JPH03167852A - 半導体素子収納用パッケージ - Google Patents
半導体素子収納用パッケージInfo
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- JPH03167852A JPH03167852A JP1308596A JP30859689A JPH03167852A JP H03167852 A JPH03167852 A JP H03167852A JP 1308596 A JP1308596 A JP 1308596A JP 30859689 A JP30859689 A JP 30859689A JP H03167852 A JPH03167852 A JP H03167852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external lead
- lead terminal
- lid
- semiconductor element
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/884—Die-attach connectors and bond wires
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体素子を収容する半導体素子収納用パンケ
ージの改良に関するものである。
ージの改良に関するものである。
(従来の技術)
従来、半導体素子を収容するためのパッケージ、特にガ
ラスの溶着によって封止するガラス封止型半導体素子収
納用パフケージは、絶縁基体と蓋体とから成り、内部に
半導体素子を収容する空所を有する絶縁容器と、該容器
内に収容される半導体素子を外部電気回路に電気的に接
続するための外部リード端子とから構威されており、絶
縁基体及び蓋体の相対向する主面に予め封止用のガラス
部材を被着形或すると共に、絶縁基体主面に外部リード
端子を固定し、半導体素子の各電極と外部リード端子と
をワイヤボンド接続した後、絶縁基体及び蓋体のそれぞ
に被着させた封止用のガラス部材を溶融一体化させるこ
とによって内部に半導体素子を気密に封止している。
ラスの溶着によって封止するガラス封止型半導体素子収
納用パフケージは、絶縁基体と蓋体とから成り、内部に
半導体素子を収容する空所を有する絶縁容器と、該容器
内に収容される半導体素子を外部電気回路に電気的に接
続するための外部リード端子とから構威されており、絶
縁基体及び蓋体の相対向する主面に予め封止用のガラス
部材を被着形或すると共に、絶縁基体主面に外部リード
端子を固定し、半導体素子の各電極と外部リード端子と
をワイヤボンド接続した後、絶縁基体及び蓋体のそれぞ
に被着させた封止用のガラス部材を溶融一体化させるこ
とによって内部に半導体素子を気密に封止している。
(発明が解決しようとする課題)
しかし乍ら、この従来のガラス封止型半導体素子収納用
パッケージは通常、外部リード端子がコバール(29
htχNi−16 WtX Co−55 WtXFe合
金)や42AIIoy(42 titχNi−58 W
tX Fe合金)の導電性材料から戒っており、該コバ
ールや42A I Joy等は透磁率が高く、且つ導電
率が低いことから以下に述べる欠点を有する。
パッケージは通常、外部リード端子がコバール(29
htχNi−16 WtX Co−55 WtXFe合
金)や42AIIoy(42 titχNi−58 W
tX Fe合金)の導電性材料から戒っており、該コバ
ールや42A I Joy等は透磁率が高く、且つ導電
率が低いことから以下に述べる欠点を有する。
即ち、
■コハーノレや42八1 Joyは鉄(Fe)、−yケ
ノレ(Ni)、コバルト(Co)といった強磁性体金属
のみから成っており、その透磁率は250〜700 (
CGS)と高い。そのためこのコバールや42^11o
y等から成る外部リード端子に電流が流れると外部リー
ド端子中に透磁率に比例した大きな自己インダクタンス
が発生し、これが逆起電力を誘発してノイズとなると共
に、該ノイズが半導体素子に入力されて半導体素子に誤
動作を生じさせる、 ■コバールや42AIIoyはその導電率が3.0〜3
.5χ(rAcs)と低い。そのためこのコバールや4
2AIIoy等から成る外部リード端子に信号を伝搬さ
