JPH03168465A - Vベルト式無段変速機の変速制御装置 - Google Patents
Vベルト式無段変速機の変速制御装置Info
- Publication number
- JPH03168465A JPH03168465A JP30567589A JP30567589A JPH03168465A JP H03168465 A JPH03168465 A JP H03168465A JP 30567589 A JP30567589 A JP 30567589A JP 30567589 A JP30567589 A JP 30567589A JP H03168465 A JPH03168465 A JP H03168465A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- continuously variable
- variable transmission
- change
- control device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、■ベルト式無段変速機の変速制御装置に関す
るものである。
るものである。
(ロ)従来の技術
従来のVベルト式無段変速機の変速制御装置として例え
ば特開昭58−200842号公報に示されるものがあ
る。これに示されるVベルト式無段変速機の変速制御装
置は、■ベルト式無段変速機の実際人力回転速度が目標
入力回転速度と一致するようにステップモータにより変
速比をフィードバック制御するように構成されている。
ば特開昭58−200842号公報に示されるものがあ
る。これに示されるVベルト式無段変速機の変速制御装
置は、■ベルト式無段変速機の実際人力回転速度が目標
入力回転速度と一致するようにステップモータにより変
速比をフィードバック制御するように構成されている。
急速な変速を必要とする場合には、変速応答性を向上す
るためにステップモータの回転速度を増大させるように
構成されている。
るためにステップモータの回転速度を増大させるように
構成されている。
(ハ〉発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来のVベルト式無段変速
機の変速制御装置には、足離し変速(アクセルペダルを
踏込状態から急速に戻すことにより行なわれる変速比小
側への変速)の際に、ベルトの滑りを生じたり、変速応
答性が良好でないといった問題が発生する。すなわち、
上記従来のVベルト式無段変速機の変速制御装置では、
急加速時など特定の急変速必要時にはステップモータの
回転速度を上昇させるように構成されているが、通常の
変速の際にはステップモータの回転速度は一定である。
機の変速制御装置には、足離し変速(アクセルペダルを
踏込状態から急速に戻すことにより行なわれる変速比小
側への変速)の際に、ベルトの滑りを生じたり、変速応
答性が良好でないといった問題が発生する。すなわち、
上記従来のVベルト式無段変速機の変速制御装置では、
急加速時など特定の急変速必要時にはステップモータの
回転速度を上昇させるように構成されているが、通常の
変速の際にはステップモータの回転速度は一定である。
このため足離し変速時にもステップモータは比較的遅い
一定の速度で回転する。このため次のような問題が発生
する。すなわち、アクセルペダルからの足離しを行なう
と、エンジンのトルクが急速に減少する。このため、■
ベルトの張力が低下し、駆動プーリの可動円すい部材が
固定円すい部材側に移動する。この可動円すい部材の移
動がリンクを介して変速制御弁に伝えられ、駆動ブーリ
シリンダ室の油圧が一時的に排出される。次いでステッ
プモータに変速指令が出力され、変速制御弁を上記とは
逆方向、すなわち駆動ブーリシリンダ室へ油圧を供給す
る側に移動させる。これにより駆動ブーリシリンダ室に
油圧が作用し、可動円すい部材が固定円すい部材側に移
動し、変速比小側への変速が行なわれる。
一定の速度で回転する。このため次のような問題が発生
する。すなわち、アクセルペダルからの足離しを行なう
と、エンジンのトルクが急速に減少する。このため、■
ベルトの張力が低下し、駆動プーリの可動円すい部材が
固定円すい部材側に移動する。この可動円すい部材の移
動がリンクを介して変速制御弁に伝えられ、駆動ブーリ
シリンダ室の油圧が一時的に排出される。次いでステッ
プモータに変速指令が出力され、変速制御弁を上記とは
逆方向、すなわち駆動ブーリシリンダ室へ油圧を供給す
る側に移動させる。これにより駆動ブーリシリンダ室に
油圧が作用し、可動円すい部材が固定円すい部材側に移
