JPH0317617B2 - - Google Patents
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- JPH0317617B2 JPH0317617B2 JP9917884A JP9917884A JPH0317617B2 JP H0317617 B2 JPH0317617 B2 JP H0317617B2 JP 9917884 A JP9917884 A JP 9917884A JP 9917884 A JP9917884 A JP 9917884A JP H0317617 B2 JPH0317617 B2 JP H0317617B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- pallet
- setup
- processing
- cart
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、段取り装置において加工し得るよう
に段取りした被加工物を台車によつて加工装置に
渡し、そして加工済みの製品を台車によつて再び
段取り装置に戻す加工設備に関するものである。
に段取りした被加工物を台車によつて加工装置に
渡し、そして加工済みの製品を台車によつて再び
段取り装置に戻す加工設備に関するものである。
従来例の構成とその問題点
加工装置においては、加工油(切削油)や冷却
水などの液体が使用され、加工後にこの液体が付
着した状態で製品などが台車に渡されることにな
る。したがつて台車において液体が滴下すること
になり、従来では滴下液体を受止める液体受けを
該台車に設けていた。しかし液体受けは、台車構
成上大きくできず、したがつて作業者はたびたび
液体受けから液体除去を行なわなければならなか
つた。ところで液体の滴下は不均一であり、作業
者は液体のたまり量を充分に注意して見ておかな
ければならないことから他の作業に支障をきたす
ことになり、また液体の除去作業は簡単に行なえ
ないことから、作業者の作業効率や台車側の稼動
率などに問題が生じていた。
水などの液体が使用され、加工後にこの液体が付
着した状態で製品などが台車に渡されることにな
る。したがつて台車において液体が滴下すること
になり、従来では滴下液体を受止める液体受けを
該台車に設けていた。しかし液体受けは、台車構
成上大きくできず、したがつて作業者はたびたび
液体受けから液体除去を行なわなければならなか
つた。ところで液体の滴下は不均一であり、作業
者は液体のたまり量を充分に注意して見ておかな
ければならないことから他の作業に支障をきたす
ことになり、また液体の除去作業は簡単に行なえ
ないことから、作業者の作業効率や台車側の稼動
率などに問題が生じていた。
発明の目的
本発明の目的とするところは、一定経路中の適
所で台車の停止中において、液体受けから液体を
自動的に除去(排出)し得る加工設備を提供する
点にある。
所で台車の停止中において、液体受けから液体を
自動的に除去(排出)し得る加工設備を提供する
点にある。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明における加工
設備は、一定経路上を往復走行自在な台車を設
け、一定経路の側部に段取り装置と加工装置とを
配設し、前記台車の上面側に液体受けを設け、こ
の液体受け内に、前記段取り装置ならびに加工装
置との間で被加工物を受け渡し自在な受け渡し装
置を設け、さらに台車に、前記液体受けに連通す
る液体排出装置を設け、前記一定経路の側方適所
に前記液体排出装置が対向自在な液体タンクを配
設し、前記液体排出装置の開閉操作具を設けてい
る。
設備は、一定経路上を往復走行自在な台車を設
け、一定経路の側部に段取り装置と加工装置とを
配設し、前記台車の上面側に液体受けを設け、こ
の液体受け内に、前記段取り装置ならびに加工装
置との間で被加工物を受け渡し自在な受け渡し装
置を設け、さらに台車に、前記液体受けに連通す
る液体排出装置を設け、前記一定経路の側方適所
に前記液体排出装置が対向自在な液体タンクを配
設し、前記液体排出装置の開閉操作具を設けてい
る。
かかる構成によると、受け渡し装置によつて受
け入れた製品から滴下する液体は液体受けにより
受止め得、そして液体受け内の液体は、液体排出
装置を液体タンクに対向させて台車を停止させた
ときに、開閉操作具によつて液体排出装置を開閉
動させることにより該液体タンクに自動的に除去
(排出)し得ることになる。
け入れた製品から滴下する液体は液体受けにより
受止め得、そして液体受け内の液体は、液体排出
装置を液体タンクに対向させて台車を停止させた
ときに、開閉操作具によつて液体排出装置を開閉
動させることにより該液体タンクに自動的に除去