せた場合、信号の伝搬速度が極めて遅いものとなり、高
速駆動を行う半導体素子はその収容が不可となってしま
う、 ■半導体素子収納用パフケージの内部に収容する半導体
素子の高密度化、高集積化の進展に伴い、半導体素子の
電極数が大幅に増大しており、半導体素子の各電極を外
部電気回路に接続する外部リード端子の線幅も極めて細
くなってきている。そのため外部リード端子は上記■に
記載のコバールや42AIIoyの導電率が低いことと
相俊って電気抵抗が極めて大きなものになってきており
、外部リード端子に信号を伝搬させると、該外部リード
端子の電気抵抗に起因して信号が大きく減衰し、内部に
収容する半導体素子に信号を正確に入力することができ
ず、半導体素子に誤動作を生じさせてしまう、 等の欠点を有していた。
ノレ(Ni)、コバルト(Co)といった強磁性体金属
のみから成っており、その透磁率は250〜700 (
CGS)と高い。そのためこのコバールや42^11o
y等から成る外部リード端子に電流が流れると外部リー
ド端子中に透磁率に比例した大きな自己インダクタンス
が発生し、これが逆起電力を誘発してノイズとなると共
に、該ノイズが半導体素子に入力されて半導体素子に誤
動作を生じさせる、 ■コバールや42AIIoyはその導電率が3.0〜3
.5χ(rAcs)と低い。そのためこのコバールや4
2AIIoy等から成る外部リード端子に信号を伝搬さ
せた場合、信号の伝搬速度が極めて遅いものとなり、高
速駆動を行う半導体素子はその収容が不可となってしま
う、 ■半導体素子収納用パフケージの内部に収容する半導体
素子の高密度化、高集積化の進展に伴い、半導体素子の
電極数が大幅に増大しており、半導体素子の各電極を外
部電気回路に接続する外部リード端子の線幅も極めて細
くなってきている。そのため外部リード端子は上記■に
記載のコバールや42AIIoyの導電率が低いことと
相俊って電気抵抗が極めて大きなものになってきており
、外部リード端子に信号を伝搬させると、該外部リード
端子の電気抵抗に起因して信号が大きく減衰し、内部に
収容する半導体素子に信号を正確に入力することができ
ず、半導体素子に誤動作を生じさせてしまう、 等の欠点を有していた。
(発明の目的)
本発明は上記欠点に鑑み案出されたもので、その目的は
外部リード端子で発生するノイズ及び外部リード端子.
における信号の減衰を極小となし、内部に収容する半導
体素子への信号の入出力を確実に行うことを可能として
半導体素子を長期間にわたり正常、且つ安定に作動させ
ることができる半導体素子収納用パフケージを提供する
ことにある。
外部リード端子で発生するノイズ及び外部リード端子.
における信号の減衰を極小となし、内部に収容する半導
体素子への信号の入出力を確実に行うことを可能として
半導体素子を長期間にわたり正常、且つ安定に作動させ
ることができる半導体素子収納用パフケージを提供する
ことにある。
また本発明の他の目的は高速駆動を行う半導体素子を収
容することができる半導体素子収納用パソケージを提供
することにある。
容することができる半導体素子収納用パソケージを提供
することにある。
(課題を解決するこめの手段)
本発明は絶縁基体と蓋体とから戒り、内部に半導体素子
を収容するための空所を有する絶縁容器と、該容器内に
収容される半導体素子を外部電気回路に接続するための
外部リード端子とから成る半導体素子収納用パッケージ
において、前記絶縁基体及び蓋体を窒化アルミニウム質
焼結体、ムライト質焼結体、ジルコン質焼結体の少なく
とも1種で、外部リード端子をニッケル28.5乃至2
9.5WtX 、コハル} 15.5乃至16.5Wt
X 、鉄54.0乃至56.0Wtχの合金から成る板
状体の上下面に、該板状体の厚みに対し10乃至20χ
の厚みの銅板を接合させた金属体で形成したことを特徴
とするものである。
を収容するための空所を有する絶縁容器と、該容器内に
収容される半導体素子を外部電気回路に接続するための
外部リード端子とから成る半導体素子収納用パッケージ
において、前記絶縁基体及び蓋体を窒化アルミニウム質
焼結体、ムライト質焼結体、ジルコン質焼結体の少なく
とも1種で、外部リード端子をニッケル28.5乃至2
9.5WtX 、コハル} 15.5乃至16.5Wt
X 、鉄54.0乃至56.0Wtχの合金から成る板
状体の上下面に、該板状体の厚みに対し10乃至20χ
