JPH0317719B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317719B2 JPH0317719B2 JP58027066A JP2706683A JPH0317719B2 JP H0317719 B2 JPH0317719 B2 JP H0317719B2 JP 58027066 A JP58027066 A JP 58027066A JP 2706683 A JP2706683 A JP 2706683A JP H0317719 B2 JPH0317719 B2 JP H0317719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- liquid level
- signal
- level sensor
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給油の状態を報知する報知器を備えた
給油装置に関する。
給油装置に関する。
給油装置には自動車の燃料タンクの「満タン」
を検知する液面センサが設けられ、液面センサが
液面を検知すると自動的に弁が閉じるようになつ
ているので、給油ノズルを燃料タンクの給油口に
挿入し、ノズルの弁を開いて給油が開始されてか
ら、燃料タンク内が満タンになり、液面センサが
液面を検知して、弁が閉じて給油が終るまでの
間、作業員は自動車の窓拭き、エンジン点検等の
作業をしている。
を検知する液面センサが設けられ、液面センサが
液面を検知すると自動的に弁が閉じるようになつ
ているので、給油ノズルを燃料タンクの給油口に
挿入し、ノズルの弁を開いて給油が開始されてか
ら、燃料タンク内が満タンになり、液面センサが
液面を検知して、弁が閉じて給油が終るまでの
間、作業員は自動車の窓拭き、エンジン点検等の
作業をしている。
従来の給油装置は、給油状態を知らせる報知器
が設けられていないので、給油が終つた事を知ら
ずに他の作業を続けることが有り、効率が悪かつ
た。また弁が閉じた後もポンプ駆動モータは回り
続けるので、電気の無駄となりポンプ、モータの
摩耗も激しかつた。
が設けられていないので、給油が終つた事を知ら
ずに他の作業を続けることが有り、効率が悪かつ
た。また弁が閉じた後もポンプ駆動モータは回り
続けるので、電気の無駄となりポンプ、モータの
摩耗も激しかつた。
また給油所では複数台の給油装置が設けられ、
同時に複数台の自動車に給油できるようになつて
いて、一人の作業員で複数台の給油装置の給油作
業を受持つている場合が多い。このような給油所
に設ける給油装置には、聴覚に訴える報知器と視
覚に訴える報知器とを設けることにより、離れた
所からも給油状態が聴覚により解り、またどちら
の給油装置の給油状態を知らせているのかを、視
覚によつて解るようになり、さらに望ましい給油
装置となる。
同時に複数台の自動車に給油できるようになつて
いて、一人の作業員で複数台の給油装置の給油作
業を受持つている場合が多い。このような給油所
に設ける給油装置には、聴覚に訴える報知器と視
覚に訴える報知器とを設けることにより、離れた
所からも給油状態が聴覚により解り、またどちら
の給油装置の給油状態を知らせているのかを、視
覚によつて解るようになり、さらに望ましい給油
装置となる。
本出願人は、特開昭58−41095号公報(特願昭
56−130237号)において液面センサが最初に信号
を生じてから一定時間(例えば3秒)経過後に再
び給油して、この作業を数回繰り返していわゆる
「満タン」まで給油する方法を開示している。こ
の方法によれば、「満タン」になる直前に油の飛
沫または泡立ちにより液面センサが作動して「満
タン」になる前に給油作業が停止してしまうとい
うことが防止されるので、非常に有益である。し
かし、「満タン」直前の給油状態をより詳細に把
握したいという要請が依然として存在する。
56−130237号)において液面センサが最初に信号
を生じてから一定時間(例えば3秒)経過後に再
び給油して、この作業を数回繰り返していわゆる
「満タン」まで給油する方法を開示している。こ
の方法によれば、「満タン」になる直前に油の飛
沫または泡立ちにより液面センサが作動して「満
タン」になる前に給油作業が停止してしまうとい
うことが防止されるので、非常に有益である。し
かし、「満タン」直前の給油状態をより詳細に把
握したいという要請が依然として存在する。
また、特開昭55−143299号公報には、自動満タ
ン給油において設定されたレベルまで油面が達す
ると給油が完全に係止する給油装置が示されてい
る。しかし、この給油装置には、作業員に対して