動し、変速比小側への変速が行なわれる。
上述のようにエンジンのトノレクが低下した瞬間に駆動
ブーリシリンダ室の油圧が一時的に低下する。このため
、■ベルトの滑りが発生し、■ベルト、プーリなどの耐
久性が低下する。また,一時的に駆動ブーソシリンダ室
の油圧が低下するため、次に駆動ブーリシリンダ室の油
圧を上昇させる際に時間遅れが発生し、変速応答性が悪
くなる。本発明はこのような課題を解決することを目的
としている。
ブーリシリンダ室の油圧が一時的に低下する。このため
、■ベルトの滑りが発生し、■ベルト、プーリなどの耐
久性が低下する。また,一時的に駆動ブーソシリンダ室
の油圧が低下するため、次に駆動ブーリシリンダ室の油
圧を上昇させる際に時間遅れが発生し、変速応答性が悪
くなる。本発明はこのような課題を解決することを目的
としている。
(二)課題を解決するための手段
本発明は、エンジン負荷の変化速度に応じて変速制御用
の電気的アクチュエータの動作速度を制御することによ
り、上記課題を解決する。すなわち、本発明によるVベ
ルト式無段変速機の変速制御装置は、それぞれシリンダ
室を備えた駆動ブーリ及び従動ブーリのV字状みぞ間隔
を,各シリンダ室に供給する油圧を電気的アクチュエー
タの動作に基づいて制御することにより制御する■ベル
ト式無段変速機の変速制御装置の場合に、エンジン負荷
の変化速度を検出するエンジン負荷変化速度検出手段と
,これによって検出されるエンジン負荷の変化速度に応
じて電気的アクチュエータの動作速度を大きくする変化
速度制御手段と、が設けられている。
の電気的アクチュエータの動作速度を制御することによ
り、上記課題を解決する。すなわち、本発明によるVベ
ルト式無段変速機の変速制御装置は、それぞれシリンダ
室を備えた駆動ブーリ及び従動ブーリのV字状みぞ間隔
を,各シリンダ室に供給する油圧を電気的アクチュエー
タの動作に基づいて制御することにより制御する■ベル
ト式無段変速機の変速制御装置の場合に、エンジン負荷
の変化速度を検出するエンジン負荷変化速度検出手段と
,これによって検出されるエンジン負荷の変化速度に応
じて電気的アクチュエータの動作速度を大きくする変化
速度制御手段と、が設けられている。
(ホ)作用
足離し変速時などによりエンジン負荷が急速に変化する
と、この変化速度が検出され、検出された変化速度に応
じてステップモータなどの変速用の電気的アクチュエー
タの動作速度が制御される。従って、足離し操作が行な
われるとエンジントルクが低下するが、これと同時に電
気的アクチュエータが急速に作動し、急速な変速比小側
への変速指令が行なわれる。このため、エンジンのトル
クの低下と変速比小側への変速指令とが同期して行なわ
れ、プーリのシリンダ室の油圧が一時的に低下するとい
った不具合の発生が防止される。
と、この変化速度が検出され、検出された変化速度に応
じてステップモータなどの変速用の電気的アクチュエー
タの動作速度が制御される。従って、足離し操作が行な
われるとエンジントルクが低下するが、これと同時に電
気的アクチュエータが急速に作動し、急速な変速比小側
への変速指令が行なわれる。このため、エンジンのトル
クの低下と変速比小側への変速指令とが同期して行なわ
れ、プーリのシリンダ室の油圧が一時的に低下するとい
った不具合の発生が防止される。
(へ)実施例
第2図に無段変速機の動力伝達機構を示す。この無段変
速機はフルードカップリング12、前後進切換機構15
、■ベルト式無段変速機構29、差勤装置56等を有し
ており、エンジン10の出力軸10aの回転を所定の変
速比及び回転方向で出力軸66及び68に伝達すること
ができる。この無段変速機は、フルードカップリングl
2(ロックアップ油室12a、ポンプインベラ−12b
、タービンランナ12c等を有している)、回転$lh
l3、駆動軸14、前後進切換機構15、駆動プーリ1
6(固定円すい部材18、駆動ブーリシリンダ室20(
室20a、室20b)、可動円すい部材22、みぞ22
a等からなる)、遊星歯車機構17(サンギア19、ピ
ニオンギア21、ビニオンギア23、ビニオンキャリア
25、インターナルギア27等から成る)、■ベルト2
4、従動プーリ26(固定円すい部材30、従動ブーリ
シリンダ室32、可動円すい部材34等から成る)、従
動輪28、前進用クラッチ40、駆動ギア46、アイド
ラギア48、後進用ブレーキ50、アイドラ軸52、ビ
ニオンギア54、ファイナルギア44、ビニオンギア5
8、ビニオンギア60、サイドギア62、サイドギア6
4、出力軸66、出力軸68などから構成されているが
、これらについての詳細な説明は省略する。なお、説明
を省略した部分の構成については本出願人の出願に係る
