JPH03168864A - 文字処理装置 - Google Patents
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- JPH03168864A JPH03168864A JP1311115A JP31111589A JPH03168864A JP H03168864 A JPH03168864 A JP H03168864A JP 1311115 A JP1311115 A JP 1311115A JP 31111589 A JP31111589 A JP 31111589A JP H03168864 A JPH03168864 A JP H03168864A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は仮名漢字変換により漢字仮名混り文を入力する
文字処理装置に関する。
文字処理装置に関する。
[従来の技術]
現在、日本ワードプロセッサなどの文字処理装置は漢字
仮名混り文の入力を仮名漢字変換を使って行なうことが
一般的である。
仮名混り文の入力を仮名漢字変換を使って行なうことが
一般的である。
仮名漢字変換は辞書を参照することにより、入力された
読み列を漢字に変換するものである。辞書においては各
単語に対して名詞、サ変名詞、副おり、仮名漢字変換は
読み列を解析して可能な文節候補を作成し、それらを組
み合わせて変換候補を決定し、尤もらしい順に提示する
。提示された変換候補の中からオペレータが望む候補を
選択する。
読み列を漢字に変換するものである。辞書においては各
単語に対して名詞、サ変名詞、副おり、仮名漢字変換は
読み列を解析して可能な文節候補を作成し、それらを組
み合わせて変換候補を決定し、尤もらしい順に提示する
。提示された変換候補の中からオペレータが望む候補を
選択する。
例えば、読み列「ぎゅうにゅうをぼ゛くじようでかう」
に対しては「牛乳を」 「牛」 「人を」 「牧場で」
「僕」 「上で」 「情で」 「上」 「情」 「出
」 「飼う」 「買う」 「課」 「蚊」 「卯」など
の文節候補が作成され、これらを組み合わせた「牛乳を
牧場で飼う」 「牛乳を牧場で買う」が変換候補として
出力表示される。「買う」 「飼う」の中では、どちら
の頻度が高いとは言えないので「牛乳を牧場で買う」が
第l候補としては変換されるとは限らない。
に対しては「牛乳を」 「牛」 「人を」 「牧場で」
「僕」 「上で」 「情で」 「上」 「情」 「出
」 「飼う」 「買う」 「課」 「蚊」 「卯」など
の文節候補が作成され、これらを組み合わせた「牛乳を
牧場で飼う」 「牛乳を牧場で買う」が変換候補として
出力表示される。「買う」 「飼う」の中では、どちら
の頻度が高いとは言えないので「牛乳を牧場で買う」が
第l候補としては変換されるとは限らない。
そこで、変換率を高めるために用例変換という手法が提
案されている。用例変換は、共起する単語のベア(用例
)を予め用例辞書中に登録しておき、変換時に用例辞書
を参照し、第1候補を用例辞書中の用例に従って変更す
る手法である。例えば、「牛乳を/買う」というパター
ンを用例辞書に記憶しておき、「ぎゆうにゆうをかった
」という入力に対しては「牛乳を買った」が第1候補と
して変換される様にする。
案されている。用例変換は、共起する単語のベア(用例
)を予め用例辞書中に登録しておき、変換時に用例辞書
を参照し、第1候補を用例辞書中の用例に従って変更す
る手法である。例えば、「牛乳を/買う」というパター
ンを用例辞書に記憶しておき、「ぎゆうにゆうをかった
」という入力に対しては「牛乳を買った」が第1候補と
して変換される様にする。
上記の例は単語と単語の関係を記述した個別用例の例で
あるが、意味分類との関係を記述した意味用例というも
のも提案されている。例えば、「〜にいった」という文
脈においては「〜」が場所を表わすときには「行った」
という表記が尤もらしく、「〜」が人間を表わすときに
は「言った」という表記が尤もらしい。この変換を正し
く行なうために「《人間》に/言う」「《場所》に/行
く」という意味用例を用例辞書にあらかじめ登録してお
くのである。なお、《人間》 《場所》などは意味分類
であり、辞書中の全ての単語には《人間》であるか《場
所》であるかそうでないかが記述されている。この仕組
みにより「市長に言った」 「市役所に行った」などを
正しく変換することところが、従来の用例変換の技術は
、複数の用例が適用可能なとき、すなわち、用例が競合
するとき、どの用例を優先すれば良いかは特に指定して
いなかった。わずかに個別用例と意味用例が競合したと
きは個別用例を優先するという指針が示されているぐら
いであり、その他の状況においてはどの用例を優先して
良いかが分からなかった。
あるが、意味分類との関係を記述した意味用例というも
のも提案されている。例えば、「〜にいった」という文
脈においては「〜」が場所を表わすときには「行った」
という表記が尤もらしく、「〜」が人間を表わすときに
は「言った」という表記が尤もらしい。この変換を正し
く行なうために「《人間》に/言う」「《場所》に/行
く」という意味用例を用例辞書にあらかじめ登録してお
くのである。なお、《人間》 《場所》などは意味分類
であり、辞書中の全ての単語には《人間》であるか《場
所》であるかそうでないかが記述されている。この仕組
みにより「市長に言った」 「市役所に行った」などを
正しく変換することところが、従来の用例変換の技術は
、複数の用例が適用可能なとき、すなわち、用例が競合
するとき、どの用例を優先すれば良いかは特に指定して
いなかった。わずかに個別用例と意味用例が競合したと
きは個別用例を優先するという指針が示されているぐら
いであり、その他の状況においてはどの用例を優先して
良いかが分からなかった。
そのため、適当な用例を採用して、適当に第1候補が決
めていたため、微妙な状況での変換率が芳本発明は、用
例辞書に格納される各用例に優先度情報を持ち、変換時
に複数の用例が競合したとき、優先度の高い用例を優先
的に採用し、第1候補を決定することにより、用例変換
の変換率の向上を狙うものである。
めていたため、微妙な状況での変換率が芳本発明は、用
例辞書に格納される各用例に優先度情報を持ち、変換時
に複数の用例が競合したとき、優先度の高い用例を優先
的に採用し、第1候補を決定することにより、用例変換
の変換率の向上を狙うものである。
[実施例]