給油状態を知らせるための手段が設けられておら
ず、当該作業員は「満タン」以前の給油状態によ
り詳細に把握することができない。
ン給油において設定されたレベルまで油面が達す
ると給油が完全に係止する給油装置が示されてい
る。しかし、この給油装置には、作業員に対して
給油状態を知らせるための手段が設けられておら
ず、当該作業員は「満タン」以前の給油状態によ
り詳細に把握することができない。
さらに、実願昭53−120230号(実開昭55−
36395号)のマイクロフイルムには、流量あるい
は流速に対応してランプの点滅間隔およびスピー
カの発音間隔が変動しても、もつて給油状態を作
業員に知らせる装置が開示されている。しかし、
この装置においてはランプの点滅およびスピーカ
の発音は給油中に連続して行われているので、作
業員が点滅および発音の変化を認識するのが困難
な場合が多い。しかも、ランプの点滅およびスピ
ーカの発音は油面ではなく流量あるいは流速の変
化に対応するので、制御機構の誤動作により流量
や流速が好適に制御されなかつた場合には、点滅
および発音の間隔が所定の変化を行わず、油面の
到達レベルに対応した正確な給油状況を作業員に
伝達することができない。さらに、給油量(流
量)が常に一定であるような給油モードを採用し
た場合には、給油状況を作業員に伝達することが
不可能である。
36395号)のマイクロフイルムには、流量あるい
は流速に対応してランプの点滅間隔およびスピー
カの発音間隔が変動しても、もつて給油状態を作
業員に知らせる装置が開示されている。しかし、
この装置においてはランプの点滅およびスピーカ
の発音は給油中に連続して行われているので、作
業員が点滅および発音の変化を認識するのが困難
な場合が多い。しかも、ランプの点滅およびスピ
ーカの発音は油面ではなく流量あるいは流速の変
化に対応するので、制御機構の誤動作により流量
や流速が好適に制御されなかつた場合には、点滅
および発音の間隔が所定の変化を行わず、油面の
到達レベルに対応した正確な給油状況を作業員に
伝達することができない。さらに、給油量(流
量)が常に一定であるような給油モードを採用し
た場合には、給油状況を作業員に伝達することが
不可能である。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みて提
案されたものであり、作業員に給油装置からの給
油状態を知らせることのできる給油装置を提供す
ることを目的としている。
案されたものであり、作業員に給油装置からの給
油状態を知らせることのできる給油装置を提供す
ることを目的としている。
本発明の給油装置は、給油ノズルに設けた液面
センサが自動車の燃料タンクの液面を検知すると
給油を自動停止し、一定時間後給油を自動再開し
て自動車の燃料タンクがほぼ満タンになると給油
を自動的に終了する給油装置において、給油状況
報知手段を設け、該報知手段を液面センサの作動
に応じて変化させる制御手段を設けている。
センサが自動車の燃料タンクの液面を検知すると
給油を自動停止し、一定時間後給油を自動再開し
て自動車の燃料タンクがほぼ満タンになると給油
を自動的に終了する給油装置において、給油状況
報知手段を設け、該報知手段を液面センサの作動
に応じて変化させる制御手段を設けている。
ここで、給油機本体内に給油停止手段を設け、
ノズルバルブに給油される油の泡又は油面により
出力信号を出す液面センサを設け、液面センサの
出力状態に応じて給油停止手段を制御して給油、
給油停止を自動的に繰り返しておこなつて満タン
になると給油を終了する制御手段を設けた給油装
置において、液面センサの出力毎に作動する報知
手段を設け、該報知手段の作動状態を液面センサ
の出力毎に異なるように制御する制御手段を設け
るように構成するのが好ましい。
ノズルバルブに給油される油の泡又は油面により
出力信号を出す液面センサを設け、液面センサの
出力状態に応じて給油停止手段を制御して給油、
給油停止を自動的に繰り返しておこなつて満タン
になると給油を終了する制御手段を設けた給油装
置において、液面センサの出力毎に作動する報知
手段を設け、該報知手段の作動状態を液面センサ
の出力毎に異なるように制御する制御手段を設け
るように構成するのが好ましい。
かかる構成に基づき、本発明では、液面センサ
の出力毎に報知手段の作動状態が変化するので、
作業員は給油状態を正確に把握することができ、
且つ給油状態に応じた迅速な給油作業以外の例え
ば窓拭き等の作業を行うことができ、作業能率が
向上する。同時に、作業員の給油作業に費やす労
力を軽減することができる。そして、給油量が一
定であるような給油モードにおいても、作業員は
