した従未例にあっては、加熱装置で加熱
して反りを直してプレス装置により冷却しながらプレス
する際、いったん加熱により反りが直されてもはじめの
反りの残留応力が残っており、再びプレス時に冷却され
る時に〃ラス布基材エポキシ積層板よりなるプリント配
線板が残留応力により元の反り状態に戻ろうとし、これ
をプレスしても依然としてはじめの反りの残留応力が残
っていて十分な反り矯正ができないという問題があった
. 本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、はじ
めの反りの残留応力を解消させてプリント配線板の反り
を確実に矯正することができるプリント配線板の反り矯
正方法を提供することを目的とするものである. 【課題を解決するための手段J 本発明に係るプリント配線板の反り矯正方法は、プリン
ト配線板Aを加熱する反り矯正のための加熱装置Cと、
加熱装1cで加熱したプリント配線板Aの反りを直す状
態に加圧するプレス装置Dとを備えた反り矯正装置Eを
用いてプリント配線板Aの反りを矯正するに当たり、反
りの発生したプリント配線板Aをプリント配線板Aの反
りと反対側に反っている金属板を折り返して形威した挾
持治具F内に入れ、この挾持治兵F内に反りの発生した
プリント配線板Aを入れた状態で加熱装置Cで加熱し、
その後挾持治兵Fにプリント配線板Aを入れた状態でプ
レス装置Dにより挾持治共Fの外側からプレスしてプリ
ント配線板Aの反りを矯正することを特徴とするもので
あって、この上うな構威を採用することで、上記した本
発明の目的を達或したものである. 【作用〕 しかして、反りの発生したプリント配線板Aをプリント
配線板Aの反りと反対側に反っている金属板を折り返し
て形威した挾持治共F内に入れ、この挾持治具F内に反
りの発生したプリント配線板Aを入れた状態で加熱装置
Cで加熱することで、反りの発生したプリント配線板A
が挟持治兵Fに沿って反対側に反りが与えられ(つまり
、加熱により反りが直されたプリント配線板Aがはじめ
の反りとは反対側に強制的に反りが付与され)、この状
態でプレス装置Dによりプレスして平坦にすることで反
りが矯正されるものである.【実施例1 以下本発明を実施例に基づいて詳述する.第1図乃至第
4図には本発明の一実施例が示してある.第1図におい
てEは装置本体であり、前部に搬入部10を、後部に搬
出部l1を、搬入部10と搬出部11との間に搬入部1
01Nから順に除湿装置B1加熱装MC、プレス装置D
が配設してある.除湿!IliBはモータによって送風
機を駆動させるようにした循環温風式乾燥慨などによっ
て形成してあり、プリント配線板Aの除湿を均一におこ
なえるようにしてある.また加熱装WCはこれもモータ
によって送風機を駆動させるようにした循環式乾燥機な
どにより温風を送風してプリント配線板Aの加熱を均一
におこなえるようにしてある.第1図、第2図の図面で
は除湿装置Bと加熱装置Cとが連続していて除湿装11
Bと加熱装WICとの閏に開閉仕切92が設けてある.
