JPH03177182A - デジタルテレビジョン受像機 - Google Patents

デジタルテレビジョン受像機

Info

Publication number
JPH03177182A
JPH03177182A JP31530489A JP31530489A JPH03177182A JP H03177182 A JPH03177182 A JP H03177182A JP 31530489 A JP31530489 A JP 31530489A JP 31530489 A JP31530489 A JP 31530489A JP H03177182 A JPH03177182 A JP H03177182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
signal
video signal
standard
lock clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31530489A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2714193B2 (ja
Inventor
Toshiyuki Kurita
俊之 栗田
Nobufumi Nakagaki
中垣 宣文
Hiroshi Sekiya
関矢 博
Toshinori Murata
村田 敏則
Kazuhiro Kaizaki
一洋 海崎
Takaaki Matono
孝明 的野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1315304A priority Critical patent/JP2714193B2/ja
Publication of JPH03177182A publication Critical patent/JPH03177182A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2714193B2 publication Critical patent/JP2714193B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタルテレビジョン受像機等に係り、特
に、同期信号発生回路及び信号処理回路で用いられるク
ロックを発生するクロック発生装置に関するものである
〔従来の技術〕
第4図(a)、(b)はそれぞれ従来のクロック発生装
置を示すブロック図である。
第4図(a)、(b)において、1は映像信号入力端子
、2はラインロッククロック発生回路、3はラインロッ
ククロック、4はバーストロッククロック発生回路、5
はバーストロッククロック、9は同期信号発生回路、1
0は信号処理回路、11は同期信号出力端子、12は映
像信号出力端子、である。
まず、第4図(a)の回路について説明する。
バーストロッククロック発生回路4は、水晶発振器(図
示せず)を用いて、映像信号入力端子1より入力される
映像信号に含まれるカラーバースト信号に同期した安定
なバーストロッククロック5を発生する。ここで、入力
する映像信号は標準テレビジョン放送方式に適合してい
る信号(以下標準信号と略す、)であり、この標準信号
に含まれるカラーバースト信号の周波数(fsc)と水
平同期信号の周波数(fI4)との関係は、55 fsc7fo         +*++++ (1)
となっている。
次に、同期信号発生回路9は、バーストロッククロック
発生回路4からのバーストロッククロック5を入力し、
(1)式の関係を利用して同期信号を発生する。
また、信号処理回路10は、映像信号入力端子1より入
力される映像信号とバーストロッククロック発生回路4
からのバーストロッククロック5とを入力し、(1)式
の関係を利用して映像信号に信号処理を施し、映像信号
の高画質化を行っている。なお、この様な映像信号の高
画質化を行う従来の回路例としては、例えば、特開昭6
0−18085号公報が挙げられる。
次に、第4図(b)の回路について説明する。
ラインロッククロック発生回路2は、映像信号入力端子
1より入力される映像信号に含まれる水平同期信号に同
期したラインロッククロック3を発生する。
次に、同期信号発生回路9は、ラインロッククロック発
生回路2からのラインロッククロック3を入力し、同期
信号を発生する。
また、信号処理回路10は、映像信号入力端子1より入
力される映像信号とラインロッククロック発生回路2か
らのラインロッククロック3を入力し、映像信号に信号
処理を施している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術において、まず、第4図(a)の回路では
、映像信号入力端子1に入力される映像信号が標準信号
である場合には、非常に安定な同期信号が発生できると
共に、映像信号の高画質化ができる。
しかし、VTR(ビデオテープレコーダ)等より再生さ
れた映像信号のように標準テレビジョン放送方式に対し
て厳密には規格を守っていない信号(以下、非標準信号
と略す、)、つまり(1)式の関係が保たれていない信
号に対して考慮されていないため、このような非H?!
