JPH0316816Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316816Y2 JPH0316816Y2 JP1985105313U JP10531385U JPH0316816Y2 JP H0316816 Y2 JPH0316816 Y2 JP H0316816Y2 JP 1985105313 U JP1985105313 U JP 1985105313U JP 10531385 U JP10531385 U JP 10531385U JP H0316816 Y2 JPH0316816 Y2 JP H0316816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- tension
- pulleys
- pair
- reversed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、一面の加工が終つた大きな材料を、
他の一面を加工する為反転したり、重量物に加工
を施す合に於て、所望の角度に転回させたりする
ときに使用する反転装置に関するものである。
他の一面を加工する為反転したり、重量物に加工
を施す合に於て、所望の角度に転回させたりする
ときに使用する反転装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術及び本考案が解決しようとする課
題 従来、モーターを連係したプーリーに掛け渡し
た無端ベルトにより被反転物を吊り上げ、引き続
き上記プーリーを回転させて無端ベルトを一方向
へ送ることにより被反転物を反転させる装置が使
用されているが、この種のものは反転作業中にベ
ルトがスリツプして被反転物が急反転し、その結
果ベルトを損傷したり、不測の事故が発生する虞
れがあり、又、一定サイズの無端ベルトを使用す
るものであるから、反転可能な被反転物の大きさ
の許容範囲を広くする為には、装置全体が必然的
に大型になり勝ちとなる等の欠点があつた。
題 従来、モーターを連係したプーリーに掛け渡し
た無端ベルトにより被反転物を吊り上げ、引き続
き上記プーリーを回転させて無端ベルトを一方向
へ送ることにより被反転物を反転させる装置が使
用されているが、この種のものは反転作業中にベ
ルトがスリツプして被反転物が急反転し、その結
果ベルトを損傷したり、不測の事故が発生する虞
れがあり、又、一定サイズの無端ベルトを使用す
るものであるから、反転可能な被反転物の大きさ
の許容範囲を広くする為には、装置全体が必然的
に大型になり勝ちとなる等の欠点があつた。
本考案は上記のような従来の欠点を除去し、装
置全体が小型であるにもかかわらず反転可能な被
反転物の大きさの許容範囲が広く、又、反転作業
を安全に然も迅速に能率良く行うことができる反
転装置を提供することを目的とするものである。
置全体が小型であるにもかかわらず反転可能な被
反転物の大きさの許容範囲が広く、又、反転作業
を安全に然も迅速に能率良く行うことができる反
転装置を提供することを目的とするものである。
(ハ) 課題を解決する為の手段
上記目的を達成する為、本考案は、機枠1の上
部に相異なるモーター6,6を各別に連係した一
対の回転軸3,3を平行に設け、この一対の回転
軸3,3に左右一対のベルト巻プーリー8,8を
互いに接近させて夫々固定し、之等のベルト巻プ
ーリー8,8の砂右両側方の機枠1に上端を枢着
した左右のテンシヨンアーム10,10の下端に
左右のテンシヨンプーリー11,11を夫々設
け、この左右のテンシヨンプーリー11,11に
上記左右一対のベルト巻プーリー8,8に両端を
夫々留めた一本のベルト9を掛け渡すことによ
り、該ベルト9の張力に応じて内側へ自然に移動
する左右のテンシヨンプーリー11,11により
該ベルト9を左右に広げたものである。
部に相異なるモーター6,6を各別に連係した一
対の回転軸3,3を平行に設け、この一対の回転
軸3,3に左右一対のベルト巻プーリー8,8を
互いに接近させて夫々固定し、之等のベルト巻プ
ーリー8,8の砂右両側方の機枠1に上端を枢着
した左右のテンシヨンアーム10,10の下端に
左右のテンシヨンプーリー11,11を夫々設
け、この左右のテンシヨンプーリー11,11に
上記左右一対のベルト巻プーリー8,8に両端を
夫々留めた一本のベルト9を掛け渡すことによ
り、該ベルト9の張力に応じて内側へ自然に移動
する左右のテンシヨンプーリー11,11により
該ベルト9を左右に広げたものである。
(ニ) 作用
図面第3図bに示すように、左右のテンシヨン
プーリー11,11により左右に広げられたベル