給油状態を正確に把握することができる。
の出力毎に報知手段の作動状態が変化するので、
作業員は給油状態を正確に把握することができ、
且つ給油状態に応じた迅速な給油作業以外の例え
ば窓拭き等の作業を行うことができ、作業能率が
向上する。同時に、作業員の給油作業に費やす労
力を軽減することができる。そして、給油量が一
定であるような給油モードにおいても、作業員は
給油状態を正確に把握することができる。
本発明の実施に際して聴覚に訴える報知器とし
てはブザーを用い、視覚に訴える報知器としては
回転表示器を用いるのが好ましい。
てはブザーを用い、視覚に訴える報知器としては
回転表示器を用いるのが好ましい。
ブザーは例えば給油中(第1段階)は2秒間隔
で鳴り、液面センサが液面を最初(第1回)に検
知した後に再給油するときは(第2段階)1秒間
隔で鳴り、第2回の後は(第3段階)は0.6秒間
隔、第3回の後(第4段階)は0.3秒間隔で鳴り、
給油完了後は0.1秒間隔で鳴るようにするのが好
ましい。
で鳴り、液面センサが液面を最初(第1回)に検
知した後に再給油するときは(第2段階)1秒間
隔で鳴り、第2回の後は(第3段階)は0.6秒間
隔、第3回の後(第4段階)は0.3秒間隔で鳴り、
給油完了後は0.1秒間隔で鳴るようにするのが好
ましい。
また故障やトラブルが発生したときは連続音と
するのが好ましい。
するのが好ましい。
回転表示器を駆動することはどの給油機の給油
作業が完了したかを目視的に知ることができる。
給油量は各段階毎に順次減少させるのが好ましい
が、場合によつては給油量は一定で行うこともで
きる。そのような給油モードは任意に選択できる
ようにするのが好ましい。
作業が完了したかを目視的に知ることができる。
給油量は各段階毎に順次減少させるのが好ましい
が、場合によつては給油量は一定で行うこともで
きる。そのような給油モードは任意に選択できる
ようにするのが好ましい。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明を実施した給油装置を示してお
り、給油装置Sはモータ1によつて駆動されるポ
ンプ2を内蔵しており、このポンプ2は図示しな
いタンクに貯蔵された油を吸込配管3から吸上げ
て、吐出配管4に送るようになつている。吐出配
管4には流量を測定するための流量計5と流量を
制御するための流量コントロール弁6とが設けら
れ、そして吐出配管4は給油ホース7を介して給
油ノズル8に連通している。流量計5からの流量
信号は発信器10からパルス信号として制御装置
11に送られる。そして制御装置11で計数され
た給油量は表示器12に送られて、ここでデジタ
ル表示されるようになつている。
り、給油装置Sはモータ1によつて駆動されるポ
ンプ2を内蔵しており、このポンプ2は図示しな
いタンクに貯蔵された油を吸込配管3から吸上げ
て、吐出配管4に送るようになつている。吐出配
管4には流量を測定するための流量計5と流量を
制御するための流量コントロール弁6とが設けら
れ、そして吐出配管4は給油ホース7を介して給
油ノズル8に連通している。流量計5からの流量
信号は発信器10からパルス信号として制御装置
11に送られる。そして制御装置11で計数され
た給油量は表示器12に送られて、ここでデジタ
ル表示されるようになつている。
他方後述の如く、制御装置11からの信号によ
つて弁駆動装置13が制御されて流量コントロー
ル弁6を制御し、以て単位時間の給油量を制御す
るようになつている。給油ノズル8の吐出ノズル
の先端には吐出ノズルが燃料タンクの給油口に挿
入されたことを検知する給油口センサ17aや液
面を検知する液面センサ17bが設けられてい
る。また給油ノズル8をノズル掛けに掛けたか取
りはずしたかを検知できるノズルスイツチ18が
設けられている。
つて弁駆動装置13が制御されて流量コントロー
ル弁6を制御し、以て単位時間の給油量を制御す
るようになつている。給油ノズル8の吐出ノズル
の先端には吐出ノズルが燃料タンクの給油口に挿
入されたことを検知する給油口センサ17aや液
面を検知する液面センサ17bが設けられてい
る。また給油ノズル8をノズル掛けに掛けたか取
りはずしたかを検知できるノズルスイツチ18が
設けられている。
さらに給油装置Sには制御装置11によつて作
動される聴覚に訴える報知器すなわちブザー20
および視覚に訴える報知器すなわち回転表示器2
1が設けられている。
動される聴覚に訴える報知器すなわちブザー20
および視覚に訴える報知器すなわち回転表示器2
1が設けられている。
