JPH03170936A - 現像液及びパターン形成方法 - Google Patents
現像液及びパターン形成方法Info
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- JPH03170936A JPH03170936A JP1305972A JP30597289A JPH03170936A JP H03170936 A JPH03170936 A JP H03170936A JP 1305972 A JP1305972 A JP 1305972A JP 30597289 A JP30597289 A JP 30597289A JP H03170936 A JPH03170936 A JP H03170936A
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- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/061—Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates
- H10D30/0612—Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates of lateral single-gate Schottky FETs
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/095—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having more than one photosensitive layer
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
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- G03F7/322—Aqueous alkaline compositions
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/01—Manufacture or treatment
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/012—Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor
- H10D64/0124—Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor to Group III-V semiconductors
- H10D64/0125—Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor to Group III-V semiconductors characterised by the sectional shape, e.g. T or inverted T
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P76/00—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography
- H10P76/20—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials
- H10P76/202—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising organic materials for lift-off processes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、パターン形成時の現像液及びパターン形成方
法に関するものである。
法に関するものである。
従来の技術
近年、化合物半導体を用いた高速ディスクリート素子の
開発が進められている。
開発が進められている。
素子の特性を向上させるためにはゲート部の開口幅を狭
くする必要がある。しかし、開口幅が狭くなるとゲート
部でのゲート電極抵抗が大きくなってしまい、逆に高速
化が図れないことが知られている。
くする必要がある。しかし、開口幅が狭くなるとゲート
部でのゲート電極抵抗が大きくなってしまい、逆に高速
化が図れないことが知られている。
この問題を解決する方法としてゲート電極にはT字型ゲ
ートを用いることが行なわれている。この方法はゲート
電極をコンタクト接点部を狭く電極の上に行くほど太く
なるような構造を持つ。
ートを用いることが行なわれている。この方法はゲート
電極をコンタクト接点部を狭く電極の上に行くほど太く
なるような構造を持つ。
第10図に、電子ビーム露光、及び、リフトオフ技術を
用いたGaAsFETのT字型ゲートを形成する断面工
程図を示す。
用いたGaAsFETのT字型ゲートを形成する断面工
程図を示す。
第10図において、半絶縁性GaAs上に活性層として
機能するGaAs,もしくはGaAsとAIGaAsか
らなるエビタキシャル層を形成されたG a A s基
板1上に、A u G e / N iからなるソース
・ドレイン電極2を形成した後、SIO2スペーサ3を
形或する。次に、基板上に平均分子量60万のPMMA
(ポリメチルメタクリレート)レジスト膜4を塗布し
、熱処理を行なう。引き続き、平均分子j120万のP
MMAレジスト膜5を塗布して熱処理を行なう。次に、
50kVの電子ビーム6を用いて所定部の露光を行う(
第10図{a})。
機能するGaAs,もしくはGaAsとAIGaAsか
らなるエビタキシャル層を形成されたG a A s基
板1上に、A u G e / N iからなるソース
・ドレイン電極2を形成した後、SIO2スペーサ3を
形或する。次に、基板上に平均分子量60万のPMMA
(ポリメチルメタクリレート)レジスト膜4を塗布し
、熱処理を行なう。引き続き、平均分子j120万のP
MMAレジスト膜5を塗布して熱処理を行なう。次に、
50kVの電子ビーム6を用いて所定部の露光を行う(
第10図{a})。
次に、MIBK(メチルイソブチルケトン)を用いてP
MMAレジストの現像を行い、PMMAレジストパター
ン7を形成する(第10図(b))。
MMAレジストの現像を行い、PMMAレジストパター
ン7を形成する(第10図(b))。
第10図(Clにおいて、PMMAレジストパターン7
をマスクとして、Si02スベーサ3を湿式エッチング
して、Sin2スベーサパターン3aを形或する。
をマスクとして、Si02スベーサ3を湿式エッチング
して、Sin2スベーサパターン3aを形或する。
第10図fdlにおいて、SiO2スベーサパターン3
aをマスクとして、酒石酸と過酸化水素水の混合溶液を
エッチング液として用いてGaAs基板の湿式エッチン
グを行い、リセス構造8を形或する。
aをマスクとして、酒石酸と過酸化水素水の混合溶液を
エッチング液として用いてGaAs基板の湿式エッチン
グを行い、リセス構造8を形或する。
次にAt膜9の蒸着を行い、Alゲート10を形或する
(第10図{e})。
(第10図{e})。
さらに、PMMAレジスト膜4,5を有機溶剤等で除去
して、不要なAI膜9をリフトオンして、第10図!f
lの構造を得る。
して、不要なAI膜9をリフトオンして、第10図!f
lの構造を得る。
T字型ゲートを作るために第10図ではP MMAレジ
スト4,5を用いた例を示したが、PMMAレジスト4
.54t耐熱性と基板への密着性が悪いことから、それ
を改善する目的でPMG Iレジスト等を用いるプロセ
スが開発された。PMG Iレジストは現像液として、
アルカリ水溶液、もしくは、アルカリと塩の混合水溶液
が用いられている、アルカリとしては、テトラメチルア
ンモニウムハイドロオキサイドが広く用いられる。又、
塩は界面活性剤として作用し、通常は4級アンモニウム
塩が用いられている。
スト4,5を用いた例を示したが、PMMAレジスト4
.54t耐熱性と基板への密着性が悪いことから、それ
を改善する目的でPMG Iレジスト等を用いるプロセ
スが開発された。PMG Iレジストは現像液として、
アルカリ水溶液、もしくは、アルカリと塩の混合水溶液
が用いられている、アルカリとしては、テトラメチルア
ンモニウムハイドロオキサイドが広く用いられる。又、
塩は界面活性剤として作用し、通常は4級アンモニウム
塩が用いられている。
発明か解決しようとする課題
しかし、上記従来技術の構成ではPMG Iレジストを
アルカリ水溶?夜もしくは、アルカリと塩の混合水溶液
で現像した場合には、露光量の変化に対する溶解速度変
化が緩やかであり、未露光部の残膜率、及び、γ値が小
さい。そのために、側壁が急峻にたったパターンを形成
することが難しい。
アルカリ水溶?夜もしくは、アルカリと塩の混合水溶液
で現像した場合には、露光量の変化に対する溶解速度変
化が緩やかであり、未露光部の残膜率、及び、γ値が小
さい。そのために、側壁が急峻にたったパターンを形成
することが難しい。
PMG rレジスト単層で用いた場合でも、0.4μm
以下寸法のパターンを形成することが難しい。そのため
に微細なパターンでT字型ゲートを作るためには用いら
れない。また、テトラメチルアンモニウムハイドロオキ
サイドの濃度を薄くして用いた場合は、露光量変化に対
する膜厚変化は大きくなるが、すなわちγ値は高くなる
が感度は低下してしまう。又、テトラメチルアンモニウ
ムハイドロオキサイドの濃度を薄くすると親水性が強く
なるため、疎水性のレジストに対して塗れ性が悪くなる
。このためPMG Iレジストを2層レジストの下層に
用いて、PMGIレジストを現像する場合に、上層レジ
ストパターンの開口幅が小さいと、PMGIレジストの
現像液が開口部より侵入しにくくなり、PMGI−レジ
ストが不均一にしか現像されない。このため現像液に界
面活性剤を混合することによって、塗れ性を向上させる
方法が用いられるが、逆にγ値が小さくなり解像度が低
下してしまう。
以下寸法のパターンを形成することが難しい。そのため
に微細なパターンでT字型ゲートを作るためには用いら
れない。また、テトラメチルアンモニウムハイドロオキ
サイドの濃度を薄くして用いた場合は、露光量変化に対