特開昭61−105353号公報に記載されている。
速機はフルードカップリング12、前後進切換機構15
、■ベルト式無段変速機構29、差勤装置56等を有し
ており、エンジン10の出力軸10aの回転を所定の変
速比及び回転方向で出力軸66及び68に伝達すること
ができる。この無段変速機は、フルードカップリングl
2(ロックアップ油室12a、ポンプインベラ−12b
、タービンランナ12c等を有している)、回転$lh
l3、駆動軸14、前後進切換機構15、駆動プーリ1
6(固定円すい部材18、駆動ブーリシリンダ室20(
室20a、室20b)、可動円すい部材22、みぞ22
a等からなる)、遊星歯車機構17(サンギア19、ピ
ニオンギア21、ビニオンギア23、ビニオンキャリア
25、インターナルギア27等から成る)、■ベルト2
4、従動プーリ26(固定円すい部材30、従動ブーリ
シリンダ室32、可動円すい部材34等から成る)、従
動輪28、前進用クラッチ40、駆動ギア46、アイド
ラギア48、後進用ブレーキ50、アイドラ軸52、ビ
ニオンギア54、ファイナルギア44、ビニオンギア5
8、ビニオンギア60、サイドギア62、サイドギア6
4、出力軸66、出力軸68などから構成されているが
、これらについての詳細な説明は省略する。なお、説明
を省略した部分の構成については本出願人の出願に係る
特開昭61−105353号公報に記載されている。
第3図に無段変速機の油圧制御装置を示す。この油圧制
御装置は、オイルボンブ101、ライン圧調圧弁102
、マニアル弁104、変速制御弁106、変速比指令弁
108、ステップモータ110、変速操作機構112、
スロットル弁114、一定圧調圧弁116、電磁弁11
8、カップリング圧調圧弁120、ロックアップ制御弁
122等を有しており、これらは互いに図示のように接
続ざれており、また前進用クラッチ40、後進用ブレー
キ50、フルードカップリング12、ロックアップ油室
12a.駆動ブーリシリンダ室20及び従動ブーリシリ
ンダ室32とも図示のように接続されている。これらの
弁等についての詳細な説明は省略する。説明を省略した
部分については前述の特開昭61−105353号公報
に記載されている。なお、第3図中の各参照符号は次の
部材を示す。ビニオンギア110a、タンク130、ス
トレーナ131、油路132、リリーフ弁133、弁穴
134、ボート134a〜e、スブール136、ランド
136aNb、油路138、一方向オリフィス139、
油路140、油路142、一方向オリフィス143、弁
穴146、ポート146a〜g1スブール148、ラン
ド148axe、スリーブ150、スプリング152、
スプリング154、変速比伝達部材158、油路164
、油路165,オリフィス166、オリフィス170、
弁穴172、ポート172aNe、スブール174、ラ
ンド174aNc,スプリング175、油路176、オ
リフィス177、レバー178、油路179、ビン18
1、変速比指令スブール182、ランド182a Nb
,ラック182c、ピン183、ビン185、弁穴18
6、ポート186aNd、油路188、油路189、油
路190、弁穴192、ボート192a 〜g,スブー
ル194、ランド194axe、負圧ダイヤフラム19
8、オリフィス199、オリフィス202、オリフィス
203、弁穴204、ボート204aNe、スブール2
06、ランド206aNb、スプリング208、油路2
09、フィルター211、オリフィス216、ボート2
22、ソレノイド224、プランジャ224a、スプリ
ング225、弁穴230、ボート230aNe、スブー
ル232、ランド232aNb、スプリング234、油
路235、オリフィス236、弁穴240、ボート24
0a Nh,スプール242、ランド242a〜e、油
路243、油路245、オリフィス246、オリフィス
247、オリフィス248、オリフィス249、チョー
ク形絞り弁250、リリーフバルブ25l,チョーク形
絞り弁252、保圧弁253、油路254、クーラー2
56、クーラー保圧弁258、オリフィス259、切換
検出スイッチ278。
御装置は、オイルボンブ101、ライン圧調圧弁102
、マニアル弁104、変速制御弁106、変速比指令弁
108、ステップモータ110、変速操作機構112、
スロットル弁114、一定圧調圧弁116、電磁弁11
8、カップリング圧調圧弁120、ロックアップ制御弁
122等を有しており、これらは互いに図示のように接
続ざれており、また前進用クラッチ40、後進用ブレー
キ50、フルードカップリング12、ロックアップ油室
12a.駆動ブーリシリンダ室20及び従動ブーリシリ
