JPH03169508A - 軽量気泡コンクリートパネルの製造方法 - Google Patents
軽量気泡コンクリートパネルの製造方法Info
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- JPH03169508A JPH03169508A JP30953589A JP30953589A JPH03169508A JP H03169508 A JPH03169508 A JP H03169508A JP 30953589 A JP30953589 A JP 30953589A JP 30953589 A JP30953589 A JP 30953589A JP H03169508 A JPH03169508 A JP H03169508A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は軽量気泡コンクリート(以下ALCという。)
パネルの製造方法に関するものである。
パネルの製造方法に関するものである。
[従来の技術]
ALCパネルは断熱性、防音性、耐火性等に優れるため
建築物の外壁材や間仕切りに広く使用されており、例え
ば開口部を有するALCパネルにあってはかなり巾の広
いものも実用化されている。
建築物の外壁材や間仕切りに広く使用されており、例え
ば開口部を有するALCパネルにあってはかなり巾の広
いものも実用化されている。
従来、このように巾の広いALCパネル(巾が600m
mを超えるもの、特に2000〜3000mm位のもの
。)は次のような方法で製造されていたが、以下の問題
点があった。
mを超えるもの、特に2000〜3000mm位のもの
。)は次のような方法で製造されていたが、以下の問題
点があった。
(1)第7図に示すように、浅い箱状の型枠23を横に
置いて外壁24と内壁25との間にALC原料スラリー
を注入し、開口部を有するALCパネルを水平に戒形す
る方法。
置いて外壁24と内壁25との間にALC原料スラリー
を注入し、開口部を有するALCパネルを水平に戒形す
る方法。
この方法をとると、寸法精度の高い均質なALCパネル
が得られる反面、型枠一つについてALCパネルを一枚
ずつしか生産することができないという問題があった。
が得られる反面、型枠一つについてALCパネルを一枚
ずつしか生産することができないという問題があった。
(2)通常のALCパネルと同様に、巾の広いALCパ
ネルの巾より大きい高さを持った型枠にALC原料スラ
リーを注入してグリーンケーキを形成し、該グリーンケ
ーキを縦に切断して複数枚のALCパネルをその巾方向
を立てた形で或形する方法。
ネルの巾より大きい高さを持った型枠にALC原料スラ
リーを注入してグリーンケーキを形成し、該グリーンケ
ーキを縦に切断して複数枚のALCパネルをその巾方向
を立てた形で或形する方法。
この方法をとると、量産は可能となるが、前記グリーン
ケーキは発泡後の収縮と自重によりその上端面が下がり
を起こす。この下がりは特に巾の広いALCパネルにお
いて顕著となり、寸法精度や均質性の点で問題であった
。
ケーキは発泡後の収縮と自重によりその上端面が下がり
を起こす。この下がりは特に巾の広いALCパネルにお
いて顕著となり、寸法精度や均質性の点で問題であった
。
[発明が解決しようとする課題]
そこで、前記(2)の方法において、型枠内に仕切板を
配置して複数個のキャビティを形成することにより、未
養生のALCパネルの発泡後の収縮による下がりを防止
する製造方法が研究されたが、養生前の移動工程及び養
生工程でさらに以下の問題が土した。
配置して複数個のキャビティを形成することにより、未
養生のALCパネルの発泡後の収縮による下がりを防止
する製造方法が研究されたが、養生前の移動工程及び養
生工程でさらに以下の問題が土した。
(1)仕切板を未養生のALCパネルから外すと、オー
トクレーブ装置への移動工程で該未養生のALCパネル
が変形する。
トクレーブ装置への移動工程で該未養生のALCパネル
が変形する。
(2)逆に、仕切板に未養生のALCパネルが接着した
状態で移動・養生工程に移すと、移動工程での該パネル
の変形は起こらないが、オートクレーブでの養生工程に
