JPH03176232A - 車両のキャンバストップ構造 - Google Patents

車両のキャンバストップ構造

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JPH03176232A
JPH03176232A JP1312956A JP31295689A JPH03176232A JP H03176232 A JPH03176232 A JP H03176232A JP 1312956 A JP1312956 A JP 1312956A JP 31295689 A JP31295689 A JP 31295689A JP H03176232 A JPH03176232 A JP H03176232A
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JP
Japan
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opening
roof member
switch
roof
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP1312956A
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English (en)
Inventor
Kenji Matsumoto
謙治 松本
Isato Okuda
勇人 奥田
Motoyoshi Yoshida
吉田 元喜
Koji Takeda
竹田 康二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH03176232A publication Critical patent/JPH03176232A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分!l!F) するものである。
(従来の技術) 例えば実開昭63−40228号公報に記載されている
ように、自動車の車体のjM il1部に車体前後方向
に延びる開口部を形成し、該開口部を車体前後方向に摺
動可能な可撓性の屋根部材で覆い、該可撓性の屋根部材
を車体前方側から車体後方側に向けて開放可能としたも
のは既に良く知られている。
ところが、このような構成のらのでは、同可撓性屋根部
材の開放動作によってはrllに車体屋根開口部の前部
側が開放されるのみである。従って、後席に乗員がいる
ときには、例え開口部が全開されたとしても、開口部の
後側部分は十分に開口されず、しかも後席の乗員の上方
に折畳まれた可撓性屋根部材が位置することになるので
、後席の乗iは十分な開放感が得られないという問題が
ある。
また、一方車体屋根開口部の前側部分か開口しているだ
けであるので、該開口部分より車室内に流入した空気の
出口がなく、ベンチレーション効果の点で不利であるし
、さらに開口部の前側部分をを少しだけ開放したような
場合には単室自体が共鳴箱として機能し、騒音を発生す
る問題もある(いわゆるスロブ音の発生)。
そこで、このような点に鑑み、例えば後席の乗員に対し
ても十分な開放感を与えることができ、しかちベンチレ
ーション効果を向上させ得るようにした車両用のキャン
バストップ構造として、上記可撓性の屋根部材をガイド
機構を介して車体前後方向の何れの方向へも自由に移動
できるように取り付けるとともに、当該可撓性屋根部材
の前端側に連係して同可撓性屋根部材を開口部前方側か
ら後方側に向けて移動させる第1の駆動手段並びに同可
撓性屋根部材の後端側に連係して同可撓性屋根部材を開
口部の後方側から前方側に向けて移動させる第2の駆動
手段の2つの駆動手段と、それらを操作するト■作スイ
ッチとを各々別個に設け、任意に操作スイッチを操作す
ることにより」二記車体屋根開ロ部の前後両方向から自
由に開くことかできるようにしたものが考えられている
このような開閉構造の車両用キャン・ぐスト、y 7’
によると、上記第1の駆動手段の作動によって上3Q車
体屋根開口部の前側が、まt:同第2゜駆動手段。作動
によって同車体屋根開口部の後側が各々任意に必要用開
放されるようになり、前+7t; +1素より後席側も
前席側と全く同様の開放感を得ることり)できるように
なる。
また、に記単体屋根開[コ部の前後両側を開口し、上記
i’il撓性14根部材を後方から中央部寄りに1ひ置
させるようにすれば前席側開口から車室内にrAt人し
た風かt&席側の開【]からスムーズに、lL出rるよ
うになるので、十分なべ/チレー7−Iン功宋を得ろこ
とかでき、共鳴現家によるスロブ騒音(〉生じないよう
になる。
そして、上記2つの駆動手段を操作する操作スイッチは
、例えば前席(運転席)側と後1、・η側の両刃に設け
られ、各々IJ’ qの操作が可能となっている。
(発明が解決しようとする課題) ところか、4二記のようなスイッチ構造の場合、ri席
側でのスイ、・チ[■作は通常後)3側を1−古ずに行
われることになるために、例えば開口部リア側(後席側
)が開放されている状態において、後席の乗員が開口部
から手を出しているにも拘わらず屋根部材を後方側閉方
向に閉じてしまうということも想像される。
もちろん、このような場合、駆動手段の過負荷検出によ
る駆動手段ロックということ番)考えられるが、好まし
くは駆動前の障害物検知によるアラームや操作スイッチ
キャンセルの方がより安全である。
(課題を解決するための手段) 先ず本願請求項1の発明は、上記のような要望に応じる
ことを目的としてなされたもので、重両の巾体屋根部に
