JPH0317314Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317314Y2 JPH0317314Y2 JP1983066126U JP6612683U JPH0317314Y2 JP H0317314 Y2 JPH0317314 Y2 JP H0317314Y2 JP 1983066126 U JP1983066126 U JP 1983066126U JP 6612683 U JP6612683 U JP 6612683U JP H0317314 Y2 JPH0317314 Y2 JP H0317314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- magnet
- recording medium
- section
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は記録媒体上に形成された静電潜像を
磁性体キヤリアと非磁性体トナーからなる二成分
系現像剤で現像する現像方式の電子写真複写装置
で、特に現像された記録媒体に付着した磁性体キ
ヤリアを除去して回収するキヤリア回収部の構造
改良に関する。
磁性体キヤリアと非磁性体トナーからなる二成分
系現像剤で現像する現像方式の電子写真複写装置
で、特に現像された記録媒体に付着した磁性体キ
ヤリアを除去して回収するキヤリア回収部の構造
改良に関する。
(ロ) 従来技術
ブラウン管の静止画像などの被複写光像による
露光で静電記録紙又は感光体に形成された静電潜
像を現像する現像剤には着色樹脂粉体のトナー内
に鉄粉等の磁性粉を分散混入して一体化させた一
成分系現像剤と、鉄粉等の磁性体キヤリアと着色
樹脂粉体のトナーとを混合させた二成分系現像剤
がある。前者現像剤は白黒複写など単色複写にお
いて使用されることがあるが一般的では無く、特
特にカラー複写においては成分中の磁性粉がカラ
ー再現性を妨げることもあつてほとんど使用され
ることは無く、ほとんどのカラー複写や一般の単
色複写には後者二成分系現像剤が使用されてい
る。この二成分系現像剤磁性体キヤリアは非磁性
体トナーを記録媒体(静電記録紙、感光体)に搬
送するためのもので、記録媒体にトナーと共に付
着したキヤリアはトナー定着の前に選択除去され
る。
露光で静電記録紙又は感光体に形成された静電潜
像を現像する現像剤には着色樹脂粉体のトナー内
に鉄粉等の磁性粉を分散混入して一体化させた一
成分系現像剤と、鉄粉等の磁性体キヤリアと着色
樹脂粉体のトナーとを混合させた二成分系現像剤
がある。前者現像剤は白黒複写など単色複写にお
いて使用されることがあるが一般的では無く、特
特にカラー複写においては成分中の磁性粉がカラ
ー再現性を妨げることもあつてほとんど使用され
ることは無く、ほとんどのカラー複写や一般の単
色複写には後者二成分系現像剤が使用されてい
る。この二成分系現像剤磁性体キヤリアは非磁性
体トナーを記録媒体(静電記録紙、感光体)に搬
送するためのもので、記録媒体にトナーと共に付
着したキヤリアはトナー定着の前に選択除去され
る。
上記二成分系現像剤を使つたカラー電子写真複
写装置の従来例を第1図から説明すると、1は記
録媒体である静電記録紙、2〜6は静電記録紙1
の搬送路7に沿つて一連に配置した静電潜像形成
部、現像部、キヤリア除去部、定着部及び除電部
である。静電記録紙1はカラー複写の場合は上記
搬送路7を少なくとも3回往復運動して露光−現
像−キヤリア回収−定着−除電の一連の各工程が
3回繰り返し行われる。
写装置の従来例を第1図から説明すると、1は記
録媒体である静電記録紙、2〜6は静電記録紙1
の搬送路7に沿つて一連に配置した静電潜像形成
部、現像部、キヤリア除去部、定着部及び除電部
である。静電記録紙1はカラー複写の場合は上記
搬送路7を少なくとも3回往復運動して露光−現
像−キヤリア回収−定着−除電の一連の各工程が
3回繰り返し行われる。
静電潜像形成部2は静電記録紙1を定位置でサ
ンドイツチ式に挾む感光板8と背面電極板9を有
し、感光体8上に被複写光像、例えばブラウン管
10の静止画像をレンズ系11を介して投写し露
光すると静電記録紙1上に所望の静電潜像が形成
さる。
ンドイツチ式に挾む感光板8と背面電極板9を有
し、感光体8上に被複写光像、例えばブラウン管
10の静止画像をレンズ系11を介して投写し露
光すると静電記録紙1上に所望の静電潜像が形成
さる。