(排出)し得ることになる。
実施例と作用
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第3図において1は一定経路2上を往
復走行自在な台車である。前記一定経路2の一側
部で一端には2基の段取り装置3が設けられ、ま
た一側部の残部には複数台の加工装置4が配設さ
れている。そして一定経路2の他側部には多数の
プール部5が設けられている。前記台車1は車輪
6を介してレール7上に載置してあり、駆動装置
(図示せず)によつて一定経路2上を往復走行自
在となる。前記台車1の上面側には凹状の液体受
け8が設けられ、この液体受け8内に、前記段取
り装置3ならびに加工装置4との間で被加工物を
受け渡し自在な受け渡し装置9,10が該一定経
路2の方向に一対設けられる。この実施例におい
て被加工物は、パレツト11上に設置した治具1
2に保持されるが、これはパレツト11に直接保
持させてもよい。両受け渡し装置9,10は、一
定経路2の方向とは直交する方向にパレツト11
を移動案内する支持案内装置13と、同方向であ
る横方向に出退自在なフオーク形式の荷受け渡し
機構14とから構成される。両支持案内装置13
は、液体受け8内に配設した支持枠15と、この
支持枠15に取付けられ且つパレツト11の下面
を支持する支持ローラ16と、支持枠15に取付
けられ且つパレツト11の両側を案内するガイド
ローラ17とから構成される。両荷受け渡し機構
14は、液体受け8内に配設した支持枠18と、
この支持枠18に取付けたガイドレール19に案
内されて一定経路2の方向に移動自在な可動フレ
ーム20と、この可動フレーム20を往復移動さ
せるシリンダ装置21と、前記可動フレーム20
に案内されて横方向に出退自在な多段フオーク形
式の可動体22と、この可動体22を出退動させ
る駆動装置23とからなり、前記可動体22には
突起状の係合具24が取付けてある。また前記パ
レツト11の側面には、前記係合具24が係脱自
在な凹入部を有する被係合具25が設けてある。
復走行自在な台車である。前記一定経路2の一側
部で一端には2基の段取り装置3が設けられ、ま
た一側部の残部には複数台の加工装置4が配設さ
れている。そして一定経路2の他側部には多数の
プール部5が設けられている。前記台車1は車輪
6を介してレール7上に載置してあり、駆動装置
(図示せず)によつて一定経路2上を往復走行自
在となる。前記台車1の上面側には凹状の液体受
け8が設けられ、この液体受け8内に、前記段取
り装置3ならびに加工装置4との間で被加工物を
受け渡し自在な受け渡し装置9,10が該一定経
路2の方向に一対設けられる。この実施例におい
て被加工物は、パレツト11上に設置した治具1
2に保持されるが、これはパレツト11に直接保
持させてもよい。両受け渡し装置9,10は、一
定経路2の方向とは直交する方向にパレツト11
を移動案内する支持案内装置13と、同方向であ
る横方向に出退自在なフオーク形式の荷受け渡し
機構14とから構成される。両支持案内装置13
は、液体受け8内に配設した支持枠15と、この
支持枠15に取付けられ且つパレツト11の下面
を支持する支持ローラ16と、支持枠15に取付
けられ且つパレツト11の両側を案内するガイド
ローラ17とから構成される。両荷受け渡し機構
14は、液体受け8内に配設した支持枠18と、
この支持枠18に取付けたガイドレール19に案
内されて一定経路2の方向に移動自在な可動フレ
ーム20と、この可動フレーム20を往復移動さ
せるシリンダ装置21と、前記可動フレーム20
に案内されて横方向に出退自在な多段フオーク形
式の可動体22と、この可動体22を出退動させ
る駆動装置23とからなり、前記可動体22には
突起状の係合具24が取付けてある。また前記パ
レツト11の側面には、前記係合具24が係脱自
在な凹入部を有する被係合具25が設けてある。
前記プール部5は、機枠台26に前記支持ロー
ラ16ならびにガイドローラ17と同様に支持ロ
ーラ27ならびにガイドローラ28を配列するこ
とによつて一定経路2の方向に複数形成される。
ラ16ならびにガイドローラ17と同様に支持ロ
ーラ27ならびにガイドローラ28を配列するこ
とによつて一定経路2の方向に複数形成される。
第2図〜第6図において、前記台車1に、前記
液体受け8に連通する液体排出装置29が設けら
れる。すなわち、前記液体受け8の凹状受け面下
位部に始端が連通する第1ホース30が左右方向
に配設され、この第1ホース30の終端に継手3
1を介して接続する第2ホース32が前後方向に
配設される。そして第2ホース32に開閉弁33
を介して第3ホース34が接続し、この第3ホー
ス34はマニホールド35を介して下向きの第4
ホース36に接続している。前記開閉弁33の弁
軸37は、同一の左右方向軸心上に位置する回転