!信号が入力された場合には、高画質化、即ち画質の改
善ができないばかりか、同期がとれないという問題があ
った。
一方、第4図(b)の回路では、水平同期信号を基準と
しているため、非標準信号が入力された場合でも充分同
期をとることができ、従って、引き込み範囲の異なる種
々の機器からの映像信号に対応することが可能である。
また、画質の改善については、非標準信号が入力された
場合、上記した如く非標準信号は(1)式の関係が保た
れていないため、その関係を利用しない範囲においては
画質の改善が可能である。
しかし、標準信号が入力された場合、a準信号は(1)
式の関係が保たれているが、第4図(b)の回路では、
ラインロッククロック発生回路2の持つ発振器(図示せ
ず)のQの値が、第4図(、)の回路のバーストロック
クロック発生回路4の持つ水晶発振器(図示せず)のよ
うに高くなく、発生するクロックの安定度も低いため、
(1)式の関係を利用して画質の改善を行おうとすると
、その改善効果も低いものになっていた。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
信号処理回路に対しては、標準信号が入力された場合で
も非標準信号が入力された場合でも、高画質化、即ち、
画質の改善が行える様な最適なりロックを与えることが
でき、同期信号発生回路に対しては、どの様な非標準信
号が入力された場合でも、同期をとることができる様な
、また。
標準信号が入力された場合には、非常に安定な同期信号
の発生が行える様な、最適なりロックを与えることがで
きるクロック発生装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために1本発明では、映像信号
に含まれるカラーバースト信号に同期したバーストロッ
ククロツタを発生する第1のクロック発生手段と、前記
映像信号に含まれる水平同期信号に同期したラインロッ
ククロックを発生する第2のクロック発生手段と、前記
映像信号が所定の規格に合った信号であるか否が(即ち
、標準信号であるか否か)を検出する検出手段と、該検
出手段による検出の結果、前記映像信号が標準信号であ
ると検出されたときには、前記ラインロッククロックを
前記バーストロッククロックに位相同期させる位相制御
手段と、前記バーストロッククロック及びラインロック
クロックを入力し、2つの該クロックのうち、前記検出
手段による検出の結果、前記映像信号が標準信号である
と検出されたときには、前記バーストロッククロックを
選択して出力し、前記映像信号が非標準信号であると検
出されたときには、前記ラインロッククロックを選択し
て出力する選択手段と、で構成し、前記ラインロックク
ロックにより同期信号発生手段を旋動し、前記選択手段
から出力されるクロックにより信号処理手段を旋動する
ようにした。
また、本発明では、上記した構成より、前記検出手段を
削除し、前記信号処理手段を前記ラインロッククロック
によって廃動するようにしても良い。
〔作用〕
本発明では、前記検出手段によって、前記映像信号が標
準信号であるか非標準信号であるかを検出し、前記映像
信号が標準信号であると検出されたときのみ、前記位相
制御手段によって前記ラインロッククロックを前記バー
ストロッククロックに位相同期させるようにしている。
そして、前記信号処理回路に対しては、非ml信号が入
力された場合にはラインロッククロックを、S準信号が
入力された場合にはバーストロッククロックまたはその
バーストロッククロックに同期したラインロッククロッ
クを、それぞれ与えているので、信号処理回路において
は、標準信号が入力された場合でも非標準信号が入力さ
れた場合でも、高画質化、即ち、画質の改善を行うこと
ができる。
また、同期信号発生回路に対しては、非標準信号が入力
された場合には本来の広い引き込み範囲を持ったライン
ロッククロックを、標準信号が入力された場合にはバー
ストロッククロックに同期したラインロッククロックを
、それぞれ与えているので、同期信号発生@路において
は、引き込み範囲の異なる種々のIa器よりどの様な非
標準信号が入力された場合でも、同期をとることができ
また、標P!信号が入力された場合には、非常に安定な
同期信号の発生を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の第1の実施例を第1図により説明する。
第1図において、101は映像信号入力端子、102は
ラインロッククロック発生回路、103はラインロック
クロック、104はバーストロッククロック発生回路、
105はバーストロッククロック、106は標準/非標
準信号検出回路、108a、108bはそれぞれスイッ
チ、109は同期信号発生回路、110は信号処理回路
、111は同期信号出力端子、112は映像信号出力端
