JPH03169363A - 自動塗装装置 - Google Patents

自動塗装装置

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JPH03169363A
JPH03169363A JP30753389A JP30753389A JPH03169363A JP H03169363 A JPH03169363 A JP H03169363A JP 30753389 A JP30753389 A JP 30753389A JP 30753389 A JP30753389 A JP 30753389A JP H03169363 A JPH03169363 A JP H03169363A
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guide rail
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Masamichi Ichiba
市場 正道
Eiji Kawamoto
川本 英治
Yoshiro Nishihara
西原 義朗
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は船底外板の塗装の如き被塗装面に対して上向き
に自動的に塗装させるために用いる自動塗装装置に関す
るものである。
[従来の技術] たとえば、ドック内で建造された船体の船底外板や船側
外板にはそれぞれ必要な塗装が施されるが、そのうち、
船底外板への塗装は、ドック内で上向き姿勢で行う必要
がある。
従来、ドックで建造された船体の船底外板に施す塗装作
業は、作業員による手作業が主であり、刷毛を用いて塗
装しているのが実状である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、ドック内で船底外板の塗装を手作業によって
いる従来のやり方では、塗装膜の厚さが場所により不均
一となり易く、塗装膜厚を均一化させるには高度の技術
を必要として、実際上は手塗りによる塗装膜厚の均一化
は困難であり、又、上向き姿勢による塗装となるため、
塗装の作業性にも難があった。
そこで、本発明は、上記船底外板の塗装を自動化して塗
装膜厚さの均一化が容易に達或できるようにすると共に
、塗装作業を高能率に行えるようにする自動塗装装置を
提供しようとするものである。
[課題を解決ずるための手段] 本発明は、上記課題を解決するために、走行台車上に、
左右方向へ水平に延びるガイドレールを昇降装置により
胃降自在に設置し、且つスプレーガンを上向きにして左
右方向へ回動できるように備えた塗装機を、上記ガイド
レールに横行自在に搭載して、該塗装機をガイドレール
に沿い左右方向へ横行させるための横行駆動装置を設置
し、又、上記ガイドレールの両端に、上記塗装機のスプ
レーガンの向きを上向きから外向きに変向させるスプレ
ーガン変向用のレールを取り付け、更に、上記台車を前
進させて停止したときに上記塗装機がガイドレールに沿
い移動して塗装が行われるよう台車走行の駆動装置と塗
装機の横行駆動装置とを連動する。
[作  用] 被塗装面の下方位置へ搬入されると、ガイドレール上の
塗装機をガイドレールに沿って往復運動させて左右方向
に塗装する。塗装機の往復運動が停止すると、走行台車
を前進させて停止させ、再び塗装機を左右方向へ横行さ
せて塗装而の一部をラップざぜた状態で塗装させて行く
上記において、塗装機がガイドレールの喘に来て停止す
るときは、スプレーガンが上向きから斜め外向きになる
ようにして折り返し部で塗装膜厚さが厚くなるのを防止
させるようにする。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、前
後左右に走行車輪2,3を有し後部車輪2を駆動装置4
に連結した台車1の上面に、左右方向へ水平に延びる断
面C型のカイドレール5を昇降用ジャッキ6にて上下動
自在に設置し、該昇降用ジャッキ6を挟んで左右両側に
配置した伸縮自在なガイド装置7にガイドされてガイド
レール5が上下方向へのみ動くことができるようにし、
且つ上記ガイドレール5上に、移動体9にスプレーガン
10を上向きに取り付けると共に左右方向へ首振り自在
に取り付けてなる塗g18を組み付け、上記ガイドレー
ル5の内部に通されたチェン11を介して上記移動体9
かガイドレール5上を自在に移動できるようにし、上記
ガイドレール5の両端に塗装機8が達したときに自動的
