JPH0317321B2 - - Google Patents

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JPH0317321B2
JPH0317321B2 JP61299171A JP29917186A JPH0317321B2 JP H0317321 B2 JPH0317321 B2 JP H0317321B2 JP 61299171 A JP61299171 A JP 61299171A JP 29917186 A JP29917186 A JP 29917186A JP H0317321 B2 JPH0317321 B2 JP H0317321B2
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
circular
diffuser lens
lens elements
annular regions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61299171A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63150803A (ja
Inventor
Masaji Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明円形拡散レンズを以下の項目に従つて説
明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来技術[第7図、第8図] D 発明が解決しようとする問題点[第7図、第
8図] E 問題点を解決するための手段 F 実施例[第1図乃至第6図] G 発明の効果 (A 産業上の利用分野) 本発明は新規な円形拡散レンズに関する。詳し
くは、放射状に延びる略半円柱状の拡散レンズ素
子を設けた円形拡散レンズであつて、円周方向に
隣接した拡散レンズ素子の間に出来る暗部が目立
たないようにした新規な円形拡散レンズを提供し
ようとするものである。
(B 発明の概要) 本発明円形拡散レンズは、レンズ素子形成面を
同心円状に並んだ複数の円環状領域に区分し、こ
れら円環状領域に放射方向に延びる略半円柱状の
拡散レンズ素子を多数形成し、隣接する円環状領
域の間ではそれぞれに形成された拡散レンズ素子
の軸線がずれるようにしたもので、これによつ
て、円周方向で隣接した拡散レンズ素子間に生じ
る暗部がレンズの内端から外端まで一直線に延び
る線として出ないようにし、これによつて上記暗
部が目立たないようにしたものである。
(C 従来技術)[第7図、第8図] 灯具、例えば、自動車用信号灯等において、比
較的広い範囲からレンズ面が円形に均一に光るよ
うに見せる場合、拡散レンズ素子をレンズに形成
することが行なわれる。
そのような円形拡散レンズの一つに半円柱状の
拡散レンズ素子を放射状に形成したものがある。
第7図及び第8図はそのような円形拡散レンズ
の一例aを示すものである。
bはレンズaの中心部に形成された孔であり、
従つて、該レンズaは略ドーナツ状をしている。
c,c,…は略半円柱状をした拡散レンズ素子
であり、レンズaの内端から外縁まで放射状に延
びるように形成されている。
しかして、このような円形拡散レンズaにあつ
ては、各拡散レンズ素子c,c,…によつて透過
光が円周方向に拡散されることになる。
(D 発明が解決しようとする問題点)[第7図、
第8図] ところが、上記した従来の円形拡散レンズaに
あつては、円周方向で隣接する拡散レンズ素子
c,c,…間に生ずる暗部が目立つという欠点が
ある。
即ち、この円形拡散レンズaにあつては、光
d,d,…が拡散レンズ素子c,c,…を透過し
て行くと、一旦集光されてから拡散して行くた
め、円周方向で隣接した拡散レンズ素子c,c,
…の間に発光しない部分、即ち、非発光部e,
e,…(梨地を付してある。)が出来てしまう。
しかも、上記した状態の円形拡散レンズaにあつ
ては、かかる非発光部e,e,…はレンズaの内
端から外縁に至るまで一本の放射状に延びる線と
して現われてしまい、かかる非発光部がきわめて
目立つてしまうという問題がある。また、かかる
非発光部e,e,…は第7図に示すようにレンズ
aの外縁に行くに従つて幅が広くなり一層目立つ
てしまうという問題がある。更に、非発光部e,
e,…はより広い範囲からの視認性を向上させる
ために、拡散レンズ素子c,c,…の曲面の曲率
を大きくすると、尚一層目立つてしまうという問
題がある。
(E 問題点を解決するための手段) 本発明円形拡散レンズは、上記した問題点を解
決するために、レンズ素子形成面を同心円状に並
ぶ複数の円環状領域に区分し、これら円環状領域
に放射状に延びる略半円柱状の拡散レンズ素子を
多数形成し、隣接した円環状領域の間ではそこに
形成されたレンズ素子の軸心を互いにずらしたも
のである。
従つて、本発明円形拡散レンズにあつては、円
周方向で隣接した拡散レンズ素子の間の境界部は
レンズの内端から外縁まで一直線に延びる線とし
て存在することなくレンズ面全体にちらばること
になるため、上記境界部に出来る非発光部が目立
たなくなる。
(F 実施例)[第1図乃至第6図] 以下に、本発明円形拡散レンズの詳細を図示し
た実施例に従つて説明する。
図中1は本発明に係る円形拡散レンズを使用し
た自動車用信号灯である。
2は合成樹脂製のランプボデイであり、前面が
開口した略箱形をしている。そして、該ランプボ
デイ2の前面開口部がカバーレンズ3で覆われて
いる。カバーレンズ3は白色あるいはスモーク色
等非点灯時には内部が見えないもので形成されて
いる。
4は反射鏡であり、略回転放物面状の反射面を
有している。
5は電球であり、前記反射鏡4に取着されてお
り、そのフイラメント6は反射鏡4の略焦点位置
に配置されている。
7は反射鏡4の前面を覆うように配置されたイ
ンナーレンズであり、透明な合成樹脂によつて形
成されている。該インナーレンズ7は正面形状で
略円形をしており、中心部に中心孔8が形成され
ている。
インナーレンズ7の前面には断面形状が三角形
状の突条9,9,…が多数同心円状に形成されて
いる。そして、これら突条9,9,…の2つの面
9a,9a,…と9b,9b,…のうち中心側に
向いた面9a,9a,…が反射膜を付与された反
射面とされ、外側を向いた面9b,9b,…が透
過面とされている。
インナーレンズ7の後面には前面に形成された
突条9,9,…と対応した箇所に断面形状が半円
形状をした突条状の集光レンズ素子10,10,
…が形成されている。
11はインナーレンズ7の中心孔8に取着され
た再帰反射型の反射器である。
12はインナーレンズ7の背面側に近接して配
置された拡散レンズであり、インナーレンズ7と
略同じ大きさの円形をしており、その中心部に
は、インナーレンズ7に形成された中心孔と略同
じ大きさの中心孔13が形成されている。
拡散レンズ12の前面は同心円状に並んだ複数
の円環状領域14,14,…に区分されており、
これら円環状領域14,14,…には放射状に延
びる略半円柱状の拡散レンズ素子15,15,…
が形成されている。そして、隣接する円環状領域
14と14との間ではそこに形成された拡散レン
ズ素子15,15,…の形成位置が約半ピツチず
らされている。即ち、互いに隣接する一方の円環
状領域14に形成された拡散レンズ素子15,1
5,…の軸心16,16,…が他方の円環状領域
14に形成された拡散レンズ素子15,15,…
の境界部17,17,…と対応するように形成さ
れている。
上記の如き自動車用信号灯1において、電球5
のフイラメント6から出射し反射鏡4で反射され
た光18,18,…は反射鏡4の光軸x−xと平
行な光束となる。そして、拡散レンズ12を透過
してからインナーレンズ7に入射し、前面の突条
9,9,…に形成された反射面9a,9a,…に
向う。
そして、上記光18,18,…は反射面9a,
9a,…の内側の面で反射されて突条9,9,…
の透過面9b,9b,…を透過して当該突条9,
9,…の一つ外寄りの突条9,9,…の反射面9
a,9a,…に向い、該反射面9a,9a,…の
外側の面によつて反射されてカバーレンズ3へ向
い、このカバーレンズ3の前面から出射される。
尚、この間において、上記光18,18,…は拡
散レンズ12の拡散レンズ素子15,15,…に
よつて円周方向への、また、インナーレンズ7の
集光レンズ素子10,10,…によつて半径方向
への拡散傾向を与えられる。
また、例えば、日の出、日の入り時の太陽光等
低い位置からの強力な外光19はその入射角の微
妙なずれによつてその殆どは反射鏡4の反射面に
よつて反射されても光軸x−xと平行な光となる
ことはなく、従つて、擬似点灯が防止されること
になる。
(G 発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本
発明円形拡散レンズは、レンズ素子形成面を同心
円状に並ぶ複数の円環状領域に区分し、上記円環
状領域に放射状に延びる略半円柱状の拡散レンズ
素子を多数形成し、隣接した円環状領域の間では
そこに形成された前記拡散レンズ素子の軸心が互
いにずれるようにしたことを特徴とする。
従つて、本発明円形拡散レンズにあつては、円
周方向で隣接した拡散レンズ素子の間の境界部は
レンズの内端から外縁まで一直線に延びる線と存
在することなくレンズ面全体にちらばることにな
るため、上記境界部に出来る非発光部が目立たな
くなる。
尚、上記した実施例においては、隣接する円環
状領域の間の拡散レンズ素子の中心軸のずれを約
半ピツチとしたが、このずれは約半ピツチに限定
されるものではなく、円周方向で隣接する拡散レ
ンズ素子の間の境界部がレンズ面全体に亘つて目
立たないようにちらばるものであれば良い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明円形拡散レンズの実
施の一例を示すもので、第1図は本発明に係る円
形拡散レンズを使用した自動車用信号灯の一部切
欠正面図、第2図は第1図の−線に沿う断面
図、第3図は第2図の−線に沿う拡大断面
図、第4図は第2図の−線に沿う断面図、第
5図は円形拡散レンズの正面図、第6図は円形拡
散レンズの要部の拡大断面図、第7図及び第8図
は従来の円形拡散レンズの一例を示すもので、第
7図は正面図、第8図は第7図の−線に沿う
拡大断面図である。 符号の説明、12……円形拡散レンズ、14……
円環状領域、15……拡散レンズ素子、16……
軸心。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レンズ素子形成面を同心円状に並ぶ複数の円
    環状領域に区分し、 上記円環状領域に放射状に延びる略半円柱状の
    拡散レンズ素子を多数形成し、 隣接した円環状領域の間ではそこに形成された
    前記拡散レンズ素子の軸心が互いにずれるように
    した ことを特徴とする円形拡散レンズ。
JP61299171A 1986-12-16 1986-12-16 円形拡散レンズ Granted JPS63150803A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61299171A JPS63150803A (ja) 1986-12-16 1986-12-16 円形拡散レンズ

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JP61299171A JPS63150803A (ja) 1986-12-16 1986-12-16 円形拡散レンズ

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Publication Number Publication Date
JPS63150803A JPS63150803A (ja) 1988-06-23
JPH0317321B2 true JPH0317321B2 (ja) 1991-03-07

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JP61299171A Granted JPS63150803A (ja) 1986-12-16 1986-12-16 円形拡散レンズ

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JPH071687Y2 (ja) * 1988-08-22 1995-01-18 株式会社小糸製作所 車両灯具用レンズ
JP5298389B2 (ja) * 2009-07-06 2013-09-25 株式会社エルム Led電球
US10317579B2 (en) * 2015-01-19 2019-06-11 Signify Holding B.V. Optical device with a collimator and lenslet arrays

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JPS63150803A (ja) 1988-06-23

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