JPH031781B2 - - Google Patents

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JPH031781B2
JPH031781B2 JP58222732A JP22273283A JPH031781B2 JP H031781 B2 JPH031781 B2 JP H031781B2 JP 58222732 A JP58222732 A JP 58222732A JP 22273283 A JP22273283 A JP 22273283A JP H031781 B2 JPH031781 B2 JP H031781B2
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JP
Japan
Prior art keywords
glass bulb
holding plate
bulb
glass
metal tube
Prior art date
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Expired
Application number
JP58222732A
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English (en)
Other versions
JPS60115146A (ja
Inventor
Kyoshi Sugyama
Juichi Nagasawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP58222732A priority Critical patent/JPS60115146A/ja
Publication of JPS60115146A publication Critical patent/JPS60115146A/ja
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規な口金付電球に関する。詳しく
は、口金部の主要部を合成樹脂によつて成形する
ことができるようにして、寸法精度の向上と生産
性の向上とを図ると共に、フイラメントの位置合
わせを容易にできるようにした新規な口金付電球
を提供しようとするものである。
背景技術とその問題点 口金付電球は、従来から種々のものが提案さ
れ、かつ、使用に供されて来ている。そして、従
来の口金付電球における口金部は金属材料の絞り
加工によつて形成されている。ところが、電球の
口金部はその口径に比して軸方向長さが大きく、
その加工は深絞り加工となり、加工性が悪く、ま
た、材料無駄や成形不良が生じやすい。更には、
深絞り加工となるため、伸展性に富んだ高級な材
料を使用しなければならず、これらのことが電球
自体の価格を引き上げる原因となつていた。
発明の目的 そこで、本発明は、上記した従来の問題点に鑑
みて為されたもので、口金部の主要部を合成樹脂
によつて成形することができるようにして、寸法
精度の向上と生産性の向上とを図ると共に、フイ
ラメントの位置合わせを容易にできるようにした
新規な口金付電球を提供することを目的とする。
発明の概要 本発明口金付電球は、上記した目的を達成する
ために、内部にフイラメントが封入されたガラス
球と、口金部とから成り、口金部は合成樹脂製の
筒本体と該筒本体の先端に連結された金属筒と、
この金属筒に対して摺動自在に嵌合される大きさ
の外径を有する保持プレートとから成り、前記ガ
ラス球は主として前記保持プレートに支持される
と共に該保持プレートが前記金属筒に溶接又は半
田付けによつて固定されたことを特徴とする。
従つて、本発明によれば、口金部の主要部たる
筒本体が合成樹脂製となるため、型成形が可能と
なり、成形コストを著しく低減することができる
と共に、その寸法精度も向上し、かつ、成形不良
の生じる率も低下せしめることができる。更に、
保持プレートが金属筒に対して摺動自在に嵌合さ
れる大きさの外径とされているために、ガラス球
を筒本体に対して移動して、筒本体に対するフイ
ラメントの位置合わせをすることが容易となる。
実施例 以下に、本発明口金付電球の詳細を図示した実
施例に従つて説明する。尚、図示した実施例は、
本発明を自動車用前照灯の光源として用いるハロ
ゲン電球として適用したものを示す。
1はハロゲン電球のガラス球である。2は一端
がピンチシール部3で、他端が排気部4で閉じら
れて密閉状とされた密閉ガラス容器である。5,
5,…はリード線で、ピンチシール部3を貫通さ
れて、中間部がピンチシール部3に保持されてい
る。6,6はガラスブリツジで、ガラス容器2内
でリード線5,5,…を両側から挟むように溶着
されている。そして、リード線5,5,…の適宜
のものの先端間にフイラメント7,7が張架され
ている。ピンチシール部3は略扁平状を為してお
り、幅方向における両側において両側面に突条部
8,8,…が形成されて、断面形状は略I字状を
為しているまた、ピンチシール部3の両側面略中
央部には係合突部9,9が形成されている。尚、
密閉ガラス容器2の中には不活性ガスと適当なハ
ロゲンガスとが封入されている。以上のようにし
てガラス球1が形成されている。
10はガラス球保持プレートである。ガラス球