軸38に固着し、この回転軸38を支持するブラ
ケツト39には作動軸40が平行に配設される。
前記回転軸38には歯車41が固着され、この歯
車41に歯合する部分歯車42が前記作動軸40
に固着される。この作動軸40に取付けたレバー
43とブラケツト39との間にばね44が配設さ
れ、このばね44は前記開閉弁33を介して閉動
付勢する。前記作動軸40は台車1の側面に対し
て外方に突出し、この突出部に取付けたレバー4
5の遊端にはローラ46が取付けられる。以上3
0〜46により液体排出装置29を構成する。前
記一定経路2の側方適所、本実施例においては段
取り装置3の近くに、前記液体排出装置29が対
向自在な液体タンク47が配設される。この液体
タンク47は地上固定式でもよいが、パレツトを
介して設置することによつてフオークリフト車な
どで運搬し得る。レール保持部材48を貫通する
ようにとい状の液体案内具49が設けられ、この
液体案内具49の内側上方に、段取り装置3に対
応して台車1が停止したときに前記第4ホース3
6の下端が対向し、また液体案内具49の外端は
前記液体タンク47の上方に位置するように構成
してある。前記レール保持部材48には、前記ロ
ーラ46が乗り上がり自在なカムレール50が取
付けられ、このカムレール50は液体排出装置2
9に対する開閉操作具の一例となる。
液体受け8に連通する液体排出装置29が設けら
れる。すなわち、前記液体受け8の凹状受け面下
位部に始端が連通する第1ホース30が左右方向
に配設され、この第1ホース30の終端に継手3
1を介して接続する第2ホース32が前後方向に
配設される。そして第2ホース32に開閉弁33
を介して第3ホース34が接続し、この第3ホー
ス34はマニホールド35を介して下向きの第4
ホース36に接続している。前記開閉弁33の弁
軸37は、同一の左右方向軸心上に位置する回転
軸38に固着し、この回転軸38を支持するブラ
ケツト39には作動軸40が平行に配設される。
前記回転軸38には歯車41が固着され、この歯
車41に歯合する部分歯車42が前記作動軸40
に固着される。この作動軸40に取付けたレバー
43とブラケツト39との間にばね44が配設さ
れ、このばね44は前記開閉弁33を介して閉動
付勢する。前記作動軸40は台車1の側面に対し
て外方に突出し、この突出部に取付けたレバー4
5の遊端にはローラ46が取付けられる。以上3
0〜46により液体排出装置29を構成する。前
記一定経路2の側方適所、本実施例においては段
取り装置3の近くに、前記液体排出装置29が対
向自在な液体タンク47が配設される。この液体
タンク47は地上固定式でもよいが、パレツトを
介して設置することによつてフオークリフト車な
どで運搬し得る。レール保持部材48を貫通する
ようにとい状の液体案内具49が設けられ、この
液体案内具49の内側上方に、段取り装置3に対
応して台車1が停止したときに前記第4ホース3
6の下端が対向し、また液体案内具49の外端は
前記液体タンク47の上方に位置するように構成
してある。前記レール保持部材48には、前記ロ
ーラ46が乗り上がり自在なカムレール50が取
付けられ、このカムレール50は液体排出装置2
9に対する開閉操作具の一例となる。
第1図において、前記加工装置4は前部に機械
台51を有し、この機械台51の中間部(中央
部)に加工位置51aを形成すると共に、この加
工位置51aを中にして一定経路2方向に振分け
て受入れ位置51bと取出し位置51cとを形成
している。また機械台51上には3つの位置51
a,51b,51cに亘つて移動自在で且つ各位
置51a,51b,51cで停止自在な可動台5
2が配設され、この可動台52に対して前記パレ
ツト11が位置決めされて載置自在となる。なお
両支持案内装置13のセンターは、受入れ位置5
1bと取出し位置51cとに同時に合致するよう
にそのピツチを決定している。
台51を有し、この機械台51の中間部(中央
部)に加工位置51aを形成すると共に、この加
工位置51aを中にして一定経路2方向に振分け
て受入れ位置51bと取出し位置51cとを形成
している。また機械台51上には3つの位置51
a,51b,51cに亘つて移動自在で且つ各位
置51a,51b,51cで停止自在な可動台5
2が配設され、この可動台52に対して前記パレ
ツト11が位置決めされて載置自在となる。なお
両支持案内装置13のセンターは、受入れ位置5
1bと取出し位置51cとに同時に合致するよう
にそのピツチを決定している。
次に上記実施例における作用について説明す
る。被加工物(素材)は、段取り装置3に位置さ
せたパレツト11の治具12に対して取付けられ
る。そして台車1を走行停止させ、一端側の受け
渡し装置9における支持案内装置13を段取り装