ト9の内側に被反転物Aを位置させた状態に於
て、モーター6,6に通電するおとにより左右一
対のベルト巻プーリー8,8をどちらも巻き上げ
方向、即ち左側のベルト巻プーリー8を左回転、
右側のベルト巻プーリー8を右回転させれば、ベ
ルト9は左右一対のベルト巻プーリー8,8によ
り巻き上げられるので、被反転物Aは第3図cに
示すように空中に吊り上げられ、これと同時に増
大するベルト9の張力により、左右のテンシヨン
アーム10,10は内側へ揺動してその下端に設
けた左右のテンシヨンプーリー11,11は内側
へ自然に移動するものであり、このようにして被
反転物Aを反転可能な高さ吊り上げた後、第3図
dに示すように一方のベルト巻プーリー(同図中
左側のベルト巻プーリー)8を巻き上げ方向に、
他方のベルト巻プーリー(同図中右側のベルト巻
プーリー)8を繰り出し方向に回転させれば、ベ
ルト9は一方のベルト巻プーリー8から他方のベ
ルト巻プーリー8へと送られる為、これに伴つて
被反転物Aは同図dからfに示すように回転する
から、完全に反転した時に左右一対のベルト巻プ
ーリー8,8の回転を停止し、次に、同図gに示
すように左右一対のベルト巻プーリー8,8をど
ちらも繰り出し方向に回転させれば、被反転物A
は降下してローラーコンベヤー等の搬送面上に降
ろされ、引き続き左右一対のベルト巻プーリー
8,8が回転し続けてベルト9が繰り出される
と、該ベルト9の張力が次第に減少するので、左
右のテンシヨンアーム10,10は自重により外
側に揺動してその下端に設けた左右のテンシヨン
プーリー11,11は外側へ移動し、これにより
ベルト9は第三図hに示すように左右に大きく広
げられた状態となり被反転物Aの反転が完了する
ものである。
プーリー11,11により左右に広げられたベル
ト9の内側に被反転物Aを位置させた状態に於
て、モーター6,6に通電するおとにより左右一
対のベルト巻プーリー8,8をどちらも巻き上げ
方向、即ち左側のベルト巻プーリー8を左回転、
右側のベルト巻プーリー8を右回転させれば、ベ
ルト9は左右一対のベルト巻プーリー8,8によ
り巻き上げられるので、被反転物Aは第3図cに
示すように空中に吊り上げられ、これと同時に増
大するベルト9の張力により、左右のテンシヨン
アーム10,10は内側へ揺動してその下端に設
けた左右のテンシヨンプーリー11,11は内側
へ自然に移動するものであり、このようにして被
反転物Aを反転可能な高さ吊り上げた後、第3図
dに示すように一方のベルト巻プーリー(同図中
左側のベルト巻プーリー)8を巻き上げ方向に、
他方のベルト巻プーリー(同図中右側のベルト巻
プーリー)8を繰り出し方向に回転させれば、ベ
ルト9は一方のベルト巻プーリー8から他方のベ
ルト巻プーリー8へと送られる為、これに伴つて
被反転物Aは同図dからfに示すように回転する
から、完全に反転した時に左右一対のベルト巻プ
ーリー8,8の回転を停止し、次に、同図gに示
すように左右一対のベルト巻プーリー8,8をど
ちらも繰り出し方向に回転させれば、被反転物A
は降下してローラーコンベヤー等の搬送面上に降
ろされ、引き続き左右一対のベルト巻プーリー
8,8が回転し続けてベルト9が繰り出される
と、該ベルト9の張力が次第に減少するので、左
右のテンシヨンアーム10,10は自重により外
側に揺動してその下端に設けた左右のテンシヨン
プーリー11,11は外側へ移動し、これにより
ベルト9は第三図hに示すように左右に大きく広
げられた状態となり被反転物Aの反転が完了する
ものである。
(ホ) 実施例
本考案の実施例を図面に付き説明すれば下記の
通りである。
通りである。
図中1は機枠で、その上部天板2上に一対の回
転軸3,3を軸受4…4に支持させて平行に設
け、この一対の快転軸3,3の適所に夫々設けた
齒車5,5を天板2上に設けた相異なるモーター
6,6の主軸に設けた齒車7,7に各別に囓み合
わせ、上記一対の回転軸3,3の前端は天板2よ
り前方へ僅かに突出させ、これに左右一対のベル
ト巻ブーリー8,8を互いに接近させて夫々固定
してある。
転軸3,3を軸受4…4に支持させて平行に設
け、この一対の快転軸3,3の適所に夫々設けた
齒車5,5を天板2上に設けた相異なるモーター
6,6の主軸に設けた齒車7,7に各別に囓み合
わせ、上記一対の回転軸3,3の前端は天板2よ
り前方へ僅かに突出させ、これに左右一対のベル
ト巻ブーリー8,8を互いに接近させて夫々固定
してある。
11,11は上記左右一対のベルトプーリー
8,8の左右両側方の機枠1に上端を枢着した左
右のテンシヨンアーム10,10の下端に夫々設
けた左右のテンシヨンプーリーで、この左右のテ
