JPH03176901A - 発光体 - Google Patents

発光体

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JPH03176901A
JPH03176901A JP31410489A JP31410489A JPH03176901A JP H03176901 A JPH03176901 A JP H03176901A JP 31410489 A JP31410489 A JP 31410489A JP 31410489 A JP31410489 A JP 31410489A JP H03176901 A JPH03176901 A JP H03176901A
Authority
JP
Japan
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aggregate
light
rare earth
luminescent substance
luminescent
Prior art date
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Pending
Application number
JP31410489A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotoshi Takaoka
高岡 直敏
Haruhiko Nomura
晴彦 野村
Kee Goorudoshiyutain Maaku
マーク ケー ゴールドシュタイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Energy Support Corp
Original Assignee
Energy Support Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は希土類元素の酸化塩、アルミナ、シリカ等を
組み合わせて加熱したとき発色する発光体に関するもの
である。
[従来の技術] 従来、登山用のランプとしてランタン内部にてガソリン
等の燃料を燃やし、燃焼時に発生する光を照明式わりと
している。しかしながら、その光の輝度が低いため明る
さを増すようにランタン内部においてバーナーの上部に
マントルを配置している。このマントルはシルク等の繊
維にトリウム、セリウム等を含浸させたものである。そ
して、このマントルをバーナーで加熱するとトリウム、
セリウム自身の固有の色を出して明るく発色するため、
明るさが増すことができるものである。
[発明が解決しようとする課題] トコ口が、このマントルは一旦燃焼するとシルクが燃焼
してしまうため、強い振動を与えたり触れたりすると容
易に崩れてしまい再び使用することが不可能となってし
まうという問題があった。
また、発色する色は一色のみであるため、単調で面白味
かないという問題もある。
本発明の目的は、マントルとなる発光体が容易に崩れず
、また発色する色を多色にした発光体を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本願第1発明は、希土類
元素の酸化塩を少なくとも2種類以上組み合わせて発光
物質を構成し、該発光物質を骨材に対し散在または塗布
し、この発光物質に対し熱エネルギーを供与して同一発
光面から2色以上の色を発生させることをその要旨とす
る。
第2発明は、アルミナ、シリカまたは希土類元素の酸化
塩のうち2種類以上を組み合わせて発光物質を構成し、
該発光物質を骨材に対して散在または塗布し、この発光
物質に対し熱エネルギーを供与して同一発光面から2色
以上の色を発生させることをその要旨とする。
第3発明は、骨材は金属またはセラミックスであるとこ
をその要旨とする。
第4発明は、骨材は多孔質状に形成されていることをそ
の要旨とする。
第5発明は、希土類元素の酸化塩を少なくとも2種類以
上組み合わせて発光物質を構成し、該発光物質自体を骨
材とし、この発光物質に対し熱エネルギーを供与して同
一発光面から2色以上の色を発生させることをその要旨
とする。
第6発明の作用は、発光物質はアルミナ、シリカまたは
希土類元素の酸化塩のうち2種類以上組み合わせたもの
であることをその要旨とする。
[作用] 第1発明の作用は、希土類元素の酸化塩を少なくとも2
以上組み合わせて混合した発光物質を加熱することによ
り、物質固有の色が混じり合って発色する。また、物質
は骨材によって容易に剥がれたり、壊れたりしない。
第2発明の作用は、アルミナ、シリカまたは希土類元素
の酸化塩のうち2種類以上組み合わせた発光物質を骨材
に塗布または散在させ、発光物質を加熱するとアルミナ
またはシリカおよび希土類元素の酸化塩の物質固有の色
が混じり合って発色する。
第3発明の作用は、骨材を金属またはセラミックスによ
って形成したので、耐熱性に優れた状態で使用すること