また、除湿装置Bの入り口と加熱装置Cの出口とにはそ
れぞれ入りロシャッタ−14と出口シャッター15でそ
れぞれを開閉することができるようにしてある.また搬
入部10から除湿9It置B内、加熱装lc内を通って
搬出部11に至るようにパーチェンフンベ7で形威され
るコンベア3が設けてある.このコンベア3の上側に沿
って第3図のように数本(例えば11本)のがイドパー
4がコンベア3と平行に配設してあって、コンベア枠1
8などに固定しで取り付けてある.各〃イドバ−4は搬
入部10に設けられる搬入lIffイドパー4m,除湿
装fiB内に設けられる除湿装置内がイドパー4b,加
熱!Ill!C内に設けられる加熱装置内がイドパー4
c,搬出部11に設けられる搬出愉がイドバー4d%:
分割してある.尚、搬入myイドパー4aと除湿装置内
ガイドパー4bと加熱装置内ガイドパー4cとは一体に
連続するものとして形成することもできる. また、加熱装置内ガイドパー4cと搬出ガイドパー4d
との間には搬出部11の上面においてプレス装置Dが設
けてある.プレス装置Dはアルミニウム板やステンレス
板など表裏両面を7ラットな平面に磨いた数枚(例えば
11枚)の冷却板5によって形威されるものであり、各
冷却板5のうち一方の端部のものを固定の冷却板5&、
他のものを可動の冷却板5bとしてある.この各冷却板
5のうち固定の冷却板5aを搬出部11上に固定し、第
4図のようにこの固定の冷却板5aからがイドパ−4と
直角方向に水平に突出させたロッド21に各可動の冷却
板5bをスライド自在に通して吊り下げるようにしてあ
り、各冷却板5開にチェーンやワイヤーなどの連結14
g22を掛け渡して各冷却板5間の間隔の広がりを規制
するようにしてある.例えば各冷却板5を20一一の厚
みに形成すると共に各冷却板5の間隔が最大マ開になる
ように連結兵22の長さを設定してある.そして固定の
冷却板5aと反対側の端邪に位置する可動の冷却板5b
には第3図のようにエアーシリングのようなシリンダ6
のロッド24の先端が結合してあり、シリング6を作動
させてロッド24を突出させることによって各可動の冷
却板5aを順に押さえ付け、また逆にロッド24をシリ
ング6内に引き込ませることによって各可動の冷却板5
at!一連結兵22の作用で順に引き離すことができる
ようにしてある. 挾[tAFはスチール、ステンレス、アルミニューム等
の金属板を折り返したような状態となっており、この挾
持治兵Fは反りの発生したプリント配線板Aの反りと反
対側に反っているものである.すなわち第5UIUに示
すようにプリント配線板Aがtji5図のイ方向に凸と
なるように反っているとすると、挾持治共Fは第5図の
ロ方向に凸となるように反っているものである. ここで、本発明において矯正の対象とするプリント配線
板は、基板を樹脂積層板で形威したものである.すなわ
ち、がラス布や紙などの基材にエボキシ樹脂や7エノー
ル樹脂などの熱硬化性樹脂のワニスを含浸して乾燥する
ことによってプリプレグを作威し、この複数枚のプリプ
レグ及びti4′rIiなどの金属笛を重ねて加熱加圧
或形することによって金属箔張り積層板を作或した後に
、さらにこの金属笛張り積層板の金属箔にエッチング加
工を施したり孔加工を施したりすることによって、樹脂
積層板を基板とするプリント配線板を得ることができる
. しかして反りの発生したプリント配線板Aを除湿すると
ともに反りを矯正するにあたっては、まず、挾持治兵F
内に反りの発生したプリント配線板Aを挿入する.この
場合、プリント配線板Aの反りの方向と挟持治兵Fの反
りの方向とが逆向きとなるようにプリント配線板Aを挾
持治i4:F内に挿入する.そして、このようにプリン
ト配線板Aを挟持治兵Fに入れたものをーっずっ搬入g
ioの各〃イドパー4&間においてコンベア3上に供給
し、各プリント配線板Aを入れた挾持治共Fを〃イドパ
ー4aで隔離すると共に支持することによって、立てて
並べた状聾でコンベア3上にプリント配線板Aを入れた
複数の挾持治pcFを1組としてセットする.プリント
配線板Aを入れた扶持治具Fはこのように立てた状態で
コンベア3上に支持されるために、多数枚(たとえば1
0枚)のものを1組としてセットすることができ、生産
能率を確保することがでさると共に小さな装置でも同時
に多数のプリント配線板Aの除湿ができるとともに反り
直しのための加熱ができるようになって、!I置の全体
をコンパクトにすることができる。そしてこのプリント
配線板Aを入れた挾持治兵Fはコンベア3の走行駆動に
伴って除湿装11B内に送られる.そして、この除湿装
WIB内で80℃〜140℃で10分〜15分加熱する
ことで挟持治共Fに入れたプリント配線板Aを除湿する
ものである。除湿が終わると、RR仕切り2を開き、コ
ンベア3を走行させて、プリント配線板Aを入れた挾持
治兵Fが加熱装1i!C内に送り込まれ、加熱装r!I
C内で120℃〜170℃で3分加熱される.また、コ