の厚みの銅板を接合させた金属体で形成したことを特徴
とするものである。
(実施例)
次に本発明を添付図面に基づき詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の半導体素子収納用パソケー
ジの一実施例を示し、1は絶縁基体、2は蓋体である。
ジの一実施例を示し、1は絶縁基体、2は蓋体である。
この絶縁基体1と蓋体2とにより絶縁容器3が構威され
る。
る。
前記絶縁基体1及び蓋体2はそれぞれの中央部に半導体
素子を収容する空所を形成するための凹部が設けてあり
、絶縁基体lの凹部底面には半導体素子4が樹脂、ガラ
ス、ロウ剤等の接着剤を介し取着固定される。
素子を収容する空所を形成するための凹部が設けてあり
、絶縁基体lの凹部底面には半導体素子4が樹脂、ガラ
ス、ロウ剤等の接着剤を介し取着固定される。
前記絶縁基体1及び蓋体2は窒化アルミニウム質焼結体
、ムライト質焼結体、ジルコン質焼結体の少なくとも1
種から成り、第1図に示すような絶縁基体l及び蓋体2
に対応した形状を有するプレス型内に、窒化アルミニウ
ム質焼結体の場合は窒化アルミニウム(AIN) 、イ
フトリア(YzO:++等の原料粉末を、ムライト質焼
結体の場合はアルミナ( A1zOz ) 、シリカ(
Si(h)等の原料粉末を、ジルコン質焼結体の場合は
酸化ジルコニウム(ZrOz)、シリカ(Si(h)等
の原料粉末を充填させるとともに一定圧力を印加して威
形し、しかる後、戒形品を約1300〜1800℃の温
度で焼戒することによって製作される。
、ムライト質焼結体、ジルコン質焼結体の少なくとも1
種から成り、第1図に示すような絶縁基体l及び蓋体2
に対応した形状を有するプレス型内に、窒化アルミニウ
ム質焼結体の場合は窒化アルミニウム(AIN) 、イ
フトリア(YzO:++等の原料粉末を、ムライト質焼
結体の場合はアルミナ( A1zOz ) 、シリカ(
Si(h)等の原料粉末を、ジルコン質焼結体の場合は
酸化ジルコニウム(ZrOz)、シリカ(Si(h)等
の原料粉末を充填させるとともに一定圧力を印加して威
形し、しかる後、戒形品を約1300〜1800℃の温
度で焼戒することによって製作される。
尚、前記絶縁基体1及び蓋体2を形或する窒化アルミニ
ウム質焼結体、ムライト質焼結体、ジルコン質焼結体は
その熱膨張係数が40〜50X10−’/℃であり、後
述する封止用ガラス部材の熱膨張係数との関係において
絶縁基体1及び蓋体2と封止用ガラス部材間に大きな熱
膨張の差が生じることはない。
ウム質焼結体、ムライト質焼結体、ジルコン質焼結体は
その熱膨張係数が40〜50X10−’/℃であり、後
述する封止用ガラス部材の熱膨張係数との関係において
絶縁基体1及び蓋体2と封止用ガラス部材間に大きな熱
膨張の差が生じることはない。
また前記絶縁基体1及び蓋体2にはその相対向する主面
に封止用のガラス部材6が予め被着形戒されており、該
絶縁基体l及び蓋体2の各々に被着されている封止用ガ
ラス部材6を加熱溶融させ一体化させることにより絶縁
容器3内の半導体素子4を気密に封止する。
に封止用のガラス部材6が予め被着形戒されており、該
絶縁基体l及び蓋体2の各々に被着されている封止用ガ
ラス部材6を加熱溶融させ一体化させることにより絶縁
容器3内の半導体素子4を気密に封止する。
前記絶縁基体l及び蓋体2の相対向する主面に被着され
る封止用ガラス部材6は、例えばホウケイ酸鉛系ガラス
にフィラーを添加したものから威り、原料[,lLての
酸化鉛( PbO )70.0 〜90.0れχ、酸化
ホウ素( B20:I )12.0〜13.OWt!
, シ’)力(SiOz)0.5 〜3.O WtX及
び7 )li 5 ナ(AI 203) 0.5〜3.
O WtX ニ7イ−7−トしテチタン酸鉛(PbTi
Oi)、β−ユークリプタイト(LiJhSizOs)
、コージライト(MgzAltSisO+s)、ジ7
L/] ン(ZrSi04)、酸化スズ(Snug)、
ウィレマイト(ZnzSiOt)等を40〜50VoI
X添加混合すると共に、該混合粉末を950 −110
0℃の温度で加熱溶融させることによって製作される。
る封止用ガラス部材6は、例えばホウケイ酸鉛系ガラス
にフィラーを添加したものから威り、原料[,lLての
酸化鉛( PbO )70.0 〜90.0れχ、酸化
ホウ素( B20:I )12.0〜13.OWt!