現像部3は静電潜像形成部2の後方にあつて、
例えば第1〜第4現像ユニツト12a〜12dを
搬送路7に沿つて一連に配置した構成である。各
現像ユニツト12a〜12dは磁性体キヤリアに
シアン、マゼンタ、イエロ、ブラツクの着色トナ
ーを色毎に分けて混合させた二成分系現像剤13
a〜13dを収納するボツクス14a〜14dの
上部開口部に磁気ブラシ型現像ローラ15a〜1
5dを設置したものである。各現像ローラ15a
〜15dは搬送路7から十分に離れた位置にあつ
て、1回の現像毎に1つが選択的に上昇してその
外周面上に形成された磁気ブラシ現像剤を静電記
録紙1に接触させて現像する。
例えば第1〜第4現像ユニツト12a〜12dを
搬送路7に沿つて一連に配置した構成である。各
現像ユニツト12a〜12dは磁性体キヤリアに
シアン、マゼンタ、イエロ、ブラツクの着色トナ
ーを色毎に分けて混合させた二成分系現像剤13
a〜13dを収納するボツクス14a〜14dの
上部開口部に磁気ブラシ型現像ローラ15a〜1
5dを設置したものである。各現像ローラ15a
〜15dは搬送路7から十分に離れた位置にあつ
て、1回の現像毎に1つが選択的に上昇してその
外周面上に形成された磁気ブラシ現像剤を静電記
録紙1に接触させて現像する。
キヤリア回収部4は現像部3と定着部5の間に
配置され、現像部3で所望の色の現像剤13a〜
13dで現像された静電記録紙1からキヤリアの
みを除去し回収するもので、搬送路7の近傍に磁
石16を固定配置した構造である。つまり静電記
録紙1を二成分系現像剤13a〜13dのいずれ
か1つで現像すると、その成分中のトナーが静電
吸着により付着する一方で磁性体キヤリアも機械
的に一部付着することがあり、このキヤリアを付
着させたまま定着部5に静電記録紙1を送つて定
着するとキヤリアの色がトナーに混じつて複写色
を悪くすることがある。そこで1回の現像毎に静
電記録紙1を定着部5に送る前に磁石16上を通
過させ、この通過時に付着したキヤリアのみを磁
石16に磁気吸着させて除去している。
配置され、現像部3で所望の色の現像剤13a〜
13dで現像された静電記録紙1からキヤリアの
みを除去し回収するもので、搬送路7の近傍に磁
石16を固定配置した構造である。つまり静電記
録紙1を二成分系現像剤13a〜13dのいずれ
か1つで現像すると、その成分中のトナーが静電
吸着により付着する一方で磁性体キヤリアも機械
的に一部付着することがあり、このキヤリアを付
着させたまま定着部5に静電記録紙1を送つて定
着するとキヤリアの色がトナーに混じつて複写色
を悪くすることがある。そこで1回の現像毎に静
電記録紙1を定着部5に送る前に磁石16上を通
過させ、この通過時に付着したキヤリアのみを磁
石16に磁気吸着させて除去している。
定着部5は静電記録紙1に付着したトナーを加
熱して強固に固着するものであり、除電部6は定
着後のトナーの電荷を放電させ次の静電潜像形成
を可能にしたものである。
熱して強固に固着するものであり、除電部6は定
着後のトナーの電荷を放電させ次の静電潜像形成
を可能にしたものである。
ところで、上記キヤリア回収部4は磁石16で
静電記録紙1上のキヤリアを直接に吸着して除去
する構造のため、複写回数が増すと磁石16上に
キヤリアが積もつて磁力が低下しキヤリア回収能
力が落ちる問題や、磁石16上に積もつたキヤリ
アが静電記録紙1に触れて現像を損傷したり汚す
問題があつた。そこで磁石16に付着したキヤリ
アを定期的に掃除して除去するようにしている
が、これでは保守管理が煩わしく、また磁石を複
数個多連に配置して定期点険回数を少なくしたり
しているが、これでは構造が複雑となり、而もキ
ヤリア付着によるキヤリア回収能力の時間的低下
の問題を解決し得ない。
静電記録紙1上のキヤリアを直接に吸着して除去
する構造のため、複写回数が増すと磁石16上に
キヤリアが積もつて磁力が低下しキヤリア回収能
力が落ちる問題や、磁石16上に積もつたキヤリ
アが静電記録紙1に触れて現像を損傷したり汚す
問題があつた。そこで磁石16に付着したキヤリ
アを定期的に掃除して除去するようにしている
が、これでは保守管理が煩わしく、また磁石を複
数個多連に配置して定期点険回数を少なくしたり
しているが、これでは構造が複雑となり、而もキ
ヤリア付着によるキヤリア回収能力の時間的低下
の問題を解決し得ない。
(ハ) 考案の目的
