JPH031736Y2 - - Google Patents

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JPH031736Y2
JPH031736Y2 JP2271585U JP2271585U JPH031736Y2 JP H031736 Y2 JPH031736 Y2 JP H031736Y2 JP 2271585 U JP2271585 U JP 2271585U JP 2271585 U JP2271585 U JP 2271585U JP H031736 Y2 JPH031736 Y2 JP H031736Y2
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JP
Japan
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blade
support pin
shutter
body frame
main body
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JP2271585U
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JPS61138932U (ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は排気開口部を開閉するシヤツタ装置
を備えた換気扇に関するものである。
〔従来の技術〕
排気開口部に開閉するシヤツタ装置を備えた換
気扇はごく普通に見られ、広く知られているが、
そのシヤツタ装置に関しては機構の簡素化や組付
けや分解を実施しやすくする多くの工夫がなされ
てきている。例えば、実公昭59−6180号公報によ
つて開示されているようにシヤツタブレードを
個々にそれぞれ直接又は間接に本体枠等の支持体
に開閉可能に取付けるようにしたものがある。
従来の例えば上記した公報に示されたような換
気扇はそのシヤツタ装置の各シヤツタブレードが
外側からのねじの緩め操作で一枚ずつ取外すこと
ができる。シヤツタブレードの清掃や本体枠内の
清掃及びメンテナンスが行ない易いうえ、組付性
もよくなつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上述のような利点のある従来の換気扇
も、その利点を相殺しかねない問題点を含んでい
る。すなわち、各シヤツタブレードを個別的な取
扱いができるようにするため、シヤツタブレード
を個別的な取付片を介して連結部材で連結してお
り、シヤツタブレードの取外しによつて各取付片
がばらばらにならないように取付片が連結部材と
本体枠とにかしめつけられているのである。従つ
て、連結部材と取付片が組付けられた部分の本体
枠の清掃が面倒でしづらいものとなつているので
ある。
この考案は、かかる問題点を鑑みてなされたも
のであり、従つてその目的は、連結形態にある複
数のシヤツタブレードを個別的に取外しても各シ
ヤツタブレードを連動させる部品の組付け状態が
解消されず、しかも必要により本体枠からほぼ全
部のシヤツタ装置の部品を分離させうる清掃及び
メンテナンスの容易な換気扇を得ることがある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る換気扇は、本体枠に対して間接
的に各シヤツタブレードを開閉可能に装着し、各
シヤツタブレードを連動させる連結部材と、連結
部材とシヤツタブレードとを関連付ける各ブレー
ド取付片とを分離可能に構成し、かつブレード取
付片を回動可能に支持している支持ピンから各ブ
レード取付片が抜出しないように支持ピンに押え
部材を着脱自在に嵌合固定したものである。
〔作用〕
この本考案においては、シヤツタ装置の部品の
ほぼ全部が取外し可能な関係で組付けられ、必要
に応じて本体枠から取外すことができるうえ、押
え部材が支持ピンに着脱自在に嵌合固定されてい
ることによりシヤツタブレードを個々に取外して
も連結部材とブレード取付片との組付関係は保全
されるから構成部品が不用意にばらばらにならな
い。
〔考案の実施例〕
図面に示す本考案の適用例としての換気扇は風
洞を構成する角筒形の本体枠1の内部に電働機を
組付け、後端の排気開口部2には開閉するシヤツ
タ装置を設けたものである。シヤツタ装置を除く
構成は、通常よく知られている換気扇と基本的に
同じであるのでその説明は省略する。すなわち、
本例の換気扇を特徴づけるシヤツタ装置は、本体
枠1の排気開口部2を開閉する数枚(普通は3〜
4枚)のシヤツタブレード3と、このシヤツタブ
レード3を個別的に開閉自在に支承する左右一対
で一組をなす数組の支持ピン4と、各シヤツタブ
レード3を連結し連動関係にする連結部材5と、
連結部材5と各シヤツタブレード3を連結する複
数のブレード取付片6とを主体に構成している。
各シヤツタブレード3は左右いずれか一方に背後
にフランジ状に突き出す側板部7を有し、その側
板部7には横向きの孔が貫設され、この孔とは反
対側の端部側上部には取付孔が貫設されている。
支持ピン4は本体枠1の排気開口部2側の左右の
内面に対向してねじ固定される縦長の固定板8に
対してそれぞれ縦並びにシヤツタブレード3の取
付間隔をおいてそれに対応する数だけ植設され、
固定板8の本体枠1への外側からのねじ締めによ
り、本体枠1の左右内面からそれぞれ対向状に内
側に突き出す状態になるものである。固定板8に
はその上側と下側とにねじ締めのための構造要素
としてのボス部9が設けられている。連結部材5
はシヤツタブレード3をそれぞれ一側側の前方に
おいて連結し連動関係とする縦方向に設けられる
部材で、それぞれそのシヤツタブレード3の取付
位置には、取外し可能な枢支ピン11によつてブ
レード取付片6が垂直方向に回転できるるように
取付けられている。各ブレード取付片6は、後部
にシヤツタブレード3を当接させこれを取付ける
ための取付部12が曲げ形成され、取付部12と
枢支ピン11による枢支部との中間には支持ピン
4に遊嵌できる取付孔が形成されている。そし
て、各ブレード取付片6は、それぞれの取付孔を
固定板8に植設された支持ピン4に内側から嵌合
し、支持ピン4に嵌合固定した押え部材10で抜
出を規制されて各支持ピン4に対し回動可能に組
付けられ、後部側において連結している連結部材
5の上下方向の摺動で支持ピン4を中心に回動す
るのである。押え部材10は伸縮性に富む非金属