次に第2図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第2図は第1図の給油装置に適用される制御機
構をハードウエアで示すブロツク図である。した
がつて第2図において第1図に示した要素と同じ
要素は同じ符号で示してある。制御装置11は中
央制御部CPU35、リードオンリーメモリROM
32、ランダムアクセスメモリRAM36より成
るマイコンと入出力インターフエース(I/O)
37およびタイマーTより構成されている。
ROM32は給油モードを記憶した給油モード記
憶部32a、弁開度記憶部32bおよび報知記憶
部32cを有し、RAM36は給油量を記憶する
計数記憶部36aおよび一時記憶部36bを有し
ている。
構をハードウエアで示すブロツク図である。した
がつて第2図において第1図に示した要素と同じ
要素は同じ符号で示してある。制御装置11は中
央制御部CPU35、リードオンリーメモリROM
32、ランダムアクセスメモリRAM36より成
るマイコンと入出力インターフエース(I/O)
37およびタイマーTより構成されている。
ROM32は給油モードを記憶した給油モード記
憶部32a、弁開度記憶部32bおよび報知記憶
部32cを有し、RAM36は給油量を記憶する
計数記憶部36aおよび一時記憶部36bを有し
ている。
そして給油装置の各構成要素であるポンプ駆動
モータ1、流量パルス発信器10、給油量表示計
12、弁駆動装置13、給油口センサ17a、液
面センサ17b、ノズルスイツチ18および報知
器20,21は入出力インターフエース37を介
してデータバス38によりCPU35に結線され
ている。
モータ1、流量パルス発信器10、給油量表示計
12、弁駆動装置13、給油口センサ17a、液
面センサ17b、ノズルスイツチ18および報知
器20,21は入出力インターフエース37を介
してデータバス38によりCPU35に結線され
ている。
次に主として第3図および第4図を参照して作
動を説明する。
動を説明する。
まず給油ノズル8をノズル掛けからはずすと、
ノズルスイツチ18がオンとなり、信号がCPU
35に伝わる(ステツプS1)。CPU35はその信
号を給油要求信号と判断し、リセツト信号を
RAM36の計数記憶部36aに送り、前回給油
の計数値のリセツトが行われ、表示計12は零帰
される(ステツプS2)。給油ノズル8を自動車の
燃料タンクの給油口に挿入すると、給油口センサ
17aからの信号がCPU35に伝わる(ステツ
プS3)。するとCPU35はその信号を給油準備完
了信号と判断し、駆動信号をモータ1に送り、モ
ータ1が回転し、ポンプ2は駆動される。同時
に、ROM32の弁開度記憶部32bおよび報知
記憶部32cに読み出し信号が送られ、弁開度記
憶部32bの開弁パルス数が読み出され吐出量制
御手段である流量コントロール弁6の駆動用ステ
ツピングモータに伝わり、その指令値に従つて流
量3/minに開弁する(第4図の点c)。同様
にして報知記憶部32cから読み出された信号に
より聴覚による報知器であるブザー20を例えば
2秒間隔で鳴らす(ステツプS4)。
ノズルスイツチ18がオンとなり、信号がCPU
35に伝わる(ステツプS1)。CPU35はその信
号を給油要求信号と判断し、リセツト信号を
RAM36の計数記憶部36aに送り、前回給油
の計数値のリセツトが行われ、表示計12は零帰
される(ステツプS2)。給油ノズル8を自動車の
燃料タンクの給油口に挿入すると、給油口センサ
17aからの信号がCPU35に伝わる(ステツ
プS3)。するとCPU35はその信号を給油準備完
了信号と判断し、駆動信号をモータ1に送り、モ
ータ1が回転し、ポンプ2は駆動される。同時
に、ROM32の弁開度記憶部32bおよび報知
記憶部32cに読み出し信号が送られ、弁開度記
憶部32bの開弁パルス数が読み出され吐出量制
御手段である流量コントロール弁6の駆動用ステ
ツピングモータに伝わり、その指令値に従つて流
量3/minに開弁する(第4図の点c)。同様
にして報知記憶部32cから読み出された信号に
より聴覚による報知器であるブザー20を例えば
2秒間隔で鳴らす(ステツプS4)。
流量計5のパルス発信器10からの流量パルス
信号は、CPU35で演算され、計数記憶部36
aに記憶されていてその計数値が、50ccになつた
ならば次のステツプに進む(ステツプS5)。前記
したと同様に弁開度記憶部32bから弁開パルス
数が読み出されてステツピングモータが駆動さ
れ、弁6は全開となる(ステツプS6)。すなわち
第4図において点dから点eに流量が増加する。
そのときの流量は例えば45/minである。
信号は、CPU35で演算され、計数記憶部36
aに記憶されていてその計数値が、50ccになつた