ンションプーリー11,11に上記左右一対のベ
ルト巻プーリー8,8に両端を夫々留めた一本の
ベルト9を掛け渡すことにより、該ベルト9の張
力に応じて内側へ自然に移動するこの左右のテン
シヨンブーリー11,11により該ベルト9を左
右に広げてある。
8,8の左右両側方の機枠1に上端を枢着した左
右のテンシヨンアーム10,10の下端に夫々設
けた左右のテンシヨンプーリーで、この左右のテ
ンションプーリー11,11に上記左右一対のベ
ルト巻プーリー8,8に両端を夫々留めた一本の
ベルト9を掛け渡すことにより、該ベルト9の張
力に応じて内側へ自然に移動するこの左右のテン
シヨンブーリー11,11により該ベルト9を左
右に広げてある。
尚、図面第1図及び第2図に於ては、一対の回
転軸3,3の後端にも左右一対のベルト巻プーリ
ー8,8を互いに接近させて夫々固定すると共
に、之に対応させてテンシヨンアーム10、テン
シヨンプーリー11及びベルト9を上記と同様に
且つ対称的に配設してかるが、これは本発明に係
る反転装置を実際に使用する場合の一形態を示す
もので、このように機枠1の前後両側にベルト9
等を対称的に夫々設けることなく何れか一側にの
み設けた装置を二台一組として使用するとか、又
は更に台数を増やして使用することも勿論可能で
ある。
転軸3,3の後端にも左右一対のベルト巻プーリ
ー8,8を互いに接近させて夫々固定すると共
に、之に対応させてテンシヨンアーム10、テン
シヨンプーリー11及びベルト9を上記と同様に
且つ対称的に配設してかるが、これは本発明に係
る反転装置を実際に使用する場合の一形態を示す
もので、このように機枠1の前後両側にベルト9
等を対称的に夫々設けることなく何れか一側にの
み設けた装置を二台一組として使用するとか、又
は更に台数を増やして使用することも勿論可能で
ある。
又、この反転装置を使用する場合には、左右に
広げられたベルト9の内側へ被反転物を搬入した
り、又は反転された被反転物を搬出したりする場
合に、之を容易に行うことができるようにする
為、例えば図面第2図に示すように、機枠1内の
下端を前後方向に通過するローラーコンベヤー2
0を設けると共にベルト9に対応させてローラー
コンベヤー20の上面より低い溝部12を設け、
この溝部12にベルト9の下辺を接地させて使用
するものである。
広げられたベルト9の内側へ被反転物を搬入した
り、又は反転された被反転物を搬出したりする場
合に、之を容易に行うことができるようにする
為、例えば図面第2図に示すように、機枠1内の
下端を前後方向に通過するローラーコンベヤー2
0を設けると共にベルト9に対応させてローラー
コンベヤー20の上面より低い溝部12を設け、
この溝部12にベルト9の下辺を接地させて使用
するものである。
又、光電管等の検知機器を使用して反転装置の
作動を自動化することにより、装置を操作する作
業者の負担を軽減すると共に更に能率良く反転作
業を行うことが可能となるものである。即ち、第
2図に示すように、機枠1の左右両側の下側寄り
に、装置の作動を自動的に行わせる為の光電管1
5,16を設けると共に、右側テンシヨンアーム
10に対応させて機枠の右側上部にモーター6,
6を停止させる為のリミツトスイツチ17を設け
た場合に於て、第4図bに示すように、左右のテ
ンシヨンプーリー11,11により左右に広げら
れたベルト9の内側に被反転物Aを位置させたと
きは、この被反転物Aにより上記光電管の光線は
遮断されているが、この状態に於て操作スイツチ
14を押せば、左右一対のベルト巻プーリー8,
8はどちらも巻き上げ方向に回転し、これにより
ベルト9は巻き上げられるので、被反転物Aは空
中に吊り上げられて次第に上昇して行き、第4図
cに示すように被反転物Aの下端が光電管15の
光線より僅かに高い位置になる迄上昇すると、光
電管15の光線が光電管16に通じ、これにより
同図中右側のベルト巻プーリー8のみが巻き上げ
方向の回転から繰り出し方向の回転に自動的に切
り換わり、ベルト9は右側のベルト巻プーリー8
から左側のベルト巻プーリー8へと送られる為、
これに伴つて被反転物Aは同図dからfに示すよ
うに回転し、同図gに示すように完全に反転する
と、上記反転動作により一時遮断された光電管1
5の光線が光電管16に再び通じ、これにより巻
き上げ方向に回転していた左側のベルト巻プーリ
ー8が繰り出し方向の回転に自動的に切り換わる
為、被反転物Aは降下してローラーコンベヤー2
0上に降ろされ、引き続き左右一対のベルト巻プ
ーリー8,8が回転し続けてベルト9が繰り出さ
れると、該ベルト9の張力が次第に減少するの
で、左右のテンシヨンアーム10,10は自重に