ンダ室32とも図示のように接続されている。これらの
弁等についての詳細な説明は省略する。説明を省略した
部分については前述の特開昭61−105353号公報
に記載されている。なお、第3図中の各参照符号は次の
部材を示す。ビニオンギア110a、タンク130、ス
トレーナ131、油路132、リリーフ弁133、弁穴
134、ボート134a〜e、スブール136、ランド
136aNb、油路138、一方向オリフィス139、
油路140、油路142、一方向オリフィス143、弁
穴146、ポート146a〜g1スブール148、ラン
ド148axe、スリーブ150、スプリング152、
スプリング154、変速比伝達部材158、油路164
、油路165,オリフィス166、オリフィス170、
弁穴172、ポート172aNe、スブール174、ラ
ンド174aNc,スプリング175、油路176、オ
リフィス177、レバー178、油路179、ビン18
1、変速比指令スブール182、ランド182a Nb
,ラック182c、ピン183、ビン185、弁穴18
6、ポート186aNd、油路188、油路189、油
路190、弁穴192、ボート192a 〜g,スブー
ル194、ランド194axe、負圧ダイヤフラム19
8、オリフィス199、オリフィス202、オリフィス
203、弁穴204、ボート204aNe、スブール2
06、ランド206aNb、スプリング208、油路2
09、フィルター211、オリフィス216、ボート2
22、ソレノイド224、プランジャ224a、スプリ
ング225、弁穴230、ボート230aNe、スブー
ル232、ランド232aNb、スプリング234、油
路235、オリフィス236、弁穴240、ボート24
0a Nh,スプール242、ランド242a〜e、油
路243、油路245、オリフィス246、オリフィス
247、オリフィス248、オリフィス249、チョー
ク形絞り弁250、リリーフバルブ25l,チョーク形
絞り弁252、保圧弁253、油路254、クーラー2
56、クーラー保圧弁258、オリフィス259、切換
検出スイッチ278。
第4図にステップモータ110及びソレノイド224の
作動を制御するコントロールユニット300を示す。コ
ントロールユニット300は、人力インターフェース3
11、基準パルス発生器312、cpu c中央処理装
置)313、ROM(リードオンリメモリ)3l4、R
AM (ランダムアクセスメモリ)315及び出力イン
ターフェース316を有しており、これらはアドレスバ
ス319及びデータバス320によって連絡されている
。このコントロールユニット300には、エンジン回転
速度センサー301、車速センサー302、スロットル
開度センサー303、シフトポジションスイッチ304
、タービン回転速度センサー305、エンジン冷却水温
センサー306,アイドルスイッチ307及び切換検出
スイッチ298からの信号が直接又は波形成形器308
、309及び322、及びAD変換器310を通して入
力され、一方増幅器317及び線317a〜dを通して
ステップモータ110へ信号が出力され、またソレノイ
ド224へも信号が出力されるが、これらについての詳
細な説明は省略する。なお、説明を省略した部分の構成
については、前述の特開昭61−105353号公報に
記載されている。
作動を制御するコントロールユニット300を示す。コ
ントロールユニット300は、人力インターフェース3
11、基準パルス発生器312、cpu c中央処理装
置)313、ROM(リードオンリメモリ)3l4、R
AM (ランダムアクセスメモリ)315及び出力イン
ターフェース316を有しており、これらはアドレスバ
ス319及びデータバス320によって連絡されている
。このコントロールユニット300には、エンジン回転
速度センサー301、車速センサー302、スロットル
開度センサー303、シフトポジションスイッチ304
、タービン回転速度センサー305、エンジン冷却水温
センサー306,アイドルスイッチ307及び切換検出
スイッチ298からの信号が直接又は波形成形器308
、309及び322、及びAD変換器310を通して入
力され、一方増幅器317及び線317a〜dを通して
ステップモータ110へ信号が出力され、またソレノイ
ド224へも信号が出力されるが、これらについての詳
細な説明は省略する。なお、説明を省略した部分の構成
については、前述の特開昭61−105353号公報に
記載されている。
コントロールユニット300による変速時のステップモ
ータ110の制御は第5図に示す制御フローに従って行
なわれる。まず前回ルーチンで読込んだスロットル開度