本考案は上記キヤリア回収上の問題点を解決す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案はキヤリア回収部を記録媒体の搬送路下
方に位置し回転軌跡が記録媒体に近接するように
回転する磁石と、この磁石に架設されて吊下保持
されると共に磁石に従動して回転動する無端の非
磁性体ベルトとで構成したことを特徴とする。
方に位置し回転軌跡が記録媒体に近接するように
回転する磁石と、この磁石に架設されて吊下保持
されると共に磁石に従動して回転動する無端の非
磁性体ベルトとで構成したことを特徴とする。
このキヤリア回収部は上記磁石の磁極が静電記
録媒体の近傍まで回転すると静電記録媒体上の磁
性体キヤリアが磁石の磁極に吸引されて上記ベル
ト上に転移付着し、この付着したキヤリアはベル
トが磁石と共に回転動して磁石の磁極から離れる
に従つて自然落下して外部へ回収される動きをな
す。このようなキヤリア回収部によると回転磁石
にキヤリアが付着することが無く、またベルトは
回転磁石に吊下保持されて回転動するため横方向
に振動してこの振動でもつて付着したキヤリアを
振り落とし、必ずキヤリアの無い部分が静電記録
媒体へと近付くので、キヤリア回収能力が低下せ
ず、常に安定したキヤリア回収動作が実行され
る。
録媒体の近傍まで回転すると静電記録媒体上の磁
性体キヤリアが磁石の磁極に吸引されて上記ベル
ト上に転移付着し、この付着したキヤリアはベル
トが磁石と共に回転動して磁石の磁極から離れる
に従つて自然落下して外部へ回収される動きをな
す。このようなキヤリア回収部によると回転磁石
にキヤリアが付着することが無く、またベルトは
回転磁石に吊下保持されて回転動するため横方向
に振動してこの振動でもつて付着したキヤリアを
振り落とし、必ずキヤリアの無い部分が静電記録
媒体へと近付くので、キヤリア回収能力が低下せ
ず、常に安定したキヤリア回収動作が実行され
る。
(ホ) 実施例
第1図の電子写真複写装置に本考案を適用した
一実施例を第2図から説明すると、第1図と同一
符号のものは同一物を示し詳細は省略する。相違
点は現像部3と定着部5の間に設置するキヤリア
回収部17のみで、これは例えば計4個の磁石1
8,18…と、各磁石18,18…をその一磁極
を外周に90゜間隔で配置して一体に支持する非磁
性体の円形回転ドラム19と、回転ドラム19に
架設されて鉛直方向に吊下保持された無端の非磁
性体ベルト20とで構成され、21はベルト20
の下方定位置に配置されたキヤリア回収ボツクス
を示す。回転ドラム19は静電記録紙1の搬送路
7に平行で直交する定位置にある回転中心軸22
を中心に回転するもので、その外周上部は搬送路
7の近傍に位置する。ベルト20はフレキシブル
なものでその全長は回転ドラム19の外周長より
十分に長く、下部は回転ドラム19より下方に吊
れ下がる。回転ドラム19はその上方に現像が終
つた静電記録紙1が搬入されてくると同期的に一
方向に回転し、この回転に従動してベルト20も
回転ドラム19に吊下保持された状態のまま回転
する。
一実施例を第2図から説明すると、第1図と同一
符号のものは同一物を示し詳細は省略する。相違
点は現像部3と定着部5の間に設置するキヤリア
回収部17のみで、これは例えば計4個の磁石1
8,18…と、各磁石18,18…をその一磁極
を外周に90゜間隔で配置して一体に支持する非磁
性体の円形回転ドラム19と、回転ドラム19に
架設されて鉛直方向に吊下保持された無端の非磁
性体ベルト20とで構成され、21はベルト20
の下方定位置に配置されたキヤリア回収ボツクス
を示す。回転ドラム19は静電記録紙1の搬送路
7に平行で直交する定位置にある回転中心軸22
を中心に回転するもので、その外周上部は搬送路
7の近傍に位置する。ベルト20はフレキシブル
なものでその全長は回転ドラム19の外周長より
十分に長く、下部は回転ドラム19より下方に吊
れ下がる。回転ドラム19はその上方に現像が終
つた静電記録紙1が搬入されてくると同期的に一
方向に回転し、この回転に従動してベルト20も
回転ドラム19に吊下保持された状態のまま回転
する。
いまベルト20上の一点をPとてして上記キヤ
リア回収部17の動作を説明する。回転ドラム1
9の回転によりベルト20を回転させ、20のP
点が第3図に示す下方位置から上昇して回転ドラ
ム19の周面上までくると、いずれか1つの磁石
18の磁極上或はその近傍にP点が乗り、そのま
ま磁石18と共に回転上昇して静電記録紙1に近
付き静電記録紙1に付着したキヤリア23が磁石