おいて高温蒸気が該仕切板で遮断され、ALCパネルの
均一な養生ができない。
状態で移動・養生工程に移すと、移動工程での該パネル
の変形は起こらないが、オートクレーブでの養生工程に
おいて高温蒸気が該仕切板で遮断され、ALCパネルの
均一な養生ができない。
本発明の目的は、上記課題を解決し、移動工程で未養生
のALCパネルの変形を生じさせず、また、該未養生の
ALCパネルを均一に養生することができ、たとえ巾の
広いALCパネルでも簡単に量産することができる製造
方法を提供することにある。
のALCパネルの変形を生じさせず、また、該未養生の
ALCパネルを均一に養生することができ、たとえ巾の
広いALCパネルでも簡単に量産することができる製造
方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達戒するために、請求項上のALCパネルの
製造方法によると、型枠内にコンクリート製の仕切板を
配置して複数個の相互に独立したパネル成形用キャビテ
ィを形成する工程と、前記各キャビティに補強筋をセッ
トする工程と、前記キャビティ内にALC原料スラリー
を注入して発泡させることにより前記補強筋を埋設した
未養生のALCパネルを形戒する工程と、該未養生のA
LCパネルが前記仕切板に接着した状態で前記型枠を外
す工程と、該未養生のALCパネルと仕切板とをオート
クレーブ装置に入れて養生する工程と、硬化したALC
パネルから該仕切板を外す工程とから構或した。
製造方法によると、型枠内にコンクリート製の仕切板を
配置して複数個の相互に独立したパネル成形用キャビテ
ィを形成する工程と、前記各キャビティに補強筋をセッ
トする工程と、前記キャビティ内にALC原料スラリー
を注入して発泡させることにより前記補強筋を埋設した
未養生のALCパネルを形戒する工程と、該未養生のA
LCパネルが前記仕切板に接着した状態で前記型枠を外
す工程と、該未養生のALCパネルと仕切板とをオート
クレーブ装置に入れて養生する工程と、硬化したALC
パネルから該仕切板を外す工程とから構或した。
請求項2のALCパネルの製造方法によると、型枠内に
コンクリート製の仕切板を配置して複数個の相互に独立
したパネル成形用キャビティを形成する工程と、前記各
キャビティに補強筋をセットするとともにコンクリート
製の中子を前記仕切板に接するようにセットする工程と
、前記キャビティ内にALC原料スラリーを注入して発
泡させることにより前記補強筋と中子とを埋設した未養
生のALCパネルを形戒する工程と、該未養生のALC
パネルが前記仕切板に接着した状態で前記型枠を外す工
程と、該未養生のALCパネルを仕切板と中子とともに
オートクレーブ装置に入れて養生する工程と、硬化した
ALCパネルから前記仕切板と中子とを外す工程とから
構或した。
コンクリート製の仕切板を配置して複数個の相互に独立
したパネル成形用キャビティを形成する工程と、前記各
キャビティに補強筋をセットするとともにコンクリート
製の中子を前記仕切板に接するようにセットする工程と
、前記キャビティ内にALC原料スラリーを注入して発
泡させることにより前記補強筋と中子とを埋設した未養
生のALCパネルを形戒する工程と、該未養生のALC
パネルが前記仕切板に接着した状態で前記型枠を外す工
程と、該未養生のALCパネルを仕切板と中子とともに
オートクレーブ装置に入れて養生する工程と、硬化した
ALCパネルから前記仕切板と中子とを外す工程とから
構或した。
[作用]
請求項1のALCパネルの製造方法によると、型枠内が
仕切板により複数個のキャビテイに区分されているので
、各キャビティ内に注入されたALC原料スラリーは仕
切板に接し、該型枠内における未養生のALCパネル上
端面の発泡後の収縮による下がりが防止される。
仕切板により複数個のキャビテイに区分されているので
、各キャビティ内に注入されたALC原料スラリーは仕
切板に接し、該型枠内における未養生のALCパネル上
端面の発泡後の収縮による下がりが防止される。
上記の通り同時代形された複数枚の未養生のALCパネ
ルは仕切板に接着した状態で移動・養生工程に移される
が、該仕切板はコンクリート製なので、移動工程では未