より外側へ揺動してその下端に設けたテンシヨン
プーリー11,11は外側へ移動し、これにより
ベルト9は左右に大きく広げられ、又このとき右
側のテンシヨンアーム10がリミツトスイツチ1
7に接触することによりモーター6,6が停止し
て左右一対の巻プーリー8,8の回転が停止する
ものである。尚、第2図に於て、18,19は被
反転物Aが上限位置で停止することなく上昇を続
けたときにモーター6,6を緊急停止させる為の
安全用光電管である。
作動を自動化することにより、装置を操作する作
業者の負担を軽減すると共に更に能率良く反転作
業を行うことが可能となるものである。即ち、第
2図に示すように、機枠1の左右両側の下側寄り
に、装置の作動を自動的に行わせる為の光電管1
5,16を設けると共に、右側テンシヨンアーム
10に対応させて機枠の右側上部にモーター6,
6を停止させる為のリミツトスイツチ17を設け
た場合に於て、第4図bに示すように、左右のテ
ンシヨンプーリー11,11により左右に広げら
れたベルト9の内側に被反転物Aを位置させたと
きは、この被反転物Aにより上記光電管の光線は
遮断されているが、この状態に於て操作スイツチ
14を押せば、左右一対のベルト巻プーリー8,
8はどちらも巻き上げ方向に回転し、これにより
ベルト9は巻き上げられるので、被反転物Aは空
中に吊り上げられて次第に上昇して行き、第4図
cに示すように被反転物Aの下端が光電管15の
光線より僅かに高い位置になる迄上昇すると、光
電管15の光線が光電管16に通じ、これにより
同図中右側のベルト巻プーリー8のみが巻き上げ
方向の回転から繰り出し方向の回転に自動的に切
り換わり、ベルト9は右側のベルト巻プーリー8
から左側のベルト巻プーリー8へと送られる為、
これに伴つて被反転物Aは同図dからfに示すよ
うに回転し、同図gに示すように完全に反転する
と、上記反転動作により一時遮断された光電管1
5の光線が光電管16に再び通じ、これにより巻
き上げ方向に回転していた左側のベルト巻プーリ
ー8が繰り出し方向の回転に自動的に切り換わる
為、被反転物Aは降下してローラーコンベヤー2
0上に降ろされ、引き続き左右一対のベルト巻プ
ーリー8,8が回転し続けてベルト9が繰り出さ
れると、該ベルト9の張力が次第に減少するの
で、左右のテンシヨンアーム10,10は自重に
より外側へ揺動してその下端に設けたテンシヨン
プーリー11,11は外側へ移動し、これにより
ベルト9は左右に大きく広げられ、又このとき右
側のテンシヨンアーム10がリミツトスイツチ1
7に接触することによりモーター6,6が停止し
て左右一対の巻プーリー8,8の回転が停止する
ものである。尚、第2図に於て、18,19は被
反転物Aが上限位置で停止することなく上昇を続
けたときにモーター6,6を緊急停止させる為の
安全用光電管である。
(ヘ) 考案の効果
本考案は上記のように、左右一対のベルト巻プ
ーリーに一本のベルトの両端を夫々留め、該ベル
トをベルト巻プーリーで巻き上げたり繰り出した
りすることにより、被反転物の反転を行うもので
あるから、従来の無端ベルトを使用するものと異
なり、反転作業中にベルトがスリツプし、その結
果ベルトを損傷したり、不測の事故が発生したり
する虞れがないので安全性が非常に高く、又、被
反転物の大きさが大小異なるものであつても、ベ
ルト巻プーリーへのベルトの巻数を変えるだけ
で、即ちベルトの繰り出し量を変えるだけで使用
できるから、反転可能な被反転物の大きさの許容
範囲が広く、然も装置を小型化することが可能と
なるから運搬・移動が容易に行われ、加うるに、
娩杜に被反転物の重力が働いていない状態に於て
は、テンシヨンアームとテンシヨンプーリーとの
自重でテンシヨンプーリーが下方へ降下すること
により上記ベルトは左右に大きく広げられるの
で、ベルトの内側への被反転物の挿入が支障なく
行われると共に反転後の被反転物の搬出も容易に
支障なく行われ、又、ベルトの内側に被反転物が
挿入された状態に於てベルトを巻き上げることに
より被反転物を吊り上げるときは、これにより増
大するベルトの張力により左右のテンシヨンプー
リーはベルトの内側へ自然に移動するので、予め
テンシヨンプーリーの移動操作を行うことなく、
被反転物の吊り上げ操作を直ちに行うことができ
るから、装置の操作が容易であり、且つ反転作業
を迅速に行うことができる等の効果を発揮するも
のである。
ーリーに一本のベルトの両端を夫々留め、該ベル
トをベルト巻プーリーで巻き上げたり繰り出した
りすることにより、被反転物の反転を行うもので
あるから、従来の無端ベルトを使用するものと異