材料で、支持ピン4の外径より小さい内径の、ま
た支持ピン4の高さより短い長さの円筒形に形成
され、各支持ピン4に対して本体枠1の内面側よ
り着脱自在に嵌合固定されている。又、押え部材
10の外径は各ブレード取付片6の取付孔より大
きくなつているので、単純に押え部材10を支持
ピン4に指等で押込めば、支持ピン端面4aと押
え部材端面10aは略同一平面となる。この状態
においては押え部材10は支持ピン4の根元まで
挿入し切らず、よつて各ブレード取付片6は回動
自在のまま支持ピン4からの抜出を抑止される。
しかして、各シヤツタブレード3は側板部7を
孔をブレード取付片6を回動可能に支持しない固
定板8側の支持ピン4に嵌め、反対側の取付孔の
ある部分の背面をブレード取付片6の取付部12
に当接させて、外側からねじ13で締結すること
によつてそれぞれ取付けられるのである。従つ
て、各シヤツタブレード3は個別に上述とは反対
の手順で外側から簡単に取外し、それぞれを清掃
することが可能である。そして、シヤツタブレー
ド3を取外しても、各ブレード取付片6の支持ピ
ン4に対する組付け関係及びブレード取付片6と
連結部材5との組付け関係はそのまま保全され
る。それは、押え部材10がブレード取付片6の
支持ピン4からの抜出を規制しているからであ
る。従つて、シヤツタブレード3の着脱は、ブレ
ード取付片6の位置が決定されていることから容
易なものとなる。そして、固定板8及び押え部材
10を取外せば、本体枠1に対するシヤツタ装置
の部品をすべて分離でき、本体枠1の内部の清
掃、メンテナンスが極めて簡単に実施できるので
ある。
なお、連結部材5の組付けられる側でない固定
板8は、支持ピン4を直接本体枠1に設けること
により省略することができる。
〔考案の効果〕
以上、実施例による説明からも明らかなように
本考案の換気扇は複数のシヤツタブレードを個別
的に取付け、各シヤツタブレードを連結部材に連
動関係に連結するブレード取付片を、それぞれ本
体枠の内面に取外し可能に固定され支持ピンを植
設してなる固定板の支持ピンに回動可能に嵌装
し、支持ピンに押え部材を着脱自在に嵌合固定し
たものであるから、各シヤツタブレードを個別に
取外して個々に清掃することができるうえ、各シ
ヤツタブレードを取外しても、連結部材やブレー
ド取付片の組付け関係が押え部材によつて保全さ
れるから、個別部品がばらばらになることがな
い。そして、押え部材を支持ピンより外してやれ
ばほとんどの部品を本体枠から分離できるばかり
でなく、組付時においては前記寸法関係より単純
に支持ピンの先端面まで押込んでやれば容易に嵌
合固定できるので、本体枠の内部の清掃、メンテ
ナンスが極めて実施し易くなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例としての換気扇におけ
る排気開口部の一側部の構成を内側から示す斜視
図、第2図は同じく排気開口部の他側部の構成を
内側から示す斜視図である。図において、1は本
体枠、2は排気開口部、3はシヤツタブレード、
4は支持ピン、5は連結部材、6はブレード取付
片、8は固定板、9はボス部、10は押え部材で
ある。なお、図中同一符号は同一又は相当部分を
示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体枠の後端の排気開口部の内側における左
    右内面において内方に向かつて突き出し、左右
    で対をなす数対の縦並びに設けられた支持ピン
    と、この支持ピンの一方側のものに対してそれ
    ぞれ回動可能に嵌装された複数のブレード取付
    片と、この各ブレード取付片の前側をそれぞれ
    取外し可能に枢支して各ブレード取付片を縦方
    向に連結する連結部材と、前記ブレード取付片
    の後側にそれぞれ形成された取付部に一方の端
    部側が着脱可能に取付けられ、他方の側端部が
    ブレード取付片を装置しない側の各支持ピンに
    それぞれ遊嵌された複数のシヤツタブレードと
    からなる開閉するシヤツタ装置を備え、前記シ
    ヤツタ装置におけるブレード取付片を嵌装する
    側の支持ピンは、前記本体枠の内面に取外し可
    能に装着された固定板に対して植設されてお
    り、かつこの支持ピンには前記ブレード取付片
    の回動を許容しながら、支持ピンからの抜出を
    抑止する押え部材が着脱自在に嵌合固定されて
    いる事を特徴する換気扇。 (2) 押え部材を伸縮性に富んだ素材により略円筒
    形に構成したことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の換気扇。 (3) 上記押え部材の長さ寸法を支持ピンの高さよ
    りも短く構成したことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項又は第2項記載の換気扇
JP2271585U 1985-02-20 1985-02-20 Expired JPH031736Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2271585U JPH031736Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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JP2271585U JPH031736Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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Publication Number Publication Date
JPS61138932U JPS61138932U (ja) 1986-08-28
JPH031736Y2 true JPH031736Y2 (ja) 1991-01-18

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JP2271585U Expired JPH031736Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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