養生のALCパネルを保護する。また、養生工程では該
仕切板が高温蒸気を通過させるので、ALCパネルは均
一に養生される。
ルは仕切板に接着した状態で移動・養生工程に移される
が、該仕切板はコンクリート製なので、移動工程では未
養生のALCパネルを保護する。また、養生工程では該
仕切板が高温蒸気を通過させるので、ALCパネルは均
一に養生される。
請求項2のALCパネルの製造方法によると、上記請求
項1による作用に加え、型枠の各キャビティとこれにセ
ットされた中子とにより開口部を形成する複数枚の未養
生のALCパネルが同時或形される。
項1による作用に加え、型枠の各キャビティとこれにセ
ットされた中子とにより開口部を形成する複数枚の未養
生のALCパネルが同時或形される。
これらの未養生のALCパネルは中子が埋設された状態
で養生されるが、該中子もコンクリート製であって高温
蒸気を通過させるので、開口部を有するALCパネルが
均一に養生される。
で養生されるが、該中子もコンクリート製であって高温
蒸気を通過させるので、開口部を有するALCパネルが
均一に養生される。
[第一実施例]
以下、本発明を具体化した第一実施例について、第1図
及び第2図を参照して説明する。
及び第2図を参照して説明する。
まず、本実施例の製造方法により製造されるALCパネ
ルについて第2図に従い説明する。このALCパネル上
は建築物の外壁や間仕切りを構成する巾の広いA. L
Cパネルであるが、基本tR造は既存のALCパネル
と同様であり、内部には補強筋2が埋設されている。該
補強筋2も公知のものであって、主筋と副筋とを縦横に
溶接してなる二枚の枠体2aを所定間隔をおいて並べ、
両枠体2aにスペーサ2bを架け渡して溶接することに
より、かご状に形成されている。
ルについて第2図に従い説明する。このALCパネル上
は建築物の外壁や間仕切りを構成する巾の広いA. L
Cパネルであるが、基本tR造は既存のALCパネル
と同様であり、内部には補強筋2が埋設されている。該
補強筋2も公知のものであって、主筋と副筋とを縦横に
溶接してなる二枚の枠体2aを所定間隔をおいて並べ、
両枠体2aにスペーサ2bを架け渡して溶接することに
より、かご状に形成されている。
さて次に、前記ALCパネルの製造方法について、工程
順に説明する。
順に説明する。
■ 先ず第1図に示すように、型枠3内にコンクリート
製の仕切板4を配置して複数個の相互に独立したパネル
成形用キャビテイ5を形成する。
製の仕切板4を配置して複数個の相互に独立したパネル
成形用キャビテイ5を形成する。
仕切板4はコンクリート製なので、後の工程でコンクリ
ート原料スラリ−6を透過させずその圧力にも耐えられ
、かつ養生工程の高温蒸気を通過させるものである。本
実施例では仕切板4としてALC板を使用した。
ート原料スラリ−6を透過させずその圧力にも耐えられ
、かつ養生工程の高温蒸気を通過させるものである。本
実施例では仕切板4としてALC板を使用した。
仕切板4の支持手段も、該仕切板4をALC原料スラリ
−6の注入時に移動しないよう支持できるものであれば
、どのようなものでもよい。本実施例では、まず仕切板
4の上部については、前記型枠3の上縁に両端部におい
て係止されかつ該型枠3内に横架された支持部材18の
下部と該仕切板4の上部とに穴を明け、これら両方の穴
に合う大きさの細い棒材8を挿入して固定する手段をと
った。また、仕切板4の下部についても同様に棒材8を
使用して固定した。
−6の注入時に移動しないよう支持できるものであれば
、どのようなものでもよい。本実施例では、まず仕切板
4の上部については、前記型枠3の上縁に両端部におい
て係止されかつ該型枠3内に横架された支持部材18の
下部と該仕切板4の上部とに穴を明け、これら両方の穴
に合う大きさの細い棒材8を挿入して固定する手段をと
った。また、仕切板4の下部についても同様に棒材8を
使用して固定した。
仕切板4の枚数は型枠3やキャビテイ5の大きさによっ
て左右され、特に限定されない。また、キャビティ5の
大きさはALCパネルの寸法に応じて適宜変更できるこ
とはいうまでもない。
て左右され、特に限定されない。また、キャビティ5の