置3に対向させる。そして荷受け渡し機構14を
利用してパレツト11を支持案内装置13上に引
込むのであり、その引込み作業は加工装置4から
の取出し作業と同じであることから、ここでは省
略する。パレツト11を引込んだのちに台車1を
走行させ、パレツト11を支持してなる一端側の
支持案内装置13を受入れ位置51bに対向させ
る。このとき他方の空の支持案内装置13は取出
し位置51cに対向する。その際に、加工済の製
品を保持してなるパレツト11が可動台52と共
に取出し位置51cにきている。なお台車1が早
く到達したときには、加工位置51aで加工中で
あり、加工後に可動台52を移動させて取出し位
置51cに移動させる。取出し作業は他端側の受
け渡し装置10を使用して次のようにして行なわ
れる。すなわち係合具24が非係合状態におい
て、可動体22を突出動させて係合具24を被係
合具25の外側に位置させる。可動フレーム20
を一定経路2の一端側に移動させて係合具24を
被係合具25に係合させる。次いで可動体22を
退入動させると、係合具24と被係合具25が係
合していることからパレツト11は一体に引込ま
れ、以つて支持案内装置13上に引込まれる。こ
のとき空になつた可動台52は機械台51上を移
動し、受入れ位置51bに停止される。また供給
作業は一端側の受け渡し装置9を使用して次のよ
うにして行なわれる。すなわち可動フレーム20
を一定経路2の一端側に移動させ、支持案内装置
13で支持してなるパレツト11の被係合具25
に係合具24を係合させる。そして可動体22を
突出動させ、パレツト11を受入れ位置51bの
可動台52上に押込む。次いで可動フレーム20
を他端側に移動させて被係合具25から係合具2
4を抜出させたのち可動体22を退入動させる。
可動台52は加工位置51aに移動され、加工装
置4による新たな加工作業が遂行される。台車1
は段取り装置3へと走行され、加工済みの被加工
物を保持してなるパレツト11が該段取り装置3
に渡され、また新たなパレツト9を受取る。
る。被加工物(素材)は、段取り装置3に位置さ
せたパレツト11の治具12に対して取付けられ
る。そして台車1を走行停止させ、一端側の受け
渡し装置9における支持案内装置13を段取り装
置3に対向させる。そして荷受け渡し機構14を
利用してパレツト11を支持案内装置13上に引
込むのであり、その引込み作業は加工装置4から
の取出し作業と同じであることから、ここでは省
略する。パレツト11を引込んだのちに台車1を
走行させ、パレツト11を支持してなる一端側の
支持案内装置13を受入れ位置51bに対向させ
る。このとき他方の空の支持案内装置13は取出
し位置51cに対向する。その際に、加工済の製
品を保持してなるパレツト11が可動台52と共
に取出し位置51cにきている。なお台車1が早
く到達したときには、加工位置51aで加工中で
あり、加工後に可動台52を移動させて取出し位
置51cに移動させる。取出し作業は他端側の受
け渡し装置10を使用して次のようにして行なわ
れる。すなわち係合具24が非係合状態におい
て、可動体22を突出動させて係合具24を被係
合具25の外側に位置させる。可動フレーム20
を一定経路2の一端側に移動させて係合具24を
被係合具25に係合させる。次いで可動体22を
退入動させると、係合具24と被係合具25が係
合していることからパレツト11は一体に引込ま
れ、以つて支持案内装置13上に引込まれる。こ
のとき空になつた可動台52は機械台51上を移
動し、受入れ位置51bに停止される。また供給
作業は一端側の受け渡し装置9を使用して次のよ
うにして行なわれる。すなわち可動フレーム20
を一定経路2の一端側に移動させ、支持案内装置
13で支持してなるパレツト11の被係合具25
に係合具24を係合させる。そして可動体22を
突出動させ、パレツト11を受入れ位置51bの
可動台52上に押込む。次いで可動フレーム20
を他端側に移動させて被係合具25から係合具2
4を抜出させたのち可動体22を退入動させる。
可動台52は加工位置51aに移動され、加工装
置4による新たな加工作業が遂行される。台車1
は段取り装置3へと走行され、加工済みの被加工
物を保持してなるパレツト11が該段取り装置3
に渡され、また新たなパレツト9を受取る。
前記プール部5は、夜間における無人作業や段
取り装置3における手動作業がはかどらないとき
に使用される。すなわち台車1側の前述とは同様
の作用によつて、加工装置4とプール部5との間
でのパレツト11の移動、ならびに段取り装置3
とプール部5との間でのパレツト11の移動が行
なわれる。
取り装置3における手動作業がはかどらないとき
に使用される。すなわち台車1側の前述とは同様
の作用によつて、加工装置4とプール部5との間
でのパレツト11の移動、ならびに段取り装置3
