JPH03176502A - 舗装道路用冷却車 - Google Patents
舗装道路用冷却車Info
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- JPH03176502A JPH03176502A JP31228589A JP31228589A JPH03176502A JP H03176502 A JPH03176502 A JP H03176502A JP 31228589 A JP31228589 A JP 31228589A JP 31228589 A JP31228589 A JP 31228589A JP H03176502 A JPH03176502 A JP H03176502A
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- JP
- Japan
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- water
- cooling
- nozzle
- road
- asphalt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、アスファルト舗装工事においてアスファル
トの布設、鎮圧後、速やかにアスファルトを冷却して、
固めることができる舗装道路の冷却方法及び舗装道路用
冷却車に係り、詳しくは散水の冷却効率を改善すること
ができる舗装道路の冷却方法及び舗装道路用冷却車に関
するものである。
トの布設、鎮圧後、速やかにアスファルトを冷却して、
固めることができる舗装道路の冷却方法及び舗装道路用
冷却車に係り、詳しくは散水の冷却効率を改善すること
ができる舗装道路の冷却方法及び舗装道路用冷却車に関
するものである。
第13図はアスファルト舗装工事においてアスファルト
の布設、vt圧後のアスファルトの冷却に使用される従
来のロードローラ150の斜視図である。ロードローラ
150は、前側の1個の鎮圧ローラ152と、後ろ側の
左右方向↓列で複数個の鎮圧タイヤ154とを備え、前
後進自在になっている。
の布設、vt圧後のアスファルトの冷却に使用される従
来のロードローラ150の斜視図である。ロードローラ
150は、前側の1個の鎮圧ローラ152と、後ろ側の
左右方向↓列で複数個の鎮圧タイヤ154とを備え、前
後進自在になっている。
水タンク156は、ロードローラ150の後部に装備さ
れて、水を貯蔵し、ノズルパイプ158は、鎮圧タイヤ
154の後ろ側において鎮圧タイヤ154のほぼ上端付
近の高さに配置され、ロードローラ150の左右方向へ
ほぼロートローラ150の左右幅だけ延びている。散水
ノズル160は、左右方向へ等間隔でロードローラ15
0に下向きに取付けられ、水ポンプ(図示せず)の駆動
により水タンク156内の水をノズルパイプ158を経
由して供給され、アスファルト面23へ散布するように
なっている。
れて、水を貯蔵し、ノズルパイプ158は、鎮圧タイヤ
154の後ろ側において鎮圧タイヤ154のほぼ上端付
近の高さに配置され、ロードローラ150の左右方向へ
ほぼロートローラ150の左右幅だけ延びている。散水
ノズル160は、左右方向へ等間隔でロードローラ15
0に下向きに取付けられ、水ポンプ(図示せず)の駆動
により水タンク156内の水をノズルパイプ158を経
由して供給され、アスファルト面23へ散布するように
なっている。
アスファルト舗装工事において、ロードローラ150は
、アスファルト面23の所定長さ範囲において前後進を
繰り返し、鎮圧ローラ152及び鎮圧タイヤ154によ
りアスファルト面23を鎮圧する。また、布設後のアス
ファルトは、高温(約80’C以上)にあって、容易に
変形するため、ロードローラ150の前後進中、散水ノ
ズル160からアスファルト面23に散水され、アスフ
ァルト面23を冷却している。
、アスファルト面23の所定長さ範囲において前後進を
繰り返し、鎮圧ローラ152及び鎮圧タイヤ154によ
りアスファルト面23を鎮圧する。また、布設後のアス
ファルトは、高温(約80’C以上)にあって、容易に
変形するため、ロードローラ150の前後進中、散水ノ
ズル160からアスファルト面23に散水され、アスフ
ァルト面23を冷却している。
このような従来の舗装道路の冷却方法及び冷却装置の問
題点を列挙すると、次の通りである。
題点を列挙すると、次の通りである。
(a)散水ノズル160からアスファルト面23へ撒か
れた水がアスファルト面23の表面に温水膜を形成し、
その温水膜が、アスファルト面23からの熱の放射を阻
害するとともに、後から撒かれてくる冷却水とアスファ
ルト面23との接触を阻害する。
れた水がアスファルト面23の表面に温水膜を形成し、
その温水膜が、アスファルト面23からの熱の放射を阻
害するとともに、後から撒かれてくる冷却水とアスファ
ルト面23との接触を阻害する。
このため、アスファルト面23の冷却効果が悪化し、冷
却作業の時間が増大するとともに、ロードローラ150
の重量により過鎮圧状態となって、アスファルト面23
に段差やうねりが生じることがある。
却作業の時間が増大するとともに、ロードローラ150
の重量により過鎮圧状態となって、アスファルト面23
に段差やうねりが生じることがある。
また、消費される冷却水の量も多大となる。
(b)散水幅が、はぼロードローラ150の幅と小さく
、かつ左右方向へ固定的であり、アスファルト布設作業
車との連携作業にロスタイムが生じ、アスファルト舗装
工事の全体の作業時間が増大する。
、かつ左右方向へ固定的であり、アスファルト布設作業
車との連携作業にロスタイムが生じ、アスファルト舗装
工事の全体の作業時間が増大する。
(c)散水場所がロードローラ150の通過した所に限
られる。したがって、左右方向全体にわたってアスファ
ルト面23に散水するためには、あるいは左右方向の散
水場所を変更するためには、ロードローラ150を左右
方向へ細かく移動させる必要があり、ロードローラ15
0の運転操作が煩雑になる。
られる。したがって、左右方向全体にわたってアスファ
ルト面23に散水するためには、あるいは左右方向の散