大きさはALCパネルの寸法に応じて適宜変更できるこ
とはいうまでもない。
なお、型枠3の内面及び仕切板4の表面には、公知の離
型剤を塗布しておく。
型剤を塗布しておく。
■ 次に、各キャビティ5に補強筋2をセッI・する。
この工程は公知のものであって、前記型枠3の上方に架
け渡されたフレーム状の支持バー7から該キャビティ5
内に垂下状態で取着した支持ロッド9に前記スペーサ2
bを着脱可能に係止させるようになっている。
け渡されたフレーム状の支持バー7から該キャビティ5
内に垂下状態で取着した支持ロッド9に前記スペーサ2
bを着脱可能に係止させるようになっている。
■ 前記キャビティ5内にALC原料スラリ−6を注入
して発泡させることにより、前記補強筋2を埋設した未
養生のALCパネル1を複数枚同時或形する。
して発泡させることにより、前記補強筋2を埋設した未
養生のALCパネル1を複数枚同時或形する。
注入した原料スラリ−6は無数の気泡を発生しなから膨
脹し、液面を上昇させて前記補強筋2が没した状態で前
記型枠3内に略充満し、凝固してやがて気泡を含んだ半
硬化状態の未養生のALCパネル1となる。
脹し、液面を上昇させて前記補強筋2が没した状態で前
記型枠3内に略充満し、凝固してやがて気泡を含んだ半
硬化状態の未養生のALCパネル1となる。
該未養生のALCパネル1は凝固していく際に、いくら
か収縮するが、前記仕切板4にALCパネル1の両面が
接着されておりその形状が保持されるので、パネル上端
面の下がりが生じない。
か収縮するが、前記仕切板4にALCパネル1の両面が
接着されておりその形状が保持されるので、パネル上端
面の下がりが生じない。
また、この半硬化状態のALCパネル1から、前記支持
ロッド9と支持バー7と支持部材18とを取り外す。
ロッド9と支持バー7と支持部材18とを取り外す。
■ 続いて、前記未養生のALCパネルエに前記仕切板
4が接着した状態で前記型枠3を外す。
4が接着した状態で前記型枠3を外す。
この未養生のALCパネル1は硬い仕切板4によりその
両面が保護されており、オートクレーブ装置への移動工
程でも変形しない。
両面が保護されており、オートクレーブ装置への移動工
程でも変形しない。
■ 該未養生のALCパネル1と仕切板4とをオートク
レーブ装置に入れて養生する。
レーブ装置に入れて養生する。
このオートクレーブは周知のものであり、高温蒸気内で
養生し、ALCパネル1を完全に硬化させる。この仕切
板4はALC板なので、高温蒸気が通過して、未養生の
ALCパネルは均一に養生される。また、仕切板4と未
養生パネル上とは同じ材質なので、養生の熱により未養
生パネル↑が変形することもない。
養生し、ALCパネル1を完全に硬化させる。この仕切
板4はALC板なので、高温蒸気が通過して、未養生の
ALCパネルは均一に養生される。また、仕切板4と未
養生パネル上とは同じ材質なので、養生の熱により未養
生パネル↑が変形することもない。
■ 硬化したALCパネル1から該仕切板4を外す。さ
らに、このALCパネルlは使用される箇所に応じて目
地加工や面取加工が施され、製品となる。
らに、このALCパネルlは使用される箇所に応じて目
地加工や面取加工が施され、製品となる。
以上の通り、本実施例によるALCパネルの製造方法に
よると、たとえ巾の広いALCパネルであっても、上記
の問題を生じることなく量産することができる。
よると、たとえ巾の広いALCパネルであっても、上記
の問題を生じることなく量産することができる。
なお、第3図に示すように一つのキャビティ5の中に複
数個の袖強筋2を配置して或形してもよい。この場合に
は第4図に示すように、養生前にワイヤ10等により切
断されて未養生パネル1とされる。
数個の袖強筋2を配置して或形してもよい。この場合に
は第4図に示すように、養生前にワイヤ10等により切
断されて未養生パネル1とされる。
[第二実施例]
次に、本発明の第二実施例について、第5図〜第6図を
参照して説明する。
参照して説明する。
本実施例のALCパネル11は、構或において該ALC
パネル11の中央に窓材等を嵌め込むための開口部12
が設けられていることのみ第一実施例と相違する。