ンベア3は所定時間毎に間欠的に作動されるものであり
、順にプリント配線板Aを入れた数組の挾持治兵Fが除
湿装置B1加熱iuic内に導入されてプリント配線板
Aが除湿され、ついで反り直しのために加熱されるので
あるが、除湿装IBから加熱装置C内に導入された段階
で、すでに加熱装置C内に導入されている先頭のプリン
ト配線板Aはその基板の樹脂のがフス転移点よりも高い
温度に加熱された状態になっており、この時点でコンベ
ア3の駆動に伴って加熱装raCからプリント配線板A
が搬出部11に出てくるようにしてある.ここで、プリ
ント配線板Aの基板となる樹脂積層板を構或する樹脂が
例えばエボキシ樹脂の場合、〃2ス転移点は120〜1
50℃であるためにこれ以上の温度になるようにプリン
ト配線板Aを加熱するものである.しかして、加熱装置
C内においでプリント配線板Aがガラス転位点以上の温
度になるように加熱されることで、反っていたプリント
配線板Aは反りが直され、逆に挟持治具F内において挟
持治兵Fの反りに反って反対方向に反ることになる. このようにして加熱してはじめとは反対側に反りが付与
されたプリント配線板Aは挟持治具Fに入れられたまま
の状態で次のプレス装置Dlllに送られる.プレス装
置Dにおいては、プリント配線板Aを逆方向に反らせた
状態で支持している挟持治兵Fが各〃イドパー4cの後
端に対応して配置される各冷却板5間に差し込まれてセ
ットされる。
そしてシリンダ6が作動してロッド24が突出し、各可
動の冷却板5aを順次固定の冷却板5b側ヘスフイドさ
せつつ押圧し、各冷却板5間で挾持治兵Fで扶持したま
まプリント配線板Aを挟圧して冷却板5の7ラットな面
で加圧し、プリント配線板Aの反りを直す.プリント配
線板Aをその樹脂のガラス転移点以上の温度に加熱した
のちに冷却して加圧することによって、プリント配線板
の残貿応力を除去した状態で反りを直すことができるの
である.加圧は例えば30c●X50cmの大きさのプ
リント配線板Aに対して5〜100k.をがければ十分
である.またこのように冷却板5をプリント配線板Aに
接触させることによって、プリント配線板Aの熱は冷却
板5に吸収されて放熱されることになり、各プリント配
線板Aをガラス転移点以下の温度に冷却することができ
ると共にさらにプリント配線板Aを取り扱うことのでき
る50〜60℃の温度にまで冷却することができる.こ
ののちにシリング6を再度作動させてロッド24をシリ
ンダ6内に引き込ませるようにし、各可動の冷却板5b
を順次連結兵22の作用で引き離して元の状態に戻す.
そしてコンベア3の作動に伴って冷却板5間のプリント
配線板Aを入れた挾持治I4:Fは冷却板5間からがイ
ドバ−4d闇に移動して搬出されると共に、次に加熱装
置Cから出てくるプリント配線板Aを入れた1組の挾持
治兵Fが冷却板5lwIに差し込まれてセットされる.
以下同様にして、搬入部10に順次搬入される挟持治兵
Fに入れたプリント配線板Aを除湿装置B″Ch除湿し
、次いで加熱装置Cで加熱してプリント配線板Aを挟持
泊AFに沿って逆方向に反らせたのち、プレス装置Dで
加圧しつつ冷却し、除湿するとともに反りを矯正したプ
リント配線板Aを順次搬出部11から搬出することがで
きる. 以上の上うにして反りの発生しているプリント配線板A
をプリント配線板Aの反りと反対側に反りた挾持治共F
内に入れ、プリント配線板Aの樹脂の〃フス転移点以上
の温度に加熱して反りを直すとともに逆方向に反らせた
状態で、プリント配線板Aをガラス転移点以下の温度に
冷却してプレスすると、プリント配線板Aは反りを逆方
向に付与された状態でプレスされることとなり、はじめ
の反りの残留応力が逆方向の反りを加えることで相殺さ
れて、この結果反りの残留応力がなくて、反りが戻るよ
うなことなく、反りの矯正を確実におこなうことができ
るものである。
動の冷却板5aを順次固定の冷却板5b側ヘスフイドさ
せつつ押圧し、各冷却板5間で挾持治兵Fで扶持したま
まプリント配線板Aを挟圧して冷却板5の7ラットな面
で加圧し、プリント配線板Aの反りを直す.プリント配
線板Aをその樹脂のガラス転移点以上の温度に加熱した
のちに冷却して加圧することによって、プリント配線板
の残貿応力を除去した状態で反りを直すことができるの
である.加圧は例えば30c●X50cmの大きさのプ
リント配線板Aに対して5〜100k.をがければ十分
である.またこのように冷却板5をプリント配線板Aに
接触させることによって、プリント配線板Aの熱は冷却
板5に吸収されて放熱されることになり、各プリント配
線板Aをガラス転移点以下の温度に冷却することができ
ると共にさらにプリント配線板Aを取り扱うことのでき
る50〜60℃の温度にまで冷却することができる.こ
ののちにシリング6を再度作動させてロッド24をシリ
ンダ6内に引き込ませるようにし、各可動の冷却板5b
を順次連結兵22の作用で引き離して元の状態に戻す.
そしてコンベア3の作動に伴って冷却板5間のプリント
配線板Aを入れた挾持治I4:Fは冷却板5間からがイ
ドバ−4d闇に移動して搬出されると共に、次に加熱装
置Cから出てくるプリント配線板Aを入れた1組の挾持
治兵Fが冷却板5lwIに差し込まれてセットされる.
以下同様にして、搬入部10に順次搬入される挟持治兵
Fに入れたプリント配線板Aを除湿装置B″Ch除湿し
、次いで加熱装置Cで加熱してプリント配線板Aを挟持
泊AFに沿って逆方向に反らせたのち、プレス装置Dで
加圧しつつ冷却し、除湿するとともに反りを矯正したプ
リント配線板Aを順次搬出部11から搬出することがで
きる. 以上の上うにして反りの発生しているプリント配線板A
をプリント配線板Aの反りと反対側に反りた挾持治共F
内に入れ、プリント配線板Aの樹脂の〃フス転移点以上
の温度に加熱して反りを直すとともに逆方向に反らせた
状態で、プリント配線板Aをガラス転移点以下の温度に
冷却してプレスすると、プリント配線板Aは反りを逆方
向に付与された状態でプレスされることとなり、はじめ
の反りの残留応力が逆方向の反りを加えることで相殺さ
れて、この結果反りの残留応力がなくて、反りが戻るよ
うなことなく、反りの矯正を確実におこなうことができ
るものである。
次に、挾持治兵Fの他の実施例につき説明する。
この実施例では挾持泊共Fを形状記憶合金により形威し
てあり、矯正装置Eに入れる前は(つまり常温では)第
6図(a)に示すように挟持治兵Fは平坦面となってお
り、加熱装置C内で加熱する際には第6図(b)のよう
にプリント配線板Aの反りと反対側に反るように変形し
、次いでプレス装置Dでプレスする際には冷却されるこ
とで再び第6図(c)のように平坦面となるように設定
してある.このようにすると、挟持泊共Fにプリント配
線板Aを入れる際及び反りの矯正が終わった後に挾持治
兵Fからプリント配線板Aを取り出す際に矯正治具Fが
平坦面となっていることで作業がやりやすいものである
。
てあり、矯正装置Eに入れる前は(つまり常温では)第
6図(a)に示すように挟持治兵Fは平坦面となってお
り、加熱装置C内で加熱する際には第6図(b)のよう
にプリント配線板Aの反りと反対側に反るように変形し
、次いでプレス装置Dでプレスする際には冷却されるこ
とで再び第6図(c)のように平坦面となるように設定
してある.このようにすると、挟持泊共Fにプリント配
線板Aを入れる際及び反りの矯正が終わった後に挾持治
兵Fからプリント配線板Aを取り出す際に矯正治具Fが
平坦面となっていることで作業がやりやすいものである
。
[発明の効果]
上述のように本発明にあっては、反りの発生したプリン
ト配線板をプリント配線板の反りと反対側に反っている
金属板を折り返して形威した挾持治兵内に入れ、この挾
持治具内に反りの発生したプリント配線板を入れた状態
で加熱装置で加熱し、その後挟持泊具にプリント配線板
を入れた状態でプレス装置により挟持治具の外側からプ
レスしてプリント配線板の反りを矯正するので、プリン
ト配線板に発生していたはじめの反りの残留応力が加熱
状態でプリント配線板に逆方向の反りを加えることで相
殺されて消滅し、この反りの残留応力が相殺されて消滅
した状態でプレスして反り矯することとなり、確実に反
りの矯正ができるものである. 第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同上の概
略正面図、1lS3図は同上の!Iffiの一部の分解
斜視図、第4図は同上の!!置の一部の斜視図、第5図
は同上の矯正前のプリント配線板と挾持治共との分解斜
視図、第6図(a)(b)(c)は同上の挟持治共の他
の実施例を用いた矯正順序を示す説明図である.
ト配線板をプリント配線板の反りと反対側に反っている
金属板を折り返して形威した挾持治兵内に入れ、この挾
持治具内に反りの発生したプリント配線板を入れた状態
で加熱装置で加熱し、その後挟持泊具にプリント配線板
を入れた状態でプレス装置により挟持治具の外側からプ
レスしてプリント配線板の反りを矯正するので、プリン
ト配線板に発生していたはじめの反りの残留応力が加熱
状態でプリント配線板に逆方向の反りを加えることで相
殺されて消滅し、この反りの残留応力が相殺されて消滅
した状態でプレスして反り矯することとなり、確実に反
りの矯正ができるものである. 第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同上の概
略正面図、1lS3図は同上の!Iffiの一部の分解
斜視図、第4図は同上の!!置の一部の斜視図、第5図
は同上の矯正前のプリント配線板と挾持治共との分解斜
視図、第6図(a)(b)(c)は同上の挟持治共の他
の実施例を用いた矯正順序を示す説明図である.
Claims (1)
- (1)プリント配線板を加熱する反り矯正のための加熱
装置と、加熱装置で加熱したプリント配線板の反りを直
す状態に加圧するプレス装置とを備えた反り矯正装置を
用いてプリント配線板の反りを矯正するに当たり、反り
の発生したプリント配線板をプリント配線板の反りと反
対側に反っている金属板を折り返して形成した挟持治具
内に入れ、この挟持治具内に反りの発生したプリント配
線板を入れた状態で加熱装置で加熱し、その後挟持治具
にプリント配線板を入れた状態でプレス装置に上り挟持
治具の外側からプレスしてプリント配線板の反りを矯正
することを特徴とするプリント配線板の反り矯正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152707A JPH0316731A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | プリント配線板の反リ矯正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152707A JPH0316731A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | プリント配線板の反リ矯正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316731A true JPH0316731A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15546396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1152707A Pending JPH0316731A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | プリント配線板の反リ矯正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316731A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9048245B2 (en) | 2012-06-05 | 2015-06-02 | International Business Machines Corporation | Method for shaping a laminate substrate |
| US9059240B2 (en) | 2012-06-05 | 2015-06-16 | International Business Machines Corporation | Fixture for shaping a laminate substrate |
| US9129942B2 (en) | 2012-06-05 | 2015-09-08 | International Business Machines Corporation | Method for shaping a laminate substrate |
| CN110001039A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-07-12 | 深圳市盛波光电科技有限公司 | 一种偏光板片材翘曲矫正方法 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1152707A patent/JPH0316731A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9048245B2 (en) | 2012-06-05 | 2015-06-02 | International Business Machines Corporation | Method for shaping a laminate substrate |
| US9059240B2 (en) | 2012-06-05 | 2015-06-16 | International Business Machines Corporation | Fixture for shaping a laminate substrate |
| US9129942B2 (en) | 2012-06-05 | 2015-09-08 | International Business Machines Corporation | Method for shaping a laminate substrate |
| US9543253B2 (en) | 2012-06-05 | 2017-01-10 | Globalfoundries Inc. | Method for shaping a laminate substrate |
| CN110001039A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-07-12 | 深圳市盛波光电科技有限公司 | 一种偏光板片材翘曲矫正方法 |
| CN110001039B (zh) * | 2019-04-30 | 2021-04-13 | 深圳市盛波光电科技有限公司 | 一种偏光板片材翘曲矫正方法 |
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