子、113は同期分H回路、114は1820分周器、
115は低域通過フィルタ(LPF)、116はコンデ
ンサ、118は位相比較器、119は電圧制御発振器、
120は加算器、である。
では、本実施例の動作について説明する。
映像信号入力端子101より入力された映像信号は、ラ
インクロック発生回路102.バーストロッククロック
発生回路104.および標′$/非標準信号検出回路1
06に入力される。ラインロッククロック発生回路10
2では、映像信号に含まれている水平同期信号を同期分
離回路113によって分離し、水平同期信号の周波数f
、の1820倍の周波数を持つラインロッククロック1
03を1位相比較器118.LPF115.加算器12
0.電圧制御発振器119.1820分周器114にて
構成されるフェーズ・ロックド・ループ(PLL)回路
によって発生させている。
また、バーストロッククロック発生回路104は、映像
信号に含まれているカラーバスト信号を抜きとり、この
周波数fscの8倍の周波数を持つバーストロッククロ
ック105を、水晶発ai器(図示せず)を用いて発生
させている。この様に、バーストロッククロック105
は水晶発振器により発生されるので非常に安定なりロッ
クとなっている。
次に、同期信号発生回路109は、常にラインロックク
ロック103を入力し、このクロック103を分周する
ことで、入力された映像信号の水平同期信号に同期した
同期信号を得て、同期信号出力端子111より出力して
いる。
また、標準/非a1?!信号検出回路106では、入力
された映像信号の水平同期信号の周波数f。
とカラーバースト信号の周波数fscとの間に、前述し
た(1)式の関係があるかどうかを検出し。
関係があると検出した場合には、入力された映像信号が
rs倍信号あると判別し、関係がないと検出した場合に
は、非標準信号であると判別して。
その判別結果を検出信号として出力する。なお。
この様な標′$/非標準信号検出回路の公知例としては
、例えば、特開昭61−184082号公報が挙げられ
る。
次に、スイッチ108aは、41準/非標準信号検出回
路106からの検出信号を入力し、入力された映像信号
が非標準信号である時にはラインロッククロック側に、
また、標準信号である時にはバーストロッククロック側
に閉じ、それぞれのクロックを信号処理回路110に出
力する。信号処理図N110では、映像信号入力端子1
01からの映像信号を入力し、スイッチ108aより供
給されるクロックを用いてディジタル信号処理を行い、
高画質化を図っている。そして、信号処理された映像信
号は映像信号出力端子112より出力される。
次に、クロック位相制御の動作について説明する。
バーストロッククロック発生回路104はバーストロッ
ククロック105をスイッチ108bにも出力する。ス
イッチ108bはスイッチ108aと同様に標準/非標
準信号検出回路からの検出信号により制御されており、
入力された映像信号がc4準信号である時にはスイッチ
を閉じ、非標準信号である時にはスイッチを開く、従っ
て、スイッチ108bは、標準信号である時のみ、バー
ストロッククロック105をラインロッククロック発生
回路102に供給する。
ラインロッククロック発生回路102は、スイッチ10
8bよりバーストロッククロック105が供給されると
、そのバーストロッククロック105の位相に、出力す
るラインロッククロック103の位相を合わせるように
動作する。
ここで、ラインロッククロック発生回路102の動作に
ついてもう少し詳しく説明する。
まず、同期分離回路113は、映像信号入力端子101
より入力される映像信号に含まれる水平同期信号を分離
し、位相比較器118の一方の入力へ入力する@182
0分周器114は、電圧制御発振器119から出力され
るラインロッククロック103を1820分周し、その
分周出力を位相比較器118の他方の入力へ入力する0
位相比較器118は、入力された水平同期信号と。
1820分周器114からの分周出力との位相を比較し
、その位相差に応じた電圧を出力する。そして、LPF
115は、その位相比較器118の出力電圧のうち低域
成分のみを取り出し、加算器120の一方の入力に入力
する。1!圧制御発振器119は、加算器120より出
力される制御電圧を入力し、その制御電圧に応じた周波
数で発振し。
その発振出力をラインロッククロック103として出力
する。
また、コンデンサ116は、スイッチ108bよりバー
ストロッククロック105が入力されているときには、
そのバーストロッククロック105の直流成分を除去し
、交流成分のみを加算器120の他方の入力に入力し、
スイッチ108bより何も入力されていないときには、
加算器120に何も入力しない、加算器120は、コン
デンサ116よりバーストロッククロック105の交流