パネル11の中央に窓材等を嵌め込むための開口部12
が設けられていることのみ第一実施例と相違する。
また、本実施例のALCパネル11の製造工程において
は、中子13に関する以下の工程においてのみ第一実施
例と相違する。
は、中子13に関する以下の工程においてのみ第一実施
例と相違する。
■ 各キャビティ5に補強筋2をセットすることに加え
てALCパネル11の開口部12を形成するコンクリー
ト製の中子13を仕切板4に接するようにセットするこ
と。
てALCパネル11の開口部12を形成するコンクリー
ト製の中子13を仕切板4に接するようにセットするこ
と。
この中子13には逃講l6を付設した係止穴14が貫設
され、該係止穴14には支持ロッド17を貫通させるよ
うになっている。この支持ロッドl7の下部には前記逃
溝16を通過しかつ係止穴14縁部に係止可能とする係
止片■5が突設され、該支持ロッド}7により前記中子
■3を着脱可能に支持するようになっている。また、本
実施例ではALC製の中子を使用した。
され、該係止穴14には支持ロッド17を貫通させるよ
うになっている。この支持ロッドl7の下部には前記逃
溝16を通過しかつ係止穴14縁部に係止可能とする係
止片■5が突設され、該支持ロッド}7により前記中子
■3を着脱可能に支持するようになっている。また、本
実施例ではALC製の中子を使用した。
■ キャビティ5内にALC原料スラリ−6を注入して
発泡させることにより補強筋2とともに中子13も埋設
した未養生のALCパネル11を形成すること。
発泡させることにより補強筋2とともに中子13も埋設
した未養生のALCパネル11を形成すること。
■ 該未養生のALCバネルを仕切板及び中子ともにオ
ートクレーブ装置に入れて養生すること。
ートクレーブ装置に入れて養生すること。
未養生のALCパネル1lは、補強筋2と中子13とが
埋設した状態で養生される。この中子13はALC製で
あり仕切板4とともに養生のときの高温蒸気が通過する
ので、ALCパネルl1は均一に養生される。
埋設した状態で養生される。この中子13はALC製で
あり仕切板4とともに養生のときの高温蒸気が通過する
ので、ALCパネルl1は均一に養生される。
■ 硬化したALCパネル1lから前記仕切板4と中子
13とを外すこと。
13とを外すこと。
以上の工程により、中央に開口部12を設けたALCパ
ネルl1が得られる。
ネルl1が得られる。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更して
具体化することもできる。
なく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更して
具体化することもできる。
[発明の効果]
本発明のALCパネルの製造方法は、以上のように構或
されているので、次の効果を奏する。
されているので、次の効果を奏する。
請求項工の製造方法によれば、移動工程で未養生のAL
Cパネルの変形を生じさせず、また、該未養生のALC
パネルを均一に養生することができ、たとえ巾の広いA
LCパネルでも簡単に量産することができる。
Cパネルの変形を生じさせず、また、該未養生のALC
パネルを均一に養生することができ、たとえ巾の広いA
LCパネルでも簡単に量産することができる。
請求項2の製造方法によれば、請求項1の発明の効果に
加え、中央に開口部を有するALCパネルを均一に養生
された状態で得ることができる。
加え、中央に開口部を有するALCパネルを均一に養生
された状態で得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した第一実施例の或形工程の断
面図、第2図は同じく第一実施例の製造方法で製造され
るALCパネルの斜視図、第3図は別例の或形工程を示
す断面図、第4図は同じく切断工程を示す断面図、第5
図は第二実施例の或形工程の断面図、第6図は同じく第
二実施例の製造方法で製造されるALCパネルの斜視図
、第7図は従来例の型枠を示す斜視図である。 1、11・・・ALCパネル、 2・・・補強筋、 3・・・型枠、4・・
・仕切板、 5..,キャビティ、6・
・・ALC原料スラリ− 13・・・中子。