ならば次のステツプに進む(ステツプS5)。前記
したと同様に弁開度記憶部32bから弁開パルス
数が読み出されてステツピングモータが駆動さ
れ、弁6は全開となる(ステツプS6)。すなわち
第4図において点dから点eに流量が増加する。
そのときの流量は例えば45/minである。
給油作業が進行して燃料タンクの給油口内のし
ぶきまたは泡により液面センサ17bに信号がは
いると(ステツプS7、第4図の点f)、CPU35
は給油停止信号と判断し弁6の全閉信号が生じ、
弁6が閉じる(第4図の点g)。同時に報知記憶
部32cから読み出された信号によりブザー20
を例えば1秒間隔で吹鳴させ、タイマTを作動さ
せる(ステツプS8)。このタイマTは泡又は飛沫
が消えるのに充分な時間例えば3秒にセツトされ
ており、3秒後に信号をCPU35に送るように
なつている。次いでタイマTから3秒経過の信号
が来ているかどうかの判断がなされ、タイマTか
ら信号が来ている場合は、CPU35は給油再開
準備信号と判断し、(ステツプS9、第4図の点
h)、次に液面センサ17bから信号があるか否
かすなわち、給油再開の可否を判断する(ステツ
プS10)、第4図は液面センサ17bからの信号が
ない場合を示しており、すなわちまだ「満タン」
になつていないものとする。するとステツプS6と
同様の動作により弁6は開く(ステツプS11)。な
おステツプS10において、液面センサ17bから
の信号が有る場合には、CPU35はこの信号は
ほぼ満タン信号であり、整数給油開始可と判断
し、後記するステツプS18にジヤンプする。しか
しながらこの第2段階では流量は30/minに制
御される(第4図点i)。再び液面センサ17b
が第4図の点jにおいて泡又は飛沫を検知して
(ステツプS12)、ステツプS8と同様に弁6を閉じ
ブザー20が鳴り、そしてタイマTが作動する。
(ステツプS13、第4図点k)。なおこの時のブジ
ー20の鳴る間隔は例えば0.6秒である。次いで
弁6が閉じてからそのタイマTの設定時間例えば
3秒が経過したか否かが判断され(ステツプ
S14)、3秒経過後(第4図点l)、ステツプS10と
同様に液面センサ17bからの信号の有無が判断
され(ステツプS15)、液面センサ17bが液面を
検知していない場合はステツプS6と同様の動作に
より弁6が開く(ステツプS16、第4図点m)が、
この第3段階では流量は20/minに制御され
る。次に液面センサ17bが液面を検知したとき
に(ステツプS17)、CPU35はこの信号はほぼ
満タン信号であり、整数給油開始可と判断し、弁
開度記憶部32bより開弁パレス数を読み出し、
読み出された信号により弁6は絞られ、報知記憶
部32cから読み出された信号によりブザーは鳴
る。(ステツプS18、第4図点o)。このステツプ
S18は整数給油のための工程である。このステツ
プS18では弁6は流量3/minに制御され、ブ
ザー20は0.3秒間隔で鳴る。次にCPUは計数記
憶部36aに計数記憶されている給油量の0.01
の桁が例えば0か否かすなわち整数量であるかを
判断し(ステツプS19)、その桁が0となつた場合
は整数給油終了と判断し(第4図点p)、弁6を
閉じ、ポンプ駆動モータ1を停止し、報知器を作
動させる(ステツプS20、第4図の点q)。
ぶきまたは泡により液面センサ17bに信号がは
いると(ステツプS7、第4図の点f)、CPU35
は給油停止信号と判断し弁6の全閉信号が生じ、
弁6が閉じる(第4図の点g)。同時に報知記憶
部32cから読み出された信号によりブザー20
を例えば1秒間隔で吹鳴させ、タイマTを作動さ
せる(ステツプS8)。このタイマTは泡又は飛沫
が消えるのに充分な時間例えば3秒にセツトされ
ており、3秒後に信号をCPU35に送るように
なつている。次いでタイマTから3秒経過の信号
が来ているかどうかの判断がなされ、タイマTか
ら信号が来ている場合は、CPU35は給油再開
準備信号と判断し、(ステツプS9、第4図の点
h)、次に液面センサ17bから信号があるか否
かすなわち、給油再開の可否を判断する(ステツ
プS10)、第4図は液面センサ17bからの信号が
ない場合を示しており、すなわちまだ「満タン」
になつていないものとする。するとステツプS6と
同様の動作により弁6は開く(ステツプS11)。な
おステツプS10において、液面センサ17bから
の信号が有る場合には、CPU35はこの信号は
ほぼ満タン信号であり、整数給油開始可と判断
し、後記するステツプS18にジヤンプする。しか
しながらこの第2段階では流量は30/minに制
御される(第4図点i)。再び液面センサ17b