する膜厚変化は大きくなるが、すなわちγ値は高くなる
が感度は低下してしまう。又、テトラメチルアンモニウ
ムハイドロオキサイドの濃度を薄くすると親水性が強く
なるため、疎水性のレジストに対して塗れ性が悪くなる
。このためPMG Iレジストを2層レジストの下層に
用いて、PMGIレジストを現像する場合に、上層レジ
ストパターンの開口幅が小さいと、PMGIレジストの
現像液が開口部より侵入しにくくなり、PMGI−レジ
ストが不均一にしか現像されない。このため現像液に界
面活性剤を混合することによって、塗れ性を向上させる
方法が用いられるが、逆にγ値が小さくなり解像度が低
下してしまう。
第10図に示す工程においては、上層の平均分子量20
万のPMMAレジスト膜5と、下層の平均分子量60万
のPMMAレジスト膜4が同時に現像されるために、上
層レジストの開口幅と、下層のレジストの開口幅を同時
に制御し最適化する事が難しい。また、PMMAレジス
ト膜4のGaAs基板に対する密着性が悪いためにSi
02 スペーサ3を設けて用いられている。密着性が悪
い場合には、PMMAレジストパターン7のエッヂ部7
aのS10,スベーサ3とPMMAレジスト4の底面が
浮いてしまうためSiO= スペーサのパターンを湿式
エソチングする際に、PMMAレジストパターンエソヂ
部7a底面にまでエッチング液が回り込みSin::
スベーサパターン3aが所望の幅より大きくなってしま
う。Sin!スベーサ3は、湿式エッチングの際に、等
方的にエッチングされるために、開口幅の制御性が悪く
、開口怖がPMMAレジストマスクの開口幅よりも大き
くなり易い。このため、リセス構造8の開口幅が大きく
なる。また、下層PMMAレジスト膜4底面と、リセス
構造8の底面の距離がSiO=スベーサ3の厚さ分だけ
、長くなり、蒸着されたA1ゲート10が第10図te
lのA部に示す個所で離れ易くなる。すなわち、蒸着さ
れたAlゲート10の幅は下層PMMAレジスト開口幅
で規定されて堆積されるが、下層PMMAレジストパタ
ーンの側壁にモAlが蒸着され、蒸着時間とともに下層
PMMAレジストパターンの開口幅が狭くなり、蒸着し
た蒸着物は三角形状になっていく。最後には下層P M
M Aレジストパターンの両側壁に堆積した蒸着物に
よって開口部がふさがれてしまい、これ以後蒸着を続け
てもゲート部分にはまったく蒸着されない。すなわち、
下層PMMAレジストパターンの開口幅に比較して、蒸
着物の堆積する基板表面から下層PMMAレジストパタ
ーン開口部までの距離が長くなった状態でAlゲート1
0を堆積すると、三角形状の先端に近い部分からマソシ
ュルーム形状になるためマッシュルームの傘の部分と棒
の付け根の部分がリフト・オフ時に折れたり剥がれたり
し易くなる。このため細いゲート長のT字ゲートを形成
するのが困難である。Si02 スベーサ3を設けない
場合は、GaAsを湿式エッチングする際に、エッチン
グ液がレジスト膜とGaAs界面に侵入して、リセス構
造の幅が更に大きくなる。
万のPMMAレジスト膜5と、下層の平均分子量60万
のPMMAレジスト膜4が同時に現像されるために、上
層レジストの開口幅と、下層のレジストの開口幅を同時
に制御し最適化する事が難しい。また、PMMAレジス
ト膜4のGaAs基板に対する密着性が悪いためにSi
02 スペーサ3を設けて用いられている。密着性が悪
い場合には、PMMAレジストパターン7のエッヂ部7
aのS10,スベーサ3とPMMAレジスト4の底面が
浮いてしまうためSiO= スペーサのパターンを湿式
エソチングする際に、PMMAレジストパターンエソヂ
部7a底面にまでエッチング液が回り込みSin::
スベーサパターン3aが所望の幅より大きくなってしま
う。Sin!スベーサ3は、湿式エッチングの際に、等
方的にエッチングされるために、開口幅の制御性が悪く
、開口怖がPMMAレジストマスクの開口幅よりも大き
くなり易い。このため、リセス構造8の開口幅が大きく
なる。また、下層PMMAレジスト膜4底面と、リセス
構造8の底面の距離がSiO=スベーサ3の厚さ分だけ
、長くなり、蒸着されたA1ゲート10が第10図te
lのA部に示す個所で離れ易くなる。すなわち、蒸着さ
れたAlゲート10の幅は下層PMMAレジスト開口幅
で規定されて堆積されるが、下層PMMAレジストパタ
ーンの側壁にモAlが蒸着され、蒸着時間とともに下層
PMMAレジストパターンの開口幅が狭くなり、蒸着し
た蒸着物は三角形状になっていく。最後には下層P M
M Aレジストパターンの両側壁に堆積した蒸着物に
よって開口部がふさがれてしまい、これ以後蒸着を続け
てもゲート部分にはまったく蒸着されない。すなわち、
下層PMMAレジストパターンの開口幅に比較して、蒸
着物の堆積する基板表面から下層PMMAレジストパタ
ーン開口部までの距離が長くなった状態でAlゲート1
0を堆積すると、三角形状の先端に近い部分からマソシ
ュルーム形状になるためマッシュルームの傘の部分と棒
の付け根の部分がリフト・オフ時に折れたり剥がれたり
し易くなる。このため細いゲート長のT字ゲートを形成
するのが困難である。Si02 スベーサ3を設けない
場合は、GaAsを湿式エッチングする際に、エッチン
グ液がレジスト膜とGaAs界面に侵入して、リセス構
造の幅が更に大きくなる。
従来の方法には、以上に述べたような問題点がある。
本発明は、これらの問題点を解決しようとするもので、
従来よりも解像度の高いPMG Iレジストの現像液と
、それを用いたパターン形成方法と、リフトオフ法によ
るパターン転写に用いることの可能な高性能で高信頼性
の安定したパターン形成方広を提供することを目的とす
る。
従来よりも解像度の高いPMG Iレジストの現像液と
、それを用いたパターン形成方法と、リフトオフ法によ
るパターン転写に用いることの可能な高性能で高信頼性
の安定したパターン形成方広を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
以上の問題点を解決するために本発明は基板上にポリジ
メチルグルタルイミド膜を形成し、熱処理を行ない、所
定部を電子ビーム,イオンビーム,遠紫外光もしくは、
X線で露光したポリジメチルグルタルイミド膜をアセト
ン,エチルアルコール、モシ<は、イソプロピルアルコ
ールと、水、及び、アルカリを含む溶液で現像する。
メチルグルタルイミド膜を形成し、熱処理を行ない、所
定部を電子ビーム,イオンビーム,遠紫外光もしくは、
X線で露光したポリジメチルグルタルイミド膜をアセト
ン,エチルアルコール、モシ<は、イソプロピルアルコ
ールと、水、及び、アルカリを含む溶液で現像する。
また、基板上にポリジメチルグルタルイミド膜を塗布・
ベークする工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
上に電子ビームに感度を持つ高分子膜を塗布・ベークす
る工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜と前記高
分子膜よりなる2層膜の所定部に電子ビーム.イオンビ
ーム,遠紫外光、もしくは、X線を照射し前記高分子膜
と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を同時に露光する
工程と、有機溶剤を用いて前記電子ビームに感度を有す
る高分子膜の前記所定部を現像する工程と、アルカリを
含む溶液を用いて、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
の前記所定部の現像を行う工程を有している。
ベークする工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
上に電子ビームに感度を持つ高分子膜を塗布・ベークす
る工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜と前記高
分子膜よりなる2層膜の所定部に電子ビーム.イオンビ
ーム,遠紫外光、もしくは、X線を照射し前記高分子膜
と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を同時に露光する
工程と、有機溶剤を用いて前記電子ビームに感度を有す
る高分子膜の前記所定部を現像する工程と、アルカリを
含む溶液を用いて、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
の前記所定部の現像を行う工程を有している。
また、基板上にポリジメチルグルタルイミド膜を塗布・
ベークする工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
上に電子ビームに感度を持つ高分子膜を塗布・ベークす
る工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜と前記高
分子膜よりなる2層膜の所定部に電子ビーム,イオンビ
ーム,遠紫外光、もしくは、X線を照射し前記高分子膜
と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を同時に露光する
工程と、有機溶剤を用いて前記電子ビームに感度を有す
る高分子膜の前記所定部を現像する工程と、アルカリを
含む溶液を用いて、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
の前記所定部の現像を行う工程と、前記基板をエソチン
グする工程と、前記基板全面に金属膜を堆積する工程と
、前記高分子膜と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を
除去する工程を備え、現像後の前記高分子膜の残膜部分
がオーバーハング形状で、かつ現像後の前記ポリンメチ
ルグルタルイミド膜の開口部パターン幅が前記高分子膜
の上部の開口幅より狭くなるように現像する。
ベークする工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
上に電子ビームに感度を持つ高分子膜を塗布・ベークす
る工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜と前記高
分子膜よりなる2層膜の所定部に電子ビーム,イオンビ
ーム,遠紫外光、もしくは、X線を照射し前記高分子膜