成分が入力されているときには、先に入力されたLPF
115からの出力に、そのバーストロッククロック10
5の交流成分を加算(重畳)シ、前述した制御電圧とし
て電圧制御発振器119に入力する。逆に、コンデンサ
116より何も入力されていないときには、先に入力さ
れたLPF115からの出力をそのまま、前述した制御
電圧として電圧制御発振器119に入力する。
従って、映像信号入力端子101に入力された映像信号
が非標準信号であり、スイッチ108bよりコンデンサ
116に何も入力されないときには、電圧制御発振器1
19の出力であるラインロッククロック103は水平同
期信号に同期したクロックとなる。
逆に、映像信号が標準信号であり、スイッチ108bよ
りコンデンサ116にバーストロッククロック105が
入力されたときには、f!圧制御発振器119の出力で
あるラインロッククロック103はバーストロッククロ
ック105に位相同期したクロックとなる。なお、この
様な回路動作については、志村正道著「非線形回路理論
」 (電子回路講座3)p69−74などを参照された
い。
次に、ラインロッククロック発生回路102とスイッチ
108bの具体的な構成について、第2図を用いて説明
する。
第2図において、SWはスイッチ回路、R1〜RIOは
抵抗、C1−C6はコンデンサ、Dlはダイオード、L
lはコイル、TRI〜TR4はトランジスタ、である。
第2図に示すように、位相比較器118は同期分離回路
113からの水平同期信号を制御信号とするスイッチ回
路SWで構成され、LPF115は抵抗R,,R,,コ
ンデンサC1で構成される。
また、加算器120は信号線と信号線の接続点として構
成される。
さらに、スイッチ108bは、トランジスタTR3,T
R4,抵抗R9〜R11,コンデンサC6で構成され、
標準/非標準信号検出回路106からの出力がLIH”
レベルの時はトランジスタTR4がオンし、トランジス
タTR3のエミツタがアースにおちるので、バーストロ
ッククロック105がコンデンサ116へ伝わらない0
反対的に、標準/非標準信号検出回路106からの出力
が″′L″レベルの時はトランジスタTR4がオフし、
トランジスタTR4のコレクタがオープンになるように
動作するので、バーストロッククロック105がコンデ
ンサ116へ伝わり、その交流成分のみが加算器120
に入力される。
ところで、抵抗R9はバーストロッククロック105の
信号振幅を減衰させるためのものである。
もし、バーストロッククロック105の信号振幅が大き
過ぎると、ラインロッククロック発生回路102に位相
同期を起こさせるエネルギーも大きくなり、映像信号入
力端子101からの映像信号にノイズが混入して位相比
較器118の出力が乱れている場合にも、バーストロッ
ククロック105にラインロッククロック発生回路10
2が同期してしまう、そうすると、位相比較器118は
、乱れた時の位相比較器118の出力の直流値を保持し
てしまうように働く、このことを位相比較器118の入
力側で考えると、映像信号入力端子101からの映像信
号の位相に対し、1820分周D1l4の出力が、本来
の同期すべき位相関係とは異なる所でロックしているこ
とになる。つまり1画像が正しい水平位置に映し出され
ず、ずれた位置に映し出されることになる。
反対に、バーストロッククロック105の信号振幅が小
さ過ぎると、ラインロッククロック発生回路102に位
相同期を起こさせる。エネルギーが小さくなり、ライン
ロッククロック発生回路102にバーストロッククロッ
ク105が影響を与えることができない、したがって、
標準信号時にもラインロッククロック103がバースト
ロッククロック105に同期しないので、バーストロッ
ククロック105の振幅はある程度以上に大きくする必
要がある。このように、バーストロッククロック105
の振幅レベルを、ラインロック発生回路102に位相同
期を起こさせる程度以上に大きく、位相比較器118出
力が大きく乱れる時には位相同期が起こらないように小
さく、抵抗R9によって減衰させている。
ところで、標準/非標準信号検出回路106からの出力
でスイッチ108bを制御する際、標準/非標準信号検
出回路106からの出力を抵抗R11、容f;J、c7
で構成したLPFを介してからトランジスタTR4のベ
ースに印加すると、ゆるやかに制御がかかり、切り換わ
りかめだたないようにすることができる。
次に1本発明の第2の実施例を第3図により説明する。
第3図において、第1図と同一の構成要素については同
一の符号を付しである。
本実施例の動作において、第上図の実施例と異なる点は
、信号処理回路110も同期信号発生回路109と同様
、常にラインロッククロック発生回路102からのライ
ンロッククロック103によって動作している点である