面図、第2図は同じく第一実施例の製造方法で製造され
るALCパネルの斜視図、第3図は別例の或形工程を示
す断面図、第4図は同じく切断工程を示す断面図、第5
図は第二実施例の或形工程の断面図、第6図は同じく第
二実施例の製造方法で製造されるALCパネルの斜視図
、第7図は従来例の型枠を示す斜視図である。 1、11・・・ALCパネル、 2・・・補強筋、 3・・・型枠、4・・
・仕切板、 5..,キャビティ、6・
・・ALC原料スラリ− 13・・・中子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、型枠(3)内にコンクリート製の仕切板(4)を配
置して複数個の相互に独立したパネル成形用キャビティ
(5)を形成する工程と、前記各キャビティ(5)に補
強筋(2)をセットする工程と、前記キャビティ(5)
内に軽量気泡コンクリート原料スラリー(6)を注入し
て発泡させることにより前記補強筋(2)を埋設した未
養生の軽量気泡コンクリートパネル(1)を形成する工
程と、該未養生の軽量気泡コンクリートパネル(1)が
前記仕切板(4)に接着した状態で前記型枠(3)を外
す工程と、該未養生の軽量気泡コンクリートパネル(1
)と仕切板(4)とをオートクレーブ装置に入れて養生
する工程と、硬化した軽量気泡コンクリートパネル(1
)から該仕切板(4)を外す工程とからなる軽量気泡コ
ンクリートパネルの製造方法。 2、型枠(3)内にコンクリート製の仕切板(4)を配
置して複数個の相互に独立したパネル成形用キャビティ
(5)を形成する工程と、前記各キャビティ(5)に補
強筋(2)をセットするとともにコンクリート製の中子
(13)を前記仕切板(4)に接するようにセットする
工程と、前記キャビティ(5)内に軽量気泡コンクリー
ト原料スラリー(6)を注入して発泡させることにより
前記補強筋(2)と中子(13)とを埋設した未養生の
軽量気泡コンクリートパネル(11)を形成する工程と
、該未養生の軽量気泡コンクリートパネル(11)が前
記仕切板(4)に接着した状態で前記型枠(3)を外す
工程と、該未養生の軽量気泡コンクリートパネル(11
)を仕切板(4)と中子(13)とともにオートクレー
ブ装置に入れて養生する工程と、硬化した軽量気泡コン
クリートパネル(11)から前記仕切板(4)と中子(
13)とを外す工程とからなる軽量気泡コンクリートパ
ネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30953589A JPH03169508A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 軽量気泡コンクリートパネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30953589A JPH03169508A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 軽量気泡コンクリートパネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169508A true JPH03169508A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=17994187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30953589A Pending JPH03169508A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 軽量気泡コンクリートパネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03169508A (ja) |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP30953589A patent/JPH03169508A/ja active Pending
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