, シ’)力(SiOz)0.5 〜3.O WtX及
び7 )li 5 ナ(AI 203) 0.5〜3.
O WtX ニ7イ−7−トしテチタン酸鉛(PbTi
Oi)、β−ユークリプタイト(LiJhSizOs)
、コージライト(MgzAltSisO+s)、ジ7
L/] ン(ZrSi04)、酸化スズ(Snug)、
ウィレマイト(ZnzSiOt)等を40〜50VoI
X添加混合すると共に、該混合粉末を950 −110
0℃の温度で加熱溶融させることによって製作される。
このホウケイ酸鉛系のガラスはその熱膨張係数が40
〜60xlO−’/ ”cである。
〜60xlO−’/ ”cである。
前記封止用ガラス部材6はその熱膨張係数が40〜60
X10−’/ ’Cであり、絶縁基体1及び蓋体2の各
々の熱膨張係数と近似することから絶縁基体1及び蓋体
2の各々に被着されている封止用ガラス部材6を加熱溶
融させ一体化させることにより絶縁容器3内の半導体素
子4を気密に封止する際、絶縁基体1及び蓋体2と封止
用ガラス部材6との間には両者の熱膨張係数の相違に起
因する熱応力が発生することは殆どなく、絶縁基体1と
蓋体2とを封止用ガラス部材6を介し強固に接合するこ
とが可能となる。
X10−’/ ’Cであり、絶縁基体1及び蓋体2の各
々の熱膨張係数と近似することから絶縁基体1及び蓋体
2の各々に被着されている封止用ガラス部材6を加熱溶
融させ一体化させることにより絶縁容器3内の半導体素
子4を気密に封止する際、絶縁基体1及び蓋体2と封止
用ガラス部材6との間には両者の熱膨張係数の相違に起
因する熱応力が発生することは殆どなく、絶縁基体1と
蓋体2とを封止用ガラス部材6を介し強固に接合するこ
とが可能となる。
尚、前記封止用ガラス部材6はフィラーを添加したホウ
ケイ酸鉛系ガラスの粉末に適当な有機溶剤、溶媒を添加
して得たガラスペーストを従来周知の厚膜手法を採用す
ることによって絶縁基体l及び蓋体2の相対向する主面
に被着形成される。
ケイ酸鉛系ガラスの粉末に適当な有機溶剤、溶媒を添加
して得たガラスペーストを従来周知の厚膜手法を採用す
ることによって絶縁基体l及び蓋体2の相対向する主面
に被着形成される。
また前記封止用ガラス部材6はフィラーを添加したホウ
ケイ酸鉛系のガラスに限定されるものではなく、熱膨張
係数が40〜60X10−’/ ’Cの範囲のガラスで
あればいかなるものでも使用することができる。
ケイ酸鉛系のガラスに限定されるものではなく、熱膨張
係数が40〜60X10−’/ ’Cの範囲のガラスで
あればいかなるものでも使用することができる。
前記絶縁基体1と蓋体2との間には導電性材料から成る
外部リード端子5が配されており、該外部リード端子5
は半導体素子4の各電極がワイヤ7を介し電気的に接続
され、外部リード端子5を外部電気回路に接続すること
によって半導体素子4が外部電気回路に接続されること
となる。
外部リード端子5が配されており、該外部リード端子5
は半導体素子4の各電極がワイヤ7を介し電気的に接続
され、外部リード端子5を外部電気回路に接続すること
によって半導体素子4が外部電気回路に接続されること
となる。
前記外部リード端子5は絶縁基体1と蓋体2の相対向す
る主面に被着させた封止用ガラス部材6を溶融一体化さ
せ、絶縁容器3を気密封止する際に同時に絶縁基体1と
蓋体2との間に取着される。
る主面に被着させた封止用ガラス部材6を溶融一体化さ
せ、絶縁容器3を気密封止する際に同時に絶縁基体1と
蓋体2との間に取着される。
前記外部リード端子5はニッケル28.5乃至29.5
Wt! , コハnt ト15.5乃至16.5WtX
,鉄54.0乃至56.OWtχの合金から戒る板状
体の上下面に、該板状体の厚みに対し10乃至20χの
厚みの銅板を接合させた金属体から威り、その透磁率は
約185 (CGS)、導電率ハ23.1!(IACS
) 、熱膨張係数は約49X10−’/℃である。
Wt! , コハnt ト15.5乃至16.5WtX
,鉄54.0乃至56.OWtχの合金から戒る板状
体の上下面に、該板状体の厚みに対し10乃至20χの
厚みの銅板を接合させた金属体から威り、その透磁率は
約185 (CGS)、導電率ハ23.1!(IACS
) 、熱膨張係数は約49X10−’/℃である。
尚、前記外部リード端子5はニッケルーコバルトー鉄合
金(Ni−Co−Fe合金)の板状体の上下面に銅(C
u)板を圧接し、しかる後、これを圧延することによっ
て形成される。
金(Ni−Co−Fe合金)の板状体の上下面に銅(C
u)板を圧接し、しかる後、これを圧延することによっ
て形成される。
また前記外部リード端子5はニッケル(Ni)、コバル