車体前後方向に延びて形成された開口部と、該開口部の
両側に設けられたスライド用のガイド機構と、該ガイド
機構を介して、上記聞l」部の前後何れの方向にも移動
できるように取り付けられる折り畳み可能な可撓性の屋
根部材と、該1塁根部材を」二記間ロ部の前端側から後
端側と後端側から前端側との各方向に任意に移動させる
屋根部相移動手段と、前席側に設けられ上記屋根部材移
動手段を作動させる操作スイッチとを備えてなる車両の
キャンバストップにおいて、上記開口部のリア側開放時
において同リア側開放部内の異物の存在を検知する異物
検知手段と、該異物検知手段によって質物の存在が検知
されたときには上記操作スイッチの屋根部材後方側閉方
向への移動操作を解除する操作スイッチ解除手段とを設
けたことを特徴とするものである。
また本願請求項2の発明も、上記のような要望に応じる
ことを目的としてなされたもので、該発明では車両の車
体屋根部に車体前後方向に延びて形成された開口部と、
該開口部の両側に設けられたスライド用のガイド機構と
、該ガイド機構を介して上記開口部の前後何れの方向に
も移動できるように取り付けられる折り畳み可能な可撓
性の屋根部材と、該屋根部材を上記開口部の前端側がら
後端側と後端側から前端側との各方向に任意に移動させ
る屋根部材移動手段と、前席側に設けられ上記屋根部材
移動手段を作動させる操作スイッチとを備えてなる車両
のキャンバストップにおいて、上記開口部のリア側開放
時において同リア側開放部内の異物の存在を検知する異
物検知手段と、該異物検知手段によって異物の存在が検
知されたときには所定の警報を発生する警報手段とを設
けたことを特徴とするものである。
(作 用) 先ず上記本願請求項1の発明の車両のキャンバストップ
構造では、先ず可撓性の屋根部材をガイド機構を介して
車体前後方向の何れの方向へも自由に移動できるように
取り付けるとともに、当該可撓性屋根部材の前端側に連
係して同可撓性屋根部材を開口部前方側から後方側に向
けてし動させる第1の駆動手段並びに同可撓性屋根部材
の後端側に連係して同可撓性屋根部材を開口部の後方側
から前方側に向けて移動させる第2の駆動手段の2つの
駆動手段を各々別個に設け、上記車体IN ILJ開口
部の前後両方向から自由に開くことができるようになっ
ている。
このような開閉構造の車両用キャンバストップによると
、上記第1の駆動手段の作動によって上記車体屋根開口
部の前側が、また同第2の駆動手段の作動によって同車
体屋根開口部の後側が各々任意に必要爪開放されるよう
になり、前席は素より後席側も前席側と全く同様の開放
感を得ることができるようになる。
また、上記車体屋根開口部の前後両側を開口し、上記可
撓性屋根部材を後方から中央部寄りに位置させるように
すれば前席側開口から車室内に流入した風が後席側の開
口からスムーズに流出するようになるので、十分なペン
ナレーション効果を得ることができ、共鳴現象によるス
ロブ騒音も生じないようになる。
次に、上記2つの駆動手段を操作する少なくとも前席側
の操作スイッチは、開口部におけるリア側開放部の異物
の存在を検知する異物検知手段が74物を検知した時に
は操作機能が解除されるようになっている。
その結果、上記開口部のリア側開放状態においで目II
!I hb卯表1.−クネJび1111ハ1丘呂11ぐ
壬tごμ九区1+−1でl\るような場合にはリア側閉
方向への屋根部材の移動は不可能となる。
次に上記本願請求項2の発明の車両のキャンバストップ
構造では、先ず上述の請求項1の発明同様に可−撓性の
屋根部材をガイド機構を介して!11体前後方向の何れ
の方向へも自由に移動できるように取り付けるとともに
、当該可撓性屋根部材の1111瑞側に連係して同可撓
性屋根部材を開口部前方側から後方側に向けて移動させ
る第1の駆動ト段佑びに同可撓性屋根部材の後端側に連
係して同可撓性屋根部材を開口部の後方側からn7i方
側に向けて移動させる第2の駆動手段の2つの駆動手段
を各々別個に設け、上記車体屋根開口部の前後両方向か
ら自由に開くことができるようになっている。
このような開閉構造の車両用キャンバストップによると
、上記第1の駆動手段の作動によって」−記車体屋根開
口部の前側が、また同第2の駆動−L段の作動によって
同車体屋根開口部の後側が各々任意に必要量開放される
ようになり、前11店は素よ1.1C≦−「ta:l1
m4”、ビ21m71111LΔ/riF?/I)I”
’lj:111:’Mr−+’*2−1−かできるよう
になる。
また、上記車体屋根開口部の前後両側を開口し、」1記
可撓性屋根部材を後方から中央部寄りに位置させるよう
にすれば前席側開口から車室内に流入した風が後席側の
開口からスムーズに〆At出するようになるので、十分
なベンチレーション効果を得ることができ、共鳴現象に
よるスロブ騒音t)生じないようになる。
次に、上記開口部におけるリア側開放部の+Jη物の7
i在を検知する異物検知手段が異物を検知した時には’
UNが発せられるようになっている。
その結果、上記開口部のリア側開放状態においなる。
(発明の効果) 従って、上記本願請求項各発明の車両のキャンバストッ
プ構造によると、その何れにおいても車体屋根開口部開
閉時の安全性が高く、かつ開放感の良好なキャンバスト
ップを提供することが可能となる。
(実施例) 以下、本願発明の第1の実施例を添付の図面第1図〜第
8図に沿って詳細に説明する。
先ず第8図は、同本願発明の第1の実施例に係る車両用
キャンバストップ構造を備えた自動車を示しており、図
中符号1は同自動車の車体である。
そして、該車体1の屋根部2には、車体前後方向に延び