なり、反転作業中にベルトがスリツプし、その結
果ベルトを損傷したり、不測の事故が発生したり
する虞れがないので安全性が非常に高く、又、被
反転物の大きさが大小異なるものであつても、ベ
ルト巻プーリーへのベルトの巻数を変えるだけ
で、即ちベルトの繰り出し量を変えるだけで使用
できるから、反転可能な被反転物の大きさの許容
範囲が広く、然も装置を小型化することが可能と
なるから運搬・移動が容易に行われ、加うるに、
娩杜に被反転物の重力が働いていない状態に於て
は、テンシヨンアームとテンシヨンプーリーとの
自重でテンシヨンプーリーが下方へ降下すること
により上記ベルトは左右に大きく広げられるの
で、ベルトの内側への被反転物の挿入が支障なく
行われると共に反転後の被反転物の搬出も容易に
支障なく行われ、又、ベルトの内側に被反転物が
挿入された状態に於てベルトを巻き上げることに
より被反転物を吊り上げるときは、これにより増
大するベルトの張力により左右のテンシヨンプー
リーはベルトの内側へ自然に移動するので、予め
テンシヨンプーリーの移動操作を行うことなく、
被反転物の吊り上げ操作を直ちに行うことができ
るから、装置の操作が容易であり、且つ反転作業
を迅速に行うことができる等の効果を発揮するも
のである。
第1図は本考案に係る反転装置の斜面図。第2
図は装置の作動を自動化する場合の一例を示す同
上斜面図。第3図は反転動作を段階的に示す正面
図。第4図は装置の作動を自動化した場合の反転
動作を段階的に示す正面図である。 図中、1は機枠、3は回転軸、6はモーター、
8はベルト巻プーリー、9はベルト、10はテン
シヨンアーム、11はテンシヨンプーリー
図は装置の作動を自動化する場合の一例を示す同
上斜面図。第3図は反転動作を段階的に示す正面
図。第4図は装置の作動を自動化した場合の反転
動作を段階的に示す正面図である。 図中、1は機枠、3は回転軸、6はモーター、
8はベルト巻プーリー、9はベルト、10はテン
シヨンアーム、11はテンシヨンプーリー
Claims (1)
- 機枠の上部に相異なるモーターを各別に連係し
た一対の回転軸を平行に設け、この一対の回転軸
に左右一対のベルト巻プーリーを互いに接近させ
て夫々固定し、之等のベルト巻プーリーの左右両
側方の機枠に上端を枢着した左右のテンシヨンア
ームの下端に左右のテンシヨンプーリーを夫々設
け、この左右のテンシヨンプーリーに上記左右一
対のベルト巻プーリーに両端を夫々留めた一本の
ベルトを掛け渡すことにより、該ベルトの張力に
応じて内側へ自然に移動する左右のテンシヨンプ
ーリーにより該ベルトを左右に広げてなる反転装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985105313U JPH0316816Y2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985105313U JPH0316816Y2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213930U JPS6213930U (ja) | 1987-01-28 |
| JPH0316816Y2 true JPH0316816Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30979624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985105313U Expired JPH0316816Y2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316816Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51146062A (en) * | 1975-06-10 | 1976-12-15 | Komai Tekkosho:Kk | Apparatus for inverting heavy object |
| JPS5655217U (ja) * | 1979-10-05 | 1981-05-14 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP1985105313U patent/JPH0316816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213930U (ja) | 1987-01-28 |
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