JPH04321942A - 分離型光ヘッド装置 - Google Patents
分離型光ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH04321942A JPH04321942A JP9047291A JP9047291A JPH04321942A JP H04321942 A JPH04321942 A JP H04321942A JP 9047291 A JP9047291 A JP 9047291A JP 9047291 A JP9047291 A JP 9047291A JP H04321942 A JPH04321942 A JP H04321942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- light
- optical
- angle
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 178
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク等の記録媒
体上に光スポットを形成して情報の記録再生を行う分離
型光ヘッド装置に関する。
体上に光スポットを形成して情報の記録再生を行う分離
型光ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置に用いられる光ヘッド装
置は、集光レンズによって微小な光スポットを光ディス
ク上に設けられたトラックに照射して、情報を記録した
り、あるいは光ディスクによって反射された反射光から
情報を読み取る装置である。光ディスクのトラックは、
ディスクの半径方向の一定範囲にわたって設けられてい
るので、任意のトラック上で情報の記録再生を行うため
には集光レンズを移動させる必要がある。このとき、光
源や光検出器まで含めた光ヘッド装置全体を移動させる
と移動質量が大きくなり、高速に移動させることが困難
であるため、集光レンズのみを移動させる分離型光ヘッ
ド装置が検討されている。
置は、集光レンズによって微小な光スポットを光ディス
ク上に設けられたトラックに照射して、情報を記録した
り、あるいは光ディスクによって反射された反射光から
情報を読み取る装置である。光ディスクのトラックは、
ディスクの半径方向の一定範囲にわたって設けられてい
るので、任意のトラック上で情報の記録再生を行うため
には集光レンズを移動させる必要がある。このとき、光
源や光検出器まで含めた光ヘッド装置全体を移動させる
と移動質量が大きくなり、高速に移動させることが困難
であるため、集光レンズのみを移動させる分離型光ヘッ
ド装置が検討されている。
【0003】ところが、分離型光ヘッド装置では、機械
的な精度の限界のため可動部の移動軸と、固定光学系か
ら可動部に向かって出射する光軸とがずれる場合がある
。このようなずれがあると、ディスクによって反射され
て固定光学系に戻って来る光束の光軸が、可動部がディ
スクの内周にある場合と外周にある場合とで変位し、ト
ラッキングエラー信号のオフセットが変動してしまうと
いう問題点が生じていた。
的な精度の限界のため可動部の移動軸と、固定光学系か
ら可動部に向かって出射する光軸とがずれる場合がある
。このようなずれがあると、ディスクによって反射され
て固定光学系に戻って来る光束の光軸が、可動部がディ
スクの内周にある場合と外周にある場合とで変位し、ト
ラッキングエラー信号のオフセットが変動してしまうと
いう問題点が生じていた。
【0004】前記問題点を解決するために、特開平2−
62735号公報に開示されていて、図8に示すような
分離型光ヘッド装置が提案されている。この光ヘッド装
置は、半導体レーザ1,コリメートレンズ2,ビームス
プリッタ3,光軸シフトアクチュエータ4,検出光学系
8を有する固定光学系9と、立ち上げミラー5,集光レ
ンズ6を有する可動部10とを備えている。前記光軸シ
フトアクチュエータ4は、平行ガラス板が紙面に垂直な
軸を中心に回転可能なように支持されており、入力電流
に応じて平行ガラス板を傾けることができる。
62735号公報に開示されていて、図8に示すような
分離型光ヘッド装置が提案されている。この光ヘッド装
置は、半導体レーザ1,コリメートレンズ2,ビームス
プリッタ3,光軸シフトアクチュエータ4,検出光学系
8を有する固定光学系9と、立ち上げミラー5,集光レ
ンズ6を有する可動部10とを備えている。前記光軸シ
フトアクチュエータ4は、平行ガラス板が紙面に垂直な
軸を中心に回転可能なように支持されており、入力電流
に応じて平行ガラス板を傾けることができる。
【0005】図9は可動部10の変動を検出する方法を
示すもので、固定光学系9より補助ビーム13を出射し
、可動部10に設けた2分割光検出器14で受光する。 この2分割光検出器14の2つの出力の差より可動部1
0の変動を検出する。
示すもので、固定光学系9より補助ビーム13を出射し
、可動部10に設けた2分割光検出器14で受光する。 この2分割光検出器14の2つの出力の差より可動部1
0の変動を検出する。
【0006】以上のような構成により、可動部10の変
動を検出した信号によって光軸シフトアクチュエータ4
に入力する電流を制御し、平行ガラス板を傾けて出射光
の光軸を平行移動させることにより、可動部10の変動
を補償し、反射光の光軸移動による影響を防止すること
ができる。
動を検出した信号によって光軸シフトアクチュエータ4
に入力する電流を制御し、平行ガラス板を傾けて出射光