る開口部2aが形成されている。この開口部2aは、折
り畳み可能な可撓性屋根部材3(幌部材)によって開閉
可能に覆われている。
また、上記車体屋根部2の上記開口部2aの周縁には矩
形状のフレーム部材4が取付けられ、該フレーム部材4
の左右両側部にガイドレール5゜5(第1図および第2
図参照)が配設され、該ガイドレール5,5に沿って上
記可撓性屋根部材3か折畳み可能に設けられており、車
体前後方向において前後両方向から同可撓性屋根部材3
が開放可能(折畳み可能)となるように構成されている
上記可撓性屋根部材3は、例えば第3図〜第6図に示す
ように、上記開口部2aを覆う屈曲自在な耐水性のある
可撓性シート(トップレザー)3aと、該可撓性シート
3aの前端部側下面に接合−体化された前部プレート部
材6と同可撓性/−ト3aの後部側に同様にして設けら
れた後部ブレート部材(詳細は後述)31とを(11「
え、それら各プレート部材6,31を各々取付ブラケ7
)7,7.32.32を介して後述するように車体側の
前後スライダ10,10,33.33にボルト8 a、
 8 a。
ナ、1・8b、8bによって取り付けられるようになっ
ている。上記スライダI O,l O133、33は、
」二記車体屋根開ロ部2aの左右両サイドに固定されて
いるガイドレール5.5の内側ガイド溝5b5]、内と
外側ガイド溝5a、5a内に前後シー一部材2C24,
38,39を遊合して前後方向にスライド可能J能とな
っている(これらの点についても詳r+++は後述する
)。
次に、上記のように構成された可撓性屋根部材:3の4
1体側(開口部側)ガイドレール5,5との係的に説明
して行く。
上述のように、上記可撓性屋根部材3は、その可撓性シ
ート本体3a前端部下面に前部プレート部材6が固定さ
れている。そして、該前部プレート部材6の左右両側に
は、第4図に示すように取付部6 a、 6 aが形成
され、該取付部6 a、 6 aにス・1しテ上述の前
部取付ブラケット7がポル)8a、8aおよびナツト8
b、8bによって締結固定されている。該前部取付ブラ
ケ、ドアは、上記取付部6a。
6aに対して固定される基部7aと、該基部7aの外側
縁において鉤状に折り曲げられて下方に延ひる支持部7
bとからなり、該支持部7bにカム溝9aを有するカム
部材9が固着されている。上記カム溝9aは、第3図に
図示のように略水平ノj向に延びる前側の水平溝部9b
と該水平溝部9bの後側に連続し後側斜め下方に傾斜し
て延びる傾斜溝部9cとからなっている。
また、上記前部取付ブラケット7に対し、上記カム部材
9のカムtl+Q 9 aにスライド可能に係合す部ス
ライダ(前側口0か連結されている。該前部スライダ1
0には上部に係合ピン15か側方に突出して取付けられ
ており、該係合ビン15の先端部が上記カム部材9のカ
ム溝9aを賞通し、該質通状態で当該カム部材9の先端
部に止め輪16か係着されて上記前部取付プラケ、ドア
と上記前部スライダ10とが結合されている。そして、
この係合ビン15と上記カム部材9のカム溝9aとの係
合関係を利用してルーフ開放川明に上記用(化性屋根部
材3の前部をチルトアップさせるチルトアップ機構Kが
構成されている。
一方、上記前部取付ブラケット7の支持部7bの後端部
分は、その下端部に上記ガイドレール5の外側ガイド溝
5aに遊合した摺動用のシュ一部材22を有する一方、
他方前側部分は、その下端部に上記ガイドレール5の上
面上をスライド移動する別の摺動用シュ一部材23を有
し、後退作動時に可撓性屋根部材3の前端部分が上方に
偏位可能となるようになっている。
上記前部スライダ10は、上記ガイドレール5の内側ガ
イド溝5bに対して/ニ一部材24.24を介してスラ
イド可能に係合している。そして、上記前部スライダl
Oには、ガイドブラケット11が」−記ガイドレール5
に対応して固設されていて、該ガイドブラケット11が
」二5己ツノイトレール5の外側の収納部5c内に配設
されているフロント側駆動ワイヤ12にλ.I して連
結さ4している。
この駆動ワイヤ12は、第1図及び第2図に示すように
、上記フレーム部材4の後部略中央左(i”りに位置す
る第1の駆動モータ13によって回1伝される第1の歯
車14と噛み合い、らう一方のがイドレール5のF側に
あるケーブル収納部+441の外側のフロント側アイド
ルケーブル収納部4Ia内に延び、前記第1の駆動モー
タ13の回転て−に記司撓性屋根部材3の前部側を後方
に向けて開1j7動作させるようになっている。これに
よって、]−記車体屋根開口部2aの前側部分が開放さ
れることになる。
したがって、上記可撓性屋根部材3の1111部側開口
の開放時には、先ず上述の前部スライダ+0の後退によ
り上記チルトアップ機構Kを構成する係合ピン15とカ
ム部材9のカム溝9aとの係合関係で上記前部取付ブラ
ケット7の動きが規制されて、当該取付ブラケット7の
前端部が上記前部スライダlOに対して所定量上方に変
位し、それによって上記前部プレート部材6、すなわち
上記可撓性屋根部材3の前端部がチルトアップ動作し、
それから開放のために後退することになる。
さらに、上記可撓性屋根部材3の後部側も路上記と同1
須な構成となっており、後部側プレート部材31の後部
、すなわち可撓性屋根部材3の後端部か、先ずチルトア
ップ動作の後、前進して上記重体屋根開口部2aの後側
部分を開放するようになっている。すなわち、第5図に
示すように、後部プレート部材31には後部取付ブラケ
ット32が固定され、該後部取付ブラケット32の支持
部32aに後部スライダ33が結合されている。この結
合は、後部取付ブラケット32に回前されたカム部材3