以下図面を参照しながら本発明を詳細に説明する。
笛1(支)L十大発日日の仝伏ネ着的の一休1であろ7
図示の構成において、CPUは、マイクロプロセッサで
あり、文字処理のための演算、論理判断等を行ない、ア
ドレスバスAB,コントロールバスCB、データパスD
Bを介して、それらのバスに接続された各構成要素を制
御する。
図示の構成において、CPUは、マイクロプロセッサで
あり、文字処理のための演算、論理判断等を行ない、ア
ドレスバスAB,コントロールバスCB、データパスD
Bを介して、それらのバスに接続された各構成要素を制
御する。
アドレスバスABはマイクロプロセッサCPUの制御の
対象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送する
。コントロールバスCBはマイクロプロセッサCPUの
制御の対象とする各構成要素のコントロール信号を転送
して印加する。データパスDBは各構成機器相互間のデ
ータの転送を行なう。
対象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送する
。コントロールバスCBはマイクロプロセッサCPUの
制御の対象とする各構成要素のコントロール信号を転送
して印加する。データパスDBは各構成機器相互間のデ
ータの転送を行なう。
つぎにROMは、読出し専用の固定メモリであり、第1
2図〜第19図につき後述するマイクロプロセッサCP
Uによる制御の手順を記憶させておく。
2図〜第19図につき後述するマイクロプロセッサCP
Uによる制御の手順を記憶させておく。
また、RAMは、1ワード16ビットの構成の書込み可
能のランダムアクセスメモリであって、各構成要素から
の各種データの一時記憶に用いる。I BUFはキー人
力されたキーデータを記憶する大カバッファであり、O
BUFは仮名漢字変換された結果を一時的に記憶する出
力バッファである。DICは仮名漢字変換を行なうため
の辞書である。YDICは単語ある違背未分類間の共起
関係を記述した用例辞書である。BCTRLは変換途中
の文節候補を記憶する文節候補テーブルである。TBU
Fはテキストバッファであり、入力編集中のテキストデ
ータが記憶される。DOBUFは同音語バッファであり
、テキストバッファTBUFに記憶される文字に同音語
候補が存在するときはその候補が記憶される。
能のランダムアクセスメモリであって、各構成要素から
の各種データの一時記憶に用いる。I BUFはキー人
力されたキーデータを記憶する大カバッファであり、O
BUFは仮名漢字変換された結果を一時的に記憶する出
力バッファである。DICは仮名漢字変換を行なうため
の辞書である。YDICは単語ある違背未分類間の共起
関係を記述した用例辞書である。BCTRLは変換途中
の文節候補を記憶する文節候補テーブルである。TBU
Fはテキストバッファであり、入力編集中のテキストデ
ータが記憶される。DOBUFは同音語バッファであり
、テキストバッファTBUFに記憶される文字に同音語
候補が存在するときはその候補が記憶される。
KBはキーボードであって、アルファベットキー ひら
がなキー、カタカナキー等の文字記号入力キー、及び、
変換キー、次候補キー、選択キー等の本文字処理装置に
対する各種機能を指示するための各種のファンクション
キーな備えている。
がなキー、カタカナキー等の文字記号入力キー、及び、
変換キー、次候補キー、選択キー等の本文字処理装置に
対する各種機能を指示するための各種のファンクション
キーな備えている。
DISKは文書データを記憶するための外部記憶部であ
り、テキストバッファTBUF上に作成された文書の保
管を行ない、保管された文書はキーボードの指示により
、必要な時呼び出される。
り、テキストバッファTBUF上に作成された文書の保
管を行ない、保管された文書はキーボードの指示により
、必要な時呼び出される。
CRはカーソルレジスタである。CPUにより、カーソ
ルレジスタの内容を読み書きできる。
ルレジスタの内容を読み書きできる。
後述するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えら
れたアドレスに対応する表示装置CRT上の位置にカー
ソルを表示する。
れたアドレスに対応する表示装置CRT上の位置にカー
ソルを表示する。
DBUFは表示用バッファメモリで、表示すべきデータ
のパターンを蓄える。テキストの内容を表示するときは
テキストバッファTBUFの内容に応じて表示パターン
がDBUFに作成されることにより、表示されることに
なる。
のパターンを蓄える。テキストの内容を表示するときは
テキストバッファTBUFの内容に応じて表示パターン
がDBUFに作成されることにより、表示されることに
なる。
CRTCはカーソルレジスタCR及びバッファDBUF
に蓄えられた内容を表示器CRTに表示する役割を担う
。
に蓄えられた内容を表示器CRTに表示する役割を担う
。
またCRTは陰極線管等を用いた表示装置であり、その
表示装置CRTにおけるドット構成の表示パターンおよ
びカーソルの表示をCRTコントローラで制御する。
表示装置CRTにおけるドット構成の表示パターンおよ
びカーソルの表示をCRTコントローラで制御する。
さらに、CGはキャラクタジェネレー夕であって、表示
装置CRTに表示する文字、記号のパターンを記憶する
ものである。
装置CRTに表示する文字、記号のパターンを記憶する
ものである。
かかる各構成要素からなる本発明文字処理装置において
は、キーボードKBからの各種の入力に応じて作動する
ものであって、キーボードKBからの入力が供給される
と、まず、インタラプト信号がマイクロプロセッサCP
Uに送られ、そのマイクロプロセッサCPUがROM内
に記憶してある各種の制御信号を読出し、それらの制御
信号に従って各種の制御が行なわれる。
は、キーボードKBからの各種の入力に応じて作動する
ものであって、キーボードKBからの入力が供給される
と、まず、インタラプト信号がマイクロプロセッサCP
Uに送られ、そのマイクロプロセッサCPUがROM内
に記憶してある各種の制御信号を読出し、それらの制御
信号に従って各種の制御が行なわれる。
第2図は本発明装置による変換例を示した図である。図
中r/Jはそこで変換キーを打鍵するという意味である
。
中r/Jはそこで変換キーを打鍵するという意味である
。
「ぼくじようでかう」と入力した場合は、第1候補とし
て「牧場で飼う」と変換される。これは用例辞書に「牧
場で/飼う」という用例が登録されているからである。
て「牧場で飼う」と変換される。これは用例辞書に「牧
場で/飼う」という用例が登録されているからである。
この様な用例変換の仕組みがないと、「かう」について
は「飼う」 「買う」「交う」などの同音語があるので
、正しく変換されるとは限らなくなってしまう。
は「飼う」 「買う」「交う」などの同音語があるので
、正しく変換されるとは限らなくなってしまう。
次の例は「ぎゅうにゅうをかう」と入力した場合である
。第1の例と同様に、用例辞書に「牛乳を/買う」とい
う用例が登録されているので、正しく「牛乳を買う」と
変換される。
。第1の例と同様に、用例辞書に「牛乳を/買う」とい
う用例が登録されているので、正しく「牛乳を買う」と
変換される。
第3の例は「ぎゅうにゆうをぼくじようでかう」と入力
した場合の変換である。この場合「牧場で飼う」 「牛
乳を買う」の2つの用例が適用可能であり、「かう」の
部分についてそれぞれが矛盾する変換を要求している。
した場合の変換である。この場合「牧場で飼う」 「牛
乳を買う」の2つの用例が適用可能であり、「かう」の
部分についてそれぞれが矛盾する変換を要求している。
すなわち、どちらの用例を信じるかによって「かう」の
変換結果が変わってしまう。本発明はこの様な場合のた
めに、各用例に優先度情報を持っており、優先度の高い
用例に基づいて変換している。この場合、「牧場で/飼
う」という用例より「牛乳を/買う」という用例の優先
度が高く設定されており、より優先度の高い「牛乳を/
買う」の用例が適用され、「牛乳を牧場で買う」と変換
されている。
変換結果が変わってしまう。本発明はこの様な場合のた
めに、各用例に優先度情報を持っており、優先度の高い
用例に基づいて変換している。この場合、「牧場で/飼
う」という用例より「牛乳を/買う」という用例の優先
度が高く設定されており、より優先度の高い「牛乳を/
買う」の用例が適用され、「牛乳を牧場で買う」と変換
されている。
第3図は本発明装置による用例の学習の例を示した図で
ある。3−1はまず初期画面を示したものである。3−
2は読み列「うしをぼくじょうでかう」を入力した時の
画面を示している。カーソルは入力読み列の次に表示さ
れている。ここで変換キーを打鍵すると3−3の画面に
なる。3−3では読み列「うじをぼくじようでかう」が
「牛を牧場で飼う」と変換されている。この状況では「
牛を/飼う」 「牧場で/飼う」 「牛を/買う」とい
う用例が存在するが、最も優先度の高い「牛を/飼う」
が適用されて変換されている。オペレータは「牛を/買
う」という変換を望んだとして、次候補キーを打鍵する
と3−4の画面になる。ここで「かう」の変換候補が表
示される。第1候補は「飼う」であり、第2候補は「買
う」である。
ある。3−1はまず初期画面を示したものである。3−
2は読み列「うしをぼくじょうでかう」を入力した時の
画面を示している。カーソルは入力読み列の次に表示さ
れている。ここで変換キーを打鍵すると3−3の画面に
なる。3−3では読み列「うじをぼくじようでかう」が
「牛を牧場で飼う」と変換されている。この状況では「
牛を/飼う」 「牧場で/飼う」 「牛を/買う」とい
う用例が存在するが、最も優先度の高い「牛を/飼う」
が適用されて変換されている。オペレータは「牛を/買
う」という変換を望んだとして、次候補キーを打鍵する
と3−4の画面になる。ここで「かう」の変換候補が表
示される。第1候補は「飼う」であり、第2候補は「買
う」である。
現在の候補は第2候補の「買う」であり、2が反転表示
している。ここで選択キーを打鍵すると、3−5の画面
になる。第2候補の「買う」が確定してテキストデータ
の中に格納され、同時に用例「牛を/買う」が学習され
、優先度が向上する。
している。ここで選択キーを打鍵すると、3−5の画面
になる。第2候補の「買う」が確定してテキストデータ
の中に格納され、同時に用例「牛を/買う」が学習され
、優先度が向上する。
もう一度「うじをぼくじようでかう」と入力すると3−
6の画面になる。更に変換キーを打鍵すると3−7の画
面になり、今度は用例「牛を/買う」が学習されている
ので、優先的に適用され、第1候補として「牛を牧場で
買う」が表示されている。
6の画面になる。更に変換キーを打鍵すると3−7の画
面になり、今度は用例「牛を/買う」が学習されている
ので、優先的に適用され、第1候補として「牛を牧場で
買う」が表示されている。
第4図は入カバッファI BUF、出力バッファOBU
Fの構成を示した図である。
Fの構成を示した図である。
IBUF,OBUFともに同じ構成である。最初の2バ
イトは各バッファのサイズ情報であり、バッファに格納
されている文字数から1を減じたものを2倍した数値が
入る。入カバッファの末尾にあるr/Jはそこで変換キ
ーが打鍵されたことを意味する。各文字は1文字2バイ
トで構成され、JIS X 0208コード等で格納さ
れる。
イトは各バッファのサイズ情報であり、バッファに格納
されている文字数から1を減じたものを2倍した数値が
入る。入カバッファの末尾にあるr/Jはそこで変換キ
ーが打鍵されたことを意味する。各文字は1文字2バイ
トで構成され、JIS X 0208コード等で格納さ
れる。
第5図は辞書DICの構成を示した図である。
「読み」 「表記」 「品詞」 「単語尤度」 「意味
分類」のフィールドから構成される。
分類」のフィールドから構成される。
「読み」には単語の読み、「表記」には単語の表記、「
品詞」には単語の品詞が格納される。
品詞」には単語の品詞が格納される。
「単語尤度」は頻度情報等のその単語自体の尤もらしさ
を示す情報が1〜5の値で格納される。
を示す情報が1〜5の値で格納される。
尤度値5は最も尤もらしいという意味であり、値が小さ
くなるにつれ疑わしいと解釈される。尤度値Oは全く考
えられないということを意味するので単語尤度の値とし
ては存在しない。
くなるにつれ疑わしいと解釈される。尤度値Oは全く考
えられないということを意味するので単語尤度の値とし
ては存在しない。
「意味分類」にはその単語の意味分類が、《場所》 《
動物》 《食物》などと、一般には複数個記述される。
動物》 《食物》などと、一般には複数個記述される。
ただし、意味分類はその単語が名詞の場合のみ記述され
る。
る。
第6図は用例辞書YDICの構成を示した図である。「
第1単語」 「第2単語」 「助詞」 「優先度」のフ
ィールドから構成される。
第1単語」 「第2単語」 「助詞」 「優先度」のフ
ィールドから構成される。
「第1単語」 「第2単語」には共起する単語のペアを
記述する。もし、個別用例ではなくて意味用例であると
きは単語の代わりに意味分類が記述される。
記述する。もし、個別用例ではなくて意味用例であると
きは単語の代わりに意味分類が記述される。
「助詞」には単語のベアを結び付ける助詞を記述する。
「優先度」にはその用例の尤もらしさを示す情報が1〜
5の値で格納される。尤度値5は最も尤もらしいという
意味であり、値が小さくなるにつれ疑わしいと解釈され
る。尤度値0は全く考えられないということを意味する
ので優先度の値とし−1−1.+ 7a ′jr.l
. fp l、\すなわち、図中に示される用例は
「牧場で/飼う」 (優先度4)「牛乳を/買う」 (
優先度5)「牛を/飼う」 (優先度5)「牛を/買う
」(優先度4)「《動物》を/飼う」 (優先度2)と
なる。
5の値で格納される。尤度値5は最も尤もらしいという
意味であり、値が小さくなるにつれ疑わしいと解釈され
る。尤度値0は全く考えられないということを意味する
ので優先度の値とし−1−1.+ 7a ′jr.l
. fp l、\すなわち、図中に示される用例は
「牧場で/飼う」 (優先度4)「牛乳を/買う」 (
優先度5)「牛を/飼う」 (優先度5)「牛を/買う
」(優先度4)「《動物》を/飼う」 (優先度2)と
なる。
なお、3番目の用例は意味用例であるので優先度が低く
押えてある。こうすることにより,「個別用例は意味用
例に優先する」という原則が自然と成り立つことになる
。
押えてある。こうすることにより,「個別用例は意味用
例に優先する」という原則が自然と成り立つことになる
。
第7図は文節候補テーブルBCTBLの概念を示した図
である。文節候補テーブルは入力読みの解析の結果、考
えられる文節候補をパイナリートリーで表現したもので
ある。図中、横線は子ポインタを意味し、縦線は弟ポイ
ンタを意味する。弟ポインタはある読み位置から始まる
他の文節候補(通常はより短い候補)をリンクし、子ポ
インタはその文節に引き続く文節候補をリンクする。
である。文節候補テーブルは入力読みの解析の結果、考
えられる文節候補をパイナリートリーで表現したもので
ある。図中、横線は子ポインタを意味し、縦線は弟ポイ
ンタを意味する。弟ポインタはある読み位置から始まる
他の文節候補(通常はより短い候補)をリンクし、子ポ
インタはその文節に引き続く文節候補をリンクする。
入力読み列「ぎゅうにゅうをぼくじょうでかう」の先頭
部分は「牛乳を」 「牛」などの解釈が存デt I
9 4* a 1斗 +1[ +−
# JF ノ )ノ b t 剣¥ 仝白 1
ツ1++ %4 hされている。
部分は「牛乳を」 「牛」などの解釈が存デt I
9 4* a 1斗 +1[ +−
# JF ノ )ノ b t 剣¥ 仝白 1
ツ1++ %4 hされている。
「牛乳を」に引き続く文節は「牧場で」が考えられ、子
ポインタでリンクされている。
ポインタでリンクされている。
この様な文節候補テーブルができ上がると、「牛乳を牧
場で買う」 「牛乳を牧場で飼う」 「牛乳を僕情で買
う」 「牛入を牧場で飼う」 「牛入を僕情出買う」な
どと文節候補列を作成することは容易である。
場で買う」 「牛乳を牧場で飼う」 「牛乳を僕情で買
う」 「牛入を牧場で飼う」 「牛入を僕情出買う」な
どと文節候補列を作成することは容易である。
第8図は文節候補テーブルBCTRLの具体的構成を示
した図である。
した図である。
「自立語」は文節候補の自立語が存在する辞書上の先頭
位置へポインタを格納する。
位置へポインタを格納する。
「付属語列」は2バイトで構成され、文節候補の自立語
に引き続く付属語列を特定する領域である。先頭1バイ
トが入カバッファ上の付属語列先頭文字をインデックス
し、次の1バイトが入カバッファ上の付属語列の末尾文
字をインデックスする。例えば、第4図に示す入カバッ
ファのとき、「を」を表現するには第1バイトに12、
第2バイトに12を設定する。付属語列が存在しないと
きは図中で「φ」で示している。
に引き続く付属語列を特定する領域である。先頭1バイ
トが入カバッファ上の付属語列先頭文字をインデックス
し、次の1バイトが入カバッファ上の付属語列の末尾文
字をインデックスする。例えば、第4図に示す入カバッ
ファのとき、「を」を表現するには第1バイトに12、
第2バイトに12を設定する。付属語列が存在しないと
きは図中で「φ」で示している。
「弟リンクJはその文節候補と同じ読み位置から始まる
別の文節候補をリンクする。
別の文節候補をリンクする。
「子リンク」はその文節候補に引き続く文節候補をリン
クする。
クする。
なお、リンクは値Oのときに終端することを意味する。
例えば、文節候補O(牛乳を)の弟リンクは50であり
、文節候補50(牛)をリンクする。文節候補O(牛乳
を)の子リンクは1ooであり、文節候補100(牧場
で〉をリンクする。文節候補100の子リンクは400
であり、文節候補400(買う)をリンクする。文節候
補400の子リンクはOであり、そこで入力読みが終端
していることが分かる。
、文節候補50(牛)をリンクする。文節候補O(牛乳
を)の子リンクは1ooであり、文節候補100(牧場
で〉をリンクする。文節候補100の子リンクは400
であり、文節候補400(買う)をリンクする。文節候
補400の子リンクはOであり、そこで入力読みが終端
していることが分かる。
第9図はテキストバッファTBUFの構成を示した図で
ある。
ある。
テキストバッファは文字の羅列から構成され、各文字は
2バイトで構成される。各文字のMSBは同音語フラグ
であり、Oは通常文字、1が同音語を意味する。残りの
15ビットは通常文字のときは文字コードを表現し、同
音語のときは同音語番号を表現する。文字コードは例え
ば、JIS X 0208コードを使用する。同音語番
号は第10図に示す同音語バッファDOBUF上のどの
同音語であるかを示す番号である。
2バイトで構成される。各文字のMSBは同音語フラグ
であり、Oは通常文字、1が同音語を意味する。残りの
15ビットは通常文字のときは文字コードを表現し、同
音語のときは同音語番号を表現する。文字コードは例え
ば、JIS X 0208コードを使用する。同音語番
号は第10図に示す同音語バッファDOBUF上のどの
同音語であるかを示す番号である。
第10図は同音語バッファDOBUFの構成を示した図
である。各同音語には同音語番号が付いており、それに
よって識別される。
である。各同音語には同音語番号が付いており、それに
よって識別される。
各同音語は「読み」 「候補総数」 「現候補番号」
「第i候補情報」からなる。
「第i候補情報」からなる。
「読み」はその同音語の読みを格納する。
「候補総数」はその同音に含まれる候補の総数を格納す
る。
る。
「現候補番号」はその同音語の現在表示されている候補
番号が格納される。変換直後初値に第1候補が表示され
るから「1」が格納される。
番号が格納される。変換直後初値に第1候補が表示され
るから「1」が格納される。
「第i候補情報」は各候補の表記、及び、その候補に対
して適用された用例の番号が格納される.通常、その候
補に適用される用例ば複数個存在するので、適用用例番
号には複数個の番号が入る。
して適用された用例の番号が格納される.通常、その候
補に適用される用例ば複数個存在するので、適用用例番
号には複数個の番号が入る。
第l1図は文尤度の計算例を示した図である。
文尤度は文節候補列である文の尤もらしさを表現するも
のであり、値が大きいほど尤もらしいことを意味する。
のであり、値が大きいほど尤もらしいことを意味する。
文尤度は、文節尤度の和、文節間尤度の和、用例尤度の
和を全て加算することにより計算される。
和を全て加算することにより計算される。
文節尤度は各文節候補の尤もらしさを表現するものであ
り、値が大きいほど尤もらしいことを意味する。文節尤
度はその文節の自立語の辞書DICに記載されている単
語尤度が使用される。
り、値が大きいほど尤もらしいことを意味する。文節尤
度はその文節の自立語の辞書DICに記載されている単
語尤度が使用される。
文節間尤度は隣接する文節候補間の接続の尤もらしさを
表現するものであり、本実施例では値−20で固定とす
る。その文がn文節で構成されていたとすると、文節間
は(n−1)あるので、文節間尤度の和は必ず−20(
n−1)となる。
表現するものであり、本実施例では値−20で固定とす
る。その文がn文節で構成されていたとすると、文節間
は(n−1)あるので、文節間尤度の和は必ず−20(
n−1)となる。
用例尤度は各文節間に適用されている、用例の一りー/
11+ハI,\プ☆十曲2啼仲常々ムプ mIC++山
一は各用例に記述されている優先度の4倍から、その用
例を適用する際に飛び越す文節の数の2倍を減じたもの
となる。
11+ハI,\プ☆十曲2啼仲常々ムプ mIC++山
一は各用例に記述されている優先度の4倍から、その用
例を適用する際に飛び越す文節の数の2倍を減じたもの
となる。
第11図によると、「牛乳を/牧場で/飼う」の文尤度
は−18であり、「牛乳を/牧場で/買う」の文尤度は
−16であるので、文尤度の値の大きい例2の「牛乳を
/牧場で/買う」が第1位に変換されることが分かる。
は−18であり、「牛乳を/牧場で/買う」の文尤度は
−16であるので、文尤度の値の大きい例2の「牛乳を
/牧場で/買う」が第1位に変換されることが分かる。
この様に正しく変換される理由は、例1に適用される用
例「牧場で/飼う』の優先度は4であるのに対し、例2
に適用される用例「牛乳を/買う」の優先度は5であり
、優先度の高い用例が適用された文ほど有利に変換され
るからからである。
例「牧場で/飼う』の優先度は4であるのに対し、例2
に適用される用例「牛乳を/買う」の優先度は5であり
、優先度の高い用例が適用された文ほど有利に変換され
るからからである。
上述の実施例の動作をフローに従って説明する。
第12図はキー人力を取り込み、処理を行なう部分のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
ステップ12−1はキーボードからのデータを取り込む
処理である。ステップl2−2で取り込まれたキーの種
別を判定し、各キーの処理ルーチンに分岐する。
処理である。ステップl2−2で取り込まれたキーの種
別を判定し、各キーの処理ルーチンに分岐する。
変換キーであったときはステップ12−3に分岐し、ス
テップ12−3において第13図に詳述するように仮名
漢字変換の変換処理が行なわれる。次候補キーであった
ときはステップ12−4において第l8図に詳述する次
候補処理を行なう。選択キーであったときはステップl
2−5において第19図に詳述する選択処理を行なう。
テップ12−3において第13図に詳述するように仮名
漢字変換の変換処理が行なわれる。次候補キーであった
ときはステップ12−4において第l8図に詳述する次
候補処理を行なう。選択キーであったときはステップl
2−5において第19図に詳述する選択処理を行なう。
その他のキーのときはステップ12−6に分岐し、挿入
、削除等の通常の文字処理装置において行なわれるその
他の処理が行なわれる。その後ステップl2−1に分岐
する。
、削除等の通常の文字処理装置において行なわれるその
他の処理が行なわれる。その後ステップl2−1に分岐
する。
第13図はステップl2−3の「変換処理」を詳細化し
たフローチャートである。
たフローチャートである。
ステップ13−1において、第14図に詳述する文節候
補作或処理を行ない、文節候補テーブルBCTRLを作
成する。
補作或処理を行ない、文節候補テーブルBCTRLを作
成する。
ステップ13−2において、第15図に詳述する第1候
補決定処理を行なう。
補決定処理を行なう。
ステップ13−3において、決定された第1候補に基づ
いて変換結果を作成し、出力する。
いて変換結果を作成し、出力する。
第14図はステップ13−1の「文節候補作成処理」を
詳細化したフローチャートである。
詳細化したフローチャートである。
ステップ14−1において、大カバッファインデックス
i、文節候補テーブルインデックスjを0に初期設定す
る。
i、文節候補テーブルインデックスjを0に初期設定す
る。
ステップ14−2においてiの示す入カバッファ中の読
みに基づき、辞書をサーチし、単語候補を求める。
みに基づき、辞書をサーチし、単語候補を求める。
ステップl4−3において、見つかった単語候補に対し
て接続する付属語列を解析する形態素解析処理を行なう
。この結果、文節候補が得られる。
て接続する付属語列を解析する形態素解析処理を行なう
。この結果、文節候補が得られる。
ステップl4−4において得られた文節候補を文節候補
テーブルに格納する。格納する時はj+1番目のエント
リーに格納する。また、必要な情報を設定する。例えば
、この文節候補を子、あるいは弟とする文節候補につい
ては、子リンク、弟リンクを設定する。格納後jの値を
カウントアップする一 ステップ14−5において文節候補テーブルからターミ
ネートしていない文節候補、すなわち、子リンクがまだ
決まっていない文節候補を見つけその次の読み位置をi
に代入する。
テーブルに格納する。格納する時はj+1番目のエント
リーに格納する。また、必要な情報を設定する。例えば
、この文節候補を子、あるいは弟とする文節候補につい
ては、子リンク、弟リンクを設定する。格納後jの値を
カウントアップする一 ステップ14−5において文節候補テーブルからターミ
ネートしていない文節候補、すなわち、子リンクがまだ
決まっていない文節候補を見つけその次の読み位置をi
に代入する。
ステップl4−6において、全ての文節候補の子リンク
が決定しているかどうか判定し、決定していないものが
あればステップl4−2に分岐する。そうでなければリ
ターンする。
が決定しているかどうか判定し、決定していないものが
あればステップl4−2に分岐する。そうでなければリ
ターンする。
第15図はステップ13−2の「第1候補決定処理」を
詳細化したフローチャートである。
詳細化したフローチャートである。
ステップ15−1において、最尤文尤度を処理上許され
る最小値、例えば、−32767に初期設定する。
る最小値、例えば、−32767に初期設定する。
ステップ15−2において文節候補テーブルより文節候
補列を1つ取り出す。
補列を1つ取り出す。
ステップl5−3において、第16図に詳述するように
その取り出された文節候補列に適用可能な用例を検索し
、用例尤度の和である「用例尤度和」を算出する。
その取り出された文節候補列に適用可能な用例を検索し
、用例尤度の和である「用例尤度和」を算出する。
ステップ15−4において、t節眸補々11のヤナ度を
第11図に示す様に算出する。
第11図に示す様に算出する。
ステップ15−5において、算出された文尤度が最尤文
尤度より尤もらしいか、具体的には大きいかを判定し、
大きいときはステップ15−6において最尤文尤度を算
出された文尤度に更新する。また、ステップl5−7に
おいて現在の文節候補列を最尤文尤度に対応した文節候
補列として記憶する。
尤度より尤もらしいか、具体的には大きいかを判定し、
大きいときはステップ15−6において最尤文尤度を算
出された文尤度に更新する。また、ステップl5−7に
おいて現在の文節候補列を最尤文尤度に対応した文節候
補列として記憶する。
ステップ15−8において文節候補テーブルから別の文
節候補列が取り出せるかどうかを判定し、取り出せると
きはステップ15−2に分岐する。そうでないときはリ
ターンする。
節候補列が取り出せるかどうかを判定し、取り出せると
きはステップ15−2に分岐する。そうでないときはリ
ターンする。
これにより、最尤文尤度を算出するもとになった文節候
補列が第1候補として決定される。
補列が第1候補として決定される。
第16図はステップ15−3の「用例尤度和の算出」を
詳細化したフローチャートである。
詳細化したフローチャートである。
ステップ16−1において、用例尤度和をまずOに初期
設定する。
設定する。
ステップl6−2において、文節候補列から1文節を着
目文節として取り出す。以下の処理ではこの着目文節に
関係する用例の尤度を求めることになる。
目文節として取り出す。以下の処理ではこの着目文節に
関係する用例の尤度を求めることになる。
ステップl6−3において最尤用例尤度を0に初期設定
する。
する。
ステップ16−4において、着目文節とペアになる文節
を文節候補列から取り出す。
を文節候補列から取り出す。
ステップl6−5において、着目文節のペア文節を取り
出すことができなかったときは、それ以上の着目文節の
処理を諦め、ステップ16−8に分岐する。
出すことができなかったときは、それ以上の着目文節の
処理を諦め、ステップ16−8に分岐する。
ステップ16−6において、第17図に詳述するように
、着目文節とベア文節の間の用例が適用されているかど
うかを調べ、その適用状況に応じて用例尤度を設定する
。
、着目文節とベア文節の間の用例が適用されているかど
うかを調べ、その適用状況に応じて用例尤度を設定する
。
ステップ16−7において、求まった用例尤度が最尤用
例尤度より尤もらしい(すなわち大きいか)かどうかを
調べ、尤もらしければ(すなわち大きければ)、用例尤
度の値を最尤用例尤度に代入する。その後ステップ16
−4に分岐し、別のペアについて用例尤度を求める。
例尤度より尤もらしい(すなわち大きいか)かどうかを
調べ、尤もらしければ(すなわち大きければ)、用例尤
度の値を最尤用例尤度に代入する。その後ステップ16
−4に分岐し、別のペアについて用例尤度を求める。
ステップl6−8において、着目文節の処理が終ったの
で、次の着目文節の処理に移るが、未処理の文節が残っ
ているかどうか判定する。残っていないときはそのまま
リターンするが、残っているときはステップ16−9に
分岐し、前回求まった最尤用例尤度を用例尤度和に加算
する。その後、ステップ16−2に分岐し、次の着目文
節を取り出す。
で、次の着目文節の処理に移るが、未処理の文節が残っ
ているかどうか判定する。残っていないときはそのまま
リターンするが、残っているときはステップ16−9に
分岐し、前回求まった最尤用例尤度を用例尤度和に加算
する。その後、ステップ16−2に分岐し、次の着目文
節を取り出す。
第17図はステップl6−6の「用例尤度の値設定」を
詳細化したフローチャートである。
詳細化したフローチャートである。
ステップ17−1において、着目文節とペア文節の2文
節間に適用される用例があるかどうかを判断する。
節間に適用される用例があるかどうかを判断する。
適用用例がないときはステップ17−2に分岐し、用例
尤度に0を代入し、リターンする。
尤度に0を代入し、リターンする。
適用用例が存在するときはステップ17−3に分岐し、
用例尤度としてその用例の優先度に4を乗じたものを代
入する。
用例尤度としてその用例の優先度に4を乗じたものを代
入する。
ステップ17−4において2文節間の距離、すなわち、
飛び越す文節の数を求め、その値に2を乗じて用例尤度
から減算する。もし、隣接する2文節であれば、飛び越
す文節は0であるので、用例尤度からOを減じることに
なる。
飛び越す文節の数を求め、その値に2を乗じて用例尤度
から減算する。もし、隣接する2文節であれば、飛び越
す文節は0であるので、用例尤度からOを減じることに
なる。
ステップ17−5において上記計算された用例尤度の値
が負になっていないかどうか判定し、負のときはステッ
プ17−6において0になるように補正し、リターンす
る。負でないときは値をいじらずにそのままリターンす
る。
が負になっていないかどうか判定し、負のときはステッ
プ17−6において0になるように補正し、リターンす
る。負でないときは値をいじらずにそのままリターンす
る。
第l8図はステップ12−4の「次候補処理」を詳細化
したフローチャートである。
したフローチャートである。
ステップ18−1において、次候補を見るべき同音語の
同音語番号をテキストバッファTBUFより求める。
同音語番号をテキストバッファTBUFより求める。
ステップ18−2において、同音語番号から同音語バッ
ファの位置を求めて、現候補番号をカウントアップする
。
ファの位置を求めて、現候補番号をカウントアップする
。
ステップ18−3において、候補一覧を表示する。
第19図はステップl2−5の「選択処理」を詳細化し
たフローチャートである。
たフローチャートである。
ステップ19−1において、選択すべき同音語の同音語
番号をテキストバツファTBUFより求める。
番号をテキストバツファTBUFより求める。
ステップ19−2において、同音語番号から同音語バッ
ファの位置を求めて、現候補番号の示す候補情報から表
記を取り出し、テキストバツファTBUFに確定文字と
して設定する。
ファの位置を求めて、現候補番号の示す候補情報から表
記を取り出し、テキストバツファTBUFに確定文字と
して設定する。
ステップ19−3において、同様に、現候補番号の示す
候補情報から適用用例番号を求めその用例の優先度をカ
ウントアップする。
候補情報から適用用例番号を求めその用例の優先度をカ
ウントアップする。
ステップl9−4において、同様に、第1候補の示す候
補情報から適用用例番号を求めその用例の優先度をカウ
ントダウンする。
補情報から適用用例番号を求めその用例の優先度をカウ
ントダウンする。
[他の実施例]
以上の説明において、用例辞書は共起する2単語(ある
いは分類)のペアであるとして説明したが、3つ組ある
いは更に一般的にn個組であっても同様に処理すること
ができる。
いは分類)のペアであるとして説明したが、3つ組ある
いは更に一般的にn個組であっても同様に処理すること
ができる。
また、尤度の計算は単に例を示しただけであり、用例に
付与された優先度を尤度計算の過程で考慮する様に構成
すれば、別の計算方法であっても特に本発明の趣旨を損
なうものではない。
付与された優先度を尤度計算の過程で考慮する様に構成
すれば、別の計算方法であっても特に本発明の趣旨を損
なうものではない。
また、用例の学習の仕組みは各用例に記述された優先度
を直接操作するように構成している。しかし、この方式
以外に、各用例に対応した学習ビットを持ち、学習ビッ
トを操作するように処理しても、特に本発明の趣旨を損
なうものではない。
を直接操作するように構成している。しかし、この方式
以外に、各用例に対応した学習ビットを持ち、学習ビッ
トを操作するように処理しても、特に本発明の趣旨を損
なうものではない。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明によれば、オペレ
ータの入力した読み列について複数の用例が適用可能な
場合、用例辞書中に各用例に付与されている優先度情報
に基づいてどの用例を適用すれば良いかを判断するので
、より適切な変換を行なうことができる。
ータの入力した読み列について複数の用例が適用可能な
場合、用例辞書中に各用例に付与されている優先度情報
に基づいてどの用例を適用すれば良いかを判断するので
、より適切な変換を行なうことができる。
また、意味分類の優先度情報を学習により変更すること
ができるので、単語を特殊な意味に使用するオペレータ
にとっても、自分の好みの変換に改良することができる
。
ができるので、単語を特殊な意味に使用するオペレータ
にとっても、自分の好みの変換に改良することができる
。
これにより変換率の高い、快適な文字処理装置を実現す
ることができる。
ることができる。
第1図は本発明の全体構成のブロック図、第2図は本発
明における仮名漢字変換の変換例を示した図、 第3図は本発明における用例の優先度の学習効果を示し
た図、 第4図は本発明における入カバツファIBUFと出力バ
ッファOBUFの構成を示した図、第5図は本発明にお
ける仮名漢字変換用辞書DICの構成を示した図、 第6図は本発明における用例辞書YDICの構或を示し
た図、 第7図は本発明における文節候補テーブルBCTBLの
記憶内容を概念的に示した図、第8図は本発明における
文節候補テーブルBCTBLの構成を示した図、 第9図は本発明におけるテキストバツファTBUFの構
成を示した図、 第10図は本発明における同音語バツファDOBUFの
構成を示した図、 第11図は本発明における尤度計算の方式を示した図、 第12図〜第19図は本発明文字処理装置の動作を示す
フローチャート。 DISK ・・・外部記憶部 CPU ・・・マイクロプロセッサROM
・・・読出し専用メモリRAM ・・・ランダ
ムアクセスメモリI BUF ・・・入カバッファ OBUF ・・・出力バッファ DIC ・・・仮名漢字変換用辞書YDIC
・・・用例辞書 BCTBL ・・・文節候補テーブルTBUF
・・・テキストバッファDOBUF ・・・同音語バ
ッファ
明における仮名漢字変換の変換例を示した図、 第3図は本発明における用例の優先度の学習効果を示し
た図、 第4図は本発明における入カバツファIBUFと出力バ
ッファOBUFの構成を示した図、第5図は本発明にお
ける仮名漢字変換用辞書DICの構成を示した図、 第6図は本発明における用例辞書YDICの構或を示し
た図、 第7図は本発明における文節候補テーブルBCTBLの
記憶内容を概念的に示した図、第8図は本発明における
文節候補テーブルBCTBLの構成を示した図、 第9図は本発明におけるテキストバツファTBUFの構
成を示した図、 第10図は本発明における同音語バツファDOBUFの
構成を示した図、 第11図は本発明における尤度計算の方式を示した図、 第12図〜第19図は本発明文字処理装置の動作を示す
フローチャート。 DISK ・・・外部記憶部 CPU ・・・マイクロプロセッサROM
・・・読出し専用メモリRAM ・・・ランダ
ムアクセスメモリI BUF ・・・入カバッファ OBUF ・・・出力バッファ DIC ・・・仮名漢字変換用辞書YDIC
・・・用例辞書 BCTBL ・・・文節候補テーブルTBUF
・・・テキストバッファDOBUF ・・・同音語バ
ッファ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、読みを入力する入力手段と、 読み、表記を対応づけて記憶した辞書と、 複数の単語間の共起関係、及び共起関係の優先度を記述
した用例辞書と、 前記辞書及び用例辞書に基づき入力読み列を表記に変換
する変換手段とを具備し、前記変換手段は、優先度の高
い用例を優先的に適用して表記の第1候補を決定するこ
とを特徴とする文字処理装置。 2、読みを入力する入力手段と、 読み、表記を対応づけて記憶した辞書と、 複数の単語間の共起関係、及び共起関係の優先度を記述
した用例辞書と、 前記辞書及び用例辞書に基づき入力読み列を表記に変換
する変換手段と、 変換結果の第1候補が望む表記でなかったときに次の候
補の表示を行なう次候補手段と、表示された候補が自分
の望む表記であるときに候補を選択確定する選択手段と
を具備し、前記変換手段は、優先度の高い用例を優先的
に適用して第1候補を決定し、選択手段により次候補以
下の候補が選択された場合、選択された候補に適用され
る用例の優先度を変更することを特徴とする文字処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311115A JPH0640328B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311115A JPH0640328B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 文字処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13053395A Division JP3236190B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 文字処理装置及びその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168864A true JPH03168864A (ja) | 1991-07-22 |
| JPH0640328B2 JPH0640328B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=18013324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311115A Expired - Lifetime JPH0640328B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640328B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03176763A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-07-31 | A T R Jido Honyaku Denwa Kenkyusho:Kk | 文節候補選択装置 |
| JPH05174006A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-13 | Sharp Corp | 仮名漢字変換処理装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63219070A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 日本語文節間係り受け解析装置 |
| JPH01161473A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-26 | Sanyo Electric Co Ltd | かな漢字変換装置及びその方法 |
| JPH01228058A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Ricoh Co Ltd | かな漢字変換装置 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1311115A patent/JPH0640328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63219070A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 日本語文節間係り受け解析装置 |
| JPH01161473A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-26 | Sanyo Electric Co Ltd | かな漢字変換装置及びその方法 |
| JPH01228058A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Ricoh Co Ltd | かな漢字変換装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03176763A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-07-31 | A T R Jido Honyaku Denwa Kenkyusho:Kk | 文節候補選択装置 |
| JPH05174006A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-13 | Sharp Corp | 仮名漢字変換処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0640328B2 (ja) | 1994-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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