の光軸を平行移動させることにより、可動部10の変動
を補償し、反射光の光軸移動による影響を防止すること
ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような分離型光ヘッド装置では、ディスクのトラック追
従用のアクチュエータの他に光軸の補正専用に光軸シフ
トアクチュエータを必要とする。このため、固定光学系
が大きく複雑になってしまい、光ディスク装置全体を小
型化、簡略化することが困難となる。また、コスト高に
なるという問題点も生じる。
ような分離型光ヘッド装置では、ディスクのトラック追
従用のアクチュエータの他に光軸の補正専用に光軸シフ
トアクチュエータを必要とする。このため、固定光学系
が大きく複雑になってしまい、光ディスク装置全体を小
型化、簡略化することが困難となる。また、コスト高に
なるという問題点も生じる。
【0008】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
もので、光軸補正専用のアクチュエータを必要とするこ
となく、簡単な構成で可動光学系の移動に伴う反射光の
光軸移動による影響を防止することが可能な分離型光ヘ
ッド装置を提供することを目的としている。
もので、光軸補正専用のアクチュエータを必要とするこ
となく、簡単な構成で可動光学系の移動に伴う反射光の
光軸移動による影響を防止することが可能な分離型光ヘ
ッド装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による分離型光ヘ
ッド装置は、出射光を平行光として出射する光源手段と
、前記平行光の光路中に回転可能に配置された反射ミラ
ーと、前記反射ミラーを駆動して前記平行光の光軸を変
位させる第一のアクチュエータと、前記反射ミラーの回
転角度を検出する角度検出手段と、記録媒体からの反射
光を受光する光検出手段とを有する固定光学系と、前記
固定光学系に相対的に移動可能に設けられ、前記出射光
を記録媒体上に集光すると共にこの記録媒体からの反射
光を前記固定光学系へ入射させる可動光学系と、前記可
動光学系を駆動する第二のアクチュエータと、予め設定
された前記反射ミラーの回転角度の目標値に対する前記
角度検出手段の出力の誤差と前記光検出手段によって検
出されたトラッキングエラー信号との和を前記第一のア
クチュエータに供給する角度制御系と、前記トラッキン
グエラー信号を前記第二のアクチュエータに供給するト
ラッキング制御系とを備えたものである。
ッド装置は、出射光を平行光として出射する光源手段と
、前記平行光の光路中に回転可能に配置された反射ミラ
ーと、前記反射ミラーを駆動して前記平行光の光軸を変
位させる第一のアクチュエータと、前記反射ミラーの回
転角度を検出する角度検出手段と、記録媒体からの反射
光を受光する光検出手段とを有する固定光学系と、前記
固定光学系に相対的に移動可能に設けられ、前記出射光
を記録媒体上に集光すると共にこの記録媒体からの反射
光を前記固定光学系へ入射させる可動光学系と、前記可
動光学系を駆動する第二のアクチュエータと、予め設定
された前記反射ミラーの回転角度の目標値に対する前記
角度検出手段の出力の誤差と前記光検出手段によって検
出されたトラッキングエラー信号との和を前記第一のア
クチュエータに供給する角度制御系と、前記トラッキン
グエラー信号を前記第二のアクチュエータに供給するト
ラッキング制御系とを備えたものである。
【0010】
【作用】固定光学系の光源手段は出射光を平行光として
出射する。可動光学系は、前記出射光を記録媒体上に集
光すると共にこの記録媒体からの反射光を前記固定光学
系へ入射させる。固定光学系の光検出手段は前記記録媒
体からの反射光を受光する。このとき、第一のアクチュ
エータによって前記平行光の光路中に回転可能に配置さ
れた反射ミラーを駆動して前記平行光の光軸を変位させ
、角度検出手段によって前記反射ミラーの回転角度を検
出する。そして、角度制御系によって予め設定された前
記反射ミラーの回転角度の目標値に対する前記角度検出
手段の出力の誤差と前記光検出手段によって検出された
トラッキングエラー信号との和を前記第一のアクチュエ
ータに供給すると共に、トラッキング制御系によって前
記トラッキングエラー信号を前記可動光学系を駆動する
第二のアクチュエータに供給する。
出射する。可動光学系は、前記出射光を記録媒体上に集
光すると共にこの記録媒体からの反射光を前記固定光学
系へ入射させる。固定光学系の光検出手段は前記記録媒
体からの反射光を受光する。このとき、第一のアクチュ
エータによって前記平行光の光路中に回転可能に配置さ
れた反射ミラーを駆動して前記平行光の光軸を変位させ
、角度検出手段によって前記反射ミラーの回転角度を検
出する。そして、角度制御系によって予め設定された前
記反射ミラーの回転角度の目標値に対する前記角度検出
手段の出力の誤差と前記光検出手段によって検出された
トラッキングエラー信号との和を前記第一のアクチュエ
ータに供給すると共に、トラッキング制御系によって前
記トラッキングエラー信号を前記可動光学系を駆動する
第二のアクチュエータに供給する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図3は本発明の第1実施例に係り、図
1は分離型光ヘッド装置の構成を示す構成説明図、図2
は分離型光ヘッド装置の作用を示す説明図、図3は図1
の分離型光ヘッド装置の動作を示すフローチャートであ
る。
する。図1ないし図3は本発明の第1実施例に係り、図