保持プレート10はばね弾性を有する金属板で形
成されており、平面形状で略円形を為している。
そして、該ガラス球保持プレート10の周縁から
は短い筒状の区環部11が形成されている。保持
プレート10の保持面12には2対の中間押え片
13,13,13,13と2対の側部押え片1
4,14,14′,14′が切り起こし状に形成さ
れている。中間押え片13と13及び13と13
はお互いに対向して形成されており、保持面12
から下方(第7図、第9図で図面用紙の下縁側)
へ向けて折り曲げられており、互いの先端15と
15及び15と15が近づくように傾斜されてい
る。側部押え片14と14及び14′と14′とは
互いに対向して形成されており、保持面12から
上方へ向けてかつ先端16と16及び16′と1
6′とが互いに近づくように傾斜されて折り曲げ
られている。そして、これら押え片13,13,
13,13,14,14,14′,14′の各間に
はこれら押え片により多くの弾性を付与するため
のスリツト17,17,17及び17,17,1
7が形成されている。また、側部押え片14,1
4、及び14′,1′の外側には空間18,18が
形成されていて、この空間18,18と前記各押
え片を形成することによつて形造られる空間とが
連続されることによつて、上方から見て電球のガ
ラス球1のピンチシール部3の断面形状に対応し
た略I字状を為す空間が形成されるようにされて
いる。
しかして、ガラス球1はそのピンチシール部3
が上方からガラス球保持プレート10の押え片1
3と13、13と13、14と14、14′と1
4′の各間に、第9図で良く解るように、押え片
14,14,14′,14′の上端16,16,1
6′,16′が密閉ガラス容器2の下端部に接する
まで、挿入される。この状態で(第9図に示して
ある。)、中間押え片13,13,13,13は、
その先端部15,15,15,15が保持面12
の下方でガラス球1のピンチシール部3の中間部
の側面に両側から弾接する。このとき、側部押え
片14,14,14′,14′の外側の両側端縁が
ピンチシール部3の突条8,8の互いに対向する
側面と当接せしめられる。また、中間押え片1
3,13,13,13の先端15,15,15,
15はピンチシール部3の側面に形成された係合
突起9,9の上面と係合し、これによつて、ガラ
ス球1のガラス球保持プレート10からの抜けが
防止される。
19は筒本体であり、合成樹脂によつて型成形
されて成る。この筒本体19は、略筒状を為して
おり、中間部に設けられた隔壁20によつてガラ
ス球保持部21とコネクター部22とに分けられ
ている。そして、隔壁20には端子取付孔23,
23,23(図面には2つだけ示されている。)
が形成されている。また、筒本体19の外周面に
は外方へ向つて張り出されたフランジ24が一体
に形成されており、該フランジ24の外周縁には
位置決め用の切欠25,25,25が形成されて
いる。26はフランジ24より前方の位置で筒本
体19の外周面に形成された環状の嵌合溝であ
り、該嵌合溝26にはO(オー)リング等のシー
ル材が筒本体取着され、この電球がランプボデイ
に取り付けられる際の筒本体19とランプボデイ
との間の防水に寄与する。
筒本体19の先端部はその外径が稍小さくされ
た細径部27とされており、該細径部27の外周
面には数箇所に、例えば、4箇所に小さな凹部2
8,28,…が形成されている。
29は金属筒であり、筒本体19の前記細径部
27に外嵌し得る内径を有している。また、該金
属筒29の前端には数個の、例えば、6個乃至8
個の小さな突片30,30,…が前方へ向つて一
体に突設されている。そして、この金属筒29の
内径は前記したガラス球保持プレート10の円環
部11が摺動自在な状態で内嵌され得る大きさに
形成されている。しかして、この金属筒29は筒
本体19の細径部27に外嵌され、その外嵌され
た状態のまま、細径部27に形成された凹部2
8,28,…に対応した箇所を該凹部28,2
8,…の方に向つて突出せしめ、これによつて、
金属筒29を筒本体19に固定する。尚、上記の
説明では、筒本体19の方に先に凹部28,2
8,…を形成しておくように述べたが、この凹部
28,28,…は予め形成しておく必要は必ずし
もなく、金属筒29を細径部27に外嵌し、金属
筒29の適宜の箇所を細径部27の方向へ向つて
押圧することによつて金属筒29の細径部27の
方へ向つて突出する突起31,31,…が形成さ
れ、かつ、これと同時に、筒本体19の細径部2
7の外周面の方に前記突起31,31,…が嵌合
する凹部28,28,…が形成されるので、この
ような方法によつて、金属筒29を筒本体19に
連結固定するようにしても良い。
32,32,32は前記筒本体19のコネクタ
ー部22内に配置される端子である。各端子32
は基端部に主部に対して直角に折り曲げられた取
付片33が形成されており、該取付片33には反
主部側へ突出した筒部34が形成されている。し
かして、端子32,32,32の取付片33,3
3,33に形成された筒部34,34,34が隔
壁20に形成された端子取付孔23,23,23
にコネクター部22側から挿通され、そして、各
筒部34,34,34のガラス球保持部22側に
突出した先端部をカシメ、これによつて端子3
