JPH03175379A - 部分放電測定方法 - Google Patents

部分放電測定方法

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JPH03175379A
JPH03175379A JP31400989A JP31400989A JPH03175379A JP H03175379 A JPH03175379 A JP H03175379A JP 31400989 A JP31400989 A JP 31400989A JP 31400989 A JP31400989 A JP 31400989A JP H03175379 A JPH03175379 A JP H03175379A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は部分放電測定方法、特に高電圧三相交流ケーブ
ル線路の活線時部分放電測定方法に関する。
〔従来の技術〕
ガス絶縁開閉装置(GIS)の部分放電測定に関し、接
地線にフェライトコアをはめ込み、これにコイルを巻き
つけて高周波変成器を形成させ、部分放電パルスを測定
する方法が、日新電機技報第34巻第2号 第23ペー
ジの記載で知られている。この方法は活線状態の高電圧
三相交流ケーブル線路の部分放電測定にも適用すること
ができる。
本発明者は活線状態の高電圧交流ケーブル線路の部分放
電測定方法として、すでに特願昭63−311526号
において、絶縁接続部(IJB)の一方のケーブルのビ
ニルシース上に補助電極を設けて金属シースとの間にコ
ンデンサを形成させ高周波パルスを検出する方法を提案
している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし高周波変成器を用いる前記方法では、ケーブル線
路の接地線には充電電流あるいはシース回路電流が流れ
るので、フェライトコアが飽和する懸念があり、また接
地線には部分放電パルス電流のごく一部しか流れないた
め、検出感度が低い。
一方、IJBの一方のケーブルのビニルシース上に補助
電極を設ける前記特願昭63−311526号の方法は
、活線状態でrJBに金属箔電極を取りつけることに安
全上若干問題がある。
従って本発明の目的は、活線状態の高電圧三相交流ケー
ブル線路の部分放電を、安全にかつ高い検出怒度で測定
する方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明では、各相の金属シー
スが互いにクロスボンド接続されている絶縁接続部にお
いて、絶縁接続部を隔てた金属シース間にギャップレス
アレスタが設けられているとき、ギャップレスアレスタ
のリード線に高周波変成器を付加し、その二次巻線の出
力を測定するようにした。
高周波変成器を付加するのは、ギャップレスアレスタの
いずれの側のリード線でもよいが、ギャップレスアレス
タと金属シースを直接結ぶリード線の方が、クロスボン
ドを兼ねるリード線より好ましい。
〔作用〕 測定を行う絶縁接続部(以下、IJBと記す)の一方の
ケーブル上あるいは接続部で部分放電が生じたとすると
、IJBの反対側のケーブルの絶縁体の静電容量を介し
て、IJBをはさむ両シース間に電位差が生じる。そこ
で、金属シース間に設けられているギャップレスアレス
タの内部静電容量を介して部分放電電流が流れる。ギャ
ップレスアレスタに接続されたリード線に流れるこの部
分放電電流は、付加された高周波変成器により、その二
次巻線の出力として検出される。ギャップレスアレスタ
の内部静電容量は比較的大きいので、部分放電パルスの
環流する経路の誘導リアクタンスが小となり、高いS/
N比が得られる。
活線状態でIJBに金属箔電極を取りつける必要も無い
ので、安全である。
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
〔実施例1〕 第1図に本発明による部分放電測定方法に用いる回路の
一例を示す。第1図で、ケーブル線路は3条のケーブル
IR,Is、ITから成り、各々IJB2R,2S、2
Tが設けられている。各IJBのシース側は互いにクロ
スボンド線4でクロスボンド接続されている。また各I
JBの両側のシースは過電圧抑制のためのギャップレス
アレスタ3R,3S、3Tで接続されている。ギャップ
レスアレスタの専用リード線(5R,5S、5T)のう
ち、ギャップレスアレスタ3Tへの結線5Tに、着脱可
能な高周波変成器6が装着されている。
高周波変成器6の二次巻線7は検出インピーダンス8に
接続され、これにさらに測定装置9が接続されている。
3本のクロスボンド線4のうち37間およびTR間のク
ロスボンド線4には、各々高周波鉄心10が取りつけら
れている。
例えばケーブルITのIJB2Tより左側の部分で部分
放電が生じたとする。IJB2Tより右側の部分のケー
ブルITの絶縁体の静電容量を介して、両側のシースの
間に電位差が生じ、シース間に接続されたギャップレス
アレスタ3Tの内部静電容量を介して、部分放電電流が
流れる。この電流は当然、ギャップレスアレスタ3Tへ
の結線5Tに流れ、高周波変成器6の二次巻線に誘導電
流が生じる。検出インピーダンス8に接続された測定装
置9でこれを測定する。
高周波鉄心10は、37間およびTR間のクロスボンド
線4の実効インダクダンスを高め、I JB2Tの両側
シース間に生じた部分放電電流がクロスボンド線4を通
してバイパスされるのを抑制し、同時に外部からノイズ
が侵入するのを防ぐ。
この実施例では接続端子P、、P、の間隔を所定の値以
下になるように設定し、またギャップレスアレスタ3T
の静電容量を所定の値に設定することにより、誘導性リ
アクタンスの値を抑えることができ、それによって高い
S/N比の測定が可能になる。
〔実施例2〕 第2図に本発明による部分放電測定方法に用いる回路の
他の例を示す。ギャップレスアレスタ3Tへの結線とク
ロスボンドllA4を兼ねる部分に、高周波変成器26
を装着した。実施例1と異なり、高周波鉄心10は省い
た。
クロスボンド線4には商用周波数のシース回路電流も流
れるので、高周波変成器26の鉄心は飽和しないよう、
十分な大きさと取りつけ方法にする。
部分放電測定の原理は実施例1と本質的に同じである。
ケーブルITのI JB2Tより左側の部分で部分放電
が生じた場合、高周波鉄心10がないので、部分放電電
流はI JB2Rと同2Sにも分流する。その結果パル
ス電流のループが大きくなり、そのリアクタンスが大と
なるため、高周波成分は流れにくくなるが、IJB2R
と同2Sもループ回路形成に寄与するためIJBの静電
容量が増大するから、比較的低周波の成分が流れ易くな
る。従って、高周波変成器26により、比較的広い周波
数範囲にわたって部分放電パルスを検出することができ
る。
〔実施例3〕 各IJBに2個のギャップレスアレスタが直列に接続さ
れ、その中間が接地されている場合に適用した例を第3
図に示す。実施例1と同じ原理により部分放電測定を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に用いた回路を示す説明図、
第2図、第3図は本発明の他の実施例にそれぞれ用いた
回路を示す説明図である。 符号の説明 IR,Is、IT−・−−−−−ケーブル2 R,2S
、  2 T−−−−−−−I J B3R,3S、3
7−・−・・・ギャップレスアレスタ4・−・−・クロ
スボンド線 5R,5S、5T・−ギャップレスアレスタの結線6−
・−・−・高周波変成器 7−・−・−高周波変成器の二次巻線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 三相交流ケーブル線路の各相の金属シースが互いにクロ
    スボンド接続されている絶縁接続部において、絶縁接続
    部を隔てた金属シース間に設けられているギャップレス
    アレスタのリード線に高周波変成器を付加し、その二次
    巻線の出力を測定することを特徴とする、部分放電測定
    方法。
JP31400989A 1989-12-02 1989-12-02 部分放電測定方法 Expired - Lifetime JPH068850B2 (ja)

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JPH03175379A true JPH03175379A (ja) 1991-07-30
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JPH068850B2 (ja) 1994-02-02

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