ができる。
第4発明の作用は、骨材を多孔質に形成したことにより
発光物質をいたるところから加熱することができる。
第5発明の作用は、希土類元素から2以上組合せて発光
物質を構成し、希土類元素自身を骨材として構成してい
るため、骨材が不要となり加熱したときの発色効率がよ
い。
第6発明の作用は、アルミナ、シリカおよび希土類元素
から2以上組合せて発光物質を構成し、その発光物質自
身を骨材としているため、骨材が不要となり加熱したと
きの発色効率がよい。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
第1〜3図に示すように、リング部材1にはステンレス
の線材により網目状に形成された骨材2が設けられてい
る。この骨材2は有蓋円筒形状に形成され、内外部と連
通ずる多くの孔3により多孔質状となっている。
前記骨材2の表面には発光物質4か付着されている。こ
の発光物質4はアルミナを繊維状に形成したものであり
、このアルミナ繊維に希土類元素のセリウムCeの硝酸
基若くは水酸塩を予め含浸させ、それを焼成してセリウ
ムCeの酸化塩を骨材2表面に散在させたものである。
上記のように構成された発光体Hの使用例および作用に
ついて説明する。
第4図に示すように、発光体Hをランタン5のクローブ
6内に収納し、バーナ一部7の上部を覆うようにフレー
ム8上に載置固定する。そして、熱エネルギー供与源と
してのバーナ一部7に着火し発光体Hを加熱する。
すると、火は骨材2の孔3を通過して骨材2の表面に付
着された発光物質4を加熱する。加熱された発光物質4
の内、アルミナ繊維はオレンジ色に発色し、アルミナ繊
維に含浸されたセリウムCeの酸化塩は黄色に発色する
その結果、アルミナ繊維のオレンジ色とセリウムCeの
酸化塩の黄色が発光物質4の同一面から同時に発色させ
ることができ、さらにはアルミナ繊維のオレンジ色とセ
リウムCeの酸化塩の黄色が混じり合った混合色が構成
され多種類の色が同一面から発色させることができる。
また、発光物質4はステンレス製の線材によって構成さ
れた骨材2に付着されているため、ランタン5に強い振
動を与えたり、発光体Hの発光物質4を触れたりしても
容易に崩れたり、骨材2から剥がれたりしない。その結
果、加熱の勢いによって発光物質4を構成するアルミナ
繊維およびセリウムCeの酸化塩か飛はされない限り、
再度発光体Hの発光物質4を加熱すれば多種類の色を発
色させることができ、単に明るさだけでなく装飾的に利
用することができる。
さらに、骨材2は多孔質としての網状に形成し、さらに
有蓋円筒形状に形成したことにより骨材2の内部から発
光物質4を加熱することかできるので、発光物質4を均
一に効率よく発光させることができる。
本実施例においては、アルミナ繊維にセリウムCe酸化
塩を含浸させたが、この他に他の希土類元素であるスカ
ンジウムSC、イツトリウムY、ランタノイド系のプラ
セオジウムPr、ネオジムNd、サマリウムSm、ガド
リニウムGd、ジスプロシウムDy1ホルミウム Ho
、エルビウムEr、イッテルビウムYb、ルテチウムL
u等の酸化塩を複数使用することも可能である。特に、
発色の異なった物質を組み合わせた方が加熱したときの
発色に色々な色が出てくるため、装飾性を向上させるこ
とができる。
ちなみに、上記の各元素をそれぞれ単品で加熱した場合
、スカンジウムScは黄色、プラセオジウムPrはオレ
ンジ色、ネオジムNdはオレンジ色、サマリウムSmは
白黄色、ガドリニウムGdは黄色、ジスプロシウムDy
は白黄色、ホルミウムI−I oは白黄色、エルビウム
Erは緑色、イッテルビウムYbは白黄色、ルテチウム
Luは白黄色、イツトリウムYは白黄色、シリカはネオ
ジムNdのオレンジ色の発色に比べ若干暗いオレンジ色
等の色によって発色することが確認された。そして、こ
れらの元素を複数使用することにより混合した色が作り
出されることが確認された。
さらに、本実施例においてはアルミナ繊維にセリウムC
eの酸化塩を含浸させたが、セリウムCeの水酸基若く
は硝酸塩を骨材2にスプレーして付着させた後、焼成し
て酸化塩としたり、はけによってセリウムCeの酸化塩
を骨材2に塗布して発光物質4を構成することも可能で
ある。さらに、カラス繊維、酸化マクネンウム等に上記
の希土類元素物質の酸化塩を複数塗布まはた含浸させる
ことも可能である。
また、第5,6図に示すように、骨材2をステンレス製
着くはセラミック製の板によって構成し、その表面に発
光物質4を付着させて発光体Hを構成することも可能で
ある。この場合、発光物質4か付着された側において、
発光体Hの下方から加熱することにより、発光物質4を
発色させることができる。
さらに、希土類元素の内少なくとも2種類以上組み合わ
せて発光物質4を有蓋円筒形状に形成し、発光物質4そ
のものを骨材2として構成することも可能である。また
、アルミナ、シリカおよび希土類元素の内少な(とも2