1は分離型光ヘッド装置の構成を示す構成説明図、図2
は分離型光ヘッド装置の作用を示す説明図、図3は図1
の分離型光ヘッド装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【0012】図1に示すように、分離型光ヘッド装置は
、半導体レーザ21、コリメートレンズ22、ビームス
プリッタ23、反射ミラー及び第一のアクチュエータと
してのガルバノミラー24、光検出手段としての検出光
学系25、角度検出手段としての偏向角度検出器26か
ら構成される固定光学系27と、立ち上げミラー28、
集光レンズ29を含み第二のアクチュエータとしてのリ
ニアモータ30によって前記固定光学系27から出射す
る平行光束の光軸と略平行に移動して光ディスク32上
に光スポットを形成する可動光学系31とを備えている
。
、半導体レーザ21、コリメートレンズ22、ビームス
プリッタ23、反射ミラー及び第一のアクチュエータと
してのガルバノミラー24、光検出手段としての検出光
学系25、角度検出手段としての偏向角度検出器26か
ら構成される固定光学系27と、立ち上げミラー28、
集光レンズ29を含み第二のアクチュエータとしてのリ
ニアモータ30によって前記固定光学系27から出射す
る平行光束の光軸と略平行に移動して光ディスク32上
に光スポットを形成する可動光学系31とを備えている
。
【0013】前記検出光学系25の出力はコントローラ
35に供給され、コントローラ35からはガルバノミラ
ー24の角度を制御するための偏向角度目標値S1 が
減算器36の正の入力端に入力されるようになっている
。 減算器36の負の入力端には偏向角度検出器26が接続
されている。前記減算器36の出力端は、第一の位相補
償回路37を介して加算器38の一方の入力端に接続さ
れている。また、前記検出光学系25の出力は、第二の
位相補償回路39及びローパスフィルタ40にも供給さ
れるようになっている。第二の位相補償回路39の出力
端は第一のスイッチ41を介して加算器38の他方の入
力端に接続されている。加算器38の出力は第一のアン
プ42を介してガルバノミラー24に入力されるように
なっており、コントローラ35、減算器36、位相補償
回路37,39、加算器38、第一のスイッチ41、第
一のアンプ42によって角度制御系が構成されている。 前記ローパスフィルタ40の出力は第二のスイッチ43
、第二のアンプ44を介してリニアモータ30に入力さ
れるようになっており、ローパスフィルタ40、第二の
スイッチ43、第二のアンプ44によってトラッキング
制御系が構成されている。
35に供給され、コントローラ35からはガルバノミラ
ー24の角度を制御するための偏向角度目標値S1 が
減算器36の正の入力端に入力されるようになっている
。 減算器36の負の入力端には偏向角度検出器26が接続
されている。前記減算器36の出力端は、第一の位相補
償回路37を介して加算器38の一方の入力端に接続さ
れている。また、前記検出光学系25の出力は、第二の
位相補償回路39及びローパスフィルタ40にも供給さ
れるようになっている。第二の位相補償回路39の出力
端は第一のスイッチ41を介して加算器38の他方の入
力端に接続されている。加算器38の出力は第一のアン
プ42を介してガルバノミラー24に入力されるように
なっており、コントローラ35、減算器36、位相補償
回路37,39、加算器38、第一のスイッチ41、第
一のアンプ42によって角度制御系が構成されている。 前記ローパスフィルタ40の出力は第二のスイッチ43
、第二のアンプ44を介してリニアモータ30に入力さ
れるようになっており、ローパスフィルタ40、第二の
スイッチ43、第二のアンプ44によってトラッキング
制御系が構成されている。
【0014】次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例では、図2に示すように、固定光学系27に配
置されたガルバノミラー24の角度を調節することによ
って、固定光学系27から出射される出射光の光軸45
が可動光学系31の移動方向46と平行になるようにす
ると共に、前記調節された角度の近傍でガルバノミラー
24の角度を微小に変動させ光ディスク32上に集光さ
れる光スポットが光ディスク32のトラックに追従する
ように制御する。
置されたガルバノミラー24の角度を調節することによ
って、固定光学系27から出射される出射光の光軸45
が可動光学系31の移動方向46と平行になるようにす
ると共に、前記調節された角度の近傍でガルバノミラー
24の角度を微小に変動させ光ディスク32上に集光さ
れる光スポットが光ディスク32のトラックに追従する
ように制御する。
【0015】半導体レーザ21からの出射光はコリメー
トレンズ22によって平行光束となり、ビームスプリッ
タ23を透過して、ガルバノミラー24に入射する。ガ
ルバノミラー24は紙面に垂直な軸を中心に回転できる
ように支持されたミラーと、このミラーを駆動する機構
、例えばマグネットとコイルとからなる。ガルバノミラ
ー24に入射した光束の反射方向は、前記コイルに流す
電流によって制御される。ガルバノミラー24によって
反射された平行光束は可動光学系31の立ち上げミラー
28によって反射されて、集光レンズ29に入射し、光
ディスク32上に光スポットを形成する。
トレンズ22によって平行光束となり、ビームスプリッ
タ23を透過して、ガルバノミラー24に入射する。ガ
ルバノミラー24は紙面に垂直な軸を中心に回転できる
