JPH0316892A - 前ホーク及びその製造方法 - Google Patents

前ホーク及びその製造方法

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JPH0316892A
JPH0316892A JP1151448A JP15144889A JPH0316892A JP H0316892 A JPH0316892 A JP H0316892A JP 1151448 A JP1151448 A JP 1151448A JP 15144889 A JP15144889 A JP 15144889A JP H0316892 A JPH0316892 A JP H0316892A
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pipe
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Kazumasa Sasagawa
笹川 和正
Toshio Nishimura
西村 寿夫
Akihiko Hashimoto
明彦 橋本
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は自転車の前ホークの構造に関する。
従来の技術 従来、最も多く使用されている自転車の前ホークは第5
図に示す様に、ホークステムlは鉄製パイプ、ホーク肩
2は鉄板、ホーク足3は鉄製パイプによりそれぞれ構成
され容易に溶接により接合することができていた。
しかし近年、自転車の軽量化の要求が高まり、前ホーク
の前記構成要素の一部にアルミニウム等の軽量素材を使
用する必要が生した。
しかしこの場合には鉄とアルミニウムあるいはアルミニ
ウム同志の接合には溶接が困難であり、また外観を美し
くするために、接着による接合が行なわれており、これ
は、例えば実開昭6216090や実開昭57−111
688に示される様な構造となっている。
第6図において、ホーク肩2゛は、軽量化を実現するた
めアルミニウムよりなり、精密鋳造法やグイキャストに
より作られる。このホーク肩2′にホークステム1とホ
ーク足3が接着される。
この時ホーク肩2゜とホーク足3の接着面積をできるだ
け大きくして、溶接に対する接着の強度の劣ることを補
うため、ホーク足3の外側に接するホーク肩2の側壁2
’bのみならず、ホーク足3の内周に接するショイント
部2゜Cを設けて、内と外からホーク足3を支えて補強
している。
この様に接着構造とするためには、ホーク肩2゛が複雑
な構造となるため、板金では成形できず、精密鋳造やダ
イキャストによる製法が一般的である。
発明が解決しようとする課題 前記の様に、ホーク肩をアルミで造っても、構造が複雑
になるため、ホーク肩の重量は鉄板によるものとあまり
変らない反面、コスト的には板金よりも大巾に上昇する
。前ホークでアルミの使用により最も効果を発揮するの
はホーク足のアルミ化である。
従って強度的に鉄パイプを使用せざるを得ないホークス
テムと、アルミ化しても軽量化の効果が少ないホーク肩
を鉄製とし、アルミ化の効果の大きいホーク足のみをア
ルミパイプとすることが最も合理的である。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するために、本発明ではホーク肩を板金
で作成し、このホーク肩の外壁の内側に、ホーク足の内
側に嵌合されるジョイントパイプを溶接固定するもので
ある。この構威によればホーク肩は板金により成形され
、ジョイントパイプも鉄製パイプにより形成されるため
、安価に作ることが可能であり、しかもジョイントパイ
プがホーク足の接着に際し、その内側に嵌合されるため
充分な接着面積が確保され、従って充分な接着強度が得
られるものである。
実施例 以下本発明の一実施例を説明する。
第1図において、1はホークステムてあって、鉄製のパ
イプより形成される。2はホーク肩であって鉄の板金を
プレス絞り加工することによって威形される。ホーク肩
2はその上部に平面部2aを有し、その平面部2aの外
周には側壁2bが設けられ、また中央部2cにおいては
側壁2bより延長された板金部分が前記平面部2aと対
向する様に折り曲げられ、断面四角の閉した空間を形成
している。
さらにホーク肩2の上面中央部にはホークステム1を貫
通させる穴2dがあり、この穴2dにホークステム1を
貫通の上溶接固定している。
以上の構造はすでに良く知られている板金のホークと同
様のものである。
本発明ではさらにこのホーク肩2の内側にジョイントパ
イプ4を溶接固定している。
この溶接はホーク肩2の平面部2aに施行される。ホー
ク足3はジョイントパイプ4に嵌合挿入され、接着剤に
より接着固定される。
ジョイントパイプ4のホーク肩2への接合は、5 6 第1図においては抵抗溶接を用いている。この溶接法は
ジョイントパイプ4の上端部とホーク肩2の平面部との
円周状のわずかな接触面積であっても容易に強固に溶接
することが可能である。この場合のジョイン1・パイプ
4は第2図に示した。
このジョイントパイプは、複数のリブ4aを有しており
、ホーク足3の内側と嵌合した際にリブ4aの外周で圧
入嵌合される様に設計されている。従ってリブ4aを除
いたショイントパイプ4の外径はホーク足3とはすき間
を持って嵌合する。さらにジョイントパイプ4のホーク
肩2への接合端Aから遠ざかるに従って、その外径は先
細のテーパー状となっており、ホーク足3を嵌合する際
に大変はめ込みやすくなっている。
第3図にはジョイントパイプの別の実施例を示す。
このジョイントパイプ4゛はその接合端Δ側において外
径の大きなフランジ部4’bを持っている。
フランシ部4゜bの外径はホーク足3の外径よりも大き
く設定され、そのフランジ部4’bの外周が、ホーク肩
2の側壁2bの内側に密着して取付けられる。4’aは
リブてある。
ホーク肩2の平面部2aの裏側にジョイントパイプ4が
溶接されるが、この目的はホーク足3をホーク肩2に接
着する際に接着面積を多く取るためであるが、その場合
ホーク肩2の側壁2bを充分下方に延長すれば接着面積
は増えるが、ホーク肩2を板金の絞り加工て作っている