種類以上組み合わせて発光物質4を有蓋円筒形状に形成
し、発光物質4そのものを骨材2として構成することも
可能である。
本実施例の骨材2を第7図に示すようにセラミックスに
よって有蓋円筒形状に形成し、焼成した巨 のち複数の孔3を設けて多孔質状に形成することも可能
である。さらに、炭化珪素SiC等のセラミックス材料
を使用して焼成時に多孔質構造となるように構成するこ
とも可能である。
なお、本実施例においては骨材2および発光物質4を有
蓋円筒形状あるいは板状としたが、これらの形状および
多孔質状は使用用途に応し適宜変更されるものであり、
また、この発明は前記実施例のランタンに限定されるも
のではなく、ガスストーブ、石油ストーブ等の暖房装置
、ガス灯等の照明装置、装飾装置に具体化する等この発
明の趣旨から逸脱しない範囲内で任意に変更することは
可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば骨材を加熱して
も燃焼してしまうことがないので振動を与えたり、触っ
ても発光物質は骨材から容易に剥がれたり、崩れたりす
ることがないので再び加熱すれば発光物質固有の色を出
しながら発色する。
また、希土類元素の物質を2以上使用しているため、複
数の色を発色し装飾性に富むという効果がある。
さらに、アルミナまたはシリカと希土類元素の物質を1
以上使用して発光物質を構成しているため、アルミナま
たはシリカの固有の色と、希土類元素の物質の固有の色
が混じり合って発光し、装飾性に富むという効果かある
また、旧材を有蓋円筒形状に形成するとともに、多孔質
状に形成したので骨材の内部から加熱することができる
。その結果、希土類元素の物質およびアルミナまたはシ
リカが内部から加熱されるので、発光物質全体を均一に
発色させることができるという効果がある。
さらに、骨材にセラミックスを使用したことにより耐熱
性が向上するため、発光物質を安定した状態で加熱する
ことができるという効果がある。
また、発光物質そのものを骨材としたことにより、直接
発光物質を加熱することかできるので、熱エネルギーを
効率よく発光物質に供与でき発色させることができると
いう効果がある。
1 2
【図面の簡単な説明】
第1図は発光体の構成を示す構成図、第2図は骨材の形
状を示す斜視図、第3図は骨材の表面に多孔質を形成し
た一部拡大平面図、第4図は発光体の使用例を示した説
明図、第5図は別例を示す説明図、第6図は別例の概要
を示す断面図、第7図は骨材の別例を示す側面図である
。 2・・・骨材、3・・・孔、4・・・発光物質。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.希土類元素の酸化塩を少なくとも2種類以上組み合
    わせて発光物質を構成し、該発光物質を骨材に対し散在
    または塗布し、この発光物質に対し熱エネルギーを供与
    して同一発光面から2色以上の色を発生させることを特
    徴とする発光体。
  2. 2.アルミナ、シリカまたは希土類元素の酸化塩のうち
    2種類以上を組み合わせて発光物質を構成し、該発光物
    質を骨材に対して散在または塗布し、この発光物質に対
    し熱エネルギーを供与して同一発光面から2色以上の色
    を発生させることを特徴とする発光体。
  3. 3.骨材は金属またはセラミツクスであることを特徴と
    する請求項1まはた2記載の発光体。
  4. 4.骨材は多孔質状に形成されていることを特徴とする
    請求項1、2または3記載の発光体。
  5. 5.希土類元素の酸化塩を少なくとも2種類以上組み合
    わせて発光物質を構成し、該発光物質自体を骨材とし、
    この発光物質に対し熱エネルギーを供与して同一発光面
    から2色以上の色を発色させることを特徴とする発光体
  6. 6.発光物質はアルミナ、シリカまたは希土類元素の酸
    化塩のうち2種類以上組み合わせたものであることを特
    徴とする請求項5記載の発光体。
JP31410489A 1989-12-01 1989-12-01 発光体 Pending JPH03176901A (ja)

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JP (1) JPH03176901A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06333401A (ja) * 1993-05-24 1994-12-02 Tsutomu Nakanishi ガスマントル
JP2013245292A (ja) * 2012-05-25 2013-12-09 Futaba Corp 紫外線発光材料及び紫外線光源

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