2,32,32が筒本体19のコネクター部22
内に配置せしめられる。
しかして、前記のようにしてガラス球1を保持
したガラス球保持プレート10が筒本体19に固
定された金属筒29に固定されるのであるが、そ
れについて以下に説明する。
即ち、ガラス球保持プレート10の円環部11
を筒本体19に固定された金属筒29に内嵌す
る。そして、円環部11を金属筒29に対して摺
動させて、筒本体19のフランジ24とガラス球
1のフイラメント7,7との位置関係が正しくな
るように調整し、フイラメント7,7とフランジ
24との位置関係が正しくされたところで、金属
筒29の突片30,30,…とガラス球保持プレ
ート10の円環部11との間をスポツト溶接によ
り固定する。尚、この金属筒29とガラス球保持
プレート10との間の固定はスポツト溶接による
固定に限らず、その他の固定手段、例えば、半田
付けによつて固定しても良い。そして半田付けに
よる場合には、スポツト溶接用の突片30,3
0,…は不要となる。
尚、ガラス球1のピンチシール部3の端部から
突出されたリード線5,5,…はそれぞれ対応し
た端子32,32,32の筒部34,34,34
に挿通され、そして、端子32,32,32の取
付片33,33,33に半田付け35,35,3
5される。
上記した口金付電球36にあつては、口金部が
合成樹脂製の筒本体19と金属製の筒29及びガ
ラス球保持プレート10とから成るため、寸法精
度を要する部分、例えば、当該電球をランプボデ
イや反射鏡に取り付ける際の基準面となるフラン
ジ24を含むような部分をきわめて精度良く形成
することができる。また、金属材料の深絞り加工
を要しないため、製造のための作業性がきわめて
良好であり、成形不良が生じる率も低く、また、
材料無駄なども生じず、これらのことによつて、
製造コストを安価にすることができる。更には、
合成樹脂製の筒本体19を使用しているが、ガラ
ス球1と筒本体19との間には金属筒29及びガ
ラス球保持プレート10が介在していて、合成樹
脂部品である筒本体19が高温となるガラス球1
に直接触れないため、熱による合成樹脂部品19
への影響が少ない。
更には、ガラス球保持プレート10の円環部1
1を筒本体19に固定された金属筒29に対して
摺動させながらフイラメント7,7とフランジ2
4との間の位置調整を行なうことができるので、
フイラメント7,7の位置合わせ作業をきわめて
簡単かつ容易に行なうことができる。
発明の効果 以上に記載したところから明らかなように、本
発明口金付電球は、内部にフイラメントが封入さ
れたガラス球と、口金部とから成り、口金部は合
成樹脂製の筒本体と該筒本体の先端に連結された
金属筒と、この金属筒に対して摺動自在に嵌合さ
れる大きさの外径を有する保持プレートとから成
り、前記ガラス球は主として前記保持プレートに
支持されると共に該保持プレートが前記金属筒に
溶接又は半田付けによつて固定されたことを特徴
とする。
従つて、本発明によれば、口金部の主要部たる
筒本体が合成樹脂製となるため、型成形が可能と
なり、成形コストを著しく低減することができる
と共に、その寸法精度も向上し、かつ、成形不良
の生じる率も低下せしめることができる。更に、
ガラス球を保持するガラス球保持プレートを筒本
体に固定された金属筒に対して摺動可能としたた
め、ガラス球を筒本体に対して移動して、筒本体
に対するフイラメントの位置合わせをするのが容
易となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明口金付電球の実施の一例を示すも
ので、第1図は全体の斜視図、第2図は全体の分
解斜視図、第3図はガラス球の側面図、第4図は
第3図のA−A線に沿う断面図、第5図乃至第7
図はガラス球保持プレートを示し、第5図は平面
図、第6図は側面図、第7図は第5図のB−B線
に沿う断面図、第8図はガラス球をガラス球保持
プレートに取着した状態の斜視図、第9図はガラ
ス球とガラス球保持プレートとの結合状態を示す
要部拡大断面図、第10図は一部を縦断面で示す
全体の側面図である。 符号の説明 1…ガラス球、7…フイラメン
ト、10…保持プレート、19…筒本体、29…
金属筒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部にフイラメントが封入されたガラス球
    と、口金部とから成り、口金部は合成樹脂製の筒
    本体と該筒本体の先端に連結された金属筒と、こ
    の金属筒に対して摺動自在に嵌合される大きさの
    外径を有する保持プレートとから成り、前記ガラ
    ス球は主として前記保持プレートに支持されると
    共に該保持プレートが前記金属筒に溶接又は半田
    付けによつて固定されたことを特徴とする口金付
    電球。
JP58222732A 1983-11-25 1983-11-25 口金付電球 Granted JPS60115146A (ja)

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JPS60115146A JPS60115146A (ja) 1985-06-21
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