水場所を変更するためには、ロードローラ150を左右
方向へ細かく移動させる必要があり、ロードローラ15
0の運転操作が煩雑になる。
(d) 散水ノズル160の位置が高さ方向に固定的で
あるため、非散水作業時におけるロードローラ150の
支障のない移動を考慮して、散水ノズル160の高さが
決定されるので、散水作業の面からは散水ノズル】60
の関さは適切な高さにより高めに設定されている。
あるため、非散水作業時におけるロードローラ150の
支障のない移動を考慮して、散水ノズル160の高さが
決定されるので、散水作業の面からは散水ノズル】60
の関さは適切な高さにより高めに設定されている。
請求項↓及び2の発明の目的は、前述(a)の問題点を
克服して、散水の冷却効率を改善することができる舗装
道路の冷却方法及び舗装道路用冷却車を提但することで
ある。
克服して、散水の冷却効率を改善することができる舗装
道路の冷却方法及び舗装道路用冷却車を提但することで
ある。
請求項3の発明の目的は、さらに、前述(b)の問題点
を克服して、散水幅を舗装道路用冷却車の左右幅を超え
て増加可能であるとともに、状況に応じて散水幅を調整
できるようにすることである。
を克服して、散水幅を舗装道路用冷却車の左右幅を超え
て増加可能であるとともに、状況に応じて散水幅を調整
できるようにすることである。
請求項4の発明の目的は、前述(c)の問題点を克服し
て、舗装道路用冷却車の左右方向に関する散水場所を冷
却車の下側のみに限定されず、側方にも設定可能にする
ことである。
て、舗装道路用冷却車の左右方向に関する散水場所を冷
却車の下側のみに限定されず、側方にも設定可能にする
ことである。
請求項5の発明の目的は、前述(d)の問題点を克服し
て、非散水時に円滑に移動できるとともに、適切な高さ
の水ノズル及び空気ノズルから散水及び加圧空気吹き付
けを行うことができる舗装道路用冷却車を提但すること
である。
て、非散水時に円滑に移動できるとともに、適切な高さ
の水ノズル及び空気ノズルから散水及び加圧空気吹き付
けを行うことができる舗装道路用冷却車を提但すること
である。
この発明を、実施例に対応する図面の符汁を使用して説
明する。
明する。
請求項1の舗装道路(23)の冷却方法によれば、舗装
道路(23)への散水と並行して、舗装道路(23)へ
の加圧空気を吹き付けを行う。
道路(23)への散水と並行して、舗装道路(23)へ
の加圧空気を吹き付けを行う。
請求項2の舗装道路(23)の冷却車(10)は、左右
方向へ配列されて舗装道路(23)へ加圧空気を吹き付
ける複数個の空気ノズル(40)と、左右方向へ配列さ
れて舗装道路(23)に散水する複数個の水ノズル(4
4)とを備えている。
方向へ配列されて舗装道路(23)へ加圧空気を吹き付
ける複数個の空気ノズル(40)と、左右方向へ配列さ
れて舗装道路(23)に散水する複数個の水ノズル(4
4)とを備えている。
Si2求項3の舗装道路(23)の冷却車(1o)では
、空気ノズル(40)の列と水ノズル(44)の列とを
j(に装備しかつ側方へ突出自在なノズル支持体(12
4a、124b)が2個設けられている。そして、これ
らノズル支持体(124a 、 124b)は、左右方
向相対移動手段]手段(i30)により左右方向へ相対
蛮fヶ向往となっている。
、空気ノズル(40)の列と水ノズル(44)の列とを
j(に装備しかつ側方へ突出自在なノズル支持体(12
4a、124b)が2個設けられている。そして、これ
らノズル支持体(124a 、 124b)は、左右方
向相対移動手段]手段(i30)により左右方向へ相対
蛮fヶ向往となっている。
Xh ;に項・1の舗装道路(23)ノ冷却車(10)
テは、2個のノズル支持体(124a、 124b)を
j(通に支持する共通支持体(120)と、この共通支
持体(120)を左71方向へ変位させる左右方向一体
移動手段(128)と全行してなる。
テは、2個のノズル支持体(124a、 124b)を
j(通に支持する共通支持体(120)と、この共通支
持体(120)を左71方向へ変位させる左右方向一体
移動手段(128)と全行してなる。
請求項5の舗装道路(23)の冷却車(10)では、ノ
ズル支持体(124a、 124b)を上下方向へ変位
させる上下方向移動手段(86)が設けられている。
ズル支持体(124a、 124b)を上下方向へ変位
させる上下方向移動手段(86)が設けられている。
請求項Yの発明において、水が、舗装道路(23〉へ散
布され、舗装道路(23)を冷却する。一方、この水は
、舗装道路(23)の表面に温水膜を形成する傾向があ
る。加圧空気は、舗装道路(23)へ吹き付けられて、
温水膜を舗装道路(23)の表面から除去する。これに
より、舗装道路(23)の表面は、露出するとともに、
後から散布されて来る冷却水と接触状態になる。
布され、舗装道路(23)を冷却する。一方、この水は
、舗装道路(23)の表面に温水膜を形成する傾向があ
る。加圧空気は、舗装道路(23)へ吹き付けられて、
温水膜を舗装道路(23)の表面から除去する。これに
より、舗装道路(23)の表面は、露出するとともに、
後から散布されて来る冷却水と接触状態になる。
請求項2の発明では、左71方向へ配列された水ノズル
(44)から舗装道路(23)へ散水が行才) 1%
、 fiり布された水は、舗装道路(23)を冷却する
。一方、この水は、舗装道路(23)の表tftiに温
水膜を形bεする傾向がある。加圧空気は、左右方向へ
配列された空気ノズル(40)より舗装道路(23)へ
吹き付けられて、温水膜を舗装道路(23)の表向から
除去する。
(44)から舗装道路(23)へ散水が行才) 1%
、 fiり布された水は、舗装道路(23)を冷却する
。一方、この水は、舗装道路(23)の表tftiに温
水膜を形bεする傾向がある。加圧空気は、左右方向へ
配列された空気ノズル(40)より舗装道路(23)へ
吹き付けられて、温水膜を舗装道路(23)の表向から
除去する。
これにより、舗装道路(23)の表面は、露出するとと
もに、後から散布されて来る冷却水と接触状態になる。
もに、後から散布されて来る冷却水と接触状態になる。
請求項3の発明では、左右方向相対移動手段(130)
の作動により、2個のノズル支持体(124a、124
b)は、左右方向へ相対変位する。また、ノズル支持体
(124a、124b)は、冷却車(10)の左右端を
超えて側方へ突出する。これにより、散水幅及び加圧空
気吹き付は幅は、変化するとともに、冷却車(10)の
左右幅を超えて増加可能となる。
の作動により、2個のノズル支持体(124a、124
b)は、左右方向へ相対変位する。また、ノズル支持体
(124a、124b)は、冷却車(10)の左右端を
超えて側方へ突出する。これにより、散水幅及び加圧空
気吹き付は幅は、変化するとともに、冷却車(10)の
左右幅を超えて増加可能となる。
請求項4の発明では、左右方向一体移動手段028)が
作動すると、共通支持体(120)が左右方向へ変位す
る。2個のノズル支持体(124a、124b)は、共
通支持体(120)と一体内に左右方向へ変位し、この
結果、冷却車(10)の左右方向に関する散水及び加圧
空気吹き付は位置は、冷却車(10)の側方の場所へも
公吏可能となる。
作動すると、共通支持体(120)が左右方向へ変位す
る。2個のノズル支持体(124a、124b)は、共
通支持体(120)と一体内に左右方向へ変位し、この
結果、冷却車(10)の左右方向に関する散水及び加圧
空気吹き付は位置は、冷却車(10)の側方の場所へも
公吏可能となる。
請求項5の発明では、上下方向移動手段(86)の作動
により、2個のノズル支持体(124a、124b)は
、上1へ方向へ一体的に変位する。非散水作業時の冷却
車(10)の移動では、ノズル支持体(124a、12
4b)をヒ昇させて、ノズル支持体(124a、124
b)が障害物に衡突するのを回避させる。また、散水及
び加圧空気吹き付は作業時では、散水及び加圧室へ(吹
き付けが適切に行われるよう、ノズル支持体(124a
、124b)の高さを下げる。
により、2個のノズル支持体(124a、124b)は
、上1へ方向へ一体的に変位する。非散水作業時の冷却
車(10)の移動では、ノズル支持体(124a、12
4b)をヒ昇させて、ノズル支持体(124a、124
b)が障害物に衡突するのを回避させる。また、散水及
び加圧空気吹き付は作業時では、散水及び加圧室へ(吹
き付けが適切に行われるよう、ノズル支持体(124a
、124b)の高さを下げる。
以下、この発明を第1図ないし第12図の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第3図は冷却車10の斜視図である。冷却車10は、前
後にそれぞれ前タイヤ12及び後ろタイヤ14を備え1
前後進自在であり、前側から順番に運転席16、水タン
ク18及び機械室20を有している。水タンク18内に
は水50(第5図)が貯蔵され、支持装置22は冷却車
10の後端に搭載される。
後にそれぞれ前タイヤ12及び後ろタイヤ14を備え1
前後進自在であり、前側から順番に運転席16、水タン
ク18及び機械室20を有している。水タンク18内に
は水50(第5図)が貯蔵され、支持装置22は冷却車
10の後端に搭載される。
第4図は機械室20内の構造図である。冷却!1.10
は、アスファルト舗装工事においてアスファルト面23
のI−、を繰り返し前後して、後述するように、アスフ
ァルト面23へ散水と加圧空気吹き付けを行う。ブロワ
24は、エンジン26により即動され、吸入ホース28
を介してサイレンサ29から機械室20の外の空気を吸
入して、吐出ホース30へ吐出する。
は、アスファルト舗装工事においてアスファルト面23
のI−、を繰り返し前後して、後述するように、アスフ
ァルト面23へ散水と加圧空気吹き付けを行う。ブロワ
24は、エンジン26により即動され、吸入ホース28
を介してサイレンサ29から機械室20の外の空気を吸
入して、吐出ホース30へ吐出する。
分岐管32は吐出ホース30の下′d?F、端を空気ホ
ース34a、 34bへ接続している。水ポンプ36も
、エンジン26に開動され、水タンク18内の水を吸入
して、圧送する。孕気管38a、 38bは、それぞれ
n7f nに配設され、冷却車10の左右方向へ水平に
延びて、冷却車10の左右幅にほぼ等しい長さを有して
いる。空気管38a’、 38bは、それぞれ左端部及
び右端部において空気ホース34a、 34bの下流端
へ接続され、それらを介してブロワ24から加圧空気を
供給される。
ース34a、 34bへ接続している。水ポンプ36も
、エンジン26に開動され、水タンク18内の水を吸入
して、圧送する。孕気管38a、 38bは、それぞれ
n7f nに配設され、冷却車10の左右方向へ水平に
延びて、冷却車10の左右幅にほぼ等しい長さを有して
いる。空気管38a’、 38bは、それぞれ左端部及
び右端部において空気ホース34a、 34bの下流端
へ接続され、それらを介してブロワ24から加圧空気を
供給される。
空気ノズル40は、各空気管38a、 38bの下面側
にそれらの長手方向へ空気’d38a、 38bの長さ
全体にわたって等間隔に下向きに取付けられ、空気管3
8a。
にそれらの長手方向へ空気’d38a、 38bの長さ
全体にわたって等間隔に下向きに取付けられ、空気管3
8a。
38bから供給された加圧空気をアスファルト面23へ
吹き付ける。水管42a、 42bは、各空気管38a
、 38bの前後において、それらに対して平行にかつ
同じ長さだけ延びるように、各空気管38a、 38b
に取付けられて、水ポンプ36から水を送られて来る。
吹き付ける。水管42a、 42bは、各空気管38a
、 38bの前後において、それらに対して平行にかつ
同じ長さだけ延びるように、各空気管38a、 38b
に取付けられて、水ポンプ36から水を送られて来る。
水ノズル44は、各水管42a、 42bの下面側にそ
れらの長手方向へかつそれらの長さ全体にわたって等間
隔に下向きに取付けられ、水管42a、 42bから供
給された水を冷却水としてアスファルト面23へ散布す
る。
れらの長手方向へかつそれらの長さ全体にわたって等間
隔に下向きに取付けられ、水管42a、 42bから供
給された水を冷却水としてアスファルト面23へ散布す
る。
第5図は冷却水及び加圧空気の系統図である。
ブロワ24は、ベルト46を介してエンジン26がら伝
達された回転動力により駆動される。水タンク18は内
部に水50を貯蔵し、水ポンプ36は、ベルト52を介
してエンジン26から伝達された回転動力により開動さ
れ、ストレーナ56及び吸水管54を介して水タンク1
8内の水50を吸入する。調圧弁58は、水ポンプ36
の吐出側に接続され、余剰の水50を余水ホース60を
介して水タンク18へ戻すとともに、調圧された水50
を水ホース62へ導く。チーズ64は、水ホース62の
下流端を水管路66a、 66bへ分岐し、電磁開閉弁
68a、 68bは、それぞれ水管路66a、 66b
に配設されて1通電時に開くようになっている。
達された回転動力により駆動される。水タンク18は内
部に水50を貯蔵し、水ポンプ36は、ベルト52を介
してエンジン26から伝達された回転動力により開動さ
れ、ストレーナ56及び吸水管54を介して水タンク1
8内の水50を吸入する。調圧弁58は、水ポンプ36
の吐出側に接続され、余剰の水50を余水ホース60を
介して水タンク18へ戻すとともに、調圧された水50
を水ホース62へ導く。チーズ64は、水ホース62の
下流端を水管路66a、 66bへ分岐し、電磁開閉弁
68a、 68bは、それぞれ水管路66a、 66b
に配設されて1通電時に開くようになっている。
シフトレバ−70は、第3図の運転席16の運転座席近
傍に揺動自在に配設され、運転手により手動操作され、
冷却車10の動力伝達系の変速機の前後進ギヤを切り替
えて、冷却車10の前後進を制御する。
傍に揺動自在に配設され、運転手により手動操作され、
冷却車10の動力伝達系の変速機の前後進ギヤを切り替
えて、冷却車10の前後進を制御する。
前後進検出スイッチ72は、シフトレバ−70の前後進
用の揺動に関係して切替られ、バッテリ74をシフトレ
バ−70の前進位置及び後進位置においてそれぞれ電磁
開閉弁68a、 68bへ接続し、通電する。
用の揺動に関係して切替られ、バッテリ74をシフトレ
バ−70の前進位置及び後進位置においてそれぞれ電磁
開閉弁68a、 68bへ接続し、通電する。
第6図は支持装置22の位置調整m構の構成図である。
固定案内枠76は、冷却車10の台車78の後端に下端
部を回転自在に結合し、支持棒80は、斜めに延びて、
上下の端部を回転自在に固定案内枠76の上端部及び台
車78に結合し、固定案内枠76を鉛直方向に支持する
。移動枠82は、前後から挟まれるように、固定案内枠
76の間に挿入され、固定案内枠76の内面側に取付け
られたローラ84により前後から押圧され、上下方向へ
案内される。油圧シリンダ86は、起立状態で、上下の
端部をそれぞれ移動枠82の上端部及び台車78に回転
自在に結合し、伸縮により移動枠82を上下動させる。
部を回転自在に結合し、支持棒80は、斜めに延びて、
上下の端部を回転自在に固定案内枠76の上端部及び台
車78に結合し、固定案内枠76を鉛直方向に支持する
。移動枠82は、前後から挟まれるように、固定案内枠
76の間に挿入され、固定案内枠76の内面側に取付け
られたローラ84により前後から押圧され、上下方向へ
案内される。油圧シリンダ86は、起立状態で、上下の
端部をそれぞれ移動枠82の上端部及び台車78に回転
自在に結合し、伸縮により移動枠82を上下動させる。
油圧ポンプ88は、ベルト90を介して伝達されるエン
ジン26から回転動力により駆動され、油タンク92内
の油94を吸入して、吐出する。調圧弁96は、油圧ポ
ンプ88の吐出側に設けられ、調圧された油圧をライン
圧油路98へ送る。上下動スイッチ100、作業幅調整
スイッチ102及び横移動スイッチ104は、運転席1
6内に設けられ、それぞれバッテリ74と電磁切替弁1
06. 電磁切替弁108.電磁切替弁110との接続
を制御する。油路112a、 112bは油圧シリンダ
86内の各油室へ接続され、電磁切替弁106は、ライ
ン圧油路98と油路112a、 112bとの接続を制
御して、油圧シリンダ86の伸縮量を制御する。油路1
14a。
ジン26から回転動力により駆動され、油タンク92内
の油94を吸入して、吐出する。調圧弁96は、油圧ポ
ンプ88の吐出側に設けられ、調圧された油圧をライン
圧油路98へ送る。上下動スイッチ100、作業幅調整
スイッチ102及び横移動スイッチ104は、運転席1
6内に設けられ、それぞれバッテリ74と電磁切替弁1
06. 電磁切替弁108.電磁切替弁110との接続
を制御する。油路112a、 112bは油圧シリンダ
86内の各油室へ接続され、電磁切替弁106は、ライ
ン圧油路98と油路112a、 112bとの接続を制
御して、油圧シリンダ86の伸縮量を制御する。油路1
14a。
114bは、後述の油圧モータ130内の各油室へ接続
され、電磁切替弁108は、ライン圧油路98と油路1
14a、 114bとの接続を制御して、油圧モータ1
30を正逆転及び停止させる。油路116a、 116
bは、後述の油圧モータ12g内の各油室へ接続され、
電磁切替弁110は、ライン圧油路98と油路116a
、 116bとの接続を制御して、油圧モータ128を
正逆転及び停止させる。
され、電磁切替弁108は、ライン圧油路98と油路1
14a、 114bとの接続を制御して、油圧モータ1
30を正逆転及び停止させる。油路116a、 116
bは、後述の油圧モータ12g内の各油室へ接続され、
電磁切替弁110は、ライン圧油路98と油路116a
、 116bとの接続を制御して、油圧モータ128を
正逆転及び停止させる。
第7図及び第8図は支持装置22の左右方向移動機構の
冷却車10の前後方向及び左右方向の垂直断面で示した
図である。
冷却車10の前後方向及び左右方向の垂直断面で示した
図である。
第7図において、支持台11gは、固定案・内枠76に
固定されて、後方へ張り出し、固定案内枠76と一体的
に上下動する。フローティングプレート120は、支持
台118内に嵌挿されて、支持台118に取付けられた
支持ローラ122に載設され、支持ローラ122の転勤
により支持台118に対して冷却車1oの左右方向へ変
位自在になっている。ノズル支持体124a、 124
bは、それぞれ前側及び後ろ側に配設され、U字状の横
断面を有し、フローティングプレート120の下側縁部
をU字状横断面の内側に挿入され、フローティングプレ
ート120の下側縁部の上面側に回転自在に取付けられ
た支持ローラ126に1!設され、支持ローラ126の
転勤によりフローティングプレート120に対して冷却
車IOの左右方向へ変位自在になっている。空気管38
a、 38bは、それぞれノズル支持体124a、 1
24bに吊設され、ノズル支持体124a、 124b
と一体的に左右方向へ変位する。油圧モータ128は、
支持台11gの上面に固設され、第6図の油路116a
、 116bを介して抽圧を供給される。油圧モータ1
30は、フローティングプレート120の下面に固設さ
れ、第6図の油路114a。
固定されて、後方へ張り出し、固定案内枠76と一体的
に上下動する。フローティングプレート120は、支持
台118内に嵌挿されて、支持台118に取付けられた
支持ローラ122に載設され、支持ローラ122の転勤
により支持台118に対して冷却車1oの左右方向へ変
位自在になっている。ノズル支持体124a、 124
bは、それぞれ前側及び後ろ側に配設され、U字状の横
断面を有し、フローティングプレート120の下側縁部
をU字状横断面の内側に挿入され、フローティングプレ
ート120の下側縁部の上面側に回転自在に取付けられ
た支持ローラ126に1!設され、支持ローラ126の
転勤によりフローティングプレート120に対して冷却
車IOの左右方向へ変位自在になっている。空気管38
a、 38bは、それぞれノズル支持体124a、 1
24bに吊設され、ノズル支持体124a、 124b
と一体的に左右方向へ変位する。油圧モータ128は、
支持台11gの上面に固設され、第6図の油路116a
、 116bを介して抽圧を供給される。油圧モータ1
30は、フローティングプレート120の下面に固設さ
れ、第6図の油路114a。
114bを介して油圧を供給される。
第8図において、スプロケット132は油圧モータ12
8の出力軸に一体回転的に取付けられ、一対のスプロケ
ット134はスプロケット132の下方両側において支
持台118の土壁に回転自在に取付けられている。チェ
ーン136は、両端をフローティングプレート120の
土壁の左右両端部に係止され。
8の出力軸に一体回転的に取付けられ、一対のスプロケ
ット134はスプロケット132の下方両側において支
持台118の土壁に回転自在に取付けられている。チェ
ーン136は、両端をフローティングプレート120の
土壁の左右両端部に係止され。
スプロケット132及びスプロケット134に掛けられ
ている。スプロケット132の回転により、チェーン1
36がスプロケット132に対して移動し、この結果、
フローティングプレート120の左右方向位置が変化す
る。
ている。スプロケット132の回転により、チェーン1
36がスプロケット132に対して移動し、この結果、
フローティングプレート120の左右方向位置が変化す
る。
第9図はノズル支持体124a、 124bを左右方向
へ相対変位させるチェーン機構の平面図である。スプロ
ケット138は、油圧モータ130の出力軸に一体回転
的に取付けられ、2個のスプロケット140はフローテ
ィングプレート120の左右の両端部に回転自在に取付
けられている。無端チェーン142はスプロケット13
8及びスプロケット140に掛けられ、結合具144a
、 144bは無端チェーン142とノズル支持体12
4a、 124bの端部とを結合している。スプロケッ
ト138の回転に伴って、結合具144a、 144b
はスプロケット138の方へ変位し、これにより、ノズ
ル支持体124a、 124bはそれぞれ冷却車lOの
左方及び右方へ突出する。第9図の状態では、ノズル支
持体124a、 124bは、左右方向位置を一致され
ており、空気ノズル40及び水ノズル44からの散水幅
及び加圧空気吹き付は幅は、左右方向に関して冷却車1
0の左右幅にほぼ等しく、最小になっている。
へ相対変位させるチェーン機構の平面図である。スプロ
ケット138は、油圧モータ130の出力軸に一体回転
的に取付けられ、2個のスプロケット140はフローテ
ィングプレート120の左右の両端部に回転自在に取付
けられている。無端チェーン142はスプロケット13
8及びスプロケット140に掛けられ、結合具144a
、 144bは無端チェーン142とノズル支持体12
4a、 124bの端部とを結合している。スプロケッ
ト138の回転に伴って、結合具144a、 144b
はスプロケット138の方へ変位し、これにより、ノズ
ル支持体124a、 124bはそれぞれ冷却車lOの
左方及び右方へ突出する。第9図の状態では、ノズル支
持体124a、 124bは、左右方向位置を一致され
ており、空気ノズル40及び水ノズル44からの散水幅
及び加圧空気吹き付は幅は、左右方向に関して冷却車1
0の左右幅にほぼ等しく、最小になっている。
第10図及び第I1図はフローティングプレート120
をそれぞれ左方及び右方へ変位したときの冷却車10の
左右中心線Cに対するノズル支持体124a、 ]’2
4bの左右方向位置を冷却車10の後方及び上方から見
た状態で示した図である。ノズル支持体124a、 1
2’lbは、互いに左方及び右方へ変位して、左右方向
の重複寸法がわずかとなっており、空気ノズル40及び
水ノズル44からの散水幅及び加圧空気吹き付は幅は、
第9図の場合のほぼ2倍となって、最大となる。第10
図では、フローティングプレート120の中心が冷却車
10の左右中心線Cに対して左方へ変位して、空気ノズ
ル40及び水ノズル44からの散水位置及び加圧空気吹
き付は位置は冷却車10の左端より左方まで達している
。これに対し、第11図では、フローティングプレート
120の中心が冷却車10の左右中心線Cに対して右方
へ変位して、空気ノズル40及び水ノズル44からの散
水位置及び加圧空気吹き付は位置は冷却車10の右端よ
り右方まで達している。
をそれぞれ左方及び右方へ変位したときの冷却車10の
左右中心線Cに対するノズル支持体124a、 ]’2
4bの左右方向位置を冷却車10の後方及び上方から見
た状態で示した図である。ノズル支持体124a、 1
2’lbは、互いに左方及び右方へ変位して、左右方向
の重複寸法がわずかとなっており、空気ノズル40及び
水ノズル44からの散水幅及び加圧空気吹き付は幅は、
第9図の場合のほぼ2倍となって、最大となる。第10
図では、フローティングプレート120の中心が冷却車
10の左右中心線Cに対して左方へ変位して、空気ノズ
ル40及び水ノズル44からの散水位置及び加圧空気吹
き付は位置は冷却車10の左端より左方まで達している
。これに対し、第11図では、フローティングプレート
120の中心が冷却車10の左右中心線Cに対して右方
へ変位して、空気ノズル40及び水ノズル44からの散
水位置及び加圧空気吹き付は位置は冷却車10の右端よ
り右方まで達している。
第1図及び第2図はそれぞれ冷却車10が前進及び後進
しているときの散水及び加圧空気吹き付は状態と共に機
械室20内の構造を示す図である。冷却車10の前後進
が前後進検出スイッチ72(第5図)により検出され、
電磁開閉弁68a、 68b (第5図)が選択的に開
かれる。こうして、前進時では空気管38a、 38b
に対して冷却車10の前後方向前側の水管42aの水ノ
ズル44から散水が行われ、後進時では空気管38a、
38bに対して冷却車10の前後方向後ろ側の42b
の水ノ・ズル44から散水が行われる。
しているときの散水及び加圧空気吹き付は状態と共に機
械室20内の構造を示す図である。冷却車10の前後進
が前後進検出スイッチ72(第5図)により検出され、
電磁開閉弁68a、 68b (第5図)が選択的に開
かれる。こうして、前進時では空気管38a、 38b
に対して冷却車10の前後方向前側の水管42aの水ノ
ズル44から散水が行われ、後進時では空気管38a、
38bに対して冷却車10の前後方向後ろ側の42b
の水ノ・ズル44から散水が行われる。
実施例の作用について説明する。
アスファルト舗装工事において、アスファルトの布設、
鎮圧後、冷却を行うアスファルト面23の場所へ冷却車
10を移動させる。
鎮圧後、冷却を行うアスファルト面23の場所へ冷却車
10を移動させる。
上下動スイッチ100を操作して、油圧シリンダ86を
伸縮させ、空気ノズル40及び水ノズル44をアスファ
ルト面23から適切な高さに位置付ける。また、作業桁
調整スイッチ102を操作して、油圧モータ130を正
逆転させ、ノズル支持体124a、 124bを左右方
向へ相対移動させ、空気ノズル40からの加圧空気吹き
付は幅及び水ノズル44からの水50の散布@(以下、
吹き付は幅を及び散布幅を含めて「作業幅」という。)
を変化させる。さらに、横移動スイッチ104を操作し
て、油圧モータ128を正逆転させ、フローティングプ
レート120を支持台118に対して左右方向へ相対移
動させ、空気ノズル40からの加圧空気吹き付は位置及
び水ノズル44からの水50の散布位置(以下、吹き付
は位置を及び散布位置をを含めて「作業位置」という。
伸縮させ、空気ノズル40及び水ノズル44をアスファ
ルト面23から適切な高さに位置付ける。また、作業桁
調整スイッチ102を操作して、油圧モータ130を正
逆転させ、ノズル支持体124a、 124bを左右方
向へ相対移動させ、空気ノズル40からの加圧空気吹き
付は幅及び水ノズル44からの水50の散布@(以下、
吹き付は幅を及び散布幅を含めて「作業幅」という。)
を変化させる。さらに、横移動スイッチ104を操作し
て、油圧モータ128を正逆転させ、フローティングプ
レート120を支持台118に対して左右方向へ相対移
動させ、空気ノズル40からの加圧空気吹き付は位置及
び水ノズル44からの水50の散布位置(以下、吹き付
は位置を及び散布位置をを含めて「作業位置」という。
)を変化させる。
第12図(a)ないしくd)は作業幅り及び作業位置の
種々の例を示している。作業幅りは、最小としての冷却
車10のほぼ左右幅から、最大としての冷却車10のほ
ぼ左右幅の2倍まで、調整自在である。また、フローテ
ィングプレート120の左右方向の移動により冷却車1
0の左方及び右方へ作業位置を延ばすことかできる6 冷却車10は所定範囲においてアスファルト面23の上
を前後進し、その際、空気ノズル40及び水ノズル44
からアスファルト面23へ向けてそれぞれ加圧空気及び
水50を噴出する。冷却車10の前後進では、シフトレ
バ−70が切り替えられ、それに連動するff!磁弁6
8a、 68bを介して、木管路66a、 66bが選
択的に開かれ、水¥f42a、 42bへ選択的に水5
0が導かれる。これにより、第1図及び第2図に示され
るように、常に冷却車10の進行方向に空気管38a、
38bに対して前側にある水管42a又は42bから
水50がアスファルト面23へ向けて噴出される。
種々の例を示している。作業幅りは、最小としての冷却
車10のほぼ左右幅から、最大としての冷却車10のほ
ぼ左右幅の2倍まで、調整自在である。また、フローテ
ィングプレート120の左右方向の移動により冷却車1
0の左方及び右方へ作業位置を延ばすことかできる6 冷却車10は所定範囲においてアスファルト面23の上
を前後進し、その際、空気ノズル40及び水ノズル44
からアスファルト面23へ向けてそれぞれ加圧空気及び
水50を噴出する。冷却車10の前後進では、シフトレ
バ−70が切り替えられ、それに連動するff!磁弁6
8a、 68bを介して、木管路66a、 66bが選
択的に開かれ、水¥f42a、 42bへ選択的に水5
0が導かれる。これにより、第1図及び第2図に示され
るように、常に冷却車10の進行方向に空気管38a、
38bに対して前側にある水管42a又は42bから
水50がアスファルト面23へ向けて噴出される。
アスファルト面23へ散布された水50は、アスファル
ト面23を冷却する一方、アスファルト面23に温水膜
を形成する傾向がある。空気ノズル40からアスファル
ト面23へ吹き付けられた加圧空気は。
ト面23を冷却する一方、アスファルト面23に温水膜
を形成する傾向がある。空気ノズル40からアスファル
ト面23へ吹き付けられた加圧空気は。
温水膜をアスファルト面23から除去する。これにより
、アスファルト面23は、露出して、放熱を促進される
とともに、後から散布されて来る水50と効率的に接触
し、後から散布された水50によるアスファルト面23
の冷却効率が高められる。
、アスファルト面23は、露出して、放熱を促進される
とともに、後から散布されて来る水50と効率的に接触
し、後から散布された水50によるアスファルト面23
の冷却効率が高められる。
アスファルト面23の冷却作業が終了して、冷却車10
を移動させる場合には、上下動スイッチ100を操作し
て、油圧シリンダ86を伸長させ、支持装置22を高い
位置に保持して、冷却車10を走行させる。これにより
、空気ノズル40及び水ノズル44と道路上の障害物と
の衝突を回避して、冷却車10を円滑に走行させること
ができる。
を移動させる場合には、上下動スイッチ100を操作し
て、油圧シリンダ86を伸長させ、支持装置22を高い
位置に保持して、冷却車10を走行させる。これにより
、空気ノズル40及び水ノズル44と道路上の障害物と
の衝突を回避して、冷却車10を円滑に走行させること
ができる。
図示の冷却車IOでは、第1図及び第2図に示されるよ
うに、冷却車10の進行方向に関して空気管38a、
38bより前側にある水管42a又は42bから散水が
行われて、散水の後から加圧空気吹き付けが行われるよ
うになっているが、逆に、冷却車10の進行方向に関し
て空気管38a、 38bより後ろ側にある水管42b
又は42bから散水を行って、加圧空気吹き付けにより
アスファルト面23の表面から温水膜を除去した後に散
水を行うようにしてもよい。
うに、冷却車10の進行方向に関して空気管38a、
38bより前側にある水管42a又は42bから散水が
行われて、散水の後から加圧空気吹き付けが行われるよ
うになっているが、逆に、冷却車10の進行方向に関し
て空気管38a、 38bより後ろ側にある水管42b
又は42bから散水を行って、加圧空気吹き付けにより
アスファルト面23の表面から温水膜を除去した後に散
水を行うようにしてもよい。
請求項(及び2の発明では、舗装道路への散水と並行し
て、舗装道路への加圧空気吹き付けが行われることによ
り、前に撒かれた冷却水が舗装道路の表面に形成した温
水膜が除去される。したがって、舗装道路からの放熱及
び舗装道路への後から撒かれた冷却水の接触が促進され
、放熱効率及び冷却水による冷却効率が向上し、冷却作
業時間を短縮するとともに、舗装道路の過鎮圧を回避し
、かつ冷却水の消費量を低減できる。
て、舗装道路への加圧空気吹き付けが行われることによ
り、前に撒かれた冷却水が舗装道路の表面に形成した温
水膜が除去される。したがって、舗装道路からの放熱及
び舗装道路への後から撒かれた冷却水の接触が促進され
、放熱効率及び冷却水による冷却効率が向上し、冷却作
業時間を短縮するとともに、舗装道路の過鎮圧を回避し
、かつ冷却水の消費量を低減できる。
請求項3の発明では、水ノズル及び空気ノズルの列を装
備するノズル支持体が2個設けられ、それらは左右方向
相対移動手段により、冷却車の側方へ突出自在かつ相対
変位自在になっている。したがって、散水幅及び冷却車
の吹き付は幅を状況に応じて調整自在であるとともに、
冷却車の幅を超えて増加可能となり、能率的な散水及び
加圧空気吹き付は作業を行うことができる。
備するノズル支持体が2個設けられ、それらは左右方向
相対移動手段により、冷却車の側方へ突出自在かつ相対
変位自在になっている。したがって、散水幅及び冷却車
の吹き付は幅を状況に応じて調整自在であるとともに、
冷却車の幅を超えて増加可能となり、能率的な散水及び
加圧空気吹き付は作業を行うことができる。
請求項4の発明では、左右方向一体移動手段の作動によ
りノズル支持体を左右方向へ移動させ、散水及び加圧空
気吹き付は位置を冷却車の側方の場所にも設定すること
ができる。この結果、左右方向に関する散水及び加圧空
気吹き付は位置を変更するに当たり、冷却車を一々左右
方向へ移動する手間を省略することができ、冷却車の運
転操作を簡単、化し、作業能率を高めることができる。
りノズル支持体を左右方向へ移動させ、散水及び加圧空
気吹き付は位置を冷却車の側方の場所にも設定すること
ができる。この結果、左右方向に関する散水及び加圧空
気吹き付は位置を変更するに当たり、冷却車を一々左右
方向へ移動する手間を省略することができ、冷却車の運
転操作を簡単、化し、作業能率を高めることができる。
請求項5の発明では、上下方向移動手段を作動させて、
水ノズル及び空気ノズルの高さを変更することができる
ので、作業時における水ノズル及び空気ノズルの高さを
、舗装道路へ接近させて、適正化させつつ、移動時には
水ノズル及び空気ノズルの高さを上げて、それらと道路
上の障害物との衝突を回避して、円滑な移動を図ること
ができる。
水ノズル及び空気ノズルの高さを変更することができる
ので、作業時における水ノズル及び空気ノズルの高さを
、舗装道路へ接近させて、適正化させつつ、移動時には
水ノズル及び空気ノズルの高さを上げて、それらと道路
上の障害物との衝突を回避して、円滑な移動を図ること
ができる。
4、図tfMの簡litな説明
第1図ないし第12図はこの発明の実施例に関し、第1
図及び第2図はそれぞれ冷却車が前進及び後進している
ときの散水及び加圧空気吹き付は状態と共に機械室内の
構造を示す図、第3図は冷却車の斜視図、第4図は機械
室内の構造図、第5図は冷却水及び加圧空気の系統図、
第6図は支持装置の位置調整機構の構成国、第7図及び
第8図は支持装置の左右方向移動機構の冷却車の前後方
向及び左右方向の垂直断面で示した図、第9図はノズル
支持体を左右方向へ相対変位させるチェーン機構の平面
図、第10図及び第11図はフローティングプレートを
それぞれ左方及び右方へ変位したときの冷却車の左右中
心線Cに対するノズル支持体の左右方向作置を冷却車の
後方及び上方から見た状態で示した図、第1211(a
)ないしくcl)は作業蝙I−,及び作業位置のrjp
々の例を示した図、第13図はアスファルト舗裟工゛1
fにおいてアスファルトの布設、tへ圧接のアスファル
1〜の冷却に使用される従来のロートローラの斜視1シ
Iである。
図及び第2図はそれぞれ冷却車が前進及び後進している
ときの散水及び加圧空気吹き付は状態と共に機械室内の
構造を示す図、第3図は冷却車の斜視図、第4図は機械
室内の構造図、第5図は冷却水及び加圧空気の系統図、
第6図は支持装置の位置調整機構の構成国、第7図及び
第8図は支持装置の左右方向移動機構の冷却車の前後方
向及び左右方向の垂直断面で示した図、第9図はノズル
支持体を左右方向へ相対変位させるチェーン機構の平面
図、第10図及び第11図はフローティングプレートを
それぞれ左方及び右方へ変位したときの冷却車の左右中
心線Cに対するノズル支持体の左右方向作置を冷却車の
後方及び上方から見た状態で示した図、第1211(a
)ないしくcl)は作業蝙I−,及び作業位置のrjp
々の例を示した図、第13図はアスファルト舗裟工゛1
fにおいてアスファルトの布設、tへ圧接のアスファル
1〜の冷却に使用される従来のロートローラの斜視1シ
Iである。
】20・・・冷却車、23・・・アスファル1へ而(舗
装道路)、40・・・空気ノズル、44・・・水ノズル
、86・・・油圧シリンダ(上ト方向移動手段)、12
0・・・フローティングプレート(共通支持体)、12
4a、124b・・・ノズル支持体、128・・・油圧
モータ(左右方向−体移動手段)]30、・・・油圧モ
ータ(左右方向相対移動手段)。
装道路)、40・・・空気ノズル、44・・・水ノズル
、86・・・油圧シリンダ(上ト方向移動手段)、12
0・・・フローティングプレート(共通支持体)、12
4a、124b・・・ノズル支持体、128・・・油圧
モータ(左右方向−体移動手段)]30、・・・油圧モ
ータ(左右方向相対移動手段)。
Claims (5)
- (1)舗装道路(23)への散水と並行して、舗装道路
(23)への加圧空気を吹き付けを行うことを特徴とす
る舗装道路の冷却方法。 - (2)左右方向へ配列されて舗装道路(23)へ加圧空
気を吹き付ける複数個の空気ノズル(40)と、左右方
向へ配列されて舗装道路(23)に散水する複数個の水
ノズル(44)とを備えることを特徴とする舗装道路用
冷却車。 - (3)前記空気ノズル(40)の列と前記水ノズル(4
4)の列とを共に装備しかつ側方へ突出自在なノズル支
持体(124a、124b)が2個設けられ、これらノ
ズル支持体(124a、124b)は、左右方向相対移
動手段(130)により左右方向へ相対変位自在となっ
ていることを特徴とする請求項2記載の舗装道路用冷却
車。 - (4)2個のノズル支持体(124a、124b)を共
通に支持する共通支持体(120)と、この共通支持体
(120)を左右方向へ変位させる左右方向一体移動手
段(128)とを有してなることを特徴とする請求項3
記載の舗装道路用冷却車。 - (5)前記ノズル支持体(124a、124b)を上下
方向へ変位させる上下方向移動手段(86)が設けられ
ていることを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに
記載の舗装道路用冷却車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312285A JPH0672404B2 (ja) | 1989-12-02 | 1989-12-02 | 舗装道路用冷却車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312285A JPH0672404B2 (ja) | 1989-12-02 | 1989-12-02 | 舗装道路用冷却車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176502A true JPH03176502A (ja) | 1991-07-31 |
| JPH0672404B2 JPH0672404B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=18027406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1312285A Expired - Lifetime JPH0672404B2 (ja) | 1989-12-02 | 1989-12-02 | 舗装道路用冷却車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672404B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105737A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 車両の速度測定装置 |
| JP2017110490A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | ハム アーゲーHamm AG | コンパクタおよび地盤を締め固めるための方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111691268B (zh) * | 2020-07-02 | 2021-11-16 | 江阴市澄祥鑫建设有限公司 | 一种市政道路沥青混凝土路面施工装置及施工方法 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS63122808A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-26 | 加々美 孝吉 | 舗装アスフアルトの強制冷却装置 |
-
1989
- 1989-12-02 JP JP1312285A patent/JPH0672404B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0672404B2 (ja) | 1994-09-14 |
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