ために充分下方に延長することは不可能である。そこで
本発明のジョイントパイプ4を溶接すれば、接着面積は
充分確保することができる。すなわち、接着剤はジョイ
ントパイプ4の外側及びホーク肩2の側壁2bの内側に
塗布され、ホーク足3を内外で接着固定する。
ジョイントパイプ4はリブ4aを持っているが、このリ
ブはジョイントパイプ4の長手向に設けられた凸状部で
あり、ホーク足3を組み付けた際、接着剤が固着するま
での間、容易にホーク足が外れない様にし、この間複雑
な治具てホーク足を固定する必要がなくなる。リブ3a
とリブ3aの間の部分には、ジョイントパイプとホーク
足の内側にすき間があるため、接着剤の溜りとなり、接
着面積の確保に役立っている。
第3図の別の実施例におけるジョイントパイプ4゛はフ
ランジ部4’bを有するため、このフランジ部4’bの
外周をホーク肩の側壁2bの内側に密着させて固定する
ことにより容易に位置決めを行なうことができる。すな
わち第1図による方法の場合は、ジョイントパイプが側
壁2bの方向へ寄りすぎて溶接された場合は、ジョイン
トパイプと側壁2bとの隙間が小さくなりすぎて、ホー
ク足3を挿入することができなくなる。それを防ぐため
に第1図の方法では専用の治具を用いて位置決めを行な
うが、第2図の方法では治具はきわめて簡単なもので良
く、単にフランジ部4’bを側壁に当接させるのみて良
いのである。
またジョイントパイプの上端八とホーク肩の平面部2a
の接触面積ではロー付けをするには不足であるがこの実
施例ではフランジ部4’bと側壁2aとの接触部を利用
してロー付けにより溶接することがてきる。
発明の効果 (1)  アルミ素材を使うことによる効果が最も大き
いホーク足のみをアルミ化し、ホーク肩は安価な板金と
パイプで構戒することにより、コストは低くして軽量化
の効果が大なる前ホークを得ることができる。
(2)  ジョイントパイプをホーク肩に溶接すること
により、複雑な接着面を有するホーク肩を容易に作るこ
とができる。
(3)  ジョイントパイプは先細に設計されているた
め、ホーク足の挿入が容易である。
(4)  ジョイントパイプには凸状のリブを設けたた
め、ホーク足を圧入することができ、そのため接着剤が
固着するまでの間、ホーク足を治具なしで固定する事が
できる。またリブとリブの間の空間には接着剤を保持す
ることができ、接着面積を大きくすることが可能である
(5)  ジョイントパイプのつけ根にフランジ部を設
9 10 けることにより、フランジ部をホーク肩の側壁に押し付
けることで溶接時の位置決めができ、ロー付けも可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による前ホークの実施例を示す縦断面図
、第2図はそのジョイントパイプを示す斜視図、第3図
は別の実施例のジョイントパイプを示す斜視図、第4図
は同ジョイントパイプを用いた前ホークの縦断面図、第
5図と第6図は従来の前ホークを示す縦断面図である。 1・・・・・・ホークステム、2・・・・・・ホーク肩
、3・・・・・・ホーク足、3a・・・・・・平面部、
3b・・・・・・側壁、3C・・・・・・リブ、3d・
・・・・・フランジ部、4,4′・・・・・・ジョイン
トパイプ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイプ状のホークステムと、板金にて成形されホ
    ークステムを貫通させるための穴及び平面部とその外周
    に設けられた側壁を有するホーク肩と、パイプ状のホー
    ク足を備え、円筒状のジョイントパイプを、ホーク肩の
    底面に溶接し、ホーク足を前記ジョイントパイプに挿入
    し、接着固定してなる前ホーク。
  2. (2)ジョイントパイプは、ホーク肩との接合端とは反
    対側において径小となるテーパーを有する請求項1記載
    の前ホーク。
  3. (3)ジョイントパイプの外径は、ホーク足の外径とは
    すき間を有する嵌合関係にあり、ホーク肩との接合端寄
    りにおいて複数のリブを有し、このリブの頂点間の外径
    とホーク足の内径は圧入嵌合の関係にある請求項1もし
    くは2記載の前ホーク。
  4. (4)ジョイントパイプのホーク肩との接合端寄りに外
    径大なるフランジ部を有し、このフランジ部をホーク肩
    の側壁の内側に添わせて接触させ、この接触部において
    ロー付け溶接により接合してなる請求項1〜3のいずれ
    かに記載の前ホーク。
  5. (5)パイプ状のホークステムと、板金にて形成されホ
    ークステムを貫通するための穴及び平面部とその外周に
    設けた側壁を有するホーク肩と、パイプ状のホーク足と
    を備える前ホークの製造法であって、円筒状のジョイン
    トパイプの一端をホーク肩の平面部に抵抗溶接により接
    合し、このジョイントパイプにホーク足を嵌合して接着
    固定する前ホークの製造法。
  6. (6)パイプ状のホークステムと、板金にて形成されホ
    ークステムを貫通するための穴及び平面部とその外周に
    設けた側壁を有するホーク肩と、パイプ状のホーク足と
    を備える前ホークの製造法であって、円筒状のジョイン
    トパイプのホーク肩との接合端寄りの外径大なるフラン
    ジ部をホーク肩の側壁の内側に添わせて、この部分をロ
    ー付けにより接合し、このジョイントパイプにホーク足
    を接着固定する前ホークの製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0549584U (ja) * 1991-12-12 1993-06-29 ブリヂストンサイクル株式会社 自転車用前ホ−ク

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0549584U (ja) * 1991-12-12 1993-06-29 ブリヂストンサイクル株式会社 自転車用前ホ−ク

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