と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を同時に露光する
工程と、有機溶剤を用いて前記電子ビームに感度を有す
る高分子膜の前記所定部を現像する工程と、アルカリを
含む溶液を用いて、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
の前記所定部の現像を行う工程と、前記基板をエソチン
グする工程と、前記基板全面に金属膜を堆積する工程と
、前記高分子膜と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を
除去する工程を備え、現像後の前記高分子膜の残膜部分
がオーバーハング形状で、かつ現像後の前記ポリンメチ
ルグルタルイミド膜の開口部パターン幅が前記高分子膜
の上部の開口幅より狭くなるように現像する。
また、基板上にポリジメチルグルタルイミド膜を塗布・
ベータする工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
上に電子ビームに感度を持つ高分子膜を塗布・ベークす
る工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜と前記高
分子膜よりなる2層膜の所定部に電子ビーム,イオンビ
ーム,遠紫外光、もしくは、X線を照射し前記高分子膜
と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を同時に露光する
工程と、有機溶剤を用いて前記電子ビームに感度を有す
る高分子膜の前記所定部を現像する工程と、アルカリを
含む溶戒を用いて、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
の前記所定部の現像を行う工程と、前記基板をエッチン
グする工程と、前記基板全面に金属膜を堆積する工程と
、前記高分子膜と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を
除去する工程を備え、現像後の前記高分子膜の残膜部分
が台形形状で、かつ現像後の前記ポリジメチルグルタル
イミド膜の残膜部分のパターン幅が前記高分子膜の台形
形状の底部のパターン幅より狭くなるように現像するこ
とを特徴とする工程を有している。
ベータする工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
上に電子ビームに感度を持つ高分子膜を塗布・ベークす
る工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜と前記高
分子膜よりなる2層膜の所定部に電子ビーム,イオンビ
ーム,遠紫外光、もしくは、X線を照射し前記高分子膜
と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を同時に露光する
工程と、有機溶剤を用いて前記電子ビームに感度を有す
る高分子膜の前記所定部を現像する工程と、アルカリを
含む溶戒を用いて、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
の前記所定部の現像を行う工程と、前記基板をエッチン
グする工程と、前記基板全面に金属膜を堆積する工程と
、前記高分子膜と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を
除去する工程を備え、現像後の前記高分子膜の残膜部分
が台形形状で、かつ現像後の前記ポリジメチルグルタル
イミド膜の残膜部分のパターン幅が前記高分子膜の台形
形状の底部のパターン幅より狭くなるように現像するこ
とを特徴とする工程を有している。
作用
PMG Iレジストのアルカリ水溶液に対する感度とγ
値はアルカリの濃度に依存し、濃度が高いほど感度は高
く、γ値は低くなる。また、PMG Iレジストのアセ
トン.エタノール、もしくは、イソプロピルアルコール
と、水、及び、アルカリの混合溶液に対する感度やγ値
は有機溶剤の種類と、各成分の混合割合に依存する。し
かし、PMG 1レジストで同一現像時間で同一の感度
を与えるようなアルカリ水溶液と、アセトン,エタノー
ル、もしくは、イソプロピルアルコールと、水、アルカ
リの混合溶液を比較した場合、混合溶液の方が、未露光
部の残膜率とγ値が大きい。そのために、PMC Iレ
ジストを用いて従来よりも微細なパターンを形成するこ
とができる。
値はアルカリの濃度に依存し、濃度が高いほど感度は高
く、γ値は低くなる。また、PMG Iレジストのアセ
トン.エタノール、もしくは、イソプロピルアルコール
と、水、及び、アルカリの混合溶液に対する感度やγ値
は有機溶剤の種類と、各成分の混合割合に依存する。し
かし、PMG 1レジストで同一現像時間で同一の感度
を与えるようなアルカリ水溶液と、アセトン,エタノー
ル、もしくは、イソプロピルアルコールと、水、アルカ
リの混合溶液を比較した場合、混合溶液の方が、未露光
部の残膜率とγ値が大きい。そのために、PMC Iレ
ジストを用いて従来よりも微細なパターンを形成するこ
とができる。
基板上にPMC Iレジストを下層に、電子ビーム感度
を有する高分子膜を上層に用いた2層構造を形成し、そ
れらを露光後、上層を有機溶剤で現像し、下層をアルカ
リを含む混合溶肢で現像する工程においては、上層レジ
ストと下層レジストの現像が、それぞれ独立に制御でき
るので、任意の断面形状を持ったパターンが容易に形戎
できる。
を有する高分子膜を上層に用いた2層構造を形成し、そ
れらを露光後、上層を有機溶剤で現像し、下層をアルカ
リを含む混合溶肢で現像する工程においては、上層レジ
ストと下層レジストの現像が、それぞれ独立に制御でき
るので、任意の断面形状を持ったパターンが容易に形戎
できる。
又、リフトオフに先立って、基板を湿式エッチングする
工程を有するときには、PMG Iレジストの基板への
密着性が良好であるので、横方向のエッチング幅か過大
になることを防ぐことができる。
工程を有するときには、PMG Iレジストの基板への
密着性が良好であるので、横方向のエッチング幅か過大
になることを防ぐことができる。
また、下層PMGTレジストの現像にアセトン,エタ/
−ル、モしくは、イソプロビルアルコールと、水、アル
カリの混合溶液を用いると、上層レジストに対する塗れ
性がアルカリ水溶液よりも良好で、混合溶液が上層レジ
ストパターン開口部に容易に侵入するので、下層PMG
Iレジストの現像が安定する。
−ル、モしくは、イソプロビルアルコールと、水、アル
カリの混合溶液を用いると、上層レジストに対する塗れ
性がアルカリ水溶液よりも良好で、混合溶液が上層レジ
ストパターン開口部に容易に侵入するので、下層PMG
Iレジストの現像が安定する。
実施例
第1図に本発明の第1の実施例を詳細に説明するための
T字型アルミニュウム(以下Al)ゲート電極形成の断
面工程図を示す。
T字型アルミニュウム(以下Al)ゲート電極形成の断
面工程図を示す。
半絶縁性のGaAs基板上に活性層として機能するGa
Asもしくは、GaAsとAj’GaAsからなるエビ
タキシャル層を形成したGaAs基板11中に、A u
G e / N iでなるソース・ドレイン電極12
を形成する。次に、PMGI(ポリジメチルグルタルイ
ミド)レジスト膜13をソース・ドレイン電極12を形
威したGaAs基板11の上に0. 1 0−0. 2
0μmの膜厚で塗布し、ブリベータを行なう。PMG
Iレジスト膜13は、シブレイ社製のSAL−110
PLIをシクロペンタノンで希釈して用いた。この
ように希釈スることで膜厚の薄いPMG Iレジスト膜
13を形成することができる。プリベークは定温乾燥炉
を使用して窒素雰囲気中で270℃,30分間行なった
。
Asもしくは、GaAsとAj’GaAsからなるエビ
タキシャル層を形成したGaAs基板11中に、A u
G e / N iでなるソース・ドレイン電極12
を形成する。次に、PMGI(ポリジメチルグルタルイ
ミド)レジスト膜13をソース・ドレイン電極12を形
威したGaAs基板11の上に0. 1 0−0. 2
0μmの膜厚で塗布し、ブリベータを行なう。PMG
Iレジスト膜13は、シブレイ社製のSAL−110
PLIをシクロペンタノンで希釈して用いた。この
ように希釈スることで膜厚の薄いPMG Iレジスト膜
13を形成することができる。プリベークは定温乾燥炉
を使用して窒素雰囲気中で270℃,30分間行なった
。
この後、GaAs基板を23℃まで冷却した後、PMM
A (ポリメチルメタクリレート)レジスト膜14をP
MG Iレジスト膜13上に0.9μmの膜厚で塗布し
ブリベークする。PMMAレジスト膜14は、東京応化
工業社製のOEBR−1000を用いた。プリベータは
定温乾燥炉を使用して、窒素雰囲気中で170℃,20
分間行なった。
A (ポリメチルメタクリレート)レジスト膜14をP
MG Iレジスト膜13上に0.9μmの膜厚で塗布し
ブリベークする。PMMAレジスト膜14は、東京応化
工業社製のOEBR−1000を用いた。プリベータは
定温乾燥炉を使用して、窒素雰囲気中で170℃,20
分間行なった。
ここで、2層レジスト構造にするためには下層レジスト
より上層レジストのブリベーク温度が低いものを用いる
必要がある。もしブリベーク温度が上層レジストの方が
高い場合には上層のレジストをプリベークすると下層の
レジストが硬化してしまいその後現像されなくなったり
、露光感度が変化してしまう。
より上層レジストのブリベーク温度が低いものを用いる
必要がある。もしブリベーク温度が上層レジストの方が
高い場合には上層のレジストをプリベークすると下層の
レジストが硬化してしまいその後現像されなくなったり
、露光感度が変化してしまう。
2層レジスト膜を形成後、加速電圧50kVの電子ビー
ム15により、0.1μm幅のゲートパターンを露光す
る。電子ビーム径は約0.1μm、露光量は600−9
00μC/clIrである。ここでゲートパターンなど
の0.5μm以下のパターン幅では、加速電圧が高いほ
どレジスト内部で散乱される角度が小さくなり、つまり
、レジスト内部で広がる前方散乱が小さいため、より微
細なパターンを形成することができる。
ム15により、0.1μm幅のゲートパターンを露光す
る。電子ビーム径は約0.1μm、露光量は600−9
00μC/clIrである。ここでゲートパターンなど