以下、その動作について説明する。
まず、映像信号入力端子101に入力される映像信号が
非標準信号である時には、スイッチ108bが開き、バ
ーストロッククロック発生回路104からのバーストロ
ッククロック105がコンデンサ116を介して加算器
120に伝わらず、位相同期制御は行われない。
しかし、標準信号である時には、スイッチ108bが閉
じ、バースドロツタクロック発生回路104からのバー
ストロッククロック105はスイッチ108b、コンデ
ンサ116を介して加算器120へ伝わる。従って、第
1の実施例と同様にラインロッククロック発生回路10
2は、バーストロッククロック105の位相に同期する
ように、出力するラインロッククロック103の位相を
あわせる。
そうすると、非標準信号時には、同期信号発生回路10
9と、信号処理回路110との両方にラインロッククロ
ック103が供給され、一方、標準信号時には、同期信
号発生回路109と、信号処理回路110との両方に、
バースドロツタクロック105と実質的にジッタが少な
いという面で等価なラインロッククロック103が供給
されることになる。
以上説明したように、各実施例においては、映像信号入
力端子101より入力された映像信号が非標準信号であ
る時には、同期引き込み範囲が広く、ジッタ等に対して
追従性の良いラインロッククロック103を、同期信号
発生回路109及び信号処理回路110に与え、標準信
号である時には、ラインロッククロック103をバース
トロッククロック105に同期させ高安定にして、同期
信号発生回路109に与え、また、信号処理回路110
にはバーストロッククロック105(第1の実施例)ま
たはラインロッククロック103(第2の実施例)を与
えている。
従って、同期信号発生回路109では、どの様な非標準
信号が入力された場合でも同期をとることができ、また
、標準信号が入力された場合には、非常に安定な同期信
号の発生を行うことができる。
また、信号処理回路110では、標準信号が入力された
場合でも、非標準信号が入力された場合でも、高画質化
を行うことができる。
また、上記したように、第1の実施例では標準信号が入
力された場合には、同期信号発生回路109と信号処理
回路110には異なるクロックを与える事になるが、し
かし、両者のクロックは同期しているので、ビートによ
る妨害や画面揺れなどの問題は発生しない。
〔発明の効果〕
本発明では、ラインロッククロック(入力された映像信
号に含まれる水平同期信号に同期して発生されるクロッ
ク)をバーストロッククロック(前記映像信号に含まれ
るカラーバースト信号に同期して発生されるクロック)
に、前記映像信号が標準信号である時のみ同期させるよ
うにした。
そして、信号処理回路に対しては、非標準信号が入力さ
れた場合にはラインロッククロックを、標準信号が入力
された場合にはバーストロッククロックまたはそのバー
ストロッククロックに同期したラインロッククロックを
、それぞれ与えているので、信号処理回路においては、
a!準倍信号入力された場合でも非標準信号が入力され
た場合でも、高画質化、即ち、画質の改善を行うことが
できる。
また、同期信号発生回路に対しては、非標準信号が入力
された場合にはラインロッククロックを、標準信号が入
力された場合にはバーストロッククロックに同期したラ
インロッククロックを、それぞれ与えているので、同期
信号発生回路においては、どの様な非標準信号が入力さ
れた場合でも、同期をとることができ、また、標準信号
が入力された場合には、非常に安定な同期信号の発生を
行うことができる。
また、標準信号が入力された時において、信号処理回路
にはバーストロッククロック、同期信号発生回路にはラ
インロッククロック、と言う具合に異なるクロックを与
える場合があるが、しかし。
8f!信号が入力された時には両者のクロックは同期し
ているので、ビートによる妨害や画面揺れなどの問題は
発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は第1図におけるラインロッククロック発生回路10
2とスイッチ108bの具体的な構成を示す回路図、第
3図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第4図
(a)、(b)はそれぞれ従来のクロック発生装置を示
すブロック図。 である。 101・・・映像信号入力端子、 102・・・ラインロッククロック発生回路、103・
・・ラインロッククロック、 104・・・バーストロッククロック発生回路。 105・・・バーストロッククロック。 106・・・標準/非標準信号検出回路、108a、1
08b−スイッチ、 109・・・同期信号発生回路、 110・・・信号処理回路、 118・・・位相比較器