にスプレーガン10を上向きから斜め外向きに首振りさ
せるようにする。
詳述すると、上記塗装機8は、ガイドレール5の上面と
下面及び前面と後面に沿って転動するようにガイドロー
ラ12を取り付けた移動体9と、該移動体9にねじ31
にて左右方向へ回動して首振りできるように取り付けた
スプレーガシ10と、該スプレーガン10の向きを規制
させるため両端にガイドレール5上を転勤するガイドロ
ーラ15を有するアーム14と一体の垂直バー16の中
央部をスプレーガン10に固定してなるスプレーガン1
0の向き規制装置13とからなり、上記スプレーガン1
0の向き規制装置13の垂直バー16の下端部に、上記
スプレーガン10に接続させた塗料ホース17を収納す
るためのホース収納ハンガー18の一端を固定し、移動
体9がガイドレール5に沿い左右方向へ移動するときホ
ース17とハンガー18が一緒に追従して移動できるよ
うにする。
又、上記ガイドレール5の両端部には、円弧状のガイド
面20を有するスプレーガン変向用のレール19を下向
きの状態に延長させて固定し、ガイドレール5の左又は
右の端へ塗装機8が移動して来たとき、スプレーガン1
0の向ぎ規制装置13のガイドローラ15が上記レール
19のガイド而20に沿わざれることによって向き規制
装置13が傾斜させられることにより同時にスプレーガ
ン10が上向きから斜め外方へ首振りできるようにする
上記塗装槻8を左右方向へ往復移動ざせるためガイドレ
ール5の内部に沿い配置してあるチェン11は、上記ガ
イドレール5の両喘に支持さぜたチェンスプロケット2
1.22にかけて、その両端を塗装機8の移動体9に固
定させると共に、中間部をガイドレール5の切欠き部2
3よりスプロケット24を介し下方へ垂下させて、前記
台車1の上面に設置したモータ25の出力軸上のチェン
スプロケット26に掛け回し、上記モータ25の駆動に
よりチェン11が移動して塗装機8がガイドレール5上
を自動的に移動させられるようにし、更に、ガイドレー
ル5の両端部に、塗装機8の移動用リミットスイッチ2
7を設置し、塗装機8の移動体9より突出させた作動片
28(第3図参照〉がリミットスイッチ27に接したと
きに該リミットスイッチ27が作動して、上記塗装機8
の移動が自動的に停止させられるように、上記リミット
スイッチ27と上記モータ25とをイ・ンターロツクし
、又、前記台車1の走行と上記塗装機8の移動とが交互
に行われるようにモータ25と台車1の駆動装置4とも
インターロツクさせ、自動的に台車1が走行して塗装が
行われるようにする。
なお、塗装機8のスプレーガン10に供給されるlは、
台車1上に設置されたタンク29内からポンプによって
圧送されるようにしてあり、該ポンプは、塗装機8が移
動するとき自動的に駆動されるようにしてもよい。30
はホース収納ハンガー18を受けるためガイドレール5
の下方位置に固定したハンガー受けである。
船底外板の塗装の如き平板状に置かれた被塗装而の塗装
を行うときは、台車1を走行させて被塗装面の下方へ搬
入させ、次いで、昇降用ジャッキ6を作動させてガイド
レール5を所定の高さに設定し、更に、モータ25を駆
動してチェン11を介して塗装機8をガイドレール5の
左右いずれか一方の端に位置させておく。この状態で上
記モータ25を駆動して塗装機8をガイドレール5に沿
わせて横行させながらスプレーガン10から上向きに塗
料を噴出させて被塗装面に吹き付けて行く。塗装機8に
より所要幅で左右方向に直線状に塗装されて来て塗装機
8がガイドレール5の端に達すると、塗装機8の移動体
9がリミットスイッチ27を作動させてモータ25を停
止させるので、塗装機8はガイドレール5の端で停止ざ
せられる。このとき、塗装機8が停止した状態のままで
スプレーガン10から塗料が噴出されて被塗装面に吹き
付けられると、その部分の塗装膜厚が厚くなり不均一と
なるので、スプレーガン10を首振りさせて塗装膜厚が
厚くなるのを防止させるようにする。このスプレーガン
10の首振りは、II機8がカイドレール5の端に来た
ときにスプレーガン10の向き規制装置13の先行する
方のガイドローラ15がスプレーガン変向用のレール1
9に沿わされてガイドレール5の上面よりも下方へ移動
させられることにより向き規制装置13が全体的に移動
体9に対して外方へ回動させられることによって自動的
・に行われる。これにより塗装機8がガイドレール5の
端に来て停止したときは、スプレーガン10が自動的に
上向き姿勢から斜め外向きの姿勢に首振りされて1個所
での塗装膜厚が厚くなるのが防止される。
上記のように塗装機8がガイドレール5の端に来て停止
すると、次に、自動的に台車1が予め設定された距離、
すなわち、塗装面が一部ラップ寸る程度までの移動量を
前進させられて再び停止させられる。台屯1が停止させ
られると、モータ25が再起動して前回とは逆方向に回
転駆動してヂエン11を介し塗装機8をガイドレール5
に沿い移動させながらスプレーガン10により被塗装面
に塗料を吹き付けて行う。このようにして塗装機8がガ
イドレール5の端に来ると、上述したと同様に塗装機8
の移動がリミットスイッチ27の作動により自動的に停
止させられると同時にスプレーガン10が上向き姿努か
ら斜め外向き姿勢に変えられる。
以後、上記のように台車1の僅かな前進と、ガイドレー
ル5上の塗装機8の往復移動とが交互に自動的に行われ
て、被塗装面への上向きの塗装が均一な塗装膜厚で行わ
れる。. 上記において、スプレーガン10に接続されているホー
ス17は、塗装機8の移動に追従させられるが、ホース
収納ハンガー18に収納されていて、該ハンガー18が
ハンガー受け30に受けられて移動するので、安全に保
持されている。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、たとえば、塗装機8のスプレーガン10を向き規制
装置13とスプレーガン変向用のレール19とにより回
動させる場合を示したがスプレーガン10を直接レール
19に係合させられる構戒としてもよく、その他本発明
の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を7JOえ得るこ
とは勿論である。
[発明の効果] 以上述べた如く、本発明の自動塗装装置によれば、自走
式台車上に左右方向へ平行に延びるガイドレールを昇降
装置により昇降自在に設置し、且つ上記ガイドレールに
移動自在に組み付けた移動体に、スプレーガンを上向き
にして左右方向へ首振りできるように回動自在に取り付
けてなる塗装機を、上記ガイドレールに横行自在に搭載
し、上記ガイドレールの両端に、上記スプレー万ンを首
振させるレールを取り付け、上記塗装機をガイトレール
上で横行させる駆動装置と上記台車の走行駆動装置とを
連動させて、台車が前進して停止すると塗装機がガイド
レールに沿って横行しながらスプレーガンから塗料が吹
き付けられて塗装が行われ、塗装機がガイトレールの端
で停止すると台車が前進させられるようにしてあるので
、塗装機の往復運動と台車の間欠的な前進により左右方
向へ直線状に塗装が自動的に行われて塗装膜厚さの均一
化を図ることができ、又、ガイドレール上を往復移動す
る塗装機が該ガイドレールの端に来たときは自動的にス
プレーガンの向きが外側へ向けられることから端部で塗
装膜厚が厚くなることを防止することかでぎ、精度の高
い塗装を実現させることができる、という優れた効果を
奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動塗装装置の実施例を示す斜視図、
第2図は第1図の■部の拡大図、第3図は第2図の側面
図、第4図は第1図のIV部の拡大図である。 1・・・台車、4・・・駆動装置、5・・・ガイドレー
ル、6・・・昇降用ジャッキ(昇降装置〉、8・・・塗
装機、9・・・移動体、10・・・スプレーガン、11
・・・チェン、13・・・向き規制装置、19・・・ス
プレーガン変向用のレール、25・・・モータ(横行駆
動装置)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自走式台車上に、左右方向へ延びるガイドレール
    を昇降装置により昇降自在に設置し、上記ガイドレール
    に係合して移動できるようにしてある移動体にスプレー
    ガンを上向きにして左右方向へ回動できるように取り付
    けてなる塗装機を、上記ガイドレールに横行自在に搭載
    して、該塗装機をガイドレールに沿って横行させるため
    の横行駆動装置を備え、且つ上記ガイドレールの両端に
    、上記塗装機のスプレーガンの向きを上向きから外向き
    に変向させるスプレーガン変向用のレールを取り付け、
    更に、上記台車の走行用の駆動装置と上記塗装機の横行
    駆動装置を連動させたことを特徴とする自動塗装装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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