ように支持されたミラーと、このミラーを駆動する機構
、例えばマグネットとコイルとからなる。ガルバノミラ
ー24に入射した光束の反射方向は、前記コイルに流す
電流によって制御される。ガルバノミラー24によって
反射された平行光束は可動光学系31の立ち上げミラー
28によって反射されて、集光レンズ29に入射し、光
ディスク32上に光スポットを形成する。
【0016】そして、光ディスク32上によって反射さ
れた反射光は、再び集光レンズ29、立ち上げミラー2
8を経て固定光学系27に入射し、ガルバノミラー24
及びビームスプリッタ23で反射され、検出光学系25
に入射する。検出光学系25は光ディスク32上の光ス
ポットと情報トラックとのずれ量を光ディスク32から
の反射光から検出して、トラッキングエラー信号として
出力する。また、偏向角度検出器26はガルバノミラー
24の回転角度を検出して、偏向角度信号を出力する。 ガルバノミラー24の回転角度を検出する方法としては
、例えばミラーの裏面と固定部に対向して配置された電
極との間の静電容量を検出する方法、あるいはLED等
の光源から出射した光をミラー面あるいはその裏面で反
射させ、その反射光を二分割光検出器で受光して光軸の
変化を検出する方法等が用いられる。
れた反射光は、再び集光レンズ29、立ち上げミラー2
8を経て固定光学系27に入射し、ガルバノミラー24
及びビームスプリッタ23で反射され、検出光学系25
に入射する。検出光学系25は光ディスク32上の光ス
ポットと情報トラックとのずれ量を光ディスク32から
の反射光から検出して、トラッキングエラー信号として
出力する。また、偏向角度検出器26はガルバノミラー
24の回転角度を検出して、偏向角度信号を出力する。 ガルバノミラー24の回転角度を検出する方法としては
、例えばミラーの裏面と固定部に対向して配置された電
極との間の静電容量を検出する方法、あるいはLED等
の光源から出射した光をミラー面あるいはその裏面で反
射させ、その反射光を二分割光検出器で受光して光軸の
変化を検出する方法等が用いられる。
【0017】コントローラ35から出力される偏向角度
目標値S1 と前記偏向角度信号とが減算器36に入力
され、これらの差が求められる。求められた差信号は第
一の位相補償回路37によってサーボ系の安定化のため
に位相進み補償が施され加算器38、第一のアンプ42
を経てガルバノミラー24に入力され、ガルバノミラー
24の角度制御ループが形成される。この角度制御ルー
プの特性によって決まる周期数帯域内において、固定光
学系27から出射する光束の光軸45の角度はコントロ
ーラ35から出力される偏向角度目標値S1 に対応す
る角度に保たれる。前記トラッキングエラー信号は、第
二の位相補償回路39によってサーボ系の安定化のため
の位相進み補償を施された後、第一のスイッチ41を経
て前記加算器38に入力され、第一のアンプ42を経て
ガルバノミラー24に入力されると同時に、ローパスフ
ィルタ40によってトラッキングエラー信号の低周波成
分が取り出され、第二のスイッチ43、第二のアンプ4
4を経てリニアモータ30に入力され、光スポットの位
置制御ループが形成される。この光スポットの位置制御
ループでは、ローパスフィルタ40の特性によって決ま
る低周波領域ではリニアモータ30が駆動され、高周波
領域ではガルバノミラー24が駆動されて、光スポット
が光ディスク32上のトラックに追従するように制御さ
れる。
目標値S1 と前記偏向角度信号とが減算器36に入力
され、これらの差が求められる。求められた差信号は第
一の位相補償回路37によってサーボ系の安定化のため
に位相進み補償が施され加算器38、第一のアンプ42
を経てガルバノミラー24に入力され、ガルバノミラー
24の角度制御ループが形成される。この角度制御ルー
プの特性によって決まる周期数帯域内において、固定光
学系27から出射する光束の光軸45の角度はコントロ
ーラ35から出力される偏向角度目標値S1 に対応す
る角度に保たれる。前記トラッキングエラー信号は、第
二の位相補償回路39によってサーボ系の安定化のため
の位相進み補償を施された後、第一のスイッチ41を経
て前記加算器38に入力され、第一のアンプ42を経て
ガルバノミラー24に入力されると同時に、ローパスフ
ィルタ40によってトラッキングエラー信号の低周波成
分が取り出され、第二のスイッチ43、第二のアンプ4
4を経てリニアモータ30に入力され、光スポットの位
置制御ループが形成される。この光スポットの位置制御
ループでは、ローパスフィルタ40の特性によって決ま
る低周波領域ではリニアモータ30が駆動され、高周波
領域ではガルバノミラー24が駆動されて、光スポット
が光ディスク32上のトラックに追従するように制御さ
れる。
【0018】次に、図3を参照してコントローラ35の
動作について説明する。始めにステップ1(以下、ステ
ップは省略し単にS1のように記す)で、第一のスイッ
チ41と第二のスイッチ43とを開にして光スポットの
位置制御ループを不動作の状態とし、S2で、偏向角度
目標値S1 を零としてから、コントローラ35は可動
光学系31が光ディスク32の内周側にあるときと外周
側にあるときとのトラッキングエラー信号のオフセット
の変化量を検出する。ここでは、S3で、可動光学系3
1を光ディスク32の内周に移動させ、S4で、内周に
おけるトラッキングエラー信号のオフセットを検出して
B1 とし、S5で、可動光学系31を光ディスク32
の外周に移動させ、S6で、外周におけるトラッキング