の0.5μm以下のパターン幅では、加速電圧が高いほ
どレジスト内部で散乱される角度が小さくなり、つまり
、レジスト内部で広がる前方散乱が小さいため、より微
細なパターンを形成することができる。
大面積(例えば50μm平方)のゲートパッドパターン
のように微細なパターンを形成する必要のない場合には
低加速電圧で描画し露光感度を高くしてスルーブットを
上げるようにする。また、低加速電圧の方が前方散乱が
大きく、また、後方散乱電子の広がりが小さいためにオ
ーバーノ\ング形状を形成し易い。但し、極端に加速電
圧を低くすると電子はレジスト内部にとどまり、レジス
ト中に露光されない領域ができる。
のように微細なパターンを形成する必要のない場合には
低加速電圧で描画し露光感度を高くしてスルーブットを
上げるようにする。また、低加速電圧の方が前方散乱が
大きく、また、後方散乱電子の広がりが小さいためにオ
ーバーノ\ング形状を形成し易い。但し、極端に加速電
圧を低くすると電子はレジスト内部にとどまり、レジス
ト中に露光されない領域ができる。
以上の理由により、ここでは加速電圧25kV,ビーム
径約1,0μmの電子ビーム16を用いて、面露光量5
0−60μC/curで露光した。さらに、ゲートパッ
ドパターン部分のPMMAレジストパターン端部をより
リフトオツに適したオーバーハング(レジスト上面の開
口幅よりレジスト底面の開口幅が大きい)形状とするた
めに、ゲートパソドパターンの周囲を加速電圧25kV
, ビーム径約1.0μmの電子ビーム17で、5
− 1 5 n C / cmの線露光量で縁取り露光
した。
径約1,0μmの電子ビーム16を用いて、面露光量5
0−60μC/curで露光した。さらに、ゲートパッ
ドパターン部分のPMMAレジストパターン端部をより
リフトオツに適したオーバーハング(レジスト上面の開
口幅よりレジスト底面の開口幅が大きい)形状とするた
めに、ゲートパソドパターンの周囲を加速電圧25kV
, ビーム径約1.0μmの電子ビーム17で、5
− 1 5 n C / cmの線露光量で縁取り露光
した。
電子ビーム17は電子ビーム16より、0.5−1.5
μm外側を露光する。
μm外側を露光する。
この露光方法について第2図にゲートノ<ツドノくター
ンを描画するときの設計例を示す。
ンを描画するときの設計例を示す。
以上をまとめると、GaAs基板11上で、上層のPM
MAレジストパターン14a,14bをオーバーハング
形状とし、かつ、ゲート部分のPMGIの微細パターン
13a8fff度良く形成するために、(1) パタ
ーン幅が大きい領域は、低加速電圧で露光量を小さく、
かつ、大きい露光量で縁取り露光し、 (2) パターン幅が小さい領域は、高加速電圧で露
光量を大きくする 方法を用いる(第1図(a))。
MAレジストパターン14a,14bをオーバーハング
形状とし、かつ、ゲート部分のPMGIの微細パターン
13a8fff度良く形成するために、(1) パタ
ーン幅が大きい領域は、低加速電圧で露光量を小さく、
かつ、大きい露光量で縁取り露光し、 (2) パターン幅が小さい領域は、高加速電圧で露
光量を大きくする 方法を用いる(第1図(a))。
次に、上層PMMAレジスト膜14をMrBK(メチル
イソブチルケトン)を用いて現像し、第1図(b)に示
すようにPMMAレジストバター:’14a,14bを
形成する。現像は、ディップ現像で10−15分間行な
った。液温は23℃である。この時のPMMAレジスト
14の感度は、20−24μC/CIlrとなる。PM
MAレジストパターンl4a,14bはオーバーハング
形状に形成される。ここテケートパターン部分のPMM
Aレジスト14aの開口幅L1は、0.45−0.55
μmである。
イソブチルケトン)を用いて現像し、第1図(b)に示
すようにPMMAレジストバター:’14a,14bを
形成する。現像は、ディップ現像で10−15分間行な
った。液温は23℃である。この時のPMMAレジスト
14の感度は、20−24μC/CIlrとなる。PM
MAレジストパターンl4a,14bはオーバーハング
形状に形成される。ここテケートパターン部分のPMM
Aレジスト14aの開口幅L1は、0.45−0.55
μmである。
ただし、この時PMMAレジスト膜14の現像時に、P
MG Iレジスト膜13がPMMAレジスト14の現像
液MIBKに溶解しない。
MG Iレジスト膜13がPMMAレジスト14の現像
液MIBKに溶解しない。
第1図(C)で、下層PMCIレジスト膜13をエタノ
ール,水、とNMD−3の4:5:1の混合溶液で現像
してPMGIレジストパターン13a,13bを得る。
ール,水、とNMD−3の4:5:1の混合溶液で現像
してPMGIレジストパターン13a,13bを得る。
現像時間は30−75秒で、ゲートパターン部分13a
の開口幅L2は0.15−0.25μmである。PMC
Iレジストの現像の際にPMMAレジスト膜14は上
記の混合溶液に溶解しない。
の開口幅L2は0.15−0.25μmである。PMC
Iレジストの現像の際にPMMAレジスト膜14は上
記の混合溶液に溶解しない。
よって、PMMAレジストパターン14a,14bの形
状は、PMCIレジスト13の現像時に変化しない。
状は、PMCIレジスト13の現像時に変化しない。
以上のように、上層PMMAレジス} ハ9 − 71
4a,1.4bと下層PMG I L/ジスト13a,
13bの形状は独立に制御できる。
4a,1.4bと下層PMG I L/ジスト13a,
13bの形状は独立に制御できる。
第1図(dlにおいて酒石酸系の水溶液により、GaA
s基板を湿式エッチングして、リセス構造18a,18
bを形成する。
s基板を湿式エッチングして、リセス構造18a,18
bを形成する。
第l図telにおイテ、Af膜19を0. 5 − 0
. 6μm真空蒸着し、A1ゲート電極20a,20b
ヲ得ル。PMMAレジストパターン1 4 a (D
開口幅がPMGIレジストパターン13aの開口幅より
大きくなり、Alゲート電極20aはT字形状になる。
. 6μm真空蒸着し、A1ゲート電極20a,20b
ヲ得ル。PMMAレジストパターン1 4 a (D
開口幅がPMGIレジストパターン13aの開口幅より
大きくなり、Alゲート電極20aはT字形状になる。
ゲートパッド部20bも同様である。
さらに、アセトンと長瀬産業社製レジスト剥離剤J−1
00を用いて、PMMAレジスト14とPMG Iレジ
スト膜13を溶解して、Al膜19の不要部分をリフト
オフにより除去して、リフト・オフが完了する(第1図
{f})。PMMAレジスト14を現像するときにPM
MAレジスト現像液がPMG Iレジスト13を溶解し
ないことを確かめた結果を第3図に示す。
00を用いて、PMMAレジスト14とPMG Iレジ
スト膜13を溶解して、Al膜19の不要部分をリフト
オフにより除去して、リフト・オフが完了する(第1図
{f})。PMMAレジスト14を現像するときにPM
MAレジスト現像液がPMG Iレジスト13を溶解し
ないことを確かめた結果を第3図に示す。
第3図はPMG IレジストのMIBKに対する加速電
圧25kVの電子ビーム感度曲線である。
圧25kVの電子ビーム感度曲線である。
レジスト感度は、50μmX100μmの矩形パターン
を露光量を変えて露光し、現像後の残膜厚を測定して求
めた。
を露光量を変えて露光し、現像後の残膜厚を測定して求
めた。
PMGIレジストの初期膜厚は0.85μmで、現像時
間は180秒,液温は23℃である。
間は180秒,液温は23℃である。
PMC Iレジストは、500μC/aI以下の露光量
ではMIBKに全く溶解しないことが分かる。
ではMIBKに全く溶解しないことが分かる。
0.1μm幅のパターンを加速電圧50kVで600−
900μC/c!lrで露光した時、パターン中央部の
エネルギー吸収量を加速電圧25kVの感度測定パター
ンの露光量に換算すると約45−70μC/cdとなる
。すなわち下層のPMGIレジスト膜13の吸収エネル
ギーは十分に小さいため、PMG Iレジスト膜13は
MIBKに全く溶解しないことが分かる。ゲートパッド
パターン部分のPMG Iレジスト膜13に関しても同
様である。
900μC/c!lrで露光した時、パターン中央部の
エネルギー吸収量を加速電圧25kVの感度測定パター
ンの露光量に換算すると約45−70μC/cdとなる
。すなわち下層のPMGIレジスト膜13の吸収エネル
ギーは十分に小さいため、PMG Iレジスト膜13は
MIBKに全く溶解しないことが分かる。ゲートパッド
パターン部分のPMG Iレジスト膜13に関しても同
様である。
また、PMC Iレジスト13を現像する現像液でPM
MAレジスト14が現像されないことを確かめた結果を
第4図に示す。
MAレジスト14が現像されないことを確かめた結果を
第4図に示す。
第4図はエタノール、水、とNMD−3の4:51の混
合溶液でPMMAレジスト14を現像した時の加速電圧
25kVの電子ビーム感度曲線を示す。PMMAレジス
トの初期膜厚は0.85μmで、現像時間は180秒,
液温は23℃である。
合溶液でPMMAレジスト14を現像した時の加速電圧
25kVの電子ビーム感度曲線を示す。PMMAレジス
トの初期膜厚は0.85μmで、現像時間は180秒,
液温は23℃である。
実線が現像後の残膜率である。PMMAレジストは電子
ビーム露光の際に電子ビームが照射されたレジスト表面
が除去されていくアブレーションにより膜減りを起こす
ので、点線で露光後の残膜率を示す。
ビーム露光の際に電子ビームが照射されたレジスト表面
が除去されていくアブレーションにより膜減りを起こす
ので、点線で露光後の残膜率を示す。
第4図より、PMMAレジストは150μC/d以下の
露光量では上記の混合溶液に溶解しないことが分かる。
露光量では上記の混合溶液に溶解しないことが分かる。
PMMAレジスト膜14は、MIBKによる現像で、感
度測定パターンの露光量に換算して、2〇一24μC/
Crl以上となる吸収エネルギーの部分が除去されてい
る。
度測定パターンの露光量に換算して、2〇一24μC/
Crl以上となる吸収エネルギーの部分が除去されてい
る。
このために、PMMAレジストパターン14a,14b
の形状は、PMGIレジスト13の現像時に変化しない
。
の形状は、PMGIレジスト13の現像時に変化しない
。
以上の事から、上層PMMAレジストパターン14a.