4のカム溝34aにスライド可能に係溝34aは、上記
した前側のカム部材9のカム、黄9aとは逆に、略水平
方向に延びる後側の水平溝部34bと、該水平溝部34
bに連続し前側斜めF方に傾斜して延びる傾斜溝部34
cとからなっている。また、後部取付ブラケット32お
よび後部スライダ33には、摺動用の後部がイド7ユー
;う6、37および38.39が取1寸(すられている
このようにして上記後部プレート部材31にチルトアッ
プ動作皮び開放動作を行わせる」ユ記i股部スライタ3
3に対しガイドブラケット40を介して連結されるリヤ
側の駆動ワイヤ18も、−に記ガイドレール5の内側の
収納溝5d内に配置され、後部略中央右側に位置する第
2の駆動モー21(、)によって回転されるja車20
と噛み合った(没、(。
う一方のガイドレール5の下側のケーブル収fM :’
+」:材41の内側のリヤ側アイドルケーブル収納部7
11b内に延びており、該第2の駆動モータ19の回転
で動作するようになっている。
上記第1及び第2の駆動モータl 3 、 l ’.3
は共上記車体屋根開口部2aの前側部分の開口面積を減
少させないように一箇所に集中させるようになっており
、両駆動モータI 3. l 9共に上記フレーム部材
4の下側に取付けられている(第2図り照)。
また、上記ガイドレール5.5の前後両端部には、スト
ッパ部材43.44が各々取付けられている。該ストッ
パ部材43.4−1の前後方向の配置間隔は、上記可撓
性屋根部材3が、それ自体の張力によって全閉状態とな
ったときの長さよりも所定長大きく設定されており、例
えば前側部分が先に閉じても、また後側部分が先に閉じ
ても、必ずl1記可撓性屋根部材3が張り切った状態に
なって上記開口部2aを完全に全閉にすることができる
ようになっている。
また、上記ストッパ部材43.44は、上記摺動用のガ
イドシュー23.36か係合する。上方に窪んたストッ
パ溝部43a、44aを有し、例えば前側部分が先にス
トッパ部材43に当ったとすると、その後、後側部分を
閉じるときに当該前側部分か後方に引っ張られる傾向が
生しるが、その弓張力は上記可撓性屋根部材3の張力に
よって」1記係合ビン15より上方側に作用するので、
同係合ビン15を回動中心として上記可撓性屋根部材3
の前側部分くつまり前部プレート部材6部分)が上方に
回動してガイドシュー23が上記ストッパ部材43のス
トッパ溝部43aに係合し、その結果として上記前側部
分が後方へ引っ張られるのが防止されるようになってい
る。一方、上記可撓性j塁恨部材3の前側開口部を開く
ときには、上述の駆動ケーブル12より作動力か人力さ
れるので、その作動力は上記係合ピノI5よりも下方側
に作用して、上記ストッパ部材43のストッパ溝部43
aに対して上記ガイトン5−23が係合していたとして
も、確実にその係合を解除させるようになっている。従
って、上記車体屋根開口部2aの前側開口部分はスムー
ズに開放される。一方、上記ストッパ部材44のストッ
パ溝部44a端部には、上記ガイドシュー36が当接し
た時はONになる第2のリミットスイッチLSW、か設
けられている(後述)。
さらに、上記フレーム部材4の前側部分4aはフロント
アッパパネル51aとフロントロアパネル51に対して
取付けられ、該フロントヘソタ51から後方に延びるよ
うになっており、上記フロントへノダ51の後縁部を同
可撓性屋根部材3の前部(前部プレート部材6)が覆う
ようになっている。また、上記フレーム部材4の後側部
分4bも、同様にリア・ア、 z、sj t X+ネル
52aとリア・ロアパネル52bとからなる閉断面構造
のりャヘッダ52に対して取付けられている。なお、5
3はリヤウィンドガラス、54はフロントウィンドガラ
スである。
また上記フレーム部材4のt画側部分4 c、 4 c
は、ルーフレールアウタパネル56aとルーフレールイ
ンナパネル56bとからなる閉断面構造のルーフサイト
レール 56aに延長部材57を介して取り1寸けられている。
ところで、先にも触れたように上記可撓性屋根プレート
部材31との間(中間部)には周知の折畳み機構(例え
ば実開昭6 3−4 0 2 2 8号公報参照)が配
設されており、その折畳み機構によって折畳み可能とな
っている。
一方、上記第1図において符号81.82は、上記フレ
ーム部材4の前部4 aに車幅方向に所定の間隔を置い
て設置された一対の赤外線発光部である。該赤外線発光
部81.82は、上記車体屋根開口部2aの後方側に向
けて所定の放射角をもって赤外光線を照射するように照
射角が設定されている。この照射角は、上記2つの赤外
線発光部81、82の両照射領域が、ちょうとリア側開
口部の車幅方向全域をカバーするのに適したものに設定
されている。そして、該領域内に位置する上記フレーム
部材4の後部4bには上記2つの赤外線発光部81.8
2に対応して所定の間隔で?U数の赤外線検知部91〜
95が車幅方向に配設されている。
これら複数の赤外線検出部91〜95は、例えらの赤外
光線が入射され、光電流出力がある場合には後述する第
2の駆動モータ19の駆動回路を閉成状態に維持し、上
記可撓性屋根部材3の後方側への移動を可能とする一方
、開口部2aのリア側開放部途中に後席側乗員の手など
が存在し、それによってそれら赤外線検出部91〜95
の何れかひとつにでも赤外光線が入射されな(なり、光
m 、J!を出力がなくなると、上記第2の駆動モータ
19の駆動回路を開放して同第2の駆動モータ19の駆
動を不可能にするようになっている。
次に、上記可撓性屋根部材3を車体前後方向に開閉制御
する制御機構の動作について説明する。
上記制御系および制御機構による可撓性屋根部材3の開
閉制御は、例えば上記可撓性屋根部材3の先ず前側部分
を開く場合には、図示しない前席側開閉スイッチ(該開
閉スイッチは、後に第7図について詳細に説明するよう
に実際には複数のスイッチ部によって構成されているが
、ここでは説明を簡単にするために単一のスイッチとし
て説明する)を開位置にすることにより、上記第1の駆
動モータ13を駆動し、それによって先ず可撓性屋根部
材3の前端部をチルトアップ動作させる。
すなわち、第1の駆動モータ13が作動して上述の駆動
ワイヤl 2. l 2を引張動作させると、前部スラ
イダ10が少しだけ後退して、上記係合ビン15がカム
部材9のカム溝9aの水平溝部9b位置から傾斜溝部9
c位置に移動する。そして、該係合ビン15は上下位置
が規制されていることから、上記前部取付ブラケット7
の前側部分が上方に偏位する。つまり、前部取付ブラケ
ット7の後側のシュ一部材22が上記ガイドレール5の
外側ガイド溝りa内に位置するのに対し、前側のシュ一
部材23は上記ガイドレール5の上面上に位置するよう
になる。一方、上記前部取付ブラケット7が取付部6a
、6bを介して前部プレート部材6に取付けられている
ので、上記の結果、上記前部プレート部材6がチルトア
ップし、第5図に示すように上記可撓性屋根部材3の後
端部と車体屋根部2との間に空隙を生じさせる。この状
態になると、上記ストッパ部44の第2のリミットスイ
ッチLSW、はOFFとなる。
上記チルトアップ動作の完了後、さらに前側開閉スイッ
チを開位置に押し続けると、上記第1の駆動モータ13
がさらに駆動されて上記前部プレート部材6が上記前部
スライダlOと共に可撓性屋根部材3の前側部分を後方
に向けて折畳みながら後退し、上記車体屋根開口部2a
の前側部分を当該押圧時間に応じた所定量又はワンタッ
チフルオーブン機能に対応した全開状態まで開放する。
そして、例えば可撓性屋根部材3が全開状態となると、
後述する終端側筒1のリミットスイッチLSW1がON
になって上記第1の駆動モータ13はロック状態となる
。逆に前側開閉スイッチを今]lは閉位置(クローズス
イッチON)にすると、上記第1の駆動モータ13の逆
方向の駆動で上記可撓性屋根部材3の前部が前方側へ移
動する。そして、やがて可撓性屋根部材3が前端側終端
位置となると、再び、前側開閉スイッチを閉位置にすれ
ば、上記第1の駆動モータ13の駆動で上記チル状態と
なって開閉動作が終了する。
一方、可撓性屋根部材3の後部も、上記前部側の場合と
全く同様に、後側開閉スイッチ(該後側開閉スイッチは
、上記前側開閉スイッチと異なりワンタッチ機構による
フルオートオーブン機能は備えていない)によって開閉
制御されるようになっている。
すなわち、上記第2の駆動モータ19を駆動すれば、後
部スライダ33.33の前進により上記可撓性屋根部材
3後部の後部プレート部材31も一緒に前進するので、
可撓性屋根部材3の前部側の場合と同様に、チルトアッ
プされて折畳まれ、車体屋根開口部2aの後側部分が開
放される。その結果、後席の乗員も、十分な上方の視界
が得られ、開放感が得られることになる。
つまり、上記実施例の構成では第1の駆動モータ13ま
たは第2の駆動モータ19の任意の駆動により、上記駆
動ワイヤ12.12または18.18がそれぞれ独立に
作動し、左右のスライダ10゜可撓性屋根部材3の前部
又は後部を互いに独立して自由に移動させることができ
る。その結果、前側および後側の何れの開口部をも自由
に(T:意の量開放できることになり、種々の開口形態
を実現することができるようになる。
従って、上記車体屋根開口部2aの前側部分が所定1開
放されているときに、上述のようにして、同開口部2a
の後側部分も所定量開放するようにすれば、前後方向に
おける空気の流通性がよくなり、車室内での空気の滞留
がなくなり、ベンチレー7ヨン効果に優れたものとする
ことができるし、また、その結果、車室内部が共鳴箱と
機能して共振するいわゆるスロプ音も生じないようにな
る。
次に上述のような開閉制御を行うために上記本実施例の
車両のキャンバスト、ブ構造では、例えば第7図に示す
電気的な開閉制御装置を備えている。
該制御装置は、大別すると、当該車両の前席(運転席)
側操作スイッチ部FSWおよび後席側操作スイッチ部R
3Wと、該両操作スイッチ部FSW。
R3Wによって各々任意の方向(開方向又は開方向)に
回転駆動される第1、第2の駆動モータ13.19を有
するモータ部MWと、該モータ部MWの一方側第1の駆
動モータ13の回転状態をタイマーコントロールするタ
イマー回路部TMとの3組の構成部分からなり、各々コ
ネクタ部C00、を介して相互に接続されている。
先ず前席側操作スイッチ部F S Wは、フロント側オ
ート/マニュアル・オーブンスイッチS ’iVとフロ
ント側マニュアル・クローズスイッチs W、と、フロ
ント側リアマニュアル・オーブンスイッチSW、と、フ
ロント側リアマニュアル・クローズスイッチSW4と、
リアサブスイッチSWsと、リア操作カットスイッチ(
リア電源カットスイッチ)SW、との8組のスイ・ノチ
によって構成されている。
先ずフロント側オート/マニュアル・オーブンスイッチ
SW、は、マニュアル駆動接点tmanとオート駆動接
点tautとの2つのON接点を有し、電源(+B)側
回動接片P1を上記マニュアル駆動接点tman側に先
ず浅く抑圧(lステップ・ブツシュON)すると、マニ
ュアル状態で上記フロント側第1の駆動モータ13が上
述した屋根部材3を後方側に開く方向に当該抑圧時間内
回転駆動される一方、他方同可動接片P1をオート駆動
接点taut側に更に深く押圧(2ステツプ・ブツシュ
ON)すると、該状態が後述する所定のタイマー設定時
間内ホールドされ、上記第1の駆動モータ13が上記マ
ニュアル駆動と同じ屋根部材開方向(開口部後方側)に
回転駆動される。
すなわち、先ず上記フロント側オート/マニュアル・オ
ーブンスイッチSW1の電源側可動接片P1がマニュア
ル駆動接点tman側に接続されると、同接点tlWa
nを介してリレー回路LCのリレーコイルRLに矢印(
イ)方向の電流が流れ、それによって対応するリレー接
点R3の可動接片P、IIsがクローズ接点tc側から
オープン接点to側に切り替えられる。この結果、第1
の駆動モータ13に’i源十B側より矢印(ロ)方向の
電流が供給され上述のよこれによって先にも述べたよう
に車体屋根開口部2aの前部側が上記マニュアル駆動接
点1manのON時間に対応して所定量開口される。
一方、上記フロント側オート/マニュアル・オーブンス
イッチSW、の可動接片P1がオート駆動接点tauL
側に切り替えられると、同オート駆動接点tautを介
して図示第2のトランジスタQ、のベース側に抵抗R6
を介して所定の電源電圧が印加されるようになり(この
時、第3のトランジスタQ、は0FF)、同第2のトラ
ンジスタQ、かONになる。その結果、上記第1のトラ
ンジスタQ。
のベース電位が低下して同第1のトランジスタQ1がO
Nになり、これによって同第1のトランジスタQ1のフ
レフタを介して上記リレーコイルlく1、に上述の場合
と同様の電流(イ)が流れる。
その結果、上記リレー接点R3の可動接片PHSがオー
プン接点to側に切り替えられて上述のフロント側第1
の駆動モータ13に(ロ)方向の駆動電流が供給されて
屋根部材間方向(開口部後方側)に部TMの設定時間が
経過するか又は上記第1のりミツトスイッチLSW、が
ONになって第3のトランジスタQ、がONになるまで
継続され、フルオーブン完了により、設定時間が経過す
るか、又は当該第1のりミツトスイッチLSW、がON
になって上記タイマー回路部TMの第3のトランジスタ
Q3がONになり、それによって上記第2のトランジス
タQ、がOF Fになると停止される。
なお、上述のように」1記タイマー回路部TMの第3の
トランジスタQ3は上記第1のりミツトスイッチL S
 W 、かOFFでも予じめフルオープンに必要な時間
に対応して定められた所定時間後にはONになるように
構成されているが、これはりミノI・スイッチ故障の場
合をも想定しモータの停止を2つの条件によって安全か
つ確実に行うようにしていることによる。
上記オート駆動により上記可撓性屋根部材3は、開口部
2a後端側まで移動され、前席側から後席側までの上方
部を最大開口面積に開放する。
次にフロント側マニュアル・クローズスイッチSW、は
、マニュアル操作専用のスイッチとして構成されており
、ON接点tosとOFF接点torpとを有し、その
可動接片P、は上記フロント側第1の駆動モータ13の
クローズ回転側電源端子に接続されている。従って、今
例えば同可動接片P、が上記OFF接点(アース側) 
toFpからON接点(電源側) LQsに切り替えら
れると、この時は上記リレー接点R3の可動接片Pat
sがクローズ接点tC側にあるので上記第1の駆動モー
タ13には上記オープン駆動時とは逆方向の電源電流(
ハ)が1ノ(給されて、同第1の駆動モータ13が上述
の可撓性屋根部材3を閉じる方向に回転する。
この回転は、上記ON状態が継続されている間中続けら
れ、操作者の所望の量の駆動が行われる。
また、前席側リア操作スイッチ部は、フロント側リアマ
ニュアル・オープンスイッチSW3と、フロント側リア
マニュアル・クローズスイッチSW4とから構−成され
ている。
先スフロント側リアマニュアル・オープンスイ。
チSW、は、電源側接点teとアース側接点teaとを
有し、可動接片P、が後述する後席側のリア側リアマニ
ュアル・オーブンスイッチSW、を介して上記第2の駆
動モータ19のオーブン回転側電源端子に接続されてい
る。
したがって、今例えば上記可動接片P、が図示アース側
接点tea位置(OFF位置)から電源側接点te側位
置(ON位置)に切り替えられると、上記第2の駆動モ
ータ19のオーブン回転側電源端子に図示(ニ)方向の
電#電流が供給されて、同第2の駆動モータ19が上記
可撓性屋根部材3を開口部後端側から前端側に向けて折
り畳みながら移動させるように回転する。該回転は、上
記フロント側リアマニュアル・オープンスイッチS W
 2がONt’J作されている間中継続される。
このようにして前席側からのリア側第2の駆動モータ1
9の開駆動制御が行われる。
マt:、 前席側のフロント側リアマニュアル・クロー
ズスイッチSW4は、上記同様電源側接点teとアース
側接点teaとを有し、他方可動接片1)4は後亦才る
リアa111リアマニュアル・クローズイlチSW8を
介して上記リア側第2の駆動モータ19のクローズ回転
側電源端子に接続されている。従って、今例えば同フロ
ント側リアマニュアル・クローズスイッチSW4の上記
可動接片P4が図示OFFの状態(アース側接点tea
位置)から71i源側接点teの方に切り替えられると
、上記リア側リアマニュアル・クローズイッチSW6の
ONを条件として上記リア側開閉用第2の駆動モータ1
9のクローズ回転側電源端子には図示(ホ)方向の電源
電流が供給されて、同第2の駆動モータ19は上記可撓
性屋根部材3の後端部を開口部2aの後端側方向に移動
させるべく回転する。
該回転も、上記ON操作状態が続けられている間継続さ
れる。これにより、前席側からの操作でリア側第2の駆
動モータ19が任意に閉駆動制御される。
次に、後席側には図示のようにリア側リアマニュアル・
オーブンスイッチSW5とリア伸1リアマニュアル・ク
ローズイノチ5Wllとの2つの操作スイッチが設けら
れているー リア側リアマニュアル・オープンスイッチSW、は、上
記フロント側リアマニュアル・オープンスイッチSW、
の上記可動接片P3に接続されたアース側固定接点te
aと上記前席側に設けられているリア側操作力lトスイ
ノチSW8を介して電源に接続された電源側固定接点t
eとを有し、可動接片P、が上記リア側第2の駆動モー
タ19のオープン回転側電源端子に接続されている。
従って、今例えば上記可動接片P、が図示アース側OF
F接点tea位置から電源接点te側ON位置に切り替
えられると、上記第2の駆動モータ19のオープン回転
側電源端子に図示(ニ)の方向に電源電流が供給されて
同第2の駆動モータ19が車体屋根開口部2aの後端側
を開くように回転する。該回転は、上記スイッチSW、
の操作時間内継続される。これにより後席側でのスイッ
チ操作により上記リア側第2の駆動モータ19を、自由
に開閉駆動することができる。
またリア側リアマニュアル・クローズイッチSW、は、
上記フロント側リアマニュアル・クローズスイッチSW
4の上記可動接片1)4に接続されたアース側固定接点
teaと後述する前席側リアト■作カットスイッチSW
、を介して電源に接続された電源側固定接点Leとを有
し、可動接片P8が上記ノア側第2の駆動モータ19の
クローズ回転側電源端子に接続されている。
従って、今例えば上記可動接片P6が図示アース側OF
 F接点tea位置から電源接点Le側ON位置に切り
替えられると、上記第2の駆動モータ19のクローズ回
転側電源端子に図示(ホ)方向に電源電流が供給されて
同第2の駆動モータls3が車体屋根開口部2aの後端
側を閉じるように回転する。該回転は、上記スイッチS
W、の操作時間内継続される。これにより後席側でのス
イッチ操作により上記リア側第2の駆動モータ19か閉
駆動される。
一方、本実施例では上記第2のトランジスタQ、のベー
スラインには、図示のように上述した可撓性屋根部材3
の後端部側シュ一部材36が上記ストッパ部44のスト
ッパ溝部44a内にある時にのみON状態となって閉成
する第2のリミットスイッチLSW、が設けられており
、上記リア序詞リアマニュアル・オープンスイッチSW
、がON操作されるなどして上記第2の駆動モータ19
がオープン方向に駆動される時には上記第2のトランジ
スタQ t、第1のトランジスタQ1を必ずOFFに維
持することにより、上記第1の駆動モータ13を停止さ
せる機能を果している。
従って、該構成によれば、上記前席側のフロント側オー
ト/マニュアル・オープンスイッチSW、が−旦ONセ
ットされ、開口部フルオープン状態へのタイマー制御中
であったとしても上述のようにリア側第2の駆動モータ
19かONになると、直ちにその作動をキャンセルさせ
てフロント側第1の駆動モータ13を停止させ、両モー
タの過負荷運転を防止し、損傷を生じさせないように工
夫している。
なお、この場合、上記2つの駆動モータは本来何れの側
を停止させても良い訳であるが、上記リア佃1箪2の訳
刊Iモータ19の方はマニュアルIQ作状態しかないた
めに操作者の意志で直ちにOFF操作することも容易で
ある。
しかし、オートスイッチ操作されている第1の駆動モー
タ13の方は、そのように簡単に停止させることができ
ず、そのままでは第1のりミツトスイッチL S W 
、がONになるか、又はタイマー回路部TMがタイマー
アップするまでは駆動状態が継続されてしまう。従って
、本実施例では人75的にコントロールしにくい方の第
1の駆動モータ13をOFF対象としたものである。
ところで、符号81.82は上述した赤外線発光部であ
り、また同符号91〜95は、当該赤夕本線発光部81
.82に対応する赤外線検出部である。
これら央数の赤外線検出部91〜95は、例えば後述す
るように上記赤外線発光部81.82からの赤外光線が
入射され、それによる光電流出力がある場合には上記第
2の駆動モータ19の駆動回路を閉成状態に維持し、」
1記可撓性屋根部材;う/h +#  ’F: ’/I
l+I 八/7’l Ee inl+ スーtitイン
ヒ ル −に−7−−h    rHL太−1毘 口1
1鵞!1口部2aのリア側開放部内途中に後席側乗員の
手などが存在し、それら赤外線検出部91〜95の何れ
かひとつにでも赤外光線が入射されなくなり光電流出力
がなくなると、上記第2の駆動モータ19の駆動回路を
開放して同第2の駆動モータ19の駆動を不可能にする
ようになっている。
すなわち、図示の如く上記m数の赤外線検出部91〜9
5は、それぞれ!112列にキャンパスコントロールユ
ニット(CPU)96に接続されている。
(−Lテ、−t−ヤンバスコントロールユニ7ト961
:l−よって、それらの導通状態の論理積がとられるよ
うになっている。
キャンパスコントロールユニット961;t、la複数
の赤外線検出部91〜95の導通状態の論理積が成立し
ている時には第4のトランジスタQ4のベースにローレ
ベルの信号出力を出し、同第4のトランジスタQ4をO
FF状態に維持してリレーコイルRL、をOFFにし、
上記第2の駆動モータ19のクローズ回転側駆動回路の
リレースイッチ(常閉接点)R3,を閉状態にキープす
る。このため、該状態では上記第2の駆動モータ19は
前席側リアマニュアルクローズスイッチSW、はもちろ
ん、後席側リアマニュアルクローズスイッチSW、の何
れによってもクローズ回転可能となる。
他方、これに対して上記複数の赤外線検出部91〜95
の導通状態の論理積が成立しなくなると、上記キャンパ
スコントロールユニ、ト96はハイレベルの信号出力を
発生して上記第4のトランジスタQ4をONにする。こ
の結果、上記リレーコイルRL、は励磁され、上記リレ
ースイッチR3゜を開放する。これにより、上記第2の
駆動モータ19の駆動回路は開放され、該状態では可撓
性屋根部材3のリア側開口部閉方向への駆動は不可能と
なる。従って、上記リア側開口部に後席側の乗員が手な
どを出していたような場合にも挟まれる恐れはなくなり
、安全性が高くなる。
なお、この場合、上記キャンパスコントロールユニット
96の論理積出力を例えば第9図に第2の実施例として
示すように警報回路の駆動にも利用するようにすると、
上記第2の駆動モータ19の駆動回路の力yトと同時に
アラーム情報を流すこともできる。
その結果、後席の乗員に対して開口部を閉じるから、手
を除去して欲しい、ということを自動的に伝達すること
ができるようになり、使用上の便利さも増す。
なお、符号SPはアラーム音発生用のスピーカ、RL 
sは、その駆動回路を作動させるリレーコイル、Q、は
、同リレーコイル励磁制御用の第5のトランジスタであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願発明の実施例に係る車両のキャンバスト
ップ構造に於ける車体屋根開口部の平面図、第2図は、
同開口部の車体正面側から見た縦断面図、第3図は、同
開口部の車体側方から見た縦断面図、第4図は、同実施
例構造に於けるガイドレール部の車体正面側から見た縦
断面図、第5図は、同実施例構造に於ける車体屋根開口
部後端側の可撓性屋根部材係止構造を示す車体側方から
1”l f、−行t ltl’r市1’21 71’E
ArKl+  闇M Fl ’i7 ti’) i犀N
()ltl’i而図、第面図は、上記実施例の構造のキ
ャンバストップの作動状態をコントロールする開閉制御
装置の電気回路図、第8図は、本願発明の実施例構造を
採用した車両の外観斜視図、第9図は、本願発明の第2
実施例に係る車両のキャンバストップ構造の第7図と同
様の制御装置構成を示す電気回路図である。 ■・・自動車 2・・車体屋根部 2a・・車体屋根開口部 3・・可撓性屋根部材 3a ・・可撓性シート 5・・ガイドレール 5a・・外側ガイド溝 5b・・内側ガイド溝 6・・前部プレート部材 7・・前部取付ブラケット 9・・カム部材 9a ・・カム溝 10・・前舟ζスライグ 12 ・ ・ I 3 ・ ・ 15 ・ ・ l 9 ・ ・ 31 ・ ・ 32 ・ ・ 33 ・ ・ 34 ・ ・ 34a  ・ 35 ・ ・ 81、82  ・ 91〜95・ 96 ・ ・ SWl ・ SW、 ・ ’ S W s  ・ SW4 ・ ・駆動ワイヤ ・第1の駆動モータ ・係合ピン ・第2の駆動モータ ・後部プレート部材 ・後部取付ブラケット ・後部スライタ ・カム部材 ・カム溝 ・係合ビン ・赤外線発光部 ・赤外線検出部 ・キャンパスコントローラ ・フロント側オート/マニュアル・オ ープンスイッチ ・・フロント側マニュアル・クローズスイッチ ・・フロント側リアマニュアル・オープンスイッチ ・・フロント側リアマニュアル・クローSW。 SW6 K ・ ・ LSW。 Q1〜Q、・ ズスイッチ ・リア側リアマニュアル−オープンス イッチ ・リア側リアマニュアル・クローズイノチ ・チルトアップ機構 ・第2のりミートスイッチ ・トランンスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両の車体屋根部に車体前後方向に延びて形成され
    た開口部と、該開口部の両側に設けられたスライド用の
    ガイド機構と、該ガイド機構を介して上記開口部の前後
    何れの方向にも移動できるように取り付けられる折り畳
    み可能な可撓性の屋根部材と、該屋根部材を上記開口部
    の前端側から後端側と後端側から前端側との各方向に任
    意に移動させる屋根部材移動手段と、前席側に設けられ
    上記屋根部材移動手段を作動させる操作スイッチとを備
    えてなる車両のキャンバストップにおいて、上記開口部
    のリア側開放時において同リア側開放部内の異物の存在
    を検知する異物検知手段と、該異物検知手段によって異
    物の存在が検知されたときには上記操作スイッチの屋根
    部材後方側閉方向への移動操作を解除する操作スイッチ
    解除手段とを設けたことを特徴とする車両のキャンバス
    トップ構造。 2、車両の車体屋根部に車体前後方向に延びて形成され
    た開口部と、該開口部の両側に設けられたスライド用の
    ガイド機構と、該ガイド機構を介して上記開口部の前後
    何れの方向にも移動できるように取り付けられる折り畳
    み可能な可撓性の屋根部材と、該屋根部材を上記開口部
    の前端側から後端側と後端側から前端側との各方向に任
    意に移動させる屋根部材移動手段と、前席側に設けられ
    上記屋根部材移動手段を作動させる操作スイッチとを備
    えてなる車両のキャンバストップにおいて、上記開口部
    のリア側開放時において同リア側開放部内の異物の存在
    を検知する異物検知手段と、該異物検知手段によって異
    物の存在が検知されたときには所定の警報を発生する警
    報手段とを設けたことを特徴とする車両のキャンバスト
    ップ構造。
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