JPH06320345A - 揺動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法 - Google Patents
揺動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法Info
- Publication number
- JPH06320345A JPH06320345A JP5136471A JP13647193A JPH06320345A JP H06320345 A JPH06320345 A JP H06320345A JP 5136471 A JP5136471 A JP 5136471A JP 13647193 A JP13647193 A JP 13647193A JP H06320345 A JPH06320345 A JP H06320345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric discharge
- discharge machining
- forging punch
- swing
- oscillating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005242 forging Methods 0.000 title claims abstract description 98
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 77
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 2
- 238000003801 milling Methods 0.000 abstract description 5
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/02—Special design or construction
- B21J9/025—Special design or construction with rolling or wobbling dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品の完成形状が異形のものに使用する異形
揺動鍛造パンチの製造を高精度かつ容易にできるように
するための揺動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パン
チの製造方法を提供することにある。 【構成】 製品形状に放電ギャップを見込んだ放電加工
電極8又は揺動鍛造パンチブランク7を着脱自在に固定
できると共に、前記放電加工電極8又は揺動鍛造パンチ
ブランク7を揺動させる機能を有するワークスピンドル
ユニット1と、前記放電加工電極8又は揺動鍛造パンチ
ブランク7を着脱自在に固定できると共に、前記放電加
工電極8により揺動鍛造パンチブランク7を放電加工す
る放電加工ユニット2より構成されている。 【効果】 異形の揺動鍛造パンチの成形が、容易に且
つ、高精度でできるようになる。また、成形された面の
粗さもNCフライス機に比べると極めて細かく、従っ
て、仕上げ時間も短縮される。
揺動鍛造パンチの製造を高精度かつ容易にできるように
するための揺動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パン
チの製造方法を提供することにある。 【構成】 製品形状に放電ギャップを見込んだ放電加工
電極8又は揺動鍛造パンチブランク7を着脱自在に固定
できると共に、前記放電加工電極8又は揺動鍛造パンチ
ブランク7を揺動させる機能を有するワークスピンドル
ユニット1と、前記放電加工電極8又は揺動鍛造パンチ
ブランク7を着脱自在に固定できると共に、前記放電加
工電極8により揺動鍛造パンチブランク7を放電加工す
る放電加工ユニット2より構成されている。 【効果】 異形の揺動鍛造パンチの成形が、容易に且
つ、高精度でできるようになる。また、成形された面の
粗さもNCフライス機に比べると極めて細かく、従っ
て、仕上げ時間も短縮される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揺動鍛造に使用する揺
動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法
に関するものである。
動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、揺動鍛造に使用する揺動鍛造パン
チの製造装置はこれと言ったものがなく、金型加工や治
工具加工等に通常使用されている切削加工機や研削加工
機である旋盤、NUMERICAL CONTROL
(以下、NCと言う)旋盤、フライス、NCフライス、
研削盤、NC研削盤等で揺動鍛造パンチを製作してい
た。
チの製造装置はこれと言ったものがなく、金型加工や治
工具加工等に通常使用されている切削加工機や研削加工
機である旋盤、NUMERICAL CONTROL
(以下、NCと言う)旋盤、フライス、NCフライス、
研削盤、NC研削盤等で揺動鍛造パンチを製作してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】揺動鍛造の場合、一般
的に揺動鍛造パンチを約0.5〜2.5゜の角度で揺動
させながら製品を鍛造するため、製品の表面を目的の形
状に成形するために揺動鍛造パンチの先端は揺動角度を
補正した形状になっている。
的に揺動鍛造パンチを約0.5〜2.5゜の角度で揺動
させながら製品を鍛造するため、製品の表面を目的の形
状に成形するために揺動鍛造パンチの先端は揺動角度を
補正した形状になっている。
【0004】従って、製品の完成形状が少なくても片側
が円形の場合は、揺動鍛造パンチの先端を揺動角度を補
正した円錐形状とすれば良く、揺動鍛造パンチの製作も
比較的容易にできる。
が円形の場合は、揺動鍛造パンチの先端を揺動角度を補
正した円錐形状とすれば良く、揺動鍛造パンチの製作も
比較的容易にできる。
【0005】従って、製品の完成形状が両側共異形(円
形でない)となる場合は、3次元加工となり一般の切削
加工機や研削加工機での加工は不可能となる。また、こ
の加工を可能とするNC加工機があるが、3次元加工の
ためNCプログラムが複雑となり、プログラミングが大
変であると共に、加工時間も非常に長くかかり、且つ、
加工面粗さも粗いものとなっていた。
形でない)となる場合は、3次元加工となり一般の切削
加工機や研削加工機での加工は不可能となる。また、こ
の加工を可能とするNC加工機があるが、3次元加工の
ためNCプログラムが複雑となり、プログラミングが大
変であると共に、加工時間も非常に長くかかり、且つ、
加工面粗さも粗いものとなっていた。
【0006】本発明の目的は、特に、製品の完成形状が
異形のものに使用する異形揺動鍛造パンチの製造を高精
度、且つ、容易にできるようにするための揺動鍛造パン
チの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法を提供する
ことにある。
異形のものに使用する異形揺動鍛造パンチの製造を高精
度、且つ、容易にできるようにするための揺動鍛造パン
チの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の製造装置の構成
は、下記の通りである。揺動鍛造パンチの製造装置は、
先端に揺動鍛造パンチブラン形または完成金型形状に放
電ギャップを見込んで成形された放電加工電極が取り付
けらるワークスピンドルユニットと、完成金型形状に放
電ギャップを見込んで成形された放電加工電極または揺
動鍛造パンチブランクが取り付けられる放電加工ユニッ
トより構成されており、前記ワークスピンドルユニット
は、ワークスピンドルと該ワークスピンドルに角度を持
たせて揺動させるための揺動スピンドルと該揺動スピン
ドルに取り付けられた揺動鍛造パンチブランク保持具と
該揺動鍛造パンチブランク保持具に取り付けられ先端が
定位置で揺動可能に規制するための回転止めピンと該回
転止めピンを規制する回転止めスリットとよりなり、前
記放電加工ユニットは、放電加工電源と放電加工液が入
る放電加工槽と前記ワークスピンドルユニットが取り付
けられる放電加工ヘッドとよりなり、前記揺動鍛造パン
チブランク保持具に取り付けられる前記揺動鍛造パンチ
ブランクまたは放電加工電極は、前記放電加工ユニット
と電気的に絶縁されていることを特徴とするものであ
る。
は、下記の通りである。揺動鍛造パンチの製造装置は、
先端に揺動鍛造パンチブラン形または完成金型形状に放
電ギャップを見込んで成形された放電加工電極が取り付
けらるワークスピンドルユニットと、完成金型形状に放
電ギャップを見込んで成形された放電加工電極または揺
動鍛造パンチブランクが取り付けられる放電加工ユニッ
トより構成されており、前記ワークスピンドルユニット
は、ワークスピンドルと該ワークスピンドルに角度を持
たせて揺動させるための揺動スピンドルと該揺動スピン
ドルに取り付けられた揺動鍛造パンチブランク保持具と
該揺動鍛造パンチブランク保持具に取り付けられ先端が
定位置で揺動可能に規制するための回転止めピンと該回
転止めピンを規制する回転止めスリットとよりなり、前
記放電加工ユニットは、放電加工電源と放電加工液が入
る放電加工槽と前記ワークスピンドルユニットが取り付
けられる放電加工ヘッドとよりなり、前記揺動鍛造パン
チブランク保持具に取り付けられる前記揺動鍛造パンチ
ブランクまたは放電加工電極は、前記放電加工ユニット
と電気的に絶縁されていることを特徴とするものであ
る。
【0008】また、この揺動鍛造パンチの製造方法は、
金型完成形状に放電ギャップを見込んで成形された放電
加工電極を放電加工ユニットの放電加工槽に取り付ける
工程、前記放電加工電極より大きい形状を有する揺動鍛
造パンチブランクをワークスピンドルユニットの揺動鍛
造パンチブランク保持具に取り付ける工程、前記放電加
工電極と前記揺動鍛造パンチブランクとを相対する位置
にし、ワークスピンドルを回転させることにより前記揺
動鍛造パンチブランクを揺動させると共に、前記放電加
工電極に接近させながら放電加工を行い、揺動鍛造パン
チブランクを形状成形する工程、前記揺動鍛造パンチを
熱処理する工程、前記揺動鍛造パンチブランクを研磨す
る工程とからなることを特徴とする。また、金型完成形
状に放電ギャップを見込んで成形された放電加工電極を
ワークスピンドルユニットの揺動鍛造パンチブランク保
持具に取り付け、前記放電加工電極より大きい形状を有
する揺動鍛造パンチブランクを放電加工ユニットの放電
加工槽に取り付けて揺動鍛造パンチを製造しても良い。
金型完成形状に放電ギャップを見込んで成形された放電
加工電極を放電加工ユニットの放電加工槽に取り付ける
工程、前記放電加工電極より大きい形状を有する揺動鍛
造パンチブランクをワークスピンドルユニットの揺動鍛
造パンチブランク保持具に取り付ける工程、前記放電加
工電極と前記揺動鍛造パンチブランクとを相対する位置
にし、ワークスピンドルを回転させることにより前記揺
動鍛造パンチブランクを揺動させると共に、前記放電加
工電極に接近させながら放電加工を行い、揺動鍛造パン
チブランクを形状成形する工程、前記揺動鍛造パンチを
熱処理する工程、前記揺動鍛造パンチブランクを研磨す
る工程とからなることを特徴とする。また、金型完成形
状に放電ギャップを見込んで成形された放電加工電極を
ワークスピンドルユニットの揺動鍛造パンチブランク保
持具に取り付け、前記放電加工電極より大きい形状を有
する揺動鍛造パンチブランクを放電加工ユニットの放電
加工槽に取り付けて揺動鍛造パンチを製造しても良い。
【0009】
【作用】この発明により新たにNC機械を用意し、且
つ、複雑なプログラムによって長時間成形加工すること
なく、容易にかつ正確な揺動鍛造パンチを成形できる。
つ、複雑なプログラムによって長時間成形加工すること
なく、容易にかつ正確な揺動鍛造パンチを成形できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を実施例を図に基づいて説明
する。図1は揺動鍛造パンチ製造装置の概要を示す断面
図、図2はワークスピンドルユニット周辺の概要を示す
断面図、図3は揺動鍛造パンチブランクを示す斜視図、
図4は放電加工電極を示す斜視図、図5は成形した揺動
鍛造パンチを示す斜視図である。図1及び図2におい
て、この装置は、ワークスピンドルユニット1と放電加
工ユニット2及び放電加工電源14とよりなる。ワーク
スピンドルユニット1は、ワークスピンドル3と該ワー
クスピンドル3に一定の角度θを持たせて揺動させるた
めの揺動スピンドル4と絶縁板9と揺動鍛造パンチブラ
ンク保持具10と該揺動鍛造パンチブランク保持具10
に取り付けられ先端が定位置で揺動可能に規制するため
の回転止めピン11と該回転止めピン11を規制する回
転止めスリット12とよりなっている。
する。図1は揺動鍛造パンチ製造装置の概要を示す断面
図、図2はワークスピンドルユニット周辺の概要を示す
断面図、図3は揺動鍛造パンチブランクを示す斜視図、
図4は放電加工電極を示す斜視図、図5は成形した揺動
鍛造パンチを示す斜視図である。図1及び図2におい
て、この装置は、ワークスピンドルユニット1と放電加
工ユニット2及び放電加工電源14とよりなる。ワーク
スピンドルユニット1は、ワークスピンドル3と該ワー
クスピンドル3に一定の角度θを持たせて揺動させるた
めの揺動スピンドル4と絶縁板9と揺動鍛造パンチブラ
ンク保持具10と該揺動鍛造パンチブランク保持具10
に取り付けられ先端が定位置で揺動可能に規制するため
の回転止めピン11と該回転止めピン11を規制する回
転止めスリット12とよりなっている。
【0011】ワークスピンドルユニット1は、放電加工
ユニット2の放電加工ヘッド13に取り付けられ一定速
度で回転する。ワークスピンドル3に固定されている揺
動スピンドル4は一定の角度θを持たせて揺動するが、
回転止めピン11および前記放電加工ユニットに固定さ
れた回転止めスリット12によってワークスピンドルユ
ニット1全体の回転は規制される。この時、ワークスピ
ンドル3および揺動スピンドル4の回転運動は、軸受け
5との回転によってキャンセルてされ揺動運動のみが残
り、揺動鍛造パンチブランク保持具10、絶縁板9、揺
動鍛造パンチブランク7は揺動運動する。また、回転止
めピン11は先端が球状になっておりその中心高さが揺
動中心高さと一致するよう揺動鍛造パンチブランク保持
具10に取り付けられており、これによって正しい揺動
運動が保たれる。また、揺動鍛造パンチブランク保持具
10には、揺動鍛造パンチブランンク7または完成金型
形状に放電ギャップを見込んで成形された放電加工電極
8が取り付けられるようになっている。尚、6は軸受け
5が固定されている軸受けカバーである。
ユニット2の放電加工ヘッド13に取り付けられ一定速
度で回転する。ワークスピンドル3に固定されている揺
動スピンドル4は一定の角度θを持たせて揺動するが、
回転止めピン11および前記放電加工ユニットに固定さ
れた回転止めスリット12によってワークスピンドルユ
ニット1全体の回転は規制される。この時、ワークスピ
ンドル3および揺動スピンドル4の回転運動は、軸受け
5との回転によってキャンセルてされ揺動運動のみが残
り、揺動鍛造パンチブランク保持具10、絶縁板9、揺
動鍛造パンチブランク7は揺動運動する。また、回転止
めピン11は先端が球状になっておりその中心高さが揺
動中心高さと一致するよう揺動鍛造パンチブランク保持
具10に取り付けられており、これによって正しい揺動
運動が保たれる。また、揺動鍛造パンチブランク保持具
10には、揺動鍛造パンチブランンク7または完成金型
形状に放電ギャップを見込んで成形された放電加工電極
8が取り付けられるようになっている。尚、6は軸受け
5が固定されている軸受けカバーである。
【0012】一方、前記放電加工ユニット2は、放電加
工電源14と放電加工液が入る放電加工槽15と前記ワ
ークスピンドルユニット1が取り付けられる放電加工ヘ
ッド13とよりなっている。前記放電加工槽15には、
完成金型形状に放電ギャップを見込んで成形された放電
加工電極8または揺動鍛造パンチブランク7が取り付け
られるようになっていると共に、前記揺動鍛造パンチブ
ランク保持具10に取り付けられた揺動鍛造パンチブラ
ンク7または放電加工電極8と位置だしができるように
なっている。また、放電加工電源14は、揺動鍛造パン
チブランク7と放電加工電極8に電気コードで接続され
ている。尚、揺動鍛造パンチブランク保持具10に取り
付けられる揺記揺動鍛造パンチブランク7または放電加
工電極8は、放電加工ユニット2と電気的に絶縁されて
いる。
工電源14と放電加工液が入る放電加工槽15と前記ワ
ークスピンドルユニット1が取り付けられる放電加工ヘ
ッド13とよりなっている。前記放電加工槽15には、
完成金型形状に放電ギャップを見込んで成形された放電
加工電極8または揺動鍛造パンチブランク7が取り付け
られるようになっていると共に、前記揺動鍛造パンチブ
ランク保持具10に取り付けられた揺動鍛造パンチブラ
ンク7または放電加工電極8と位置だしができるように
なっている。また、放電加工電源14は、揺動鍛造パン
チブランク7と放電加工電極8に電気コードで接続され
ている。尚、揺動鍛造パンチブランク保持具10に取り
付けられる揺記揺動鍛造パンチブランク7または放電加
工電極8は、放電加工ユニット2と電気的に絶縁されて
いる。
【0013】次に、上記で説明した揺動鍛造パンチの製
造装置により揺動鍛造パンチを製造する方法について工
程順に説明する。放電加工ユニット2の放電加工槽15
内に、完成金型形状に放電ギャップを見込んで成形され
た放電加工電極8を固定し、ワークスピンドルユニット
1の揺動鍛造パンチブランク保持具10に揺動鍛造パン
チブランク7を固定する。
造装置により揺動鍛造パンチを製造する方法について工
程順に説明する。放電加工ユニット2の放電加工槽15
内に、完成金型形状に放電ギャップを見込んで成形され
た放電加工電極8を固定し、ワークスピンドルユニット
1の揺動鍛造パンチブランク保持具10に揺動鍛造パン
チブランク7を固定する。
【0014】次に、放電加工電極8と揺動鍛造パンチブ
ランク7とが相対するように位置だしを行う。次に、放
電加工電源14と放電加工電極8および前記揺動鍛造パ
ンチブランク7とを電気コードにより接続し、放電加工
ユニット2に設けられた放電加工槽15内に放電加工液
を満たし後、ワークスピンドル3を回転させ、揺動スピ
ンドル4を揺動させると共に、揺動鍛造パンチブランク
保持具10に固定した揺動鍛造パンチブランク7を揺動
させ、放電加工電極8に接近させながら必要な高さまで
放電加工を行う。この放電加工工程は、放電加工電極8
に形成してある完成金型形状を揺動鍛造パンチブランク
7の先端に転写させるためのものである。
ランク7とが相対するように位置だしを行う。次に、放
電加工電源14と放電加工電極8および前記揺動鍛造パ
ンチブランク7とを電気コードにより接続し、放電加工
ユニット2に設けられた放電加工槽15内に放電加工液
を満たし後、ワークスピンドル3を回転させ、揺動スピ
ンドル4を揺動させると共に、揺動鍛造パンチブランク
保持具10に固定した揺動鍛造パンチブランク7を揺動
させ、放電加工電極8に接近させながら必要な高さまで
放電加工を行う。この放電加工工程は、放電加工電極8
に形成してある完成金型形状を揺動鍛造パンチブランク
7の先端に転写させるためのものである。
【0015】次に、放電加工により成形された揺動鍛造
パンチ16をワークスピンドルユニット1の揺動鍛造パ
ンチブランク保持具10より外し、この揺動鍛造パンチ
16に熱処理を施し必要な硬さを得る。
パンチ16をワークスピンドルユニット1の揺動鍛造パ
ンチブランク保持具10より外し、この揺動鍛造パンチ
16に熱処理を施し必要な硬さを得る。
【0016】次に、熱処理された揺動鍛造パンチ16は
磨きを施し完成する。
磨きを施し完成する。
【0017】尚、本発明の実施例とは反対に、ワークス
ピンドルユニット1に放電加工電極8を固定し、放電加
工ユニット2に揺動鍛造パンチブランク7を固定して放
電加工してもよい。
ピンドルユニット1に放電加工電極8を固定し、放電加
工ユニット2に揺動鍛造パンチブランク7を固定して放
電加工してもよい。
【0018】また、揺動鍛造パンチ16の熱処理は放電
加工の前後どちらを選択しても良い。
加工の前後どちらを選択しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の製造装置によれば、NC三次元加工でなければ得られ
なかったような異形の揺動鍛造パンチの成形が、容易に
且つ、高精度でできるようになった。また、成形された
面の粗さもNCフライス機に比べると極めて細かく、従
って、仕上げ時間も短縮される。
の製造装置によれば、NC三次元加工でなければ得られ
なかったような異形の揺動鍛造パンチの成形が、容易に
且つ、高精度でできるようになった。また、成形された
面の粗さもNCフライス機に比べると極めて細かく、従
って、仕上げ時間も短縮される。
【0020】また、この製造方法によれば、NC加工機
の知識や加工技術を持っていない者でも揺動鍛造パンチ
の成形が容易にでき、且つ、高精度でできるようになっ
た。また、成形された面の粗さもNCフライス機に比べ
ると極めて細かく、従って、仕上げ時間も短縮できるよ
うになった。
の知識や加工技術を持っていない者でも揺動鍛造パンチ
の成形が容易にでき、且つ、高精度でできるようになっ
た。また、成形された面の粗さもNCフライス機に比べ
ると極めて細かく、従って、仕上げ時間も短縮できるよ
うになった。
【図1】本発明の揺動鍛造パンチ製造装置の概要を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】ワークスピンドルユニット周辺の概要を示す断
面図である。
面図である。
【図3】揺動鍛造パンチブランクを示す斜視図である。
【図4】放電加工電極を示す斜視図である。
【図5】成形した揺動鍛造パンチを示す斜視図である。
1 ワークスピンドルユニット 2 放電加工ユニット 3 ワークスピンドル 4 揺動スピンドル 5 軸受け 6 軸受けカバー 7 揺動鍛造パンチブランク 8 放電加工電極 9 絶縁板 10 揺動鍛造パンチブランク保持具 11 回転止めピン 12 回転止めスリット 13 放電加工ヘッド 14 放電加工電源 15 放電加工槽 16 揺動鍛造パンチ
Claims (3)
- 【請求項1】 揺動鍛造パンチの製造装置は、先端に揺
動鍛造パンチブランクまたは完成金型形状に放電ギャッ
プを見込んで成形された放電加工電極が取り付けらるワ
ークスピンドルユニットと、完成金型形状に放電ギャッ
プを見込んで成形された放電加工電極または揺動鍛造パ
ンチブランクが取り付けられる放電加工ユニットより構
成されており、前記ワークスピンドルユニットは、ワー
クスピンドルと該ワークスピンドルに角度を持たせて揺
動させるための揺動スピンドルと該揺動スピンドルに取
り付けられた揺動鍛造パンチブランク保持具と該揺動鍛
造パンチブランク保持具に取り付けられ先端が定位置で
揺動可能に規制するための回転止めピンと該回転止めピ
ンを規制する回転止めスリットとよりなり、前記放電加
工ユニットは、放電加工電源と放電加工液が入る放電加
工槽と前記ワークスピンドルユニットが取り付けられる
放電加工ヘッドとよりなり、前記揺動鍛造パンチブラン
ク保持具に取り付けられる前記揺動鍛造パンチブランク
または放電加工電極は、前記放電加工ユニットと電気的
に絶縁されていることを特徴とする揺動鍛造パンチの製
造装置。 - 【請求項2】 金型完成形状に放電ギャップを見込んで
成形された放電加工電極を放電加工ユニットの放電加工
槽に取り付ける工程、前記放電加工電極より大きい形状
を有する揺動鍛造パンチブランクをワークスピンドルユ
ニットの揺動鍛造パンチブランク保持具に取り付ける工
程、前記放電加工電極と前記揺動鍛造パンチブランクと
を相対する位置にし、ワークスピンドルを回転させるこ
とにより前記揺動鍛造パンチブランクを揺動させると共
に、前記放電加工電極に接近させながら放電加工を行
い、揺動鍛造パンチブランクを形状成形する工程、前記
揺動鍛造パンチを熱処理する工程、前記揺動鍛造パンチ
ブランクを研磨する工程とからなることを特徴とする揺
動鍛造パンチの製造方法。 - 【請求項3】 金型完成形状に放電ギャップを見込んで
成形された放電加工電極をワークスピンドルユニットの
揺動鍛造パンチブランク保持具に取り付ける工程、前記
放電加工電極より大きい形状を有する揺動鍛造パンチブ
ランクを放電加工ユニットの放電加工槽に取り付ける工
程とからなる請求項2記載の揺動鍛造パンチの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136471A JPH06320345A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 揺動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136471A JPH06320345A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 揺動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320345A true JPH06320345A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=15175900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5136471A Pending JPH06320345A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 揺動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06320345A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000061318A1 (de) * | 1999-04-08 | 2000-10-19 | Hirschvogel Umformtechnik | Verfahren zum herstellen eines taumelstempels |
| JP2013215738A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Denso Corp | 揺動鍛造装置 |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP5136471A patent/JPH06320345A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000061318A1 (de) * | 1999-04-08 | 2000-10-19 | Hirschvogel Umformtechnik | Verfahren zum herstellen eines taumelstempels |
| US6850813B1 (en) | 1999-04-08 | 2005-02-01 | Hirschvogel Umformtechnik | Method of producing a wobble die |
| JP2013215738A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Denso Corp | 揺動鍛造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113523968A (zh) | 石英半球谐振子激光和超声辅助磨削制造装备及其方法 | |
| JPH0637024B2 (ja) | オリエンテ−ションフラットの研削方法及び装置 | |
| TWI359711B (en) | Raster cutting technology for ophthalmic lenses | |
| WO2005039821A1 (ja) | 非球面加工方法、非球面形成方法及び非球面加工装置 | |
| JPH06320345A (ja) | 揺動鍛造パンチの製造装置及び揺動鍛造パンチの製造方法 | |
| JP2009066724A (ja) | レンズの球面研削方法及び装置 | |
| JP2006320970A (ja) | 加工装置 | |
| JPS618269A (ja) | 曲面研摩機 | |
| JPH05138521A (ja) | 非球面の創成装置および方法 | |
| JP3708806B2 (ja) | コンタクトレンズ製造方法 | |
| JPS62102960A (ja) | エンドミル用工具研削装置 | |
| JP2002254280A (ja) | 光学部材の研削加工方法とその装置 | |
| JP7519212B2 (ja) | 研削方法及び研削装置 | |
| JPS6133665B2 (ja) | ||
| JP3910935B2 (ja) | ワークの研削加工方法及び研削加工装置 | |
| JP3401861B2 (ja) | 曲面加工方法 | |
| JPH08118213A (ja) | 内面研削盤及びその研削方法 | |
| JPS6133858A (ja) | 精密研磨装置 | |
| JP2006297511A (ja) | レンズの球面研削方法 | |
| JP2504874Y2 (ja) | 砥石成形装置の成形工具ホルダ | |
| JPH06344254A (ja) | 研削方法および装置 | |
| JP3036298U (ja) | 微弾性放出研磨装置 | |
| JPS63260754A (ja) | 面取り加工装置 | |
| JP3163641B2 (ja) | コンタクトレンズ製造装置 | |
| JP2000153439A (ja) | Nc3軸球心研削研磨装置及びnc3軸研削研磨装置を用いたガラスレンズの研削研磨方法 |