14bと下層PMGIレジストパターン13a,13b
の形状は独立に制御することができる。
14bと下層PMGIレジストパターン13a,13b
の形状は独立に制御することができる。
また本実施例ではPMGIレジストはGaAs基板11
との密着性が高いためGaAs基板11上にSi02ス
ペーサを設ける必要がない。このため基板をエッチング
した時に横方向にエッチング幅が広がらず、またレジス
トの高さのみでリフト・オフするためAlゲート電極の
マッシュルーム形状が安定に、また信頼性の高いパター
ンが形威される。
との密着性が高いためGaAs基板11上にSi02ス
ペーサを設ける必要がない。このため基板をエッチング
した時に横方向にエッチング幅が広がらず、またレジス
トの高さのみでリフト・オフするためAlゲート電極の
マッシュルーム形状が安定に、また信頼性の高いパター
ンが形威される。
第5図に本発明を、電子ビームと遠紫外光のハイブリッ
ト露光法を用いてAlゲート電極形戒を行なった第2の
実施例を示す。
ト露光法を用いてAlゲート電極形戒を行なった第2の
実施例を示す。
第5図(a)において、半絶縁性GaAs上に活性層と
して機能するGaAs,もしくは、GaAsとAffG
aAsからなるエビタキシャル層が形成されたGaAs
基板21上にソース・ドレイン電極22を形成した後、
PMG Iレジスト膜23を0. 1 − 0. 2μ
m塗布し、熱処理を行なった後、PMMAレジスト膜2
4を0.3−0.5am塗布し熱処理を加えて2層レジ
スト膜を形成する。加速電圧25kVの電子ビーム25
によって、0.2μm幅のゲートパターンを露光する。
して機能するGaAs,もしくは、GaAsとAffG
aAsからなるエビタキシャル層が形成されたGaAs
基板21上にソース・ドレイン電極22を形成した後、
PMG Iレジスト膜23を0. 1 − 0. 2μ
m塗布し、熱処理を行なった後、PMMAレジスト膜2
4を0.3−0.5am塗布し熱処理を加えて2層レジ
スト膜を形成する。加速電圧25kVの電子ビーム25
によって、0.2μm幅のゲートパターンを露光する。
ビーム径は約0.2μmで、露光量は70−120μc
/a/である。大面積のゲートパッドは遠紫外光26に
よって露光する。例えば遠紫外光露光は、500WのX
e−Hgランブと250nmのコールドミラーを用い
た密着露光法により、5−10分の露光時間で行なった
。PMMAレジスト24の波長250nmの遠紫外光2
6に対する透過率は約80%以上と大きいため、上層の
PMMAレジスト膜24と下層のPMG Iレジスト膜
23は同時に露光される。
/a/である。大面積のゲートパッドは遠紫外光26に
よって露光する。例えば遠紫外光露光は、500WのX
e−Hgランブと250nmのコールドミラーを用い
た密着露光法により、5−10分の露光時間で行なった
。PMMAレジスト24の波長250nmの遠紫外光2
6に対する透過率は約80%以上と大きいため、上層の
PMMAレジスト膜24と下層のPMG Iレジスト膜
23は同時に露光される。
第5図(b)において、上層のPMMAレジスト膜24
をMIBKによって現像し、PMMAレジストパターン
24a.24bを得る。現像時間は24〇一300秒で
、ゲートパターン部分のPMMAレジストパターン24
aの開口幅L3は、0. 2 − 0. 5μmとなる
。
をMIBKによって現像し、PMMAレジストパターン
24a.24bを得る。現像時間は24〇一300秒で
、ゲートパターン部分のPMMAレジストパターン24
aの開口幅L3は、0. 2 − 0. 5μmとなる
。
第2図に示したように、通常のパターン形成に用いる露
光量では下層のPMGIレジスト膜23はMIBKに全
く溶解しない、これは遠紫外光露光の場合も同じである
。
光量では下層のPMGIレジスト膜23はMIBKに全
く溶解しない、これは遠紫外光露光の場合も同じである
。
第5図fc)において、下層のPMC Iレジスト膜2
3をシブレイ社製有機アルカリ現像液SAL 1 0
1により現像する。SAL101は、有機アルカリと界
面活性剤の混合水溶液である。この実施例では、リフト
・オフで通常形状のゲート電極を形成する場合について
述べるので、PMGIレジストパターン23aの開口幅
L4はPMMAレジストパターン24aの開口幅L3よ
りも大きく、PMC Iレジストパターンは高い解像度
を必要としない。このためPMGIレジスト膜23の現
像に第1の実施例のように有機溶剤を混合したアルカリ
溶液を用いる必要はない。
3をシブレイ社製有機アルカリ現像液SAL 1 0
1により現像する。SAL101は、有機アルカリと界
面活性剤の混合水溶液である。この実施例では、リフト
・オフで通常形状のゲート電極を形成する場合について
述べるので、PMGIレジストパターン23aの開口幅
L4はPMMAレジストパターン24aの開口幅L3よ
りも大きく、PMC Iレジストパターンは高い解像度
を必要としない。このためPMGIレジスト膜23の現
像に第1の実施例のように有機溶剤を混合したアルカリ
溶液を用いる必要はない。
すなわち、パターン形状の形成目的によって用いる現像
液の種類を変えることで所望のパターン形状を作ること
ができる。
液の種類を変えることで所望のパターン形状を作ること
ができる。
SALIOIは水溶液であるが、界面活性剤が配合され
ており、PMMAレジスト膜24に対する塗れ性が比較
的良いので、PMMAレジストパターン24aの内部に
まで容易に侵入する。
ており、PMMAレジスト膜24に対する塗れ性が比較
的良いので、PMMAレジストパターン24aの内部に
まで容易に侵入する。
第6図は、初期膜厚0.85μmのPMMAレジスト膜
をMIBKで、180秒現像したときの加速電圧25k
Vの電子ビーム感度と、比較のために示したPMG T
レジスト膜のSALLOIに対する電子ビーム感度であ
る。PMMAレジスト膜とPMG Iレジスト膜は電子
ビームに対して同程度の感度を有する。
をMIBKで、180秒現像したときの加速電圧25k
Vの電子ビーム感度と、比較のために示したPMG T
レジスト膜のSALLOIに対する電子ビーム感度であ
る。PMMAレジスト膜とPMG Iレジスト膜は電子
ビームに対して同程度の感度を有する。
第7図にPMG Iレジスト膜とPMMAレジスト膜の
波長250nmの遠紫外光33に対する感度を示す。露
光には、500WのX e − H gランブと250
nmコールドミラーを用いた。横軸は、露光時間(分)
である。初期膜厚は、PMMAレジスト膜,PMGIレ
ジスト膜共に0.85μmであり、PMMAレジスト膜
はMIBK,PMGIレジスト膜はSALIOIを用い
て現像した。現像時間は共に180秒、液温は23℃で
ある。
波長250nmの遠紫外光33に対する感度を示す。露
光には、500WのX e − H gランブと250
nmコールドミラーを用いた。横軸は、露光時間(分)
である。初期膜厚は、PMMAレジスト膜,PMGIレ
ジスト膜共に0.85μmであり、PMMAレジスト膜
はMIBK,PMGIレジスト膜はSALIOIを用い
て現像した。現像時間は共に180秒、液温は23℃で
ある。
これより、遠紫外光に対してもPMMAレジスト膜とP
MCIレジスト膜は同程度の感度を有する。
MCIレジスト膜は同程度の感度を有する。
PMMAレジスト膜24とPMCIレジスト膜23は電
子ビーム感度,遠紫外光感度が共に近い値を持つので、
下層のPMG Iレジスト膜23の現像時間を最適化す
ることで、電子ビーム露光部分,遠紫外光露光部分の両
方をPMMA膜とPMG I膜からなるオーバーハング
形状にすることができる。
子ビーム感度,遠紫外光感度が共に近い値を持つので、
下層のPMG Iレジスト膜23の現像時間を最適化す
ることで、電子ビーム露光部分,遠紫外光露光部分の両
方をPMMA膜とPMG I膜からなるオーバーハング
形状にすることができる。
さらに、PMMAレジスト膜24は、アルカリ水溶液に
はあらゆる露光量で全く溶解しないので、上層のPMM
Aレジストバター724a,24bと下層のPMGIレ
ジストパターン23a.23bの開口幅は、完全に独立
に制御できる。PMGIレジストパターン23aの開口
幅L,は、100−150秒現像で、0.4−0.7μ
mとなる。
はあらゆる露光量で全く溶解しないので、上層のPMM
Aレジストバター724a,24bと下層のPMGIレ
ジストパターン23a.23bの開口幅は、完全に独立
に制御できる。PMGIレジストパターン23aの開口
幅L,は、100−150秒現像で、0.4−0.7μ
mとなる。
さらに第10図fclに示した従来例では、Si02ス
ベーサが等方エッチングされるために、寸法制御性か悪
いが、PMGIレジスト膜23を用いると露光部と未露
光部で溶解速度が急峻に変化するので露光部のみか現像
され寸法制御性がよくなる。
ベーサが等方エッチングされるために、寸法制御性か悪
いが、PMGIレジスト膜23を用いると露光部と未露
光部で溶解速度が急峻に変化するので露光部のみか現像
