JPH0317601Y2 - - Google Patents

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JPH0317601Y2
JPH0317601Y2 JP1984174223U JP17422384U JPH0317601Y2 JP H0317601 Y2 JPH0317601 Y2 JP H0317601Y2 JP 1984174223 U JP1984174223 U JP 1984174223U JP 17422384 U JP17422384 U JP 17422384U JP H0317601 Y2 JPH0317601 Y2 JP H0317601Y2
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JP
Japan
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protector
transmission case
covers
cover
positioning
Prior art date
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JP1984174223U
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JPS6189201U (ja
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  • Soil Working Implements (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は小型管理機のような小型の耕耘機にお
ける伝動ケースの保護装置に関する。
(ロ) 従来技術 従来耕耘機の伝動ケースの下部をカバーで覆つ
て保護することは実公昭53−28723号公報、実公
報54−33845号公報又は実開昭56−62004号公報等
により既に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前記既知の耕耘機における伝動ケース保護装置
は石の多い圃場で耕耘作業を行なうと、機体がバ
ウンドした時、カバーが石に衝突するのでカバー
が変形し、これを反復するとカバーの変形が大に
なつて伝動ケースを破損した。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は前記伝動ケースの下部を左右一対のカ
バーで覆つて、伝動ケースを保護すると共に、前
記左右のカバーの重合部に、厚板からなりかつ側
面視でU字状をなすプロテクターを嵌合して止着
し、これにより前記カバーの外周縁を防護し、該
プロテクターの下部両側に位置決め用の立上部を
設けることによりプロテクターをカバーの重合部
に装着する時及び装着した後も所定の位置で前記
重合部を防護するようにして前述の問題点を解決
した。
(ホ) 作用 石の多い圃場で耕耘作業を行なう時、機体がバ
ウンドすると、厚板からなる前記プロテクターが
石に衝突し、伝動ケース及びカバーが直接衝突す
ることがないので、カバーに対する衝撃を緩和し
変形するのを防止することができる。
また、前記プロテクターをカバーに装着する
時、該プロテクターの下部両側に設けた立上部は
左右のカバーの外側面に接合して位置決めされる
ので取付けが容易であり、かつ取付けた後の作業
中にプロテクターが左右へ移動するのを規制す
る。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例を図面について説明すると、
1は下部に出力軸2を有するアルミダイカスト製
の伝動ケースであつて、その前部にはエンジンフ
レーム3をボルト4,4で螺着し、後部にはヒツ
チ金5をボルト6,6により取付けてあり、前記
出力軸2は従来のものと同様伝動ケース1の上部
に設けた入力軸によりチエンを介して駆動され、
該入力軸はエンジンルーム上のエンジンにより駆
動される。
また、前記伝動ケース1の下部を覆う左右一対
のカバー7,7はその上部を前記前後のボルト
4,6,6及びそれより下部のボルト8,8によ
り螺着してエンジンフレーム3及びヒツチ金5よ
り下部の外周縁を重合し、下端部の取付片は固定
ナツト9とボルト10により締着してあり、該ボ
ルト10は一方のカバー7に設けた孔11から挿
説する。
そして、プロテクター12は第3図及び第4図
に示すように厚板を円弧状に曲げて側面視でU字
状をなすように構成してあり、一方の上部一側と
他方の上部他側には横方向に折曲した取付部1
3,13を設け、下部両側は上方へ折曲して位置
決め用立上部14,14に構成されており、前記
取付部13,13は前記ボルト8,8によりカバ
ー7,7と共に共締めにして伝動ケース1に取付
けてある。
前述の小型管理機において、石の多い圃場で耕
耘作業を行なつていて機体がバウンドした場合、
プロテクター12が石に当り、該プロテクター1
2は厚板で構成されていて下部の断面が第2図に
示すように上向きコ字状に形成されているので変
形することがなく、カバー7,7及びダイカスト
製の伝動ケース1の変形及び損傷を確実に防止す
ることができる。
また、前記プロテクター12を取付ける場合、
それを下方からカバー7,7に係合すると、位置
決め用立上部14,14が第2図に示す如くカバ
ー7,7の下部両側に嵌合し極めて容易にかつ確
実に位置決めすることができ、しかも、斜め側部
下方乃至横方向から衝撃を受けても変形すること
なく該衝撃に対抗する。
第5〜7図はカバー7,7の結合部の他の例を
示すものであつて、カバー7,7の最下部内周面
に、前後で対向すると共に相互に重合するように
横方向に偏位した係合片15,15を固定したも
のであつて、左右のカバー7,7を装着する時
は、その軸孔7a,7a第7図に示すように車軸
2,2に挿通してからカバー7,7を車軸2,2
の回りに回動すると、前記係合片15,15が相
互に係合するから、次いで前記ボルト4,6,6
を締着し、取外す時は前述とは逆の操作を行な
う。
(ト) 考案の効果 本考案は前述のように構成したので、石の多い
圃場で耕耘作業を行なつている間に、機体がバウ
ンドして落下した時、プロテクター12が石に衝
突する。
その際、プロテクター12は厚板で構成されて
いることと、下部両側に位置決め用の立上部1
4,14を有していることとが相俟つて、変形量
が極めて小さく、それによりカバー7,7の変形
を防止することができると共に、その内方の伝動
ケース1を完全に防護することができる。
また、前記機体がバウンドして落下した時、機
体が傾斜していて石による衝撃がプロテクター1
2に対して斜め方向から加わつても、プロテクタ
ー12の下部両側に位置決め用立上部14,14
を設けたことにより横方向にも変形することがな
い。
更に、前記プロテクター12を取付ける時、下
方からカバーに嵌合すると、前記位置決め用立上
部14,14が左右のカバー7,7の外側面に接
合するので、極めて容易に正確な位置決めを行な
うことができる。また、作業中にプロテクター1
2がカバー7,7に対して偏位することがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は要部の側面図、第2図は同上横断面図、
第3図はプロテクターの平面図、第4図は同上側
面図、第5図はカバー取付部の他例を示す側面
図、第6図は同上横断面図、第7図は係合片を重
合させる直前の状態を示す側面図である。 1……伝動ケース、2……車軸、7……カバ
ー、12……プロテクター、14……位置決め用
立上部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 伝動ケース1の下部に出力軸2を有する耕耘機
    において、前記伝動ケース1の下部を左右一対の
    カバー7,7で覆い、それらのカバー7,7の重
    合部に、厚板からなりかつ側面視でU字状をなす
    プロテクター12を、嵌合して止着すると共に、
    該プロテクター12の下部両側に位置決め用の立
    上部14,14を設けたことを特徴とする耕耘機
    における伝動ケースの保護装置。
JP1984174223U 1984-11-16 1984-11-16 Expired JPH0317601Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984174223U JPH0317601Y2 (ja) 1984-11-16 1984-11-16

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JP1984174223U JPH0317601Y2 (ja) 1984-11-16 1984-11-16

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Publication Number Publication Date
JPS6189201U JPS6189201U (ja) 1986-06-10
JPH0317601Y2 true JPH0317601Y2 (ja) 1991-04-15

Family

ID=30731851

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JP1984174223U Expired JPH0317601Y2 (ja) 1984-11-16 1984-11-16

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JPS6189201U (ja) 1986-06-10

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