TVOをTVOo l dに置換え(ステップ502)
,次いで車速vSP及びスロットル開度TVOを読込み
(同504)、次いで車速vSP及びスロットル開度T
VOから目標入力回転速度T Ninを検索する(同
506)。次にスロットル開度の変化速度dTVO=T
Vo−TVOo I dを求メル(同508)。次いで
得られたスロットル開度の変化速度dTVoの値からス
テップモータ回転速度dθを検索する(同510)。d
TVoとdθとの関係は第1図に示すように設定されて
いる。
ータ110の制御は第5図に示す制御フローに従って行
なわれる。まず前回ルーチンで読込んだスロットル開度
TVOをTVOo l dに置換え(ステップ502)
,次いで車速vSP及びスロットル開度TVOを読込み
(同504)、次いで車速vSP及びスロットル開度T
VOから目標入力回転速度T Ninを検索する(同
506)。次にスロットル開度の変化速度dTVO=T
Vo−TVOo I dを求メル(同508)。次いで
得られたスロットル開度の変化速度dTVoの値からス
テップモータ回転速度dθを検索する(同510)。d
TVoとdθとの関係は第1図に示すように設定されて
いる。
すなわち、dTVOが大きくなるほどdθが大きくなる
ように設定されている。次いで次の式によりステップモ
ータ回転角θを求める(同5l2)。すなわち、 θ=aX (T−Ni n+VSP)+bなお、a及び
bは定数である。次いでステップモータ110へ信号を
出力し、これを回転速度dθで回転角θまで回転させる
(同514)。次いでほかの制御が行なわれる(同51
6〉。
ように設定されている。次いで次の式によりステップモ
ータ回転角θを求める(同5l2)。すなわち、 θ=aX (T−Ni n+VSP)+bなお、a及び
bは定数である。次いでステップモータ110へ信号を
出力し、これを回転速度dθで回転角θまで回転させる
(同514)。次いでほかの制御が行なわれる(同51
6〉。
結局、上記制御により、スロットル開度変化速度dTV
oが大きいほどステップモータ回転速度dθが大きくな
る。従って、足離し変速が行なわれた場合、スロットル
開度が急激に変化するためdTVoは大きくなり、これ
に応してdθも大きくなり、ステップモータ110は高
速で回転することになる。これにより、スロットル開度
減少に伴なうエンジンのトルク低下とほぼ同期してステ
ップモータ110が変速比小側へ高速で回転することに
なる。このため、エンジンのトルクの低下と同時&l:
駆動ブーリのシリンダ室20には変速制御弁106から
油圧が供給され、可動円すい部材22が固定円すい部材
18側へ移動を開始する。これにより変速の指令が遅れ
ることによる駆動プーリ16のシリンダ室20の油圧の
一時的低下が発生することはなく、■ベルト24の滑り
の発生、変速の遅れなどの不具合の発生が防止される。
oが大きいほどステップモータ回転速度dθが大きくな
る。従って、足離し変速が行なわれた場合、スロットル
開度が急激に変化するためdTVoは大きくなり、これ
に応してdθも大きくなり、ステップモータ110は高
速で回転することになる。これにより、スロットル開度
減少に伴なうエンジンのトルク低下とほぼ同期してステ
ップモータ110が変速比小側へ高速で回転することに
なる。このため、エンジンのトルクの低下と同時&l:
駆動ブーリのシリンダ室20には変速制御弁106から
油圧が供給され、可動円すい部材22が固定円すい部材
18側へ移動を開始する。これにより変速の指令が遅れ
ることによる駆動プーリ16のシリンダ室20の油圧の
一時的低下が発生することはなく、■ベルト24の滑り
の発生、変速の遅れなどの不具合の発生が防止される。
(ト)発明の効果
以上説明してきたように、本発明によると、エンジン負
荷変化速度(上述の実施例ではスロットル開度変化速度
)が大きいほど変速用の電気的アクチュエータの動作速
度を大きくするようにしたので,足離し変速時にエンジ
ンのトルクの低下と同期して変速指令が行なわれ、ブー
リのシリンダ室の油圧が一時的に低下するという現象を
防止することができ、■ベルトの滑り防止及び迅速な変
速応答性という効果を得ることができる。
荷変化速度(上述の実施例ではスロットル開度変化速度
)が大きいほど変速用の電気的アクチュエータの動作速
度を大きくするようにしたので,足離し変速時にエンジ
ンのトルクの低下と同期して変速指令が行なわれ、ブー
リのシリンダ室の油圧が一時的に低下するという現象を
防止することができ、■ベルトの滑り防止及び迅速な変
速応答性という効果を得ることができる。
第1図はスロットル開度変化速度とステップモータ回転