され寸法制御性がよくなる。
第5図(dlにおいて、GaAs基板21を酒石酸系の
水溶一皮で湿式エソチングして、リセス構造27a27
bを得る。PMG Iレジスト膜23は、GaAs基板
21に対して高い密着性を持つため、過剰なサイドエッ
チングは起こらない。
水溶一皮で湿式エソチングして、リセス構造27a27
bを得る。PMG Iレジスト膜23は、GaAs基板
21に対して高い密着性を持つため、過剰なサイドエッ
チングは起こらない。
第5図telにおいて、AI膜28を真空蒸着して、A
Nゲート電極29a,29bを形成する。
Nゲート電極29a,29bを形成する。
最後にアセトンと.1−100により、PMMAレジス
ト膜24とPMG Iレジスト膜23を溶解し、AI膜
28の不要部分をリフトオツにより除去して、第5図(
f)の構造を得る。
ト膜24とPMG Iレジスト膜23を溶解し、AI膜
28の不要部分をリフトオツにより除去して、第5図(
f)の構造を得る。
尚、第1図に示した実施例に於で、電子ビーム16の代
わりに遠紫外光を用いてゲート電極パッドパターンを露
光し、電子ビーム17で縁取り露光をしても良い。この
場合は、電子ビーム露光を行なう面積が縮小され、スル
ーブソトが向上する。
わりに遠紫外光を用いてゲート電極パッドパターンを露
光し、電子ビーム17で縁取り露光をしても良い。この
場合は、電子ビーム露光を行なう面積が縮小され、スル
ーブソトが向上する。
また、電子ビーム15でゲートパターンを露光した後、
PMGIレジストのゲートパターン13aよりもパター
ン幅の大きいパターンを、PMMAレジスト膜14のみ
が現像される露光量で露光しても良い。この場合は、リ
フトオフ後のAlゲート電極20aの上部の幅が大きく
なり、ゲート抵抗を小さくできるため、デバイス特性、
特に低雑音性能が向上する利点がある。
PMGIレジストのゲートパターン13aよりもパター
ン幅の大きいパターンを、PMMAレジスト膜14のみ
が現像される露光量で露光しても良い。この場合は、リ
フトオフ後のAlゲート電極20aの上部の幅が大きく
なり、ゲート抵抗を小さくできるため、デバイス特性、
特に低雑音性能が向上する利点がある。
特に、加速電圧30kV以下の電子ビームを用いて露光
すると、PMMAレジストパターン14aの断面形状を
オーバーハング状に保ちながら、容易にPMMAレジス
トパターン14aの開口幅ヲ大きくできる利点がある。
すると、PMMAレジストパターン14aの断面形状を
オーバーハング状に保ちながら、容易にPMMAレジス
トパターン14aの開口幅ヲ大きくできる利点がある。
また、PMMAレジスト膜14を2層構造として、上層
のPMMAレジスト膜に平均分子量の大きいものを用い
、下層のPMMA膜に平均分子量の小さいものを用いて
もよい。この場合は、電極パッドなとの大面積パターン
で、縁取り露光をすることなしに、PMMAレジストパ
ターン14aの断面形状をオーバーハング状にすること
ができる利点がある。
のPMMAレジスト膜に平均分子量の大きいものを用い
、下層のPMMA膜に平均分子量の小さいものを用いて
もよい。この場合は、電極パッドなとの大面積パターン
で、縁取り露光をすることなしに、PMMAレジストパ
ターン14aの断面形状をオーバーハング状にすること
ができる利点がある。
また、PMMAレジスト膜14を2層構造として、上層
のPMMAレジスト膜に平均分子量の小さいものを用い
、下層に平均分子量の大きいものを用いてもよい。この
場合は、現像後の各層の開口幅を、上層PMMAレジス
ト〉下層PMMAレジスト>PMGIレジストとするこ
とができ、リフトオフ後のAI電極とGaAs基板との
平均距離を大きくすることができ、ゲート電極とソース
電極間の静電容量が小さくなり、デバイス特性、特に低
雑音性能が向上する利点がある。
のPMMAレジスト膜に平均分子量の小さいものを用い
、下層に平均分子量の大きいものを用いてもよい。この
場合は、現像後の各層の開口幅を、上層PMMAレジス
ト〉下層PMMAレジスト>PMGIレジストとするこ
とができ、リフトオフ後のAI電極とGaAs基板との
平均距離を大きくすることができ、ゲート電極とソース
電極間の静電容量が小さくなり、デバイス特性、特に低
雑音性能が向上する利点がある。
上記PMG Iレジストの現像に、本発明の現像液を用
いる事によって高性能のパターンを信頼性よく形成でき
ることをより詳細に説明するための他の実施例について
示す。
いる事によって高性能のパターンを信頼性よく形成でき
ることをより詳細に説明するための他の実施例について
示す。
以下の実施例ではアルカリ水溶液として、東京応化工業
製のNMD−3 (テトラメチルアンモニウムハイドロ
オキサイドの2.38重量%水溶液)、またはシブレイ
社製の有機アルカリ現像液SALIOIを用いた。SA
L 1 0 1は、有機アルカリと界面活性剤の混合水
溶液である。また、第8図と第9図においては、PMC
Iレジストの初期膜厚は0.85μmで、露光に用いた
電子ビームの加速電圧は25kVである。現像液の液温
は、23.5℃である。また混合割合は断わりがない限
り体積比を表わす。また、有m溶剤は、アセトン,エタ
ノール、もしくはインブロビルアルコールを意味する。
製のNMD−3 (テトラメチルアンモニウムハイドロ
オキサイドの2.38重量%水溶液)、またはシブレイ
社製の有機アルカリ現像液SALIOIを用いた。SA
L 1 0 1は、有機アルカリと界面活性剤の混合水
溶液である。また、第8図と第9図においては、PMC
Iレジストの初期膜厚は0.85μmで、露光に用いた
電子ビームの加速電圧は25kVである。現像液の液温
は、23.5℃である。また混合割合は断わりがない限
り体積比を表わす。また、有m溶剤は、アセトン,エタ
ノール、もしくはインブロビルアルコールを意味する。
感度曲線は、50μmX100μmの矩形パターンを露
光量を変化して露光して現像後の残膜厚を測定して求め
た。
光量を変化して露光して現像後の残膜厚を測定して求め
た。
第8図は、有機溶剤と水、及び、アルカリの混合溶岐に
対するPMGIレジストの電子ビーム感度曲線を示す。
対するPMGIレジストの電子ビーム感度曲線を示す。
第8図(al ノ実線は、エタノール,水,NMD−3
の4:5:1の混合溶液に対するPMG Iレジストの
電子ビーム感度曲線を示す。点線と一点鎖線はアルカリ
水溶液で現像した場合の参考データであり、それぞれ、
NMD−3を水で6・4に希釈したアルカリ水溶液と、
SALIOI (100%)に対するPMG Iの電子
ビーム感度曲線を示す。
の4:5:1の混合溶液に対するPMG Iレジストの
電子ビーム感度曲線を示す。点線と一点鎖線はアルカリ
水溶液で現像した場合の参考データであり、それぞれ、
NMD−3を水で6・4に希釈したアルカリ水溶液と、
SALIOI (100%)に対するPMG Iの電子
ビーム感度曲線を示す。
現像時間は、180秒である。
この結果より、同じ現像時間で、PMC Iレジストに
同様の感度を与えるアルカリ水溶液と、エタノールを混
合したアルカリ溶液を比較した場合、エタノールを混合
したアルカリ溶i&で現像する方がγ値が高い、すなわ
ち高解像度のレジストパターンが形成できる。
同様の感度を与えるアルカリ水溶液と、エタノールを混
合したアルカリ溶液を比較した場合、エタノールを混合
したアルカリ溶i&で現像する方がγ値が高い、すなわ
ち高解像度のレジストパターンが形成できる。
第8 図+blは、イソプロピルアルコール,水NMD
−3の4 5:1混合溶液に対するPMG 1レジスト
の電子ビーム感度曲線を示す。点線で参考データとして
、NMD−3を水で8:2に希釈したアルカリ水溶液に
対するPMC Iレジストの電子ビーム感度曲線を示す
。現像時間は、180秒である。
−3の4 5:1混合溶液に対するPMG 1レジスト
の電子ビーム感度曲線を示す。点線で参考データとして
、NMD−3を水で8:2に希釈したアルカリ水溶液に
対するPMC Iレジストの電子ビーム感度曲線を示す
。現像時間は、180秒である。
この結果より、イソプロピルアルコール,水,NMD−
3の4:5・1混合溶液の方が、NMD一3を水で8二
2に希釈したアルカリ水溶液よりγ値が高く、現像によ
る膜減りが小さくなる。
3の4:5・1混合溶液の方が、NMD一3を水で8二
2に希釈したアルカリ水溶液よりγ値が高く、現像によ
る膜減りが小さくなる。
第8図telは、アセトン,水,NMD−3の45;1
の混合溶液に対するPMG Iレジストの電子ビーム感
度曲線を示す。点線で参考データとして、NMD−3
(100%)のPMG Iの電子ビーム感度曲線を示す
。現像時間は30秒である。
の混合溶液に対するPMG Iレジストの電子ビーム感
度曲線を示す。点線で参考データとして、NMD−3
(100%)のPMG Iの電子ビーム感度曲線を示す
。現像時間は30秒である。
この結果より、NMD−3 (100%)現像液よりア
セトン,水,NMD−3の4:5:1の混合溶液の方が
解像度が高く、感度も高くなり、さらに膜減りも小さい
ことがわかる。
セトン,水,NMD−3の4:5:1の混合溶液の方が
解像度が高く、感度も高くなり、さらに膜減りも小さい
ことがわかる。
以上の結果と、その他行なった実験より以下の事が判明
した。
した。
(1) 有機溶剤の種類と、各戊分の混合割合によっ
て、感度特性は変化するが、10−500μC/c!l
の感度領域で、同一現像時間で同一感度を与えるアルカ
リ水溶液よりも、有機溶剤を混合したアルカリ溶液の方
が高いγ値が得られる。
て、感度特性は変化するが、10−500μC/c!l
の感度領域で、同一現像時間で同一感度を与えるアルカ
リ水溶液よりも、有機溶剤を混合したアルカリ溶液の方
が高いγ値が得られる。
つまり、露光量変化に対する残膜厚変化が大きく、レジ
ストの解像度を高くできる。
ストの解像度を高くできる。
+2) N M D − 3の混合割合を一定とした
場合、有機溶剤の混合割合が大きいほど、感度は高くな
るがγ値は低下する。
場合、有機溶剤の混合割合が大きいほど、感度は高くな
るがγ値は低下する。
(3)水とNMD−3の合計体積の有機溶剤に対する体
積比が一定の場合、NMD−3の混合割合が小さいほど
、感度は低下しγ値は向上する。
積比が一定の場合、NMD−3の混合割合が小さいほど
、感度は低下しγ値は向上する。
(4)同一の有機溶剤を含み、有機溶剤,水,NMD一
3の混合割合が異なり、同一現像時間でPMG 1レジ
ストに同一の感度を与えるアルカリ溶液を比較した場合
、有機溶剤の体積比が大きいほどγ値が向上する。
3の混合割合が異なり、同一現像時間でPMG 1レジ
ストに同一の感度を与えるアルカリ溶液を比較した場合
、有機溶剤の体積比が大きいほどγ値が向上する。
{5}有機溶剤の中では、エタノールが最も解像度向上
の効果が大きい。
の効果が大きい。
第9図にPMG Iレジスト膜に、ライン(レジスト膜
を残す未露光部分)幅とスペース(レジスト膜を露光,
現像により選択的に除去する部分)幅の比が1=1のラ
インアンドスペースパターンを、第8図(a)のエタノ
ール,水,NMD−3の45:1の混合溶液、NMD−
3を水で6:4に希釈したアルカリ水溶液と、SALI
OI (100%)を現像液に用いて形威した場合のラ
イン部中央でのレジスト残膜率の、空間周波数(ライン
幅とスペース幅の和の逆数)に対する依存性を示す。
を残す未露光部分)幅とスペース(レジスト膜を露光,
現像により選択的に除去する部分)幅の比が1=1のラ
インアンドスペースパターンを、第8図(a)のエタノ
ール,水,NMD−3の45:1の混合溶液、NMD−
3を水で6:4に希釈したアルカリ水溶液と、SALI
OI (100%)を現像液に用いて形威した場合のラ
イン部中央でのレジスト残膜率の、空間周波数(ライン
幅とスペース幅の和の逆数)に対する依存性を示す。
縦軸は残膜率であり、横軸は空間周波数で単位は、μm
− ’である。露光量はすべて150μC/dでビー
ム径0.1μmである。現像時間は、150−210秒
であり、それぞれの現像液に対して、加速電圧25kV
の電子ビーム感度が100μC/aIrとなるように設
定した。
− ’である。露光量はすべて150μC/dでビー
ム径0.1μmである。現像時間は、150−210秒
であり、それぞれの現像液に対して、加速電圧25kV
の電子ビーム感度が100μC/aIrとなるように設
定した。
実線は、エタノール,水,NMD−3の4:5:1の混
合溶液で現像した結果であり、点線と一点鎖線はそれぞ
れ、NMD−3を水で6:4に希釈したアルカリ水溶液
、SALIOI (100%)で現像した結果である。
合溶液で現像した結果であり、点線と一点鎖線はそれぞ
れ、NMD−3を水で6:4に希釈したアルカリ水溶液
、SALIOI (100%)で現像した結果である。
エタノールを混合したアルカリ溶液では、空間周波数1
.25μm−’(0.4μmのラインアンドスペース)
までライン部分の残膜率が保たれるのに対して、アルカ
リ水溶液では、空間周波数1.0μm−’以上(0.5
μm以下のラインアンドスペース)では、残膜率が急激
に低下する。以上のように、PMG Iを有機溶剤を含
むアルカリ溶戚で現像することで、従来のアルカリ水溶
液による現像よりも高い解像度が得られる。
.25μm−’(0.4μmのラインアンドスペース)
までライン部分の残膜率が保たれるのに対して、アルカ
リ水溶液では、空間周波数1.0μm−’以上(0.5
μm以下のラインアンドスペース)では、残膜率が急激
に低下する。以上のように、PMG Iを有機溶剤を含
むアルカリ溶戚で現像することで、従来のアルカリ水溶
液による現像よりも高い解像度が得られる。
すなわちエタノールを含んだアルカリ溶岐では、0.4
μmのラインアンドスペースが十分解像されるか、従来
のアルカリ溶液では0.5μm以下のラインアンドスペ
ースを解像する事が困難である。
μmのラインアンドスペースが十分解像されるか、従来
のアルカリ溶液では0.5μm以下のラインアンドスペ
ースを解像する事が困難である。
発明の効果
本発明によって、PMG Iレジストを用いて従来より
も微細なパターンを形成できる。従来よりも寸法制御性
に優れ高信頼性のあるリフトオフフロセスを実現できる
。また、GaAs基板上で本発明の2層レジストパター
ンをマスクとして湿式エッチングを行なう工程で、基板
下層のレジストの密着性がよいため基板をエッチングし
た時のリセス幅を正確に安定して制御できるので、高性
能のデバイスを得ることができる。さらに、PMGIレ
ジストを下層に用い、PMMAレジストを上層に用いる
プロセスにおいては、PMMAレジストとPMGIレジ
ストが互いに適当な弟子ビーム感度と遠紫外光感度を有
するので、電子ビームと遠紫外光の混合露光を行なうこ
とができるので、高いスルーブットで安定したハイブリ
ット露光ができる。
も微細なパターンを形成できる。従来よりも寸法制御性
に優れ高信頼性のあるリフトオフフロセスを実現できる
。また、GaAs基板上で本発明の2層レジストパター
ンをマスクとして湿式エッチングを行なう工程で、基板
下層のレジストの密着性がよいため基板をエッチングし
た時のリセス幅を正確に安定して制御できるので、高性
能のデバイスを得ることができる。さらに、PMGIレ
ジストを下層に用い、PMMAレジストを上層に用いる
プロセスにおいては、PMMAレジストとPMGIレジ
ストが互いに適当な弟子ビーム感度と遠紫外光感度を有
するので、電子ビームと遠紫外光の混合露光を行なうこ
とができるので、高いスルーブットで安定したハイブリ
ット露光ができる。
第1図は本発明の第1の実施例を詳細に説明するための
T字型アルミニウム(以下Al)ゲート電極形成の断面
工程図、第2図はゲートパッドパターンを描画するとき
の設計例の図、第3図はPMG IレジストのMIBK
に対する加速電圧25kVの電子ビーム感度曲線図、第
4図はエタノール,水とNMD−3の4:5:1の混合
溶戚でPMMAレジストを現像した時の加速電圧25k
Vの電子ビーム感度曲線図、第5図は本発明を、電子ビ
ームと遠紫外光のハイブリット露光法を用いてA1ゲー
ト電極形成を行なった第2の実施例の図、第6図はPM
MAレジスト膜をMIBKで180秒現像したときの加
速電圧25kVの電子ビーム感度曲線と、PMG Iレ
ジスト膜をSALIOIで180秒現像したときの加速
電圧25kVの電子ビーム感度曲線を示す図、第7図は
PMG Iレジス}IIL!:PMMAレジスト膜の波
長250nmの遠紫外光に対する感度曲線を示す図、第
8図(alはエタノール.水,NMD−3の4:5:1
の混合溶液、NMD−3を水で6:4に希釈したアルカ
リ水l容?夜、及び、SALIOI (100%)で1
80秒現像したときのそれぞれのPMCIレジストの2
5kV電子ビーム感度曲線を示す図、第8図(blはイ
ソプロビルアルコール, 水,NMD−3の45・1混
合溶液と、NMD−3を水で8;2に希釈したアルカリ
水溶液で180秒現像したときのそれぞれのPMCIレ
ジストの25kV電子ビーム感度曲線を示す図、第8図
(Clはアセトン,水.NMI)−3の4 5・1の混
合溶戚とNMD3(100%)で30秒現像したときの
それぞれのPMC Iレジストの25kVの電子ビーム
感度曲線を示す図、第9図はPMG Iレジスト膜にラ
イン幅トスペース幅の比が1=1のラインアンドスペー
スパターンを、エタノー/L/, 水., NM D
− 3の4:5・1の混合溶液、NMD−3を水で6
.4に希釈したアルカリ水溶液、及び、SALIOI(
100%)を現像液に用いて形威した場合のライン部中
央でのレジスト残膜率と空間周波数の関係を示す図、第
10図は従来の電子ビーム露光、及び、リフトオフ技術
を用いたGaAsFETのT字型ゲートを形成する断面
工程図である。
T字型アルミニウム(以下Al)ゲート電極形成の断面
工程図、第2図はゲートパッドパターンを描画するとき
の設計例の図、第3図はPMG IレジストのMIBK
に対する加速電圧25kVの電子ビーム感度曲線図、第
4図はエタノール,水とNMD−3の4:5:1の混合
溶戚でPMMAレジストを現像した時の加速電圧25k
Vの電子ビーム感度曲線図、第5図は本発明を、電子ビ
ームと遠紫外光のハイブリット露光法を用いてA1ゲー
ト電極形成を行なった第2の実施例の図、第6図はPM
MAレジスト膜をMIBKで180秒現像したときの加
速電圧25kVの電子ビーム感度曲線と、PMG Iレ
ジスト膜をSALIOIで180秒現像したときの加速
電圧25kVの電子ビーム感度曲線を示す図、第7図は
PMG Iレジス}IIL!:PMMAレジスト膜の波
長250nmの遠紫外光に対する感度曲線を示す図、第
8図(alはエタノール.水,NMD−3の4:5:1
の混合溶液、NMD−3を水で6:4に希釈したアルカ
リ水l容?夜、及び、SALIOI (100%)で1
80秒現像したときのそれぞれのPMCIレジストの2
5kV電子ビーム感度曲線を示す図、第8図(blはイ
ソプロビルアルコール, 水,NMD−3の45・1混
合溶液と、NMD−3を水で8;2に希釈したアルカリ
水溶液で180秒現像したときのそれぞれのPMCIレ
ジストの25kV電子ビーム感度曲線を示す図、第8図
(Clはアセトン,水.NMI)−3の4 5・1の混
合溶戚とNMD3(100%)で30秒現像したときの
それぞれのPMC Iレジストの25kVの電子ビーム
感度曲線を示す図、第9図はPMG Iレジスト膜にラ
イン幅トスペース幅の比が1=1のラインアンドスペー
スパターンを、エタノー/L/, 水., NM D
− 3の4:5・1の混合溶液、NMD−3を水で6
.4に希釈したアルカリ水溶液、及び、SALIOI(
100%)を現像液に用いて形威した場合のライン部中
央でのレジスト残膜率と空間周波数の関係を示す図、第
10図は従来の電子ビーム露光、及び、リフトオフ技術
を用いたGaAsFETのT字型ゲートを形成する断面
工程図である。
Claims (10)
- (1)アセトン、エチルアルコールもしくはイソプロピ
ルアルコールと、水及びアルカリを含むことを特徴とす
るポリジメチルグルタルイミドの現像液。 - (2)基板上にポリジメチルグルタルイミド膜を塗布・
ベークする工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
上に電子ビームに感度を持つ高分子膜を塗布・ベークす
る工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜と電子ビ
ームに感度を持つ高分子膜からなる2層膜の所定部に電
子ビーム、イオンビーム、遠紫外光もしくはX線を照射
し前記高分子膜と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を
同時に露光する工程と、有機溶剤を用いて前記電子ビー
ムに感度を有する高分子膜の前記所定部を現像する工程
と、アルカリを含む溶液を用いて、前記ポリジメチルグ
ルタルイミド膜の前記所定部の現像を行う工程を有する
ことを特徴とするパターン形成方法。 - (3)特許請求の範囲第2項記載のパターン形成方法に
おいて、前記電子ビーム、イオンビーム。 遠紫外光もしくはX線に感度を持つ高分子膜のベーク温
度が前記ポリジメチルグルタルイミド膜のベーク温度よ
り低いことを特徴とするパターン形成方法。 - (4)特許請求の範囲第3項記載のパターン形成方法に
おいて、前記電子ビーム、イオンビーム、遠紫外光もし
くはX線に感度を持つ高分子膜の現像液である有機溶剤
に前記ポリジメチルグルタルイミド膜の未露光部が溶解
しないことを特徴とするパターン形成方法。 - (5)特許請求の範囲第3項記載のパターン形成方法に
おいて、前記電子ビーム、イオンビーム、遠紫外光もし
くはX線に感度を持つ高分子膜の未露光部が、前記ポリ
ジメチルグルタルイミド膜の現像液であるアルカリを含
む溶液に溶解しないことを特徴とするパターン形成方法
。 - (6)特許請求の範囲第3項記載のパターン形成方法に
おいて、前記電子ビーム、イオンビーム、遠紫外光もし
くはX線に感度を持つ高分子膜の感度が、前記ポリジメ
チルグルタルイミド膜の感度にほぼ等しいことを特徴と
するパターン形成方法。 - (7)基板上にポリジメチルグルタルイミド膜を塗布・
ベークする工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜
上に電子ビームに感度を持つ高分子膜を塗布・ベークす
る工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜と前記高
分子膜からなる2層膜の所定部に電子ビーム、イオンビ
ーム、遠紫外光もしくはX線を照射し前記高分子膜と前
記ポリジメチルグルタルイミド膜を同時に露光する工程
と、有機溶剤を用いて前記電子ビームに感度を有する高
分子膜の前記所定部を現像する工程と、アルカリを含む
溶液を用いて、前記ポリジメチルグルタルイミド膜の前
記所定部の現像を行う工程と、前記基板をエッチングす
る工程と、前記基板全面に金属膜を堆積する工程と、前
記高分子膜と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を除去
する工程を備え、前記電子ビーム、イオンビーム、遠紫
外光もしくはX線によって露光された前記高分子膜がオ
ーバーハング形状で、かつ前記ポリジメチルグルタルイ
ミド膜のパターン幅が前記高分子膜のオーバーハング形
状の上部のパターン幅より狭くなるように現像すること
を特徴とするパターン形成方法。 - (8)特許請求の範囲第7項記載のパターン形成方法で
、前記ポリジメチルグルタルイミド膜の所定部の幅が5
μm以上の領域に電子ビーム、イオンビーム、遠紫外光
もしくはX線を照射し、前記所定部の幅が5μm以下の
領域に前記所定部の幅が5μm以上の領域を露光した露
光量より大きい露光量で前記高分子膜と前記ポリジメチ
ルグルタルイミド膜を同時に露光することを特徴とする
パターン形成方法。 - (9)特許請求の範囲第7項記載のパターン形成方法で
、前記ポリジメチルグルタルイミド膜の所定部の幅が5
μm以上の領域に電子ビーム、イオンビーム、遠紫外光
もしくはX線を照射した後、前記所定部の周囲を、前記
所定部の幅が5μm以上の領域を露光した露光量より大
きい露光量で前記高分子膜と前記ポリジメチルグルタル
イミド膜を同時に縁取り露光することを特徴とするパタ
ーン形成方法。 - (10)基板上にポリジメチルグルタルイミド膜を塗布
・ベークする工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド
膜上に電子ビームに感度を持つ高分子膜を塗布・ベーク
する工程と、前記ポリジメチルグルタルイミド膜と前記
高分子膜よりなる2層膜の所定部に電子ビーム、イオン
ビームもしくはX線を照射し前記高分子膜と前記ポリジ
メチルグルタルイミド膜を同時に露光する工程と、有機
溶剤を用いて前記電子ビームに感度を有する高分子膜の
前記所定部を現像する工程と、アルカリを含む溶液を用
いて、前記ポリジメチルグルタルイミド膜の前記所定部
の現像を行う工程と、前記基板をエッチングする工程と
、前記基板全面に金属膜を堆積する工程と、前記高分子
膜と前記ポリジメチルグルタルイミド膜を除去する工程
を備え、前記電子ビーム、イオンビームもしくはX線に
よって露光された前記高分子膜の残膜部分が台形形状で
、かつ前記ポリジメチルグルタルイミド膜の残膜部分の
パターン幅が前記高分子膜の台形形状の底部のパターン
幅より狭くなるように現像することを特徴とするパター
ン形成方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29986688 | 1988-11-28 | ||
| JP63-299866 | 1989-08-21 | ||
| JP1-214377 | 1989-08-21 | ||
| JP21437789 | 1989-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03170936A true JPH03170936A (ja) | 1991-07-24 |
| JP2538081B2 JP2538081B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=26520289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1305972A Expired - Fee Related JP2538081B2 (ja) | 1988-11-28 | 1989-11-24 | 現像液及びパタ―ン形成方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5122387A (ja) |
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