。 119・・・電圧制御発振器、 120・・・加算器、 114・・・1820分周器、 115・・・LPF。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、映像信号に含まれるカラーバースト信号に同期した
    第1のクロックを発生させる第1のクロック発生手段と
    、前記映像信号に含まれる水平同期信号に同期した第2
    のクロックを発生させる第2のクロック発生手段と、前
    記映像信号が所定の規格に合った信号であるか否かを検
    出する検出手段と、該検出手段による検出の結果、前記
    映像信号が前記規格に合った信号であると検出したとき
    には、前記第2のクロックの位相を前記第1のクロック
    の位相に位相同期させる位相制御手段と、前記第1及び
    第2のクロックを入力し、前記検出手段による検出の結
    果に応じて前記第1及び第2のクロックのいずれか一方
    を選択して出力する選択手段と、を具備し、前記第2の
    クロックにより同期信号発生手段を駆動し、前記選択手
    段から出力されるクロックにより信号処理手段を駆動す
    ることを特徴とするクロック発生装置。 2、映像信号に含まれるカラーバースト信号に同期した
    第1のクロックを発生させる第1のクロック発生手段と
    、前記映像信号に含まれる水平同期信号に同期した第2
    のクロックを発生させる第2のクロック発生手段と、前
    記映像信号が所定の規格に合った信号であるか否かを検
    出する検出手段と、該検出手段による検出の結果、前記
    映像信号が前記規格に合った信号であると検出されたと
    きには、前記第2のクロックの位相を前記第1のクロッ
    クの位相に位相同期させる位相制御手段と、を具備し、
    前記第2のクロックにより同期信号発生手段及び信号処
    理手段をそれぞれ駆動することを特徴とするクロック発
    生装置。 3、請求項1または2に記載のクロック発生装置におい
    て、前記第2のクロック発生手段は、前記映像信号に含
    まれる水平同期信号と分周手段からの出力信号とを入力
    し、その両者の位相を比較し、その比較の結果に応じた
    信号を出力する位相比較手段と、該位相比較手段からの
    出力信号の低周波成分を抽出し、制御電圧として出力す
    る低域通過フィルタ手段と、該低域通過フィルタ手段か
    らの制御電圧に応じた周波数で発振し、その発振出力を
    前記第2のクロックとして出力する電圧制御発振手段と
    、該電圧制御電圧分離手段からの前記第2のクロックを
    N(但し、Nは自然数)分周して出力する前記分周手段
    と、から成ると共に、前記位相制御手段は、前記検出手
    段による検出の結果、前記映像信号が前記規格に合った
    信号であると検出したときには、前記第1のクロックの
    交流成分を前記低域通過フィルタ手段からの制御電圧に
    加算させ、それ以外のときには加算させない加算手段か
    ら成ることを特徴とするクロック発生装置。 4、請求項3に記載のクロック発生装置において、前記
    加算手段によって前記低域通過フィルタ手段からの制御
    電圧に加算させる前記第1のクロックの交流成分は、所
    定のレベルに調整した第1のクロックの交流成分である
    ことを特徴とするクロック発生装置。
JP1315304A 1989-12-06 1989-12-06 デジタルテレビジョン受像機 Expired - Fee Related JP2714193B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1315304A JP2714193B2 (ja) 1989-12-06 1989-12-06 デジタルテレビジョン受像機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1315304A JP2714193B2 (ja) 1989-12-06 1989-12-06 デジタルテレビジョン受像機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03177182A true JPH03177182A (ja) 1991-08-01
JP2714193B2 JP2714193B2 (ja) 1998-02-16

Family

ID=18063785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1315304A Expired - Fee Related JP2714193B2 (ja) 1989-12-06 1989-12-06 デジタルテレビジョン受像機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2714193B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03183296A (ja) * 1989-12-12 1991-08-09 Mitsubishi Electric Corp 画像標本化クロックの制御方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63276994A (ja) * 1987-03-09 1988-11-15 Hitachi Ltd ディジタルテレビジョン信号処理装置
JPH01175480A (ja) * 1987-12-29 1989-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルテレビジョン受像機
JPH01175481A (ja) * 1987-12-29 1989-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルテレビジョン受像機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63276994A (ja) * 1987-03-09 1988-11-15 Hitachi Ltd ディジタルテレビジョン信号処理装置
JPH01175480A (ja) * 1987-12-29 1989-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルテレビジョン受像機
JPH01175481A (ja) * 1987-12-29 1989-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルテレビジョン受像機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03183296A (ja) * 1989-12-12 1991-08-09 Mitsubishi Electric Corp 画像標本化クロックの制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2714193B2 (ja) 1998-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6104222A (en) Flexible phase locked loop system
JPH0720249B2 (ja) Pll回路
JPH03177182A (ja) デジタルテレビジョン受像機
US6018273A (en) Externally-synchronized voltage-controlled oscillator in phase locked loop
JPH0722380B2 (ja) 映像信号用位相ロツク回路
CA2345559C (en) Horizontal synchronization for digital television receiver
JP2880187B2 (ja) デジタルテレビジョン受像機
JPH0832833A (ja) ビデオシステムパルス生成回路
KR100317289B1 (ko) 디지털 티브이의 동기신호 보정장치
JP3045393B2 (ja) ビデオカメラ
JPH0630295A (ja) 映像信号の同期回路
JPH02249392A (ja) クロック発生装置
JPH0254680A (ja) 画像信号用同期回路
JP3170695B2 (ja) バースト信号発生回路
JP2591819B2 (ja) 文字信号同期再生回路
JP3171980B2 (ja) フェーズロックドループ回路
JPH0482481A (ja) クロック再生装置
JPH07226860A (ja) Pll回路
JPS63245127A (ja) 位相同期方式
KR19990001545A (ko) 영상처리 시스템에서의 동기신호 발생장치
JPH04172772A (ja) マスキングパルス生成回路
KR980013258A (ko) 위상 고정 루프를 이용하는 영상 시스템의 수평 동기 장치 및 방법
JPS5911090A (ja) カラ−テレビヨン方式における信号発生回路
KR960032426A (ko) 위상동기루프회로
JPH05236296A (ja) 同期信号再生方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071031

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees