JPH03178710A - ボールジョイントハウジングの製造方法 - Google Patents
ボールジョイントハウジングの製造方法Info
- Publication number
- JPH03178710A JPH03178710A JP31628589A JP31628589A JPH03178710A JP H03178710 A JPH03178710 A JP H03178710A JP 31628589 A JP31628589 A JP 31628589A JP 31628589 A JP31628589 A JP 31628589A JP H03178710 A JPH03178710 A JP H03178710A
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- JP
- Japan
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- housing
- face
- opening
- cutting jig
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 13
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Milling Processes (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車のステアリング装置、サスペンション装
置、その他のリンク仕掛に用いられるボールジヨイント
のハウジングに係り、特に該ハウジングに長円の開口が
画成されたボールジヨイントハウジングの製造方法に関
するものである。
置、その他のリンク仕掛に用いられるボールジヨイント
のハウジングに係り、特に該ハウジングに長円の開口が
画成されたボールジヨイントハウジングの製造方法に関
するものである。
長円の開口が画成されたボールジヨイントハウジングは
、例えば第6図に示される様な自動車のステアリング系
のタイロッド31等に用いられるものがあり、第1図及
び第2図、第4図に示されるように球頭部を中心とする
ボールタッドの揺動に関しボールスタッドが一方向へ大
きいストロークで揺動し得る様に、主揺動方向において
長径Aとなる長円状の開口部が形成されるもので、この
種のボールジヨイントハウジングとしては、特開昭58
−191317号、同62−297527号、62−1
84217号、62−30605号等に示されるものが
ある。
、例えば第6図に示される様な自動車のステアリング系
のタイロッド31等に用いられるものがあり、第1図及
び第2図、第4図に示されるように球頭部を中心とする
ボールタッドの揺動に関しボールスタッドが一方向へ大
きいストロークで揺動し得る様に、主揺動方向において
長径Aとなる長円状の開口部が形成されるもので、この
種のボールジヨイントハウジングとしては、特開昭58
−191317号、同62−297527号、62−1
84217号、62−30605号等に示されるものが
ある。
このような長円状の開口部の加工に関しては、通常マシ
ニングセンター等の切削装置において切削治具等を用い
て、該開口部を被削して所望の長円形状を得る様な機械
加工が行われている。
ニングセンター等の切削装置において切削治具等を用い
て、該開口部を被削して所望の長円形状を得る様な機械
加工が行われている。
従来においては、例えば第7図に示されるように、装置
に固定的に設けられたエンドミル等の外周面及び端面に
切れ歯122を有する切削治具120に対し、加工すべ
きハウジング106を所定角度γ揺動させることにより
、ハウジング開口部107の開口部内周端面108を長
円状に成形するような方法や、あるいは逆に固定把持し
たハウジング106に対して切削治具120を、中心軸
線に対し所定角度γ揺動させるような方法が一般的であ
った。
に固定的に設けられたエンドミル等の外周面及び端面に
切れ歯122を有する切削治具120に対し、加工すべ
きハウジング106を所定角度γ揺動させることにより
、ハウジング開口部107の開口部内周端面108を長
円状に成形するような方法や、あるいは逆に固定把持し
たハウジング106に対して切削治具120を、中心軸
線に対し所定角度γ揺動させるような方法が一般的であ
った。
しかし、前述した方法に依ると、ハウジング106自身
を揺動させて加工するため、特に被削物が大きい場合、
例えば第6図に示されるようなタイロッド31等のよう
に素材状態でハウジングがタイロッド本体32と一体成
形されているようなハウジングの場合は殊に、被削物揺
動に伴う加ニスペース及び装置本体が大きくならざるを
得ず、その点で設備費が増大するという問題点があった
。
を揺動させて加工するため、特に被削物が大きい場合、
例えば第6図に示されるようなタイロッド31等のよう
に素材状態でハウジングがタイロッド本体32と一体成
形されているようなハウジングの場合は殊に、被削物揺
動に伴う加ニスペース及び装置本体が大きくならざるを
得ず、その点で設備費が増大するという問題点があった
。
また、ハウジング106の加工時揺動角γによって成形
される開口部の内周端面108の形状が大略規定される
ため、ハウジング106の把持状態等の要因に依っては
、開口形状に関して精確な加工精度が得られにくかった
。
される開口部の内周端面108の形状が大略規定される
ため、ハウジング106の把持状態等の要因に依っては
、開口形状に関して精確な加工精度が得られにくかった
。
=発明の構成=
〔課題を解決するための手段〕
相対移動不能に把持されたハウジングの一端開口部へ、
形成すべき被削部形状と略同一のテーパ角のテーパ状先
端部を有する切削治具を挿入し、被削部である一端開口
部の内周端面に当接させた切削治具を、中心軸線と平行
な自転軸中心に自転させながら中心軸線に関し水平移動
させることによって、機械加工を施し、一端開口部の内
周を長円形状に画成する。
形成すべき被削部形状と略同一のテーパ角のテーパ状先
端部を有する切削治具を挿入し、被削部である一端開口
部の内周端面に当接させた切削治具を、中心軸線と平行
な自転軸中心に自転させながら中心軸線に関し水平移動
させることによって、機械加工を施し、一端開口部の内
周を長円形状に画成する。
以下本発明の実施例のその構成を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1回及び第2回は、本発明の実施例によるボールジヨ
イント1の構成を表している。2はボールスタッドで、
軸部3と軸部3の先端に球頭部4を有し、球頭部4は軸
受部材5内周の内周球面部に支承されている。
イント1の構成を表している。2はボールスタッドで、
軸部3と軸部3の先端に球頭部4を有し、球頭部4は軸
受部材5内周の内周球面部に支承されている。
ハウジング6は上下に開口を有し、一端の上方開口部7
はボールスタッドの軸部3を突出させると共に、ダスト
カバー11により開口周囲の空間が外部と遮へいされて
おり、他方の底部の開口部10は閉止板9が圧入固定さ
れて閉鎖されている。
はボールスタッドの軸部3を突出させると共に、ダスト
カバー11により開口周囲の空間が外部と遮へいされて
おり、他方の底部の開口部10は閉止板9が圧入固定さ
れて閉鎖されている。
前記ボールスタッド2の球頭部4を中心とする揺動に関
しては、l)ウジング6の内部空間の中心軸線OHに対
しボールスタッド2の軸部3の軸線Osが所定の揺動角
内で揺動自在となる様に、ボールスタッド2は支承され
ている。特に本発明に係る様な、ボールスタッド2が一
方向へ大きいストロークで揺動するボールジヨイント1
における主揺動方向の揺動角は、第1図にαで示される
ような角度を有する。
しては、l)ウジング6の内部空間の中心軸線OHに対
しボールスタッド2の軸部3の軸線Osが所定の揺動角
内で揺動自在となる様に、ボールスタッド2は支承され
ている。特に本発明に係る様な、ボールスタッド2が一
方向へ大きいストロークで揺動するボールジヨイント1
における主揺動方向の揺動角は、第1図にαで示される
ような角度を有する。
ハウジング6の一端開口部7の形状は、第4図に示され
るようにボールスフ。ノド2の揺動特性に濫みて、主揺
動方向において長径Aとなる様な、略長円状に形成され
ている。
るようにボールスフ。ノド2の揺動特性に濫みて、主揺
動方向において長径Aとなる様な、略長円状に形成され
ている。
次に、本発明の実施例によるボールジヨイントハウジン
グの製造方法について説明する。
グの製造方法について説明する。
鍛造成形後、必要な表面処理を施され、内外径及び端面
等に適宜機械加工が施されたノ\ウジング素材6′は、
第5図に示されるような一端開口部7′の内面端面8′
が略円形状となる様に予備成形される。
等に適宜機械加工が施されたノ\ウジング素材6′は、
第5図に示されるような一端開口部7′の内面端面8′
が略円形状となる様に予備成形される。
前述したハウジング素材6′は、図示されないマシニン
グセンター等の切削装置に搬入され、クランプ機構等に
よって、相対移動不能に把持される。
グセンター等の切削装置に搬入され、クランプ機構等に
よって、相対移動不能に把持される。
次いで、被削部であるノ\ウジング素材の一端開口部に
対し、略棒状の切削治具を垂直に挿入し、開口部端面を
長円形状とすべく設定された作動基準に基づき前記切削
治具を移動することによって、第5図に2点鎖線で示さ
れるように開口部端面に所期の機械加工が施される。
対し、略棒状の切削治具を垂直に挿入し、開口部端面を
長円形状とすべく設定された作動基準に基づき前記切削
治具を移動することによって、第5図に2点鎖線で示さ
れるように開口部端面に所期の機械加工が施される。
すなわち、第3図に示されるように、外周面及び端面に
切れ歯22を有すると共に形成すべき被削部形状と略同
一のデーパ角を有するテーノく状先端部21を有する、
切削治具20は、加工時には中心軸線OHに対して平行
な自転軸OC中心に自転Cすると共に、所定の作動基準
に倣って移動する様に、前記切削装置に固定的に設けら
れている。
切れ歯22を有すると共に形成すべき被削部形状と略同
一のデーパ角を有するテーノく状先端部21を有する、
切削治具20は、加工時には中心軸線OHに対して平行
な自転軸OC中心に自転Cすると共に、所定の作動基準
に倣って移動する様に、前記切削装置に固定的に設けら
れている。
前記切削治具20を、披削部である一端開口部7の内周
端面に当接させて、自転軸OC中心に自転Cさせながら
、所定の作動基準線上を中心軸線OHに関して水平移動
Hさせることによって、ノ)ウジングの一端開ロ部7内
周端面8は、所望の長円形状に画成される。
端面に当接させて、自転軸OC中心に自転Cさせながら
、所定の作動基準線上を中心軸線OHに関して水平移動
Hさせることによって、ノ)ウジングの一端開ロ部7内
周端面8は、所望の長円形状に画成される。
従って、切削治具自身の作動設定のみに依り、一端開口
部内周端面において所望する長円形状の端面形状が、き
わめて容易かつ正確に画成される。
部内周端面において所望する長円形状の端面形状が、き
わめて容易かつ正確に画成される。
=発明の効果=
以上の様に本発明によれば、切削治具自身の作動設定の
みに依り、一端開口部内周端面において所望とする長円
形状の端面形状が極めて容易かつ正確に画成さ゛れるた
め、開口部の加工精度が大幅に向上すると共に、加工方
法の改善により、設置規模自体も従来方法に比べて小さ
くなるので設備費の点でもコストダウンを図ることがで
きる。
みに依り、一端開口部内周端面において所望とする長円
形状の端面形状が極めて容易かつ正確に画成さ゛れるた
め、開口部の加工精度が大幅に向上すると共に、加工方
法の改善により、設置規模自体も従来方法に比べて小さ
くなるので設備費の点でもコストダウンを図ることがで
きる。
第1図乃至第6図は本発明の実施例を表すもので、第1
図はハウジングの一端開口部長径A方向のボールジヨイ
ントの部分断面平面図、第2図は第1図と同様の短径B
方向の部分断面平面図、第3図はハウジング一端開口部
内周端面の機械加工工程を表す説明図、第4図は第1図
・第2図のハウジングの上面図、第5図は一端開口部内
端而図に機械加工が施される前のハウジングの上面図、
第6図はタイロッドの部分断面平面図である。第7図は
第3図と同様の従来の機械加工工程を表す説明図、第8
図は第7図のハウジングの上面図である。 (記号の説明) 1・・・ボールジヨイント。 2・・・ボールスタッド。 3・・・軸部。 4・・・球頭部。 6・・・ハウジング。 7・・・一端開口部。8・・・開口部内周端面。 20・・・切削治具。 21・・・ (切削治具の)先端部。 OH・・・ハウジングの中心軸線。 O8・・・ボールスタッドの中心軸線。 Oc・・・切削治具の自転中心。 α・・・ボールスタッドの作動特長径方向揺動角。 A・・・一端開口部長径方向幅。
図はハウジングの一端開口部長径A方向のボールジヨイ
ントの部分断面平面図、第2図は第1図と同様の短径B
方向の部分断面平面図、第3図はハウジング一端開口部
内周端面の機械加工工程を表す説明図、第4図は第1図
・第2図のハウジングの上面図、第5図は一端開口部内
端而図に機械加工が施される前のハウジングの上面図、
第6図はタイロッドの部分断面平面図である。第7図は
第3図と同様の従来の機械加工工程を表す説明図、第8
図は第7図のハウジングの上面図である。 (記号の説明) 1・・・ボールジヨイント。 2・・・ボールスタッド。 3・・・軸部。 4・・・球頭部。 6・・・ハウジング。 7・・・一端開口部。8・・・開口部内周端面。 20・・・切削治具。 21・・・ (切削治具の)先端部。 OH・・・ハウジングの中心軸線。 O8・・・ボールスタッドの中心軸線。 Oc・・・切削治具の自転中心。 α・・・ボールスタッドの作動特長径方向揺動角。 A・・・一端開口部長径方向幅。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハウジングの一端開口部からボールスタッドの軸部を
突出させたボールジョイントの、球頭部を中心とするボ
ールスタッドの揺動に関し、ボールスタッドが一方行へ
大きいストロークで揺動し得る様に前記ハウジングの一
端開口部が長円形状に画成されたボールジョイントハウ
ジングの製造方法において、 相対移動不能に把持されたハウジング6の一端開口部7
へ、形成すべき被削部形状と略同一のテーパ角のテーパ
状先端部21を有する切削治具20を挿入し、被削部で
ある前記一端開口部7の内周端面8に当接させた前記切
削治具20を中心軸線O_Hと平行な自転軸O_C中心
に自転Cさせながら、前記中心軸線O_Hに関し水平移
動Hさせることによって、機械加工を施し、前記一端開
口部の内周端面8を長円形状に画成することを特徴とす
るボールジョイントハウジングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31628589A JPH03178710A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | ボールジョイントハウジングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31628589A JPH03178710A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | ボールジョイントハウジングの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03178710A true JPH03178710A (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=18075407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31628589A Pending JPH03178710A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | ボールジョイントハウジングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03178710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021045111A1 (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP31628589A patent/JPH03178710A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021045111A1 (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | ||
| WO2021045111A1 (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | ヤマハ発動機株式会社 | 傾斜車両 |
| EP4012206A4 (en) * | 2019-09-02 | 2022-10-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Tilting vehicle |
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