18で磁気吸引されてP点上へと転移付着する。
回転ドラム19の回転続行でP点は静電記録紙1
から徐々に離れて下降し、そして回転ドラム19
からP点が離れてるに従いP点にキヤリア23を
磁気吸引していた磁石1からも徐々に離れてP点
上でのキヤリア23の吸着力が急激に弱まり、P
点からキヤリア23が自重で自然落下してキヤリ
ア回収ボツクス21内へと収納されていく。一
方、回転ドラム19の下方に吊れ下がるベルト2
0の下部は、不安定でその回転動によつて左右に
振動を続け、この時の振動によつてP点上のキヤ
リア23は振り落とされる形で自然落下を行い、
より確実なキヤリア回収が可能となる。キヤリア
23の落下で元のキヤリア無しの状態になつたP
点は再び上昇をして上記動作が繰り返される。キ
ヤリア回収部17を通過した静電記録紙1には現
像に供されたトナー24のみが付着し、次の定着
部5で定着される。
リア回収部17の動作を説明する。回転ドラム1
9の回転によりベルト20を回転させ、20のP
点が第3図に示す下方位置から上昇して回転ドラ
ム19の周面上までくると、いずれか1つの磁石
18の磁極上或はその近傍にP点が乗り、そのま
ま磁石18と共に回転上昇して静電記録紙1に近
付き静電記録紙1に付着したキヤリア23が磁石
18で磁気吸引されてP点上へと転移付着する。
回転ドラム19の回転続行でP点は静電記録紙1
から徐々に離れて下降し、そして回転ドラム19
からP点が離れてるに従いP点にキヤリア23を
磁気吸引していた磁石1からも徐々に離れてP点
上でのキヤリア23の吸着力が急激に弱まり、P
点からキヤリア23が自重で自然落下してキヤリ
ア回収ボツクス21内へと収納されていく。一
方、回転ドラム19の下方に吊れ下がるベルト2
0の下部は、不安定でその回転動によつて左右に
振動を続け、この時の振動によつてP点上のキヤ
リア23は振り落とされる形で自然落下を行い、
より確実なキヤリア回収が可能となる。キヤリア
23の落下で元のキヤリア無しの状態になつたP
点は再び上昇をして上記動作が繰り返される。キ
ヤリア回収部17を通過した静電記録紙1には現
像に供されたトナー24のみが付着し、次の定着
部5で定着される。
次に本考案の他の各実施例を第4図乃至第6図
から説明する。
から説明する。
第4図は上記ベルト20の吊れ下つた下部に揺
動可能なガイドローラ25を架けたものである。
この場合はガイドローラ25でベルト20の左右
方向の振動を強制的に行わせる等の工夫が可能で
ある。
動可能なガイドローラ25を架けたものである。
この場合はガイドローラ25でベルト20の左右
方向の振動を強制的に行わせる等の工夫が可能で
ある。
第5図は上記回転ドラム19の外周の各磁石1
8,18…間を凹ませたものである。このような
略星形回転ドラム19によるとベルト20の左右
方向の振動がより大きな振幅で行われてキヤリア
23の振り落し効果が高まる。
8,18…間を凹ませたものである。このような
略星形回転ドラム19によるとベルト20の左右
方向の振動がより大きな振幅で行われてキヤリア
23の振り落し効果が高まる。
第6図は両側端を着磁した1個の板状磁石26
にベルト20を架設したもので、この場合のベル
ト20は磁石26の鉛直状態(第6図実線)と水
平状態(第6図鎖線)で横の間隔が大きく変化
し、左右方向の振動が更に大きな振幅で行われ、
また上下方向の振動も大きく加わつてキヤリア振
り落し効果が尚更に高くなる。
にベルト20を架設したもので、この場合のベル
ト20は磁石26の鉛直状態(第6図実線)と水
平状態(第6図鎖線)で横の間隔が大きく変化
し、左右方向の振動が更に大きな振幅で行われ、
また上下方向の振動も大きく加わつてキヤリア振
り落し効果が尚更に高くなる。
尚、本考案は上記実施例に限らず、1色の現像
剤を用いた単色電子写真複写装置においも同様に
適用し得る。また記録媒体に感光体を用い、この
感光体に静電潜像を形成し現像してから、キヤリ
アを除去して普通紙にトナーを転写して定着する
複写装置にも適用できる。
剤を用いた単色電子写真複写装置においも同様に
適用し得る。また記録媒体に感光体を用い、この
感光体に静電潜像を形成し現像してから、キヤリ
アを除去して普通紙にトナーを転写して定着する
複写装置にも適用できる。
(ヘ) 考案の効果
以上説明したように、本考案によれば記録媒体
からの二成分系現像剤中のキヤリア回収能力が常
に最高の状態に保持されるので、常に良好な電子
複写が実現され、特にカラー複写において効奏す