速度との関係を示す図、第2図は無段変速機の骨組図、
第3図は無段変速機の油圧回路を示す図、第4図は無段
変速機のコントロールユニットを示す図、第5図はIJ
mフローを示す図である。 110・・・ステップモータ、300・コントロールユ
ニット、303・・・スロットル開度センサー 特 許 出 願 人 日 産 自 動 車 株 式 Δ 社 代 埋 人 弁 理 士 宮 内 利 行 第 1 図 スロットル開演変.イし速度 dTVo 第 5 図 手 続 ネ10 正 書 (方式) 平成 2年 3月6
速度との関係を示す図、第2図は無段変速機の骨組図、
第3図は無段変速機の油圧回路を示す図、第4図は無段
変速機のコントロールユニットを示す図、第5図はIJ
mフローを示す図である。 110・・・ステップモータ、300・コントロールユ
ニット、303・・・スロットル開度センサー 特 許 出 願 人 日 産 自 動 車 株 式 Δ 社 代 埋 人 弁 理 士 宮 内 利 行 第 1 図 スロットル開演変.イし速度 dTVo 第 5 図 手 続 ネ10 正 書 (方式) 平成 2年 3月6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれシリンダ室を備えた駆動プーリ及び従動プーリ
のV字状みぞ間隔を、各シリンダ室に供給する油圧を電
気的アクチュエータの動作に基づいて制御することによ
り制御するVベルト式無段変速機の変速制御装置におい
て、 エンジン負荷の変化速度を検出するエンジン負荷変化速
度検出手段と、これによって検出されるエンジン負荷の
変化速度に応じて電気的アクチュエータの動作速度を大
きくする変化速度制御手段と、を有することを特徴とす
るVベルト式無段変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30567589A JPH03168465A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | Vベルト式無段変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30567589A JPH03168465A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | Vベルト式無段変速機の変速制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168465A true JPH03168465A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17948000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30567589A Pending JPH03168465A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | Vベルト式無段変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03168465A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200842A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-22 | Nissan Motor Co Ltd | Vベルト式無段変速機の制御装置 |
| JPS59205053A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | Toyota Motor Corp | 車両用無段変速機の制御装置 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30567589A patent/JPH03168465A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200842A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-22 | Nissan Motor Co Ltd | Vベルト式無段変速機の制御装置 |
| JPS59205053A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | Toyota Motor Corp | 車両用無段変速機の制御装置 |
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