が第4図の点jにおいて泡又は飛沫を検知して
(ステツプS12)、ステツプS8と同様に弁6を閉じ
ブザー20が鳴り、そしてタイマTが作動する。
(ステツプS13、第4図点k)。なおこの時のブジ
ー20の鳴る間隔は例えば0.6秒である。次いで
弁6が閉じてからそのタイマTの設定時間例えば
3秒が経過したか否かが判断され(ステツプ
S14)、3秒経過後(第4図点l)、ステツプS10と
同様に液面センサ17bからの信号の有無が判断
され(ステツプS15)、液面センサ17bが液面を
検知していない場合はステツプS6と同様の動作に
より弁6が開く(ステツプS16、第4図点m)が、
この第3段階では流量は20/minに制御され
る。次に液面センサ17bが液面を検知したとき
に(ステツプS17)、CPU35はこの信号はほぼ
満タン信号であり、整数給油開始可と判断し、弁
開度記憶部32bより開弁パレス数を読み出し、
読み出された信号により弁6は絞られ、報知記憶
部32cから読み出された信号によりブザーは鳴
る。(ステツプS18、第4図点o)。このステツプ
S18は整数給油のための工程である。このステツ
プS18では弁6は流量3/minに制御され、ブ
ザー20は0.3秒間隔で鳴る。次にCPUは計数記
憶部36aに計数記憶されている給油量の0.01
の桁が例えば0か否かすなわち整数量であるかを
判断し(ステツプS19)、その桁が0となつた場合
は整数給油終了と判断し(第4図点p)、弁6を
閉じ、ポンプ駆動モータ1を停止し、報知器を作
動させる(ステツプS20、第4図の点q)。
ステツプS20において、ブザー20は0.1秒間隔
で鳴ると同時に回転表示器21が駆動される。そ
してノズル掛けにノズルが掛けられていて、ノズ
ルスイツチ18からの信号が来ているかどうかを
判断し、(ステツプS21)来ていない場合には
CPU35は給油完了と判断し、報知器20,2
1を停止して(ステツプS22)給油の全ステツプ
が終了する。すなわち作業員は給油が終了した給
油装置を回転表示器21で視認してその給油装置
の給油ノズル8をノズル掛けに掛けて給油が終了
するわけである。
で鳴ると同時に回転表示器21が駆動される。そ
してノズル掛けにノズルが掛けられていて、ノズ
ルスイツチ18からの信号が来ているかどうかを
判断し、(ステツプS21)来ていない場合には
CPU35は給油完了と判断し、報知器20,2
1を停止して(ステツプS22)給油の全ステツプ
が終了する。すなわち作業員は給油が終了した給
油装置を回転表示器21で視認してその給油装置
の給油ノズル8をノズル掛けに掛けて給油が終了
するわけである。
以上のように作業員はブザー20の音を聞きな
がら作業ができ、しかもブザーの音は給油状態に
応じて変化するから作業の時間配分が適格にでき
る。また給油終了はブザー20と回転表示器21
とにより報知するから、複数台の給油装置が同時
に給油をしていてもどの給油装置が終了している
のかが直ぐに解る。
がら作業ができ、しかもブザーの音は給油状態に
応じて変化するから作業の時間配分が適格にでき
る。また給油終了はブザー20と回転表示器21
とにより報知するから、複数台の給油装置が同時
に給油をしていてもどの給油装置が終了している
のかが直ぐに解る。
第5図は本発明に実施される回転表示器21の
好ましい実施例を示し、図において給油装置Sの
ケースDの内側にはモータ31を収容した防爆ケ
ース30が取付けられており、電線32がモータ
31に接続されている。モータ31の出力軸33
はコネクタ34を介して回転軸35に連結されて
いる。この回転軸35はケースDを貫通して外方
に延び、そして表示部材36がその回転軸に取付
けられている。表示部材36は原色例えば赤のよ
うに目立つ色で着色された板でも、ランプのよう
に発光するものでも良い。そして透明なケース3
7で被覆されている。このようにモータ31を防
爆ケース30内に収容することによつて防爆モー
タとなり安全性が向上できる。
好ましい実施例を示し、図において給油装置Sの
ケースDの内側にはモータ31を収容した防爆ケ
ース30が取付けられており、電線32がモータ
31に接続されている。モータ31の出力軸33
はコネクタ34を介して回転軸35に連結されて
いる。この回転軸35はケースDを貫通して外方
に延び、そして表示部材36がその回転軸に取付
けられている。表示部材36は原色例えば赤のよ
うに目立つ色で着色された板でも、ランプのよう
に発光するものでも良い。そして透明なケース3
7で被覆されている。このようにモータ31を防
爆ケース30内に収容することによつて防爆モー
タとなり安全性が向上できる。
以上の如く本発明によれば聴覚に訴える報知器