エラー信号のオフセットを検出してB2 とする。そし
て、S7で、S1 =C・(B1 −B2 )として偏
向角度目標値S1を求める。
動作について説明する。始めにステップ1(以下、ステ
ップは省略し単にS1のように記す)で、第一のスイッ
チ41と第二のスイッチ43とを開にして光スポットの
位置制御ループを不動作の状態とし、S2で、偏向角度
目標値S1 を零としてから、コントローラ35は可動
光学系31が光ディスク32の内周側にあるときと外周
側にあるときとのトラッキングエラー信号のオフセット
の変化量を検出する。ここでは、S3で、可動光学系3
1を光ディスク32の内周に移動させ、S4で、内周に
おけるトラッキングエラー信号のオフセットを検出して
B1 とし、S5で、可動光学系31を光ディスク32
の外周に移動させ、S6で、外周におけるトラッキング
エラー信号のオフセットを検出してB2 とする。そし
て、S7で、S1 =C・(B1 −B2 )として偏
向角度目標値S1を求める。
【0019】固定光学系27から出射する光束の光軸4
5と可動光学系の移動方向46とが平行でないことによ
って発生するトラッキングエラー信号のオフセット変化
量は、平行からのずれの度合いに比例するので、オフセ
ットの変化量に一定の係数Cをかけた値を偏向角度目標
値S1 としてコントローラ35内に保持し、ガルバノ
ミラーの角度制御ループに出力することによって、ガル
バノミラー24の角度は光軸45が移動方向46と正確
に平行になるように制御されるようになる。この偏向角
度目標値S1 を求める動作は、光ディスク装置を組立
、調整する段階で一回だけ行っても良いし、光ディスク
装置を使用するために電源を投入する度に行っても良い
。次に、S8で、第一のスイッチ41と第二のスイッチ
43とを閉として光スポットの位置制御ループを動作状
態とすることによって、ガルバノミラー24は、中心角
度において出射光の光軸45が移動方向46に平行にな
るように保たれながら、高周波領域では前記中心角度の
近傍で微小に振動し、光スポットがトラックに追従する
ように制御される。
5と可動光学系の移動方向46とが平行でないことによ
って発生するトラッキングエラー信号のオフセット変化
量は、平行からのずれの度合いに比例するので、オフセ
ットの変化量に一定の係数Cをかけた値を偏向角度目標
値S1 としてコントローラ35内に保持し、ガルバノ
ミラーの角度制御ループに出力することによって、ガル
バノミラー24の角度は光軸45が移動方向46と正確
に平行になるように制御されるようになる。この偏向角
度目標値S1 を求める動作は、光ディスク装置を組立
、調整する段階で一回だけ行っても良いし、光ディスク
装置を使用するために電源を投入する度に行っても良い
。次に、S8で、第一のスイッチ41と第二のスイッチ
43とを閉として光スポットの位置制御ループを動作状
態とすることによって、ガルバノミラー24は、中心角
度において出射光の光軸45が移動方向46に平行にな
るように保たれながら、高周波領域では前記中心角度の
近傍で微小に振動し、光スポットがトラックに追従する
ように制御される。
【0020】このように、ガルバノミラー24により固
定光学系から出射する光軸の角度を補正するアクチュエ
ータと光ディスク上のトラックに光スポットを追従させ
るためのアクチュエータとを兼用することによって、特
に光軸補正専用のアクチュエータを必要とすることなく
、簡単な構成で可動光学系の移動に伴うトラッキングエ
ラー信号のオフセット変動を防止することが可能となる
。また、トラッキングエラー信号のオフセットは可動光
学系31の位置によらず一定に保たれるので電気的に容
易に補正することができる。
定光学系から出射する光軸の角度を補正するアクチュエ
ータと光ディスク上のトラックに光スポットを追従させ
るためのアクチュエータとを兼用することによって、特
に光軸補正専用のアクチュエータを必要とすることなく
、簡単な構成で可動光学系の移動に伴うトラッキングエ
ラー信号のオフセット変動を防止することが可能となる
。また、トラッキングエラー信号のオフセットは可動光
学系31の位置によらず一定に保たれるので電気的に容
易に補正することができる。
【0021】図4及び図5は本発明の第2実施例に係り
、図4は分離型光ヘッド装置の構成を示す構成説明図、
図5は光軸位置検出器の構成を示す説明図である。
、図4は分離型光ヘッド装置の構成を示す構成説明図、
図5は光軸位置検出器の構成を示す説明図である。
【0022】図4に示すように、第2実施例は第1実施
例の固定光学系を変形した例であり、固定光学系51は
、半導体レーザ21からの出射光がコリメートレンズ2
2を経てガルバノミラー24で反射され、ビームスプリ
ッタ23で反射及び透過するように構成されている。 また、前記ビームスプリッタ23を透過した光が入射す
るように光軸位置検出器52が設けられ、減算器36の
負の入力端に接続されている。前記光軸位置検出器52
は、図5に示すように、二分割光検出器53と減算器5
4とによって構成されており、二分割光検出器53の各
受光領域の出力を減算器54に入力してそれらの差を出
力することにより、入射した光束の位置を検出するよう
になっている。その他は第1実施例と同様に構成されて
いる。
例の固定光学系を変形した例であり、固定光学系51は
、半導体レーザ21からの出射光がコリメートレンズ2
2を経てガルバノミラー24で反射され、ビームスプリ
ッタ23で反射及び透過するように構成されている。 また、前記ビームスプリッタ23を透過した光が入射す