とプール部5との間でのパレツト11の移動が行
なわれる。
加工済みの製品を保持してなるパレツト11を
台車1に引込んだ際、加工に使用した液体が滴下
するが、この液体は液体受け8に受けられる。そ
して、このようなときに開閉弁33はばね44に
よつて閉動されている。台車1を走行させて段取
り装置3に対向させ停止させたとき、その直前か
らローラ46がカムレール50に乗り上がつてレ
バー45がばね44に抗して揺動し、作動軸40
と一体に部分歯車42を回転させる。この回転
は、歯車41、回転軸38を介して弁転37に伝
わり、以つて開閉弁33を開動させる。したがつ
て液体受け8にためられ且つ開閉弁33にまで達
していた液体は第3ホース34や第4ホース36
を通つて液体案内具49に排出され、そして液体
タンク47に流れ込むことになる。これにより段
取り装置3との間でのパレツト11の受け流し作
業中に液体受け8内の液体は自動的に液体タンク
47に排出されることになる。そして台車1の走
行によつて開閉弁33は自動的に閉動される。
台車1に引込んだ際、加工に使用した液体が滴下
するが、この液体は液体受け8に受けられる。そ
して、このようなときに開閉弁33はばね44に
よつて閉動されている。台車1を走行させて段取
り装置3に対向させ停止させたとき、その直前か
らローラ46がカムレール50に乗り上がつてレ
バー45がばね44に抗して揺動し、作動軸40
と一体に部分歯車42を回転させる。この回転
は、歯車41、回転軸38を介して弁転37に伝
わり、以つて開閉弁33を開動させる。したがつ
て液体受け8にためられ且つ開閉弁33にまで達
していた液体は第3ホース34や第4ホース36
を通つて液体案内具49に排出され、そして液体
タンク47に流れ込むことになる。これにより段
取り装置3との間でのパレツト11の受け流し作
業中に液体受け8内の液体は自動的に液体タンク
47に排出されることになる。そして台車1の走
行によつて開閉弁33は自動的に閉動される。
前記液体タンク47の設置箇所は、台車1が必
然的に停止するのに対応して、或いは設定した停
止位置に対応して一定経路2の側方であればどこ
でもよい。しかし実施例で示すように段取り装置
3の近くで且つ外端側に設けたときには、段取り
装置3は常に作業者がいる場所であることから、
排出状態やたまり状態の確認などに便利であり、
またデツドスペースを有効に利用できることにな
る。
然的に停止するのに対応して、或いは設定した停
止位置に対応して一定経路2の側方であればどこ
でもよい。しかし実施例で示すように段取り装置
3の近くで且つ外端側に設けたときには、段取り
装置3は常に作業者がいる場所であることから、
排出状態やたまり状態の確認などに便利であり、
またデツドスペースを有効に利用できることにな
る。
開閉操作具として、実施例においてはカムレー
ル50を採用し、それに対応して開閉弁33側に
ロール46を設けたが、これは弁軸37を台車1
側の駆動力を利用して開閉動させてもよい。すな
わち、例えば段取り装置3におけるパレツト11
のロツク、ロツク解除を行なわせるシリンダ装置
を台車1側に設けた形式の場合、該シリンダ装置
の作動力を利用して弁軸37を開閉回転させれば
よい。なお別の駆動装置を台車1側に設けてもよ
い。
ル50を採用し、それに対応して開閉弁33側に
ロール46を設けたが、これは弁軸37を台車1
側の駆動力を利用して開閉動させてもよい。すな
わち、例えば段取り装置3におけるパレツト11
のロツク、ロツク解除を行なわせるシリンダ装置
を台車1側に設けた形式の場合、該シリンダ装置
の作動力を利用して弁軸37を開閉回転させれば
よい。なお別の駆動装置を台車1側に設けてもよ
い。
前記加工装置4の数は任意であり、異なる作業
を行なわせる場合には台車1を利用して加工装置
4間でパレツト11を移動させることも可能であ
る。また段取り装置3の数も任意であり、この場
合に、1台の段取り装置3で被加工物の取付けと
取外しとを行なつてもよいし、取付け用と取外し
用とに分けてもよい。
を行なわせる場合には台車1を利用して加工装置
4間でパレツト11を移動させることも可能であ
る。また段取り装置3の数も任意であり、この場
合に、1台の段取り装置3で被加工物の取付けと
取外しとを行なつてもよいし、取付け用と取外し
用とに分けてもよい。
発明の効果
上記構成の本発明における加工設備によると、
受け渡し装置によつて受入れた製品から滴下する
液体は液体受けにより受止めることができ、そし
て液体受け内の液体は、液体排出装置が液体タン
クに対向すべく台車を停止させたときに開閉操作
具により該液体排出装置を開動させることにより
該液体タンクに自動的に除去(排出)することが
できる。すなわち、液体の排出は他の作業などに
より台車を停止させたときに行なえることから該