と聴覚に訴える報知器とを設け、その聴覚に訴え
る報知器を給油状態に応じて吹鳴時間間隔を変え
るようにしたので、給油状態に応じての作業が迅
速にでき、作業能率が向上する。また、複数の給
油装置を小数の作業員に管理してもどの給油装置
が給油作業を終了しているのかを知ることがで
き、したがつて作業員の労力を少くすることがで
きる。
と聴覚に訴える報知器とを設け、その聴覚に訴え
る報知器を給油状態に応じて吹鳴時間間隔を変え
るようにしたので、給油状態に応じての作業が迅
速にでき、作業能率が向上する。また、複数の給
油装置を小数の作業員に管理してもどの給油装置
が給油作業を終了しているのかを知ることがで
き、したがつて作業員の労力を少くすることがで
きる。
第1図は本発明を実施する給油装置を示す説明
図、第2図は本発明の一実施例を示すブロツク
図、第3図は本発明の一実施例のフローチヤー
ト、第4図は本発明を実施する給油モードの一例
を示すグラフ、第5図は回転表示器の好ましい実
施例を示す断面図である。 S……給油装置、1……モータ、6……弁、8
……給油ノズル、11……制御装置、12……表
示計、20……ブザー、21……回転表示器。
図、第2図は本発明の一実施例を示すブロツク
図、第3図は本発明の一実施例のフローチヤー
ト、第4図は本発明を実施する給油モードの一例
を示すグラフ、第5図は回転表示器の好ましい実
施例を示す断面図である。 S……給油装置、1……モータ、6……弁、8
……給油ノズル、11……制御装置、12……表
示計、20……ブザー、21……回転表示器。
Claims (1)
- 1 給油ノズルに設けた液面センサが自動車の燃
料タンクの液面を検知する給油を自動停止し、一
定時間後給油を自動再開して自動車の燃料タンク
がほぼ満タンになると給油を自動的に終了する給
油装置において、給油状況報知手段を設け、該報
知手段を液面センサの作動に応じて変化させる制
御手段を設けたことを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2706683A JPS59163194A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2706683A JPS59163194A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163194A JPS59163194A (ja) | 1984-09-14 |
| JPH0317719B2 true JPH0317719B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=12210694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2706683A Granted JPS59163194A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163194A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068097U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | トキコ株式会社 | 給油装置 |
| JPH0729679B2 (ja) * | 1986-02-20 | 1995-04-05 | トキコ株式会社 | 給油装置 |
| JPH0710852B2 (ja) * | 1986-08-07 | 1995-02-08 | 北興化学工業株式会社 | イソオキサゾリジン誘導体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536395U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | ||
| JPS55143298A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-08 | Tokyo Tatsuno Kk | Oil feeder |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2706683A patent/JPS59163194A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163194A (ja) | 1984-09-14 |
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