ること大である。またキヤリア回収部の掃除の必
要性が薄れて保守管理が容易となり、且つ装置の
稼動率向上が図れる。
からの二成分系現像剤中のキヤリア回収能力が常
に最高の状態に保持されるので、常に良好な電子
複写が実現され、特にカラー複写において効奏す
ること大である。またキヤリア回収部の掃除の必
要性が薄れて保守管理が容易となり、且つ装置の
稼動率向上が図れる。
第1図は従来の電子写真複写装置の一例を示す
概略側面図、第2図は本考案の一実施例を示す概
略側面図、第3図は第2図のキヤリア回収部の拡
大図、第4図乃至第6図は本考案の他の各実施例
を示すキヤリア回収部での側面図である。 1……記録媒体、2……静電潜像形成部、3…
…現像部、7……搬送路、13a〜13d……二
成分系現像剤、17……キヤリア回収部、18…
…磁石、20……ベルト、23……キヤリア、2
4……トナー、26……磁石。
概略側面図、第2図は本考案の一実施例を示す概
略側面図、第3図は第2図のキヤリア回収部の拡
大図、第4図乃至第6図は本考案の他の各実施例
を示すキヤリア回収部での側面図である。 1……記録媒体、2……静電潜像形成部、3…
…現像部、7……搬送路、13a〜13d……二
成分系現像剤、17……キヤリア回収部、18…
…磁石、20……ベルト、23……キヤリア、2
4……トナー、26……磁石。
Claims (1)
- 記録媒体上に静電潜像を形成する静電潜像形成
部と、静電潜像が形成された記録媒体上に磁性体
キヤリアと非磁性体トナーからなる二成分系現像
剤を選択的に付着させる現像部と、現像された記
録媒体より付着したキヤリアを除去するキヤリア
回収部とを含む装置であつて、前記キヤリア回収
部は記録媒体の搬送路下方に位置し回転軌跡円が
記録媒体に近接するように回転する磁石と、当該
磁石に架設されて吊下保持された状態で回転する
無端の非磁性体ベルトとで構成したことを特徴と
する電子写真複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6612683U JPS59170858U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電子写真複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6612683U JPS59170858U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電子写真複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170858U JPS59170858U (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0317314Y2 true JPH0317314Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=30196335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6612683U Granted JPS59170858U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電子写真複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170858U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2518230Y2 (ja) * | 1989-11-21 | 1996-11-27 | 株式会社リコー | キヤリア回収装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547743B2 (ja) * | 1973-07-24 | 1980-12-02 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP6612683U patent/JPS59170858U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59170858U (ja) | 1984-11-15 |
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