JPH0317699Y2 - - Google Patents

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JPH0317699Y2
JPH0317699Y2 JP14379184U JP14379184U JPH0317699Y2 JP H0317699 Y2 JPH0317699 Y2 JP H0317699Y2 JP 14379184 U JP14379184 U JP 14379184U JP 14379184 U JP14379184 U JP 14379184U JP H0317699 Y2 JPH0317699 Y2 JP H0317699Y2
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lever
lever base
knob
base
cover
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JP14379184U
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、特に車両等のシートに用いられる
シートリクライニング装置の操作レバーに関す
る。
【従来技術と問題点】
従来のシートリクライニング装置の操作レバー
としては実開昭57−47955号にて公知である。 例えば、第5図に示すようにシートリクライニ
ング装置1は、シートバツク3側に取り付けられ
るアーム5とシートクツシヨン7側に取り付けら
れるベースプレート(図示していない)と、ラツ
チ機構(図示していない)からなり、ラツチ機構
の操作レバー16を操作することによりラツチ機
構を噛合・離脱させて、シートバツク3の傾斜角
度を調節できるようになつている。そして、前記
ベースプレートとラツチ機構は、樹脂で成形され
たカバー41により保護され、該カバー41の長
孔43から操作レバー16の端部が外部へ突出し
ている。 そして、この操作レバー16は、レバー基体1
7とノブ28で形成されており、レバー基体17
はその中間部に当接段部21,23を有するよう
に鋼板により形成されている。ノブ28はレバー
基体17の端部を収容する盲孔29と、その内部
には前記当接段部21,23と当接する段部3
3,35を有するように樹脂により成形され、レ
バー基体17にノブ28は嵌合固定されている。 しかし、以上のような操作レバー16において
は、ノブ28とカバー41の長孔43との間に隙
間が有り、レバー基体17の一部が露出してい
る。このため、カバー41の長孔43にレバー基
体17のエツジ部が摺接してカバー41が削られ
たり、シートリクライニング装置1の美観を保つ
ためレバー基体17に表面塗装が必要となり、製
造コストが高価となる等の原因となつていた。
【考案の目的】
本考案は、以上のような問題点に着目してなさ
れたもので、レバー基体がカバーを削ることな
く、またレバー基体に表面塗装をしなくても美観
を損ねることもなく、製造コストが安価となるシ
ートリクライニング装置の操作レバーを提供する
ことを目的とする。
【考案の構成】
以上の目的を達成するために、レバー基体と、
該レバー基体の端部を収容する盲孔を有する樹脂
で成形されたノブとからなる操作レバーにおい
て、前記ノブの盲孔側端部に鍔部を設けたことを
特徴とする操作レバーとした。
【考案の実施例】
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を前記
従来例と同一部分には、同一符号を付して詳細に
説明する。 第3図に示すようにシートリクライニング装置
1は、シートバツク3側に取り付けられるアーム
5とシートクツシヨン7側に取り付けられるベー
スプレート9とラツチ機構11からなり、該ラツ
チ機構11はアーム5に刻設された円弧状の第1
ギア13とベースプレート9に回転又は摺動自在
に取り付けられて、操作レバー15の操作により
ロア・ツース12を前記第1ギア13と噛合・離
脱可能にして該シートクツシヨン7に対してシー
トバツク3の傾斜角度の調節を行うため回動・固
定自在になつている。 そして、このシートリクライニング装置1に用
いられている操作レバー15は第1図A、第1図
B及び第2図に示すようなレバー基体17とノブ
27とからなつている。 第2図に示すレバー基体17は、その先端に半
円形頂部19とレバー基体17の幅方向に伸びた
当接段部21,23とネジ孔25が鋼板から打ち
抜かれて形成されている。 第1図A、第1図Bに示すノブ27には、前記
レバー基体17の端部を収容する盲孔29が設け
られており、その内部には前記レバー基体17の
半円形頂部19と当接する底部31と、前記当接
段部21,23と接する段部33,35と、止ビ
スが挿通する通孔37が形成されている。そし
て、盲孔29側のノブ端部には後述のカバー41
の長孔43よりも幅小の鍔部39が突設されてお
り、該ノブ27は樹脂により成形されている。 カバー41は、第3図及び第4図に示すように
前記シートリクライニング装置1のベースプレー
ト9、ラツチ機構11を保護するように断面略コ
字状をしており、上端部にはアーム5が回動する
範囲に切欠部42を、側面にはレバー基体17を
突出させる長孔43を有するように樹脂により成
形されている。 このカバー41は、シートリクライニング装置
1に長孔43よりレバー基体17を突出させ、ラ
ツチ機構11をその内部に保護するようにしてベ
ースプレート9にボルト等で固定される。そし
て、突出したレバー基体17の端部に前記ノブ2
7の盲孔29を嵌合し、通孔37を介してネジ孔
25にビスを螺着し固定する。この時、鍔部39
は長孔43からカバー41の内部まで入り込むた
め、レバー基体17は外部からは見えなくなり、
レバー基体17が長孔43に摺接することもなく
なる。
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、レバー基体に嵌
合固定させるノブに鍔部を設けたため、ノブとカ
バーの間のレバー基体が鍔部によつて覆われ、カ
バーと鍔部が摺接しても樹脂同志の摺接となるた
め、カバーが削られることはなくなり、またレバ
ー基体の露出がなくなるため、レバー基体の表面
塗装をする必要がなく、安価になり、その上美観
も向上する。更に、シート・ベルト等が鋼板から
なるレバー基体に直接接触することもなくシー
ト・ベルトを傷付けることはない、等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本考案のノブを示す正面図、第1図
Bは同側面図、第2図は同レバー基体の正面図、
第3図は同シートリクライニング装置の正面図、
第4図は同側面図、第5図は従来のシートリクラ
イニング装置の正面図である。 1……シートリクライニング装置、15……操
作レバー、17……レバー基体、21,23……
当接段部、27……ノブ、29……盲孔、33,
35……段部、39……鍔部、41……カバー、
43……長孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レバー基体と、該レバー基体の端部を収容する
    盲孔を有する樹脂で成形されたノブとからなる操
    作レバーにおいて、前記ノブの盲孔側端部に鍔部
    を設けたことを特徴とする操作レバー。
JP14379184U 1984-09-21 1984-09-21 Expired JPH0317699Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14379184U JPH0317699Y2 (ja) 1984-09-21 1984-09-21

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JP14379184U JPH0317699Y2 (ja) 1984-09-21 1984-09-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6160754U JPS6160754U (ja) 1986-04-24
JPH0317699Y2 true JPH0317699Y2 (ja) 1991-04-15

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ID=30702081

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JP14379184U Expired JPH0317699Y2 (ja) 1984-09-21 1984-09-21

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