ト(co)、鉄(Fe)の量及び板状体と銅板の厚みが
上述の範囲を外れると外部リード端子5の透磁率が所望
する小さな値に、導電率が大きな値にならず、また熱膨
張係数も絶縁基体及び蓋体の熱膨張係数と合わなくなる
。そのため外部リード端子5はニッケル28.5乃至2
9.5Wtl ,コバルト15.5乃至16.5Wtχ
、鉄54.0乃至56.OWtX (7)合金から成る
板状体の上下面に、該板状体の厚みに対し10乃至20
Xの厚みの銅板を接合させた金属体で形成することに限
定される。
ト(co)、鉄(Fe)の量及び板状体と銅板の厚みが
上述の範囲を外れると外部リード端子5の透磁率が所望
する小さな値に、導電率が大きな値にならず、また熱膨
張係数も絶縁基体及び蓋体の熱膨張係数と合わなくなる
。そのため外部リード端子5はニッケル28.5乃至2
9.5Wtl ,コバルト15.5乃至16.5Wtχ
、鉄54.0乃至56.OWtX (7)合金から成る
板状体の上下面に、該板状体の厚みに対し10乃至20
Xの厚みの銅板を接合させた金属体で形成することに限
定される。
前記外部リード端子5はその透磁率が185 (CGS
)であり、透磁率が低いことから外部リード端子5に電
流が流れたとしても外部リード端子5中には大きな自己
インダクタンスが発生することはなく、その結果、前記
自己インダクタンスにより誘発される逆起電力に起因し
たノイズを極小となし、内部に収容する半導体素子4を
常に正常に作動させることができる。
)であり、透磁率が低いことから外部リード端子5に電
流が流れたとしても外部リード端子5中には大きな自己
インダクタンスが発生することはなく、その結果、前記
自己インダクタンスにより誘発される逆起電力に起因し
たノイズを極小となし、内部に収容する半導体素子4を
常に正常に作動させることができる。
また前記外部リード端子5はその導電率が23.1χ(
IACS)であり、電気を流し易いことから外部リード
端子5の信号伝搬速度を極めて速いものとなすことがで
き、wA縁容器3内に収容した半導体素子4を高速駆動
させたとしても半導体素子4と外部電気回路との間にお
ける信号の出し入れは常に安定、且つ確実となすことが
できる。
IACS)であり、電気を流し易いことから外部リード
端子5の信号伝搬速度を極めて速いものとなすことがで
き、wA縁容器3内に収容した半導体素子4を高速駆動
させたとしても半導体素子4と外部電気回路との間にお
ける信号の出し入れは常に安定、且つ確実となすことが
できる。
また同時に外部リード端子5の導電率が高いことから外
部リード端子5の線幅が細くなったとしても外部リード
端子5の電気抵抗を低く抑えることができ、その結果、
外部リード端子5における信号の減衰を極小として内部
に収容する半導体素子4に外部電気回路から供給される
電気信号を正確に人力することができる。
部リード端子5の線幅が細くなったとしても外部リード
端子5の電気抵抗を低く抑えることができ、その結果、
外部リード端子5における信号の減衰を極小として内部
に収容する半導体素子4に外部電気回路から供給される
電気信号を正確に人力することができる。
また更に前記外部リード端子5はその熱膨張係数が約4
9X10−7/ ’Cであり、封止用ガラス部材6の熱
膨張係数と近似することから外部リード端子5を絶縁基
休1と蓋体2の間に封止用ガラス部材6を用いて固定す
る際、外部リード端子5と封止用ガラス部材6との間に
は両者の熱膨張係数の相違に起因する熱応力が発生する
ことはなく、外部リード端子5を封止用ガラス部材6で
強固に固定することも可能となる。
9X10−7/ ’Cであり、封止用ガラス部材6の熱
膨張係数と近似することから外部リード端子5を絶縁基
休1と蓋体2の間に封止用ガラス部材6を用いて固定す
る際、外部リード端子5と封止用ガラス部材6との間に
は両者の熱膨張係数の相違に起因する熱応力が発生する
ことはなく、外部リード端子5を封止用ガラス部材6で
強固に固定することも可能となる。
か《して、この半導体素子収納用パソケージによれば絶
縁基体1の凹部底面に半導体素子4を取着固定するとと
もに該半導体素子4の各電極をボンディングワイヤ7に
より外部リード端子5に接続させ、しかる後、絶縁基体
1と蓋体2とを該絶縁基体1及び蓋体2の相対向する主
面に予め被着させておいた封止用ガラス部材6を溶融一
体化させることによって接合させ、これによって最終製
品としての半導体装置が完戒する。
縁基体1の凹部底面に半導体素子4を取着固定するとと
もに該半導体素子4の各電極をボンディングワイヤ7に
より外部リード端子5に接続させ、しかる後、絶縁基体
1と蓋体2とを該絶縁基体1及び蓋体2の相対向する主
面に予め被着させておいた封止用ガラス部材6を溶融一
体化させることによって接合させ、これによって最終製
品としての半導体装置が完戒する。
(発明の効果)
本発明の半導体素子収納用パッケージによれば、半導体
素子を収容するための絶縁容器を構戒する絶縁基体及び
蓋体を窒化アルミニウム質焼結体、ムライト質焼結体、
ジルコン質焼結体の少なくとも1種で、外部リード端子
をニソケル28.5乃至29.5Wtχ、コバルト15
.5乃至16.5Wtχ、鉄54.0乃至56.OWt
χの合金から成る板状体の上下面に、該板状体の厚みに
対し10乃至20χの厚みの銅板を接合させた透磁率が
約185 (CGS)、導電率が23.lχ(I八CS
)、熱膨張係数が約49X10−’/ ”Cの金属体で
形戊したことから外部リード端子に電流を流したとして
も該外部リード端子中に大きな自己インダクタンスが発
生することはな《、その結果、前記自己インダクタンス
により誘発される逆起電力に起因したノイズを極小とな
し、内部に収容する半導体素子を常に正常に作動させる
ことが可能となる。
素子を収容するための絶縁容器を構戒する絶縁基体及び
蓋体を窒化アルミニウム質焼結体、ムライト質焼結体、
ジルコン質焼結体の少なくとも1種で、外部リード端子
をニソケル28.5乃至29.5Wtχ、コバルト15
.5乃至16.5Wtχ、鉄54.0乃至56.OWt
χの合金から成る板状体の上下面に、該板状体の厚みに
対し10乃至20χの厚みの銅板を接合させた透磁率が
約185 (CGS)、導電率が23.lχ(I八CS
)、熱膨張係数が約49X10−’/ ”Cの金属体で
形戊したことから外部リード端子に電流を流したとして
も該外部リード端子中に大きな自己インダクタンスが発
生することはな《、その結果、前記自己インダクタンス
により誘発される逆起電力に起因したノイズを極小とな
し、内部に収容する半導体素子を常に正常に作動させる
ことが可能となる。
また外部リード端子の信号伝搬速度を極めて速いものと
なすことができ、絶縁容器内に収容した半導体素子を高
速駆動させたとしても半導体素子と外部電気回路との間
における信号の出し入れを常に安定、且つ確実となすこ
とが可能となる。
なすことができ、絶縁容器内に収容した半導体素子を高
速駆動させたとしても半導体素子と外部電気回路との間
における信号の出し入れを常に安定、且つ確実となすこ
とが可能となる。
更に外部リード端子の線幅が細くなったとしても外部リ
ード端子の電気抵抗を低く抑えることができ、その結果
、外部リード端子における信号の減衰を極小として内部
に収容する半導体素子に外部電気回路から供給される電
気信号を正確に入力することが可能となる。
ード端子の電気抵抗を低く抑えることができ、その結果
、外部リード端子における信号の減衰を極小として内部
に収容する半導体素子に外部電気回路から供給される電
気信号を正確に入力することが可能となる。
また更に外部リード端子はその熱膨張係数が絶縁基体、
蓋体及び封止用ガラス部材の各々の熱膨張係数と近似し
、絶縁基体と蓋体この間に外部リード端子を挟み、各々
を封止用ガラス部材で取着接合したとしても絶縁基体及
び蓋体と封止用ガラス部材との間、外部リード端子と封
止用ガラス部材との間のいずれにも熱膨張係数の相違に
起因する熱応力は発生せず、すべてを強固に取着接合す
ることも可能となる。
蓋体及び封止用ガラス部材の各々の熱膨張係数と近似し
、絶縁基体と蓋体この間に外部リード端子を挟み、各々
を封止用ガラス部材で取着接合したとしても絶縁基体及
び蓋体と封止用ガラス部材との間、外部リード端子と封
止用ガラス部材との間のいずれにも熱膨張係数の相違に
起因する熱応力は発生せず、すべてを強固に取着接合す
ることも可能となる。
第1図は本発明の半導体素子収納用バ・7ケージの一実
施例を示す断面図、第2図は第1図に示すパ・ノケージ
の絶縁基体上面より見た平面図である。 l ・・絶縁基体 2 ・・蓋体 3 ・・絶縁容器 5 ・・外部リード端子 6 ・・封止用ガラス部材
施例を示す断面図、第2図は第1図に示すパ・ノケージ
の絶縁基体上面より見た平面図である。 l ・・絶縁基体 2 ・・蓋体 3 ・・絶縁容器 5 ・・外部リード端子 6 ・・封止用ガラス部材
Claims (1)
- 絶縁基体と蓋体とから成り、内部に半導体素子を収容
するための空所を有する絶縁容器と、該容器内に収容さ
れる半導体素子を外部電気回路に接続するための外部リ
ード端子とから成る半導体素子収納用パッケージにおい
て、前記絶縁基体及び蓋体を窒化アルミニウム質焼結体
、ムライト質焼結体、ジルコン質焼結体の少なくとも1
種で、外部リード端子をニッケル28.5乃至29.5
Wt%、コバルト15.5乃至16.5Wt%、鉄54
.0乃至56.0Wt%の合金から成る板状体の上下面
に、該板状体の厚みに対し10乃至20%の厚みの銅板
を接合させた金属体で形成したことを特徴とする半導体
素子収納用パッケージ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308596A JP2736452B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 半導体素子収納用パッケージ |
| US07/573,406 US5057905A (en) | 1989-08-25 | 1990-08-24 | Container package for semiconductor element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308596A JP2736452B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 半導体素子収納用パッケージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03167852A true JPH03167852A (ja) | 1991-07-19 |
| JP2736452B2 JP2736452B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=17982944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1308596A Expired - Lifetime JP2736452B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-11-27 | 半導体素子収納用パッケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2736452B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043851A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-03-08 | オリン コ−ポレ−シヨン | 被覆金属リ−ドフレ−ム基板 |
| JPS6243155A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Hitachi Ltd | 集積回路パッケ−ジ |
| JPS63169056A (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-13 | Kobe Steel Ltd | リ−ドフレ−ム材料 |
| JPS63314855A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Shinko Electric Ind Co Ltd | セラミツクパツケ−ジ |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1308596A patent/JP2736452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043851A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-03-08 | オリン コ−ポレ−シヨン | 被覆金属リ−ドフレ−ム基板 |
| JPS6243155A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Hitachi Ltd | 集積回路パッケ−ジ |
| JPS63169056A (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-13 | Kobe Steel Ltd | リ−ドフレ−ム材料 |
| JPS63314855A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Shinko Electric Ind Co Ltd | セラミツクパツケ−ジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2736452B2 (ja) | 1998-04-02 |
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