台車の稼動率が低下するようなことはなく、また
液体の除去は作業者をわずらわせることなく自動
的に容易に行なうことができる。
受け渡し装置によつて受入れた製品から滴下する
液体は液体受けにより受止めることができ、そし
て液体受け内の液体は、液体排出装置が液体タン
クに対向すべく台車を停止させたときに開閉操作
具により該液体排出装置を開動させることにより
該液体タンクに自動的に除去(排出)することが
できる。すなわち、液体の排出は他の作業などに
より台車を停止させたときに行なえることから該
台車の稼動率が低下するようなことはなく、また
液体の除去は作業者をわずらわせることなく自動
的に容易に行なうことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は要部の側面図、第3図は同正面図、
第4図は液体排出装置部の側面図、第5図は同背
面図、第6図は同横断平面図である。 1……台車、2……一定経路、3……段取り装
置、4……加工装置、8……液体受け、9,10
……受け渡し装置、11……パレツト、12……
治具、13……支持案内装置、14……荷受け渡
し機構、29……液体排出装置、33……開閉
弁、37……弁軸、38……回転軸、40……作
動軸、45……レバー、、46……ローラ、47
……液体タンク、49……液体案内具、50……
カムレール(開閉操作具)。
図、第2図は要部の側面図、第3図は同正面図、
第4図は液体排出装置部の側面図、第5図は同背
面図、第6図は同横断平面図である。 1……台車、2……一定経路、3……段取り装
置、4……加工装置、8……液体受け、9,10
……受け渡し装置、11……パレツト、12……
治具、13……支持案内装置、14……荷受け渡
し機構、29……液体排出装置、33……開閉
弁、37……弁軸、38……回転軸、40……作
動軸、45……レバー、、46……ローラ、47
……液体タンク、49……液体案内具、50……
カムレール(開閉操作具)。
Claims (1)
- 1 一定経路上を往復走行自在な台車を設け、一
定経路の側部に段取り装置と加工装置とを配設
し、前記台車の上面側に液体受けを設け、この液
体受け内に、前記段取り装置ならびに加工装置と
の間で被加工物を受け渡し自在な受け渡し装置を
設け、さらに台車に、前記液体受けに連通する液
体排出装置を設け、前記一定経路の側方適所に前
記液体排出装置が対向自在な液体タンクを配設
し、前記液体排出装置の開閉操作具を設けたこと
を特徴とする加工設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917884A JPS60242933A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 加工設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917884A JPS60242933A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 加工設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60242933A JPS60242933A (ja) | 1985-12-02 |
| JPH0317617B2 true JPH0317617B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=14240393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9917884A Granted JPS60242933A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 加工設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60242933A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7746217B2 (ja) * | 2022-05-13 | 2025-09-30 | 株式会社荏原製作所 | 処理システムおよびパッド搬送装置 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9917884A patent/JPS60242933A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60242933A (ja) | 1985-12-02 |
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