るように光軸位置検出器52が設けられ、減算器36の
負の入力端に接続されている。前記光軸位置検出器52
は、図5に示すように、二分割光検出器53と減算器5
4とによって構成されており、二分割光検出器53の各
受光領域の出力を減算器54に入力してそれらの差を出
力することにより、入射した光束の位置を検出するよう
になっている。その他は第1実施例と同様に構成されて
いる。
【0023】半導体レーザ21から出射した光は、コリ
メートレンズ22によって平行光束となり、ガルバノミ
ラー24に入射する。ガルバノミラー24によって反射
された平行光束の一部はビームスプリッタ23を透過し
て、光軸位置検出器52に入射する。光軸位置検出器5
2は、二分割光検出器53の各受光領域の出力を減算器
54に入力してそれらの差を出力する。この出力信号は
二分割光検出器53に入射する光束の位置を示し、ガル
バノミラー24の角度に対応するものであり、第1実施
例における偏向角度信号に相当するものであるため、こ
こでも偏向角度信号と称することにする。
メートレンズ22によって平行光束となり、ガルバノミ
ラー24に入射する。ガルバノミラー24によって反射
された平行光束の一部はビームスプリッタ23を透過し
て、光軸位置検出器52に入射する。光軸位置検出器5
2は、二分割光検出器53の各受光領域の出力を減算器
54に入力してそれらの差を出力する。この出力信号は
二分割光検出器53に入射する光束の位置を示し、ガル
バノミラー24の角度に対応するものであり、第1実施
例における偏向角度信号に相当するものであるため、こ
こでも偏向角度信号と称することにする。
【0024】一方、ビームスプリッタ23で反射された
光束は可動光学系31に入射し、立ち上げミラー28に
よって反射されて集光レンズ29に入射し、光ディスク
32上に光スポットを形成する。そして、光ディスク3
2によって反射された反射光は、再び集光レンズ29、
立ち上げミラー28を経て固定光学系51に入射し、ビ
ームスプリッタ23を透過して、検出光学系25に入射
する。検出光学系25は、光ディスク32上の光スポッ
トと情報トラックとのずれ量を光ディスク32からの反
射光から検出して、トラッキングエラー信号として出力
する。
光束は可動光学系31に入射し、立ち上げミラー28に
よって反射されて集光レンズ29に入射し、光ディスク
32上に光スポットを形成する。そして、光ディスク3
2によって反射された反射光は、再び集光レンズ29、
立ち上げミラー28を経て固定光学系51に入射し、ビ
ームスプリッタ23を透過して、検出光学系25に入射
する。検出光学系25は、光ディスク32上の光スポッ
トと情報トラックとのずれ量を光ディスク32からの反
射光から検出して、トラッキングエラー信号として出力
する。
【0025】そして、角度制御ループによってガルバノ
ミラー24は偏向角度目標値S1 に対応する角度に保
たれ、固定光学系51から出射する光束の光軸45が移
動方向46と正確に平行になるように制御されると共に
、光スポットの位置制御ループによってガルバノミラー
24が中心角度の近傍で微小に振動し、光スポットが光
ディスク32上のトラックに追従するように制御される
。
ミラー24は偏向角度目標値S1 に対応する角度に保
たれ、固定光学系51から出射する光束の光軸45が移
動方向46と正確に平行になるように制御されると共に
、光スポットの位置制御ループによってガルバノミラー
24が中心角度の近傍で微小に振動し、光スポットが光
ディスク32上のトラックに追従するように制御される
。
【0026】このように、本実施例においては、情報の
記録再生に使用する光束の一部を利用してガルバノミラ
ー24の角度検出を行っているので、角度検出のための
素子としての電極やLED等が不要であり、装置を簡略
化することができると共に、二分割光検出器53の出力
を半導体レーザ21の出射光のパワーを監視する目的に
も兼用することができる。
記録再生に使用する光束の一部を利用してガルバノミラ
ー24の角度検出を行っているので、角度検出のための
素子としての電極やLED等が不要であり、装置を簡略
化することができると共に、二分割光検出器53の出力
を半導体レーザ21の出射光のパワーを監視する目的に
も兼用することができる。
【0027】その他の作用及び効果は第1実施例と同様
である。
である。
【0028】図6及び図7は本発明の第3実施例に係り
、図6は分離型光ヘッド装置の構成を示す構成説明図、
図7は測定用可動光学系の構成を示す説明図である。
、図6は分離型光ヘッド装置の構成を示す構成説明図、
図7は測定用可動光学系の構成を示す説明図である。
【0029】図6に示すように、第3実施例は第2実施
例の変形例であり、コントローラ35の代わりに目標値
設定回路61が設けられている。目標値設定回路61は
、例えば基準電圧源と可変抵抗器とによって構成される
。その他は第2実施例と同様に構成されている。
例の変形例であり、コントローラ35の代わりに目標値
設定回路61が設けられている。目標値設定回路61は
、例えば基準電圧源と可変抵抗器とによって構成される
。その他は第2実施例と同様に構成されている。
【0030】本実施例においては、偏向角度目標値の設
定は分離型光ヘッド装置の組立調整の時に行われる。第
一のスイッチ41と第二のスイッチ43とを開にした状
態で固定光学系51から出射する光束の光軸45の方向
を検出して、光軸45が可動光学系31の移動方向46
と平行になるように、目標値設定回路61の可変抵抗器
を調節して偏向角度目標値S2 を設定する。ここで、
光軸45と移動方向46とが平行になっているか否かは
、例えば、図7に示すような可動光学系の集光レンズを
取り外して代わりに半導体位置検出装置62を配設した
測定用可動光学系63を用いて、立ち上げミラー28に
よって反射された固定光学系51からの光束を前記半導
体位置検出装置62に入射させ、その入射位置を検出す
ることによって判定する。目標値設定回路61の出力で
ある偏向角度目標値S2 を設定した後、通常の可動光
学系31を取りつけ、第一のスイッチ41と第二のスイ
ッチ43とを閉にしてガルバノミラーの角度制御ループ
及び光スポットの位置制御ループを動作状態とすること
により、固定光学系51から出射する光束の光軸45が
移動方向46と正確に平行になるように制御されると共
に、光スポットが光ディスク32上のトラックに追従す
るように制御される。
定は分離型光ヘッド装置の組立調整の時に行われる。第
一のスイッチ41と第二のスイッチ43とを開にした状
態で固定光学系51から出射する光束の光軸45の方向
を検出して、光軸45が可動光学系31の移動方向46
と平行になるように、目標値設定回路61の可変抵抗器
を調節して偏向角度目標値S2 を設定する。ここで、
光軸45と移動方向46とが平行になっているか否かは
、例えば、図7に示すような可動光学系の集光レンズを
取り外して代わりに半導体位置検出装置62を配設した
測定用可動光学系63を用いて、立ち上げミラー28に
よって反射された固定光学系51からの光束を前記半導
体位置検出装置62に入射させ、その入射位置を検出す
ることによって判定する。目標値設定回路61の出力で
ある偏向角度目標値S2 を設定した後、通常の可動光
学系31を取りつけ、第一のスイッチ41と第二のスイ
ッチ43とを閉にしてガルバノミラーの角度制御ループ
及び光スポットの位置制御ループを動作状態とすること
により、固定光学系51から出射する光束の光軸45が
移動方向46と正確に平行になるように制御されると共
に、光スポットが光ディスク32上のトラックに追従す
るように制御される。
【0031】このように、本実施例では、トラッキング
エラー信号のオフセット変化量を検出して目標値を設定
する等の複雑な動作を行うコントローラ35の代わりに
、目標値設定回路61を用いて偏向角度目標値を設定し
て制御を行うため、装置を簡略化、低コスト化すること
ができる。
エラー信号のオフセット変化量を検出して目標値を設定
する等の複雑な動作を行うコントローラ35の代わりに
、目標値設定回路61を用いて偏向角度目標値を設定し
て制御を行うため、装置を簡略化、低コスト化すること
ができる。
【0032】その他の作用及び効果は第1及び第2実施
例と同様である。
例と同様である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、固
定光学系から出射する光軸の角度を補正するアクチュエ
ータと光ディスク上のトラックに光スポットを追従させ
るためのアクチュエータとを兼用することによって、光
軸補正専用のアクチュエータを必要とすることなく、簡
単な構成で可動光学系の移動に伴う反射光の光軸移動に
よる影響を防止することが可能となる効果がある。
定光学系から出射する光軸の角度を補正するアクチュエ
ータと光ディスク上のトラックに光スポットを追従させ
るためのアクチュエータとを兼用することによって、光
軸補正専用のアクチュエータを必要とすることなく、簡
単な構成で可動光学系の移動に伴う反射光の光軸移動に
よる影響を防止することが可能となる効果がある。
【図1】本発明の第1実施例に係る分離型光ヘッド装置
の構成を示す構成説明図
の構成を示す構成説明図
【図2】分離型光ヘッド装置の作用を示す説明図
【図3
】図1の分離型光ヘッド装置の動作を示すフローチャー
ト
】図1の分離型光ヘッド装置の動作を示すフローチャー
ト
【図4】本発明の第2実施例に係る分離型光ヘッド装置
の構成を示す構成説明図
の構成を示す構成説明図
【図5】光軸位置検出器の構成を示す説明図
【図6】本
発明の第3実施例に係る分離型光ヘッド装置の構成を示
す構成説明図
発明の第3実施例に係る分離型光ヘッド装置の構成を示
す構成説明図
【図7】測定用可動光学系の構成を示す説明図
【図8】
従来の分離型光ヘッド装置の構成を示す説明図
従来の分離型光ヘッド装置の構成を示す説明図
【図9】
図8に示した可動部の変動を検出する方法を示す説明図
図8に示した可動部の変動を検出する方法を示す説明図
21…半導体レーザ
24…ガルバノミラー
25…検出光学系
26…偏向角度検出器
27…固定光学系
30…リニアモータ
31…可動光学系
35…コントローラ
36…減算器
37,39…位相補償回路
38…加算器
40…ローパスフィルタ
41,43…スイッチ
42,44…アンプ
52…光軸位置検出器
61…目標値設定回路
Claims (4)
- 【請求項1】 出射光を平行光として出射する光源手
段と、前記平行光の光路中に回転可能に配置された反射
ミラーと、前記反射ミラーを駆動して前記平行光の光軸
を変位させる第一のアクチュエータと、前記反射ミラー
の回転角度を検出する角度検出手段と、記録媒体からの
反射光を受光する光検出手段とを有する固定光学系と、
前記固定光学系に相対的に移動可能に設けられ、前記出
射光を記録媒体上に集光すると共にこの記録媒体からの
反射光を前記固定光学系へ入射させる可動光学系と、前
記可動光学系を駆動する第二のアクチュエータと、予め
設定された前記反射ミラーの回転角度の目標値に対する
前記角度検出手段の出力の誤差と前記光検出手段によっ
て検出されたトラッキングエラー信号との和を前記第一
のアクチュエータに供給する角度制御系と、前記トラッ
キングエラー信号を前記第二のアクチュエータに供給す
るトラッキング制御系とを備えたことを特徴とする分離
型光ヘッド装置。 - 【請求項2】 前記角度制御系は、前記目標値として
目標値を零としたときの可動光学系の移動に伴うトラッ
キングエラー信号のオフセットの変化量に比例する値に
設定することを特徴とする請求項1に記載の分離型光ヘ
ッド装置。 - 【請求項3】 前記角度制御系は、前記目標値として
前記固定光学系の光軸が前記可動光学系の移動方向と平
行になるように調整された値に設定することを特徴とす
る請求項1に記載の分離型光ヘッド装置。 - 【請求項4】 前記角度検出手段は、前記反射ミラー
によって反射された平行光の一部を受光する光検出器を
備えたことを特徴とする請求項1に記載の分離型光ヘッ
ド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047291A JPH04321942A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 分離型光ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047291A JPH04321942A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 分離型光ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321942A true JPH04321942A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13999534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9047291A Withdrawn JPH04321942A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 分離型光ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321942A (ja) |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP9047291A patent/JPH04321942A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950010419B1 (ko) | 코스 액추에이터 트랙킹 신호 발생 장치 | |
| US4799206A (en) | Tracking control apparatus for recording disc reproducing apparatus | |
| JPH04321942A (ja) | 分離型光ヘッド装置 | |
| JPH0612595B2 (ja) | 制御装置 | |
| JPH0746428B2 (ja) | 光学式ピツクアツプ | |
| JPH0612573B2 (ja) | 情報読取装置における記録トラックとピックアップとのトラック直交方向相対位置制御装置 | |
| JPS586212B2 (ja) | 光学的記録再生装置 | |
| JPS61217939A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPS63152030A (ja) | 光デイスクのトラツキング制御方法 | |
| JPH0770068B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
| JP2697438B2 (ja) | トラック誤差信号の補正装置 | |
| JPH0528525A (ja) | 光デイスク装置のトラツク位置ずれ信号生成装置およびトラツキング制御装置 | |
| JP2965044B2 (ja) | トラッキングエラー信号のオフセット補正装置 | |
| JPH06187645A (ja) | 光ディスクのトラッキング制御装置 | |
| JPH04289527A (ja) | ミラー位置調整装置 | |
| JP2591344B2 (ja) | 光学的トラック追跡装置 | |
| JPH11144280A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH02206024A (ja) | フォーカスサーボ装置 | |
| JPH0573946A (ja) | 光学的記録再生装置 | |
| JPH10289466A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2548110B2 (ja) | 焦点位置制御装置 | |
| JPS60229242A (ja) | トラツキング制御回路 | |
| JPH10149550A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH03176705A (ja) | アクチュエータの駆動回路 | |
| JPH0150974B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |